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36コミュニティの活性化と協働を推進する

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Academic year: 2018

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(1)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) コミュニティの活性化と協働を

推進する

地域協働の推進

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 市民、地域団体

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 52, 158 事業期間

総合 計画 体系

所属長名 根 拠

法 令

該当なし 人・ふれあい部 所管課等

7

36 73601

施策

28年度

10

所管部局

市民活動振興室

59, 953 年

11

23 1.市民サービス業務

8 5

12

作成

1

取 組 名

6, 129

長滝谷 保

54, 431 取組類型

三宅 章介

3 2

0 大綱

54, 431 52, 158

0. 67

作成

0. 00

17 15

5, 522

9 19

◇ 取組にかかる費用

平成

14 4

0. 75

予算

部長名

13

20

0 58, 287

18 予算

29年度

16 地域協働推進事務

・地域協働協議会の活動を支援できる地域担当職員の育成を図る。

・活動内容や構成員が重複している地域協働協議会と活動団体との再編を検討する。

 地域のニーズに応じたきめ細やかなまちづくりを進めるため、地域住民が自発的に地域課題を発見・共有 し解決するための取組を支援し、地域協働の推進を図っていく。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 市民が主役のまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・地域協働を推進するため、地域協働基礎交付金による活動支援を行う。

・地域担当職員制度の在り方を検討するとともに、地域協働協議会の関係者会議において、各校区の取組、 成果等の共有を図る。

・活動団体の意見等を踏まえながら地域協働協議会と活動団体との再編整理を進める。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

平成 29 年 5 月 25日

月 日

(2)

1, 400 29年度

 地域協働協議会主催事業への延べ参加者数

 各協議会で平均4部会が構成、部会事業が年1回実施され、1事業参加 者数を市人口の0. 1パーセントにあたる240人と想定

 ( 年4回× 24校区× 240人) ≒23, 000人 人

地域協働協議会主催事業への延 べ参加者数

 地域住民が地域協働協議会主催事業に積極的に参加することで市民が主役のまちづくりを推進できるた め。

設定 根拠

 地域協働協議会の活動回数

 各協議会で平均4部会が構成、部会事業が年1回実施されると想定  ( 総会( 年1回) +役員会( 年6回) +部会会議( 年48回) +事業( 年4回) ) × 24 校区

備 考 回

1, 400 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

地域協働協議会の活動回数

・地域協働基礎交付金の交付 ・地域協働協議会活動拠点の整備 ・新任地域担当職員研修の実施 ・地域担当職員育成研修の実施 ・地域協働推進会議の開催

・地域協働協議会関係者会議の開催( 2回)

・校区自主防災協議会と地域協働協議会の再編整備 ・地域安全センターの設置

・地域協働協議会 24校区 ・地域協働初動期交付金の交付 ・地域協働基礎交付金の交付 ・地域協働協議会活動拠点の整備 ・新任地域担当職員研修の実施 ・地域担当職員育成研修の実施 ・地域協働推進会議の開催

・地域協働協議会関係者会議の開催

30年度 27年度

0. 0% 単位

36. 1% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値

23, 000 23, 000 23, 000

年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

594

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

23, 000

1, 400

23, 000

32年度 1, 150

19, 718 85. 7%

20, 188 1, 400

単位

87. 8% 0. 00% 指 標 名

年度

1, 400 506

51. 7%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 地域協働協議会が自主的に活動することで市民が主役のまちづくりを推進できるため。

23, 000

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

29年度 0. 0%

設定 根拠

備 考 30年度

0. 0% 単位

実績値 ③

達成率

32年度

0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度 目標値

31年度 27年度

0. 0% 28年度

定 義(説 明) 、計算式

(3)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) コミュニティの活性化と協働を

推進する

「みんなのまち基本条例」の 周知・啓発

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 市民、議会、行政

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 82 事業期間

総合 計画 体系

所属長名 根 拠

法 令

みんなのまち基本条例 経営企画部

所管課等 7

36 73602

施策

28年度

10

所管部局

企画政策課

2, 555 年

11

20 3.内部管理業務

8 5

12

作成

1

取 組 名

2, 861

荒木 和美

82 取組類型

幸西 大輔

3 2

0 大綱

82 82

0. 30

作成

0. 00

17 15

2, 473

9 19

◇ 取組にかかる費用

平成

14 4

0. 35

予算

部長名

13

20

0 2, 943

18 予算

29年度

16 みんなのまち基本条例啓発事務

・市民との協働の事業への市職員の参加を促すため、「協働事業のお知らせ」を庁内OAシステムに掲示。

・今後幅広い年齢層に、条例の普及・啓発活動を進め、協働の意識の醸成と行動へと移していただくことが必要。  条例の理念及び原則を共有することで、市民、議会、行政による協働のまちづくりを推進する。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 市民が主役のまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・市内小学校の全6年生を対象にみんなのまちトレーニングブックを配布し、協働に関する授業において活 用してもらう。

