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JAIST Repository: 途上国における医薬品開発の現状と課題

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JAIST Repository

https://dspace.jaist.ac.jp/ Title 途上国における医薬品開発の現状と課題 Author(s) 加藤, 浩 Citation 年次学術大会講演要旨集, 27: 941-944 Issue Date 2012-10-27

Type Conference Paper Text version publisher

URL http://hdl.handle.net/10119/11175

Rights

本著作物は研究・技術計画学会の許可のもとに掲載す るものです。This material is posted here with permission of the Japan Society for Science Policy and Research Management.

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2I23

における

発の現状と課題

日本大学大学 ) 年、 上 において、 の 発が されつつあるが、このような研究 発の には、それ ぞれの において、科学 策や知的 策などの の り が重要な役 を担っている。 本 では、バイ を中心に、 の による科学 策およ 知的 策の と現状 を 理し、このような 策による 果として、 の特 出 の動向に基づいて考察を行う。 中 の科学 策については、2006 年に発 された「 中 科学 発展計画」2006 2020 年)が科学 策の最上 に づけられており、その内容が「 年計画」に り まれることに より、科学 策が されている。現 、「 12 年計画」 2011 2015 年)に基づいて研究 発 が されており、バイ の 発については、 科学 策の重 分 の一つになっている。 知的 策については、2001 年にTRIPS 定に して 、知的 の が められ、2009 年には 法の 正が行 れ、 の が られている。また、 を 特 は、 一 法 正 1993 年)によって されている。 特 出 については、 年、 に増 しており、 内の出 は外 からの出 に て大きく てい る。現 、バイ テクノロジー、 に関する特 出 は、 々、12,177 件 2008 年)、43,508 件 2008 年)であり、バイ テクノロジーに て に関す 中 における特 出 の 1 る特 出 の方が大 に多い が特 である。 2 の科学 策については、現 、「 科学 基本計画」 2008 2012 年)に基づいて され ている。 科学 基本計画は、策定 の2008 年8 に全 定となり、R&D 資の 大や重 分 の などが行 れ、新たに 定された重 分 一つに、 「新 業 出のためのコア 」があり、バイ の 発については、重 分 の一つとして研究 発が されている。 知的 策については、1995 年にTRIPS 定に して 、 的に されており、特 出 は、 1995 年 、大きく増 している。また、同じく1995 年 から 内の出 が外 からの出 を上 っている。 を 特 は、1987 年に されて、 における特 出 の 2 1 WIPO Statistics に基づいて中 における出 について分析 2 WIPO Statistics に基づいて における出 について分析

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現 、バイ テクノロジー、 に関する特 出 は、いずれも 年間に 件 2008 年)である。 3 インドでは、科学 策として、現 、「 11 年計画」2007-2012 年)が されており、 重 策として、「 ッグ イエンスプログラ に参 するなど との連 を 化する」、「 学連 を 発する方法と手 を する」ことなどが されている。2006 年には、「 バイ テクノ ロジー発展 」が策定され、バイ テクノロジー分 におけるR&D の 充や 学連 の などが されており、「 11 年計画」のアク ンプランとして づけられている。また、研究 発 における重 域の一つに「バイ テクノロジー」が されており、バイ については、重 域に まれる の一つとして、 的に研究 発が されている。 知的 策については、1995 年にTRIPS 定に して 、1999 年、2002 年、2005 年の に た って特 法の 正が行 れ、TRIPS 定の が め られてきた。 を 特 については、 2005 年の特 法 正により 用されている。なお、 2012 年 3 には、 業が保 する が の特 について を発動した事件が 目されている。 特 出 については、 年、 内の出 よりも外 から の出 の方が多く、2005 年 からは、とくに外 から の出 が 増している。現 、バイ テクノロジー、 に関する特 出 は、 々、970 件 2008 年)、3855 件 2008 年)であり、バイ テクノロジーよりも に る出 が多い が特 である。 インドにおける特 出 の 3 ン ールの科学 策については、2006 年に発 された「科学 計画2010」において、R&D の 充や研究 発の重 分 が されており、重 分 の一つに「生 学分 」が されている。ま た、2000 年に「生 科学イ アティ 」が公 され、生 科学を ン ール の中心的な に発展させることが目 として されている。また、 ン ールでは、「 外研究 策」と して、 外の 秀な研究者を 的に し、 内 の研究 発の向上を る 策を している。 的には、豊 な研究 の 、最新の研究イン ラの などにより 外研究 が増 しつつあ り、2009 年には、 ン ールにおける研究者の う 、 に が外 である4 知的 策については、1995 年にTRIPS 定 に して 、 年、 的に されており、 特 査についても、 が められている。 特 出 については、 年、増 する 向にあるが、 大 が外 からの出 であり、 内の出 は全 の である。現 、バイ テクノロジー、 に関する特 出 は、 々、467 件 2008 年)、297 件 2008 年)であり、 よりもバイ テクノロ ジーに る出 の方が多い が特 である。 ン ールにおける特 出 の 5 3 WIPO Statistics に基づいてインドにおける出 について分析。 4 科学 機構「 する新 の科学 」研究会資料 2011 年 7 14 日) 5 WIPO Statistics に基づいて ン ールにおける出 について分析。

