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平成 28 年度社会福祉法人七施会 財務諸表に対する注記 ( 法人全体用 ) 1. 継続事業の前提に関する注記該当なし 2. 重要な会計方針 (1) 有価証券の評価方法 1 満期保有目的の債券以外の有価証券原価法 (2) 固定資産の減価償却方法 1 有形固定資産定額法 2 無形固定資産定額法 3リー

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(1)

平成28年度 社会福祉法人七施会 1. 継続事業の前提に関する注記 該当なし 2. 重要な会計方針 (1)有価証券の評価方法   ①満期保有目的の債券以外の有価証券 原価法 (2)固定資産の減価償却方法   ①有形固定資産 定額法   ②無形固定資産 定額法   ③リース資産  リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法   ④長期前払費用 定額法 (3)引当金の計上基準   ①退職給付引当金     職員の退職給付に備えるため、期末における退職給付債務に基づき、期末に発生していると認め     られる額を計上してきたが、平成27年10月1日より京都社会福祉事業企業年金基金に退職給付事業     が移行されたことに伴い、平成29年度末までの3年間において取り崩すこととなった。   ②賞与引当金、徴収不能引当金については重要性が乏しいため計上していない。 3. 重要な会計方針の変更 該当なし 4. 法人で採用する退職給付制度 退職給付制度は、京都社会福祉事業企業年金基金が確定給付企業年金法に基づき運営している制度によって いる。 5. 法人が作成する財務諸表等と拠点区分、サービス区分 (1)法人全体の財務諸表(第1号の1様式、第2号の1様式、第3号の1様式) (2)事業区分別内訳表(第1号の2様式、第2号の2様式、第3号の2様式) (3)社会福祉事業における拠点区分別内訳表(第1号の3様式、第2号の3様式、第3号の3様式) (4)各拠点区分におけるサービス区分の内容   ①法人本部拠点   ②本体事業部拠点(社会福祉事業)     1.特別養護老人ホームアムールうずまさ     2.老人デイサービスアムールうずまさ     3.老人短期入所事業アムールうずまさ     4.居宅介護支援事業アムールうずまさ     5.介護予防通所介護事業アムールうずまさ     6.介護予防短期入所生活介護事業アムールうずまさ   ③サテライト事業部拠点(社会福祉事業)     1.特別養護老人ホームメルシーうずまさ     2.老人デイサービスメルシーうずまさ     3.老人短期入所事業メルシーうずまさ     4.介護予防通所介護事業メルシーうずまさ     5.介護予防短期入所生活介護事業メルシーうずまさ     6.訪問介護事業メルシーうずまさ     7.介護予防訪問介護事業メルシーうずまさ   ④プルミエール事業部拠点(公益事業)     1.サービス付き高齢者住宅プルミエールうずまさ 6. 基本財産の増減の内容及び金額 基本財産の増減の内容及び金額は次のとおりである。 財務諸表に対する注記(法人全体用)

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(単位:円) 7. 会計基準第3章第4(4)及び(6)の規定による基本金又は国庫補助金等特別積立金の取崩し 国庫補助金等特別積立金の対象となった固定資産の減価償却相当額の取崩額  15,110,658円 8. 担保に供している資産 担保に供されている資産は以下のとおりである。  ①建物(基本財産)       386,196,452円  ②建物(その他固定資産)      103,589,790円       計          489,786,242円 担保している債務の種類及び金額は以下のとおりである。  ①設備資金借入金(京都中央信用金庫 1年以内返済予定額を含む) 64,956,000円  ②設備資金借入金(福祉医療機構 1年以内返済予定額を含む)    417,216,000円  ③設備資金借入金(福祉医療機構 1年以内返済予定額を含む)    71,832,000円       計         554,004,000円 9. 固定資産の取得価額、減価償却累計額及び当期末残高 固定資産の取得価額、減価償却累計額及び当期末残高は、以下のとおりである。 (単位:円) 10. 債権額、徴収不能引当金の当期末残高、債権の当期末残高 債権額、徴収不能引当金の当期末残高、債権の当期末残高は以下のとおりである。 (単位:円) 合計 1,627,656,210 事業未収金 債権額 徴収不能引当金の当期末残高 債権の当期末残高 94,270,863 0 94,270,863 994,492,943 633,163,267 11,615,290 54,348,195 316,687,996 17,628,540 331,400 16,998,269 211,575,311 11,283,890 37,349,926 105,112,685 8,811,576 8,816,964 10,320,562 885,585,839 425,382,375 1,310,968,214 256,792,747 271,257,835 528,050,582 628,793,092 154,124,540 782,917,632 120,676,792 小計 基本財産 建物 建物附属設備 小計 その他の固定資産 建物 ソフトウェア他 建物附属設備 構築物 機械及び装置 628,793,092 154,124,540 1,206,717,632 車輌運搬具 器具及び備品 26,642,215 3,617,017 7,087,499 49,887,299 14,864,586 1 76,529,514 18,481,603 7,087,500 130,997,354 0 0 21,781,894 13,069,405 34,851,299 合計 取得価額 減価償却累計額 当期末残高 1,241,568,931 基本財産の種類 土地 建物 建物附属設備 0 0 0 前期末残高 当期増加額 当期減少額 当期末残高 423,800,000 650,574,986 167,193,945 423,800,000

