引 編
索 引
[凡
例]
一︑本索引は編者作成の﹁隆達節歌謡﹂校訂本文による全歌集(本書﹁本文編﹂に収録)をもとに︑その全語棄を検
索することを目的とした総索引である︒
二︑歌番号は﹁本文編﹂収録の﹁隆達節歌謡﹂全歌集に付した五十音順配列による番号とした︒
三︑本索引収録の各語の配列と表記は以下のとおりとする︒
ー︑見出し語は歴史的仮名遣いによって示し︑五十音順に配列した︒
2︑記載様式は平仮名で立項し︑その語の意味を代表する漢字を()内に示した︒3︑名詞以外の品詞及び接頭語︑接尾語にはその略称を[]内に示した︒なお︑動詞・補助動調については略称
[動][補助動]に続けて︑[四][下一一]など活用の種類の略称も併記した︒また︑助調については[格助][接助]などと下位分類とともに略称した︒
4︑同じ形の見出し項目が複数存在する場合は︑体言︑用言︑その他の自立語︑付属語の順に掲出した︒5︑活用語は語幹と語尾の聞に﹁・﹂印を入れて終止形で立項した︒また︑各活用形は下位項目として︑﹁ー﹂に
続けて語尾のみで示した︒なお︑形容詞及び形容動詞の語幹の用法には﹁H﹂の記号を用いた︒6︑活用語において︑異なる活用形で同一語尾を持つものには﹁未﹂﹁用﹂などの略称を用いて区別した︒7︑掛調については﹁本文編﹂に採用した一方を︑優先的に掲出し︑他方は歌番号を内に入れて示した︒8︑慣用的表現や熟語と考えられるものには︑歌番号に続けて︿﹀を用いてそれを示した︒9︑関連語や複合語などの参照項目は﹁←﹂を用い︑平仮名で掲出した︒なお︑同じ形の語が複数存在する場合に
は︑平仮名に続けて()内に漢字を示した︒
叩︑問題点の残る語には*を付して︑﹁索引編﹂末尾に注を施した︒
四︑本索引の作成にあたっては先行する多くの索引を参考にしたが︑同じ中世歌謡の本格的索引である山内洋一郎編
﹁宗安小歌集総索引﹂(﹁国語語実史の研究﹄四︿昭和国年5月﹀)から多大の御教示を得た︒記してその学恩に感謝
申し
上げ
る︒
あ
あ[感
] 5
・︿
あた
だv
‑ m
‑ m
・M m
・
山︿あただ﹀・
m ‑ m
︿あただ﹀‑
m ‑ m
︿あ
ただ
﹀‑ m
︿あただ﹀‑
m ‑ m
叫︿あただ﹀・制︿あただ﹀・
刊H・回出
ああ[感]組︿ああただ﹀
あい(愛
) l
あか・す(明)[動四]
←おもひあかす︑なきあかす
あかし(明石)邸・凶
あかっき(暁)幻・お
‑ m
‑ w
‑ m
‑
川町川・広叫.閉山あき(秋
) M
‑ m
‑ m
・羽
←はつあき
あきかぜ(秋風
)m u‑ u
・ 必
あ・く(飽)[動四]
ー か 幻
‑ m
‑ m
‑ m
・湖
・悶
│ き 倒
あ・く(開)[動下二]
‑け用問削
あ・
く(
明)
[動
下一
一]
‑ け 未 制
‑け用
M ‑ m ‑ m ‑ m ‑ m
lく
る
m
あ・ぐ(上)[動下二]←とりあぐあけぼの(稽)邸
あこが・る(憧)[動下二]
ー る る 制
あさ(朝
)m
あ さ が ほ ( 朝
顔)
3 ‑ m ‑ m ‑
抑・
あさぎり(朝霧)凶
あさ・し(浅)[形]
ーかれm
HM
山.