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現 、バイ テクノロジー、 に関する特 出 は、いずれも 年間に 件 2008 年)である。 3 インドでは、科学 策として、現 、「 11 年計画」2007-2012 年)が されており、 重 策として、「 ッグ イエンスプログラ に参 するなど との連 を 化する」、「 学連 を 発する方法と手 を する」ことなどが されている。2006 年には、「 バイ テクノ ロジー発展 」が策定され、バイ テクノロジー分 におけるR&D の 充や 学連 の などが されており、「 11 年計画」のアク ンプランとして づけられている。また、研究 発 における重 域の一つに「バイ テクノロジー」が されており、バイ については、重 域に まれる の一つとして、 的に研究 発が されている。 知的 策については、1995 年にTRIPS 定に して 、1999 年、2002 年、2005 年の に た って特 法の 正が行 れ、TRIPS 定の が め られてきた。 を 特 については、 2005 年の特 法 正により 用されている。なお、 2012 年 3 には、 業が保 する が の特 について を発動した事件が 目されている。 特 出 については、 年、 内の出 よりも外 から の出 の方が多く、2005 年 からは、とくに外 から の出 が 増している。現 、バイ テクノロジー、 に関する特 出 は、 々、970 件 2008 年)、3855 件 2008 年)であり、バイ テクノロジーよりも に る出 が多い が特 である。 インドにおける特 出 の 3 ン ールの科学 策については、2006 年に発 された「科学 計画2010」において、R&D の 充や研究 発の重 分 が されており、重 分 の一つに「生 学分 」が されている。ま た、2000 年に「生 科学イ アティ 」が公 され、生 科学を ン ール の中心的な に発展させることが目 として されている。また、 ン ールでは、「 外研究 策」と して、 外の 秀な研究者を 的に し、 内 の研究 発の向上を る 策を している。 的には、豊 な研究 の 、最新の研究イン ラの などにより 外研究 が増 しつつあ り、2009 年には、 ン ールにおける研究者の う 、 に が外 である4 知的 策については、1995 年にTRIPS 定 に して 、 年、 的に されており、 特 査についても、 が められている。 特 出 については、 年、増 する 向にあるが、 大 が外 からの出 であり、 内の出 は全 の である。現 、バイ テクノロジー、 に関する特 出 は、 々、467 件 2008 年)、297 件 2008 年)であり、 よりもバイ テクノロ ジーに る出 の方が多い が特 である。 ン ールにおける特 出 の 5 3 WIPO Statistics に基づいてインドにおける出 について分析。 4 科学 機構「 する新 の科学 」研究会資料 2011 年 7 14 日) 5 WIPO Statistics に基づいて ン ールにおける出 について分析。 ラジルの科学 策については、 間の科学 研究の や 発の を目的として、「イ ノ ー ン法」 2004 年)や「グッド法」 2005 年)等の法 が策定され、2007 年には、「 発展 のための科学 ・イノ ー ン計画2007-2010」が発 されている。この計画では、 の科学 的な基 を 大 化することなどを基本指 として られ、 的分 として「バイ テクノ ロジー」が されている。 知的 策については、1995 年にTRIPS 定 に し、 年、 的に されており、特 査が されている。また、知的 策に関 して、中 との 化を 的に めて いる。なお、2007 年には、 業が保 するエ イ の特 について を発動した 事件が 目されている。 は、 業間の 特 ライセンスについて、 が して、 的に ライセンス)を 定させる であ り、 の過 な発動は、特 による 発明 のインセンティ を する れがあるこ とが指 されている。特 出 については、1995 年 から大きく増 する 向にあるが、 8 が 外 からの出 であり、 内の出 は全 の 2 である。現 、バイ テクノロジー、 に 関する特 出 は、 々、378 件 2008 年)、946 件 2008 年)である。 ラジルにおける特 出 の 6 ア リカ の科学 策については、2002 年、「 研究 発 」が策定され、「イノ ー ン」、「科学エンジ ア や 的資源の向上」、「 の科学 ステ 」の つを基 と して めることが されている。また、 上 こそバイ テクノロジーを 要としている、との認識か ら、バイ テクノロジーを し、 内の研究を している。「 研究 発 」の重 項目の中 にも、バイ テクノロジーが されている。 ア リカ全 の動きとしては、2001 年、ア リカ連合 会 において「ア リカ 発のための新 パート ー ップ」が され、ア リカ自 がア リカ 発のためのイ アティ を っていくこ とが された。また、2006 年、ア リカ連合 会 において「ア リカ科学 合行動計画」が 認され、ア リカが と持続的 発 のため、科学 とその 果を十分に 用可能とし、 また、ア リカが の科学知識と 新に 献できるようにすることが目 として されて いる。このようなア リカ全 の動きについても、 ア リカ が中心的な役 を担っている。 知的 策については、1995 年に TRIPS 定に し、 年、 的に されており、特 出 に対して方 査の を して 的 な 査を行 ない 査 主 を 用してい る。2000 年代 には、 業が保 するエ イ の特 について を発動す きか かが 論になり、これを 機に、 アクセスを る 論が 的に高まる中、2003 年、WTO 会 におけるドー TRIPS 定と公 生に関する )に っている。 特 出 については、 年、外 からの出 が大 きく増 する 向にある。現 、バイ テクノロ ア リカにおける特 出 の 7 6 WIPO Statistics に基づいて ラジルにおける出 について分析。