(3)

平成28年度 社会福祉法人七施会 1. 継続事業の前提に関する注記 該当なし 2. 重要な会計方針 (1)有価証券の評価方法   ①満期保有目的の債券以外の有価証券 原価法 (2)固定資産の減価償却方法   ①有形固定資産 定額法   ②無形固定資産 定額法   ③リース資産  リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法   ④長期前払費用 定額法 (3)引当金の計上基準   ①退職給付引当金     該当する職員がいないため、計上していない。   ②賞与引当金、徴収不能引当金については重要性が乏しいため計上していない。 3. 重要な会計方針の変更 該当なし 4. 拠点で採用する退職給付制度 該当する職員がいないため、制度は採用していない。 5. 当拠点区分において作成する財務諸表は以下の通りとなっている。 当拠点区分において作成する財務諸表は以下のとおりになっている。 サービス区分別(第1号の4様式、第2号の4様式、第3号の4様式) 6. 基本財産の増減の内容及び金額 該当なし 7. 会計基準第3章第4(4)及び(6)の規定による基本金又は国庫補助金等特別積立金の取崩し 該当なし 8. 担保に供している資産 該当なし 9. 固定資産の取得価額、減価償却累計額及び当期末残高 該当なし 10. 債権額、徴収不能引当金の当期末残高、債権の当期末残高 該当なし 11. 満期保有目的の債券の内訳並びに帳簿価額、時価及び評価損益 該当なし 12. 関連当事者との取引の内容 該当なし 13. 重要な偶発債務 該当なし 14. 重要な後発事象 該当なし 15. その他社会福祉法人の資金収支及び純資産増減の状況並びに資産、負債及び純資産の状態を明らかにす るために必要な事項 財務諸表に対する注記(法人本部拠点区分用)

(4)

平成28年度 社会福祉法人七施会 1. 継続事業の前提に関する注記 該当なし 2. 重要な会計方針 (1)有価証券の評価方法   ①満期保有目的の債券以外の有価証券 原価法 (2)固定資産の減価償却方法   ①有形固定資産 定額法   ②無形固定資産 定額法   ③リース資産  リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法   ④長期前払費用 定額法 (3)引当金の計上基準   ①退職給付引当金     職員の退職給付に備えるため、期末における退職給付債務に基づき、期末に発生していると認め     られる額を計上してきたが、平成27年10月1日より京都社会福祉事業企業年金基金に退職給付事業     が移行されたことに伴い、平成29年度末までの3年間において取り崩すこととなった。   ②賞与引当金、徴収不能引当金については重要性が乏しいため計上していない。 3. 重要な会計方針の変更 該当なし 4. 拠点で採用する退職給付制度 退職給付制度は、京都社会福祉事業企業年金基金が確定給付企業年金法に基づき運営している制度によって いる。 5. 拠点が作成する財務諸表等とサービス区分 当拠点区分において作成する財務諸表は以下のとおりになっている。 サービス区分別(第1号の4様式、第2号の4様式、第3号の4様式) 当拠点区分におけるサービス区分の内容[会計基準別紙3(10)及び(11)]     1.特別養護老人ホームアムールうずまさ     2.老人デイサービスアムールうずまさ     3.老人短期入所事業アムールうずまさ     4.居宅介護支援事業アムールうずまさ     5.介護予防通所介護事業アムールうずまさ     6.介護予防短期入所生活介護事業アムールうずまさ 6. 基本財産の増減の内容及び金額 基本財産の増減の内容及び金額は次のとおりである。 (単位:円) 土地 423,800,000 0 0 423,800,000 財務諸表に対する注記(本体事業部拠点区分用) 基本財産の種類 前期末残高 当期増加額 当期減少額 当期末残高