伽
あさつゆ(朝露)紡
あさま(浅間)如・術
あさ・る(漁)︹動四]
‑ る 体 伝
②
あし
(足
)町
内
あした(朝)日・m
あしたづ(葦鶴)伝②
あす(明日
) 4
‑ m
‑ m
‑ m
・側
あそ・ぷ(遊)[動四]
‑ ぶ 体 制
│ べ 命 加
‑ m
あた(仇)似
あだ・なり(徒)[形動]
ーな
m m ‑ m
ー な る
‑ m 印
あたら・し(新)[形]
ー し き 別
あたり(辺
) m
‑ m
←わたり
あぢきな・し[形]ーい体6Hn‑M・MN
・叩
あづま(東
) 7
あと(跡)←てあと
あの
(彼
)[
連体
] M
‑ m
‑ m
‑ m
あは(阿波)仰
あは・す(合)[動下二]
‑せ用B
←おもひあはす︑まくらあはせ︑み
あはず
あはれ(哀)仰
あひおも・ふ(相思)[動四]
ふ 体 日
あひがさ(相傘
)m
あひそ・む(逢初)[動下二]
ー め 用 川
あひだ(間
)m
‑m
・侃
あひ・みる(逢見)[動上ニ
‑み 用ロ
あ・ふ(逢・合)[動四]
1 1 1 キ ホ 叫
U刀 .
︑
A︐.AHvnwd・nvにdト L h H H a
︽ . 1 l y
‑
‑︒
L q o ハ 日 n U A
・H
M M m
巾HUHmmM
a A官
︐ A官 民 υ . r h v b W 4 w d
1 2 4 5 4 d 5
知 山 山
叩ω
. H出
.n
u.
M也 . 伽 明 . K
削 .
nkunNU
4 4
l
ひ 日
・ 孤
ーう2
・お
・側
ll
hh
H
叫 け
d‑
‑F
・b
a U
勺t・00・
; 凶 作 い
' i t
よ
4 τ i t 4 4 T
ム4
m ‑ U
・制
・m ‑
m ‑
山 ・ m
m ‑
犯・羽・例
│へ己
m ‑ m ‑ m
←いであふ︑おもひあふ︑めぐりあ
ふ
あふぎ(扇)約あふさか(逢坂
) 7
‑ m
‑ m
‑ m
あぶな・し(危)[形]
HH
HA
HU
あふみ(近江)帥
あまのかぐやま(天香具山
) ω
あまり(余・剰
) ω
あまり[副
]m
‑m
あま・る(余)[動四]ーれ巴m
あみ(網)←こあみ
あみがさ(編笠)←いせあみがき
あみど(編戸)制
あ め ( 雨 )
幻‑ n
・幻
‑ n
‑ M
・お
・
14
向υ也 前 回 ' 川
M
円 ゆ 附 則 的 問 同 日
AUd1ur
・
"
ド . 削
n M
附 十 帆 制 匂 肌 削 引 山
M m叩
.
川叫
・似
‑ m
・似
・町
←はるさめ︑むらさめ
あゆみ(歩)伝② あら[感]お
‑ m
‑ m
・別
あ ら し (
嵐)
m‑ m
・初・紛・制・
官ω
・ 刊
H
・ 刊
H
あらなみ(荒波)姉
あらは・る(顕)[動下二]
‑ れ 用
削‑ m
l
るる
m・m
あられ(鍍
) m
‑ m
‑ m
あ・り(有)[動ラ変]
Il
コ に
υ・
・ 民 a u
υ m
司 ・
nM
‑w
u
州︑
64
咽i
. a a z e n t v h . u μ . N A
刊帥
. tω
・m
切 . 叩
U山ーり用
M ‑ m ‑ m
・ω
‑ m
‑ m
│ り 止 日
・
即‑ m
・似
‑ 5 8
・8・7・5・
m w ‑ m
J 1 1 2 f i l
m ‑ m ‑ m
・捌
‑ m
・側
‑ m
・
釧・
m制 ・
ω ‑ m
│れ巴
5 ‑ m
・制
‑ m
ーれ命
m ‑ m ‑ m ‑ m
・ω
・制
ありさま(有様)狐
あをやぎ(青柳)日・m ←そ・ふ(はいてと・く(かいて
の・く(かいてはな・す(さい)
いかで[副]似
いか・なり(如何)[形動]
ー な る 仰
いかに(如何)[副
] m
‑ m
‑ m
・ω・
m ‑ m
・ 姉
い・
︿(
生)
[動
上一
一]
‑き用
m ‑ m
いくた(生田)幻いくたび(幾度)引・胤
‑ m
いくちょ(幾千代)釘・組
いくとほり(幾遇)必
いけ(池)仰
いざ
[感
︺
m ‑ m
いさご(砂)お
いし(石)←さざれいし︑
さか
いせあみがさ(伊勢編笠)
いそ(磯)犯
‑ m
・仰
いそ・ぐ(急)[動四]
‑ ぐ 体 幻
し、
L、
みやまいし
209
‑ げ 命 捌
いた
・し
(甚
)[
形]
‑けれ己目叩
いたづら・なり(徒)[形動]
いたや(板屋)幻・似
いつ(何時)ね
‑ m
・加
・湖
‑ m
・伺
い・
づ(
出)
[動
下一
一]
ー で 未 加
ーで用
m ‑ m
・侃
│ づ 郷
ーづる4・m
‑ m
・制
・術
←さきいづ︑たちいづ
いつ
しか
(何
時)
[副
︺
Mいつはり(偽)臼
‑ m
‑ m
‑ m
いつも(何時)[副]お・お
‑ u
・ぉ
・
nu・m
山
・ ほ 川 市 川 内 凶
qd
a司いμ.
