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40効率的な行政運営を行う

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Academic year: 2018

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(1)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 効率的な行政運営を行う

行財政改革の推進

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

・市民 ・職員

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 14 事業期間

総合 計画 体系

所属長名 根 拠

法 令

該当なし 経営企画部 所管課等

8

40 84001

施策

28年度

10

所管部局

企画政策課

5, 782 年

11

12 3.内部管理業務

8 5

12 1

取 組 名

8, 172

荒木 和美

13 取組類型

幸西 大輔

3 2

0 大綱

13 14

0. 70

作成

0. 00

17 15

5, 769

9 19

◇ 取組にかかる費用

平成

14 4

1. 00

予算

部長名

13

20

0 8, 186

18 予算

29年度

16 経営改革・都市格向上プラン進捗管理事務

社会保障・税番号制度関係事務

・更なる行財政改革の検討が必要。

・「経営改革・都市格向上プラン」の取組項目の内容を見直すとともに、新たな取組項目の追加等を行う。 ・マイナンバー及びマイナンバーカードを利用した新たなサービスの導入に向けた検討を行う必要がある。

 職員一人一人が改革・改善の意識をもって行財政システムの効率化を図るとともに、将来を見据えたまち づくりを進め、市民ニーズに適したサービスの提供と維持向上、市民福祉の向上を図る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 将来を見据えた自治経営

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・「経営改革・都市格向上プラン」の取組項目の内容の見直し及び新規項目の追加を検討し、より一層の行 財政改革に取り組む。

・市の魅力を再発見する視点でイベントの見直しを行い、今後の市のイベントの在り方などを検討する。 ・社会保障・税番号制度の更なる周知を図るため、出前講座を実施するとともに、マイナンバーやマイナン バーカードを活用した新たな市独自サービスの導入について、サービス検討部会を開催し、継続して検討す る。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

(2)

72, 086 29年度

 行財政改革に係る実施計画で実施した取組項目累計数(完了した取組を 含む)

項目 行財政改革に係る実施計画の取

組項目数

 行財政改革に係る実施計画における取組の実施状況を把握し、着実に推進することで、行財政改革につ なげることができるため。

設定 根拠

 行財政改革に係る実施計画における財政効果額(単年)

備 考 千円

174, 671 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

行財政改革に係る実施計画の財 政効果額

・寝屋川市の魅力・再発見プロジェクト・チームを設置 し、市で実施されているイベントの実施手法等の見直し を行い、報告書をまとめた。(4月から12月まで) ・「経営改革・都市格向上プラン」を策定した。(12 月)

・マイナンバー制度に関する市民説明会を開催した。 (7月から3月まで)

・「事務事業改善計画取組結果報告書」の作成・公表(8月) ・「新アウトソーシング計画取組結果報告書」の作成・公表 (8月)

・「改革・改善アクションプラン」の追加項目の検討(3月) ・社会保障・税番号制度の導入に伴う、個人番号の利用開始に 向けて条例・規則の制定等、必要な準備を行った。(4月から 12月まで)

・マイナンバー制度に関する市民説明会を開催した。(7月か ら3月まで)

・指定管理者制度導入施設を担当する所管課から提出された指 定管理者に対する実績検証結果を基に、指定管理者施設に対す る実績検証結果(平成26年度)を取りまとめ、公表した。(8 月)

30年度 27年度

0. 0% 単位

98. 5% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値

25 46 46

年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

156, 882

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

31

174, 720

46

平成29年度から始まった「経営改 革・都市格向上プラン」の取組項目 数にあわせ、目標値を変更した。

32年度 130, 053

25 100. 0%

31 288, 080

単位

100. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

174, 671 283, 754

120. 6%

目標値

31年度 目標値

27年度

平成29年度から始まった「経営改 革・都市格向上プラン」の財政効果 額見込みにあわせ、目標値を変更し た。( 29年度以降は単年度)

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式  財政の健全化には、行財政改革による支出の抑制及び歳入の確保が必須であるため。

46

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

29年度 0. 0%

 マイナンバー・マイナンバーカードを活用した市独自の行政サービスの導 入件数(累計)

件 マイナンバー・マイナンバー

カードの利活用件数

 マイナンバー・マイナンバーカードを活用した市独自サービスを導入することで、市民サービスの向上、 行政事務の効率化を図ることができるため。

設定 根拠

備 考 30年度

0. 0% 単位

実績値

0 4 5

達成率

1 3

32年度

0 1

100. 0% 0. 00% 指 標 名

年度 目標値

31年度 27年度

0. 0% 28年度

定 義(説 明) 、計算式

2

(3)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 効率的な行政運営を行う

職員数の適正化

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 職員

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 56, 571 事業期間

総合 計画 体系

所属長名

根 拠 法 令

地方公務員法 総務部 所管課等 8

40 84002

施策

28年度

10

所管部局 人事室

78, 346 年

11

12 3.内部管理業務

8 5

12 1

取 組 名

15, 936

南 浩明

62, 688 取組類型

津川 育大

3 2

0 大綱

62, 688 56, 571

1. 90

作成

0. 00

17 15

15, 658

9 19

◇ 取組にかかる費用

平成

14 4

1. 95

予算

部長名

13

20

0 72, 507

18 予算

29年度

16 定員管理事務

職員退職事務 人事異動事務 職員採用事務

再任用事務

任期付・非常勤職員任用事務 臨時職員任用事務

 中核市への移行を踏まえ、更に市民サービスを維持向上させていくために、正規職員の適正化とともに、 非正規職員等の多様な人材の活用を検討する。

 職員数の適正化を推進するとともに、組織の活性化を図り、スリムな市役所で最大の市民サービスを目指 す。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 将来を見据えた自治経営

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・新たな「定員適正化計画」に基づき、健康に働き、成果を出す精鋭組織とするため、総人件費の上限を踏 まえ、職員数の適正化を進める。

