○
秋田県国土強靱化地域計画
地域特性 踏まえた影響 大 さ 緊急度 進捗状況等 考慮し 重点施策 選定し い
○
各重点施策
進捗状況 以下
※取組内容 平成
年
月末現在 重要業績指標 平成
年度実績
成
29
度秋田県国土強靱化地域計画
進捗状況
つい
目標 ．大規模自然災害 発生した 人命 保護 最大限図
大地震 建物等 倒壊や火災 死傷者 発生 回避す た 住宅や公共特定建築物等 耐震化 促進します
○ 本県 住宅 耐震化促進 向 市町村 連携 普及啓発や耐震診断・耐震改修 対 支援 継続 実施 施策分野 ン ・住環境
○ 公共特定建築物 い 利用者 安全確保 災害時 拠点機能 確保 耐震改修促進計画 策定や国交付金 活用等 市町村 働 計画的 耐震化 進 施策分野 ン ・住環境
住宅 耐震化 建設部
• 住宅 倒壊 人的被害や火災等 防止 住宅 耐震化促進 向 市 町村 連携 普及啓発や耐震診断・耐震改修 対 支援 実施
耐震性 低い住宅・建築物 倒壊す
回避す た
推進方針
○
平成
29
年
12
月末現在 進捗状況 取組内容
公共特定建築物が※き 耐震化 建設部
• 公共特定建築物 い 利用者 安全確保 災害時 拠点機能 確保 耐 震改修促進計画 策定や国交付金 活用等 市町村 働 計画的 耐震化 進
※ 建築物 耐震化 促進 関 法律 第14条第1号及び第2号 建築物
• 県内市町村 連携 住宅 耐震診断及び耐震改修 支援 実施
平成29年度 9市町 い 自己負担額定額 耐震診断事業 開始 耐 震診断実施率 向上 取 組 い
• 耐震化 必要性や市町村事業 い 普及啓発 努 い
• 県耐震改修促進計画 耐震診断 義務付 防災拠点建築物 い 平成29年 11月 診断結果 公表 行
• 結果 市町村役場庁舎 改修 具体化 市 あ 公共建築物 耐震化 促進 向 一定 効果 見
○
重要業績指標 進捗状況 Ｈ
年度
○ 耐震性 低い住宅・建築物 倒壊す 回避す た 推進方針
住宅 耐震化率 70.8% H27 ⇒85.0%(H32) ※実績値 算出 時期 H31年度 公共特定建築物 県 耐震化率 96.7％ H27 ⇒99.7 %(H28 ⇒ 100％(H32)
目標 ．大規模自然災害 発生した 人命 保護 最大限図
大規模津波等 死傷者 発生 回避す た 河川堤防等 耐震化や海岸保全施設 整備・老朽化対策等 推進します また 市町村 働 津波 ー プ及 び津波避難計画 策定 促進します
○ 津波遡上 可能性 あ 河川 い 現況 調査・検討 上 堤防 嵩上 や耐震化等 対策 推進 施策分野 国土保全・交通・物流 ○ 侵食 著 い海岸 離岸堤等 海岸保全施設整備 進 既存施設 い 長寿命化計画 策定 老朽化対策 計画的 推進 施策分野 国土保全・交通・物流
○ 津波 ー 及び 避難指示・勧告 発令基準等 定 津波避難計画 未策定 市町村 対 早期 策定 働 施策分野 国土保全・交通・物流
津波到
ま
逃
切
い
を回避す
ため
推進方針
津波 ー プ 作成 総務部
• 市町村 対 平成28年3月 公表 津波浸水想定 基 く 津波 ー 作成 働
• 津波浸水想定 ー 関係市町村 提供 津波 ー 作成 必要 全 市町村 作成 住民 周知 図
津波避難計画 策定 総務部
• 市町村 対 平時 津波防災教育・啓発や避難訓練 津波警報等 発令時 避難対象 地域 緊急避難場所 避難経路 避難勧告等 発令 情報収集・伝達方法等 定 津波避難計画 策定 働
• 平成28年3月 公表 津波浸水想定 基 平成28年度 市 独立 計画 策定 ほ 平成29年度中 市 策定予定 自治体 あ 引 続
津波避難計画 策定 働 いく
堤防や護岸等
ンフラ 被害 受
回避す た
推進方針
○
平成
29
年
12
月末現在 進捗状況 取組内容
海岸保全施設 建設海岸 老朽化対策 建設部
• 老朽化 進行 護岸・水門等 海岸保全施設 い 平成29年度 長寿命化 計画 策定 老朽化対策 計画的 推進
• 八森海岸 防潮水門 老朽化対策 終え ほ 仁賀保海岸 老朽 化護岸 更新 実施中 あ 海岸護岸 老朽化対策 計画的 推進
長寿命化計画 策定中 あ 今年度末 完成予定 あ
海岸保全施設 漁港海岸 老朽化対策 農林水産部
• 漁港 海岸保全施設 い 長寿命化計画 策定 上 優先順位 決 老 朽化対策等 推進
• 計画的 老朽化対策 推進 長寿命化計画 策定中 あ 平成 年 度 完成 予定 い
• 平成 年度 平沢漁港海岸 新規事業 着手 ほ 平成 年度 椿 船 川港 漁港海岸 整備 計画 い
海岸保全施設 整備 建設部
• 津波 高潮及び波浪等 被害 防止・軽減 図 近年侵食 著 い本荘海岸 等 優先的 離岸堤や護岸等 海岸保全施設整備 推進
• 海岸保全施設整備 推進 本荘海岸 い 離岸堤 製作 実 施 い 本荘海岸等 既存施設 効果検証及び侵食状況把握 目的 測量 実施 い
河川堤防等 耐震化 建設部
• 津波遡上 可能性 あ 河川堤防 い 耐震照査 推進 堤防 嵩上 や耐震化 等 対策 進
• 八郎潟堤防 い 対策 必要性 含 平成24年度 耐震性能調査 実施 い
○
重要業績指標 進捗状況 Ｈ
年度
○ 津波到達ま 逃 切 い 回避す た 推進方針
目標 ．大規模自然災害 発生した 人命 保護 最大限図
集中豪雨等 広域 長期的 市街地等 浸水 回避す た 河川改修等 治水対策 行う 河川・ 関連施設 老朽化対策 推進します また 市町村 働 洪水 ー プや避難勧告等 判断・伝達 ュ ル 水害 高潮災害 策定 促進します
○ 集中豪雨等 洪水被害 防止 河川改修等 治水対策 進 河川・ 関連施設 い 長寿命化計画 策定 老朽化対策 計画的 推進 施策分野 国土保全・交通・物流
○ 想定 う 最大規模 洪水 浸水想定区域 見直 進 新 浸水想定 基 く 洪水 ー 策定 市町村 対 働 施策分野 国土保全・交通・物流
○ 避難勧告・避難指示 発令基準等 含 避難勧告等 判断・伝達 ュ 水害・高潮災害 未策定 市町村 対 早期 策定 働 施策分野 国土保全・交通・物流
河川堤防
構造物 損傷す
回避す た
推進方針
○
平成
29
年
12
月末現在 進捗状況 取組内容
洪水浸水想定区域 指定 建設部
• 水位周知河川及び洪水予報河川 い 平成27年度 水防法改正 基 想定 う 最大規模 洪水 浸水想定区域 見直 進
浸水地域 要救助者 取 残さ
回避す た
推進方針
洪水 ー プ 作成 総務部
• 市町村 対 改正水防法 想定 う 最大規模 降雨 前提 浸水想定区 域 踏 え 洪水 ー 作成 想定 被害 範囲や規模 避難場 所等 周知 働
• 河川 い 想定 う 最大規模 洪水 浸水想定区域 見直 進 い
• 見直 終わ 浸水想定区域 い 洪水 ー 作成 想定 被害 範囲や規模 避難場所等 周知 働
河川改修等 治水対策 建設部
• 集中豪雨等 洪水被害 防止 近年 い 河川氾濫 家屋浸水被害 発生 い 三種川や斉内川等 優先的 河川改修等 治水対策 推進
• 近年 い 河川氾濫 家屋浸水被害 発生 い 三種川や斉内川等 い 河道掘削 築堤 JR橋梁架 替え等 治水対策 推進 い 平 成29年7月豪雨 大 被害 受 淀川 河川 い 河川等災害関連事業 活用 緊急的 治水対策 推進 い
河川・ 関連施設 老朽化対策 建設部
• 老朽化 進行 河川・ 関連施設 い 平成29年度 長寿命化計画 策 定 老朽化対策 計画的 推進
