※「
⇧
」は目標値を上回ることが望ましい指標、「⇩
」は目標値を下回ることが望ましい指標※「従業者数4人以上200人未満の事業所の製造品出荷額等」の実績値は、それぞれ前年の実績値を表示。 平成28年の実績値については、平成27年工業統計が実施されなかったため、過去5回分の実績値から推計した。
平成29年5月30日
基 本 施 策 C2 域外経済への進出を加速します
実績値
基本施策主管課名商業振興課 所属長名
基本施策の評価
判断理由
Cc 目標を一部達成しているものの、目的達成に向けた課題の克服などがやや遅れている
黒田 正代
関 係 課 名
H28 基準値
(時期)
88.6%
平成 29 年度 基本施策評価シート
作成日
産業雇用政策課
●国内での販路拡大については、福岡都市圏の百貨店をメインターゲットにした商品の開発・改良から販路開拓ま での総合的な支援により百貨店等での定番化商品が生まれるなど、支援事業者の販路拡大につながり、「長崎市製 品・技術優れモノ認証制度」認証製品の県外展示会への出展等を通じて地場企業の販路開拓・拡大の一助となって いるほか、ふるさと納税の取組みにおいても寄附のお礼として謝礼品を返礼し、本市の特産品の需要拡大につなぐ ことができた。
●一方で、県外又は海外での出展を支援又は斡旋した商談会・展示会における成約件数は減少しており、より成果 を上げる販路拡大のための取組みを検討する必要がある。
●海外での販路拡大については、輸出面で長崎輸出促進実行委員会が開催している香港でのフェアや商談会によ り本市の特産品の成約につながっているものの、長崎港の対アジア貿易については、台湾、ベトナム、タイ等への輸 出、中華人民共和国、マレーシア等からの輸入が減少したことにより、貿易額が減少した。
以上のとおり、商談会等での成約件数が減少傾向であること、製造品総出荷額等が目標を達成していないこと、一 方で海外への輸出成約件数は取組みの結果目標を達成していることから、上記のとおり評価した。
成 果 指 標
従業者数4人以上200人 未満の事業所の製造品 出荷額等[暦年]
903.4
1,020.0 1,020.0 1,020.0 H29 H30 H31 H32
1,020.0 1,020.0
施策の目的 (対象と意図)
対 象 意 図
地場企業が 市場での競争力を高め、域外で売上高を増やしている。
今後の取組方針
●中小企業の販路拡大への支援のあり方について、市場・顧客のニーズに対応し、より成果が上がるものとするた め、これまでの取組みを全般的に見直す。
●平成26年度から実施している「長崎市製品・技術優れモノ認証制度」の認証製品の販路拡大を支援するため、県 外で開催される展示会に市がブースを出展し、認証した商品についてPRするとともに事業者が展示会へ出店するノ ウハウを得る機会を提供する。
●経済活動及び海外との取引においては、国際物流が不可欠であるため、週3便化となった「長崎~釜山国際定期 コンテナ航路」の維持・定着を図る。
●長崎港活性化センターを通じて、コンテナ航路利用企業に対する助成、協働集荷活動、潜在貨物量調査等を実施 し、貿易支援活動の強化に取り組む。
12 4件
(24~26年 度平均)
達成率 実績値
9
5 6
240.0%
7 8
目標値 指 標 名
目標値 1,020憶円
(25年度)
⇧
海外への地場産品輸出 成約件数
達成率
長崎市総合計画審議会からの政策評価に関する意見
●ふるさと納税について、理財部から商工部に部署がかわり良かった。この3年のブランクがふるさと納税の出遅れ につながっているのは間違いない。約5,200万円の赤字については、「約5,200万円で済んでよかった」と感じている。 もっと赤字が減らせるように頑張ってほしい。
●県外のバイヤーを、交通費を負担し招聘して商談会を行っていることを記載してほしい。
長崎市総合計画審議会からの政策に関する提言・提案
●長崎にはいろいろな種類の「かまぼこ」があるが、日本中の人は「かまぼこ」に対して同じイメージを持っていない のではないか。「カステラ」が全国共通のように、ブランド化という意味で新しい名前を考えるのはどうか。
