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経済データ概論

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Academic year: 2021

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授業科目名 (英文名)

経済データ概論 (社会情報・専門科 目) (Introduction to Economic Data Analysis) 科目区分 対象学生 ※ 単位数 2.00 開講年次・ 学期 2年次・前期 担当教員 木村 真 所属 社会情報科学部 オフィスアワー・場所 ※ 連絡先 ※ 講義目的及び到達目標 講義目的 将来的に経済データを扱おうとする学生にとって経済に関する基礎知識は不可欠であ り、その原理に関する経済学の基礎を理解することはきわめて重要である。本講義で は、経済を把握するための経済統計の基礎とそれを理解するのに必要なミクロ経済学 ・マクロ経済学・計量経済学の基本を解説する。 到達目標 経済データを扱うための基礎知識の習得と、より専門的な領域の経済学を学ぶ際の基 礎を理解することを目標とする。 講義内容・授業計画 講義内容 本講義では、需要と供給、フローとストック、国内総生産(GDP)、経済循環など経済 を把握するための基礎的な概念を解説する。その後、ミクロ経済学とマクロ経済学の 基本を、経済モデルの考え方とともに実証分析、シミュレーションなどデータ分析と の関係を交えながら解説する。 授業計画 1.計量経済分析の基礎知識(仮説検定、推定、シミュレーション) 2.経済の基礎知識1(財・サービス、価格、フローとストックなど) 3.経済の基礎知識2(名目・実質、GDP、物価など) 4.経済モデルの基礎1(消費者、企業と市場の関係) 5.経済モデルの基礎2(政府の役割と財政政策、銀行の役割と金融政策) 6.経済循環と産業連関分析 7.企業行動1(財務諸表) 8.企業行動2(費用関数と利潤最大化) 9.企業行動3(生産関数と利潤最大化) 10.消費者行動1(効用最大化と消費財の選択) 11.消費者行動2(効用最大化と労働、貯蓄) 12.消費者行動3(期待形成、リスク選好) 13.厚生評価(市場均衡と効率性・公平性の尺度) 14.発展的トピック 15.まとめ テキスト 特定のテキストは指定しない(参考文献などを必要に応じて紹介する)。 参考文献 「ミクロ経済学」、「マクロ経済学」、「計量経済学」の経済学のテキストで各自理 解しやすいものを選ぶこと。 成績評価の基準・方法 成績評価の基準 授業内容の理解度を評価する小テストと期末試験を基準とする。 成績評価の方法 小テスト(30%)、期末試験(70%) 履修上の注意・履修要件 ≪新型コロナウィルス感染症に伴う特例措置に基づく遠隔授業≫ ・当授業は、原則全ての授業を対面で実施する予定ですが、履修者人数によっては、 新型コロナウィルス感染症対策として、履修者を複数の教室に分けて教室間をオンラ インで繋ぐ方法や、対面授業と自宅でのオンライン授業を隔週実施する方法とする場 合があり、自宅等でオンライン授業の受講を視聴できる通信環境(PC・タブレット等の 端末やWi-Fi環境)が必要となる場合があります。最終的な授業方法は履修登録後に決定 ・連絡します。 実践的教育 該当しない。

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