• 老朽化対策 計画的 推進 河川 樋門・樋管 健全度評価 実施 今年度末 評価 完了 予定 あ 長寿命化計画 い 対象施設数 多く 健全度評価 実施・ 時間 要 い 計画策定作業 遅延
い 長寿命化計画 い い 計画策定済 あ 残 い 今年度末 策定予定 あ
避難勧告等 判断基準等 策定 水害 高潮災害 総務部
• 市町村 対 避難勧告等 発令基準 含 避難勧告等 判断・伝達 ュ 水害 高潮災害 策定 働
• 市町村防災担当課長会議 等 場 活用 具体的 分 や い判断基準設 定 働
○
重要業績指標 進捗状況 Ｈ
年度
○ 河川堤防 構造物 損傷す 回避す た 推進方針
県管理河川整備率 45.8％ H27 ⇒45.9％(H28 ⇒45.9％ H29
○ 浸水地域 要救助者 取 残さ 回避す た 推進方針
目標 ．大規模自然災害 発生した 人命 保護 最大限図
大規模 火山噴火・土砂災害等 死傷者 発生 回避す た 土砂災害対策施設 整備・老朽化対策 推進します また 常時観測火山 い 火山 ー プ 及び避難計画 策定す ほ 土砂災害警戒区域等 指定 併せ 市町村 働 土砂災害 ー プ及び避難勧告等 判断・伝達 ュ ル 土砂災害 策定 促進し ます
○ 国・県・市町村・関係機関・専門家等 構成 火山防災協議会 い 十和田 秋田駒ヶ岳 秋田焼山 栗駒山 鳥海山 火山 火山 ー 避 難計画 策定等 推進 施策分野 国土保全・交通・物流
○ 土砂災害危険箇所 対策施設整備 進 既存施設 点検・健全度調査 行 上 長寿命化計画 策定 土砂災害対策施設 老朽化対策 計画的 推進 施策分野 国土保全・交通・物流
○ 土砂災害防止法 基 土砂災害警戒区域等 指定 推進 市町村 対 避難警戒態勢 整備 働 施策分野 国土保全・交通・物流
○ 土砂災害 ー 及び 避難勧告・避難指示 発令基準等 含 避難勧告等 判断・伝達 ュ 土砂災害 未策定 市町村 対 早期 策定 働 施策分野 国土保全・交通・物流
火山噴火 情報 伝達さ
い
回避す た
推進方針
○
平成
29
年
12
月末現在 進捗状況 取組内容
噴火時等 避難計画 策定 総務部
• 十和田 秋田焼山 栗駒山 鳥海山 い 火山 特性 応 情報収 集・伝達 避難勧告等 対象地区 避難体制 避難経路 避難施設 定 避難 計画 策定 進
• 引 続 各火山防災協議会 い 避難計画策定 向 一連 警戒避難体 制 整備 向 協議 進 いく
火山 ー プ 作成 総務部
• 十和田 栗駒山 い 噴火 場合 規模や影響 及ぶ範囲 想定 噴火
及び 火山 ー 作成 進
• 火山防災協議会 一連 避難警戒態勢 整備 い 協議 進
平成 年度 噴火 及び火山 ー 作成 見
込 あ
○
平成
29
年
12
月末現在 進捗状況 取組内容
土砂災害対策施設 整備 建設部
• 要配慮者利用施設や重要 公共施設 保全対象 土石流・急傾斜地崩壊危険 箇所及び地 兆候 あ 箇所 い 重点的 対策施設整備 推進
• 特 平成28年3月 融雪期 地 兆候 確認 北秋田市阿仁小渕地区 い 地 区域内 一級河川 鉄道及び市道 含 地 災害 発 生 際 地域住民 生命・財産及び地域経済 甚大 被害 与え 重 点的 地 防止対策 進 いく
• 土石流危険渓流等 い 施設整備 推進 平成28年度 7箇所 対策 工事 概成 い 土石流3箇所 急傾斜3箇所 地 1箇所
• 小渕地区 い 集水 ー ン や集水井等 国 補正予算等 活用 重 点的 地 防止対策 進 い
土石流や崖崩
巻 込ま
回避す た
推進方針
土砂災害対策施設 老朽化対策 建設部
• 砂防設備 地 防止施設 急傾斜地崩壊対策施設 点検・健全度調査 進 平 成30年度 各施設 長寿命化計画 策定 老朽化対策 計画的 推進
• 老朽化対策 計画的 推進 土砂災害対策施設 点検 実施 砂防設備 砂防堰堤 い 今年度末 完了 予定 あ 地 防止施設及び急傾斜地崩壊対策施設 い 引 続 点検 進 いく
• 点検結果 基 健全度評価 実施 各施設 長寿命化計画 策定 上 老朽化対策 計画的 推進 いく
土砂災害警戒区域等 指定 建設部
• 土砂災害防止法 基 く土砂災害警戒区域等 指定 平成31年度 完了 市町村 対 避難警戒体制 整備 働 いく
• 土砂災害警戒区域等 指定 重点的 進 平成28年度 い 指定 率 約24％向上 い 平成31年度 全箇所 指定 完了 う 引
続 土砂災害危険箇所 基礎調査 行い 警戒区域等 指定 進 いく
土砂災害 ー プ 作成 総務部
• 市町村 対 土砂災害警戒区域・土砂災害特別警戒区域 指定等 反映 土砂災 害 ー 作成 想定 被害 範囲や規模 避難場所等 周知 働
• 市町村 対 土砂災害 ー 案 示 ー 作成
想定 被害 範囲や規模 避難場所等 周知 働
避難勧告等 発令基準等 策定 土砂災害 総務部
• 市町村 対 避難勧告等 発令基準 含 避難勧告等 判断・伝達 ュ 土砂災害 策定 働
• 市町村防災担当課長会議 等 場 活用 具体的 分 や い判断基準設 定 働
○
重要業績指標 進捗状況 Ｈ
年度
○ 火山噴火 情報 伝達さ い 回避す た 推進方針
火山 ー 作成 3火山 H27 ⇒3火山(H28 ⇒5火山 H30 ／必要5火山
噴火時等 具体的 実践的 避難計画 策定 1火山 H27 ⇒1火山(H28 ⇒5火山 H31 ／必要5火山
○ 土石流や崖崩 巻 込ま 回避す た 推進方針
土砂災害 ー 作成済 市町村数 20市町村 H27 ⇒21市町村(H28 ⇒24市町村 H32 ／必要24市町村 避難勧告等 判断・伝達 ュ 土砂災害 策定済 市町村数
目標 ．大規模自然災害 発生した 人命 保護 最大限図
暴風雪及び豪雪 死傷者 発生 回避す た 効果的 道路除雪や雪害対策施設 整備 冬期 円滑 交通確保 図 ほ 市町村 連携し 雪下 し事故防止 向 た安全対策 普及啓発や克雪化住宅 普及促進 図 ます
○ 効果的 道路除雪や雪害対策施設 整備 推進 冬期 円滑 交通確保 図 施策分野 国土保全・交通・物流
○ 屋根 雪下 除排雪作業中 安全対策 徹底 い 市町村 連携 普及啓発 図 施策分野 ン ・住環境 ○ 積雪 倒壊や雪下 作業事故 未然防止 県・市町村 ー 事業等 取組 推進 克雪化住宅 普及促進 図
施策分野 ン ・住環境
○
平成
29
年
12
月末現在 進捗状況 取組内容
道路除雪等 冬期 交通確保 建設部
• 冬期 円滑 交通確保 市町村等 連携 効率的 除雪 取 組 計画的 除雪機械 整備・更新等 進 除雪体制 強化 推進
• 雪崩や地吹雪 発生危険箇所 雪崩予防柵・防雪柵等 整備 老朽化 著 い既存施設 計画的 更新 進 道路 雪害対策 推進
• 冬期 円滑 交通確保 市町村 除雪路線 交換 行い 効率的 除雪 実施 い 今年度 除雪機械 整備更新 行い除雪体制 強化 推進
い 道路 雪害防止 い 道路防災点検及び道路施設点検 結果 基 優先度 高い箇所 順次対策 推進 い
道路 雪 交通不能
回避す た
推進方針
雪下 し事故防止対策 生活環境部
• 安全対策 徹底 図 様々 媒体 活用 広報活動 市町村 連携 雪下 作業中 事故防止 努
• 除排雪作業 事故 防止 ー ン ー ー ー コン 建 設技能組合等 関係者等 ー・ 配布 安全対策 周知 図
• 月中旬 雪害事故防止週間 設定 広報紙 等 様々 広 報媒体 活用 注意喚起 行うほ 各地域振興局 雪対策連絡協議会 雪下 等安全講習会 開催 予定 い