・「みんなのまち基本条例」の周知・啓発用パンフレット及びクリアファイルを協働事業等で配布するな ど、条例の更なる周知・啓発活動を行う。

・市職員に対して研修を行う。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

平成 29 年 5 月 30日

月 日

(4)

100 29年度

 みんなのまちトレーニングブックを用いた協働の学習を受講した児童数 の累計

人 協働の授業を受けた児童数

 小学6年生の「協働」への理解を深め、市政への市民参画の推進につなげるため。 設定

根拠

 みんなのまちトレーニングブックを用いた協働の学習を通して、アンケー トを実施し、協働を「やってみたい」「少しはやってみたい」と答えた児童 数を全回答者数で割ったもの

備 考 %

100 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

アンケートで「協働」をやって みたいと答えた児童の割合

・小学生向けリーフレット配布  印刷部数:2, 000部

・全市立小学校(24校)による授業の実施  (平成28年6月から平成29年3月まで)

・周知啓発用のパンフレット、クリアファイルを協働事 業の際に市民へ配布

・職員研修の開催

 対象:新規採用職員(17人)

・市職員の市主催等のイベント等への参加を促すため 「協働事業のお知らせ」を庁内OAシステムに掲示 ・小学生向けリーフレット配布

 印刷部数:2, 000部

・全市立小学校(24校)による授業の実施  (平成27年6月から平成28年2月まで)

・周知啓発用のパンフレット、クリアファイルを協働事 業の際に市民へ配布

・職員研修の開催

 対象:新規採用職員(19人)

    新任係長等(19人、うち希望者4人) ・市職員の市主催等のイベント等への参加を促すため 「協働事業のお知らせ」を庁内OAシステムに掲示

30年度 27年度

0. 0% 単位

75. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値

13, 352 21, 037 22, 991

年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

82. 4

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

15, 304

100

19, 102

32年度 100

13, 352 100. 0%

15, 359 100

単位

100. 4% 0. 00% 指 標 名

年度

100 75

82. 4%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式  小学6年生の「協働」への興味・関心が、市政への市民参画の推進につながるため。

17, 172

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

29年度 0. 0%

設定 根拠

備 考 30年度

0. 0% 単位

実績値 ③

達成率

32年度

0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度 目標値

31年度 27年度

0. 0% 28年度

定 義(説 明) 、計算式

(5)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) コミュニティの活性化と協働を

推進する

コミュニティ施設等の管理

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 市民、施設利用者、指定管理者

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 222, 663 事業期間

総合 計画 体系

所属長名 根 拠

法 令

市立市民会館条例及び同施行規則、市立ふれあいプラザ香里 条例及び同施行規則、市立市民活動センター条例及び同施行 規則、市立コミュニティセンター条例及び同施行規則

人・ふれあい部 所管課等

7

36 73603

施策

28年度

10

所管部局

市民活動振興室

288, 860 年

11

45 2.施設管理・整備業務

8 5

12

作成

1

取 組 名

5, 721

長滝谷 保

282, 432 取組類型

高田 明史

3 2

1, 155 大綱

222, 261 223, 818

0. 78

作成

0. 00

17 15

6, 428

9 19

◇ 取組にかかる費用

昭和

14 4

0. 70

予算

部長名

13

20

60, 171 229, 539

18 予算

29年度

16 市民会館管理事業

ふれあいプラザ香里管理運営事業 市民活動センター管理事業 コミュニティセンター管理事業

・平成18年度から各コミュニティセンター、市民会館に指定管理者制度を導入。 ・平成20年度から市民活動センターに指定管理者制度を導入。

・平成23年4月に南コミュニティセンター分館を設置。

・コミュニティの醸成、市民相互の交流、文化の向上、市民活動の活性化を図る。 ・施設の効率的な管理運営、利用促進、安全性の確保を図る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 市民が主役のまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・各コミュニティセンター、市民会館及び市民活動センターの適正管理と安全な利用を促進するとともに、 施設の維持保全、改修等を行う。

・ふれあいプラザ香里の適正管理と安全な利用を促進するとともに、京阪本線連続立体交差事業に伴う平成 30年度以降の休館に向けて、準備を進める。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

平成 29 年 5 月 29日

月 日

(6)

619, 900 29年度

設定 根拠

 各コミセン、市民会館、市民活動センター、ふれあいプラザ香里の利用者 数の合計

備 考 人

638, 500 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

 各施設の利用者数合計

・各コミセンの管理運営 ( 利用者数 243, 896人) ・市民会館の管理運営 ( 利用者数 269, 000人) ・市民活動センターの管理運営 ( 利用者数 18, 491人) ・ふれあいプラザ香里の管理運営( 利用者数 47, 414人)

