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調査概要 市民意識調査(平成16年度)|三島市 20061011 radE801B

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Ⅰ 調査概要

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調査概要

1 調査目的

本調査は、三島市在住の満 20 歳以上の男女個人を対象に、居住環境に対する意識や市政に対する要

望などの意見を聴取することにより、今後の行政施策の基礎資料を得ることを目的とした。

2 調査の設計

( 1) 調査地域 三島市全域

( 2) 調査対象 三島市在住の満 20 歳以上の男女

( 3) 標 本 数 2, 000 人

( 4) 抽出方法 単純無作為抽出

( 5) 調査方法 郵送調査

( 6) 調査期間 平成 16 年 7 月 16 日∼7 月 31 日

3 調査内容

調査内容は、本人の属性ほか、以下の3項目である。

( 1) 居住環境について

( 2) 魅力ある中心市街地の活性化について

( 3) 市議会広報事業について

4 回収結果

回収結果は、以下の通りである。

( 1) 回 収 数 1, 018 人( 回収率:50. 9%)

( 2) 有効回収数 1, 014 人( 有効回収率:50. 7%)

(2)

Ⅰ 調査概要

2 本報告をみる際の注意事項

( 1) 比率は全て百分比で表し、小数点以下第2位を四捨五入している。このため百分比の合計が 100%

にならないことがある。

( 2) 基数となるべき実数は、調査数(N)と表示しており、回答比率はこれを 100%として算出した。

( 3) 質問の終わりに(M. A. )とあるのは、一人の対象者が2つ以上の回答をしてもよい設問であり、

その百分比の合計は 100%を超えることがある(M. A. =Mul t i pl e Ans wer s の略)。

( 4) 本調査は、単純無作為抽出により対象者を抽出したので、標本誤差は次式で近似できる。

回答者総数(1, 014 人)を100%とする場合の質問で、ある回答選択肢に対する回答比率が 50%

であるとすると、母集団(20 歳以上の三島市民全体)の回答比率は、46. 86%∼53. 14%の間である

と推定される。

回答比率 標本誤差

50% ± 3. 14%

60%または 40% ± 3. 08%

70%または 30% ± 2. 88%

80%または 20% ± 2. 51%

90%または 10% ± 1. 88% P(1−P)

n ε =2

ε : 標本誤差

n : 標本の大きさ

参照

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