今後の方向性 (前年度の評価)
終了年度 開始年度
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)
環境に配慮したまちづくりを推 進する
温室効果ガスの排出抑制
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
7 6
0. 67 98, 226
事業期間 総合
計画 体系
所属長名
根 拠
法 令
環境基本法、地球温暖化対策の推進に関する法律、環 境保全基本条例、環境保全審議会規則
環境部
所管課等
5
27 52701
施策
28年度
10
所管部局
環境推進課
109, 395 年
11
11 3.内部管理業務
8 5
12
作成
1
取 組 名
19, 112
川口 浩
87, 957
取組類型
村川 和志
3 2
0
大綱
87, 957 98, 226
2. 40
作成
0. 57
17 15
21, 438
9 19
◇ 取組にかかる費用
平成
14 4
2. 10
予算
部長名
13
20
0 117, 338
18 予算
29年度
≪計画・進捗管理≫
16 環境基本計画推進事業
自治会集会所用太陽光発電システム設置補助事業 住宅用太陽光発電システム設置補助事業 温暖化対策実行計画推進事業
環境保全審議会事務 グリーン購入法対応事業
環境を守り育てるまちづくり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
・「市役所温暖化対策実行計画」及び「温暖化対策地域計画」に基づき、以下の取組の実施により、温室効 果ガス排出量を削減する。
・「市役所温暖化対策実行計画」の見直しを行う。
・住宅用及び自治会集会所用太陽光発電システム設置補助制度を実施する。
・環境月間の6月に環境フェアを開催し、ゴーヤの苗の配布、市民参加型のフリーマーケット等のイベント を通じて、地球温暖化対策について市民、職員等の意識高揚を図る。
・ヒートアイランド対策、熱中症対策として本庁玄関ロビー等にドライミストを設置する。 ・夏休みエコライフ日記や環境家計簿の普及促進を目指す。
・環境カレンダーを活用した事務所等の電力量を削減する。
人
◇ 取組の概要
②人件費
◇ 29年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 見直しのうえで継続
(29年度計画)
①事業費計
千円
特定財源
千円
平成 29 年 6 月 5 日
6, 635 29年度
ガソリン・ガスなどの燃料使用により発生する二酸化炭素の排出量 t - CO2
市のガソリン・ガスなどの燃料 使用によるCO2排出量
公共施設におけるCO2排出量を把握し、環境カレンダー等の取組の成果を検証することで、CO2の削減を 図るため。
設定 根拠
公共施設の電力使用により発生する二酸化炭素の排出量
備 考 t - CO2
6, 430 32年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
公共施設の電力使用によるCO2排 出量(クリーンセンター、緑風 園、浄水場を除く。)
・住宅用太陽光発電システム設置補助(157件) ・自治会集会所用太陽光発電システム設置補助
(モニター地域:2自治会、モニター地域外:7自治会) ・市内公共施設及び市民へのグリーンカーテンの普及・啓発 【ゴーヤの苗の総配布数:5, 000株】
〔公共施設等:59か所(6か所のコミュニティセンター含 む。)、民間施設:7か所、各コミュニティセンター(6か 所)において市民配布〕
・小学生向け環境学習の一環として、夏休みエコライフ日記の 実施(22小学校、2, 052人参加)
・市公共施設における温暖化対策の取組 (環境カレンダーの実施率:約100パーセント) ・住宅用太陽光発電システム設置補助(227件)
・自治会集会所用太陽光発電システム設置補助
(モニター地域:1自治会、モニター地域外:18自治会) ・市内公共施設及び市民へのグリーンカーテンの普及・啓発 【ゴーヤの苗の総配布数:1, 182株】
〔公共施設等:35か所(6か所のコミュニティセンター含 む。)、民間施設:16か所、各コミュニティセンター(6か 所)において市民配布〕
・小学生向け環境学習の一環として、夏休みエコライフ日記の 実施(24小学校、2, 083人参加)
・市公共施設における温暖化対策の取組 (環境カレンダーの実施率:約100パーセント)
30年度 27年度
0. 0% 単位
98. 6% 0. 0%
28年度
0. 0%
備 考 31年度
実績値
3, 263 3, 131 3, 098
年度
0. 0%
②
達成率
6, 800
30年度
3, 230
6, 566
3, 164
