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スタジアム整備による波及効果のイメージ 地域の象徴となるスタジアム 多くの人が注目する 多くの人が集まる まちづくりのシンボル スタジアムは注目度が高く 多くの人から愛される存在として まちづくりのシンボルとしてふさわしい スポーツ文化と観光の融合 サッカーは人気の高いコンテンツであり アウェイ ツ

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(1)

参考1

参考1.沖縄県における過年度調査の概要

(1)J リーグ規格スタジアム整備基礎調査(沖縄県/平成 24 年3月)

1)調査の概要

沖縄県はスポーツを活用した観光振興に取り組んでおり、ツーリズムを誘発する効果の高

いサッカーに着目し、その振興を図ってきた。

沖縄県において、サッカーを活用したツーリズムを誘発するためには、スポーツキャンプ

の受け入れやクラブの遠征先まで応援するアウェイ・ツーリズムなどが想定され、人気の高

い上位チームほど効果が高いと考えられる。

沖縄県からJ1クラブを誕生させるためには、加盟の条件となっているJ1規格を満たし

たスタジアムが必要であり、その基礎的な条件やあるべき姿を検証したものが、当該調査で

ある。

2)スタジアムのあり方

国内・国外のスタジアム整備事例を調査した結果、サッカーを地域振興に活用するために

は、地元から愛されるクラブチームが存在していることが重要であり、選手の感動を与える

プレーが人々の心をつなぎ、地域に対する貢献度を増していくことが理解された。

本調査の対象となっている J リーグ規格スタジアムは、沖縄県のサッカーの聖地であり、

選手や関係者、サポーターがあこがれる存在となる。

多くの選手がプレーすることを夢見て日々研鑽し、多くの観客が観戦に訪れて、熱狂の舞

台となることで、地域の人々の心に残り、大きな情報発信能力を有するようになる。

このため、サッカースタジアムは地域の象徴であり、それがあることによって、地域が活

性化し、さまざまな分野の波及効果が得られると想定され、スタジアムのあり方を以下のと

おり設定した。

地域の象徴となるサッカースタジアム

☆サッカースタジアムがあることによって、地域への誇りとアイデンティティが高揚する。 ☆サッカースタジアムがあることによって、交流が活性化し、コミュニティが醸成される。 ☆サッカースタジアムがあることによって、スポーツに対する関心が高まり、県民の健康増進 が促進される。 ☆サッカースタジアムがあることによって、新たな経済効果が創出され、地域経済が活性化す る。 ☆サッカースタジアムがあることによって、新たな来訪モチベーションが高まり、観光振興が 促進される。

(2)

参考2

まちづくりのシンボル ☆スタジアムは注目度が高く、多くの人から 愛される存在として、まちづくりのシンボ ルとしてふさわしい。 多目的利用・自立運営 ☆集客性を活かした複合的なサービスを提 供し、試合のない時でも施設の稼働率を高 める。 スポーツ文化と観光の融合 ☆サッカーは人気の高いコンテンツであり、 アウェイ・ツーリズムなど新たな誘客を獲 得する可能性がある。 県民が夢中になる夢の創出 ☆選手の迫力あるプレーは多くの人に感動 と夢を与える。そのことは見る人に勇気を 与え、連帯感を高める。 地域振興 ☆スタジアムの熱気が 地域を元気にする。 観光振興 ☆アウェイ・ツーリズムな ど入域観光客の増加に 寄与する。 雇用創出 ☆スタジアムと関 連し、新たな雇 用を創出する。 人材育成 ☆沖縄から世界へ、 子供たちの挑戦す る心を刺激する。 コミュニティの醸成 ☆サッカーによって地域の 連帯感が向上し、コミュニ ティが醸成される。 まちづくりの核 ☆集客能力が高く、シ ンボルとして、まち づくりの核となる。 健康増進 ☆見る人のモチベーシ ョンを高め、スポー ツ実施率を高める。 防災拠点 ☆スタジアムは防 災施設としても 活用できる。 エコアップ ☆自 然 エ ネ ル ギ ー の 活 用 な ど 環 境 教育に寄与する。 イメージ向上 ☆ま ち の イ メ ー ジ が 向上し、他分野へ波 及効果を与える。

スタジアム整備による波及効果のイメージ

多くの人が

集まる

地域の象徴となるスタジアム

多くの人が

注目する

(3)

参考3

3)スタジアムの機能設定

a. フィールド・観客席の多目的利用

地域活性化に寄与するサッカースタジアムであるが、プロサッカーでの利用は、年間 20~

25 試合程度であり、フィールドのコンディションを維持するためには、利用を無制限に増や

すことはできない。

このため、収益を十分に確保することが困難であり、さまざまな工夫が試みられ、スタジ

アムの主体的な機能であるフィールドと大人数を収容する観客席を活用した多目的利用も実

施されている。

これらの利用については、実際には、スタジアムを使用するような規模の大規模イベント

の頻度自体が低いことや芝を保護する観点から、無制限の利用ができないため、実際にはそ

れほど多く実施できていないことが理解された。

実際には多目的利用は限定的であり、それほど多く実施できていない例が多い。

このような条件を理解した上で、一般的に実施されている多目的利用のための手法として

は、

「移動フィールド方式」と「張替え方式」の2つが採用されている。

〔移動フィールド方式〕

フィールド自体を移動させ、下のコンクリートスラブでイベントを開催する方式で、札幌

ドームのように外に搬出するタイプとフランスのグラン・スタッド・メトロポールのように

フィールドを積み重ねるタイプが存在する。

〔芝生張替え方式〕

上記とは異なるもう一つの方式としては、最小限の

養生でイベントを開催し、シーズン前に芝を張り替え

る方法があり、国内では豊田スタジアムが実施してい

る。

←移動フィールド(搬 出タイプ)の例

プロサッカーでの利用は、年に 20~25

試合程度である。

フィールド維持のため、利用率を上げら

れない。

スタジアムの特性として、サッカーだ

けでは収支はマイナスになりやすい。

スタジアムの多目的利用によって、別

の収入源を確保する必要がある。

移動フィールド(積み 重ねタイプ)の例→ 張替え例(植え付け直前のロール芝)→

(4)

参考4

b. 複合施設

前項のようにフィールドと観客席を活用した多目的利用は、大規模なイベントの実施頻度

が低いこと、芝を保護するために多大なコストが必要となることなどを理由として、実際に

はそれほど利用頻度を上げられないことが分かっている。

このため、スタジアムの主体的な機能であるフィールドや観客席を利用せずに異なる機能

を付帯させる複合機能の重要性が示された。

当該調査においては、複合機能抽出の基本方針として以下の5つの方針が示された。

複合機能抽出の基本方針

 スタジアムと併設しうる機能で、スタジアムの機能を損なわないもの。  地域の社会条件を鑑み、地域が必要としている機能。  スタジアムと相乗効果を発揮し、複合機能の運営にも良い影響を与えるもの。  社会貢献に寄与し、スタジアムの地域でのイメージを高めるもの。  複合機能自体の自立的な運営が可能なもの。

また、この検討の中で、4つの複合機能の可能性が示されているが、その概要は以下のと

おりである。

〔交通交流拠点併設型〕

観光産業は沖縄県にとって重要な産業であり、観光客に対する利便性を高める目的で、ス

タジアムに沖縄観光の起点となる情報提供機能や交通交流拠点、リフレッシュ機能、娯楽機

能を併設させる案であり、年間を通じた利用の平準化が図られ、スタジアムの利用が集中す

る休日も利用者が極端に増加しないことが利点である。

〔新都市形成型〕

ショッピングセンターとスタジアムはともに多くの集客があり、立地や交通手段の確保な

ど、必要条件がスタジアムと近く、海外事例では一般的な複合施設であり、これを新都市形

成型とした。

近年のショッピングセンターは、単なる大型店舗ではなく、飲食店や映画館など、訪れる

誰もが楽しめるレジャー施設に近い機能を有しており、あたかも新しい街を形成するようで

あると表現されることが多く、新都市形成型と設定した。

〔リゾート複合型〕

それ自体が観光集客に効果のある統合型リゾートと一体的に整備する案である。主に外国

人観光客の獲得が期待され、多目的に利用できる集会施設と質の高い宿泊施設と一体的に整

備することで、経済効果を最大化することが提言された。

〔ヘルスツーリズム誘発型〕

サッカースタジアムは、地域スポーツの象徴であり、総合的なスポーツの拠点にふさわし

いことから、健康・スポーツをテーマとした複合施設を設定したのが、この案である。

サッカースタジアムを核にさまざまなスポーツコンテンツやスパなどの健康関連施設が複

合し、多種目が日常的・継続的に実施できる機能やスポーツ合宿に必要なトレーニング施設

やスポーツ医療等が一体的に整備される。

これらの機能は、都市公園法に基づく各種規制にも対応することから、都市公園内に整備

しやすい複合施設である。

(5)

参考5

c. スタジアム機能設定

同調査の中では、Jリーグ規格スタジアムの機能を設定しているが、この中で収容人数は、

スタジアム整備のコストや利用に影響を与える大きな要素であり、慎重な検討が必要である。

国際サッカー連盟(FIFA)や日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)では、試合を開催する

ための施設基準を定めており、これを満たすことが必要である。

このため、スタジアムを整備するためには、最初にどのようなクラスの試合を開催するの

か目的を明確化することが必要である。

また、規模の設定にあたっては、市場規模を推計するとともに将来的な成長も見据えるこ

とが重要である。

サッカー競技場の規模と対象となる大会

収容人数 延床面積 対象となる大会(リーグ) 1 万人収容 約 20,000 ㎡ J2基準(Jリーグ) 1.5 万人収容 約 30,000 ㎡ J1基準(Jリーグ)、J2標準(JFA) 2 万人収容 約 35,000 ㎡ J1標準(JFA) 2.5 万人収容 約 37,500 ㎡ オリンピック代表選(実績値) 3 万人収容 約 43,000 ㎡ 3.5 万人収容 約 49,000 ㎡ J1基準(Jリーグ 2020 案) 4 万人収容 約 52,500 ㎡ 日本代表戦(JFA)、ワールドカップ(JFA)