          利用者数 計578, 801人 ・各コミセンの管理運営 ( 利用者数 246, 250人)

・市民会館の管理運営 ( 利用者数 72, 370人) ・市民活動センターの管理運営 ( 利用者数 9, 345人) ・ふれあいプラザ香里の管理運営( 利用者数 48, 427人)

          利用者数 計376, 392人

30年度 27年度

0. 0% 単位

94. 3% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

376, 392

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

626, 000

32年度 644, 000

0. 0%

613, 800 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

632, 200 578, 801

58. 4%

目標値

31年度 目標値

27年度

H26実績(607, 788人)から毎 年度1パーセント増(100人 未満切捨て)

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式  各施設の利用者が多いほど、地域コミュニティの活性化につながるため。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

29年度 0. 0%

設定 根拠

備 考 30年度

0. 0% 単位

実績値 ③

達成率

32年度

0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度 目標値

31年度 27年度

0. 0% 28年度

定 義(説 明) 、計算式

(7)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) コミュニティの活性化と協働を

推進する

市民公益活動への支援

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 市民、自治会、市民活動団体、NPO

2.取組の意図、目標 7

6

0. 10 42, 465 事業期間

総合 計画 体系

所属長名 根 拠

法 令

該当なし 人・ふれあい部 所管課等

7

36 73604

施策

28年度

10

所管部局

市民活動振興室

79, 762

11

1.市民サービス業務

8 5

12

作成

1

取 組 名

22, 765

長滝谷 保

57, 467 取組類型

三宅 章介

3 2

4, 853 大綱

57, 467 47, 318

2. 67

作成

0. 10

17 15

22, 295

9 19

◇ 取組にかかる費用

不明

14 4

2. 75

予算

部長名

13

20

0 70, 083

18 予算

29年度

16 コミュニティ奨励補助事業

NPO設立認証等事務 集会所建設資金事業融資あっせん事業

回覧チラシ等配布委託事業

市民参画推進事業

市民公益活動災害補償事業 集会所新築・増改築用地取得費補助事業

要望受付処理・他課調整事務 消火器具新設改造補助事業 広報板新設・改造補助事業 市政協力委員自治推進協議会事業 自治会等連絡調整事務

市民活動支援事業

H20. 10  寝屋川市市民参画推進指針の策定

H21. 5. 1 寝屋川市市民公益活動災害補償制度の適用範囲の見直し H24. 4 NPO支援補助金制度の創設

H29. 1  自治会への情報提供や連携等を図り、自治会の加入促進に向けた取組を行う。

 自治会、市民活動団体、NPO等と連絡・調整を行うとともに、各種補助金、市民公益活動災害補償制度等 の活用により、安全で安心して活動できる環境を整備し、地域づくりへの市民の主体的な参加を促進する。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 市民が主役のまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・自治会集会所の整備、地域コミュニティづくり事業等に対する助成を実施する。 ・自治会等からの要望等に対して迅速な対応を行う。

・市民公益活動災害補償制度の適正な運用を図る。 ・NPO設立認証等事務の適正な運用を図る。

・NPO支援補助金制度を活用し、NPO法人等を支援する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

平成 29 年 5 月 25日

月 日

(8)

100 29年度

設定 根拠

 コミュニティ奨励補助金を交付した自治会数÷ 全自治会数× 100

備 考 %

100 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

コミュニティ奨励補助金を交付 した自治会の割合

・地区集会所施設整備及び維持促進事業補助  集会所新築補助       0件  集会所増改築等補助         55件  集会所地代等補助        15件  集会所耐震診断補助           0件 ・地区集会所建設資金融資あっせん利息補給 6件 ・消火器具新設・改造事業補助     108件 ・広報板新設・改造事業補助      46件 ・コミュニティ奨励補助      185件 ・市政協力委員自治推進協議会補助      1件 ・市民公益活動災害補償制度         9件 ・NPO支援補助金制度( 団体登録数)       16件 ・地区集会所施設整備及び維持促進事業補助

 集会所新築補助       1件  集会所増改築等補助         47件  集会所地代等補助        15件  集会所耐震診断補助           2件 ・地区集会所建設資金融資あっせん利息補給 7件 ・消火器具新設・改造事業補助     151件 ・広報板新設・改造事業補助      69件 ・コミュニティ奨励補助      177件 ・市政協力委員自治推進協議会補助      1件 ・市民公益活動災害補償制度         9件 ・NPO支援補助金制度( 団体登録数)       14件

30年度 27年度

0. 0% 単位

93. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

89. 3

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

100

32年度 100

0. 0%

100 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

100 93. 0

89. 3%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 自治会におけるコミュニティづくり事業の実施がコミュニティ活動の活性化につながるため。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