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9. 固定資産の取得価額、減価償却累計額及び当期末残高 固定資産の取得価額、減価償却累計額及び当期末残高は、以下のとおりである。 (単位:円) 10. 債権額、徴収不能引当金の当期末残高、債権の当期末残高 債権額、徴収不能引当金の当期末残高、債権の当期末残高は以下のとおりである。 (単位:円) 11. 満期保有目的の債券の内訳並びに帳簿価額、時価及び評価損益 該当なし 12. 関連当事者との取引の内容 該当なし 13. 重要な偶発債務 該当なし 14. 重要な後発事象 該当なし 15. その他社会福祉法人の資金収支及び純資産増減の状況並びに資産、負債及び純資産の状態を明らかにす るために必要な事項 該当なし 事業未収金 52,451,826 0 52,451,826 合計 839,438,505 563,808,937 275,629,568 債権額 徴収不能引当金の当期末残高 債権の当期末残高 ソフトウェア他 13,902,216 7,358,764 6,543,452 小計 113,575,257 80,552,847 33,022,410 車輌運搬具 11,615,290 11,283,890 331,400 器具及び備品 32,078,464 29,493,450 2,585,014 構築物 1,741,603 1,455,269 286,334 機械及び装置 7,087,500 7,087,499 1 建物 21,725,424 4,638,422 17,087,002 建物附属設備 25,424,760 19,235,553 6,189,207 小計 725,863,248 483,256,090 242,607,158 その他の固定資産 建物 478,205,619 235,608,979 242,596,640 建物附属設備 247,657,629 247,647,111 10,518 取得価額 減価償却累計額 当期末残高 基本財産

(6)

平成28年度 社会福祉法人七施会 1. 継続事業の前提に関する注記 該当なし 2. 重要な会計方針 (1)有価証券の評価方法   ①満期保有目的の債券以外の有価証券 原価法 (2)固定資産の減価償却方法   ①有形固定資産 定額法   ②無形固定資産 定額法   ③リース資産  リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法   ④長期前払費用 定額法 (3)引当金の計上基準   ①退職給付引当金     職員の退職給付に備えるため、期末における退職給付債務に基づき、期末に発生していると認め     られる額を計上してきたが、平成27年10月1日より京都社会福祉事業企業年金基金に退職給付事業     が移行されたことに伴い、平成29年度末までの3年間において取り崩すこととなった。   ②賞与引当金、徴収不能引当金については重要性が乏しいため計上していない。 3. 重要な会計方針の変更 該当なし 4. 拠点で採用する退職給付制度 退職給付制度は、京都社会福祉事業企業年金基金が確定給付企業年金法に基づき運営している制度によって いる。 5. 拠点が作成する財務諸表等とサービス区分 当拠点区分において作成する財務諸表は以下のとおりになっている。 サービス区分別(第1号の4様式、第2号の4様式、第3号の4様式) 当拠点区分におけるサービス区分の内容[会計基準別紙3(10)及び(11)]     1.特別養護老人ホームメルシーうずまさ     2.老人デイサービスメルシーうずまさ     3.老人短期入所事業メルシーうずまさ     4.介護予防通所介護事業メルシーうずまさ     5.介護予防短期入所生活介護事業メルシーうずまさ     6.訪問介護事業メルシーうずまさ     7.介護予防訪問介護事業メルシーうずまさ 6. 基本財産の増減の内容及び金額 基本財産の増減の内容及び金額は次のとおりである。 (単位:円) 財務諸表に対する注記(サテライト事業部拠点区分用) 基本財産の種類 前期末残高 当期増加額 当期減少額 当期末残高

(7)