●長崎の企業はあまり外に出たがらないので、海外からブロガーを呼んで滞在してもらうことで長崎の良さを伝えて もらうなど、海外向けのインターネットによる電子商取引を行う等の工夫が必要ではないか。
●長崎の企業は国内でも進出するのが難しいのに、アジアへの進出となるとさらに難しいので、成功体験など事業 者の意欲を後押しするものが必要ではないか。
●DMO(※)でビッグデータを使用するという話もあるので、DMOとも連携し、長崎の強みがどこに出せるのか考え てほしい。
※地域が主体となって行う観光地域づくりの推進主体で、様々な地域資源を組み合わせた観光地の一体的なブ ランドづくり、ウェブ・SNS等を活用した情報発信・プロモーション、効果的なマーケティング、戦略策定等を行う。 ●ふるさと納税について、長崎の物を知ってもらういい機会なので、もっと勧めたらいいのではないか。
●百貨店の売り上げは減少傾向にあるので、通販業界へのアプローチも検討してほしい。
●留学生や海外から来る人たちは長崎に興味を持っているので、その人たちの帰国後のネットワークを活用できな いか。
●日本の人口は減少するが、海外からの観光客は増加すると思うので、観光客の行動・習性を把握し、国内で海外 の人に販売する手段を考えるのも1つの方法ではないか。
●日本の食品は添加物が多いので、海外の人に対する「日本の添加物」に関する調査を早い段階で行ったほうがよ いのではないか。
●ストーリーに乗せた情報発信ができないか。シナリオプランニングという手法は、業界や企業の経営でもよく行う手 法であり、いかに選択と集中を行うかということに関し、マーケティングと併せて総合的に効果を得られればと思う。 ●市役所はホームページで情報発信をしているが集約されておらず、情報を取りまとめる部署がないことにとても違 和感がある。インターネットに関する部署をつくった方がいいのではないか。
●基本施策の評価「Cc」については、成果指標である「従業者数4人以上200人未満の事業所の製造品出荷額等 [暦年]」が平成27年工業統計未実施のため、推計値により判断することとし、所管評価のとおりとする。
●個別施策C2-1個別施策進行管理事業シート「長崎水産練り製品ブランド化支援費」の成果・課題等について、原 材料確保が難しいことが継続的なことでなければ、それがわかるように記載したほうがよいのではないか。
●個別施策C2-1個別施策進行管理事業シート「がんばらんば長崎市応援寄付推進費」の収支について、市民税控 除を含めていることを記載すること。
●個別施先C2-2について、市内業者に海外での販売が可能となるように、商品の長期保存方法の検討を働きかけ ることはできないか。
個別施策主管課名商業振興課
平成28年度の取組概要
●販路開拓・拡大への支援
・マッチングコーディネーターを配置し、食料品製造業市内6事業者に対し、福岡都市圏の百貨店をメインターゲット にした商品の開発・改良から販路開拓までを総合的に支援した。
・福岡都市圏での販路拡大を図るため、FFGグループとの連携により長崎市・佐世保市・雲仙市主催による「こだわ り食材商談会」を開催した。
・東京、大阪で開催された全国規模の商談会であるスーパーマーケット・トレードショー、インターナショナルシー フードショー大阪、アグリフードEXPOに複数の地場企業の出展を支援した。
・域外での展示会・商談会などへの出展(国内19件、国外2件)を支援した。
●地域資源を活かした長崎固有の商品ブランド化促進、並びに集中的なPR及び販路拡大支援
・「優れモノ認証制度」により、地場企業の優れた製品・技術を「優れモノ」として市が認証し情報発信を行うととも に、県外展示会に出展し市内中小企業者の販路開拓・拡大を支援した。さらに、市役所内での需要が見込めるもの については「トライアルオーダー認定品」として認定し、本市が積極的に購入することで販売実績を作り、対外的な信 用度を高め販路開拓・拡大の一助となった。
●特産品の開発及びブランド化の推進
・福岡をはじめとする大都市圏をターゲットにした商品の開発・改良に取組む5事業者を支援した。
・水産練り製品のブランド化及び消費拡大のため、「ながさきかんぼこ祭り」や「おでん電車」の運行などの業界団 体の活動を支援するとともに、「ながさきかんぼこ祭り」において、水産練り製品に対する消費者の嗜好調査を実施し た。【C1-1・C6-2へ再掲】