29年度 0. 0%

設定 根拠

備 考 30年度

0. 0% 単位

実績値 ③

達成率

32年度

0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度 目標値

31年度 27年度

0. 0% 28年度

定 義(説 明) 、計算式

(9)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) コミュニティの活性化と協働を

推進する

社会を明るくする運動の推進 支援

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 社会を明るくする運動地区推進委員会(12地区)、市民

2.取組の意図、目標 7

6

0. 30 6, 059 事業期間

総合 計画 体系

所属長名 根 拠

法 令

該当なし 人・ふれあい部 所管課等

7

36 73605

施策

28年度

10

所管部局

市民活動振興室

16, 853 年

11

46 1.市民サービス業務

8 5

12

作成

1

取 組 名

8, 637

長滝谷 保

6, 090 取組類型

三宅 章介

3 2

0 大綱

6, 090 6, 059

1. 20

作成

0. 30

17 15

10, 763

9 19

◇ 取組にかかる費用

昭和

14 4

0. 95

予算

部長名

13

20

0 14, 696

18 予算

29年度

16 地区推進委員会運営支援事業

駅前清掃事業

社明推進委員会運営事業 12地区合同事業支援事業

ねやがわクリーンデイ事業

 全小学校区で設立された地域協働協議会との連携、活動範囲の重複などの課題を整理する必要がある。  市民主体の社会を明るくする運動を推進し、明るく住みよいまちづくりを進める。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 市民が主役のまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・明るく住みよいまちづくりを進めるため、「まちを明るく清潔にする運動」「人権意識を高める運動」 「青少年の健全育成を進める運動」を重点目標として、中学校区ごとの社会を明るくする運動地区推進委員 会を中心とした市民主体の運動を支援する。

・地区社明など中学校単位の地域団体については、小学校単位で設立された地域協働協議会との関係性を十 分に考慮し活動の支援を行っていく。

・ねやがわクリーンデイについては、市主催事業から、社会を明るくする運動地区推進委員会への委託事業 として実施する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 見直しのうえで継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

平成 29 年 5 月 26日

月 日

(10)

12, 580 29年度

設定 根拠

 社明推進事業への参加者数

備 考 人

13, 300 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

社明推進事業への参加者数

・社会を明るくする運動事業の推進

・社会を明るくする運動地区推進委員会(12地区)の活 動を支援

・人権をテーマにした地区合同講演会の開催を支援 (参加人数 417人)

・市内四駅前一斉清掃事業の実施 (参加人数 1, 994人) ※ 6月中止 ・クリーンデイ事業の実施

(参加人数 1, 227人) ・社会を明るくする運動事業の推進

・社会を明るくする運動地区推進委員会(12地区)の活 動を支援

・環境美化をテーマにした地区合同講演会の開催を支援 (参加人数 427人)

・市内四駅前一斉清掃事業の実施 (参加人数 2, 080人) ※ 9月中止 ・クリーンデイ事業の実施

(参加人数 1, 165人)

30年度 27年度

0. 0% 単位

82. 7% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

10, 567

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

12, 820

32年度 12, 100

0. 0%

12, 340 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

13, 060 10, 205

87. 3%

目標値

31年度 目標値

27年度

年間20人× 12地区=240人 増

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 社明推進事業への参加者が増加するほど、社会を明るくする運動の推進につながるため。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

29年度 0. 0%

設定 根拠

備 考 30年度

0. 0% 単位

実績値 ③

達成率

32年度

0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度 目標値

31年度 27年度

0. 0% 28年度

定 義(説 明) 、計算式

(11)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) コミュニティの活性化と協働を

推進する

更生保護団体活動への支援

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 更生保護三団体(保護司会・更生保護女性会・BBS会)

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 400 事業期間

総合 計画 体系

所属長名 根 拠

法 令

更生保護法 人・ふれあい部 所管課等

7

36 73606

施策

28年度

10

所管部局

市民活動振興室

3, 614 年

11

27 1.市民サービス業務

8 5

12

作成

1

取 組 名

2, 861

長滝谷 保

400 取組類型

三宅 章介

3 2

0 大綱

400 400

0. 39

作成

0. 00

17 15

3, 214

9 19

◇ 取組にかかる費用

昭和

14 4

0. 35

予算

部長名

13

20

0 3, 261

18 予算

29年度

16 保護司会事務

BBS会事務

更生保護女性会事務

・更生保護三団体で行う事務と事務局で行う事務の棲み分けを明確にする必要がある。 ・保護司の年齢構成(高齢化)と定年制度による新しい人材の発掘、確保が必要となる。  更生保護三団体が円滑に活動できるようにする。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 市民が主役のまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 犯罪や非行のない地域社会を作るため、更生保護三団体(保護司会・更生保護女性会・BBS会)の活動を支 援する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