克雪化住宅 普及促進 生活環境部・建設部
• 積雪 倒壊や雪下 作業中 事故 未然防止 県・市町村 ー 事業等 取組 推進 克雪化住宅 普及促進 図
雪下 し
死傷者 多数発生す
回避す た
推進方針
○ 雪下 し 死傷者 多数発生す 回避す た 推進方針
克雪化 ー 実施件数73件 H27 ⇒28件 H28 ⇒120件 H28～H29目標
○
重要業績指標 進捗状況 Ｈ
年度
• 雪下 作業 事故防止や負担軽減 図 住宅 安全対策工事 要 経費 い 補助金 交付 補助率： ／ 上限額10万円 実績 12月 末現在 ：13件 生活環境部
• 克雪化 実施 住宅 ー 工事 い 補助金 交付 克雪化 住宅 普及 促進 い 建設部
目標 ．大規模自然災害 発生した 人命 保護 最大限図
情報伝達 不備等 避難行動 遅 伴う死傷者 発生 回避す た 県 市町村 防災関係機関 い 秋田県総合防災情報 ス や 秋田県情報集約配信 ス 迅速・確実 情報伝達体制 強化 図 ほ 市町村 働 防災行政無線や登録制 ール 複数 住民向 情報伝達手段 整備 促進します
○ 県総合防災課 県災害対策本部 防災関係機関 情報通信手段 整備 秋田県総合防災情報 平成27年 月運用開始 確実 運用 定期的 配信訓練等 実施 施策分野 行政機能等
○ ー 情報配信機能 緊急速報 ー 発信機能 県 市町村等 情報共有機能 持 秋田県情報集約配信 確実 運用 定
期的 配信訓練等 実施 施策分野 行政機能等
○ 県 策定 多様 災害情報伝達手段 整備 関 手引 基 市町村 対 住民 情報伝達手段 防災行政無線 IP告知放送 登録制 ー コ
ュ Ｆ 防災 含 う 複数 手段 整備 う働 施策分野 行政機能等
関係機関 情報 途絶す
回避す た
推進方針
○
平成
29
年
12
月末現在 進捗状況 取組内容
秋田県情報集約配信 ス 情報収集・伝達手段 確保 企画振興部 • ー 接続 秋田県情報集約配信 平成 年度運用開始
確実 運用 図 定期的 市町村 訓練等 行う
• 月17日及び10月25日 県内全市町村 参加 操作訓練 実施 5月24日 実施 ー 全国合同訓練 い 全市町村 当該
操作 訓練 参加 当該 確実 運用 図 引 続
訓練等 実施 いく
秋田県総合防災情報 ス 迅速・確実 情報伝達体制 強化 総務部 • 定期的 市町村・関係機関 受発信訓練 行う 災害時 秋田県総合
防災情報 平成27年度運用開始 確実 運用 努
• 月 日及び 月 日 操作訓練 実施 確実 運用 努 今後 定期的 操作訓練等 実施 直近 平成 年 月 日 各端末局
担当者 操作習熟度 上 災害時 迅速 確実 情報伝達体制 強化 図
住民へ情報伝達
い
回避す た
推進方針
再掲 －
市町村 複数 情報伝達手段 整備等 総務部
• 市町村 対 多様 災害情報伝達手段 整備 関 手引 平成27年3月県 策定 基 情報伝達手段 多重化や 災害情報共有 ー
避難勧告等 迅速・確実 伝達 等 効果的 情報伝達等 働
• 市町村 対 多様 災害情報伝達手段 整備 関 手引 平成27年3月県 策定 基 災害種別 発令地域 天候状況 時間帯等 考慮 情報伝達手段
整備 働
• 美 国あ 被害情報等 提供 ほ 秋田県防災 ー
避難勧告・避難指示情報や気象情報等 ー・ 等
災害情報等 提供 複数 媒体 効果的 情報発信 努
• 複数 情報伝達手段 整備 市町村数 平成 年度 市町村
平成 年度 市町村 増え 月 豪雨災害時 情報集約
配信 市町村 避難勧告等 情報伝達 行わ 今後
多様 情報伝達手段 整備 働 関連 操作訓練等
通 市町村担当者 迅速 的確 情報発信 推進
○ 住民へ情報伝達 い 回避す た 推進方針
目標 ．大規模自然災害 発生した 人命 保護 最大限図
防災意識 低さ 避難行動 遅 伴う死傷者 発生 回避す た 市町村 連携した自主防災組織活動 充実強化や関係機関・民間団体等 連携した学校 防災教育 充実 図 ます
○ 地域住民 自助・共助 自発的 防災活動 促進 図 市町村 連携 自主防災組織 結成や活動 強化 働 施策分野 行政機能等 ○ 秋田県防災士会所属 防災士 秋田県自主防災 ー 自主防災組織等 派遣 活動 助言等 行い 施策分野 行政機能等
○ 児童生徒 防災意識や自助 重要性 認識 災害発生時 自 生命・身体 守 行動 う 関係機関・民間団体等 連携 学校 防災教育 推進 教職員 防災 関 意識 啓発 防災教育 関 指導力 向上 図 研修 実施 施策分野 行政機能等
避難 遅
死傷者 発生す
回避す た
推進方針
○
平成
29
年
12
月末現在 進捗状況 取組内容
自主防災 ー 派遣等 総務部
• 県 自主防災組織活動 充実強化 図 引 続 秋田県防災士会 所属 い 防災士 27名 平成28年3月現在 派遣 助言等 行うほ 自主防災組 織 ー ー等 対象 研修や優良組織 表彰事業等 県内組織率 向上 図
• 秋田県防災士会 所属 い 防災士 27名 平成29年4月現在 派遣 助 言等 行 ほ 自主防災組織 ー ー等 対象 研修や優良組織 表 彰事業等 行い 県内組織率 向上 図
学校 防災教育 充実 教育庁
• 児童生徒 防災意識や自助 重要性 認識 災害発生時 自 生命・身体 守 行動 う 関係機関・民間団体等 連携 学校 防災教育 充実 図 教職員 防災 関 意識 啓発 防災教育 関 指導力 向上 図 研修 実施
• 児童生徒 防災意識や自助 重要性 認識 災害発生時 自 生命・身体 守 行動 う 関係機関・団体等 連携 防災関係 48校 外部指 導者派遣 48校 学校安全学校訪問 行い 学校 防災教育 充実 図 • 管理職 対象 研修 他 災害安全指導者研修 行い 教職員 防災
関 意識 啓発 指導力 向上 推進 地域 巻 込 取組 十分 実践 い い事 今後 地域 巻 込 取組 必要性 明確化
実践 促 必要 あ
自主防災活動 充実・強化 総務部
• 自助・共助 自発的 防災活動 促進 図 市町村 対 自主防災組織 結成 向 取組 働
• 市町村防災担当者会議 等 通 組織化率向上 取 組 進 う指 導 行 い ほ 防災 ー派遣制度 等 県事業 活用 通 活動 充実・強化 支援
○ 避難 遅 死傷者 発生す 回避す た 推進方針
自主防災組織率 77.3％ H27 ⇒68.7%(H28 ⇒83.9％ H32 自主防災 ー 派遣回数 47回 H27 ⇒46回(H28 ⇒ 50回 H32
地域 連携 防災訓練等 実施 学校 割合 46.5％ H27 ⇒41.3%(H28 ⇒ 50％ H29 公立 幼・小・中・高・特別支援学校
○
重要業績指標 進捗状況 Ｈ
年度
目標 ．大規模自然災害発生直後 救助・救急 医療活動等 迅速 行わ
被災地 食料・飲料水等 生命 関わ 物資供給 長期停止 回避す た 市町村 働 備蓄物資 計画的 整備 促進す ほ 大規模災害時 物資調達 必要 取組 推進します
○ 県 市町村 共同備蓄物資 品目 い 市町村 対 平成 年度 目標量 備蓄 強く働 施策分野 国土保全・交通・物流 ○ 災害時 不足 生活必需品等 確保 民間事業者 物資 調達 協定 締結 進 施策分野 国土保全・交通・物流
○ 市町村 対 大規模災害時 救援物資 受入 ・仕分 ・保管・出庫等 行う 二次物資集積拠点 指定 働 県 一次物資拠点 箇所 指定済 施策分野 国土保全・交通・物流
○ 熊本地震等 災害物流 検証等 踏 え 物資 輸送・保管・仕分 等 関 ュ 平成26年3月策定 見直 進 施策分野 国土保全・交通・物流