●ふるさと納税の取組み
・寄附額の増加を図るため平成28年7月15日にふるさと納税推進室を設置。
・事業者訪問などにより謝礼品の充実を図った(謝礼品数:平成29年3月現在約350品目以上)。
・総合カタログの作成、ポータルサイト見直し(ジャンルの整理、写真の入替など)や、首都圏などで開催される同窓 会・県人会や企業訪問等でPRを行うなど情報発信の強化に努めた。
評価(成果・効果)
所属長名 黒田 正代
●販路開拓・拡大への支援
・マッチングコーディネーターの支援により、百貨店等での定番化商品が生まれるなど、支援事業者の販路拡大に つながった。
・「こだわり食材商談会」での成約実績は、出展者16者中成約7者で9件、約56万円であった。 ●地域資源を活かした長崎固有の商品ブランド化促進、並びに集中的なPR及び販路拡大支援
・トライアルオーダー認定後の状況としては、市役所による購入が平成22年度から平成28年度までの累計で約 93,000千円、市役所以外への販売が累計約490,000千円との調査結果が出ており、更に優れモノ認証品において も、県外の展示会へ出展し6件の成約実績をあげるなど、地場企業の優れた製品の売上増加の一助となっている。 ●特産品の開発及びブランド化の推進
・商品開発・改良を支援し、5件の商品開発、4件の商品改良につながった。
・ながさきかんぼこ祭りでのアンケート結果から、味、食感の良さ、種類の豊富さが長崎かまぼこの特長として挙げ られ、一方で高価であること、料理方法が少ないといったことや、栄養がある、ヘルシーであるといった健康面での良 さが十分に浸透していないことが確認できた。【C1-1・C6-2へ再掲】
●ふるさと納税の取組み
・専用のポータルサイトや総合カタログ、首都圏等で開催されている同窓会・県人会や企業訪問等を通じ、本市の 事業者の皆様がふるさと納税のお礼として贈呈している特産品等を全国へ向けてPRすることができた。
・平成28年度は約461,000千円の寄附を募るとともに、域外の寄附者に対し寄附のお礼として、約206,000千円分の 謝礼品を返礼し、本市の特産品等の需要拡大につなげた。
平成29年度 個別施策評価シート
個 別 施 策 C2-1 地場企業の域外への販路拡大を支援します
施策の目的 (対象と意図)
※「
⇧
」は目標値を上回ることが望ましい指標、「⇩
」は目標値を下回ることが望ましい指標※市が支援及び斡旋した商談会・展示会における商談成約件数については、商談から成約まで一定の期間を要す 毎年度8月頃集計している。
H32 173 H28 H29 H30
目標値 153 158 市が支援及び斡旋した
商談会・展示会における 商談成約件数
実績値 8月頃確定予定※
成 果 指 標
指 標 名 H31
163 168 基準値
(時期)
区 分
達成率 148件
(23~26年 度平均)
⇧
今後の取組方針
●販路開拓・拡大への支援
・マッチングコーディネーターによる事業者支援については、継続して支援が必要な事業者に加え、新たな事業者 を支援していく。
●地域資源を活かした長崎固有の商品ブランド化促進、並びに集中的なPR及び販路拡大支援
・商品力の強化に向けた新製品・新サービスの開発促進等の支援のほか、優れモノ認証品については引き続き県 外で開催される展示会等に市がブースを出展し、認証した商品の市内外へのPR・販路拡大を支援するとともに、事 業者が展示会へ出店するノウハウを得る機会を提供する。また、PR方法や展示ブースのレイアウト等について検討 し来場者数・成約件数の増加を図る。
●特産品の開発及びブランド化の推進
・水産練り製品のブランド化及び消費拡大のための取組みについては、商工会議所等の関係団体と連携を図りな がら、特長がターゲットに効果的に伝わるようにPR方法を見直し、PR強化に努める。【C1-1・C6-2へ再掲】
●ふるさと納税の取組み
・既存の謝礼品を見直すとともに寄附者に選ばれる長崎らしい謝礼品の追加により謝礼品の充実を行うとともに、 専用ポータルサイトなどを活用し全国の寄附者に向けた更なる情報発信の強化により寄附額の増加を図り、特産品 等の需要拡大を目指す。
#VALUE!