平成 29 年 5 月 25日

月 日

(12)

1, 155 29年度

設定 根拠

 保護司会・更生保護女性会・BBS会の活動人数

 毎年10人の増加(平成27年4月現在の3団体会員数193人の5パーセント で算出)

備 考 人

1, 185 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

保護司会・更生保護女性会・BBS 会の活動人数

 更生三団体の会議、研修等の資料準備や大阪保護観察所との連絡調整 などを行った。

・保護司会

  定期総会 年1回(54人)・理事会 年5回(総数115人)   定例研修会 年4回(総数193人)

  一泊研修会 年1回(総数23人)

  サポートセンターの交流会 年2回(32人)

・更生保護女性会

  定期総会 年1回(32人)・理事会 年9回(総数134人)   理事研修会・会員管外研修会 各1回(総数49人)   キャピック展(18人)

・BBS会

  定期総会 年1回(12人)・理事会 年8回(総数96人)   ボランティアデイキャンプ 年2回 農園作業 年6回       (総数72人) ・三団体合同

  街頭啓発 年2回(総数136人)   新年互例会(53人)

 更生三団体の会議、研修等の資料準備や大阪保護観察所との連絡調整 などを行った。

・保護司会

  定期総会 年1回(59人)・理事会 年5回(総数120人)   定例研修会 年4回(総数183人)

  一泊研修会 年1回(総数25人)

  サポートセンターの交流会 年2回(38人)

・更生保護女性会

  定期総会 年1回(43人)・理事会 年9回(総数180人)   理事研修会・会員管外研修会 各1回(総数45人)   キャピック展(20人)

・BBS会

  定期総会 年1回(13人)・理事会 年2回(総数26人)   ボランティアデイキャンプ 年1回 農業体験 年2回       (総数39人) ・三団体合同

  街頭啓発 年2回(総数160人)   新年互例会(55人)

30年度 27年度

0. 0% 単位

89. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

1, 006

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

1, 165

32年度 1, 250

0. 0%

1, 145 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

1, 175 1, 019

80. 5%

目標値

31年度 目標値

27年度

平成28年度の目標値は、平成23年度 から27年度の実績平均値に10人増加 した数値。

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式  活動人数の増加は、更生保護三団体の活性化につながるため。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

29年度 0. 0%

設定 根拠

備 考 30年度

0. 0% 単位

実績値 ③

達成率

32年度

0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度 目標値

31年度 27年度

0. 0% 28年度

定 義(説 明) 、計算式

(13)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) コミュニティの活性化と協働を

推進する

寝屋川まつりへの支援

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 寝屋川まつり実行委員会・市民(来場者)

2.取組の意図、目標 7

6

0. 60 13, 000 事業期間

総合 計画 体系

所属長名 根 拠

法 令

寝屋川まつり事業補助金交付要綱 寝屋川まつり実行委員会要綱 人・ふれあい部

所管課等 7

36 73607

施策

28年度

10

所管部局

市民活動振興室

23, 692 年

11

53 1.市民サービス業務

8 5

12

作成

1

取 組 名

7, 059

長滝谷 保

17, 000 取組類型

三宅 章介

3 2

0 大綱

17, 000 13, 000

0. 60

作成

0. 60

17 15

6, 692

9 19

◇ 取組にかかる費用

昭和

14 4

0. 65

予算

部長名

13

20

0 20, 059

18 予算

29年度

16 寝屋川まつり連絡調整事務

・開催内容を寝屋川まつり実行委員会と共に検討する必要がある。

・会場周辺における違法駐車やゴミのポイ捨てにより、周辺住民に迷惑が生じていることもあるため、公共交通機関での来場やマナー 向上の周知を図るとともに、関係機関との連携による対策を講じる必要がある。

 寝屋川まつり実行委員会において、寝屋川まつりを安全に実施するとともに、まつりを通じて市民相互の コミュニティを醸成していく。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 市民が主役のまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・寝屋川まつり実行委員会において、イベントの実施内容について協議を進め、寝屋川まつりを開催する。 ・第40回記念として特別事業を実施する寝屋川まつりへの支援を拡大し、市民の満足度向上や市への愛着の 醸成を図る。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 拡大

①事業費計

千円

特定財源

千円

平成 29 年 5 月 25日

月 日

(14)

122, 412 29年度

設定 根拠

 寝屋川まつりの来場者数

備 考 人

126, 120 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

寝屋川まつりの来場者数

・農業まつり、エコフェスタと合同で開催した。  参加者:約38, 000人

・次年度以降の寝屋川まつりの開催時期等を決定した。 (7月最終の土・日の2日間開催)

・当日来場者の安全を確保するため、実行委員会や専門 部会を計画的に開催するとともに、警察、消防等の関係 機関との連携を図り、運営体制確保の調整を行った。 ・協賛金について、新規事業者等に協力依頼を行うなど 財務部会の活動強化を図った。

