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問 題 冊 子 ( 1 ~ 7ページ)

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(1)

⑭ F  012 年度

問 題 冊 子 ( 1 ~ 7ページ)

注 意 事 項

(1)試験開始の合図があるまで この問題冊子の中を見ないこと。

( 2 ) 試験中に問題冊子の印制不鮮明 ページの落丁・乱丁および解答用紙の汚れ等に 気付いた場合は,手を挙げて監督者に申し出ること。

( 3 )   解答は別に配付する解答用紙の該当欄に正しく記入すること。裏面には解答を書 かないこと。また,解答に関係のない語句・記号・落書き等は解答用紙に書かない こと。

( 4 ) 解答用紙上部に印刷してある志望学部・学科コード,受験番号,氏名(カタカナ) を確認し,氏名欄に氏名(漢字)を記入すること。もし,印刷に間違いがあった場合 は,手を挙げて監督者に申し出ること。

( 5 )   問題冊子の余白等は適宜利用してよいが,どのページも切り離さないこと。

M14(369‑10 1 )

(2)

[ 1 ] 次 の に コ を う め よ 。 答 は 解 答 用 紙 の 端 欄 に 記 入 せ よ 。

( i )   どのような実数 Z に対しても,不等式 x2+ α x+ α >  ̲ 2 x 2   +  x  +  1  が成り立つ定数 α の { 開 聞 は I (1)  I である。

また, 2 つの放物線 y=x2+ α x+ α と ν =‑2x2  +x+  1が点 A を 共 有 し , 何 で 共 通 な 接 線 を も っ と き , 点 A の座標は I (2)  I

ある。

‑ 1 ‑ > M 1 4 ( 3 6 9 1 0 2 )

(3)

(ii)α= 3 9 6 のとき,析は I (3)  I 桁の整数である。また,すま,小数

第 ( 4)  I  {Îlj~fJJめて O で吋糊れる。ただし,同作

とする。

‑ 2 ‑ < ) 1 1 1 4 ( 3 6 9 ‑ ‑ 1 0 3 )  

(4)

附 O~x 三 π のとき,方程式 sinx c o s x   s i 山 = ‑ ÷ の 解 は ,

x = 1   (5)  I で 杭

また, ‑ f < U < ? のとき, siny+ V 3 c 町 +c o s ( y   + ;) 

の解は, y = 1 (6)  I である。

‑ 3 ‑ く > M 1 4 ( 3 6 9 ‑ 1 0 4 )

(5)

[ 1 1 ] 次 の 仁 コ を う め よ 。 答 は 解 答 用 紙 の 鉛 欄 l こ記入せよ。

( i ) 方程式 x 2 +2mx+ ポ ー 2(m+ l ) y   +  3m ‑4m+6 ニ O が円を表す とき m の 値 の 範 囲 は 区 日 で あ る 。 ま た , こ の 円 の 半 径 が 最 大 となるとき,その円と直線 y =  kx+4 とが共有点をもつための k の 値の範囲は I (2)  I である。

‑ 4  <>M14(369‑105) 

(6)

( i i )   1 0 本のくじの中に当たりくじが k 本入っている。ただし, 0  <  k  <  1 0   とする。 A がくじを 1 本引き,その引いたくじをもとに戻さないで,続 いて B がくじを 1本引く。このとき , A とB がどちらも当たる確率が 士以下となるのは, kが I (3)  I 以下のときである。また ,A と B

とがどちらもはずれてしまう確率が i 10‑‑‑‑‑ 以下となるのは, k が I (4)  I 

~ーム」

以上のときである。

‑ 5 ‑ <>~14(369--106)

.  . 

