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平成24年度 第3回会議録

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Academic year: 2018

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(1)

平成24年度 第3回松本市波田地域協議会 会議録(要旨)

1 開催日時 平成24年7月31日(火)午後1時30分~4時10分

2 会 場 波田公民館 講義視聴覚室

3 出席委員 13名(欠席委員2名)

木下保雄(会長)、波多腰英文(副会長)、大月元則、蒲生浩明、堺幸子、関通 喜、関義弘、永塚博、中野悦實、中村邦代、根津武子、平野恵子、松田治子

4 オブザーバー

太田典男議員、小林あや議員

5 出席職員

波田支所長 加藤清和、住民福祉課長 野村睦広、地域づくり課長 百瀬勇 二、松本建設事務所計画調査課長 飯森正敏、松本建設事務所計画調査課主 査 務台和典、地域づくり課課長補佐 藤井勇、地域支援課課長補佐 上條 多喜男、地域支援課 丸山哲夫

6 傍聴者

報道関係 2名

7 会議次第

⑴ 開 会

⑵ あいさつ

⑶ 会議事項

ア 渋滞対策道路着工に係る説明会の開催について イ 松本市地域づくり実行計画について

ウ 地域協議会における検討事項について

⑷ 波田地区在住市議会議員との意見交換

⑸ その他

ア 6月補正予算計上事業の財源内訳について

(2)

8 会議内容

⑴ 開 会

【上條地域支援課課長補佐】

・ 定刻となりましたので、ただ今から平成24年度第3回松本市波田地域協 議会を開催いたします。

・ 委員15名中、13名が出席しており、過半数が超えていますので、地域 自治区の設置に関する協議書第10条第2項に基づき会議は成立します。

⑵ あいさつ(要旨)

ア 木下会長

・ オリンピックも佳境にはいってきました。メダルも幾つかとれておりま す。メダルをとって素直に喜ぶ人、メダルをとったのに残念という人がい ます。期待されるということは大変なことだと思いました。メダルをとる ことは周りのおかげという人がいますが自分の力が大きいと思います。自 分 の た め に オ リ ンピッ ク を 戦 え ば 十 分に力 を 発 揮 で き る のでは な い で し ょうか。

・ 6月下旬に松本市自治区長会議がありました。新たに合併した5つの地 域協議会長と市長、副市長、総務部長等が一堂に会した会議です。いろい ろ懇談があった最後に菅谷市長は「私は皆さんに合併してもいいですかと お聞きしました。合併とは行政改革です。腹八分で満足というふうになり ます。もちろん行政としても十分満足していただけるように努力しますが 我慢することもでてきます」と話していました。市長の立場とすれば当然 の発言だと思います。しかし、この地域協議会はこの地域の意見、考え、 気持ちを市に伝える会議ですので、皆さんの忌憚のない意見をお願いしま す。今日は松本市地域づくり実行計画について話しがありますが、いわば 学習会として聴いてください。

イ 加藤支所長

(3)

め3件の協議事項をお諮りしますのでよろしくご審議を賜りますようお 願いします。

【上條地域支援課課長補佐】

・ 会議次第の3番以降につきましては、地域自治区の設置に関する協議書第 10条第1項の規定により議長を木下会長にお願いします。

⑶ 会議事項(発言要旨)

ア 渋滞対策道路着工に係る説明会の開催について

【飯森計画調査課長】(説明要旨)

・ 渋滞対策道路着工に係る説明会の開催については、用地を提供いただい て水路をつくってからだいぶ時間が経っているので、地域の皆様に再度計 画の説明を行ってから工事を始めた方がよいと考えました。

・ 昨年の12月20日に渋滞対策道路について説明会を開催し、90名ほ どの出席をいただきました。説明内容は、①水路までつくったがなかなか 工事が始まらないお詫び、②松本都市圏総合都市交通計画における渋滞対 策道路の必要性、③今年度より渋滞対策道路の工事を再開するお願いの3 点と、着工する前に再度地元説明会を開催する話しをさせていただきまし た。