・専門的なスキルを重視し、意欲と能力を持った人材の確保に向け、説明会の実施、パンフレットの作成な ど、職員採用PR事業を積極的に行う。

・職員採用試験の内容を検証し、適宜、見直しを行う。

・昇任試験制度等の内容を見直すとともに、適正な管理職数等について検証する。 ・「人事異動指針」に基づいた自己申告、人事異動を行う。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

(4)

29年度

 正規職員(退職手当含む)+再任用職員+任期付職員+非常勤職員+ア ルバイト職員

百万 円 職員の総人件費(総人件費には 臨時職員に係る経費を含む)

 職員に係る人件費の総額を把握し、非正規職員を含む職員数全体の適正化を図る。 設定

根拠

 正規職員の人数

備 考 人

32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

正規職員数

・業務量調査を資料として、「第6期定員適正化計画」を策し た。

・職員数の適正化に取り組んだ。

・意欲と能力を持った人材の確保に向け、説明会の実施、パン フレットの作成など、職員採用PR事業を行った。

・職員採用試験の内容を検証し、適宜、見直しを進めた。 ・昇任試験制度等の検討を進めるとともに、適正な管理職数等 の検証を行った。

・「人事異動指針」に基づいた自己申告、人事異動を行った。 ・職員採用説明会を開催した。( 参加者165人)

・「第5期定員適正化計画」に基づく職員数の適正化 ・任期付短時間勤務職員、非常勤嘱託職員の活用 ・人事異動指針に基づく自己申告を踏まえた職員配置 ・職員採用説明会の開催(参加者124人)

30年度 27年度

0. 0% 単位

100. 4% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値

12, 510 年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

1, 136

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

11, 768

定員適正化計画による 32年度

1, 144

12, 197 102. 6%

12, 298 1, 100

単位

95. 7% 0. 00% 指 標 名

年度

1, 096 100. 7%

目標値

31年度 目標値

27年度

定員適正化計画による ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式  職員数の適正化を示す数値であるため。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

29年度 0. 0%

設定 根拠

備 考 30年度

0. 0% 単位

実績値 ③

達成率

32年度

0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度 目標値

31年度 27年度

0. 0% 28年度

定 義(説 明) 、計算式

(5)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 効率的な行政運営を行う

市政運営の企画・調整

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

・職員 ・市民

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 1, 929 事業期間

総合 計画 体系

所属長名

根 拠 法 令

該当なし 経営企画部 所管課等

8

40 84003

施策

28年度

10

所管部局

企画政策課

53, 866 年

11

26 3.内部管理業務

8 5

12 1

取 組 名

38, 409

荒木 和美

11, 012 取組類型

幸西 大輔

3 2

0 大綱

11, 012 1, 929

5. 20

作成

0. 00

17 15

42, 854

9 19

◇ 取組にかかる費用

昭和

14 4

4. 70

予算

部長名

13

20

0 40, 338

18 予算

29年度

16 市政運営方針等事務

まち・ひと・しごと創生総合戦略推進事務 庁議等関係事務

学校法人等との連携推進事業

施策の調査、研究及び企画、総合調整事務 主要事業概要等事務

国・府等への要望事務 人口問題対策事務

サクラプロジェクト推進事務 事業見直し事務

ねやがわ若者会議運営事務

市議会会派要望事務

・事業見直しについては、市民満足度や時代の要請を的確に捉え、事業を効率的に執行する手法を常に検討し続けていくことが課題で ある。

・今後も更に進行することが想定される人口減少に対応するため、転出超過の詳細な要因を分析する必要がある。

・所信表明で示された目標・指針に基づき、市政運営を推進する。

・所信表明に基づいた目標を各部局が設定し、その達成に向けた施策・重点事務事業が行われるよう進捗管理を行う。 ・「市まち・ひと・しごと創生総合戦略」の不断の見直しを行うとともに、新たな施策・事業の追加の検討を行う。

・「市まち・ひと・しごと創生総合戦略」において設定した重要業績評価指標(KPI )の達成に向け、施策・事業の進捗管理を行う。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 将来を見据えた自治経営

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・平成30年度市政運営方針を公表する。

・平成30年度当初予算主要事業概要を取りまとめ、公表する。

・外部有識者等で構成する市まち・ひと・しごと創生総合戦略検証委員会において、「市まち・ひと・しご と創生総合戦略」の進捗状況を検証するとともに、追加事業の検討を行う。

・サクラプロジェクト推進協議会を開催し、各事業の進捗状況の確認等を行う。

・サクラ☆プロジェクトにおける取組として、打上川治水緑地において桜のライトアップを行うとともに、 様々な手法・媒体によるPRを行う。

・ねやがわ若者会議を開催する。

・市の人口動態などについて、様々なデータによる分析、研究を行う。

・学校法人等との連携会議を開催し、市政情報の提供、連携実績の報告等を行う。 ・所信表明に掲げる施策・事業の進捗管理を行う。

・国の補助金等を効果的に確保するため、一括した情報把握を行う。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

(6)

100 29年度

 ねやがわ若者会議に参加した中学生から30歳までの若者の累計数 人

ねやがわ若者会議の参加者数

 市の施策の検討に当たり、市の施策の企画・立案において、若年層(中学生、高校生、大学生)に参画 していただき、若者の視点からの意見を踏まえる必要があるため。

設定 根拠

 目標値を達成したKPI の数÷ 全てのKPI の数× 100

備 考 %

100 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

「市まち・ひと・しごと創生総 合戦略」に掲げるKPI の達成率

・部局別運営方針の取りまとめ ・当初予算主要事業概要の取りまとめ ・庁議等の開催

・市まち・ひと・しごと創生総合戦略検証委員会会議の開催( 1 回)

・市まち・ひと・しごと創生総合戦略推進委員会会議の開催( 2 回)