日 以
μ
品 羽 町 山
い づ れ 幻
いであ・ふ(出逢)[動四]
‑ ふ 止 仰
いと(糸)m
いと[副]帥
いとざくら(糸桜)組
いと
・し
(愛
)[
形]
ーしω
│しけれ いとしさ(愛)問いとすすき(糸薄
) m
‑ m
いとど[副
] H U
・必
・制
‑ m
いと・ふ(厭)[動四]
!l
み ﹂ m﹃
υ s
‑
} 帆 刈 品 Z A
‑
‑ へ 己 蹴
いとほ・し(愛)[形]
l l J 3 F b q G M b m
心MA
‑ 1
‑ u 4 6 H Z
日
ーし
m
いとやなぎ(糸柳)刊で湖
いな(異)[連体]制︿異なもの﹀
いなづま(稲妻)m
︿宵
の稲
妻﹀
・m
い・ぬ(往)[動ナ変]
ーl
lAO与叩山
‑n
u
・ 引
U
2 1 1 1 いのち(命)げ・必・花
‑ m
‑ m
‑ m ‑
組‑
m ‑ m ‑ m
・術
いの・る(祈)[動四]
ーり
m
いはほ(巌
)m
‑m
いばら(茨)別
いひた・つ(言立)[動下二]
ー て 周 附
いひなし(言成)仰
い・ふ(言)[動四]
11ふ
&
唱︒
・
Q UV
・η
白 ・附 刷
・
KM
・ 刊巾 ・
判 叫
ー
2 4 7 1 1 3 4
ひ 倒
2 1 1
ー う 日 ふ止即・帥・
ω ‑ m
│ ふ 体
m ‑ m ‑
・m m
│へ巴
U・川崎
ー へ 命 制
・ω
←ものいふ
いほり(庵
) m
‑ m
いま(今
) m
‑ m
‑ m
‑ M
‑ M
州・
紡・
川叩・川明
.n
u.
閉山いまさら(今夏)[副]出・如
‑ m
いや[感]的・即・即
‑ m
・湖
・仰
いや・し(賎・卑)[形]
ー し き 印
いや
・な
り(
嫌)
[形
動︺
ーなり止幻・幻 3 3 1 3 1 4 5
H M E . M E5・
・広
・ロ
. n
.
羽 .