1)どのような試合を開催するか

2)マーケットを考えた規模

3)将来ビジョンを見据えた規模

過少であれば、成長を制限する要素となる

規模検討の考え方

過剰であれば、閑散とし魅力が低下する

規格が上回っていれば下位の試合を開催できる。 周辺人口から期待される集客が得られるか。 成長期と成熟期では集客力が異なる。

適正な規模の算定が重要

(6)

参考6

(2)J リーグ規格スタジアム整備基本構想(沖縄県/平成 24 年 3 月)

1)概要

本構想は、平成 23 年度「J リーグ規格スタジアム整備基礎調査」の結果を踏まえ、さらに

具体化するための計画候補地の選定とその計画対象地にふさわしい施設のあり方、施設規模、

導入機能、複合施設の可能性を検討したものであり、施設整備の好ましい姿を示している。

2)計画候補地の抽出

計画候補地の検討にあたっては、県内から複数の可能性を抽出し、施設規模や整備時期、

法規制等を勘案し、整備の可能性の高い土地3か所に絞り込み検討案を作成している。

3)奥武山公園の検討案

奥武山公園の検討においては、敷地

の制約から 40,000 人収容のスタジア

ムが整備できず、25,000 人収容が最大

限となった。

スタジアム周囲の広場については、

屋台等の設置を含めても十分な面積が

確保可能であった。

交通手段の確保については、周辺に

臨時駐車場を確保し、シャトルバス運

行が必要となる。なお、シャトルバス

については、豊崎、東浜を含め、すべ

ての計画地で必要という結果になった。

市町村からの要望はない が立地が有望な土地 市町村から要望の 挙げられた土地 ・豊崎タウン ・東浜マリンタウン ・奥武山公園 小規模な土地 軍用地 民有地土地 利用制限のある土地 ※スタジアムを整備できない小規模な土地を除外 ※返還時期が不明確であるため除外 ※土地取得に長期間を要するため除外 ※法規制等でスタジアムの整備ができない土地を除外 抽出 →県内軍用地 ※中城湾港(新港地区)=情報特区と して、情報産業の集積を図っている。 →宜野湾海浜公園等

奥武山 2.5 万人収容スタジアム

スタジアム(2.5 万人) 広場(26,600 ㎡)

(7)

参考7

4)計画候補地における委員会の提言

以下の検討により、「Jリーグ規格サッカースタジアム整備構想検討委員会」においては、

奥武山公園にサッカースタジアムを整備することがもっとも現実的であると結論付けられた。

《委員会における奥武山公園の選定理由》

・奥武山公園以外の敷地の場合、用地取得費が大きい。奥武山公園の場合は、用地費が必要なく、 各案の中で最も現実的である。 ・交通アクセスなどの都市基盤が最も整っており、整備が現実的である。奥武山公園以外の敷地 は交通渋滞等を招く可能性があり、また、Jリーグから「公共交通の整備計画と併せて提示し なければ、ホームスタジアムとして認められないこともあり得る」と言われている。 ・複合施設の採算性を確保するためには、周辺のマーケット規模も確保する必要があるが、3箇 所の中では那覇の中心にある奥武山公園周辺の人口が最も多い。

また、奥武山公園にサッカースタジアムを整備するにあたり、以下の点が懸案事項として

示された。

《委員会における奥武山公園の懸案事項》

・都市公園の中に整備されるため、複合施設の種類が限定される。スタジアムの運営では複合施 設による収益が重要であり、それが十分に確保できるか懸念される。 ・サッカースタジアムは、騒音や交通渋滞などの原因となるため、奥武山公園に整備した場合、 周辺住民からの苦情が懸念される。 ・奥武山公園に整備した場合、最大限の規模は 25,000 人収容である。サッカースタジアムは“ス ポーツアイランド沖縄”の実現に寄与する施設であり、夢のある施設を計画しなければならな い。そのためには 40,000 人など、さらに規模の大きな施設も目標として据えておくべきでは ないか。

その他の意見は以下のとおりである。

《委員会における敷地選定に関するその他の意見》

・スタジアムの立地条件は交通アクセスも重要である。渋滞がひどいとリピーター率が下がって しまう。また、1 時間以内に駐車場から出ることが出来ないと苦情が多くなる。スタジアムで 試合を楽しみ、家に帰りつくまでが観戦活動であり、そこまで十分に配慮して検討する必要が ある。 ・鉄軌道などの公共交通は、すぐには整備できないが、将来計画として踏まえておく必要がある。 奥武山周辺にもいつか整備されると考えられる。東浜にも計画があるが、実現は奥武山周辺よ りも、ずっと後のことである。 ・公共交通の整備も重要であるが、道路と十分な駐車場を整備することで、その代替手段となら ないか。

(8)

参考8

5)施設整備に関する委員会の提言

同委員会においては、敷地選定以外にもスタジアムのあり方について、多くの議論がされ

た。以下に施設整備の考え方に関する意見をまとめる。

a. 規模

・25,000 人収容スタジアムが最も現実的な規模である。

・年に一度あるかないかわからない代表戦よりも、本スタジアムをホームとするクラブの将来 目標を基準に規模を決定すべきである。 ・3 つの候補地は何れも 40,000 人集客する施設の交通容量を確保することが困難である。 ・夢を語ることは重要であるが、現実的な検証も踏まえるべきである。

b. 多目的利用への対応

・大規模MICE(コンサート等)の利用は、他の施設の検討に委ね、本施設の運営で多目的

利用に大きな期待をしない。収益は複合機能で確保する。

・大規模MICEの利用はそれほど頻度が高いわけではなく、収支に多大な期待をかけない方 がよい。 ・25,000 人収容スタジアムは不充分な規模である。この規模のコンサートはツアーで組まれ ることが多く、県外では 40,000 人以上収容のスタジアムで実施されているため、25,000 人ではセットが設置できないなどの問題点が懸念される。 ・県では、大規模MICEのための集客施設を別事業で検討しており、本事業の主目的とはし ない。

c. 複合施設のあり方

・観光を目的とした施設が優先されるべきである。

・1つの機能ではなく、複数の複合施設の集合体も検討する。

・複合施設が整備されたことによって、スタジアム機能が損なわれないよう留意する。

・観光客を目的とした飲食施設は、スタジアムの魅力を高める上でも効果があることから、

その可能性を検討する。

・スタジアムの整備目的を考慮すると観光を目的とした施設が最も馴染みやすい。 ・複合施設は、様々な可能性を検討する。これは1つの機能に絞るのではなく、いくつかの施 設の集合体でもよい。また、観光客に対応した施設も1つではないため、温浴施設など、さ まざまな可能性がある。

d. その他スタジアムに関連する提言

・沖縄県に整備される施設は、世界一を目指すべきである。これは規模ではなく、質的に本

当に使いやすい施設が世界一という意味である。

・芝生フィールドの品質については、日本一を目指す。そのための生育条件に十分配慮した

施設整備をすることが重要である。

・那覇市が同様の計画を策定しているが、沖縄県と那覇市が別々に整備して、狭い県内に2

つの施設が立地するという状況は避けるべきであり、調整が必要である。

(9)

参考9

6)複合施設の検討

本構想においては、複合施設の可能性について検討している。国内外のスタジアムや地域

特性から複合施設の可能性を抽出し、

「公益性」

「利用者層」

「収益性」、

「観光振興」等、各

観点から、それぞれの可能性を評価している。

なお、検討にあたっては計画地を限定せず、スタジアムの一般論としてまとめている。

公 共 性 利 用 者 層 独 自 性 収 益 性 集 客 性 観 光 振 興 健 康 増 進 点 数 ホテル ○ ◎ × ◎ ◎ ○ × 13 温泉スパ ◎ ○ ◎ ○ ○ ○ ○ 16 ショッピングセンター ○ ◎ △ ◎ ◎ ○ × 14 ビアガーデン △ △ △ ◎ ◎ ○ × 11 有名レストラン △ △ ◎ ○ ○ ○ △ 12 遊園地 ○ ○ ○ ○ ◎ ◎ × 14 キッズパーク ◎ △ ◎ ○ ○ ○ ○ 15 フットサルコート △ × ◎ × △ × ◎ 8 スケートリンク △ △ ◎ △ △ × ◎ 10 ダイビング体験施設 × △ △ △ △ ◎ ○ 9 ランニングステーション ◎ △ ○ △ △ △ ◎ 12 水族館 ◎ ◎ ○ ○ ○ ◎ × 15 博物館 ◎ ○ ○ △ △ △ × 10 美術館 ◎ ○ ○ △ △ △ × 10 企業ミュージアム ○ ○ ◎ × × △ × 8 キャラクターミュージアム ○ ○ ◎ ○ ○ ○ × 13 オフィス × × × ○ ○ × × 4 病院 ◎ ○ × △ △ × ○ 9 図書館 ○ ○ △ × ○ × × 7

◎非常に良い(3 点) ○良い(2 点) △普通(1 点) ×悪い

(10)