評価(問題点とその要因)
●販路開拓・拡大への支援
・マッチングコーディネーターによる事業者支援については、成果が出るまでに一定の期間を要するため、単年度 では支援期間が十分とは言えない。
●特産品の開発及びブランド化の推進
・県外での長崎かまぼこのPRを実施してはいるものの魅力を十分に伝えられておらず、認知度はまだまだ低く、業 界全体の売上増につながっていない。【C1-1へ再掲】
●ふるさと納税の取組み
1
実施年度 新規
決算(見込)額 15,962,059 円
成果指標 市の支援により百貨店等と成約した件数
達成率 実績値
成約件数の増加により取引が拡 大していると考えられるため、市の 支援により百貨店等との成約につ ながった件数を成果指標とした。 平成28年度から実施している事 業であり、平成28年度は8件を目 標値とした。
区分
(取組実績)
福岡市百貨店等のバイヤーを招 へいしセミナー及び事業者訪問を 行った。また、マッチングコーディ ネーターによる商品開発に関する アドバイスや百貨店等への商品提 案、物産展等のイベントを実施し た。
(成果・課題等)
百貨店等のニーズに合った商品 への改良や、商品改良によって定 番商品が生まれたほか、自社商品 の説明力が向上するなど、支援し た事業者の販路拡大につながっ た。
件
平成27年度 平成28年度
目標値 8 件
87 長崎地域水産練り製品総出荷額
79 億円
13
円 %
達成率
決算(見込)額
実績値
726,856
億円
% 89.7
78
成果指標及 び目標値の
説明
生産高の上昇が事業者の売上の増につながるため、域内における水 産練り製品の総出荷額を成果指標とした。
長崎サミットでの目標である平成32年の総出荷額120億円から前年 度実績を差し引いた額を年割で算出し目標値とした。
成果指標
目標値 86 億円
個別施策進行管理事業シート
【個別施策コード:C2-1】(事業名)
長崎こだわり逸品育成支援費
【商業振興課】
(事業目的)
長崎の食品の商品価値を高め、商品単価を 向上させ購買力のある顧客にターゲットを絞り 込んで売上向上を図る。
(事業概要)
マッチングコーディネーターを配置し、域外の 販路開拓に意欲のある事業者を選定し、福岡 の百貨店等に特化した商品開発・改良から販 路開拓までをトータル的に支援する。
(事業名)
長崎水産練り製品ブランド化支援費
【商業振興課】
(事業目的)
水産練り製品製造業を中心とする食料品加 工業の売上増を図る。
(事業概要)
平成22年度に発足した「長崎水産練り製品ブ ランド化推進委員会」により始まった、水産練り 製品の売上増を図る取組みを支援する。
成果指標及 び目標値の
説明
事業名・担当課・事業目的・概要
91.9
2
実施年度 継続
取組実績 、成果・課題
等
162.5 %
№
取組実績 、成果・課題
等
(取組実績)
水産練り製品製造業者、金融機 関、大学及び市等が連携し、水産 練り製品の消費拡大に向け、おで ん電車の運行等のPR活動や高校 生との共同商品開発を展開した。
(成果・課題等)
産学官連携した取組みにより、さ まざまな事業展開が図られている ものの、水産練り製品総出荷額の 増加にはPRの強化等が必要であ る。
(取組実績)
水産練り製品製造業者、金融機 関、大学及び市等が連携し、水産 練り製品の消費拡大に向け、かん ぼこ祭りの開催や、おでん電車の 運行等のPR活動を展開した。
(成果・課題等)
原材料確保が難しかったこともあ り、水産練り製品総出荷額が伸び なかった。
PR強化等による水産練り製品の ブランド化を進め、売上増に向け 取り組んでいく必要がある。 円 2,688,480
区分 平成27年度 平成28年度
個別施策進行管理事業シート
【個別施策コード:C2-1】事業名・担当課・事業目的・概要 №
円 達成率 62.8 % 98.3 %
「応援したい自治体に寄附を行う ことができる」というふるさと納税制 度の趣旨を直接把握できる、本市 への寄附額を成果指標とした。 本市の実績値や県内、類似都市 の寄附状況を踏まえ目標値を設 定。