(7)

次のページに問題 [ 1 1 1 ] があります。

 

6 ‑ < > 1 1 1 4 ( 3 6 9 ‑ ‑ 1 0 7 )  

(8)

[ 1 1 1 ]   (記述問題)

α>0 とし,放物線 C: y  =  X2‑ αz と Z 軸との共有点で,原点、 O でない方 の共有点を P とする。また .m > Oとし,直線 f:y=mx と放物線 C と の共有点で,原点 O でない方の交点を Q とするとき,次の間いに答えよ。

( i )   放物線 C 上の点 R における C の接線が直線 E と平行であるとする。そ のとき点 R と直線 E との距離 d を α と m を用いて表せ。

( i i )   m =α のとき,放物線 C と Z 軸とで固まれる部分の面積 S は,三角 形 ORQ の面積の何倍になるか求めよ。

‑ 7 ‑ <>~14(369--108)

(9)

⑮ F  2012 年度

問 題 冊 子 ( 1' "  7ページ)

注 意 事 項

(1)試験開始の合図があるまで この問題冊子の中を見ないこと。

( 2 ) 試験中に問題冊子の印刷不鮮明 ページの落丁・乱丁および解答用紙の汚れ等に 気付いた場合は,手を挙げて監督者に申し出ること。

( 3 )   解答は別に配付する解答用紙の該当欄に正しく記入すること。裏面には解答を書 かないこと。また,解答に関係のない語句・記号・落書き等は解答用紙に書かない

こと。

(4)解答用紙上部に印刷してある志望学部・学科コード,受験番号,氏名(カタカナ) を確認し,氏名欄に氏名(漢字)を記入すること。もし,印刷に間違いがあった場合 は,手を挙げて監督者に申し出ること。

( 5 )   問題冊子の余白等は適宜利用してよいが どのページも切り離さないこと。

<>~15(369--109)

(10)

[ 1 ] 次 の 仁 ゴ を う め よ o 答は解答用紙の結欄に記入せよ。

( i )   abx 2 ‑ ( 山 内 +αb を 因 数 分 解 す る と 区 日 で あ り ,

α b x +  ( α c  ‑ a 2 ー が ) 川( α ‑c ) を因数分解すると I (2)  I

ある。

1  く >M15( 3 6 9 ‑ 1 1 0 )  

(11)

( i i )   放物線 ν =x 2‑ ω ‑ 1 を Z 軸方向に 2 , Y 軸方向に 1 だけ平行移 動する。移動後の放物線の頂点が ( 3 , ‑ 3 ) であるとき,定数 αの値は

(3)  I である。

また , x  <  0 のとき x 2 + ω+4;:::0 が成り立つような定数 α の値の 範囲は I (4)  I である。

‑ 2 ‑ く >M15(369‑ 1 l 1 )

(12)

( i i i ) 関数 f 仲 ∞ s 2x ‑ 2  s i n   x  ( 0   <  x  <  2 7 r )   I j :   x  =  I  (5) のとき 最大値をとる。また,的)主 1 をみたれの範囲は I (6)  I である。

‑ 3 ‑ < > 1 1 1 5 ( 3 6 9 ‑ ‑ 1 1 2 )  

~

(13)

[ I I ] 次 の 亡 コ を う め よ 。 答 は 解 答 用 紙 の 該 当 欄 i こ記入せよ。

( i ) 平面上の 3 点 0(0 , 0 ) , A ( l ,  1 ) ,  B ( l   +  v ' 3 ,   0 ) を頂点とする三角形の重 心の座標は I (1)  I であり,また,この 3 点を通る円の中心の座標 は I (2)  I である。

‑ 4 ‑ <>M15 ( 3 6 9 ‑ 1 1 3 )  

(14)

( i i )   ( x  ‑ y  +  2 Z ) 9 を展開したとき, x 3 y 2 z 4 の項の係数を 9C4 で、割った商 は I (3)  I である。

また, α と書かれたカードが 6 枚 , b と書かれたカードが 4 枚入ってい る袋から 4枚のカードを同時に取り出すとき,少なくとも 1枚は bと 書かれたカードである確率は I (4)  I である。

‑ 5 ‑ OM15  ( 3 6 9 ‑ 1 1 4 )  

.