参考10

7)奥武山公園における複合施設の可能性

構想の中では、各計画地に当てはめた可能性を検討しているが、奥武山公園の可能性は以

下のとおりである。

奥武山公園は那覇の中心市街地からも近く、市民が気軽に立ち寄れる立地条件にある。ま

た、運動公園であり、他のスポーツ施設も整備されていることから、市民の健康増進の拠点

として適している。

一方で、那覇空港に降り立った観光客が市街地に入る最初の玄関口に位置し、さらに、モ

ノレール2駅が隣接していることなど、観光振興の拠点としても優れた立地にある。那覇空

港に降り立って最初に利用する施設として、又は帰りがけに数時間~半日程度の時間を過ご

すことのできる施設として、沖縄観光の魅力を高めるサービスを提供することで、観光振興

に寄与することができる。

また、沖縄観光の宿泊客は那覇市内のホテル等に宿泊する人も少なくないが、夜間の活動

は、国際通りの土産品店や居酒屋に立ち寄るなど、限られたアクティビティしか用意されて

いないと指摘を受けている。

こうした観光客に対し、県外や外国のような屋台街を整備し、新たな楽しみを提供すると

いう可能性もある。那覇まつり等での奥武山公園屋台の賑わいは、大きな魅力であり、観光

客に賑やかで楽しめる時間を提供することも観光振興に効果が高いと考えられる。

目標 複合施設の可能性 県民が気軽にスポーツに 取り組める健康増進施設  ジム・フィットネスクラブ(有酸素系マシンを多く設置)  温水利用型健康運動施設(スパ単体ではなく、フィットネス、 体育館など、体育施設を併設)  健康食レストラン(練習後の利用) トップアスリートを対象と した合宿支援施設  ジム・フィットネスクラブ(高負荷のマシン)  スポーツ医科学センター(スポーツ科学・リハビリ)  温水利用型リラクゼーション施設  酸素カプセル 立地条件の良さを活かした 観光振興の拠点(空港関連利 用型)  エプソン品川アクアスタジアムのようなエンターテイメント型 の水族館  キャラクター型博物館(アニメ作品、特撮映画等) 沖縄観光において、コンテン ツの少ない夜間のアクティ ビティ提供  観光客が夜間利用でき、また、祭りのようなにぎわいを提供す ることで、沖縄観光の魅力を高める屋台街(モノレール利用、国 際通り・小禄地域との連携)

(11)

参考11

参考2.那覇市における過年度調査の概要

(1)奥武山公園全体計画(那覇市/平成 24 年 3 月)

1)調査の概要

奥武山公園は空港や市街地に近く、古くから県民・市民のスポーツ大会やイベントの会場

として親しまれてきた。近年は、沖縄セルラースタジアム那覇が整備され、プロ野球巨人軍

のキャンプや公式戦等も開催され、沖縄県の経済振興や観光の発展に寄与してきた。

しかし、公園内には老朽化した施設も多く、本来の機能が損なわれてしまった箇所もある

ため、社会動向調査、市民・県民意向調査等を実施し、市民、県民から親しまれる公園を実

現するとともに地域活性化に寄与する公園整備のあり方を検討した。

2)公園整備のあり方

奥武山公園は、那覇市中心部の貴重なオープンスペースであり、多くのスポーツ大会やイ

ベントの会場として、広く市民・県民から親しまれ、那覇市にとって貴重な存在である。

奥武山公園は明治期より運動場として利用されてきた歴史があり、県内最初の本格的な野

球場や若夏国体の主会場となった陸上競技場など、沖縄県のスポーツ文化を語る上ではなく

てはならない存在であり、多くの人の記憶に残る場であるという場所性を念頭に新しい時代

の公園のあり方を検討する必要性が高かった。

この調査の中で、設定された施設整備の方針として、利用に支障のない既存施設は現状を

利用し、本来の機能が損なわれている施設を中心に整備の対象として設定し、老朽化により

スタンドが解体された陸上競技場周辺一帯を優先的に再整備し、それ以外の地域の環境形成、

景観形成、日常的に使える公園機能(休憩施設、子供の遊び場、緑陰、花の景観等)について

は公園全体で取り組むべき課題として整理した。

3)施設整備計画

a. 施設整備の可能性

奥武山公園の施設整備の可能性としては、①陸上競技場整備(案)、②サッカー球場整備(案)、

③ジム・フィットネススタジオ整備(案)、④その他整備(案)として、環境学習施設、歴史学

習施設、都市緑化、憩いの場の創出、子供の遊び場が示された。

この中で、①陸上競技場整備(案)、②サッカー球場整備(案)については、一定以上の規模

があり、公園計画に与える影響も大きいため複数案を作成し、整備の可能性と利用想定を行

った。

b. 陸上競技場整備計画(案)

陸上競技場については、第2種公認陸上競技場(5000 人収容)とJリーグの利用等も想定し

た 1.5 万人収容、20,000 人収容、40,000 人収容の陸上競技場整備計画(案)を作成した。

この中で、15,000 人を超える陸上競技場は、敷地内に収まっていないため整備が困難であ

り、陸上競技場として整備した時の最大規模は第2種公認陸上競技場(5,000 人収容)である

ことが確認された。

この場合の利用については、県主催の陸上競技大会、県民の一般利用については、十分な

機能を有しているが、Jリーグの利用は困難であることが予測された。

この時の整備イメージ図は次ページのとおりである。

(12)

参考12

c. サッカー競技場整備計画(案)

一方、サッカー競技場については、15,000 人収容、20,000 人収容、40,000 人収容のサッ

カー球技場整備計画(案)を作成し、

20,000 人収容以下の球技場の整備は可能であるが、40,000

人収容規模については、河川区域の利用許可が必要となるなど、現実的な計画でないことが

確認された。

このため、利用については、Jリーグの試合は開催可能であるが、日本A代表戦の利用は

難しいと想定された。

この時の整備イメージ図は以下のとおりである。

第 2 種公認陸上競技場整備計画(案) 20,000 人収容サッカー球技場整備計画(案)

(13)

参考13

(2)奥武山公園スポーツ施設整備基本構想(那覇市/平成 25 年 3 月)

1)調査の概要

奥武山公園全体計画で検討されたスポーツ施設を具現化するため、スポーツ施設の種類を

選定するとともに建物の用途や配置、整備方針、導入機能、事業計画、管理・運営計画を定

めている。

2)対象施設の設定

ここまでの検討を踏まえ、奥武山公園に整備される施設は「サッカー球技場」の方が必要

性が高いと判断される。ただし、那覇市に陸上競技場がないこと、NAHAマラソンの経済

波及効果が高いこと等を勘案し、以下の条件を満たすことが必要である。

“するスポーツ”について、実際にプレーできる人数は少ないが、

“みるスポーツ”の場合

は、多くの利用者が期待できる。

・県内に“みるスポーツ”の場が皆無であり、必要性が高い。

“みるスポーツ”に期待される効果として、スポーツをするモチベーションの向上、トッ

プ選手のプレーを通じた、青少年の健全育成、観光振興・地域振興への寄与、地域コミュ

ニティの醸成、都市イメージの向上、国際友好・親善への寄与などの効果が期待される。

サッカー球技場

・より多くの人が競技できるため、

“するスポーツ”施設として優れている。ただし、県内

に多数整備され、サッカーに比べると充足度は高い。

・立地条件がよく、多くの大会に利用されると考えられるが、敷地条件から、第 2 種陸上

競技場以上の施設は整備できないため、県のメイン会場となることは難しい。

・J リーグのホームスタジアムとしては認められないため、

“みるスポーツ”による地域振

興は期待できない。

・NAHAマラソンは地域振興・観光振興に寄与している。

・那覇市内に正式な陸上競技場がない。

陸上競技場

・NAHAマラソンのゴールとして利用できる走路を確保する。

・那覇市に陸上競技場がないことを鑑み、練習用の走路を確保する。

・中核市移行を見据え、近隣市町村にある陸上競技場について、那覇市民が当該市町村

民と同じ条件で練習、大会に利用できる利便性を確保する。この場合、本施設が整備

された際の利用条件は、那覇市民と当該市町村民を同等とする。

サッカー球技場を整備するため、クリアすべき条件

(14)

参考14

3)規模設定

サッカー球技場にとって、収容人数は施設の規模に影響を与え、利用内容や整備コスト、

に影響を与える重要な要素である。これらの施設は一度整備してしまうと容易に変更するこ

とができず、耐用期間全体に影響を与える。

施設が過大であれば、コストの増加を招き、また、その施設に見合った集客がなければ閑

散として魅力が低下する。逆に不足すれば開催可能な大会が限定され、さらにクラブの成長

を制限する要素になる可能性もある。

これらの条件を踏まえ、同構想において施設規模を推計し、その結果は以下のとおりであ

る。

《サッカー球技場の規模設定の考え方》

 Jリーグのクラブチームは地域社会の活性化に寄与し、また、J1・J2でその波及効果に 大きな差がある。県内にJ2 規格に暫定的に対応した施設が整備されていることを踏まえ、 奥武山公園においてはJ1規格以上の施設を整備する。  奥武山公園に整備可能な施設の上限は約 25,000 人と想定される。  常にJ1に属するクラブは、一定規模以上の集客があり、その収益を選手強化などの費用に 充てている。  収益を高めるために有料観客数は重要であり、一部のクラブは、スタジアムの収容人数が足 りないことが原因となって、クラブの成長が妨げられている。  周辺人口等から十分な集客が見込まれる。  全国各地のサッカー球技場の収益の内訳として、J リーグの試合における施設利用料が最も 大きな収入源となっている。

上記の検討結果を踏まえ、奥武山公園に整備されるサッカー球技場の収容人数は 20,000~

25,000 人と設定する。

開催する大会の目標設定 十分な集客が期待できる規模 周辺人口を見据えた利用予測 整備コスト・運営コスト

比較検討

創出される波及効果 敷地条件により可能な規模 施設規模が過大であれば ・整備コスト・運営コストの増大を招く。 ・満員とならず、閑散として魅力が低下 する。 施設規模が不足すれば ・目標とする大会が開催できない。 ・クラブの成長を妨げる要素となる。 ・波及効果が制限される。

(15)