・「豪雨時避難対策計画」の実効性を更に高めるため、 整備を行い、会議等で計画の周知を図った。

第38回寝屋川まつり  開催中止

30年度 27年度

0. 0% 単位

31. 4% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

0

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

123, 636

32年度 130, 000

0. 0%

121, 200 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

124, 872 38, 000

0. 0%

目標値

31年度 目標値

27年度

目標値は、平成23年度から27年度の 間で通常内容2日開催された年の来 場者数の平均値に毎年度1パーセン ト増加した数値。

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式  市民来場者数の増加が、にぎわいと活力あるまちづくりにつながるため。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

29年度 0. 0%

設定 根拠

備 考 30年度

0. 0% 単位

実績値 ③

達成率

32年度

0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度 目標値

31年度 27年度

0. 0% 28年度

定 義(説 明) 、計算式

(15)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) コミュニティの活性化と協働を

推進する

日本赤十字社奉仕活動への支 援

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 市民

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 0 事業期間

総合 計画 体系

所属長名 根 拠

法 令

日本赤十字社法 人・ふれあい部 所管課等

7

36 73608

施策

28年度

10

所管部局

市民活動振興室

2, 473

11

1.市民サービス業務

8 5

12

作成

1

取 組 名

3, 269

長滝谷 保

0 取組類型

三宅 章介

3 2

0 大綱

0 0

0. 30

作成

0. 00

17 15

2, 473

9 19

◇ 取組にかかる費用

不明

14 4

0. 40

予算

部長名

13

20

0 3, 269

18 予算

29年度

16 日本赤十字運動事業

日本赤十字奉仕団運営支援事務

 社資募集実績額の向上及び若い世代への日赤活動の周知を図る必要がある。

 奉仕団と協力しながら日赤社資募集活動、講習会等を実施し、献血、災害時の救援活動等の充実を図る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 市民が主役のまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 各分団と協力しながら日赤社資募集活動を行う等、日本赤十字社業務及び奉仕団活動を支援する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

平成 29 年 5 月 25日

月 日

(16)

120 29年度

設定 根拠

 健康生活支援講習会、救急法短期講習会等の参加人数

 講習会の開催回数が1回増加することで、参加人数が20人増えるものとし て試算。

備 考 人

180 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

講習会参加人数

・日赤社資募集

  目 標 額  12, 618, 000円   社資募集実績額 17, 537, 466円   達成率 139. 0パーセント

・健康生活支援講習会  6回(総数75人)

・救急法短期講習会等  1回(総数32人) ・日赤社資募集

  目 標 額  12, 618, 000円   社資募集実績額 17, 676, 081円   達成率 140. 1パーセント

・健康生活支援講習会  6回(総数56人)

・救急法短期講習会等  1回(総数29人)

30年度 27年度

0. 0% 単位

107. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

85

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

140

32年度 460

0. 0%

100 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

160 107

18. 5%

目標値

31年度 目標値

27年度

28年度以降の目標値について、救急 法講習会の開催回数の減少のため、 健康生活支援講習会の充実・拡大を 図り、参加者数の増加を見込む。 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式  講習会参加人数が多いほど、赤十字の活動についての理解が広がるため。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

29年度 0. 0%

設定 根拠

備 考 30年度

0. 0% 単位

実績値 ③

達成率

32年度

0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度 目標値

31年度 27年度

0. 0% 28年度

定 義(説 明) 、計算式

(17)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) コミュニティの活性化と協働を

推進する

公募補助金の交付

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 市民、市民団体等

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 12, 202 事業期間

総合 計画 体系

所属長名 根 拠

法 令

公募補助金審査委員会規則、公益活動支援公募補助金 交付要綱、にぎわい創出公募補助金交付要綱

経営企画部 所管課等

7

36 73609

施策

28年度

10

所管部局

企画政策課

16, 320 年

11

18 1.市民サービス業務

8 5

12

作成

1

取 組 名

4, 495

荒木 和美

12, 199 取組類型

幸西 大輔

3 2

0 大綱

12, 199 12, 202

0. 50

作成

0. 00

17 15

4, 121

9 19

◇ 取組にかかる費用

平成

14 4

0. 55

予算

部長名

13

20

0 16, 697

18 予算

29年度

16 公募補助金交付事務

・平成23年度に募集時期の変更、交付回数の増加など、制度の見直しを行った。 ・平成24年度・平成25年度の募集の周知・啓発において新たな媒体を活用した。

・平成27年度の事業募集から申込セミナーを開催するなど、募集の周知・啓発を積極的に行った。

・申込件数が増えるよう、より一層の周知・啓発を図るとともに、制度の在り方について調査・研究する必要がある。

 市民団体等の自主性・自発性・主体性と創意工夫を引き出すとともに、公益活動の促進、まちの活性化及 びにぎわいの創出を図る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 市民が主役のまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・公益活動の促進、まちの活性化及びにぎわいの創出をより一層図るため、市民団体等に公募補助金を交付 する。