備蓄
事前対策 不十分 食料・飲料水等 枯渇す
回避す た
推進方針
○
平成
29
年
12
月末現在 進捗状況 取組内容
民間事業者 物資調達協定 締結 総務部
• 市町村 対 災害時 民間事業者 物資 調達 協定 締結 働
• 市町村防災担当者会議 等 場 活用 民間事業者 物資調達協定締結 働
共同備蓄物資 整備 総務部
• 市町村 対 県 市町村 共同備蓄品目 目標備蓄量 確保 働
• 市町村防災担当課長会議 等 場 活用 目標備蓄量 確保 働
救援物資 届
い
回避す た
推進方針
物資集積拠点 指定 総務部
• 市町村 対 救援物資 受入 ・仕分 ・保管・出庫等 行う二次物資集積拠点 指定 働
• 市町村防災担当者会議 等 場 活用 二次物資集積拠点 指定 働
物資 輸送・保管・仕分 等 関す ュ ル 策定・運用 総務部
• 大規模災害時 救援物資 調達・輸送・供給 ュ 平成26年3月県策 定 活用 物資輸送訓練や訓練結果 踏 え ュ 見直
ュ 改善 図
• 公社 秋田県 協会及び秋田県倉庫協会 ュ 内容 い 定 期的 協議 行い 課題 抽出 見直 行
○ 備蓄 事前対策 不十分 食料・飲料水等 枯渇す 回避す た 推進方針
共同備蓄物資 目標達成市町村数 1市町村 H27 ⇒12市町村(H28 ⇒25市町村 H30
災害時 物資 供給 関 協定 締結 県 コン 3件 ー ー及び ー ン ー等6件 飲料 ー ー3件 生協1件 石油・ ソ ン3件 H27 ⇒ 県 コン 3件 ー ー及び ー ン ー等7件 飲料 ー ー3件 生協1件 石油・ ソ ン3件(H28 随時拡充
目標 ．大規模自然災害発生直後 救助・救急 医療活動等 迅速 行わ
多数 長期 わた 孤立集落等 発生 回避す た 治水対策や土砂災害対策及び道路 防災対策等 推進す 市町村 働 孤立す そ あ 地区 事前把握や物資・電力・通信手段 確保 予防対策 促進します
○ 河川改修等 治水対策や土砂災害対策施設 整備 橋梁 耐震補強 道路 防災対策・老朽化対策 推進 施策分野 国土保全・交通・物流
○ 市町村 対 孤立 あ 地区 事前把握 ほ 孤立時 必要 物資 備蓄 移動式自家発電機 通信手段 確保等 予防対策 働 施策分野 国土保全・交通・物流
孤立可能性 あ 地区 把握
い
回避す た
推進方針
○
平成
29
年
12
月末現在 進捗状況 取組内容
通信手段 確保 総務部
• 市町村 対 孤立 あ 地区 衛星携帯電話 通信手段 確保 ほ 災害時 想定 通信訓練等 実施 働
• 災害時 孤立集落発生 想定 通信手段 確保 訓練 市町村 行 引 続 災害時 情報手段 確立 働 いく
孤立予防対策
再掲 － 河川改修等 治水対策 建設部
• 集中豪雨等 洪水被害 防止 近年 い 河川氾濫 家屋浸水被 害 発生 い 三種川や斉内川等 優先的 河川改修等 治水対策 推進
再掲 － 土砂災害対策施設 整備 建設部
• 要配慮者利用施設や重要 公共施設 保全対象 土石流・急傾斜地崩壊危険 箇所及び地 兆候 あ 箇所 い 重点的 対策施設整備 推進
• 特 平成28年3月 融雪期 地 兆候 確認 北秋田市阿仁小渕地 区 い 地 区域内 一級河川 鉄道及び市道 含 地 災害
発生 際 地域住民 生命・財産及び地域経済 甚大 被害 与え 重点的 地 防災対策 進 いく
再掲 － 道路施設 老朽化対策 建設部
• 橋梁や ン ・ 等 道路施設 い 定期的 点検 行う 橋 梁以外 道路施設 い 平成31年度 長寿命化計画 策定 老朽化対策 計画的 推進
再掲 － 道路 防災対策 建設部
• 大規模地震等 い 緊急輸送道路 機能 確保 う 緊急輸送道路 上 老朽化 著 い橋梁 優先 耐震補強 進
• 平時 ー や防災点検等 道路法面や盛土・擁壁等 崩落危険箇所 把 握 努 危険箇所 対策 実施 着実 道路防災対策 推進
孤立状態 解消
い
回避す た
推進方針
※再掲
• 近年 い 河川氾濫 家屋浸水被害 発生 い 三種川や斉内川等 い 河道掘削 築堤 JR橋梁架 替え等 治水対策 推進 い 平 成29年7月豪雨 大 被害 受 淀川 河川 い 河川等災害関連事業 活用 緊急的 治水対策 推進 い
• 土石流危険渓流等 い 施設整備 推進 平成28年度 7箇所 対策 工事 概成 い 土石流3箇所 急傾斜3箇所 地 1箇所
• 小渕地区 い 集水 ー ン や集水井等 国 補正予算等 活用 重 点的 地 防止対策 進 い
• 平成26年 道路法施行規則改正以降 橋梁や ン 等 道路施設 点検 計画 的 実施 点検 終え 施設 順次 長寿命化修繕計画 策定作業
橋梁 計画見直 作業 進 い
• 緊急輸送道路上 位置 橋梁 耐震補強 修繕事業 併 優先的 実施 い 災害発生危険箇所 道路防災点検 毎年実施 い ほ 週 回
道路 ー 危険箇所以外 い 異常 有無 把握 努 い う 点検結果等 基 優先度 高い箇所 順次 対策工事 実施 い
孤立す そ あ 地区 現状把握 総務部
• 市町村 対 孤立 あ 地区や災害危険箇所等 把握及び 地区 防災対策 状況 情報通信手段・自家発電設備 整備 避難施設 状況等 等 正確 把握 働
• 市町村防災担当者会議 等 場 活用 孤立集落等 状況把握 働
孤立地区 被害状況 把握
い
回避す た
推進方針
孤立状態 解消
い
回避す た
推進方針
○
平成
29
年
12
月末現在 進捗状況 取組内容
緊急物資 備蓄 総務部
• 市町村 対 孤立想定地区 飲料水 給水用品 食料品 生活雑貨 冷暖房 器具 燃料 医薬品等 物資 備蓄 働
• 市町村防災担当者会議 等 場 活用 孤立想定地区 物資備蓄 い 働
自家発電機 電力 確保 総務部
• 市町村 対 孤立 あ 地区 移動式自家発電機器等 配備 働
目標 ．大規模自然災害発生直後 救助・救急 医療活動等 迅速 行わ
消防 警察等 被災等 救助・救急活動 停滞 回避す た 消防・警察施設 耐震化や非常用電源 確保等 対策 推進します また 減少傾向 あ 消防団員 確保 た 市町村 連携し 消防団へ 加入促進 向 た取組 推進します
○ 警察本部・署及び消防本部・署 耐震化や非常用発電機 設置等 災害時 警察・消防機能 維持 努 施策分野 行政機能等
○ 社会情勢 変化等 減少傾向 あ 消防団員 確保 市町村 連携 広報活動 行うほ 機能別消防団 勤務地団員 制度等 導入や 消防団協力事業所 認 定促進等 市町村 働 施策分野 行政機能等
消防施設 機能維持 耐震化 非常用電源 確保 総務部
• 市町村等 対 消防本部及び消防署施設 耐震化 非常用発電機 設置等 働
• 平成 年 月 県内消防本部 対 消防本部・署所 耐震化 推進状況等 調査 行 調査結果 踏 え 平成 年 月 未耐震 本部・署所 耐 震化 取組 平成 年 集中的 実施 う通知 耐震化計画 策定
働
消防庁舎 被災等
応急活動機能 喪失す
回避す た
推進
方針
• 消防団員 確保 向 県 市町村及び消防本部 構成 秋田県消防団加 入促進検討会議 平成 年 月 設置 消防団員 加入促進策や退団防止 策 い 計 回 わ 検討 重 成果 あ 秋田県消防団加入促 進検討会議 各市町村 通知 基 各種施策 実施 う市 町村 働
消防団へ 加入促進 総務部
• 消防団員 確保 向 市町村 連携 事業団体や企業 大学等 対 消防団 入団要請 行うほ 機能別消防団 勤務地団員 制度等 導入や消防団協力事業 所 認定促進等 市町村等 働