・ねやがわ若者会議の開催( 1回) ・国・府への要望活動の実施 ・市議会会派要望に対する回答 ・平成29年度市政運営方針の公表 ・学校法人等との連携会議の開催( 1回) ・サクラプロジェクト推進協議会の開催( 3回) ・打上川治水緑地における桜のライトアップの実施 ・所信表明の公表

・部局別運営方針の取りまとめ

・主要事務事業概要(平成27年度6月補正、平成28年度当初予 算)の取りまとめ

・庁議等の開催

・国・府への要望活動の実施 ・市議会会派要望に対する回答 ・政策アドバイザーの推進

・平成27年度中に実施予定のパブリック・コメント手続を取り まとめ

・「市人口ビジョン」及び「市まち・ひと・しごと創生総合戦 略」の策定

・事業見直しの実施

・平成28年度市政運営方針の公表 ・学校法人等との連携強化  ※ ブランド戦略室において対応

30年度 27年度

0. 0% 単位

37. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値

− 340 425

年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

85

100

255

32年度 −

− 0. 0%

64 100

単位

75. 3% 0. 00% 指 標 名

年度

100 37

0. 0%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 「市まち・ひと・しごと創生総合戦略」に記載する施策・事業の効果を検証するための指標であるた め。

170

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

29年度 0. 0%

 パブリック・コメント手続において市民から出された1案件当たりの意見 の件数

件 パブリック・コメント手続にお ける提出意見の平均件数

 市の意思決定過程における公正の確保と透明性の向上を図り、市民等の市政への参画を促進するため。 設定

根拠

備 考 30年度

0. 0% 単位

実績値

− 81 87

達成率

63 75

32年度

57 0. 0%

56

88. 9% 0. 00% 指 標 名

年度 目標値

31年度 27年度

0. 0% 28年度

定 義(説 明) 、計算式

69

(7)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 効率的な行政運営を行う

地方分権改革への対応

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

・市民、職員

・関係市(北河内7市、片町線沿線自治体等) ・関係地域の市民、職員、施行時特例市、大阪府

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 303 事業期間

総合 計画 体系

所属長名

根 拠 法 令

該当なし 経営企画部 所管課等

8

40 84004

施策

28年度

10

所管部局

企画政策課

2, 992 年

11

56 3.内部管理業務

8 5

12 1

取 組 名

4, 904

荒木 和美

107 取組類型

幸西 大輔

3 2

0 大綱

107 303

0. 35

作成

0. 00

17 15

2, 885

9 19

◇ 取組にかかる費用

昭和

14 4

0. 60

予算

部長名

13

20

0 5, 207

18 予算

29年度

16 権限移譲関係事務

広域連携推進事務 施行時特例市関係事務

・大阪府が進める「さらなる権限移譲」について、平成28年度からの2事務の移譲受入申請を行った。 ・市民の利便性の向上や市民に最も身近な基礎自治体として独自のまちづくりを推進するため、必要な権限 の移譲を進める。

・北河内地域(圏域)等の一体的かつ総合的な進行整備を推進するため、他自治体等の情報収集に努め、連 携・協力しながら広域的な行政の推進を図る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 将来を見据えた自治経営

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・大阪府市町村分権協議会等において、大阪府が進める「大阪版“ 地方分権改革” ビジョン」の推進につい て意見交換等を行う。

・移譲事務の円滑な処理や広域連携の推進を図るため、地域ブロック会議において広域連携等について意見 交換を行う。

・北河内7市における新たな課題等の解決に対処するため、北河内都市連絡会において各市の取組状況等に ついて相互に情報交換を行う。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

(8)

6 29年度

設定 根拠

 権限移譲、広域連携等を含む地方分権の推進に係る検討会議の開催数

備 考 回

6 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

地方分権推進に係る検討会議の 開催数

・北河内都市連絡会開催(担当者会、幹事会を含む。) 1回

・北河内都市連絡会北河内ブロック会議開催 2回 ・片町線複線化促進期成同盟会開催(担当者会、総会を 含む。)2回

・北河内都市連絡会開催(担当者会、幹事会を含む。) 1回

・北河内都市連絡会北河内ブロック会議開催 1回 ・片町線複線化促進期成同盟会開催(担当者会、総会を 含む。)2回

・大阪府からの事務移譲(22事務)

・淀川舟運整備協議会への参画(総会、幹事会等)2回  ※ ブランド戦略室において対応

30年度 27年度

0. 0% 単位

116. 7% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

6

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

6

32年度 −

0. 0%

6 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

6 7

0. 0%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 自己決定・自己責任による自治経営が重要との観点に立ち、権限移譲、広域連携等を含む地方分権の推 進に係る検討会議に参画することで、独自のまちづくりの推進や市民の利便性の向上を図ることができる ため。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

29年度 0. 0%

設定 根拠

備 考 30年度

0. 0% 単位

実績値 ③

達成率

32年度

0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度 目標値

31年度 27年度

0. 0% 28年度

定 義(説 明) 、計算式

(9)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 効率的な行政運営を行う

中核市への移行の推進

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 市民、職員

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 0 事業期間

総合 計画 体系

所属長名

根 拠 法 令

地方自治法第252条の22 経営企画部

所管課等 8

40 84005

施策

28年度

10

所管部局

中核市推進課

19, 190 年

11

27 3.内部管理業務

8 5

12 1

取 組 名

9, 807

荒木 和美

1, 059 取組類型

妹尾 直人

3 2

0 大綱

1, 059 0

2. 20

作成

0. 00

17 15

18, 131

9 19

◇ 取組にかかる費用

平成

14 4

1. 20

予算

部長名

13

20

0 9, 807

18 予算

29年度

16 中核市への移行の推進

・「改正地方自治法」による中核市の指定要件の変更等を踏まえ、「中核市移行に関する検討調査報告書」を作成・公表した。 ・大阪府と中核市移行会議及び保健所業務移管検討ワーキング会議を設け、協議を行うとともに、市中核市制度調査・研究委員会等を 設け、中核市事務の検討担当課の設定や行政分野毎の課題検証等を進めた。