・公募補助金の適正な執行を行うため、書類審査、公開プレゼンテーション審査など、審査委員会による公 平な審査を行うとともに、審査委員会の円滑な運営を図る。

・申込セミナーの開催等により、更なる制度の周知・啓発等を図り、応募団体等の増加に努める。 ・制度の在り方について調査・研究を行う。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

平成 29 年 5 月 30日

月 日

(18)

20 29年度

 公益活動補助金及びにぎわい創出補助金を合わせた交付金額 千円

公募補助金交付額

 公募補助金を交付することで、市内の公益活動、まちの活性化とにぎわいの創出を促進し、市民の利益 の増進につながるため。

設定 根拠

 公益活動補助金及びにぎわい創出補助金の交付決定を行った件数

備 考 件

26 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

公募補助金の交付決定件数

・補助金申込件数21件

 (公益活動支援11件、にぎわい創出10件) ・補助金交付件数19件

 (公益活動支援10件、にぎわい創出9件) ・補助金交付額6, 928, 847円

 (公益活動支援1, 621, 788円、にぎわい創出5, 307, 059円) ※ 制度の活用促進に向けた取組(平成29年度事業募集) ・申込セミナーの開催

・メーリングリストでの情報発信 ・募集要項の見直し

・ロゴマークの活用 ・チェックシートの追加 ・補助金申込件数21件

 (公益活動支援8件、にぎわい創出13件) ・補助金交付件数19件

 (公益活動支援8件、にぎわい創出11件) ・補助金交付額8, 671, 137円

 (公益活動支援1, 492, 319円、にぎわい創出7, 178, 818円) ※ 制度の活用促進に向けた取組(平成28年度事業募集) ・申込セミナーの開催

・市民活動団体交流会(市民活動センター)への参加 ・メーリングリストでの情報発信

・募集要項・申込様式の見直し ・ロゴマークの活用

30年度 27年度

0. 0% 単位

105. 6% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値

15, 000 9, 000 9, 500

年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

19

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

7, 500

22

8, 500

32年度 −

8, 672 57. 8%

6, 929 18

単位

92. 4% 0. 00% 指 標 名

年度

24 19

0. 0%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 公募補助金の交付決定を行うことで、市内の公益活動を促進し、市民の利益の増進につながるため。

8, 000

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

29年度 0. 0%

設定 根拠

備 考 30年度

0. 0% 単位

実績値 ③

達成率

32年度

0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度 目標値

31年度 27年度

0. 0% 28年度

定 義(説 明) 、計算式

(19)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) コミュニティの活性化と協働を

推進する

ほう賞・表彰業務

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 市民及び本市の発展に功績があった者

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 1, 521 事業期間

総合 計画 体系

所属長名 根 拠

法 令

有功者表彰条例及び施行規則、有功者選定諮問委員会 規則、名誉市民条例及び施行規則、名誉市民等選定諮 問委員会規則 他

経営企画部 所管課等

7

36 73610

施策

28年度

10

所管部局 市長室

6, 851

11

3.内部管理業務

8 5

12

作成

1

取 組 名

6, 375

荒木 和美

1, 164 取組類型

倉崎 友行

3 2

0 大綱

1, 164 1, 521

0. 69

作成

0. 00

17 15

5, 687

9 19

◇ 取組にかかる費用

不明

14 4

0. 78

予算

部長名

13

20

0 7, 896

18 予算

29年度

16 市政感謝会事務

栄典関係事務

名誉市民等選定諮問委員会事務 有功者選定諮問委員会事務

・招待者が参加しやすいように、市政感謝会の会場を交通の便が良いアルカスホールに変更するとともに、ホールの機能を活かした オープニング演奏を実施した。また、会場使用時間の削減や職員による舞台転換など経費節減に努めた。

・来場者の増加やアルカスホールの特徴を活かしたプログラムの実施により、一層活気のある式典を開催していく。 ・施設、備品等の使用について精査するとともに、創意工夫により効率的・効果的な運営に努め、経費を節減する。

・市政発展の功績者の功労に報いることで、市政の推進に一層の支援・協力を促す。

・市政感謝会を開催することで、本市市政の推進に御協力、御尽力いただいている関係各位に感謝の意を表 する。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 市民が主役のまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員) ・市政感謝会を開催する。

・有功者選定諮問委員会を開催する。 ・名誉市民等選定諮問委員会を開催する。 ・表彰審査会を開催する。

・叙勲候補者を推薦する。 ・府知事表彰候補者を推薦する。 ・総務大臣表彰候補者を推薦する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