 

(15)

次のページに問題 [ 1 1 1 ] があります。

‑ 6  。 M15(369‑115)

(16)

[ 1 1 1 ]   (記述問題)

関数 f ( x ) =  I x ‑p 2 1  (p>  1 ) について,次の間いに答えよ。

( i )   y  =  f ( x ) のグラフ上の 2 点 ( ‑ 1 , p 2‑1 ) と P , ( O ) を通る直線の方程式 を求めよ。

( i i )   p  =  2 のとき x 三 一 1 の範囲で ν = f ( x ) のグラフと ( i ) で求めた直線 とで固まれる部分の面積を求めよ。

7 ‑ < > 1 1 1 5 ( 3 6 9 1 1 6 )  

(17)

⑩ F  012 年度

問 題 冊 子 ( 1' " "   7 ページ)

注 意 事 項

  (1)試験開始の合図があるまで この問題冊子の中を見ないこと。

( 2 ) 試験中に問題冊子の印刷不鮮明 ページの落丁・乱丁および解答用紙の汚れ等に 気付いた場合は,手を挙げて監督者に申し出ること。

( 3 )   解答は別に配付する解答用紙の該当欄に正しく記入すること。裏面には解答を書 かないこと。また,解答に関係のない語句・記号・落書き等は解答用紙に書かない こと。

位)解答用紙上部に印刷しである志望学部・学科コード,受験番号,氏名(カタカナ) を確認し,氏名欄に氏名(漢字)を記入すること。もし,印刷に間違いがあった場合 は,手を挙げて監督者に申し出ること。

( 5 )   問題冊子の余白等は適宜利用してよいが,どのページも切り離さないこと。

。 M16(369‑117) 

(18)

[ 1 ] 次 の 仁 コ を う め よ 。 答 は 解 答 用 紙 の 該 当 欄 に 記 入 せ よ c

( i )   x  =  1  +必のとき, A  X4 ‑ X3 げ ‑7x ‑1 5 0) 値 は 区 日 で 、 ある。

また , z8  ~ z2  2 で 割 つ 聞 は I (2)  I で 机

O M 1 6  (369‑118) 

~

(19)

 

( i i )   2 直線 y =  3x と y=o とのなす角を 0 とすると,式 s i n θ + c o s O の値 は I (3)  I で 杭

また,三角形 ABC において AB =  3 ,  BC  =  6 ,  LABC  =  6 0 0 であり,

LABC の 2 等分線と辺 AC との交点を M とするとき,線分 BM の長 さは I (4)  I である。

‑ 2 ‑ < > 1 1 1 6 ( 3 6 9 ‑ ‑ 1 1 9 )  

(20)

︑ . ︐ ︐ ︐ ・

1 ・ 1

. ︐

' a

︑ ︑

平 面 上 の 点 ( … 2‑2α+2 ) と直線 ν= 一 七 十 ユ と の 距 離 dを α 開 い て 表 す と d = 1 (5)  I で的。また,このとき , dの最小値は

日 D である。

‑ 3 ‑ く >M16( 3 6 9 ‑ 1 2 0 )  

(21)

[ 1 1 ] 次 の 仁 コ を う め よ 。 答 は 解 答 用 紙 の 該 当 欄 に 記 入 せ よ 。

( i )   2 つの放物線 y =  x2  ‑3x ー 1 と y =  ‑4kx2  +  ( k   +  l ) x  ‑ 2  ( k   >  4 )   が異なる 2 つの共有点をもっとき, k の f 吋 囲 は I (1)  I で、あり,

また, 2 つの放物線の頂点の U 座標の差の絶対値が 2 のとき, k の値は

(2)  I である。

‑ 4 ‑ <>M16 ( 3 6 争ー 1 2 1 )

(22)

( i i )   3 個のさいころを同時に投げるとき,目の積が偶数となる確率は I (3) 

であり,目の積が 20 となる確率は I (4)  I で 抗

‑ 5 ‑ 。 M16(36 争ー 1 2 2 )

(23)

次のページに問題 [ I I I ] があります。

6 ‑ 。 M16(369‑123)

(24)

[ 1 1 1 ]   (記述問題)

点 ( 2 , 3 ) を通る傾き m の直線 t と放物線 C:y=x2‑1 とで固まれる図形 の面積を 8(m) とするとき,次の間いに答えよ。

( i )   8 ( 2 )   +  8 ( 6 ) を求めよ。

( i i )   8(m)  =  3 6 となるときの m の値を求めよ。

‑ 7 ‑ < > 1 1 1 6 ( 3 6 9 ‑ ‑ 1 2 4 )  

(25)

⑫ F  012 年度

問 題 冊 子 ( 1" ' ‑ '   7 ページ)

