• 検索結果がありません。

地域資源フィールドワーク(田園生態系の保全と再生)

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "地域資源フィールドワーク(田園生態系の保全と再生)"

Copied!
2
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

授業科目名 (英文名) 地域資源フィールドワーク(田園生 態系の保全と再生) (集中・全学共通 科目) 科目区分 対象学生 ※ 単位数 2.00 開講年次・ 学期 3学次・前期 担当教員 大迫 義人 所属 地域資源マネジメント研究科 オフィスアワー・場所 ※ 連絡先 ※ 講義目的及び到達目標 コウノトリの野生復帰が進展している兵庫県但馬地域(豊岡市)において講義とフィ ールドワークを行い、希少生物の保全の理論・方法を学習し、水田や河川、里山を含 めた健全な田園生態系の保全・再生技術を習得することを目的とする。 講義内容・授業計画 講義内容 授業は夏期に集中して実施する(9月22日(水)∼25日(土))。 場所は豊岡ジオ・コウノトリキャンパスおよびその周辺 1日目は希少生物の保全に関する講義を行い、2−3日目はフィールドワークのための 講義と実習を行う。4日目は、それらのデータのまとめと分析をとおして、コウノトリ の野生復帰のための自然再生の条件・方法を議論する。 授業計画 ◆1日目:講義 絶滅のおそれのある希少生物の保全の方法である野生復帰と遺伝的管理について講義 を行う。 1.講義:希少鳥類の保全と野生復帰(大迫) 2.講義:絶滅危惧生物の遺伝的多様性の保全(内藤) ◆2日目:講義とフィールドワーク(田園生態系の自然再生) 水域の生物多様性の保全について講義し、環境創造型農法水田、自然再生河川および ビオトープ等において生物の定量的調査を行う。 1.講義:水域の生物多様性の保全と自然再生(佐川) 2.実習:田園生態系の機能と生物(佐川) ◆3日目:講義とフィールドワーク(コウノトリの生態と行動) コウノトリの行動、利用環境、種内関係および種間関係について講義と観察・調査を 行う。 1.講義:コウノトリの生物学(大迫) 2.実習:コウノトリの行動と生態(大迫) ◆4日目:まとめ・分析と成果発表 フィールドワークで得られたデータを整理・分析し、田園生態系保全のための要件と 自然再生の方法について考察・発表する。 1.データの整理・分析の講習 2.グループワーク 3.発表 4.まとめと評価 テキスト テキストは特に指定しない。関連する資料を配布する。 参考文献 関連する資料・文献を配布する。 成績評価の基準・方法 成績評価の基準 希少生物の保全の方法である野生復帰と遺伝的管理について理解し、田園生態系保全 のための要件と自然再生の方法を踏まえたフィールドワークを習得した者に単位を授 与する。演習目的・到達目標に記載する能力(知識・技能、思考力、判断力、表現力 等)の到達度に応じてSからCまでの成績を与える。 成績評価の方法 全日程を通じた受講態度と理解の進展を含めて総合的に評価する。 履修上の注意・履修要件 ・定員は12名であり、受講者多数の場合は抽選とする。 ・フィールドワークが可能であること。 ・観察・採集のための器具と機材は当方で用意する。

(2)

・生態学を基礎とする内容であるが、学んでいなくても履修は可能である。 ・なお、新型コロナウィルス感染症対策として、実施方法などが変更になる場合があ り、その際は事前に連絡する。 実践的教育 この科目の担当教員(大迫・佐川・内藤)は、兵庫県立コウノトリの郷公園の研究員 として「コウノトリ野生復帰事業」に従事している。野生復帰個体の生態・行動のモ ニタリングの計画と解析、生息環境整備のための調査・解析と計画立案、飼育下と野 生下での個体の遺伝的管理の解析と実施などを、日々、行っている。この科目は、こ れらの実務を踏まえた講義とフィールドワークであることから実践的教育科目に該当 する。 備考 現地研修であるため宿泊費・交通費などが必要となる。 担当教員の専門分野については、地域資源マネジメント研究科のホームページを参照 http://www.stork.u-hyogo.ac.jp/rrm/index

参照

関連したドキュメント

目名 科名 種名 学名.. 目名 科名

区分 授業科目の名称 講義等の内容 備考.. 文 化

授業科目の名称 講義等の内容 備考

※出願期間は年2回設けられています。履修希望科目の開講学期(春学期・通年、秋

学年 海洋教育充当科目・配分時数 学習内容 一年 生活科 8 時間 海辺の季節変化 二年 生活科 35 時間 海の生き物の飼育.. 水族館をつくろう 三年

①中学 1 年生 ②中学 2 年生 ③中学 3 年生 ④高校 1 年生 ⑤高校 2 年生 ⑥高校 3 年生