平成 29 年 6 月 16日

月 日

(20)

363 29年度

 各種選定諮問委員会・審査会及び国・府への諮問・申請件数の合計 件

各種選定諮問委員会・審査会及 び府への諮問、申請件数

 各種選定諮問委員会等に諮問又は申請し、市政の発展等に功労があった方を表彰するものであるため。 設定

根拠

 市政感謝会に出席した来賓・招待者・被表彰者の合計人数

備 考 人

373 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

市政感謝会出席者数

・市政感謝会の開催

( 5月28日に開催、被表彰者数176人( 有功者1人含 む。) 、出席者数288人、事業費620千円)

・有功者選定諮問委員会の開催 ( 4月11日に開催、有功 者の諮問1人)

・表彰審査会の開催 ( 4月28日に開催、被表彰者の選定 審査112人、4団体)

・叙勲候補者の推薦 ( 2人) ・府知事表彰候補者の推薦 ( 3人) ・総務大臣表彰候補者の推薦(1人) ・市政感謝会の開催

( 5月30日に開催、被表彰者数139人( 有功者11人含 む。) 、出席者数295人、事業費1, 889千円)

・有功者選定諮問委員会の開催 ( 4月30日に開催、有功 者の諮問11人)

・表彰審査会の開催 ( 4月28日に開催、被表彰者の選定 審査62人、5団体)

・叙勲候補者の推薦 ( 2人) ・府知事表彰候補者の推薦 ( 2人) ・総務大臣表彰候補者の推薦(1人)

30年度 27年度

0. 0% 単位

75. 8% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値

100 77 144

年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

295

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

154

343

109

32年度 325

83 83. 0%

123 380

単位

79. 9% 0. 00% 指 標 名

年度

323 288

90. 8%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 市政感謝会は市政の発展に功績のあった方や日頃から市政運営に協力していただいている方々等に感謝 の意を表する場であるため。

132

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

29年度 0. 0%

設定 根拠

備 考 30年度

0. 0% 単位

実績値 ③

達成率

32年度

0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度 目標値

31年度 27年度

0. 0% 28年度

定 義(説 明) 、計算式

(21)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) コミュニティの活性化と協働を

推進する

「みんなのまち基本条例」の 検証

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 市民、議会、行政

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 0 事業期間

総合 計画 体系

所属長名 根 拠

法 令

みんなのまち基本条例 経営企画部

所管課等 7

36 73611

施策

28年度

10

所管部局

企画政策課

5, 670 年

11

29 3.内部管理業務

8 5

12

作成

1

取 組 名

0

荒木 和美

725 取組類型

幸西 大輔

3 2

0 大綱

725 0

0. 60

作成

0. 00

17 15

4, 945

9 19

◇ 取組にかかる費用

平成

14 4

0. 00

予算

部長名

13

20

0 0

18 予算

29年度

16 みんなのまち基本条例検証事務

 平成24年度に寝屋川市みんなのまち基本条例検証委員会を6回開催し、条例の検証を行った。  「みんなのまち基本条例」第27条の規定に基づき、条例の検証を行う。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 市民が主役のまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

平成

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・「みんなのまち基本条例」について、前回検証を行った平成24年度から5年が経過するため、本条例第27 条の規定に基づき、条例の検証を行う。

・庁内における検証体制として、部局の長等を構成員とするみんなのまち基本条例検証会議及び総務担当課 長を構成員とするみんなのまち基本条例プロジェクト・チームを設置する。

・学識経験者、公募による市民等を構成員とするみんなのまち基本条例検証委員会において検証を行い、検 証結果を取りまとめ市長へ報告する。

・条例改正の必要性が認められた場合は、改正条例案について平成30年4月1日の施行を目指し、パブリッ ク・コメント手続を経て、平成30年3月市議会へ付議する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

29

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 新規

①事業費計

千円

特定財源

千円

平成 29 年 5 月 30日

月 日

(22)

5 29年度

設定 根拠

 寝屋川市みんなのまち基本条例検証委員会の開催回数

備 考 回

− 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

寝屋川市みんなのまち基本条例 検証委員会の開催回数

・市執行機関の附属機関として、平成29年度の寝屋川市 みんなのまち基本条例検証委員会の設置に向けて、「執 行機関の附属機関に関する条例」を改正した。

30年度 27年度

0. 0% 単位

0. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

32年度 −

0. 0%

− 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

− −

0. 0%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式  条例の検証に当たり、十分な議論を行うことが必要であるため。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

29年度 0. 0%

設定 根拠

備 考 30年度

0. 0% 単位

実績値 ③

達成率

32年度

0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度 目標値

31年度 27年度

0. 0% 28年度

定 義(説 明) 、計算式

参照

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