・ 先線については、波田と新村を含めた地域の人たちと協議をして進めて いきます。

・ まだ、若干土地を提供いただけてない方がありますので、引き続き地権 者に提供していただけるようお願いしていきます。

【務台計画調査課主査】(説明要旨)

・ お手元に配布しましたパンフレットにありますが、平成9年3月に策定 された「松本都市圏総合都市交通計画」策定後10年が過ぎ、今後、ます ます進行する少子高齢化を踏まえ、人口減少時代に対応するため、新しい 「松本都市圏総合都市交通計画」を平成23年3月に策定しました。 ・ 総合都市交通計画を策定するにあたりまして、平成20年度に交通実態

調査(パーソントリップ調査)を実施し、現況の都市圏交通実態の分析、 設定した都市交通像に基づく将来交通需要予測、基本方針及び分野別の計 画案を検討し、併せて渋滞対策道路の必要性を検証した結果(資料6P)、 2車線によるバイパスの整備が必要であるとなりました。

(4)

・ 地元説明会は、8月中旬から9月中旬にかけて5会場で開催し、工事に 係る細かい図面をもって説明をさせていただきます。開催通知は波田地区 の全戸に回覧し、関係する地権者(約200名)の皆様には、直接郵送さ せていただきます。

【木下会長】

いつから工事を開始するのですか。

【飯森計画調査課長】

地域の同意を得てからですが、稲刈りが終わるころ着手と考えておりま す。同意を得てから契約まで2カ月程度時間がかかります。

【関(通)委員】

先線については新村、波田と同じ温度差で説明会を同時に実施したほう がよいのではないか。新村の方の先線はどうなっていますか。もう1点は 中部縦貫道と渋滞対策道路の違いを教えて欲しい。

【飯森計画調査課長】

新村のなか自体でも温度差があり、波田、新村ではなく同じルート上の こととして考えるようにもっていく前の段階です。中部縦貫道は高速道路 と同じで車だけが通る道路で、渋滞対策道路は国道158号と同じ人も車 も通る地域の道路と考えてください。

【関(義)委員】

本当に今年始まりますか。また、説明会では本日の資料でなく、渋滞対 策道路に限った工事の具体的内容を盛り込んだ資料にして欲しい。

【飯森計画調査課長】

工事につきましてはやる気はあります。説明会では工事に係る細かい設 計図面を持っていきますので、実態の話しができると思います。

【木下会長】

中身については、それぞれの説明会で確認して欲しい。

イ 松本市地域づくり実行計画について

【藤井地域づくり課課長補佐】(説明要旨)

(5)

した、地域力、市民力を引き出す「松本らしい地域づくり」を推進するも のです。

・ 経過としましては平成20年5月26日に松本市地域づくり推進基本方 針を策定。平成22年6月21日に松本市地域づくり推進行動計画を策定 し、平成23年4月1日に地域づくり課を新設しました。松本市地域づく り市民委員会、松本市地域づくり推進庁内調整会議、町会連合会常任理事 会等に相談し、平成24年2月には松本市地域づくり実行計画(案)のパ ブリックコメントも実施し、3月30日に松本市地域づくり実行計画を策 定しました。

・ 松本らしい地域づくりの推進としまして、1つ目は「市民が主役、行政 は黒子」を原則としながら、地域力、市民力を引き出す「松本らしい地域 づくり」を推進します。2つ目は、松本らしい地域づくりの特色として① 地域づくりの基本単位を、松本市町会連合会を構成する35の「地区」と し、地区の実情に応じた地域システムを構築する。②地区の基盤(住民自 治、地域連携)を強固にし、各地区の町会等を核とした既存の自治の仕組 みを最大限に活かす。③公民館や福祉ひろばがこれまで築いてきた成果を 活かし、松本独自の人材育成システムを発展させる。3つ目は、松本らし い地域づくりを推進するために職員の意識啓発を推進します。4つ目は、 地区の実情に応じた地域づくりを地区ベースで進めます。