参考15

4)施設整備の基本方針

施設整備の基本方針については、以下の4項目が設定され、県民・市民の健康づくりや観

戦型スポーツの充実を図ることが示されている。

 市民から親しまれるスポーツ施設

 質の高いプレー環境の確保

 快適で見やすい観戦環境の提供

 多様な関わり方のできる健康増進施設の実現

5)整備対象施設

施設整備の内容については、観戦型スポーツのためにサッカー球技場が、参加型スポーツ

のためにジム・フィットネス(温水利用型健康増進施設)、ウォーキングルート、ランニング

ステーション、野外健康施設などが、プロ野球キャンプ、Jリーグキャンプなど、トップ選

手の合宿を支援するためにスポーツ医科学センターなどの整備が検討され、他に環境形成を

図る太陽光発電・雨水タンクや防災のための防災倉庫・台風時臨時宿泊施設などの整備が検

討された。

【サッカー競技機能・多目的利用機能】

・サッカー球技場

【合宿支援機能】

・スポーツ医科学センター

【健康増進機能】

・ジム・フィットネス(温水利用型健康増進施設)、ウォーキングルート、ランニングステーシ ョン、野外健康施設

【環境形成機能】

・太陽光発電、雨水タンク

【防災機能】

・防災倉庫、台風時臨時宿泊施設

6)施設の整備方針

本施設は、県民・市民にとっては中心市街地の貴重な緑であると同時にイベント会場とし

て親しまれ、また、観光客にとっては、空港から市街地に向かう玄関口に位置し良好な景観

を創出する奥武山公園に整備される影響の大きな施設である。

このため、施設整備の基本方針は以下のとおり設定された。

 地域の象徴となるシンボル性の高い施設デザイン

 那覇市の玄関口にふさわしい良好な景観を形成する施設

 公園との連続性に配慮した施設配置

 芝の生育に配慮した施設整備

 環境に配慮した施設

 誰もが親しみやすく、利用しやすい施設

 維持管理に配慮した施設設計

 ■耐久性を考慮した施設整備

(16)

参考16

7)整備計画案

(17)

参考17

参考3.Jリーグクラブのスタジアム別入場者数

(1)カテゴリー別入場者数

(2)スタジアム別入場者数

2015年度Jリーグスタジアム・入場者数 平均 最大 最小 J1 17,803 62% 53,148 98% 6,100 18% J2 6,845 36% 20,234 102% 1,227 6% J3 2,432 23% 9,040 88% 461 2% 2015年度J1リーグスタジアム別入場者数(年間順位順) № クラブ名/スタジアム名 収容 回数 平均 最大 最小 1 サンフレッチェ広島 エディオンスタジアム広島 36,906 17 16,382 44% 33,210 90% 7,966 22% 2 ガンバ大阪 万博記念競技場 21,000 17 15,999 76% 18,842 90% 10,702 51% 3 浦和レッズ 埼玉スタジアム2002 62,010 17 38,745 62% 53,148 86% 22,363 36% 浦和駒場スタジアム 21,500 0 - - - -4 FC東京 味の素スタジアム 48,999 17 28,784 59% 42,604 87% 12,727 26% 5 鹿島アントラーズ 県立カシマサッカースタジアム 38,014 17 16,423 43% 29,030 76% 6,923 18% 6 川崎フロンターレ 等々力陸上競技場 26,827 17 20,999 78% 24,992 93% 14,881 55% 7 横浜F・マリノス 日産スタジアム 72,081 15 26,013 36% 44,226 61% 14,848 21% ニッパツ三ツ沢球技場 15,440 2 10,784 70% 13,529 88% 8,038 52% 8 湘南ベルマーレ Shonan BMWスタジアム平塚 15,200 17 12,208 80% 14,581 96% 9,157 60% 9 名古屋グランパス パロマ瑞穂スタジアム 20,223 8 13,646 67% 17,624 87% 9,986 49% 豊田スタジアム 41,255 9 18,546 45% 33,558 81% 13,662 33% 10 柏レイソル 日立柏サッカー場 15,109 17 10,918 72% 14,055 93% 6,701 44% 11 サガン鳥栖 ベストアメニティスタジアム 24,130 17 13,450 56% 20,792 86% 7,524 31% 12 ヴィッセル神戸 ノエビアスタジアム神戸 28,483 15 16,494 58% 24,027 84% 7,696 27% 神戸総合運動公園ユニバー記念競技場 35,910 2 14,554 41% 14,637 41% 14,471 40% 13 ヴァンフォーレ甲府 山梨中銀スタジアム 15,859 17 11,297 71% 14,176 89% 7,015 44% 14 ベガルタ仙台 ユアテックスタジアム仙台 19,694 17 14,924 76% 19,375 98% 12,488 63% ひとめぼれスタジアム宮城 49,133 0 - - - -15 アルビレックス新潟 デンカビッグスワンスタジアム 41,684 17 21,936 53% 31,324 75% 16,068 39% 16 松本山雅FC 松本平広域公園総合球技場 20,336 17 16,823 83% 18,906 93% 11,743 58% 17 清水エスパルス IAIスタジアム日本平 20,248 16 14,526 72% 19,736 97% 11,348 56% エコパスタジアム 51,697 1 19,232 37% 19,232 37% 19,232 37% 18 モンテディオ山形 NDソフトスタジアム山形 20,784 17 10,030 48% 14,320 69% 6,100 29% J1平均/最大/最小 - - 17,803 62% 53,148 98% 6,100 18%

(18)

参考18

2015年度J2リーグスタジアム別入場者数(年間順位順) № クラブ名/スタジアム名 収容 回数 平均 最大 最小 1 大宮アルディージャ NACK5スタジアム大宮 15,491 20 9,244 60% 13,285 86% 5,428 35% 熊谷スポーツ文化公園陸上競技場 15,002 1 14,410 96% 14,410 96% 14,410 96% 2 ジュビロ磐田 ヤマハスタジアム 15,165 21 10,041 66% 13,576 90% 5,875 39% 3 アビスパ福岡 レベルファイブスタジアム 22,331 21 8,692 39% 16,776 75% 4,553 20% 4 セレッソ大阪 キンチョウスタジアム 18,007 15 10,975 61% 15,914 88% 8,047 45% ヤンマースタジアム長居 47,853 6 15,375 32% 17,212 36% 13,843 29% 5 愛媛FC ニンジニアスタジアム 20,919 21 3,771 18% 9,158 44% 1,722 8% 6 V・ファーレン長崎 トランスコスモススタジアム長崎 20,258 21 5,093 25% 10,184 50% 2,994 15% 長崎市運動公園かきどまり陸上競技場  16,000 0 - - - -7 ギラヴァンツ北九州 北九州市立本城陸上競技場 10,202 21 3,488 34% 8,501 83% 1,939 19% 8 東京ヴェルディ 味の素スタジアム 48,999 17 5,973 12% 16,629 34% 3,056 6% 味の素フィールド西が丘 7,258 2 3,265 45% 3,822 53% 2,707 37% 駒沢オリンピック公園陸上競技場 20,010 2 5,344 27% 7,996 40% 2,691 13% 9 ジェフユナイテッド千葉 フクダ電子アリーナ 19,470 21 10,725 55% 15,051 77% 8,123 42% 10 コンサドーレ札幌 札幌ドーム 39,856 19 12,390 31% 20,234 51% 8,120 20% 札幌厚別公園競技場 19,620 2 7,871 40% 8,761 45% 6,981 36% 11 ファジアーノ岡山 シティライトスタジアム 15,479 20 8,615 56% 15,820 102% 6,408 41% 岡山県津山陸上競技場 10,000 1 4,346 43% 4,346 43% 4,346 43% 12 ツエーゲン金沢 石川県西部緑地公園陸上競技場 20,261 21 4,910 24% 12,353 61% 1,227 6% 13 ロアッソ熊本 うまかな・よかなスタジアム  30,504 17 7,646 25% 13,132 43% 3,956 13% 水前寺競技場 15,000 4 4,450 30% 5,075 34% 4,002 27% 14 徳島ヴォルティス 鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム 17,924 21 5,019 28% 8,684 48% 3,307 18% 15 横浜FC ニッパツ三ツ沢球技場 15,440 20 5,240 34% 9,663 63% 2,208 14% 味の素フィールド西が丘 7,258 1 2,568 35% 2,568 35% 2,568 35% 16 カマタマーレ讃岐 Pikaraスタジアム 22,338 21 3,658 16% 10,447 47% 2,152 10% 17 京都サンガF.C. 京都市西京極総合運動公園陸上競技場 20,588 21 7,491 36% 16,920 82% 3,206 16% 18 ザスパクサツ群馬 正田醤油スタジアム群馬 15,190 21 4,099 27% 11,303 74% 1,618 11% 19 水戸ホーリーホック ケーズデンキスタジアム水戸 10,142 16 5,015 49% 8,391 83% 2,966 29% 笠松運動公園陸上競技場 16,183 5 4,178 26% 4,787 30% 2,290 14% 20 FC岐阜 岐阜メモリアルセンター長良川競技場 16,300 21 6,179 38% 9,296 57% 3,539 22% 21 大分トリニータ 大分銀行ドーム 31,997 21 7,533 24% 15,152 47% 4,103 13% 22 栃木SC 栃木県グリーンスタジアム 15,060 21 5,167 34% 9,319 62% 2,581 17% J2平均/最大/最小 - - 6,845 36% 20,234 102% 1,227 6%

(19)