注 意 事 項

(1)試験開始の合図があるまで この問題冊子の中を見ないこと。

( 2 ) 試験中に問題冊子の印制不鮮明 ページの落丁・乱丁および解答用紙の汚れ等に 気付いた場合は,手を挙げて監督者に申し出ること。

( 3 )   解答は別に配付する解答用紙の該当欄に正しく記入すること。裏面には解答を書 かないこと。また,解答に関係のない語句・記号・落書き等は解答用紙に書かない こと。

(4)解答用紙上部に印刷しである志望学部・学科コード,受験番号,氏名(カタカナ) を確認し,氏名欄に氏名(漢字)を記入すること。もし,印刷に間違いがあった場合 は,手を挙げて監督者に申し出ること。

( 5 )   問題冊子の余白等は適宜利用してよいが どのページも切り離さないこと。

< ) 1 1 1 7 ( 3 6 9 ‑ ‑ 1 2 5 )  

(26)

山 次 の 仁 コ を う め よ 。 答 は 解 答 用 紙 の 該 当 欄 に 記 入 せ よ 。

( i )   3 次式 p ( x ) =  x +αx +bx+c を x+2 で割ったときの余りが ‑5 であり,方程式 p ( x ) =  0 が 重 解 ー ほ い と き c の値は E 日

である。また,このとき, 2 次方程式 x 2 +  (m  +  l ) x   + α ‑b=O が 虚数解をもっょうな m の値の範囲は I (2)  I である。

‑ 1 ‑ <>~17(369--126)

ー‑

(27)

(ii)α> 0 とする o X の 2 次方程式 ( x‑α ) 2  +α+9=0  の 1 つの解 が A+Bi (ただし , A  >  0 ,  B  >  0 ,  i =ー1)のとき, Y'A士吉宮=

I  (3)  I である。また, A+1+9 の最小値は I (4)  I である。

しょニム J .~ ,  B2  しょ二ム」

‑ 2 ‑ OM17  ( 3 6 9 ‑ 1 2 7 )  

(28)

( i i i )   m >   0 とする。 Z についての方程式 3 2x ‑ m   ・ 3 x +1 +  2m =  0 の解 を m を 用 い て 表 す い = I  (5)  I である。

また,方程式 l o g y ̲ 2( ν 2  ‑7y  +  1 0 )   =  1 の解は, y = 1 (6)  I

ある。

‑ 3 ‑ < > 1 1 1 7 ( 3 6 9 1 2 8 )  

(29)

[ 1 1 ] 次 の 仁 コ を う め よ 。 答 は 解 答 用 紙 の 該 当 欄 に 記 入 せ よ 。

( i )   女子が 3 人,男子が 4 人いる。この中から卓球のダブルスチームをくじ で 3 チームつくる。最初に 2 人を選び,残り 5 人から 2 人を選び,さら に残り 3 人から 2 人を選ぶ(よって,最後に 1 人残る)。最初に選んだ チームが男女浪合チームとなる確率は I (1)  I である。また,最初

に選んだチームの 2 人と最後に残る 1 人 が 女 子 で あ る 確 朝 日 D

である。

‑ 4 ‑ 。 M17(369~129)

(30)

( i i )   2 つの円 ( x‑ m)2  +  y 2   =  6

( x‑2 ) 2   +  (ν‑1)2  =  4 の共有点を A , B とするとき, J~A は B 出直線の方程式は, y=1 (3) であ

る 。 ま た , こ の と 内 分 AB の 射 掛 け る m の 値 目 日 である。

5 ‑ <>M17 ( 3 6 9 ‑ 1 3 0 )  

(31)

次のページに問題 [ 1 1 1 ] があります。

E伝

‑ 6 ‑ OMl 7( 369‑13 1 )  

(32)

[ 1 1 1 ]   (記述問題)

関数 f ( x ) =  J X 2  ‑7 x J について,次の間いに答えよ。

( i )   曲線 ν = f ( x ) の点 ( 3 , 1 2 ) における接線 E の方程式を求めよ。

( i i )   x 三 3 の範囲でう曲線 υ = f ( x )   と接線 t とで固まれる部分の面積を 求めよ。

~ 7  く >M17( 3 6 9 ‑ 1 3 2 )  

(33)

⑩ F  2012 年度

問 題 冊 子 ( 1' "   7 ページ)

