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R&S CMW500 は ジェネレータ アナライザ シグナリング ( ネットワークエミュレーション ) の つの基本機能を一台に集約しました このため 調整や評価から機能テストまで 生産のあらゆる段階で柔軟に使用することができます 優れた拡張性と試験速度 測定確度によって試験にかかるコストを最小限に

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R&S®CMW500

ワイドバンド無線機テスタ

LTE端末用新世代無線機テスタ

(2)

R&S®CMW500は、RFジェネレータ、RFアナライザ、シグナリン グ(ネットワークエミュレーション)の3つの基本機能を一台に 集約しました。このため、調整や評価から機能テストまで、生産 のあらゆる段階で柔軟に使用することができます。優れた拡張性 と試験速度、測定確度によって試験にかかるコストを最小限に抑 えます。SCPIを使用したリモート制御によるコンパクトなテスタ は、製造テストシステムの計画や維持にかかる工数を最小限に抑 えます。 主な特徴 基本モデル:無線デバイスの高速校正のための汎用RFパワー・ J メータとリストモードを備えたCWジェネレータ 送信系の検証向けベクトル・シグナル・アナライザ(VSA) J 受信系テスト向けベクトル信号発生器(VSG) J 機能テスト向けシグナリング(ネットワーク・エミュレーショ J ン) R&S®NRP-Zシリーズ・パワー・センサを直接接続して基準RFパ J ワーを測定 RFインタフェースを使用して、複雑なRFアーキテクチャの無線 J デバイスと容易に接続 最新のグラフィカル・ユーザ・インタフェース(GUI) J LAN/GPIBインタフェース経由でSCPIによるリモート制御 J LXIクラスCに対応 J Windows XPをOSとしたプロセスコントローラ J

R&S®CMW500は、基本的な携帯電話から最先端のPDA

まで、あらゆる無線デバイスの迅速かつ正確な製造テ

ストのためのコンパクトなソリューションです。複数

の技術規格に対応するプラットフォームにより、効率

的な生産ラインを実現します。また、1台ですべてのRF

試験要求に対応しています。

R&S®CMW500

ワイドバンド無線機テスタ

概要

説明については、末尾の用語集を参照してください。

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R&S®CMW500

ワイドバンド無線機テスタ

主要な特長

19インチのワンボックスであらゆる技術規格に対応 携帯電話、無線通信、放送方式をサポート J マルチモードの無線デバイスの生産にスリムなソリューション J

ページ 4

拡張性のあるハードウェア 将来の規格にも対応する基本RF性能 J RFリソースの拡張性 J ベースバンドとシグナリングユニットを柔軟に構成 J

ページ 5

試験コストを大幅に削減;従来の10倍のスピード R&S®マルチ・エバリュエーション (Multi-Evaluation):送信系測定 J

R&S®スマート・アライメント (Smart Alignment) コンセプト J

ページ 6

製造テストシステム用に最適化処理 オールインワン構造で最小のユーザリスク J 外部ハードウェア不要の包括的なRFフロントエンド J ワンタッチ操作で最適な処理 J

ページ 8

初回検査で通過する歩留まりを高めるための設計 高確度かつ優れた再現性と直線性 J R&S®NRP-Zシリーズ・パワー・センサを接続することにより高確 J 度に基準パワーを測定

ページ 10

最小床面積 デュアル・テスタの構成 J R&S®CMW280 ワイドバンド無線通信テスタ J

ページ 11

運用コストの削減 校正周期は12ヶ月または24ヶ月 J

ページ 12

電子計測器の確かなパートナー 無線通信規格の策定に積極的に参加 J R&S®CMW500の価値を高めるためのオプションサービスを提供 J 無線通信規格向け電子計測器の完全なテストポートフォリオを J 提供 ワールドワイドなネットワーク J

ページ 13

" WiMAX Forum " はワイマックス・フォーラムの登録商標です。 " WiMAX " ワイマックス・フォーラムのロゴマーク、および " WiMAX Forum Certified "ワイマ ックス・フォーラム認証のロゴマークはワイマックス・フォーラムの登録商標です。 CDMA2000®は Telecommunications Industry Association (TIA - USA)の登録商標です。 Bluetooth®のワードマークおよびロゴはBluetooth® SIG, Inc.が所有しており、ローデ・シュワ ルツは、ライセンスに基づいてこれらを使用しています。