参考19

2015年度J3リーグスタジアム別入場者数(年間順位順) № クラブ名/スタジアム名 収容 回数 平均 最大 最小 1 レノファ山口FC 維新百年記念公園陸上競技場 14,850 17 4,661 31% 8,474 57% 1,697 11% 下関市営下関陸上競技場 23,939 3 2,702 11% 3,315 14% 2,153 9% 2 FC町田ゼルビア 町田市立陸上競技場 10,328 20 3,766 36% 7,803 76% 2,005 19% 3 AC長野パルセイロ 南長野運動公園総合球技場 15,431 20 4,733 31% 8,681 56% 3,159 20% 4 SC相模原 相模原ギオンスタジアム 15,300 19 3,291 22% 9,040 59% 1,660 11% 5 カターレ富山 富山県総合運動公園陸上競技場 18,588 17 2,951 16% 4,542 24% 1,870 10% 魚津桃山公園陸上競技場 8,120 3 2,075 26% 2,193 27% 1,870 23% 6 ガイナーレ鳥取 とりぎんバードスタジアム 11,999 16 1,913 16% 4,013 33% 1,096 9% チュウブYAJINスタジアム 7,390 4 2,009 27% 2,446 33% 1,620 22% 7 福島ユナイテッドFC とうほう・みんなのスタジアム 6,464 17 1,286 20% 3,207 50% 692 11% あいづ陸上競技場 7,300 1 1,126 15% 1,126 15% 1,126 15% Shonan BMWスタジアム平塚 15,200 1 1,507 10% 1,507 10% 1,507 10% 8 ブラウブリッツ秋田 あきぎんスタジアム 4,992 18 2,011 40% 3,233 65% 1,237 25% 秋田市八橋運動公園陸上競技場 20,125 1 1,751 9% 1,751 9% 1,751 9% 9 FC琉球 沖縄県総合運動公園陸上競技場 10,189 19 1,498 15% 8,993 88% 538 5% 沖縄市陸上競技場 13,400 0 - - - -10 藤枝MYFC 藤枝総合運動公園サッカー場 5,056 16 1,103 22% 1,516 30% 618 12% エコパスタジアム 51,697 3 1,106 2% 1,406 3% 858 2% 11 グルージャ盛岡 いわぎんスタジアム 4,946 20 1,239 25% 3,025 61% 635 13% 12 Jリーグ・アンダー22選抜 - - - -13 Y.S.C.C.横浜 ニッパツ三ツ沢球技場 15,440 16 953 6% 1,723 11% 548 4% 三ツ沢公園陸上競技場 18,300 2 878 5% 1,051 6% 705 4% Shonan BMWスタジアム平塚 15,200 1 461 3% 461 3% 461 3% J3平均/最大/最小 - - 2,432 23% 9,040 88% 461 2%

(20)

参考20

(3)各クラブホーム戦全試合入場者数

サンフレッチェ広島ホーム戦入場者数 2015/J1 ガンバ大阪ホーム戦入場者数 2015/J1 節 試合日 アウェイ 会場 入場者数 節 試合日 アウェイ 会場 入場者数 第1節 03/07(土) 甲府 Eスタ 14,671 第1節 03/07(土) FC東京 万博 18,332 第3節 03/22(日) 浦和 Eスタ 26,302 第4節 04/03(金) 名古屋 万博 10,702 第4節 04/04(土) 神戸 Eスタ 11,577 第7節 04/26(日) 新潟 万博 17,417 第7節 04/25(土) 清水 Eスタ 11,653 第8節 04/29(水) 松本 万博 17,173 第9節 05/02(土) 仙台 Eスタ 15,566 第12節 05/16(土) 川崎F 万博 18,842 第11節 05/10(日) G大阪 Eスタ 17,372 第10節 06/03(水) 鹿島 万博 13,110 第13節 05/23(土) 新潟 Eスタ 10,460 第15節 06/07(日) 神戸 万博 18,437 第16節 06/20(土) 山形 Eスタ 12,286 第16節 06/20(土) 仙台 万博 14,616 第2節 07/15(水) 松本 Eスタ 7,966 第1節 07/11(土) 甲府 万博 14,364 第4節 07/25(土) 横浜FM Eスタ 15,174 第3節 07/19(日) 横浜FM 万博 16,787 第6節 08/12(水) 鹿島 Eスタ 16,689 第6節 07/22(水) 鳥栖 万博 11,156 第7節 08/16(日) 柏 Eスタ 14,471 第8節 08/22(土) 清水 万博 15,333 第9節 08/29(土) 名古屋 Eスタ 13,916 第9節 08/30(日) 湘南 万博 14,985 第11節 09/19(土) 鳥栖 Eスタ 18,625 第12節 09/26(土) 柏 万博 16,438 第13節 10/03(土) FC東京 Eスタ 18,810 第14節 10/17(土) 浦和 万博 18,638 第14節 10/17(土) 川崎F Eスタ 19,751 第16節 11/07(土) 広島 万博 17,435 第17節 11/22(日) 湘南 Eスタ 33,210 第17節 11/22(日) 山形 万博 18,219 平均 16,382 平均 15,999 最大 33,210 最大 18,842 最小 7,966 最小 10,702 浦和レッズホーム戦入場者数 2015/J1 FC東京ホーム戦入場者数 2015/J1 節 試合日 アウェイ 会場 入場者数 節 試合日 アウェイ 会場 入場者数 第2節 03/14(土) 山形 埼玉 40,802 第2節 03/14(土) 横浜FM 味スタ 30,492 第4節 04/04(土) 松本 埼玉 37,154 第4節 04/04(土) 甲府 味スタ 20,743 第6節 04/18(土) 横浜FM 埼玉 33,793 第6節 04/18(土) 広島 味スタ 24,369 第7節 04/25(土) 名古屋 埼玉 29,803 第9節 05/02(土) 川崎F 味スタ 42,604 第9節 05/02(土) G大阪 埼玉 53,148 第11節 05/10(日) 鹿島 味スタ 42,070 第12節 05/16(土) FC東京 埼玉 42,995 第13節 05/23(土) 名古屋 味スタ 23,460 第13節 05/23(土) 鹿島 埼玉 41,269 第14節 05/30(土) 柏 味スタ 23,439 第15節 06/07(日) 清水 埼玉 44,424 第17節 06/27(土) 清水 味スタ 41,363 第17節 06/27(土) 新潟 埼玉 43,606 第2節 07/15(水) 新潟 味スタ 12,727 第3節 07/19(日) 広島 埼玉 41,492 第3節 07/19(日) 山形 味スタ 22,175 第5節 07/29(水) 甲府 埼玉 22,363 第5節 07/29(水) 仙台 味スタ 16,635 第7節 08/16(日) 湘南 埼玉 36,185 第7節 08/16(日) G大阪 味スタ 37,978 第8節 08/22(土) 仙台 埼玉 33,932 第10節 09/12(土) 神戸 味スタ 22,328 第10節 09/11(金) 柏 埼玉 23,957 第12節 09/26(土) 松本 味スタ 36,671 第13節 10/03(土) 鳥栖 埼玉 35,015 第14節 10/17(土) 湘南 味スタ 22,577 第16節 11/07(土) 川崎F 埼玉 46,597 第15節 10/24(土) 浦和 味スタ 38,952 第17節 11/22(日) 神戸 埼玉 52,133 第17節 11/22(日) 鳥栖 味スタ 30,753 平均 38,745 平均 28,784 最大 53,148 最大 42,604 最小 22,363 最小 12,727

(21)

参考21

鹿島アントラーズホーム戦入場者数 2015/J1 川崎フロンターレホーム戦入場者数 2015/J1 節 試合日 アウェイ 会場 入場者数 節 試合日 アウェイ 会場 入場者数 第2節 03/14(土) 湘南 カシマ 17,295 第2節 03/14(土) 神戸 等々力 21,689 第4節 04/03(金) 鳥栖 カシマ 8,539 第4節 04/04(土) 新潟 等々力 17,643 第5節 04/12(日) 新潟 カシマ 10,261 第5節 04/12(日) 浦和 等々力 24,992 第7節 04/25(土) 神戸 カシマ 12,275 第7節 04/25(土) 甲府 等々力 16,953 第9節 05/02(土) 甲府 カシマ 15,340 第8節 04/29(水) 柏 等々力 20,961 第12節 05/16(土) 広島 カシマ 13,523 第10節 05/06(水) 広島 等々力 21,141 第14節 05/30(土) 松本 カシマ 17,155 第13節 05/23(土) 鳥栖 等々力 14,881 第17節 06/27(土) 川崎F カシマ 13,867 第15節 06/07(日) 湘南 等々力 20,857 第2節 07/15(水) 清水 カシマ 6,923 第16節 06/20(土) 松本 等々力 21,490 第4節 07/25(土) FC東京 カシマ 17,804 第1節 07/11(土) FC東京 等々力 23,793 第7節 08/16(日) 仙台 カシマ 16,554 第4節 07/25(土) 清水 等々力 20,040 第8節 08/22(土) 山形 カシマ 16,700 第6節 08/12(水) 山形 等々力 19,154 第10節 09/12(土) G大阪 カシマ 22,380 第9節 08/29(土) 鹿島 等々力 22,632 第12節 09/26(土) 浦和 カシマ 29,030 第11節 09/19(土) 名古屋 等々力 20,238 第14節 10/17(土) 柏 カシマ 13,633 第13節 10/04(日) G大阪 等々力 24,300 第16節 11/07(土) 横浜FM カシマ 22,755 第15節 10/24(土) 横浜FM 等々力 23,701 第17節 11/22(日) 名古屋 カシマ 25,151 第17節 11/22(日) 仙台 等々力 22,511 平均 16,423 平均 20,999 最大 29,030 最大 24,992 最小 6,923 最小 14,881 横浜F・マリノスホーム戦入場者数 2015/J1 湘南ベルマーレホーム戦入場者数 2015/J1 節 試合日 アウェイ 会場 入場者数 節 試合日 アウェイ 会場 入場者数 第1節 03/07(土) 川崎F 日産ス 38,123 第1節 03/07(土) 浦和 BMWス 14,446 第3節 03/22(日) 鳥栖 ニッパツ 13,529 第3節 03/22(日) 仙台 BMWス 11,315 第5節 04/12(日) 仙台 日産ス 20,207 第5節 04/12(日) FC東京 BMWス 14,581 第7節 04/25(土) 湘南 日産ス 20,388 第6節 04/18(土) G大阪 BMWス 14,538 第8節 04/29(水) 広島 日産ス 19,284 第8節 04/29(水) 鳥栖 BMWス 9,603 第10節 05/06(水) 名古屋 日産ス 22,514 第10節 05/06(水) 神戸 BMWス 9,157 第11節 05/10(日) 新潟 日産ス 19,784 第13節 05/23(土) 清水 BMWス 13,248 第14節 05/30(土) G大阪 日産ス 35,044 第14節 05/30(土) 広島 BMWス 11,276 第16節 06/20(土) 鹿島 日産ス 28,928 第16節 06/20(土) 新潟 BMWス 11,175 第1節 07/11(土) 山形 日産ス 20,575 第1節 07/11(土) 名古屋 BMWス 10,752 第2節 07/15(水) 柏 ニッパツ 8,038 第3節 07/19(日) 甲府 BMWス 12,144 第5節 07/29(水) 清水 日産ス 14,848 第5節 07/29(水) 柏 BMWス 10,411 第7節 08/16(日) 甲府 日産ス 19,207 第8節 08/22(土) 川崎F BMWス 14,136 第9節 08/29(土) 浦和 日産ス 33,467 第10節 09/12(土) 松本 BMWス 12,230 第11節 09/19(土) FC東京 日産ス 30,999 第12節 09/26(土) 横浜FM BMWス 14,046 第14節 10/17(土) 神戸 日産ス 22,598 第13節 10/03(土) 山形 BMWス 10,254 第17節 11/22(日) 松本 日産ス 44,226 第15節 10/24(土) 鹿島 BMWス 14,227 平均 26,013① 10,784② 24,221 平均 12,208 最大 44,226① 13,529② 44,226 最大 14,581 最小 14,848① 8,038② 8,038 最小 9,157 ※①は日産ス、②はニッパツの値