平成26年度:3, 296t - CO2を基準と し、平成32年度までに6パーセント 削減することを目標とする。
32年度 6, 772
2, 748 118. 7%
2, 984 6, 703
単位
108. 2% 0. 00% 指 標 名
年度
6, 498 6, 795
99. 6%
目標値
31年度 目標値
27年度
平成26年度:6, 840t - CO2を基準と し、平成32年度までに6パーセント 削減することを目標とする。
◇ 指標(Pl an、Do)
0. 0% 指 標 名
28年度
定 義(説 明) 、計算式
夏場の電力使用量の状況よりグリーンカーテンの効果を検証することで、CO2の削減を図るため。
3, 197
0. 0%
定 義(説 明) 、計算式
29年度 0. 0%
設定 根拠
備 考 30年度
0. 0% 単位
実績値 ③
達成率
32年度
0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名
年度 目標値
31年度 27年度
0. 0% 28年度
定 義(説 明) 、計算式
今後の方向性 (前年度の評価)
終了年度 開始年度
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)
環境に配慮したまちづくりを推 進する
安全で清潔な、みどり豊かなま ちづくりの推進
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
7 6
0. 00 5, 749
事業期間 総合 計画
体系
所属長名
根 拠 法 令
美しいまちづくり条例 環境部
所管課等
5
27 52702
施策
28年度
10
所管部局
環境推進課
19, 262 年
11
17 1.市民サービス業務
8 5
12
作成
1
取 組 名
13, 893
川口 浩
4, 961
取組類型
村川 和志
3 2
0
大綱
4, 961 5, 749
1. 70
作成
0. 10
17 15
14, 301
9 19
◇ 取組にかかる費用
平成
14 4
1. 70
予算
部長名
13
20
0 19, 642
18 予算
29年度
≪計画・進捗管理≫
16 美しいまちづくり条例推進事業
環境広報・啓発事業 環境フェア事業
環境を守り育てるまちづくり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員) ・環境フェアを開催する。
・市内四駅前で「美しいまちづくり条例」の周知・啓発を行う。 ・寝屋川市美しいまちづくりニュース等の環境広報を発行する。
人 ②人件費
◇ 29年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 見直しのうえで継続
(29年度計画)
①事業費計
千円
特定財源
千円
平成 29 年 6 月 5 日
1, 078 29年度
エコ・フェスタの来場者へのアンケートによる満足度調査結果(5点満 点)
点 エコ・フェスタ来場者の満足度 (5点満点)
来場者に満足度アンケートを実施することで、エコ・フェスタの充実を目指すため。 設定
根拠
市内四駅前の定点における、ポイ捨てされていた吸殻の本数
備 考 本
1, 045 32年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
市内四駅前の定点におけるポイ 捨て吸殻本数
・美しいまちづくり条例推進事業 市内四駅前での啓発活動の実施
〔歩行喫煙、ポイ捨て、犬のフンの放置、放し飼いの禁止〕 (13回[雨天未開催あり]、参加者数: 374人) 駅前定点調査の実施(タバコポイ捨て数:平均13本) 第4期美しいまちづくり推進員の委嘱(142人) ・エコ・フェスタの開催(寝屋川まつりと共催) 開催日:平成28年11月20日
来場者数:約38, 000人 ・環境広報・啓発事業
美しいまちづくり関係広報掲載:2回 エコ・フェスタ関係広報掲載:2回 ・美しいまちづくり条例推進事業
市内四駅前での啓発活動の実施
〔歩行喫煙、ポイ捨て、犬のフンの放置、放し飼いの禁止〕 (20回、参加者数: 583人) 駅前定点調査の実施(タバコポイ捨て数:平均18本) 第4期美しいまちづくり推進員の委嘱(148人) ・エコ・フェスタの開催
開催日:平成27年11月15日 来場者数:約12, 000人 ・環境広報・啓発事業
美しいまちづくり関係広報掲載:2回 エコ・フェスタ関係広報掲載:2回
30年度 27年度
0. 0% 単位
86. 5% 0. 0%
28年度
0. 0%
備 考 31年度
実績値
4 4 4
年度
0. 0%
②
達成率
1, 717
30年度
4
1, 067
4
32年度 1, 100
4. 4 110. 0%
4. 4 1, 089