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19インチのワンボックスで

あらゆる技術規格に対応

携帯電話、無線通信、放送方式をサポート R&S®CMW500は、多数の技術規格をサポートするワンボック スの無線通信テスタです。これは、GSMやWCDMAなど既存 の通信方式とLTEなどの新たな通信方式まで幅広く取り扱うこ とができます。無線デバイスを詳細に評価するために、無線 LAN、Bluetooth®などの無線通信規格や放送方式もサポートしま す。 この汎用性は、多くの利点を提供します: マルチモードの評価セットアップ構築の工数を削減します。 J 1台の測定器を評価セットアップに組み込むため、消費電力を少 J なく抑えます。 複数の測定器をセットアップする場合よりも自動システムやリ J モート制御システムを簡単に構築できます。 マルチモードの無線デバイスの生産にスリムなソリューショ ン R&S®CMW500は、製造ラインおよび実験室のスペースを節約しコ ストを低減します。 R&S®CMW500はあらゆる技術規格に対応 モバイルWiMAX™ LTE FDD/TDD CDMA2000® 1xRTT CDMA2000® 1xEV-DO WCDMA/HSPA HSPA+ GSM GPRS EDGE EDGE Evolution GPS Bluetooth® WLAN a/b/g/n DVB-T T-DMB MediaFLO™ CMMB FMステレオ TD-SCDMA

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R&S®CMW500のブロック・ダイヤグラム ジェネレータ ジェネレータ アナライザ アナライザ ネットワーク・エミュレータ ネットワーク・エミュレータ リモート制御 IEEE LAN USB タイミング 基準 周辺装置 周辺装置 PC RFコンバータ RFコンバータ 将来の規格にも対応する基本RF性能 R&S®CMW500は、6 GHzまでの周波数範囲、80 MHz (送信)/ 40 MHz (受信) の帯域幅に対応する送受信パスを2つ備えており、 現在から将来の要求に対応します。出力ダイナミックレンジは 128 dBと広く、入力感度も高いので、測定の際にアンプやアッテ ネータを追加する必要はありません。 RFリソースの拡張性 RFコンバータやフロントエンドのRFパス構成は、アプリケーショ ンによって異なります。フロントエンドは、複雑なRF構成の無線 デバイスの直接接続が可能です。 R&S®CMW500は、以下のテストに適しています: MIMO対応のDUTの評価 J 同規格の2つのDUTを並列に評価 J 1つのDUTについて、2つの規格を並列に評価 J ベースバンドとシグナリングユニットを柔軟に構成 ARBベースバンド・ジェネレータを内蔵したアナライザ・モジュ ールは、2個まで搭載可能で、ノン・シグナリング・モードで使用 されます。さらに、シグナリングやプロトコル試験に必要なネッ トワーク・エミュレーションを行なうために複数のシグナリング ユニットを内蔵することができます。

拡張性のあるハードウェア

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試験コストを大幅に削減

従来の10倍のスピード

継続的な技術革新と周波数バンドの増加によって、最先端の無線 デバイスはますます複雑さを増しています。これによって、試験 の工数が増加し、生産コストを上昇させます。これらに対して、 ローデ・シュワルツが新しく提案する、時間を節約するアライメ ントの手法が有効です。TX測定ではR&S®マルチ・エバリュエーシ ョン (Multi-Evaluation)、ノンシグナリングではR&S®スマート・ア ライメント (Smart Alignment) という手法で、テスト時間を従来 の方法に比べて大幅に削減します。ジェネレータとアナライザを 内蔵したR&S®CMW500のオールインワン構造によって送信・受信 の相互関係を高速に評価することができ、時間が重要視される製 造ラインでの試験に最適なソリューションです。 R&S®マルチ・エバリュエーション (Multi-Evaluation):LTEのTX測定

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R&S®マルチ・エバリュエーション (Multi-Evaluation):  送信系測定 異なる評価(パワー、時間マスク、変調品質、スペクトラム、 J コードドメイン)で同じサンプリングデータセットを使用 データを連続でキャプチャし評価 J 不要な評価項目をオフに切り替えることで速度を向上 J この手法では、データを取り込んでシーケンス評価を行なう場合 と比較してスピードを向上するだけでなく、テストの範囲も拡張 します。すべての測定パラメータが相関しているので、この結 果、送信機能の詳細な概要を結果として得られます。