m ‑
制‑
抑制
・釦
・旧
制・
似‑ m
・問
いりあひ(入相
) m
‑ m
い・る(入・要)[動四]
ーら
m ‑ m ‑ m 州
・似
・ω・ω
・叩
│ り 羽
ーる止ml
る 体 制
い・
る(
煎)
[動
四]
ill‑コ
A Hv
・AHvnu‑wU川
bvenF.nudnud4Mm噴︑ ︐
い・
る(
入)
[動
下二
]
ー れ 未 伝
①
←ききいる︑ねいる(寝入)︑ねい
る(根入)
いろ(色)臼
‑UA・
m ‑ m ‑ m
・凶
・
m ‑ m ‑ m ‑ m ‑ m
・如
‑ m ‑ m
‑
叩ω
・間
山・
川山
いろいろ(色々)臼
いろか(色香)伝①
いろよ・し(色良)[形]
いんぐわ(因果)
n r u FO‑nE qぺU
つ
う(得)[動下二]←まちう
う[助動︺日・幻・万
‑ m
・∞
∞・
問・
m ‑ m ‑ m ‑ m ‑ m 出 ・
ω・似・制‑
m ‑ m ‑
制
‑m
州・
抑・
制・
町州
・紛
‑
m捌
・制
・似
・ω・
m ‑
似
‑m
・w
m ‑
う・う(植){動下二]
‑ゑ用
M m・ 測
うかうかと[副]紛
うか・る(浮)[動下二]
‑ れ 用 例
うきな(浮名)
明ω・1当
‑m
N 1 4 4
うきみ(憂身)m
う き ょ ( 憂 世
・ 浮 世 ) 5
・M m
・m m
刊ω
・川
山・
閉山
・目
ω・
刊円
・刊
M・ 凹
品 ・
m出 ・
1 2 2 2 2 2 3 3
ω
・出 制・ 郷 うさ(憂)お
‑ m
‑ m
う・し(菱)[形]
ーかる湖・制・似
ll
聖
e 0 0
・F D
・ 羽
mN
・何
日・
叩均
叩m
‑
a p ︑
a‑ 4F D4
刊 し 副 引μ引'M引訓
明・
印刷
・叩
山・
刊此
ーい
n ‑ m
・捌
・叩
‑ m
l
けれ
8 ‑ m
川川
川山
・刷
出・
刷出
・悶
ω
2 3 3 4
←ものうし
うしろ(後)山
うすごほり(薄氷)紛
うす・し(薄)[形]
ー か ら 制
│ く 用 制 ー き 日
‑ m
・細
うすなさけ(薄情)仰
うすゆき(薄雪)臼・捌・揃
うたたね(仮寝)似
うち(内)閉山・抗
‑ m
・仰
うち[接頭]制
‑ m
‑ m
←うちとく
3 9 3 4 2
1・3・5・5・1
7 1 1 1 2
うぢ(宇治)仰
うちと・く(解)[動下二]
‑け用
m ‑ m
lく る 凶
うつ(宇津)ぬ
う・
つ(
打)
[動
四︺
: 3 I B
‑ ‑ み
ι
十 仁川 ・
" . 叩 却
│ つ 体 制 ー て 命 向
うつく・し(美)[形]
〆
n H a q
‑‑vLqdMb うつ・す(映)[動四]
ー さ 榔
うつつ(現
) ω
・ω・ω
うつつな・し(現無)[形]
ーηtoo‑‑
河 川
A
'i
Fh
d
・‑
Fh
υ.
rE
l山
町 P M μ ι
引うづも・る(埋)[動下二]
れ 用 制
うつ・る(移)[動四]
ーり
ω ‑ m ‑ m ‑ m ‑ w
lれ己ω
うつろ・ふ(移)[動四]
‑ ひ 白
うどんげ(優曇華+)仙
うはのそら(上空
)m
‑m
う へ ( 上 )
邸‑
m ‑ m
・似
‑ m
‑ m
‑
印 刷山
うへぴと(上人
) m
‑ m
‑ m
‑ m
・ω
うま・る(生)[動下二]
ー る る 白 うみ(海)仰
うみやま(海山)舗
うめ(梅)←むめ
うら(裏
) m u
・帥
・ω・刷・剛・制・
側・側
うら(浦)臼・臼
‑ m
・凶
・帥
‑ m ‑
剛・
帥・
ω
うらうらと[副]鈎
うらなみ(浦波
) m
‑ m
‑ m
・倒
う ら み ( 恨 ) 5
・5・9
・ 刊
M・M‑
Fhdpnunhvnxuハud'唱EA'噌
E A n︐ ︐
に
U C U
氏Uに
u a u . 巧 ︐d . ヴ4ヴt.
00
ハ 日'
m川
・w u
M U H 凶 白 羽 川
'η
4}
ηt
ヴt・
VAVHA
・
vμuuu
・uh・
v μ .
刊ω
・叩
山・
町出
うら・む(恨)[動上二]
‑ み 未
冗‑ n
・ω
・凶
ー み 用 必
・
・ωωm w ・
・叩
・冗
・
加‑ m
・ 抑 制
‑ む
m ‑ m ‑ m
・抑
│ む る ね
・ 測
うらめ・し(恨)[形]
ノ
q d '
・A唖14η
白 山 川 町
'q
d
‑﹄
' L F D . 0 6 H U .
ドμ.日
rh
・ 削μ.