単位
110. 0% 0. 00% 指 標 名
年度
1, 056 1, 259
64. 1%
目標値
31年度 目標値
27年度
◇ 指標(Pl an、Do)
0. 0% 指 標 名
28年度
定 義(説 明) 、計算式
美しいまちづくり啓発による市内美化の状況を示すものであり、少ないほど美しいまちづくりが行われ ていると判断できるため。
4
0. 0%
定 義(説 明) 、計算式
29年度 0. 0%
設定 根拠
備 考 30年度
0. 0% 単位
実績値 ③
達成率
32年度
0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名
年度 目標値
31年度 27年度
0. 0% 28年度
定 義(説 明) 、計算式
今後の方向性 (前年度の評価)
終了年度 開始年度
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)
環境に配慮したまちづくりを推 進する
自然環境学習
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
7 6
0. 13 155
事業期間 総合 計画
体系
所属長名
根 拠 法 令
生物多様性基本法 環境部
所管課等
5
27 52703
施策
28年度
10
所管部局
環境推進課
3, 508 年
11
11 1.市民サービス業務
8 5
12
作成
1
取 組 名
3, 321
川口 浩
162
取組類型
村川 和志
3 2
0
大綱
162 155
0. 36
作成
0. 13
17 15
3, 346
9 19
◇ 取組にかかる費用
平成
14 4
0. 36
予算
部長名
13
20
0 3, 476
18 予算
29年度
≪計画・進捗管理≫
16 水辺の生物観察会事業
野鳥観察会開催事業 身近な植物調査事業 身近な生き物調査事業
自然環境教室開催事業 環境学習事業
こどもエコクラブ事業
環境を守り育てるまちづくり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
・打上川治水緑地においてメダカ生息調査を実施する。 ・幸町公園において生物観察会を開催する。
・四條畷市権現川流域において親子で見る水辺の生物観察会を開催する。 ・深北緑地において自然観察会を開催する。
・打上川治水緑地において野鳥観察会を開催する。
人
◇ 取組の概要
②人件費
◇ 29年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 現状のまま継続
(29年度計画)
①事業費計
千円
特定財源
千円
平成 29 年 6 月 5 日
130 29年度
野鳥観察会、自然観察会の参加者数 人
野鳥・植物実態調査参加者数
自然に親しみながら環境を考えることで、市民の環境問題に対する関心が高まるため。 設定
根拠
メダカ生息調査、生物観察会の参加者数
備 考 人
145 32年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
水辺の生物実態調査参加者数
・市民向け自然環境学習のための観察会を実施した。 6月 メダカ生息調査〔打上川治水緑地( 川勝町) 〕 35人
7月 水生生物調査〔幸町公園( 幸町) 〕 78人
7月 親子で見る水辺の生物観察会〔権現川( 四條畷 市) 〕
23人
10月 ドングリウォッチング〔深北緑地公園内〕 55人
1月 野鳥観察会〔打上川治水緑地〕 43人
・市民向け自然環境学習のための観察会を実施した。 6月 メダカ生息調査〔打上川治水緑地( 川勝町) 〕:雨 天中止
7月 水生生物調査〔幸町公園( 幸町) 〕:河川増水のた め中止
7月 親子で見る水辺の生物観察会〔権現川( 四條畷 市) 〕
11人
10月 ドングリウォッチング〔深北緑地公園内〕 65人
1月 野鳥観察会〔打上川治水緑地〕 44人
30年度 27年度
0. 0% 単位
108. 8% 0. 0%
28年度
0. 0%
備 考 31年度
実績値
150 158 160
年度
0. 0%
②
達成率
11
30年度
152
135
156
32年度 120
109 72. 7%
98 125
単位
64. 5% 0. 00% 指 標 名
年度
140 136
9. 2%
目標値
31年度 目標値
27年度
平成27年度:メダカ生息調査 と自然観察会が中止となったた め少なくなっている。
◇ 指標(Pl an、Do)
0. 0% 指 標 名
28年度
定 義(説 明) 、計算式
自然に親しみながら環境を考えることで、市民の環境問題に対する関心が高まるため。
154
0. 0%
定 義(説 明) 、計算式
29年度 0. 0%
設定 根拠
備 考 30年度