注 意 事 項

( 1 )   試験開始の合図があるまで,この問題冊子の中を見ないこと。

( 2 ) 試験中に問題冊子の印刷不鮮明 ページの落丁・乱丁および解答用紙の汚れ等に 気付いた場合は,手を挙げて監督者に申し出ること。

カfいとう

( 3 )   解答は別に配付する解答用紙の該当欄に正しく記入すること。裏面には解答を書 かないこと。また,解答に関係のない語句・記号・落書き等は解答用紙に書かない こと。

( 4 )   解答用紙上部に印刷しである志望学部・学科コード,受験番号,氏名(カタカナ) を確認し,氏名欄に氏名(漢字)を記入すること。もし,印刷に間違いがあった場合 は,手を挙げて監督者に申し出ること。

( 5 )   問題冊子の余白等は適宜利用してよいが どのページも切り離さないこと。

< >   M  1 8  (369‑133) 

(34)

[ 1 ] 次 の 仁 コ を う め よ 。 答 峨 用 紙 の 錨 欄 に 記 入 せ よ 。

( i )   実数 α , b , c が α+b  +  c  = ‑3 ,  a b   +  b c   +  cα=3 を満たすとき,

iτ+ α 1τ+47 の { 直 は 打 万 1 である。

b 十 1 c 十 1 L一ι~

また a一+~ー十三ーの値は I (2)  I である。

α +1' b+1 '  c+1  Lよーム」

‑ 1   く >M18( 3 6 9 ‑ 1 3 4 )  

(35)

( i i ) α を定数とする。 2 次関数 f ( x ) =  ‑ X2  + 2 ( α ‑l)x 2( ‑ 1 三 Z 三 1 ) の 最大値をは用いて表すとう α<0 の と き 巨 立 で あ り , 村 山

のとき E 日 で 抗

‑ 2 ‑ OM18(369‑135) 

(36)

(Hi)O<O<? のとき,方程式 2s i n  ( )   ‑ J3  t a n  ( )   ‑2  c o s  ( )   +  J3  =  0 を 解くと ( ) = I (5) である。

Z 、 In

また, 0  <  x  < π のとき,不等式 2 c o s :lす十 smx 一言ニーは 0 を 満たす z の 範 囲 は 日 E である

‑ 3 ‑ く > M 1 8 ( 3 6 9 ‑ 1 3 6 )

.

.

 

(37)

[ 1 1 ] 次 の 仁 コ を う め よ 。 答 は 解 答 用 紙 の 該 当 欄 l こ記入せよ。

I  X2  ‑ 2 x   + 2 O

( i ) 点 ( x , y ) が連立不等式< ~ ‑‑,,,ー の表す領域

I  ( 3 x   +  3 ) (  ‑x  +  Y  +  1 ) ミ O

を 動 く と き , … は ( 民 ド ロ 日 の と き 最 小 値 I (2) 

をとる。

‑ 4  < > 1 1 1 8 ( 3 6 9 ‑ ‑ 1 3 7 )  

(38)

( i i )   さいころ 1 個をなげ,出た目が奇数のときは,出た目の数だ、けボール をもらうゲームを行う。ただし,出た目が偶数のときはボールはもら えないとする。このゲームを 3 回行うとき,もらったボールの合計が 5 個となる確率は I (3)  I で 抗 ま た , も ら っ た ボ ー ノ 吋 制 q2 個以上となる確率は I (4)  I である。

‑ 5 ‑ < > 1 1 1 8 ( 3 6 9 ‑ ‑ 1 3 8 )  

(39)

次のページに問題 [ 1 1 1 ] があります。

‑ 6 ‑ < > 1 1 1 8 ( 3 6 9 ‑ ‑ 1 3 9 )  

(40)

[ 1 1 1 ]   (記述問題)

2 次 関 数 州 土 l X f ( t ) d t   = 計十 2 x‑ 3 を満たす o ただし k は実数とす

る。次の間いに答えよ。

( i )   f ( x ) および k を求めよ。

( i i ) υ =  f ( x ) のグラフと直線 ν= I x l   +4 で固まれる部分の面積を求めよ。

7  <>M18 ( 3 6 9 ‑ 1 4 0 )  

(41)