ー し け れ 筋
うらやか・なり[形動]
ーに
4・m
うらやま・し(羨)[形]ーし
M ‑ m
うらや・む(羨)[動四]
む 体 制
うるほ・ふ(潤)[動四]
ー う
え お
えせもの(似非者)抑
えだ(校)印・
ω ‑ m
えん(縁)花
‑ m ・ω
お
お お お
I < ~↓ 351 御く (
い ( 奥 お ・ )
置 ) し 380~
234 ~や m
[ 日7 頭
晶 る 472~
241問、
] お四 郎 41加80
よ ‑
る 日o98
112 209 337
おりゃる
ー く 止 問
│ く 体 仰
おこ・す(起)[動四]
ー さ 捌 おしゃけさま*苅
おしゃ・る(仰)[動四]
ー ら 術
│る止
η ‑ w ‑ m ‑ m
l
る 体 日
おちば(落葉)術 m・
ぉ・つ(落)[動上二]
ーち未m
つ る 加
おと(音)お
‑ m ‑
似
おとぎ(伽)湖
おと・す(落)[動四]
ー す 止 問
おとづれ(訪)引
‑ m
おとなしがは(音無川)抑
おど
ろ・
く(
驚)
[動
四︺
‑ け 命 加
おな・じ(同)[形]
‑u m‑ m
・側
お は っ せ
* 悶
ぉ・ふ(負)[動四]
ー ひ 側
おぴ(帯)打・π・
π ‑ m
・抑
‑ m
おほ・し(多)︹形]
‑ け れ 臼
おほ・ふ(覆)[動四]
ひ 帥
おほゐがは(大井︿堰﹀川)姉
おもかげ(面影)河・乃・%・山・
制・
m
・飢
・山
肌・
ω
おもしろ・し(面白)
llnリ
' 1 A q L q δ
ilnNU4RURunxu おもて(表)←かたおもて︑ふたおも
ておもに(重荷
)m
︿恋
の重
荷﹀
お も ひ ( 思 ) 8
・ω・
m m
・ω
‑ m
・
凶‑
m ‑ m ‑ m ‑
刷出
・捌
‑ m ‑
初
‑
紡・
剛山
・m
‑ m
・組
・ω
・伝
①
←ものおもひ
おもひあか・す(思明)[動四]
l
lし
刈
おも
ひあ
は・
す(
閉窓
口)
[動
下二
] ー せ 用 問
おもひあ・ふ(恩合)[動四]
ー ま 日
おもひき・る(思切)[動四]
・3 Q u o
‑ ν
lzhtoE.00
n υ 1 A
nHdA3
り
‑れ命m出・
ω ‑ m
おもひぐさ(思草)制
おもひこが・る(恩焦)[動下二]
‑ れ 周 回‑ m
おもひこ・る(思懲)[動上二]
ー り 用 邸
おもひし・る(思知)[動四]
ー ら 刷
おもひそ・む(思初)[動下二]
め 用 例
‑ m
・制
おもひだ・す(思出)︹動四]
1・
F h d p h u
Ill・‑
c n日 ハ 日
ーす止
M m ・
‑ m
│ す 体 幻
おもひね(思寝)初
おもひや・る(思遺)[動四]
ー ら 抑
おも
ひょ
・る
(思
寄)
[動
四︺
ーら
m ‑ m
おも・ふ(思)[動四]
ー ー ま
5
・出
・凶
・
β
・ 間 山 ・
ω・﹄
1 f E E
‑
‑
刊M
・"
は・
悶川
山・
閉山
・叩
四・
叩凶
・引
M
I l l 3 3 3 3 3 4
h'
弓t'auau'円
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収M m M
Ill
ず し 可
i . 0 6 0 6 . n E 0
0・
L U m t
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m
ー ふ 止
幻‑
m ‑ n
・胤
‑ m
‑ m
・
間 叩 ・
m A 山
│ふ体m・m
・胤
‑ m
・ 閉 山 ・
m・
m ‑ m ‑ m
・測
・制
‑側
│へ巳ロ・
ω ‑ m w
‑ m
‑ m
‑ m
‑
民ω
・間
川山
・刷
出・
巾
ω・ 川
出 ・
M山
・間
山・
へ 命 以
←あひおもふ︑ものおもふ
およびな・し(及無)[形]
‑ け れ 刷
およ・る(御寝)[動四]
ー ら 捌
l
る止
n
・祁
‑ m
‑ m
‑ m
‑ m
‑
おりゃ・る(御入有)[動阿]
らm
・制
│ る 体 問
│れ命初・
ω ‑ m
・ω
・刷
おん(御)[接頭]加
か
か(香)
か(可)
176↓
It>
ろ か