「応援したい自治体に寄附を行う ことができる」というふるさと納税制 度の趣旨を直接把握できる、本市 への寄附額を成果指標とした。 本市の実績値や県内、類似都市 の寄附状況を踏まえ目標値を設 定。
3
(事業名)
がんばらんば長崎市応援寄附推進費
【ふるさと納税推進室】
(事業目的)
ふるさと納税制度を通じて、本市の魅力を域 外へ伝えるとともに、地域の活性化を目指す。
(事業概要)
ふるさと納税制度は、故郷に限らず自分の意 思で応援したい自治体に寄附を行うことができ る制度であり、平成26年度から寄附者へ謝礼 品の贈呈を行っており、魅力ある謝礼品の充 実や域外への情報発信の強化を実施してい る。
実施年度 継続
成果指標 ふるさと納税寄附金受入額
目標値 130,000 千円 469,000 千円
実績値 81,610 千円 461,083 千円
成果指標及 び目標値の
説明
取組実績 、成果・課題
等
(取組実績)
12月に12品目であった謝礼品を 100品目以上に充実させ、12月15 日からふるさと納税専用のポータ ルサイトの運用を開始した。
(成果・課題等)
寄附額は、81,610千円と増額した ものの、平成27年の収支は約 89,000千円の赤字であり、更なる 謝礼品の充実やPRの強化等が必 要である。
(取組実績)
7月15日にふるさと納税推進室を 新設し、12月には謝礼品が約320 品目以上となるなど謝礼品の充実 を図った。また、総合カタログの作 成や謝礼品の写真の入替など ポータルサイト見直しや、同窓会や 県人会などでPRを行うなど情報発 信の強化に努めた。
(成果・課題等)
昨年度の約5.6倍、461,083千円 の寄附金を受け入れるとともに、全 国の寄附者に対し、約206,000千円 分の謝礼品を返礼し、本市の特産 品等の需要拡大につなげた。今後 は更なる寄附金の受入増加に努 め、特産品の需要拡大を図る。
※「
⇧
」は目標値を上回ることが望ましい指標、「⇩
」は目標値を下回ることが望ましい指標達成率 101.8%
平成29年度 個別施策評価シート
個 別 施 策 C2-2 地場企業のアジアをはじめとする海外展開を支援します
施策の目的 (対象と意図)
対 象 意 図 地場企業が 海外との取引を拡大している。
目標値 4,614 4,964 5,314 5,664 6,014
76.2% 長崎港定期コンテナ貨
物
輸入年間取扱量 (TEU)[暦年]
1,384 1,554 1,724 1,894 長崎港定期コンテナ貨
物
輸出年間取扱量 (TEU)[暦年]
704TEU (25年)
⇧
3,564TEU(25年) 1,024億円
(26年)
⇧
目標値 1,214 実績値 1,236
⇧
達成率 達成率
実績値 3,516
1,372億 1,459億 所属長名 濱口 誠
H32 1,546億 H28 H29 H30
●販路開拓・拡大への支援
・輸出促進実行委員会による香港での長崎フェアや商談会等を通して、海外への水産加工品等の周知、輸出の促 進につながった。
●国際定期航路の維持・拡大に向けた長崎港ポートセールスの強化
・長崎~釜山国際定期コンテナ航路については平成25年6月から週3便化が実現し、維持している。
・ポートセールス、ポートセミナーの実施等により、長崎港からのコンテナ貨物輸出量が1,234TEU※となり、5年連 続で増加した。
※1TEU:(Twenty-foot Equivalent Unitの略。20フィートコンテナ換算による単位)
成 果 指 標
指 標 名
基準値 (時期)
区 分
個別施策主管課名産業雇用政策課
目標値 1,198億
平成28年度の取組概要
●販路開拓・拡大への支援
・市も一員である輸出促進実行委員会の取組みとして、香港での長崎フェアや商談会等を行い、長崎の水産加工 品等のPR、販売を行った。
●国際定期航路の維持・拡大に向けた長崎港ポートセールスの強化
