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-3 子どもの変容

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Academic year: 2021

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-3 子どもの変容 D

次に紹介する文は、単元を終えた後の子どもの感想である。今まで何気なく見ていた植物に対する見方が 大きく変容し、地球上の植物の大切な役割を実感していることが分かる。

最初、僕は植物はただ二酸化炭素を吸って酸素を出だしているだけだと思っていました。しかし、

この勉強で、日光が植物に当たると二酸化炭素と水で、自分ででんぷんを作っていたから植物はすごい と思いました。人間がでんぷんを作るにはとても大変だそうです。でも、植物はあっという間にでんぷ んを作るのですごいなあと思いました。今思うと、この世に植物がないと人はすぐ死んでしまうので地 球が誕生して植物があってよかったなあと思いました。でも、人は植物がないと生きて行けないのに木 を切りまくっているので考えて使って欲しいと思いました。だから、人が切ってしまった所をもう一度 緑化運動をして森をもう一度もとどうりにしていったらいいと思います。

僕はこの勉強をする前は、植物はあまり大切なものではないと思っていたけれど、僕たち生き物にと ってすごく大切なものだと分かりました。海の中にも酸素はあるけれど、陸と比べて少ししかなく、ち ゃんと水草が酸素を作ってくれているので、海の生き物も生きられるということが分かりました。

植物は、どこで二酸化炭素を取り入れ酸素を出しているのか調べました。葉っぱの裏の表皮をはが し、顕微鏡で見てみると口みたいなもの(気孔)がいっぱいあったので、人間と同じで口があるんだな と思いました。ジャガイモは葉ででんぷんをつくり、茎で当に変え、また子芋寸前の 白い茎のところ で糖をでんぷんに変えて子芋にでんぷんを送るので、ジャガイモにもこんな仕組みがあるんだなと思い ました。植物はすごい能力を持っていると思いました。

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