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参考22

名古屋グランパスホーム戦入場者数 2015/J1 柏レイソルホーム戦入場者数 2015/J1 節 試合日 アウェイ 会場 入場者数 節 試合日 アウェイ 会場 入場者数 第1節 03/07(土) 松本 豊田ス 33,558 第2節 03/13(金) 仙台 柏 9,082 第3節 03/22(日) 鹿島 瑞穂 16,053 第4節 04/04(土) 横浜FM 柏 12,378 第5節 04/12(日) 広島 豊田ス 15,080 第6節 04/16(木) 鹿島 柏 10,076 第6節 04/18(土) 清水 瑞穂 9,986 第9節 05/02(土) 清水 柏 13,960 第9節 05/02(土) 湘南 瑞穂 11,375 第12節 05/14(木) 湘南 柏 6,701 第11節 05/10(日) 川崎F 豊田ス 16,952 第10節 06/03(水) 浦和 柏 12,620 第12節 05/16(土) 鳥栖 豊田ス 14,825 第15節 06/07(日) 広島 柏 11,352 第14節 05/30(土) 山形 豊田ス 13,662 第13節 06/23(火) G大阪 柏 9,997 第16節 06/20(土) 柏 豊田ス 15,848 第1節 07/11(土) 鳥栖 柏 11,371 第2節 07/15(水) G大阪 瑞穂 13,422 第3節 07/19(日) 川崎F 柏 14,055 第4節 07/25(土) 浦和 瑞穂 17,624 第6節 08/12(水) 神戸 柏 12,383 第6節 08/12(水) 横浜FM 瑞穂 17,093 第8節 08/20(木) 松本 柏 7,385 第8節 08/22(土) FC東京 豊田ス 19,011 第9節 08/30(日) 甲府 柏 8,002 第10節 09/12(土) 仙台 豊田ス 21,008 第11節 09/20(日) 山形 柏 10,520 第12節 09/26(土) 神戸 瑞穂 11,570 第13節 10/03(土) 名古屋 柏 10,103 第15節 10/24(土) 新潟 瑞穂 12,045 第16節 11/07(土) FC東京 柏 12,497 第16節 11/07(土) 甲府 豊田ス 16,970 第17節 11/22(日) 新潟 柏 13,127 平均 13,646① 18,546② 16,240 平均 10,918 最大 17,624① 33,558② 33,558 最大 14,055 最小 9,986① 13,662② 9,986 最小 6,701 ※①は瑞穂、②は豊田スの値 サガン鳥栖ホーム戦入場者数 2015/J1 ヴィッセル神戸ホーム戦入場者数 2015/J1 節 試合日 アウェイ 会場 入場者数 節 試合日 アウェイ 会場 入場者数 第1節 03/07(土) 新潟 ベアスタ 11,580 第1節 03/07(土) 柏 ノエスタ 24,027 第2節 03/14(土) G大阪 ベアスタ 17,695 第3節 03/22(日) FC東京 ノエスタ 21,218 第5節 04/12(日) 山形 ベアスタ 8,852 第5節 04/12(日) 甲府 ノエスタ 15,494 第7節 04/25(土) 柏 ベアスタ 9,242 第8節 04/29(水) 名古屋 ノエスタ 17,052 第9節 05/02(土) 神戸 ベアスタ 20,792 第11節 05/10(日) 清水 ノエスタ 14,397 第11節 05/10(日) 松本 ベアスタ 10,648 第14節 05/30(土) 仙台 ノエスタ 14,906 第14節 05/30(土) 浦和 ベアスタ 19,249 第16節 06/20(土) 浦和 ノエスタ 18,143 第16節 06/20(土) FC東京 ベアスタ 16,871 第17節 06/27(土) 横浜FM ノエスタ 22,332 第17節 06/27(土) 広島 ベアスタ 12,376 第2節 07/15(水) 湘南 ノエスタ 7,696 第2節 07/15(水) 川崎F ベアスタ 7,524 第4節 07/25(土) G大阪 ノエスタ 20,679 第4節 07/25(土) 湘南 ベアスタ 11,960 第5節 07/29(水) 広島 ノエスタ 9,538 第5節 07/29(水) 鹿島 ベアスタ 15,794 第7節 08/16(日) 川崎F ノエスタ 15,451 第8節 08/22(土) 横浜FM ベアスタ 18,321 第9節 08/29(土) 鳥栖 神戸ユ 14,637 第10節 09/12(土) 清水 ベアスタ 10,501 第11節 09/19(土) 新潟 神戸ユ 14,471 第12節 09/26(土) 甲府 ベアスタ 9,672 第13節 10/03(土) 鹿島 ノエスタ 16,871 第14節 10/17(土) 名古屋 ベアスタ 13,707 第15節 10/24(土) 山形 ノエスタ 11,508 第16節 11/07(土) 仙台 ベアスタ 13,860 第16節 11/07(土) 松本 ノエスタ 18,092 平均 13,450 平均 16,494① 14,554② 16,265 最大 20,792 最大 24,027① 14,637② 24,027 最小 7,524 最小 7,696① 14,471② 7,696 ※①はノエスタ、②は神戸ユの値

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参考23

ヴァンフォーレ甲府ホーム戦入場者数 2015/J1 ベガルタ仙台ホーム戦入場者数 2015/J1 節 試合日 アウェイ 会場 入場者数 節 試合日 アウェイ 会場 入場者数 第2節 03/14(土) 名古屋 中銀スタ 11,851 第1節 03/07(土) 山形 ユアスタ 19,375 第3節 03/22(日) G大阪 中銀スタ 13,047 第4節 04/04(土) 清水 ユアスタ 14,706 第6節 04/18(土) 鳥栖 中銀スタ 8,033 第6節 04/18(土) 川崎F ユアスタ 13,644 第8節 04/29(水) 浦和 中銀スタ 13,708 第8節 04/29(水) 鹿島 ユアスタ 17,011 第11節 05/10(日) 湘南 中銀スタ 10,350 第10節 05/06(水) FC東京 ユアスタ 14,368 第12節 05/16(土) 山形 中銀スタ 9,159 第11節 05/10(日) 浦和 ユアスタ 19,195 第15節 06/07(日) 横浜FM 中銀スタ 13,007 第13節 05/23(土) 甲府 ユアスタ 13,165 第17節 06/27(土) 柏 中銀スタ 11,019 第15節 06/07(日) 鳥栖 ユアスタ 12,753 第2節 07/15(水) 仙台 中銀スタ 7,015 第17節 06/27(土) 名古屋 ユアスタ 12,644 第4節 07/25(土) 松本 中銀スタ 14,176 第1節 07/11(土) 広島 ユアスタ 13,373 第6節 08/12(水) FC東京 中銀スタ 12,164 第3節 07/19(日) 神戸 ユアスタ 12,488 第8節 08/22(土) 神戸 中銀スタ 9,113 第4節 07/25(土) 柏 ユアスタ 13,070 第10節 09/12(土) 川崎F 中銀スタ 11,069 第6節 08/12(水) 松本 ユアスタ 15,757 第11節 09/19(土) 鹿島 中銀スタ 12,131 第9節 08/29(土) 新潟 ユアスタ 14,573 第13節 10/03(土) 新潟 中銀スタ 11,102 第11節 09/19(土) 湘南 ユアスタ 12,635 第15節 10/24(土) 広島 中銀スタ 11,062 第13節 10/03(土) 横浜FM ユアスタ 15,685 第17節 11/22(日) 清水 中銀スタ 14,036 第15節 10/25(日) G大阪 ユアスタ 19,263 平均 11,297 平均 14,924 最大 14,176 最大 19,375 最小 7,015 最小 12,488 アルビレックス新潟ホーム戦入場者数 2015/J1 松本山雅FCホーム戦入場者数 2015/J1 節 試合日 アウェイ 会場 入場者数 節 試合日 アウェイ 会場 入場者数 第2節 03/14(土) 清水 デンカS 19,537 第2節 03/14(土) 広島 松本 17,091 第3節 03/22(日) 柏 デンカS 18,193 第5節 04/12(日) 柏 松本 18,514 第6節 04/18(土) 神戸 デンカS 16,068 第7節 04/25(土) 仙台 松本 13,772 第8節 04/29(水) FC東京 デンカS 22,318 第9節 05/02(土) 新潟 松本 18,398 第10節 05/06(水) 山形 デンカS 25,009 第10節 05/06(水) 甲府 松本 16,916 第12節 05/16(土) 仙台 デンカS 16,764 第12節 05/16(土) 神戸 松本 11,743 第14節 05/30(土) 甲府 デンカS 23,197 第13節 05/23(土) 横浜FM 松本 18,906 第15節 06/07(日) 名古屋 デンカS 19,030 第15節 06/07(日) FC東京 松本 17,617 第1節 07/11(土) 鹿島 デンカS 24,316 第17節 06/27(土) 湘南 松本 15,456 第3節 07/19(日) 鳥栖 デンカS 17,259 第1節 07/11(土) 浦和 松本 18,605 第5節 07/29(水) G大阪 デンカS 19,650 第3節 07/19(日) 鹿島 松本 17,625 第6節 08/12(水) 浦和 デンカS 27,447 第5節 07/29(水) 川崎F 松本 15,610 第8節 08/22(土) 広島 デンカS 19,615 第7節 08/16(日) 名古屋 松本 17,442 第10節 09/12(土) 横浜FM デンカS 25,336 第11節 09/20(日) G大阪 松本 18,052 第12節 09/26(土) 川崎F デンカS 22,573 第9節 09/23(水) 山形 松本 15,412 第14節 10/17(土) 松本 デンカS 31,324 第13節 10/03(土) 清水 松本 17,371 第16節 11/07(土) 湘南 デンカS 25,272 第15節 10/24(土) 鳥栖 松本 17,462 平均 21,936 平均 16,823 最大 31,324 最大 18,906 最小 16,068 最小 11,743