応急活動 行う人員 不足す
回避す た
推進方針
○ 応急活動 行う人員 不足す 回避す た 推進方針
-1 消防団員数 条例定数充足率 89.9％ H27 ⇒ 88.9％(H28 ⇒96.8％ H32 -2 機能別消防団制度導入市町村数 8市町村 H27 ⇒ 11市町村(H28 ⇒13市町村 H32 -3 勤務地団員制度導入市町村数 11市町村 H27 ⇒ 17市町村(H28 ⇒18市町村 H32 -4 消防団協力事業所数 354事業所 H27 ⇒359事業所(H28 ⇒437事業所 H32
○
重要業績指標 進捗状況 Ｈ
年度
警察庁舎 被災等
応急活動機能 喪失す
回避す た
推進
方針
○
平成
29
年
12
月末現在 進捗状況 取組内容
警察施設 機能維持 耐震化 非常用電源 確保 警察本部
• 警察本部及び警察署 い 全 耐震化済 あ 今後 整備済 非常用発 電機 い 老朽化 伴う更新等 進
• 経年 劣化・老朽 著 い非常用発電機 い 災害時 活動指揮 拠点 災害対策 ン ーや 番通報 受理 通信指令室 県警察 最重 要機能 備え 警察本部第二庁舎 非常用発電機 ー ー ー 停 電時 警察機能 維持 図 今後 非常用発電設備 予防保全 計画的 推進
目標 ．大規模自然災害発生直後 救助・救急 医療活動等 迅速 行わ
多数 帰宅困難者等 発生 伴う避難所等 不足 回避す た 市町村 働 指定緊急避難場所 指定避難所 指定 促進します
○ 改正災害対策基本法 基 く指定緊急避難場所 指定避難所 未指定市町村 対 早期 指定 働 施策分野 行政機能等
被災者 避難所 場所 把握し い い
回避す た
推進方針
○
平成
29
年
12
月末現在 進捗状況 取組内容
指定緊急避難場所 指定避難所 指定等 総務部• 指定緊急避難場所 指定避難所 未指定市町村 対 早期 指定 働
• 市町村 対 ー や広報等 指定緊急避難場所 指定避難所 周知 働
• 県内全市町村 指定済
• 市町村防災担当者会議 等 場 活用 広報媒体 活用 周知 働
○ 被災者 避難所 場所 把握し い い 回避す た 推進方針
-1 指定緊急避難場所 指定済 市町村数 17市町村 H27 ⇒22市町村(H28 ⇒25市町村 H29 -2 指定避難所 指定済 市町村数 17市町村 H27 ⇒22市町村(H28 ⇒25市町村 H29
○
重要業績指標 進捗状況 Ｈ
年度
目標 ．大規模自然災害発生直後 救助・救急 医療活動等 迅速 行わ
医療施設及び関係者 不足・被災等 医療機能 麻痺 回避す た 被災地 円滑 医療救護活動 た 体制 構築等 推進します
○ 災害医療対策本部 災害医療コー ー ー 配置等 災害時 迅速 救命医療や避難所等 診療活動等 円滑 提供 施策分野 保健医療・福祉 ○ 災害時 災害派遣医療 ー 派遣 急性期 災害発生 概 時間以内 救命活動 迅速 行い 施策分野 保健医療・福祉
○
平成
29
年
12
月末現在 進捗状況 取組内容
災害医療コー ネー ー 配置 健康福祉部• 災害医療対策本部・地域災害医療対策本部 配置 災害医療コー ー ー い 県総合防災訓練 参画等 通 災害時 想定 関係機関等 連絡調整 業務等 向上 図
• 秋田県総合防災訓練 い 県本部コー ー ー 地域コー ー ー 災害時 災害医療対策本部活動 訓練 行い 連携体制 確認 行
災害派遣医療 ー 配置 健康福祉部
• 急性期 災害発生 概 48時間以内 救命活動 従事 災害派遣医 療 ー い 県内13 災害拠点病院 複数 ー 配置 促進
• 国 主催 養成研修 秋田県 回参加 新 名
目標 ．大規模自然災害発生直後 救助・救急 医療活動等 迅速 行わ
被災地 疫病・感染症等 大規模発生 回避す た 市町村 保健所等 連携し 避難所 感染症 ま 延防止対策等 推進します
○ 避難所 感染症 発生・ 延 防止 市町村 連携 衛生・防疫体制強化 研修会等 実施 施策分野 保健医療・福祉
避難所
感染症
集団発生す
を回避す
ため
推進方針
○
成
29
12
月末現在
進捗状況
組内容
市町村 健康危機管理能力 向上 健康福祉部
• 避難所 感染症 発生・ 延 防止 市町村 連携 定期的 衛 生・防疫体制 強化 研修会等 実施
• 市町村職員 対 感染症予防対策 研修 行 ほ 各保健所 消毒薬や噴 霧器 配備 促進 い
目標 ．大規模自然災害発生直後 必要不可欠 行政機能 確保す
行政施設及び職員 被災 行政機能 大幅 低下 回避す た 市町村 働 災害時 業務継続体制 強化 促進します
○ 行政機関 機能不全 事後 全 ー 回復速度 影響 ン 観点 極 重要 あ 県庁舎 耐震性強化 非常用電源 確保等 図 市町村 対 同様 取組 働 施策分野 行政機能等
○ 業務継続計画 未策定市町村 早期 策定 働 施策分野 行政機能等
業務
い
を回避す
ため
推進方針
○
成
29
12
月末現在
進捗状況
組内容
市町村 業務継続体制 強化 総務部
• 業務継続計画 未策定市町村 対 早期 策定 働
• 市町村 対 早期策定 向 取 組 実施 う働 ほ 指定済 市町村 あ 熊本地震 課題 受援 関 規定 備え 必要
あ 通知
県庁舎 耐震性 強化 出納局
• 本庁舎 第二庁舎 議会棟 総合庁舎 耐震基準 満 倒壊又 崩壊 危 険性 低い 非構造部材 仕切壁 天井 内装材等 ・設備機器 配管類 耐震 評価 行い 必要 応 補強又 耐震対策 考慮 更新 推進
• 平成 年度 本庁舎 設備等耐震診断 実施 昇降機 設備機器 配 管配線類 照明 及び天井 一部 耐震性能 満 い い 判明
結果 受 平成 年度 ー 基 更新工事 実施中 あ 議場 非構造部材 特定天井 耐震化 い 月 実施 予定 あ
県庁舎
倒壊す
を回避す
ため
推進方針
非常用電源等 確保 出納局
• 非常用コン ン 災害対応業務 継続 情報通信機器等 給電
庁舎各 電工 ー 作業灯 常備 停電対応訓練等
使用方法 習熟 図
• 大規模災害等 電力会社 電力供給 途絶 場合 想定 停電対
応訓練 月 実施 際 電工 ー 実際 接続
動作状況 確認 職員 使用方法 習熟 図 い
県庁舎
停電す
を回避す
ため
推進方針
○ 業務 継続 い 回避す た 推進方針
業務継続計画 策定済 市町村数 7市町村 H27 ⇒13市町村(H28 ⇒25市町村 H32
目標 ．大規模自然災害発生後 あ 生活・経済活動 必要 ラ フラ ンや情報通信機能等 確保す 早期復旧 図
地域交通ネ ワーク 分断す 事態 回避す た 道路 港湾 空港 漁港 鉄道等 各施設 い 計画的 整備 耐震化 防災対策及び老朽化対策 推進しま す
○ 高速道路 整備促進 国 働 幹線道路等 整備 橋梁 耐震補強 道路 防災対策・老朽化対策 推進 災害 強い道路 ワー 構築 図 施策分野 国土保全・交通・物流
○ 港湾・空港・漁港・鉄道 災害時 防災拠点 重要 役割 担う各施設 い 耐震化 防災対策 ほ 老朽化対策 計画的 推進 施策分野 国土保全・交通・物流
緊急輸
路ネットワ
ク等
寸断さ
を回避す
ため
推進方針
○
成
29
12
月末現在
進捗状況
組内容
道路施設 老朽化対策 建設部
• 橋梁や ン ・ 等 道路施設 い 定期的 点検 行う 橋 梁以外 道路施設 い 平成31年度 長寿命化計画 策定 老朽化対策 計画的 推進
• 平成26年 道路法施行規則改正以降 橋梁や ン 等 道路施設 点検 計画 的 実施 点検 終え 施設 順次 長寿命化修繕計画 策定作業