・引き続き、中核市移行に必要な体制等を検討し、必要な手続等を着実に実施していく必要がある。

 市民福祉の向上や市民に最も身近な基礎自治体として特色ある独自のまちづくりを進めるため、中核市へ の円滑な移行に向け、関係機関との協議等を進めるとともに、新たな事務に要する組織体制等の具体的な検 討、総合調整を推進する。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 将来を見据えた自治経営

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

平成

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・中核市移行に向け、中核市移行会議、保健所業務移管検討ワーキング会議等において大阪府と協議調整を 図るとともに、国との事前協議や市議会への議案上程等、中核市の指定申し出に係る手続等を着実に実施す る。

・中核市移行に伴い新たに移譲される事務について、調査・調整を行う。

・中核市移行に向け、必要な組織体制等について、庁内での検討、準備等を進める。 ・市ホームページ、市広報誌、地域協働協議会への説明等により、市民への周知を図る。 ・中核市移行に向けた基本的な方針を策定する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

31

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

(10)

8 29年度

 中核市移行に係る庁内の検討会議等の開催数 回

中核市移行に係る検討会議等の 開催数

 中核市移行に係る庁内の検討会議等を開催し、中核市への移行に向けた具体的な検討を進めることで中 核市への円滑な移行と市民福祉の向上や特色ある独自のまちづくりの推進につながるため。

設定 根拠

 中核市移行会議と保健所業務移管検討ワーキング会議の開催数

備 考 回

0 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

大阪府との協議の会議等の開催 数

・中核市移行に係る市長表明を踏まえ、大阪府に協力要請を 行った。

・大阪府と中核市移行会議及び保健所業務移管検討ワーキング 会議を設け、大阪府との協議を進めた。

  中核市移行会議(3回)

  保健所移管検討ワーキング会議(7回)

・市中核市制度調査・研究委員会、同専門部会を設け、全庁で 情報共有や調整、協議検討を行い、中核市事務等の検討担当課 の決定や各行政分野ごとの課題抽出、対策検討を行った。   中核市制度調査研究委員会(5回)

  同専門部会(29回)

・全庁での取組推進を図るため、庁内報「Next St age」を発行 した。(3回)

 「中核市移行に関する検討調査報告書」の作成・公表

30年度 27年度

単位 125. 0% 28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値

0 0 0

年度

≪28年度に実施した取組≫

達成率

0

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

13

5

13

32年度 0

0 34 8 単位

261. 5% 0. 00% 指 標 名

年度

0 10

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 大阪府と中核市移行に係る検討会議等を開催し、具体的な検討を進めることで中核市の移行をより円滑 かつ着実に推進することにつながるため。

13

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

29年度 0. 0%

設定 根拠

備 考 30年度

0. 0% 単位

実績値 ③

達成率

32年度

0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度 目標値

31年度 27年度

0. 0% 28年度

定 義(説 明) 、計算式

(11)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 効率的な行政運営を行う

総合計画実行シートによる進 捗管理

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

・市民 ・職員

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 83 事業期間

総合 計画 体系

所属長名

根 拠 法 令

総合計画に関する規程 経営企画部

所管課等 8

40 84006

施策

28年度

10

所管部局

企画政策課

3, 783 年

11

23 3.内部管理業務

8 5

12 1

取 組 名

3, 269

荒木 和美

74 取組類型

幸西 大輔

3 2

0 大綱

74 83

0. 45

作成

0. 00

17 15

3, 709

9 19

◇ 取組にかかる費用

平成

14 4

0. 40

予算

部長名

13

20

0 3, 352

18 予算

29年度

16 実行シート作成事務

・平成23年度に実行シートシステムを導入し、事務の効率化を図った。

・平成27年度に実行シートシステムの再構築を行い、精査した評価項目による行政評価を行うとともに、事務作業の効 率化を図った。

 「第五次総合計画」における単年度計画と行政評価を一体化させた実行シートの活用により、PDCI (計画→実施→評 価→改善改革)サイクルを通じた業務のマネジメントを行えるようにし、効率的・効果的な行政運営に取り組む。ま た、業績に関する市民への説明も果たせるようにする。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 将来を見据えた自治経営

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

平成

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・平成28年度実行シートⅢを公表する。

・平成29年度実行シートⅠ・Ⅱを作成し、公表する。 ・平成29年度実行シートⅢを作成し、集計する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

32

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

(12)

100 29年度

設定 根拠

 「めざそう値」を達成した施策指標÷ 全施策指標× 100

備 考 %

100 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

第五次総合計画の施策指標(め ざそう値)の達成率

・平成28年4月 平成27年度実行シートⅢ公表 ・平成28年8月 平成28年度実行シートⅠ・Ⅱ公表 ・平成29年2月 平成28年度実行シートⅢ作成 ・平成29年1月 前期基本計画の総括公表

        (平成23年度から平成27年度まで) ・平成27年4月 平成26年度実行シートⅢ公表

・平成27年8月 平成27年度実行シートⅠ・Ⅱ公表 ・平成28年2月 平成27年度実行シートⅢ作成 ・総合計画策定幹事会開催(1回)

・総合計画策定委員会開催(1回)

・前期基本計画の総括(平成23年度から平成26年度まで) ・総合計画審議会開催(9回)

・平成27年11月 市民意識調査実施

・パブリック・コメント手続の実施(平成27年12月1日から平 成28年1月6日まで)

・後期基本計画書の印刷製本 ・実行シートシステムの再構築

30年度 27年度

0. 0% 単位

16. 7% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

13. 7

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

100

32年度 100

0. 0%

100 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

100 16. 7

13. 7%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 施策指標は、各施策における達成状況を測る代表的な指標であるため、そこに位置付けられる「めざそ う値」を達成することで、総合計画で示す目指すべきまちの姿を実現できるため。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