⑩ F  012 年度

問 題 冊 子 ( 1' "   7 ページ)

注 意 事 項

(1)試験開始の合図があるまで この問題冊子の中を見ないこと。

( 2 )   試験中に問題冊子の印刷不鮮明,ページの落丁・乱丁および解答用紙の汚れ等に 気付いた場合は,手を挙げて監督者に申し出ること。

( 3 )   解答は別に配付する解答用紙の該当欄に正しく記入すること。裏面には解答を書 かないこと。また,解答に関係のない語句・記号・落書き等は解答用紙に書かない こと。

(4)解答用紙上部に印刷してある志望学部・学科コード,受験番号,氏名(カタカナ) を確認し,氏名欄に氏名(漢字)を記入すること。もし,印刷に間違いがあった場合 は,手を挙げて監督者に申し出ること。

( 5 )   問題冊子の余白等は適宜利用してよいが,どのページも切り離さないこと。

<>~19(369--141)

(42)

[ 1 ] 次 の 仁 コ を う め よ 。 答 は 解 答 用 紙 の 錨 欄 l こ記入せよ。

( i )   α を実数とする。関数 y =  ‑x 2 +4x ( x 主 α ) の最大値が 3 となるときの α の値は I (1)  I である。また,関数ド ‑x 2 +4x ( α 災 叶 3 )

の最大値が 4 になるときの α の値の範囲は I (2)  I である。

<>M19 ( 3 6 9 ‑ 1 4 2 )  

.

.

.

 

(43)

(  i i ) α , b を実数とする x の 3 次方程式 x 3 +X2 + α x+b=O の 1 つの解 が x=2+i ( ただし i 2 =  ‑1 とする)のとき, α , b の値の組を求め ると ( a , b )   =  I  (3) であり,実数解は I (4)  I で 折 。

‑ 2  <>M19 ( 3 6 9 ‑ 1 4 3 )  

(44)

( i i i )   y  =  s i n x   +  s i n 2 x   +  c o s x   ( 0 三 x<2 π ) とする。 t =  s i n x   +  c o s x と お く と き , 山 で 表 す と I (5)  I で 払 ま た , こ の と き , y の 最大値は I (6)  I である。

‑ 3 ‑ OM19  (369‑144) 

(45)

[ 1 1 ] 次 の 仁 コ を う め よ 。 答 は 解 答 用 紙 の 鎚 欄 l こ記入せよ。

( i )   三角形 ABC において, AB =  5 ,  BC =  4 ,  CA =  3 とする。ど A の 2 等 分線と辺 BC との交点を P とするとき, AP=  I  ( 1 ) となる。また,

三角形 ABC の内心を O とするとき, A0 +  B0 +  C0 =  I  ( 2 )  

となる。

‑ 4 ‑ < > 1 1 1 9 ( 3 6 9 ‑ ‑ 1 4 5 )  

(46)

( i i ) 赤玉 1 個,緑玉 2 個,黄玉 1 個が入った袋から 2 個を同時にとり出すと き , 異 な る 色 の 玉 が と 附 さ れ る 確 率 は 巳 日 で 、 仏 ま た , こ のとき,赤玉 1 個につき 1 0 点,緑玉 1 個につき 5 点,黄玉 1 個につき O 点がもらえるとするとき,もらえる点の期待値は I (4)  I である。

‑ 5 ‑ OM19(369 一 一 1 4 6 )

(47)

次のページに問題 [ I I I ] があります。

‑ 6 ‑ >M19( 3 6 9 ‑ 1 4 7 )  

(48)

[ 1 1 1 ]   (記述問題)

α >   1 とする。放物線 y=x 2̲ ( α + l ) x+ α を C 1 とする。また C 1 を Z

軸に関して対称移動し,さらに U 軸方向にい‑土)だけ平行移動してえ , . .  