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参考24

3)J2ホーム戦入場者数

清水エスパルスホーム戦入場者数 2015/J1 モンテディオ山形ホーム戦入場者数 2015/J1 節 試合日 アウェイ 会場 入場者数 節 試合日 アウェイ 会場 入場者数 第1節 03/08(日) 鹿島 アイスタ 19,736 第3節 03/22(日) 川崎F NDスタ 12,081 第3節 03/22(日) 松本 アイスタ 19,103 第4節 04/04(土) 湘南 NDスタ 7,321 第5節 04/12(日) G大阪 アイスタ 16,027 第6節 04/18(土) 松本 NDスタ 7,067 第8節 04/29(水) 山形 アイスタ 11,348 第7節 04/25(土) FC東京 NDスタ 11,524 第10節 05/06(水) 鳥栖 アイスタ 14,029 第9節 05/02(土) 横浜FM NDスタ 12,188 第12節 05/16(土) 横浜FM アイスタ 12,978 第11節 05/10(日) 柏 NDスタ 8,285 第14節 05/30(土) 川崎F アイスタ 13,055 第13節 05/23(土) 神戸 NDスタ 7,894 第16節 06/20(土) 甲府 アイスタ 13,288 第15節 06/07(日) 鹿島 NDスタ 13,241 第1節 07/11(土) 神戸 アイスタ 14,037 第17節 06/27(土) G大阪 NDスタ 14,320 第3節 07/19(日) 名古屋 アイスタ 14,497 第2節 07/15(水) 浦和 NDスタ 10,849 第6節 08/12(水) 湘南 アイスタ 15,946 第4節 07/25(土) 新潟 NDスタ 11,206 第7節 08/16(日) 新潟 アイスタ 14,724 第5節 07/29(水) 名古屋 NDスタ 6,100 第9節 08/29(土) FC東京 アイスタ 14,954 第7節 08/16(日) 鳥栖 NDスタ 10,096 第11節 09/19(土) 浦和 エコパ 19,232 第10節 09/12(土) 広島 NDスタ 8,137 第12節 09/26(土) 広島 アイスタ 13,053 第12節 09/26(土) 仙台 NDスタ 13,737 第14節 10/17(土) 仙台 アイスタ 13,399 第14節 10/17(土) 甲府 NDスタ 8,191 第15節 10/24(土) 柏 アイスタ 12,238 第16節 11/07(土) 清水 NDスタ 8,281 平均 14,526① 19,232② 14,803 平均 10,030 最大 19,736① 19,232② 19,736 最大 14,320 最小 11,348① 19,232② 11,348 最小 6,100 ※①はアイスタ、②はエコパの値 大宮アルディージャホーム戦入場者数 2015/J2 ジュビロ磐田ホーム戦入場者数 2015/J2 節 試合日 アウェイ 会場 入場者数 節 試合日 アウェイ 会場 入場者数 第1節 03/08(日) 金沢 NACK 8,635 第1節 03/08(日) 北九州 ヤマハ 10,438 第3節 03/21(土) 京都 NACK 7,173 第4節 03/29(日) 大分 ヤマハ 7,748 第4節 03/29(日) 札幌 NACK 10,491 第5節 04/01(水) 栃木 ヤマハ 6,946 第6節 04/05(日) 熊本 NACK 5,428 第7節 04/11(土) 岡山 ヤマハ 8,193 第9節 04/26(日) 水戸 NACK 7,564 第8節 04/19(日) 東京V ヤマハ 8,173 第11節 05/03(日) 愛媛 NACK 8,374 第10節 04/29(水) 福岡 ヤマハ 10,382 第12節 05/06(水) 北九州 NACK 7,702 第13節 05/09(土) 水戸 ヤマハ 7,816 第14節 05/17(日) 磐田 NACK 13,285 第15節 05/24(日) 群馬 ヤマハ 9,223 第16節 05/31(日) 福岡 NACK 8,543 第17節 06/06(土) 金沢 ヤマハ 12,212 第17節 06/06(土) 讃岐 NACK 7,693 第19節 06/21(日) 岐阜 ヤマハ 10,028 第20節 06/28(日) 東京V NACK 10,401 第21節 07/04(土) 熊本 ヤマハ 8,114 第23節 07/12(日) 岡山 NACK 10,077 第22節 07/08(水) 讃岐 ヤマハ 5,875 第25節 07/22(水) 横浜FC NACK 9,737 第24節 07/18(土) 千葉 ヤマハ 11,877 第26節 07/26(日) 岐阜 NACK 8,329 第26節 07/26(日) C大阪 ヤマハ 12,868 第28節 08/08(土) 栃木 NACK 9,564 第28節 08/08(土) 京都 ヤマハ 10,391 第30節 08/23(日) 群馬 NACK 9,091 第30節 08/23(日) 徳島 ヤマハ 9,435 第32節 09/20(日) C大阪 熊谷陸 14,410 第32節 09/20(日) 愛媛 ヤマハ 12,058 第34節 09/27(日) 千葉 NACK 12,029 第35節 10/04(日) 大宮 ヤマハ 13,569 第37節 10/18(日) 徳島 NACK 9,559 第37節 10/18(日) 札幌 ヤマハ 11,179 第39節 11/01(日) 長崎 NACK 10,600 第40節 11/08(日) 長崎 ヤマハ 10,764 第41節 11/14(土) 大分 NACK 10,595 第41節 11/14(土) 横浜FC ヤマハ 13,576 平均 9,244① 14,410② 9,490 平均 10,041 最大 13,285① 14,410② 14,410 最大 13,576 最小 5,428① 14,410② 5,428 最小 5,875 ※①はNACK、②は熊谷陸の値