8. 担保に供している資産 担保に供されている資産は以下のとおりである。  ①建物(基本財産)       386,196,452円  ②建物(その他固定資産・プルミエール事業部)          103,589,790円       計          489,786,242円 担保している債務の種類及び金額は以下のとおりである。  ①設備資金借入金(京都中央信用金庫 1年以内返済予定額を含む) 64,956,000円  ②設備資金借入金(福祉医療機構 1年以内返済予定額を含む)    417,216,000円  ③設備資金借入金(福祉医療機構 1年以内返済予定額を含む)    71,832,000円       計         554,004,000円 9. 固定資産の取得価額、減価償却累計額及び当期末残高 固定資産の取得価額、減価償却累計額及び当期末残高は、以下のとおりである。 (単位:円) 10. 債権額、徴収不能引当金の当期末残高、債権の当期末残高 債権額、徴収不能引当金の当期末残高、債権の当期末残高は以下のとおりである。 (単位:円) 11. 満期保有目的の債券の内訳並びに帳簿価額、時価及び評価損益 該当なし 12. 関連当事者との取引の内容 該当なし 13. 重要な偶発債務 該当なし 14. 重要な後発事象 該当なし 15. その他社会福祉法人の資金収支及び純資産増減の状況並びに資産、負債及び純資産の状態を明らかにす るために必要な事項 該当なし 事業未収金 40,703,072 0 40,703,072 合計 628,382,389 56,812,620 571,569,769 債権額 徴収不能引当金の当期末残高 債権の当期末残高 有形リース資産他 3,726,324 1,452,812 2,273,512 小計 43,277,423 12,018,128 31,259,295 車輌運搬具 0 0 0 器具及び備品 21,890,219 7,666,720 14,223,499 構築物 14,227,380 1,825,058 12,402,322 建物附属設備 3,433,500 1,073,538 2,359,962 小計 585,104,966 44,794,492 540,310,474 その他の固定資産 建物 407,380,220 21,183,768 386,196,452 建物附属設備 177,724,746 23,610,724 154,114,022 取得価額 減価償却累計額 当期末残高 基本財産

(8)

平成28年度 社会福祉法人七施会 1. 継続事業の前提に関する注記 該当なし 2. 重要な会計方針 (1)有価証券の評価方法   ①満期保有目的の債券以外の有価証券 原価法 (2)固定資産の減価償却方法   ①有形固定資産 定額法   ②無形固定資産 定額法   ③リース資産  リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法   ④長期前払費用 定額法 (3)引当金の計上基準   ①退職給付引当金     該当する職員がいないため、計上していない。   ②賞与引当金、徴収不能引当金については重要性が乏しいため計上していない。 3. 重要な会計方針の変更 該当なし 4. 拠点で採用する退職給付制度 該当する職員がいないため、制度は採用していない。 5. 拠点が作成する財務諸表等とサービス区分 当拠点区分において作成する財務諸表は以下のとおりになっている。 サービス区分別(第1号の4様式、第2号の4様式、第3号の4様式) 当拠点区分におけるサービス区分の内容     1.サービス付き高齢者住宅プルミエールうずまさ 6. 基本財産の増減の内容及び金額 該当なし 7. 会計基準第3章第4(4)及び(6)の規定による基本金又は国庫補助金等特別積立金の取崩し 国庫補助金等特別積立金の対象となった固定資産の減価償却相当額の取崩額  1,092,414円 8. 担保に供している資産 担保に供されている資産は以下のとおりである。  ①建物(基本財産・サテライト事業部)      386,196,452円  ②建物(その他固定資産・プルミエール事業部)          103,589,790円       計          489,786,242円 担保している債務の種類及び金額は以下のとおりである。(サテライト事業部)  ①設備資金借入金(京都中央信用金庫 1年以内返済予定額を含む) 64,956,000円 財務諸表に対する注記(プルミエール事業部拠点区分用)

(9)

9. 固定資産の取得価額、減価償却累計額及び当期末残高 固定資産の取得価額、減価償却累計額及び当期末残高は、以下のとおりである。 (単位:円) 10. 債権額、徴収不能引当金の当期末残高、債権の当期末残高 債権額、徴収不能引当金の当期末残高、債権の当期末残高は以下のとおりである。 (単位:円) 11. 満期保有目的の債券の内訳並びに帳簿価額、時価及び評価損益 該当なし 12. 関連当事者との取引の内容 該当なし 13. 重要な偶発債務 該当なし 14. 重要な後発事象 該当なし 15. その他社会福祉法人の資金収支及び純資産増減の状況並びに資産、負債及び純資産の状態を明らかにす るために必要な事項 該当なし 器具及び備品 379,512 189,756 189,756 構築物 2,512,620 336,690 2,175,930 事業未収金 1,115,965 0 1,115,965 小計 159,835,316 12,541,710 147,293,606 合計 159,835,316 12,541,710 147,293,606 債権額 徴収不能引当金の当期末残高 債権の当期末残高 建物附属設備 47,671,254 6,333,124 41,338,130 建物 109,271,930 5,682,140 103,589,790 基本財産 建物 0 0 0 小計 0 0 0 その他の固定資産 取得価額 減価償却累計額 当期末残高

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