られる放物線を C 2 とする。このとき,次の間いに答えよ。

( i ) 放物線 C 1 と C 2 と U 軸で固まれる部分を D とする。 D の面積を α を 用いて表せ。

( i i )   C1 C2 の交点で Z 座標が小さい方を P とし,点 P における C2 の接

線を t とすると , D は E によって 2 つに分けられる。 t と C 1 と U 軸で 囲まれる部分の面積を 8 1 , f と C 2 と U 軸で固まれる部分の面積をお とするとき, 81: 82  =  1 0  :  1 となる定数 α の値を求めよ。

‑ 7 ‑ OM19 ( 3 6 9 ‑ 1 4 8 )  

(49)

⑧ F  2012 年度

問 題 冊 子 ( 1' " ' "   7ページ)

注 意 事 項

(1)試験開始の合図があるまで この問題冊子の中を見ないこと。

( 2 ) 試験中に問題冊子の印刷不鮮明 ページの落丁・乱丁および解答用紙の汚れ等に 気付いた場合は,手を挙げて監督者に申し出ること。

( 3 )   解答は別に配付する解答用紙の該当欄に正しく記入すること。裏面には解答を書 かないこと。また,解答に関係のない語句・記号・落書き等は解答用紙に書かない

こと。

( 4 )   問題冊子の余白等は適宜利用してよいが,どのページも切り離さないこと。

白 .

<>~77(369--721)

(50)

[ 1 ] 次 の 仁 コ を う め よ 。 答 は 解 答 用 紙 の 該 当 欄 に 記 入 せ よ 。

( i )   2 次関数 f ( x ) = α x +bx+c が条件 f ( O ) =  6 ,  f ( l )   =  4 ,  f ( 2 )   =  ‑8  を 満 た す と す い の は , ( 山 ) = 1 (1)  1 であり, 1 三 バ 2 の範囲での f ( x ) の最大値は 1 (2)  1 で 抗

OM77(369

7 2 2 )

(51)

i 一 +

一 戸 内 乱

= あ

Z で

ν= 古のとき,日叩轍音ß)1~:ì I  (3) 

また, 2 次方程式 x 2 +  α ( +3)x 十 3α=0 と x 2十 x+α‑4=0 がただ 1 つの共通の実数解をもっとき, α の { 直 屯 E 加 。

‑ 2 ‑ ( >   M77 ( 3 6 9 7 2 3 )  

(52)

( 似 H 出 凶 i り ) げ 2 巳 叩 山 三 訂 判 叫 1 0 O

また x 十 2ν=4 のとき, 1 0 白 g 2 い ( Z十 1 月 ) + 1 0 g 2  (ων+1 り ) の最大{値直は

E 日で杭

4匝

‑ 3 ‑ OM77  ( 3 6 9 ‑ 7 2 4 )  

(53)

[ 1 1 ] 次 の 仁 コ を う め よ 。 答 は 解 答 用 紙 の 安 当 欄 に 記 入 せ よ 。

( i )   三角形 ABC において, AB=2

AC=3 , ど A=6 0

0

とし,辺 BC を 1:2 に内分する点を P と す る 。 こ の と き , 昨 I (1)  I で あ り , 昨

日 汀 で あ る 。

‑ 4  く > M77 ( 3 6 9 ‑ 7 2 5 )  

(54)

( i i )   (ゆ ̲ y ) 6 の 展 開 式 に お け る 的 項 の 係 数 は I (3)  I で 杭

また, (ぬ ̲y+Z)8 の 展 開 式 防 防 酬 の 項 の 係 数 は I (4)  I 

である。

‑ 5 ‑ OM77 ( 3 6 与一 7 2 6 )

.

.

 

(55)

次のページに問題 [ 1 1 1 ] があります。

‑ 6 ‑ く > M77 ( 3 6 9 ‑ 7 2 7 )  

(56)

[ 1 1 1 ]   (記述問題)

α ,  b ,  c は定数で c<O とし , f ( x )   = ω 2   +bx+c とする。関数 ν = f ( x )  

のグラフは異なる 2 点 P , Q で Z 軸と交わり,かつ f ' ( x ) =  ‑ 2 x   +  4 である とする。次の間いに答えよ。

( i )   定数 C の値の範囲を求めよ。

( i i ) ν =  f ( x ) のグラフが υ 軸と交わる交点を R ,三角形 PQR の面積を 8 1 とし, y : ' =   f  ( x ) のグラフと Z 軸とで固まれる面積をぬとするとき,

8 2  =  48 1 となる定数 C の値を求めよ。

‑ 7  OM77(369

7 2 8 )

参照

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章 ページ 該当 原文 テーマ 2-1 個人8.

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