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参考25

アビスパ福岡ホーム戦入場者数 2015/J2 セレッソ大阪ホーム戦入場者数 2015/J2 節 試合日 アウェイ 会場 入場者数 節 試合日 アウェイ 会場 入場者数 第1節 03/08(日) 京都 レベスタ 13,804 第2節 03/15(日) 大宮 ヤンマー 15,584 第4節 03/29(日) 熊本 レベスタ 8,361 第4節 03/29(日) 横浜FC ヤンマー 14,518 第6節 04/05(日) 水戸 レベスタ 4,553 第7節 04/11(土) 金沢 金鳥スタ 10,290 第9節 04/26(日) 岐阜 レベスタ 6,091 第8節 04/19(日) 群馬 ヤンマー 17,212 第11節 05/03(日) C大阪 レベスタ 12,301 第10節 04/29(水) 京都 金鳥スタ 14,631 第12節 05/06(水) 群馬 レベスタ 6,724 第12節 05/06(水) 磐田 金鳥スタ 15,914 第14節 05/17(日) 岡山 レベスタ 5,018 第14節 05/17(日) 長崎 金鳥スタ 10,900 第15節 05/24(日) 讃岐 レベスタ 6,103 第17節 06/06(土) 愛媛 ヤンマー 16,116 第17節 06/06(土) 徳島 レベスタ 5,341 第19節 06/21(日) 徳島 金鳥スタ 11,332 第19節 06/21(日) 金沢 レベスタ 7,212 第21節 07/04(土) 大分 金鳥スタ 8,946 第22節 07/08(水) 北九州 レベスタ 7,082 第23節 07/12(日) 札幌 金鳥スタ 9,602 第24節 07/18(土) 大宮 レベスタ 8,179 第25節 07/22(水) 岡山 金鳥スタ 8,047 第26節 07/26(日) 長崎 レベスタ 5,757 第28節 08/08(土) 千葉 金鳥スタ 11,502 第27節 08/01(土) 大分 レベスタ 6,559 第29節 08/15(土) 岐阜 金鳥スタ 11,304 第29節 08/15(土) 磐田 レベスタ 8,715 第31節 09/13(日) 栃木 金鳥スタ 11,093 第32節 09/20(日) 札幌 レベスタ 13,873 第33節 09/23(水) 水戸 ヤンマー 14,975 第34節 09/27(日) 東京V レベスタ 7,588 第35節 10/04(日) 福岡 ヤンマー 13,843 第36節 10/10(土) 千葉 レベスタ 8,004 第36節 10/10(土) 北九州 金鳥スタ 8,581 第37節 10/18(日) 栃木 レベスタ 8,749 第38節 10/25(日) 讃岐 金鳥スタ 10,283 第39節 11/01(日) 横浜FC レベスタ 16,776 第39節 11/01(日) 熊本 金鳥スタ 10,194 第41節 11/14(土) 愛媛 レベスタ 15,750 第42節 11/23(月) 東京V 金鳥スタ 12,013 平均 8,692 平均 10,975① 15,375② 12,232 最大 16,776 最大 15,914① 17,212② 17,212 最小 4,553 最小 8,047① 13,843② 8,047 ※①は金鳥スタ、②はヤンマーの値 愛媛FCホーム戦入場者数 2015/J2 V・ファーレン長崎ホーム戦入場者数 2015/J2 節 試合日 アウェイ 会場 入場者数 節 試合日 アウェイ 会場 入場者数 第2節 03/15(日) 福岡 ニンスタ 2,489 第1節 03/08(日) 千葉 長崎県立 5,501 第3節 03/21(土) 熊本 ニンスタ 2,278 第3節 03/21(土) 北九州 長崎県立 4,043 第6節 04/05(日) 大分 ニンスタ 2,211 第4節 03/29(日) 東京V 長崎県立 3,730 第8節 04/19(日) 千葉 ニンスタ 3,109 第6節 04/05(日) 栃木 長崎県立 3,130 第10節 04/29(水) 北九州 ニンスタ 2,602 第9節 04/26(日) 大分 長崎県立 5,882 第12節 05/06(水) 札幌 ニンスタ 3,124 第11節 05/03(日) 岡山 長崎県立 3,683 第14節 05/17(日) 京都 ニンスタ 3,291 第13節 05/09(土) 徳島 長崎県立 3,424 第16節 05/31(日) 横浜FC ニンスタ 3,419 第15節 05/24(日) 愛媛 長崎県立 3,405 第18節 06/14(日) 東京V ニンスタ 2,371 第18節 06/14(日) 磐田 長崎県立 6,062 第20節 06/28(日) 磐田 ニンスタ 4,508 第20節 06/28(日) 福岡 長崎県立 5,193 第22節 07/08(水) 栃木 ニンスタ 1,722 第21節 07/04(土) 大宮 長崎県立 6,029 第24節 07/18(土) 水戸 ニンスタ 3,197 第23節 07/12(日) 京都 長崎県立 3,580 第25節 07/22(水) 金沢 ニンスタ 1,894 第25節 07/22(水) 群馬 長崎県立 2,994 第27節 08/01(土) C大阪 ニンスタ 7,177 第27節 08/01(土) 横浜FC 長崎県立 6,994 第29節 08/15(土) 大宮 ニンスタ 3,733 第28節 08/08(土) 札幌 長崎県立 10,184 第31節 09/13(日) 岡山 ニンスタ 6,862 第30節 08/23(日) 讃岐 長崎県立 4,004 第33節 09/23(水) 讃岐 ニンスタ 4,769 第33節 09/23(水) 金沢 長崎県立 4,014 第36節 10/10(土) 長崎 ニンスタ 3,337 第35節 10/04(日) 熊本 長崎県立 5,554 第38節 10/25(日) 群馬 ニンスタ 2,808 第37節 10/18(日) 岐阜 長崎県立 5,726 第39節 11/01(日) 岐阜 ニンスタ 5,134 第38節 10/25(日) 水戸 長崎県立 5,482 第42節 11/23(月) 徳島 ニンスタ 9,158 第41節 11/14(土) C大阪 長崎県立 8,339 平均 3,771 平均 5,093 最大 9,158 最大 10,184 最小 1,722 最小 2,994

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参考26

ギラヴァンツ北九州ホーム戦入場者数 2015/J2 東京ヴェルディホーム戦入場者数 2015/J2 節 試合日 アウェイ 会場 入場者数 節 試合日 アウェイ 会場 入場者数 第2節 03/15(日) 徳島 本城 3,556 第1節 03/08(日) C大阪 味スタ 12,217 第4節 03/29(日) 群馬 本城 2,267 第3節 03/21(土) 水戸 味スタ 3,514 第6節 04/05(日) 讃岐 本城 2,080 第5節 04/01(水) 北九州 味フィ西 2,707 第8節 04/19(日) 福岡 本城 5,184 第7節 04/11(土) 岐阜 味スタ 3,178 第11節 05/03(日) 岐阜 本城 2,787 第9節 04/26(日) 群馬 味スタ 3,056 第13節 05/09(土) C大阪 本城 5,041 第10節 04/29(水) 横浜FC 味スタ 5,629 第16節 05/31(日) 大分 本城 4,309 第12節 05/06(水) 千葉 駒沢 7,996 第18節 06/14(日) 熊本 本城 3,498 第14節 05/17(日) 徳島 味スタ 3,648 第20節 06/28(日) 岡山 本城 3,504 第16節 05/31(日) 栃木 味スタ 3,594 第21節 07/04(土) 金沢 本城 1,939 第19節 06/21(日) 熊本 駒沢 2,691 第24節 07/18(土) 東京V 本城 3,543 第21節 07/04(土) 福岡 味スタ 4,276 第25節 07/22(水) 札幌 本城 2,419 第23節 07/12(日) 大分 味スタ 4,592 第27節 08/01(土) 大宮 本城 2,617 第26節 07/26(日) 京都 味スタ 4,908 第30節 08/23(日) 水戸 本城 3,021 第27節 08/01(土) 讃岐 味スタ 4,807 第32節 09/20(日) 千葉 本城 2,717 第30節 08/23(日) 愛媛 味スタ 6,843 第34節 09/27(日) 磐田 本城 3,911 第32節 09/20(日) 長崎 味フィ西 3,822 第35節 10/04(日) 横浜FC 本城 4,455 第33節 09/23(水) 大宮 味スタ 8,845 第37節 10/18(日) 愛媛 本城 2,719 第35節 10/04(日) 札幌 味スタ 7,712 第39節 11/01(日) 京都 本城 2,688 第36節 10/10(土) 岡山 味スタ 3,789 第40節 11/08(日) 栃木 本城 2,487 第39節 11/01(日) 磐田 味スタ 16,629 第42節 11/23(月) 長崎 本城 8,501 第41節 11/14(土) 金沢 味スタ 4,298 平均 3,488 平均 5,973① 3,265② 5,344③ 5,655 最大 8,501 最大 16,629① 3,822② 7,996③ 16,629 最小 1,939 最小 3,056① 2,707② 2,691③ 2,691 ※①は味スタ、②は西が丘、③は駒沢の値 ジェフ千葉ホーム戦入場者数 2015/J2 コンサドーレ札幌ホーム戦入場者数 2015/J2 節 試合日 アウェイ 会場 入場者数 節 試合日 アウェイ 会場 入場者数 第2節 03/15(日) 水戸 フクアリ 13,544 第2節 03/15(日) 長崎 札幌ド 18,086 第4節 03/29(日) 岡山 フクアリ 9,177 第3節 03/21(土) 福岡 札幌ド 10,889 第5節 04/01(水) C大阪 フクアリ 12,516 第5節 04/01(水) 京都 札幌ド 8,193 第7節 04/11(土) 大宮 フクアリ 11,580 第6節 04/05(日) 東京V 札幌ド 9,485 第9節 04/26(日) 磐田 フクアリ 15,051 第8節 04/19(日) 水戸 札幌ド 9,138 第11節 05/03(日) 横浜FC フクアリ 13,909 第11節 05/03(日) 磐田 札幌ド 16,902 第14節 05/17(日) 金沢 フクアリ 11,396 第13節 05/09(土) 熊本 札幌ド 10,405 第15節 05/24(日) 北九州 フクアリ 10,409 第16節 06/01(月) C大阪 札幌ド 18,044 第17節 06/06(土) 札幌 フクアリ 14,481 第19節 06/21(日) 北九州 札幌ド 12,691 第18節 06/14(日) 福岡 フクアリ 9,060 第20節 06/29(月) 大分 札幌ド 8,974 第21節 07/04(土) 岐阜 フクアリ 9,250 第22節 07/08(水) 大宮 札幌ド 9,140 第23節 07/12(日) 群馬 フクアリ 8,123 第24節 07/18(土) 讃岐 札幌ド 8,120 第26節 07/26(日) 熊本 フクアリ 8,499 第26節 07/26(日) 愛媛 札幌ド 17,767 第27節 08/01(土) 徳島 フクアリ 8,391 第29節 08/15(土) 岡山 札幌ド 10,902 第29節 08/15(土) 長崎 フクアリ 10,284 第31節 09/12(土) 横浜FC 札幌ド 10,840 第31節 09/13(日) 京都 フクアリ 8,956 第33節 09/23(水) 岐阜 札幌厚別 8,761 第33節 09/23(水) 栃木 フクアリ 8,938 第34節 09/27(日) 群馬 札幌ド 11,570 第35節 10/04(日) 愛媛 フクアリ 9,904 第36節 10/10(土) 金沢 札幌厚別 6,981 第37節 10/18(日) 大分 フクアリ 10,658 第39節 11/01(日) 千葉 札幌ド 9,611 第40節 11/08(日) 東京V フクアリ 10,693 第40節 11/07(土) 徳島 札幌ド 14,428 第42節 11/23(月) 讃岐 フクアリ 10,400 第42節 11/23(月) 栃木 札幌ド 20,234 平均 10,798 平均 12,390① 7,871② 11,759 最大 15,051 最大 20,234① 8,761② 18,086 最小 8,123 最小 8,120① 6,981② 8,120 ※①は札幌ド、②は札幌厚別の値

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