橋梁 計画見直 作業 進 い
道路 防災対策 建設部
• 大規模地震等 い 緊急輸送道路 機能 確保 う 緊急輸送道路 上 老朽化 著 い橋梁 優先 耐震補強 進
• 平時 ー や防災点検等 道路法面や盛土・擁壁等 崩落危険箇所 把 握 努 危険箇所 対策 実施 着実 道路防災対策 推進
• 緊急輸送道路上 位置 橋梁 耐震補強 修繕事業 併 優先的 実施 い 災害発生危険箇所 道路防災点検 毎年実施 い ほ 週 回
道路 ー 危険箇所以外 い 異常 有無 把握 努 い う 点検結果等 基 優先度 高い箇所 順次 対策工事 実施 い
高速道路・幹線道路等 整備 建設部
• 県内高速道路 早期全線開通 向 東北中央自動車道 及位～上院内 間 早期事業
化 び事業中区間 早期完成 国 強く働 県 進 い 鷹
巣西道路 整備 推進
• 日本海側 太平洋側 結ぶ重要 横軸 あ 秋田自動車道 大曲～北上 間 車線化 向 取組 推進
• 高速道路 補完 盛岡秋田道路 大曲鷹巣道路 等 地域高規格道路整備 向 取組 推進 国道 号 下浜道路 国道 号 河辺拡幅 始
幹線道路 整備促進 図
• 国道 号 本荘道路 国道 号 滝 沢 横手大森大内線 三本 柳工区 災害時 速や 救助救急活動・物資輸送等 資 高速道路や港湾等 防災拠点 道路等 整備 重点的 進
• 道路整備 あ 災害時 孤立予防や ン ン ー機能 確保 い 観点 考慮 災害 強い道路 ワー 構築 図
• 県内高速道路 整備 い 早期全線開通 毎年国 強く働 平 成28年度 鷹巣～二井田真中 間 院内道路 開通 県内供用率 約
90％ 達
• 平成29年4月 及位～上院内 間 真室川雄勝道路 新規事業化 着実 整備 進 い 県管理 幹線道路 い 順次整備 進 国道103号 葛原 や国道107号 本荘道路 一部区間 い 平成28年度 供用開始 い
• 港湾 高速道路 強化 図 秋田港 秋田自動車道 直結 道路 整備 向 検討 進 い
港湾施設 耐震化 建設部
• 国 連携 秋田港 耐震強化岸壁 整備 推進 能代港等 い 耐震化 向 取組 進 重要 防災拠点 港湾 機能強化 図
• 秋田港 耐震強化岸壁 い 平成29年度 整備 完了 防災拠点 機能 強化 図 い 能代港 耐震岸壁 整備 一般公共貨物 更 増加 必要 平成29年度 新 取組 国 県 県北部地域 自 治体及び関係機関 能代港 ョン懇談会 開催 新 貨物 掘 起
等 検討 進 い
港湾施設 老朽化対策 建設部
• 県内 港 い 予防保全計画 基 施設 点検 行う 老朽化対策 計画的 推進
• 各港湾 予防保全計画 基 港湾施設 老朽化対策 進 い
港湾施設
機能
停止す
を回避す
ため
推進方針
○
成
29
12
月末現在
進捗状況
組内容
空港施設
機能
停止す
を回避す
ため
推進方針
空港施設 老朽化対策 建設部
• 秋田空港 大館能代空港 い 維持管理・更新計画 基 定期的 施設 点 検 行う 老朽化対策 進 適切 維持管理 努
• 平成26年 策定 維持管理・更新計画 平成29年2月更新 基 定期 点検及び施設修繕 実施 い 施設修繕 中 大規模 国 補助事業 秋田空港 誘導路改良 舗装修繕 灯火撤去再設置 行 平成31年度 完成 予定 あ
漁港施設
機能
停止す
を回避す
ため
推進方針
防災拠点漁港 耐震化 農林水産部
• 災害時 海路 緊急支援物資等 受入 行う防災拠点漁港 指定 い 金浦 漁港 い 国 耐震設計指針 更新 基 新 基準 合致 施設強度
確保 工事 実施
• 平成30年度 漁業者・漁協・県等 構成 事業継続計画 協議会 設立 大規模災害時 機能継続 ン 策定 行い 金浦漁 港 事業計画 検討 行う
鉄
施設
機能
停止す
を回避す
ため
推進方針
第三セク ー鉄道 施設整備 観光文化ス ー 部
• 秋田内陸縦貫鉄道 由利高原鉄道 平時 地域交通 確保ほ 災害時 人・物資 輸送 応急救助対策 有用 あ 特 並行 国道等 一体 的 整備 必要 あ 鉄道軌道安全輸送設備等整備事業等 活用 整備 実 施
○ 緊急輸送道路ネ ワーク等 寸断さ 回避す た 推進方針 -1 高速道路供用率約85％ H27 ⇒約90％ H28 ⇒約90％ H29目標 -2 県管理国道改良率93.7％ H27 ⇒93.8％ H28 ⇒94.7％ H29目標
○
重要業績指標
進捗状況
Ｈ２８
度
目標 ．大規模自然災害発生後 あ 生活・経済活動 必要 ラ フラ ンや情報通信機能等 確保す 早期復旧 図
電気 石油 ガス 供給機能 停止 回避す た 民間ラ フラ ン事業者 関連施設 耐震化等 予防対策 要請す ほ 災害時 石油類燃料 確保 い 業界団体等 協力体制 強化 向 た取組 推進します
○ 石油類燃料 確保 あ 供給協定 締結 い 業界団体 災害時 想定 緊急要請発出訓練 実施等 協力体制 強化 図 施策分野 産業・ ー・情報通信
石油類燃料
確保
い
を回避す
ため
推進方針
災害時 石油類燃料 確保～石油連盟 覚書 総務部
• 石油連盟 締結 い 覚書 災害時 燃料供給 受 県内重要施設 い 必要 応 拡充 図 ほ 災害時 想定 緊急要請発出訓練 定期的 行う 平時 連携体制 強化 図
• 石油連盟及び経済産業省 実施 災害時燃料供給 関 説明会 参加 関係機関 連絡調整方法や ュ 確認 行 ほ 8月 緊急要請発 出訓練 実施
○
成
29
12
月末現在
進捗状況
組内容
目標 ．大規模自然災害発生後 あ 生活・経済活動 必要 ラ フラ ンや情報通信機能等 確保す 早期復旧 図
上水道等 長期間 わた 機能停止 回避す た 市町村 働 施設 老朽化対策 併せ 計画的 耐震化 促進します
○ 水道事業者 あ 市町村 連携 地域防災拠点等 対 供給 ー 耐震化 重点的 進 国 補助制度等 活用 計画的 実施 働
施策分野 ン ・住環境
水
機能
停止す
を回避す
ため
推進方針
水道施設 耐震化 生活環境部
• 水道事業者 あ 市町村 連携 地域防災拠点等 対 供給 ー 耐震化 重 点的 進 水道施設 耐震化対策 係 補助制度等 活用 計画的 実施 促進
• 上水道 基幹管路 耐震化推進 耐震適合管 延長 H27年度末 約
131.5km増加 い
• 簡易水道等 統合 伴い 新 上水道 事業 耐震化率 低い 県全体 耐震化率 引 下 い
○ 上水道機能 停止す 回避す た 推進方針
上水道 基幹管路 耐震化率 24.3％ H27 ⇒22.8%(H28 ⇒28.0％ H32
○
重要業績指標
進捗状況
Ｈ２８
度
災害時 石油類燃料 確保～秋田県石油商業協同組合 協定 総務部 • 災害時 石油燃料 供給 関 協定 締結 い 秋田県石油商業協同組合等
連携 図 いくほ 市町村 対 各地域 い 災害時 優先給油 確保 手段 講 う働
目標 ．大規模自然災害発生後 あ 生活・経済活動 必要 ラ フラ ンや情報通信機能等 確保す 早期復旧 図
汚水処理施設等 長期間 わた 機能停止 回避す た 下水道施設 耐震化・老朽化対策 計画的 推進す 市町村 働 農業集落排水施設 老朽化対 策 合併浄化槽へ 転換等 促進します
○ 下水道長寿命化計画 基 老朽化施設 修繕・改築 計画的 進 地震対策上重要 処理場・ ン 場施設 耐震化 推進
施策分野 ン ・住環境
○ 市町村 対 老朽化 農業集落排水施設 機能診断 早期実施 診断 基 く対策等 計画的実施 働 施策分野 ン ・住環境 ○ 老朽化 単独浄化槽 災害 強い合併浄化槽 転換 働 施策分野 ン ・住環境