・ 松本市地域づくり実行計画は、地域コミュニティにおいて増大し、複雑 化 す る 地 域 の 課 題 を 住 民 が 主 体 と な っ て 解 決 し て い く 仕 組 み を 確 か な も のとするため、住民主体の地域づくりを進める「地域システム」とそれを 支援する「行政システム」の構築等を計画的に進めることを目的として策 定されたものです。

・ 本計画は「基本構想2020」、「第9次基本計画」に基づき策定するも ので、本市が掲げる将来の都市像「健康寿命延伸都市・松本」の基盤づく りである地域づくりを、主役である市民と行政との協働で進める等につい て定めた計画で、期間と進行管理は平成24年度から平成28年度までの 5カ年とし、計画の進捗状況を踏まえて必要な見直しを行います。

・ 松本市地域づくり実行計画(要約版)の資料に基づき、①基本的な考え 方、②施策の体系、③実行に向けた施策、④松本市地域づくりシステムに ついて説明しました。

【木下会長】

「市民が主役、行政は黒子」とあるが、行政はどうして一歩後ろに下が るのか。協働ではないのですか。

【藤井地域づくり課課長補佐】

(6)

えております。今後、地域づくり支援センターをつくっていきます。行政 はいつも市民に寄り添っています。

【関(義)委員】

市民が主役、行政は黒子とあるが、「は」と「が」の使い方が不整合で す。市民が主役とあるなら、行政は脇役ではないか。現実は行政がやらな いと動かない。種まきが必要だと思います。

【根津委員】

地域づくり支援センターには期待している。福祉に偏らず産業、教育等 の全ての面で対応して欲しい。

【藤井地域づくり課課長補佐】

地域振興、学習、地域福祉の三位一体となった地域づくりを考えていま す。その中心が支所になり、新たな地域づくり支援センターの位置づけに なると考えております。

【木下会長】

地域システム体系図にある「穏やかな協議体」の意味がよくわからない。

【藤井地域づくり課課長補佐】

同じ名前、同じ組織を作るのではなく地区の特性に応じた組織を作る。 また、課題の内容によってそれぞれいろいろな団体が入れ替わって協議す るということです。

【木下会長】

いろいろな団体があるが、ある課題はA、B、Cの団体。また、ある課 題はE、F、Gの団体が参加して協議するというような意味ですか。

【藤井地域づくり課課長補佐】

そのようなことも含めて、緩やかな協議体という意味です。

【関(通)委員】

課題ごとに団体が入れ替わって協議するのは難しいと思う。予想される 案件に係る団体が組み込まれたほうがよいのではないか。

【藤井地域づくり課課長補佐】

(7)

【大月委員】

市長の最終目標としている健康寿命延伸都市・松本に脱原発宣言都市・ 松本を加えて欲しい。

ウ 地域協議会における検討事項について

【木下会長】(説明要旨)

各委 員 から それ ぞ れ 自分 が 提案 した 検 討 項目 に つい て補 足 説 明を し て いただき、今後どのように検討するかの話し合いにしたい。

※ 出席の委員から、波田地区の将来を見据えた地域づくり、小・中学校通 学区、市立病院、小学校等の公共施設老朽化への対策、水資源、防災等検 討事項について補足説明がありました。

【木下会長】

次回以降どのように進めたらよいか、お考えがありましたらお願いしま す。

【波多腰副会長】

未提出の委員からは出してもらうようにして欲しい。委員全員が各々の 意見や考え方を共有することが必要です。

【上條地域支援課課長補佐】

未提出の委員の方には改めてお知らせして提出していただきます。

【木下会長】

検討事項をどのように整理するか事務局で案を作成し、次回の協議会で 検討することとしたい。

⑷ 波田地区在住市議会議員との意見交換

(8)

⑸ その他

ア 6月補正予算計上事業の財源内訳について

【上條地域支援課課長補佐】(説明要旨)

・ 前回の協議会で報告しました6月補正予算計上事業の事業費及び財源の 内訳について、お手元の資料でお示ししましたのでご覧ください。

イ 次回の協議会開催日程について

【上條地域支援課課長補佐】

・ 9月中旬の開催を計画しております。なお、詳細日程については決定次 第ご通知します。

⑹ 閉 会

【上條地域支援課課長補佐】

参照

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