29年度 0. 0%

設定 根拠

備 考 30年度

0. 0% 単位

実績値 ③

達成率

32年度

0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度 目標値

31年度 27年度

0. 0% 28年度

定 義(説 明) 、計算式

(13)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 効率的な行政運営を行う

秘書業務

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

・市長及び副市長

・市民(有功者、行政委員を含む。)、市長会

2.取組の意図、目標 7

6

1. 00 6, 132 事業期間

総合 計画 体系

所属長名

根 拠 法 令

該当なし 経営企画部 所管課等

8

40 84007

施策

28年度

10

所管部局 市長室

22, 871 年

11

26 3.内部管理業務

8 5

12 1

取 組 名

17, 212

荒木 和美

5, 620 取組類型

倉崎 友行

3 2

0 大綱

5, 620 6, 132

1. 74

作成

1. 00

17 15

17, 251

9 19

◇ 取組にかかる費用

昭和

14 4

1. 75

予算

部長名

13

20

0 23, 344

18 予算

29年度

16 市長・副市長秘書事務

有功者関係事務 慶弔関係事務

北河内7市長連絡会事務 式辞等作成事務

大阪府市長会事務 新年互礼会事務 行政委員会議事務 全国市長会事務 近畿市長会事務

大阪自治センター事務

・慶弔等の事務について、インターネットサービス等を活用し費用対効果を高めた。

・有功者や行政委員の会議において、より多くの方々に出席していただけるよう、事業説明の内容等を精査し事務を推進した。 ・更なる事務の効率化、事務量の総量削減に取り組み、より計画的かつ質の高い秘書業務の遂行を図る必要がある。

・市長・副市長の効率的な公務遂行のサポートを行う。 ・有功者や行政委員を通じて、市民に市政について周知する。

・市長会等を通じて、各市及び各市政関係団体と連携し、情報交換や調査研究、国・府への要望等を行う。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 将来を見据えた自治経営

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・市長・副市長の効率的な公務遂行をサポートする。

・全国・近畿・大阪の各市長会や北河内7市長連絡会、北河内7市副市長会議等、各種会議への出席を通じ て、国・府・他市の動向等に関する情報収集や意見交換を行う。収集した資料等については、市政全般に活 用するため庁内OAシステム等を通じて、積極的に情報提供するとともに、市全体で情報共有を行う。 ・有功者の集い、新年互礼会、行政委員会議を開催し、市政への一層の理解と協力を得る。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

(14)

40 29年度

 行政委員会議に出席した行政委員の人数 人

行政委員会議出席者数

 出席者数が多いほど市政への一層の理解を深め、協力をいただくことにつながるため。 設定

根拠

 有功者の集いに出席した有功者の人数

備 考 人

40 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

有功者の集い出席者数

・市長式辞等の作成数(481件)

・行政委員会議の開催(4月12日開催、出席された行政委 員16人)

・有功者の集いの開催(3月22日開催、出席された有功 者39人)

・新年互礼会の開催(1月4日開催) ・全国市長会、大阪府市長会等への出席 ・市長式辞等の作成数(452件)

・有功者の集いの開催(3月22日開催 出席された有功者 32人)

・新年互礼会の開催(1月4日開催) ・全国市長会、大阪府市長会等への出席

30年度 27年度

0. 0% 単位

97. 5% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値

− 15 15

年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

32

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

15

40

15 市長選挙が行われる年につい ては開催しないため平成27年 度実績はなし

32年度 60

− 0. 0%

16 40

単位

106. 7% 0. 00% 指 標 名

年度

40 39

53. 3%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式  出席者数が多いほど市政への一層の理解を深め、協力を頂くことにつながるため。

15

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

29年度 0. 0%

設定 根拠

備 考 30年度

0. 0% 単位

実績値 ③

達成率

32年度

0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度 目標値

31年度 27年度

0. 0% 28年度

定 義(説 明) 、計算式

(15)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 効率的な行政運営を行う

情報システムの最適化

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 市の行政組織における情報システム全般

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 9 事業期間

総合 計画 体系

所属長名

根 拠 法 令

該当なし 経営企画部 所管課等

8

40 84008

施策

28年度

10

所管部局

情報化推進課

8, 910 年

11

21 3.内部管理業務

8 5

12 1

取 組 名

8, 581

荒木 和美

9 取組類型

濱崎 辰夫

3 2

0 大綱

9 9

1. 08

作成

0. 00

17 15

8, 901

9 19

◇ 取組にかかる費用

平成

14 4

1. 05

予算

部長名

13

20

0 8, 590

18 予算

29年度

16 情報化推進計画管理事務

市情報システム連携検討事務

 懸案事項として、市情報システム間の統合又は連携化の検討や、クラウドサービス活用等のシステムの管理形態につ いて調査研究を進めていくなど、将来を見据えた市の情報システムの最適化を図っていく必要がある。

 利便性を考慮した市民サービスの向上とともに、コストの削減、業務の効率化を主眼とする情報化の推進

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 将来を見据えた自治経営

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・「情報化推進方針」について、平成23年度の策定から5年が経過しているため、情報通信技術の急速な進 展、情報発信の在り方、国の情報化に係る取組等を踏まえ、改訂する。

・情報化推進実行シートについて、I CT関連事業レビュー・仕様書作成・費用概算見積・予算要求・事業実施 までの一連の内容を助言及び検証できる様式に改める。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 見直しのうえで継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

(16)