水
機能
停止す
を回避す
ため
推進方針
○
成
29
12
月末現在
進捗状況
組内容
下水道施設 耐震化 建設部
• 地震対策上重要 処理場・ ン 場施設 耐震化 計画的 進
• 重要 施設 耐震化 い 計画的 進 い 今後 機器 更新時 合わ
実施 い施設 あ 長寿命化計画や
ン 計画 施工時期 調整 図 耐震化 推進 いく
下水道施設 老朽化対策 建設部
• 下水道長寿命化計画 基 平成32年度 施設 計画的 修繕・改築
下水道 ン 計画 策定 進
• ン 実施計画 い 担当者会議や個別 ン 開催
業務 進 方や各処理区 統一的 考え方 整理 平成31年度末 策定完了 向 作業 進 い
農業集落排水施設
機能
停止す
を回避す
ため
推進方針
農業集落排水施設 老朽化対策 建設部
• 市町村 対 老朽化 農業集落排水施設 機能診断 早期実施 診断 基 く対策 計画的実施 働
• 平成32年度 施設 機能診断 基 く対策計画 最適整備構想 策定 現在 対象 13市町村 う 6市町村 策定 終え 1市 策定中 あ
浄化槽
機能
停止す
を回避す
ため
推進方針
合併浄化槽へ 転換促進 生活環境部
• 単独浄化槽 災害 強い合併浄化槽 転換 引 続 促進
• 国 補助制度 活用 単独浄化槽 災害 強い合併浄化槽 転換 促進 い
○ 下水道機能 停止す 回避す た 推進方針
地震対策上重要 処理場・ ン 場施設 耐震化率 県 56％ H27 ⇒61％ H28 ⇒66％ H32目標
○
重要業績指標
進捗状況
Ｈ２８
度
目標 ．大規模自然災害発生後 あ 生活・経済活動 必要 ラ フラ ンや情報通信機能等 確保す 早期復旧 図
信号機 全面停止等 重大交通事故 多発 回避す た 信号機電源付加装置 整備 推進します
○ 災害発生 道路交通 混乱防止 図 信号機電源付加装置 整備 進 施策分野 行政機能等
信号機
全面停止す
を回避す
ため
推進方針
○
成
29
12
月末現在
進捗状況
組内容
停電時 信号機滅灯対策 警察本部
• 災害発生時 停電 起因 道路交通 混乱 防止 信号機電源付加装置 整備 進
• 計画 沿 整備 図 今後 計画的 整備 推進 いく
○ 信号機 全面停止す 回避す た 推進方針
-1 自動起動型信号機電源付加装置 整備台数 98基 H27整備済
-2 電池式信号機電源付加装置 整備台数 18基 H27 ⇒20基(H28 ⇒53基 H32 ／計画53基
目標 ．大規模自然災害発生後 あ 経済活動 機能不全 陥 せ い
プラ ェーン 寸断等 経済活動 停滞 回避す た 県内企業 Ｐ策定 促進します
○ 業務継続計画 策定 専門的 有 保険会社等 民間企業 連携 図 計画 必要性 い 普及啓発 計画策定 支援 施策分野 産業・ ー・情報通信
企業 業務継続体制 強化 産業労働部
• 業務継続計画 策定 専門的 有 保険会社等 民間企業 連 携 図 県内企業 策定 促進
• 秋田県内 事業者 係 事業継続計画 策定支援 関 協定 締 結 い 保険会社 主催 BCP策定 ー 開催 H29.10.5) ほ 協定 締結 い 保険会社 県内民間企業等 社 対 個別策定支援 行
目標 ．大規模自然災害発生後 あ 経済活動 機能不全 陥 せ い
石油コンビ ー ・重要 産業施設 損壊 火災 爆発等 回避す た 災害 未然防止 拡大防止 目的 した 秋田県石油コンビ ー 等防災計画 修正す ほ 石油コンビ ー 訓練 実施 災害時対応 強化します
○ 国 コン ー 防災 ン 指針や県津波浸水想定 公表 踏 え 秋田県石油防災コン ー 等防止計画 修正 行い 施策分野 産業・ ー・情報通信
○ 災害時 初動対応 緊急点検 消火放水 避難等 必要 措置 習熟 石油コン ー 防災訓練 年 回 実施 施策分野 産業・ ー・情報通信
石油コンビ ー 防災計画 見直し 総務部
• 国 コン ー 防災 ン 指針や県津波浸水想定 公表 踏 え 秋田県 石油コン ー 等防災計画 修正 行う
• 平成 年 月 日 一財 消防防災科学 ン ー 委託契約 結び 防災 ン 調査 実施 い 月末現在 回 検討会 学識経験者 名 市 消防本部 事業所 代表 県 計 名 構成 開催 コン ー 区域内 平常時 事故 短周期及び長周期地震動 被害 評 価 判明 い
• 今後年度内 回 検討会 開催 結果 基 平成 年度末 防災 ン 調査報告書 取
石油コンビ ー 防災訓練 実施 総務部
• 石油コン ー 防災訓練 年 回 実施 災害時 初動対応 緊急点検 消火放水 避難等 必要 措置 習熟 図
• 平成 年 月 日 秋田地区北部 い 防災訓練 開催 事故 発生 場合 初動確認及び防災関係機関 連携 い 確認
• 陸上訓練 JXTG ー 株 秋田油槽所 行わ ン 火災 発生 場合 消火放水等 確認
• 海上訓練 東北電力 株 秋田火力発電所 行わ 海上 油 流出 場合 処理対応 い 確認
• 両訓練 実際 通報 番 番 行う 実戦 繋 訓練 行 う
県内
企業活動
停止す
を回避す
ため
推進方針
○
成
29
12
月末現在
進捗状況
組内容
石油コンビ
ト
損壊、火災、爆発等
発生す
を回避す
ため
推進方針
○
成
29
12
月末現在
進捗状況
組内容
目標 ．制御不能 二次災害 発生させ い
た 池 防災施設等 損傷・機能不全 二次災害 発生 回避す た 防災重点た 池 ー プ 作成やた 池 河川・ ・海岸・砂防関連施設 老 朽化対策 推進します
○ 防災上重要 河川・ ・海岸・砂防関連施設 老朽化対策 推進 施策分野 国土保全・交通・物流
○ 防災重点 池 ー 作成 ほ 老朽化等 漏水・ ・断面変形 認 池 い 県・市町村 支援 補修・補強等 促進 施策分野 農林水産・環境
防災施設
損壊又
機能不全
陥
を回避す
ため
推進方針
○
成29
12月末現在の進捗状況
取組内容
河川・ ・海岸・砂防関連施設 老朽化対策
再掲 － 海岸保全施設 建設海岸 老朽化対策 建設部
• 老朽化 進行 護岸・水門等 海岸保全施設 い 平成29年度 長寿命化計画 策定 老朽化対策 計画的 推進
再掲 － 海岸保全施設 漁港海岸 老朽化対策 農林水産部
• 漁港 海岸保全施設 い 長寿命化計画 策定 上 優先順位 決 老朽化対策等 推進
再掲 － 河川・ 関連施設 老朽化対策 建設部
• 老朽化 進行 河川・ 関連施設 い 平成29年度 長寿命化 計画 策定 老朽化対策 計画的 推進
再掲１－４⑧ 土砂災害対策施設の老朽化対策 建設部
• 砂防設備 地すべ 防止施設 急傾斜地崩壊対策施設の点検・健全度調査を 進め 平成30年度までに各施設の長寿命化計画を策定し 老朽化対策を計画
的に推進す
※再掲
• 八森海岸 防潮水門 老朽化対策 終え ほ 仁賀保海岸 老朽 化護岸 更新 実施中 あ 海岸護岸 老朽化対策 計画的 推進
長寿命化計画 策定中 あ 今年度末 完成予定 あ
• 計画的 老朽化対策 推進 長寿命化計画 策定中 あ 平成 年 度 完成 予定 い
• 平成 年度 平沢漁港海岸 新規事業 着手 ほ 平成 年度 椿 船 川港 漁港海岸 整備 計画 い
• 老朽化対策 計画的 推進 河川 樋門・樋管 健全度評価 実 施 今年度末 評価 完了 予定 あ 長寿命化計画 い
対象施設数 多く 健全度評価 実施・ 時間 要 い 計画策定作業 遅延 い 長寿命化計画 い