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ジー、 に関する.特 出 は、 々、158 件 2008 年)、263 件 2008 年)である。 2 上 における研究 発の課題としては、 に て レ ルが十分ではないため、 の高い 研究 果 え 、バイ )を得ることが であるという が られる。一部の 上 では、 自 で高いレ ルの研究 発を行っていることころもあるが、全 としては、まだ な が多い。 このような課題の 策の一つに、「研究 発の 」を ることができる。すな 、 上 の研究者が の研究者と 同研究を行うことにより、 上 における研究 発レ ルの向上を ることが されている。 研究 発の は、 年、多くの 上 で されつつあり、 え 、特 出 における 同発明の 合は、 アジアを中心に高い 向がある 2008 年)。このように、 上 における の研究が である場合には、 の研究者 と 同研究を行って、研究 発の を るこ とは、 なアプローチであると考えられる。 また、 上 における研究 発の課題の 策と して、「研究 発の 学 連 」を ることができ る。 上 においては、全 として レ ルが低 い 向があるものの、大学や公的研究機関において、 高いレ ルの研究 発が行 れているところがある。 このため、多くの 上 においては、 年、 の により策定される科学 策の中に、 学 連 の を り でいるところも多い。したが って、このような大学や公的研究機関を として、 研究 発の 学 連 を し、 全 の研究 発 のレ ルを高めていくことも なアプローチであ 特 出 に める 同発明の 合8 ると考えられる。 考察 バイ に る特 出 は、現 、日 からの出 が多い状 にあるが、 上 からの出 が増 する 向にある。これは、バイ の 発において、現時 では日 が高い レ ルを していることを するとともに、 上 において レ ルが向上しつつある状態であ ることを するものである。ただし、 上 においては、研究 発の発展レ ルに が大きい ことから、 上 全 を一 に論じることは 可能であり、それぞれの の発展レ ルに じて分 析することが 要である。 発展レ ルの異なる の研究 発について分析するために、 の科学 策や知的 策について分析すると、 の による 策的な り に いがあることが かる。しかしな がら、知的 については、TRIPS 定の発 により、 上 を めて、知的 の保 のグローバル化が されており、 年、 上 においても、知的 が され、特 の活用が されつつある。 また、 上 において、 内の大学・公的研究機関からの出 や、 の研究者・研究機関と の 同発明・ 同出 が目 ってきている。 上 の場合、バイ の 発を するために は、 内の の研究グループの の では な場合があると考えられるので、対 策とし て、 内の大学・公的研究機関に対して 学 連 を行うアプローチや、 と連 して 同研究を行うアプローチが であると考えられる。 年、 上 において、研究 発が され、特 出 が全 的に増 する 向する中 9、バイ の 発についても、 の発展が されている。 7 WIPO Statistics に基づいて ア リカ における出 について分析。 8 科学 機構「 する新 の科学 」研究会資料 2011 年 7 14 日) 9

参照

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