1 29年度

設定 根拠

 情報化に関する取組について、情報化推進実行シートによる進行管理を行 い、公表した回数。

備 考 回

1 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

情報化推進実行シートの公表回 数

 情報化推進実行シートの公表及び同シートによる本市 の情報化に係る各種取組の進行管理を行った。

 情報化推進実行シートの公表及び同シートによる本市 の情報化に係る各種取組の進行管理を行った。

30年度 27年度

0. 0% 単位

100. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

1

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

1

32年度 1

0. 0%

1 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

1 1

100. 0%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式  情報化に係る各種取組の進行管理を行い、公表するため。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

29年度 0. 0%

設定 根拠

備 考 30年度

0. 0% 単位

実績値 ③

達成率

32年度

0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度 目標値

31年度 27年度

0. 0% 28年度

定 義(説 明) 、計算式

(17)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 効率的な行政運営を行う

情報システムの運用管理

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 市の行政組織における情報システム全般

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 139, 635 事業期間

総合 計画 体系

所属長名

根 拠 法 令

該当なし 経営企画部 所管課等

8

40 84009

施策

28年度

10

所管部局

情報化推進課

216, 799 年

11

54 3.内部管理業務

8 5

12 1

取 組 名

34, 813

荒木 和美

183, 422 取組類型

濱崎 辰夫

3 2

28, 683 大綱

183, 422 168, 318

4. 05

作成

0. 00

17 15

33, 377

9 19

◇ 取組にかかる費用

昭和

14 4

4. 26

予算

部長名

13

20

0 203, 131

18 予算

29年度

16 基幹系情報システム運用管理事務

社会保障・税番号制度導入対応事務 財務会計オンラインシステム管理事務

 平成24年4月以降、基幹系情報システムの安定稼働を図ってきたところである。また、財務会計オンラインシステム運用に当たり、 ソフトウエアの陳腐化が進んでおり、新システム導入に向けて更なる検討を進める必要がある。新システムについては文書管理システ ムや電子決済も平行して検討を行う。また、社会保障・税番号制度本番稼働に向けた対応及び、稼働後の適切な運用管理を行う必要が ある。

 システムの安定稼動

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 将来を見据えた自治経営

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・基幹系情報システム及び財務会計オンラインシステムの安定稼動のため、適切な運用管理を行う。 ・社会保障・税番号制度本番稼働に伴う総合運用テスト等を行い、本番稼働後も安定して運用するため、適 切な運用管理を行う。

・基幹系情報システム導入から6年目を迎えることから、機器の更新とソフトウエアのバージョンアップな ど、引き続き安定稼働のため、適切な運用管理を行う。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

(18)

0 29年度

設定 根拠

 システムやネットワーク回線の障害等により業務システムの稼動が一時停 止する状態となった回数

備 考 回

0 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

システム障害の回数

・基幹系情報システムの運用管理( 日次、月次、年次等の 電算処理) を行った。

・社会保障税番号制度に伴う基幹系情報システム(税 務・国保・年金)のシステム改修及び総合運用テストを 行った。

・現財務会計システムの運用管理及び新財務会計システ ム基本構想検討を行った。

・基幹系情報システムの運用管理( 日次、月次、年次等の 電算処理) を行った。

・社会保障税番号制度に伴う基幹系情報システム(税 務・国保・年金)の改修を行った。

30年度 27年度

0. 0% 単位

28年度 31年度 備 考

実績値 年度

≪28年度に実施した取組≫

達成率

1

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

0

32年度 0

0. 0%

0 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

0 0

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式  窓口業務のための基幹系システムは安定稼動させることが不可欠である。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

29年度

設定 根拠

備 考 30年度

0. 0% 単位

実績値 ③

達成率

32年度

0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度 目標値

31年度 27年度

0. 0% 28年度

定 義(説 明) 、計算式

(19)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 効率的な行政運営を行う

ネットワークの運用管理

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 市の行政組織におけるネットワークシステム全般

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 189, 996 事業期間

総合 計画 体系

所属長名

根 拠 法 令

該当なし 経営企画部 所管課等

8

40 84010

施策

28年度

10

所管部局

情報化推進課

160, 832 年

11

4 3.内部管理業務

8 5

12 1

取 組 名

18, 633

荒木 和美

147, 399 取組類型

濱崎 辰夫

3 2

4, 489 大綱

147, 399 194, 485

1. 63

作成

0. 00

17 15

13, 433

9 19

◇ 取組にかかる費用

平成

14 4

2. 28

予算

部長名

13

20

0 213, 118

18 予算

29年度

16 庁内ネットワーク管理事務

内線I P電話網運用管理事務

総合行政ネットワーク(LGWAN)管理事務 地域公共ネットワーク管理事務

 庁内ネットワークを構成する機器等については、ハードウエアのメーカーサポートのサイクルに応じて機 器更改を行い、ネットワークの安定稼働を図ってきた。

 ネットワークシステムの安定稼動

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 将来を見据えた自治経営

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 庁内OAネットワーク及び地域公共ネットワークについて、適正な運用に基づく安定稼働を図るとともに、 万一の障害発生時に迅速な復旧が図られるよう、ネットワークに係る関係者との緊密な連絡体制を保持す る。

 また、インターネット接続LAN機器については、ハードウェアのメーカーサポートが困難となるため、機器 更改を実施し、ネットワークの安定運用を図る。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

(20)

0 29年度

設定 根拠

 地域公共ネットワークにおいて通信関連の障害が原因( ネットワーク通信 機器の停止) で不具合が発生した件数

備 考 件

0 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

 ネットワーク障害の発生件数

・障害対応を含む日常のネットワークの管理運営 ・総合行政ネットワーク( LGWAN) の管理

・自治体情報セキュリティ対策の抜本的強化のため、庁 内OAパソコンに対して、二要素認証、インターネット系 とLGWAN系の分離、媒体の外部持ち出し不可設定等の作業 を行った。