い 計画策定済 あ 残 い 今年度末 策定予定
あ
た 池 ー プ 整備 農林水産部
• 防災重点 池 下流 人家 公共施設等 あ 大規模 池 い ー 作成 進
• 防災重点 池 い 市町村 施設管理者 協力 池105箇所
ー 作成 目標 達成
農業用た 池 整備 農林水産部
• 老朽 池 い 県・市町村 支援 補修・補強等 進
• 老朽 池 い 施設 老朽化等 改修 優先度 高い 池4箇所 整備工事 着手
ため池
決壊又
機能不全
陥
を回避す
ため
推進方針
○
成
29
12
月末現在
進捗状況
組内容
○ た 池 決壊又 機能不全 陥 回避す た 推進方針
池 ー 作成数 238箇所 H27 ⇒343箇所(H28 ⇒343箇所 H30 ／防災重点 池343箇所
老朽 池 整備着工箇所数 194箇所 H27 ⇒198箇所(H28 ⇒214箇所 H32 ／必要214箇所
○
重要業績指標
進捗状況
Ｈ２８
度
目標 ．制御不能 二次災害 発生させ い
農地・森林等 荒廃 被害 拡大 回避す た 農業水利施設 保全管理や森林整備 治山対策 推進します
○ 基幹的農業水利施設 頭首工 用排水路等 い 機能診断等 上 施設 長寿命化対策 推進 施策分野 農林水産・環境
○ 土砂災害や洪水 雪崩等 防止・緩和効果 あ 森林育成 間伐等 整備 推進 施策分野 農林水産・環境
○ 荒廃森林や荒廃危険地 治山 等 整備 山地災害危険地区 周知 進 施策分野 国土保全・交通・物流
農地
森林等
荒廃
防災機能
低
す
を回避す
ため
推進方針
○
成
29
12
月末現在
進捗状況
組内容
農業水利施設 保全管理 農林水産部
• 基幹的農業水利施設 頭首工 用排水路 い 機能診断等 行い 施設 長寿 命化対策 進
• 基幹的農業水利施設 い 施設 残存耐用年数 機能・維持管理状況等 長寿命化対策 優先度 高い農業水利施設10箇所 機能診断・機能保全計画 策定
森林整備 農林水産部
• 土砂災害や洪水 雪崩等 防止・緩和効果 あ 森林育成 間伐等 整備 推 進
• 人工林 間伐 土砂災害や洪水防止 森林 持 公益的機能 高度 発 揮 必要 施業 あ 川下 原木 安定供給 必要 施業 あ 県 市町村 森林組合等 連携 森林経営計画 策定や作業 長期受委託契約 進 重点的 取 組 い
治山対策 農林水産部
• 集中豪雨等 伴う山地災害 防止 荒廃森林や荒廃危険地 治山 等 整備や 山地災害危険地区 周知 進
• 山地 起因 災害 防止 計画的 効率的 治山 等 施設 整 備 加え 森林 持 災害防止機能等 維持強化 図 森林造成等 実施
荒廃地 復旧整備 進 い
• 事前防災・減災対策 山地災害危険地区 点検調査 行う 市町村 連携 図 地域住民 危険地区 周知 進 い
農地 森林等 荒廃 防災機能 低 す を回避す ため 推進方針
基幹的農業水利施設 機能保全計画策定数 152箇所 H27 ⇒ 162箇所(H28 ⇒228箇所 H32 ／必要228箇所 人工林間伐面積 6,799ha H27 ⇒ 5,152ha(H28 ⇒6,600ha H32 ／必要5,700ha 山地災害防止機能等 適切 発揮 集落数 1,049集落 H27 ⇒ 1,055集落(H28 ⇒1,507集落 H30
目標 ．大規模自然災害発生後 あ 地域社会・経済 迅速 再建・回復 条件 整備す
災害廃棄物 処理 停滞 復旧 大幅 遅 事態 回避す た 秋田県災害廃棄物処理計画 策定等 災害時 迅速 処理体制 構築等 図 ます
○ 秋田県産業廃棄物協会 協定 基 く協力体制 強化 図 ほ 秋田県災害廃棄物処理計画 策定等 災害時 廃棄物 迅速 処理体制 構築 図
施策分野 農林水産・環境
災害廃棄物処理
滞
を回避す
ため
推進方針
○
成
29
12
月末現在
進捗状況
組内容
災害時 廃棄物処理等 協力体制 構築 生活環境部
• 災害 発生 場合 秋田県産業廃棄物協会 締結 協定 基 円滑 災害廃 棄物処理 協力 行わ う 日頃 協定書 確認 行う 関係機関 連携
推進
• 月22日 大雨 協定 基 く県 依頼 協会会員企業 大仙 市 仮置 場 管理や廃棄物 分別 運搬等 従事 県・市町村・関係 団体 連携 推進 い
災害廃棄物 処理体制 整備 生活環境部
• 早期 復旧･復興 妨 災害廃棄物 迅速 処理 秋田県災害廃棄
物処理計画 国 計画 整合 図 早期 策定 市町村
災害廃棄物処理計画 策定 促進 広域的 視点 廃棄物処理 体制 整備
• 災害廃棄物処理 具体的 対応 求 市町村 い 迅速 処理体制 構
築 災害廃棄物処理計画 策定 必要 あ 未策定 市町
村 対 助言等 行い 災害廃棄物対策指針 基 く早期 計画策定 促進
• 国 計画 整合性 図 平成29年度中 秋田県災害廃棄物処理計画 策定 県内 災害廃棄物処理体制 整備 図 市町村災害廃 棄物処理計画 策定支援 い
目標 ．大規模自然災害発生後 あ 地域社会・経済 迅速 再建・回復 条件 整備す
復旧・復興 担う人材 不足 復旧・復興 大幅 遅 事態 回避す た 建設関係団体 連携 強化す 建設産業 担い手 確保・育成 図 ほ 大規模災害発生時 災害 ラン 受入体制 構築 促進します
○ 災害時 応急対策 関 協定 締結 い 建設関係団体 連携 強化 ほ 建設産業 担い手 確保・育成 向 取組 推進
施策分野 国土保全・交通・物流
○ 大規模災害時 災害 ン 混乱 く受 入 効果的 支援活動 行わ う 市町村 災害 ン ン ー設置・運営 ュ 整備や 秋田
県社会福祉協議会 連携 コー ー ー養成研修等 取組 促進 施策分野 保健医療・福祉
災害時
建設事業者
協力
得
い
を回避す
ため
推進方針
○
成
29
12
月末現在
進捗状況
組内容
災害対応 不可欠 建設業 連携 総務部 建設部
• 建設関係団体 災害時 協力体制 構築 図 い あ 今後 定期的 連絡体制 確認 行う 継続的 連携 強化
• 平成29年7月 8月豪雨時 い 秋田県建設業協会 災害時 応 急対策業務 関 基本協定 基 地域振興局 60社 実施協定 締結
被災箇所 応急対策工事 実施 建設関係団体 連携 図 い
建設産業 担い手 確保・育成 そ
• 災害発生時 迅速 復旧・復興 ほ 今後早急 対応 求 ン 老朽 化対策 着実 進 担い手 建設産業従事者 確保・育成 不可欠
あ 公共事業費 安定的確保 年間工事量 平準化 努
建設業団体や教育機関 連携 図 若年者等 魅力発信 若手技術者等 ャ 取組 支援 加え 新 建設産業 女性 活躍や生産性向上 向 取組 総合的 推進
建設部
建設部
• 本県建設産業 担い手確保・育成 推進 ワン 機関 平成29年 9月 秋田県建設産業担い手確保育成 ン ー 建設政策課内 設置
あ 産学官 連携 広報・ ン 女性活躍推進及び人材育成 取 組 い
建設産業 担い手 確保・育成 そ
• 建設業 担い手確保 方策 検討 発足 秋田県建設産業担い手確保・育 成検討委員会 い 労働環境 改善策や教育訓練 ュ 等 い
行政 教育関係機関 連携 取組 推進 一般社団法人秋田県建設業協会
一般社団法人秋田県建設業協会
• 労働環境 改善策 い 会員企業 雇用管理実態調査や研修会 新卒入職者 研修及び ー 研修会 開催 人材 育成 確保 定着促進 事業 推進 い 高校生 対 現場見学会 代補助や 級 施工管理技士検定試験 建築・土木 対策 配布 建設産 業 理解 入職促進 技術者 不足解消 離職防止 推進 い