・「長崎~釜山国際定期コンテナ航路」の運航会社である高麗海運、長錦商船に対し、航路の維持・定着を図るた めの要望・協議を行った。
・貨物の増加を目的に、県内では長崎市、諫早市、県外では福岡県、東京都においてポートセミナーや商談会を実 施した。
・物流事業者と共同でポートセールスを行い、県内外の商社や荷主企業等を訪問した。
評価(成果・効果)
1,285億
長崎港の対アジア貿易額 [暦年]
実績値 782億 65.3%
●販路開拓・拡大への支援
・引き続き、輸出促進実行委員会の取組みとして、香港等への輸出の取組みを関係団体と協力して行う。 ●国際定期航路の維持・拡大に向けた長崎港ポートセールスの強化
・発展が著しいアジア諸国を主要なターゲットとし、アジア諸国に近接している長崎の地理的優位性や海外との長 い歴史等の特性を活かして、海外の活力を取り込み経済の活性化を図る。
・長崎港活性化センターのポートセールス活動として、長崎港の貨物取扱量の増大を図るため、港湾関係業界に 働きかけを行うなど、九州北部の他港との競争に打ち勝つための取組みを今後も進める。
・経済活動及び海外との取引においては、国際物流が不可欠であり、長崎地域においては「長崎~釜山国際定期 コンテナ航路」がその役割を担っている。現在、週3便の運航を維持させるため、長崎港活性化センターを中心に ポートセミナー等による長崎港の利用促進に向けたPRや助成制度の実施に加え、今後、長崎港を利用する可能性 が見込まれる貨物(潜在貨物)及びその数量や外貿ルート等について調査・検証を行い、荷主企業の更なる掘り起 しや貨物量の増大を図る。
今後の取組方針
評価(問題点とその要因)
●販路開拓・拡大への支援
・海外への販路開拓に積極的な事業者が少ない。
●国際定期航路の維持・拡大に向けた長崎港ポートセールスの強化
・長崎港の対アジア貿易について、台湾、ベトナム、タイ等への輸出、中華人民共和国、マレーシア等からの輸入 が減少したことにより、基準値と比較すると貿易額が減少した。
№
1
区分 平成27年度
実績値
% 12
4 件 5 件
8 件
% 240.0
平成28年度
目標値
件
決算(見込)額 円
(取組実績)
対象地域をアジア地区の香港に 絞り、効果的に域外の販路拡大に 取り組む長崎輸出促進実行委員 会を支援した。
(成果・課題等)
・香港において、嗜好調査も兼ね たフェアを開催し、8件の商談成約 につながった。
・価格、賞味期限等流通に耐えう る商品が不足しているとともに、海 外への販路開拓に意欲的な事業 者が少ないため、輸出への意欲醸 成が必要。
(取組実績)
対象地域をアジア地区の香港に 絞り、効果的に域外の販路拡大に 取り組む長崎輸出促進実行委員 会を支援した。
(成果・課題等)
・香港において、嗜好調査も兼ね たフェアを開催し、12件の商談成約 につながった。
・価格、賞味期限等流通に耐えう る商品が不足しているとともに、海 外への販路開拓に意欲的な事業 者が少ないため、輸出への意欲醸 成が必要。
輸出成約件数の増加により海外との取引が拡大していると考えられ るため、市が支援及び斡旋した地場産品輸出における商談成約件数を 成果指標とした。
平成24年度から26年度までの実績の平均値から毎年度1件増を目標 値とした。
5,000,000 円 4,500,000
実施年度 継続
達成率 200.0
個別施策進行管理事業シート
【個別施策コード:C2-2】(事業名)
アジア等販路拡大推進費
【商業振興課】
(事業概要)
高い経済成長が見込まれるアジア諸国をは じめとした海外への販路を開拓・拡大しようとす る地場の中小企業者に対し、アジアへの販路 開拓・拡大への取組みの支援を総合的に実施 する。
(事業概要)
経済成長が著しいアジア諸国等をターゲット に、地場企業や関係団体が連携して行う特産 品の商談会や現地での試験販売等の海外販 路開拓・拡大を支援する。
成果指標及 び目標値の
説明
事業名・担当課・事業目的・概要
取組実績 、成果・課題
等