・障害対応を含む日常のネットワークの管理運営 ・総合行政ネットワーク( LGWAN) の管理

30年度 27年度

0. 0% 単位

28年度 31年度 備 考

実績値 年度

≪28年度に実施した取組≫

達成率

2

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

0

32年度 0

0. 0%

0 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

0 1

目標値

31年度 目標値

27年度

平成27年度、平成28年度 は目標達成せず

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式  システムの安定稼動には、0件であることが望ましいため。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

29年度

設定 根拠

備 考 30年度

0. 0% 単位

実績値 ③

達成率

32年度

0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度 目標値

31年度 27年度

0. 0% 28年度

定 義(説 明) 、計算式

(21)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 効率的な行政運営を行う

情報技術の利活用促進

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 市民

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 9, 223 事業期間

総合 計画 体系

所属長名

根 拠 法 令

該当なし 経営企画部 所管課等

8

40 84011

施策

28年度

10

所管部局

情報化推進課

16, 912 年

11

14 1.市民サービス業務

8 5

12 1

取 組 名

8, 172

荒木 和美

9, 659 取組類型

濱崎 辰夫

3 2

0 大綱

9, 659 9, 223

0. 88

作成

0. 00

17 15

7, 253

9 19

◇ 取組にかかる費用

平成

14 4

1. 00

予算

部長名

13

20

0 17, 395

18 予算

29年度

16 インターネット活用事業

情報技術の利活用促進(地域ポータルサイト支援事務事業) 情報技術の利活用促進(メールねやがわシステム管理事務)

情報技術の利活用促進(広域連携推進事業)

 インターネットなどの情報通信技術の積極的な活用を踏まえ、市ホームページ管理システムを活用したWEB利用受付業務を実施して いる。平成25年度から電子申請システムを、平成26年度から市民向け地図情報システムを稼動した。インターネット技術等の活用は、 技術革新等社会動向の見極めや費用対効果の検証、市の実態に合わせた調査検討や関係部署との十分な協議・調整等が必要である。

 広域ネットワークシステム等の適正な運用、インターネットなどの情報通信技術を活用した市民の利便性 に即した情報提供サービスの実現、公共データの活用促進を進めるため、順次オープンデータの公開を行 う。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 将来を見据えた自治経営

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・安全・安心情報、校区情報などを配信するメールねやがわ一斉配信システムの適正運用を図る。

・インターネットなどの情報通信技術を積極的に活用し、必要なときに必要な行政情報・地域情報を入手す ることができ、また各種申請や公共施設利用の手続が簡単にできるなど、費用対効果を見定める中で、市民 の利便性に即したサービスの継続的な検討及び導入を図る。

・既存の広域ネットワークシステム(オーパス・スポーツ施設情報システム事業や総合行政ネットワーク (LGWAN)等)の安定運用を図るとともに、他のシステム等における広域連携の可能性についても調査・検討 を進める。

・公共データの活用(オープンデータ)促進により、行政の透明化・信頼性の向上、市民参加・官民官学協 働の推進・行政の効率化を進めるため、順次オープンデータの公開を行う。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

(22)

14, 500 29年度

 平成28年度のオーパスシステムの更新等に伴い、施設予約手続( 抽選申 込・利用申請・当選辞退・申請取消) に係る利用件数を指標とする。 件

オーパスシステムの利用件数

 市民の利便性に即した情報提供サービスに係る利用状況を示すものであるため。 設定

根拠

 メールねやがわの登録件数

備 考 件

14, 800 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

メールねやがわ登録件数

・オーパス(スポーツ施設情報システム)の管理 ・地域ポータルサイトの運営支援

・総合行政ネットワーク( LGWAN) の管理 ・メールねやがわシステムの管理 ・電子申請システムの運用

・市民向け地図情報システムの運用 ・公衆無線LANサービス導入の検討 ・オープンデータの順次公開

・携帯端末用アプリケーション導入に向けての検討 ・タブレット型パソコンの導入によるワークスタイル変 革についての調査・研究

・オーパス(スポーツ施設情報システム)の管理 ・地域ポータルサイトの運営支援

・総合行政ネットワーク( LGWAN) の管理 ・メールねやがわシステムの管理 ・電子申請システムの運用

・市民向け地図情報システムの運用 ・公衆無線LANサービス導入の検討

30年度 27年度

0. 0% 単位

100. 1% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値

62, 000 62, 000 62, 000 年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

14, 356

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

62, 000

14, 600

62, 000

施設予約手続( 抽選申込・利用申請・ 当選辞退・申請取消) に係る利用メ ディア全体の件数。

32年度 14, 300

69, 144 111. 5%

70, 000 14, 400

単位

112. 9% 0. 00% 指 標 名

年度

14, 700 14, 419

100. 4%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 メールねやがわの利便性向上を図る尺度として登録件数の増加を目指すものであるため。

62, 000

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

29年度 0. 0%

設定 根拠

備 考 30年度

0. 0% 単位

実績値 ③

達成率

32年度

0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度 目標値

31年度 27年度

0. 0% 28年度

定 義(説 明) 、計算式

(23)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 効率的な行政運営を行う

情報セキュリティの推進

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 全部署と職員

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 0 事業期間

総合 計画 体系

所属長名

根 拠 法 令

該当なし 経営企画部 所管課等

8

40 84012

施策

28年度

10

所管部局

情報化推進課

5, 522 年

11

18 3.内部管理業務

8 5

12 1

取 組 名

6, 865

荒木 和美

0 取組類型

濱崎 辰夫

3 2

0 大綱

0 0

0. 67

作成

0. 00

17 15

5, 522

9 19

◇ 取組にかかる費用

平成

14 4

0. 84

予算

部長名

13

20

0 6, 865

18 予算

29年度

16 セキュリティ管理事務

・平成21年度に情報セキュリティポリシーを改定し、個人所有の外部記録媒体を原則使用禁止とした。

・情報セキュリティ内部監査については、これまでに蓄積した監査手法のノウハウや監査実施実績に基づいて、外部委 託せず実施した。

 情報資産に対するセキュリティ意識向上

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 将来を見据えた自治経営

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 情報セキュリティポリシー(基本方針と対策基準)に基づき、市が保有する情報資産のセキュリティ対策 を計画的に推進する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