0. 0% 単位
実績値 ③
達成率
32年度
0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名
年度 目標値
31年度 27年度
0. 0% 28年度
定 義(説 明) 、計算式
今後の方向性 (前年度の評価)
終了年度 開始年度
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)
環境に配慮したまちづくりを推 進する
環境の保全・監視
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
7 6
1. 20 10, 875
事業期間 総合 計画
体系
所属長名
根 拠 法 令
水質汚濁防止法、騒音規制法、振動規制法、悪臭防止法、土 壌汚染対策法、下水道法、下水道条例、大阪府生活環境の保 全等に関する条例、大気汚染防止法
環境部
所管課等
5
27 52704
施策
28年度
10
所管部局
環境推進課
64, 242
11
1.市民サービス業務
8 5
12
作成
1
取 組 名
36, 182
川口 浩
27, 784
取組類型
村川 和志
3 2
9, 195
大綱
18, 507 20, 070
4. 00
作成
1. 20
17 15
36, 458
9 19
◇ 取組にかかる費用
不明
14 4
4. 00
予算
部長名
13
20
9, 277 56, 252
18 予算
29年度
≪計画・進捗管理≫
16 騒音・振動関係規制・指導事務
悪臭関係規制・指導事務 大気関係規制・指導事務 水質関係規制・指導事務
環境白書発行事務 土壌汚染・調査事業 地盤沈下規制・指導事務
典型7公害以外関係規制・指導事務 公害苦情処理事務
環境を守り育てるまちづくり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
・工場・事業場に対し、環境関連法令に基づく規制・指導を行うほか、市域の一般環境の調査・常時監視を 年間計画に基づき実施する。
・ねやがわしの環境(環境白書)を発行する。
・中核市移行に向けて、職員の化学的な知識・経験の習得のため、環境省が行う研修会、各種専門講習会に 積極的に参加し、業務を継続して行うために必要なマニュアルの整備や体制の構築を図る。
人 ②人件費
◇ 29年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 拡大
(29年度計画)
①事業費計
千円
特定財源
千円
平成 29 年 6 月 5 日
100 29年度
水質汚濁防止法、下水道法の採水検査における、各水質基準適合項目数 ÷ 全項目数× 100
% 工場・事業場の排水基準の達成 率
工場、事業場からの排水水質を調査・指導することで、水環境の保全につながるため。 設定
根拠
地域の類型及び時間の区分ごとの環境基準達成回数÷ 全測定回数(24地点 × 昼夜2回)× 100
備 考 %
100 32年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
市域の一般環境騒音24地点(昼 間・夜間)の環境基準達成率
・公害未然防止のための工場・事業場等への立入調査件 数 318件(大気:93件、騒音振動:116件、水質:105 件、土壌:0件、悪臭:4件)
・環境白書「ねやがわしの環境」を発行(平成29年3 月):150部
・公害未然防止のための工場・事業場等への立入調査件 数 328件(大気:87件、騒音振動:132件、水質:98 件、土壌:0件、悪臭:11件)
・環境白書「ねやがわしの環境」を発行(平成28年3 月):150部
30年度 27年度
0. 0% 単位
95. 8% 0. 0%
28年度
0. 0%
備 考 31年度
実績値
100 100 100
年度
0. 0%
②
達成率
95. 8
30年度
100
100
100
32年度 100
98. 2 98. 2%
97. 6 100
単位
97. 6% 0. 00% 指 標 名
年度
100 95. 8
95. 8%
目標値
31年度 目標値
27年度
◇ 指標(Pl an、Do)
0. 0% 指 標 名
28年度
定 義(説 明) 、計算式
地域の類型及び時間の区分ごとの環境基準達成率を把握することにより、環境への影響を把握すること ができるため。
100
0. 0%
定 義(説 明) 、計算式
29年度 0. 0%
設定 根拠
備 考 30年度
0. 0% 単位
実績値 ③
達成率
32年度
0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名
年度 目標値
31年度 27年度
0. 0% 28年度
定 義(説 明) 、計算式