(24)

100 29年度

 受講完了者数÷ 受講対象者数× 100 %

情報セキュリティ自己点検の受 講率

 職員一人一人の情報セキュリティ意識の向上を図るために必要な指標であるため。 設定

根拠

 受講完了者数÷ 受講対象者数× 100

備 考 %

100 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

職員情報セキュリティ研修( e ラーニング等) の受講率

・職員の意識向上のための「セキュリティだより」の発 行

・情報セキュリティ研修( e- ラーニング方式) ・情報セキュリティ自己点検( 全職員対象) ・情報セキュリティ内部監査

  上下水道局(経営総務課)   議会事務局

  学校教育部

・情報セキュリティファイルの全所属への配布 ・職員の意識向上のための「セキュリティだより」の発

・情報セキュリティ研修( e- ラーニング方式) ・情報セキュリティ自己点検( 全職員対象) ・情報セキュリティ内部監査

保健福祉部

  (さくら保育所・たんぽぽ保育所・さつき保育所)   まち政策部

  (都市計画室・まちづくり事業推進室・    まちづくり指導課)

  まち建設部

  (道路交通課・道路建設課)

・情報セキュリティファイルの全所属への配布

30年度 27年度

0. 0% 単位

100. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値

100 100 100

年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

100

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

100

100

100

32年度 100

100 100. 0%

100 100

単位

100. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

100 100

100. 0%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 組織全体として、情報セキュリティの理解度を向上するために必要な指標であるため。

100

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

29年度 0. 0%

設定 根拠

備 考 30年度

0. 0% 単位

実績値 ③

達成率

32年度

0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度 目標値

31年度 27年度

0. 0% 28年度

定 義(説 明) 、計算式

(25)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 効率的な行政運営を行う

契約締結業務の適正運用

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

・入札参加業者 ・職員

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 4, 940 事業期間

総合 計画 体系

所属長名

根 拠 法 令

地方自治法、契約規則、請負業者資格審査委員 会規則等

総務部 所管課等 8

40 84013

施策

28年度

10

所管部局 契約課

38, 878

11

3.内部管理業務

8 5

12 1

取 組 名

34, 731

松原 徹

5, 914 取組類型

馬場 久典

3 2

0 大綱

5, 914 4, 940

4. 00

作成

0. 00

17 15

32, 964

9 19

◇ 取組にかかる費用

不明

14 4

4. 25

予算

部長名

13

20

0 39, 671

18 予算

29年度

16 契約締結指導審査総括事務

建設工事契約事務(電子入札) 入札参加業者選定事務

電子入札システム事業拡大事務 入札加名業者資格審査事務

財務会計システム運用事務 設計等委託契約事務 物品調達等事務 印刷発注事務

清掃(一般廃棄物除く)・警備委託契約事務

電子入札システム共同運営関連事務

・一般競争入札対象案件の拡大 ①清掃業務委託で総合評価制限付一般競争入札2件②警備委託で制限付一般競争入札1件③物品調達 において予定価格1, 000万円以上の案件で制限付一般競争入札(平成28年度は7件)

・市内中小企業者の受注機会の確保 ①一般競争入札を主に市内業者に発注②一般競争入札の市内業者の受注範囲を5億円に拡大 ・委託契約等に係る合議の対象金額を30万円以上に引下げ(平成23年度試行・平成25年度実施)

・公平性・透明性・競争性を図った入札を執行し、市にとって最も有利な者と契約を締結する。 ・入札が執行できない場合でも、理由を明確化し、できる限り競争性が図られるようにする。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 将来を見据えた自治経営

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・電子入札システムの活用を図る。

・大阪地域市町村共同利用電子入札システム運営協議会に参画し、電子入札システムの安定運用を図るとと もに、コスト低減を図る。

・総合評価落札制度を推進する。

・契約内容の品質の確保及び地元中小企業者の受注機会を拡大し、地元経済の活性化、地元雇用の創出、税 源の涵養などを図る。

・担当部署発注の総合評価一般競争入札、一般競争入札、指名競争入札、公募・指名プロポーザル方式の一 層の適正化を確保するため、年度を通じて適時、助言・指導を行う。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

(26)

1, 000 29年度

設定 根拠

 担当部署が契約を締結する委託契約等について、締結前に把握する機会と しての合議及び協議の件数

備 考 件

1, 000 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

委託契約等の合議件数及びプロ ポーザル等の協議件数の合計

・全入札件数      139件  (建設工事)

・制限付一般競争入札件数 139件  (建設工事)

・入札及び見積徴取による契約件数  157件  (物品調達等・印刷発注)

・支出負担行為書の審査件数     796件  (5万円以上)

・委託契約等の合議件数       1019件  (30万円以上)

・プロポーザル等の協議件数      13件 ・全入札件数      180件

 (建設工事)

・制限付一般競争入札件数 178件  (建設工事)

・入札及び見積徴取による契約件数  162件  (物品調達等・印刷発注)

・支出負担行為書の審査件数     903件  (5万円以上)

・委託契約等の合議件数       954件  (30万円以上)

・プロポーザル等の協議件数      28件

30年度 27年度

0. 0% 単位

103. 2% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

982

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

1, 000

32年度 1, 000

0. 0%

1, 000 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

1, 000 1, 032

98. 2%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 担当部署が契約を締結する委託契約等について、締結前に把握することにより、契約が適正に行われて いるかどうかを審査できるため。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

29年度 0. 0%

設定 根拠

備 考 30年度

0. 0% 単位

実績値 ③

達成率

32年度

0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度 目標値

31年度 27年度

0. 0% 28年度

定 義(説 明) 、計算式

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