R&S®スマート・アライメント (Smart Alignment) コンセプト

リストモードで汎用RFジェネレータとパワー・メータの周波数 J とレベルを自動的に切り替え R&S®マルチ・エバリュエーション・リストモードで送信系を評価 J 送信系と受信系を同時にアライメント(DUTによる) J アナライザ/ジェネレータの広範なトリガ機能 J 統計的評価 J DUT内にあらかじめ設定されたテストシーケンスによって、従来 の手法でボトルネックになっていた、テストシステム内での通信 量を最小限に抑えることができます。R&S®CMW500のパラメー タ設定方法は、柔軟性が高く、無線デバイスのテスト手法に対応 し、大量生産での速度改善に役立ちます。

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包括的なRFフロントエンドで外部ハード ウェアの必要がなくなります。 (デュアル・テスタ・モデル)

製造テストシステムに最適

な処理

R&S®CMW500は、校正済みRFパスを内蔵し簡単な操作設定を実現 しており、テストシーケンスの生成や更新を簡略化し、製造試験 システムの構築を容易にします。オールインワン構造によって、 最小の外形寸法と消費電力で最大のテスト性能を保証します。試 験コストを最小限に抑えるため、このコンセプトは、無線デバイ スの生産向けソリューションを、30年以上にわたって提供してい るローデ・シュワルツ独自のものです。 オールインワン・アーキテクチャで最小のユーザリスク ベクトル・シグナル・アナライザ、ジェネレータ、シグナリン J グを内蔵 LAN/GPIB経由でSCPIによるリモート制御 J Windows® XPオペレーティングシステム J Windows®リモートデスクトップ経由でのリモート制御 J マウス、キーボード、外部モニタの接続コネクタ J TCXOまたはOCXO周波数基準と10 MHzの基準周波数出力 J 外部基準周波数(入力) J 周波数、温度、レベルについて完全に自動補正可能な RFパス補 J 正コンセプト 完全な校正ソリューション J EMC規格に準拠 J ターンキーソリューション(すぐに利用できる特定用途向けシス テム)は、常に確かな測定確度を提供します。セルフ・アライメ ントによって、調整にかかる時間とコストを削減することができ ます。

(9)

RFテストモードと製品の構造 ソフトウェア・オプション: ¸CMW-KGxxx ¸CMW-KWxxx ¸CMW-KVxxx ハードウェア: ARB + リアルタイム・ ベースバンド・ ジェネレータ・モジュール ジェネレータ(G) ソフトウェア・オプション: ¸CMW-KMxxx ハードウェア: ベースバンド測定ユニット 測定(M) ソフトウェア・オプション: ¸CMW-KSxxx ハードウェア: シグナリング・ユニット シグナリング(S) (ネットワーク・    エミュレーション) ノンシグナリング・モード シグナリング・モード 外部ハードウェア不要の包括的なRFフロントエンド 複雑なRF構造の無線デバイスと直接接続できるフレキシブルな J RFインタフェース RF1 COM/RF2 COMに2つの単アンテナの無線デバイスを同時に J 接続することが可能 R&S®CMW500に内蔵されたパス補正のコンセプト J GUI でフレキシブルにパスの設定 J 大量生産でのテスト用途向けに最適化 J RF 1(N(f)コネクタ):RF出力 J RF1 COM(N(f)コネクタ):RF入力/出力 J RF2 COM(N(f)コネクタ):RF入力/出力 J 2つの無線デバイスをひとつずつテストする場合に比べて処理時 間を短縮します。また、追加のRFコンポーネントが必要ないの で、テストシステムの信頼性と精度を高めながらコストを削減し ます。 ワンタッチ操作で最適な処理 ボタンを押すだけで、自動化された測定を実行 J 技術仕様に沿ってあらかじめ設定済み J 測定結果について様々な統計的評価も実施 J 各技術規格に対応した測定結果を出力するので、計算、リミット テスト、統計に要する時間を短縮します。

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R&S®NRP-Zシリーズ・パワー・センサと R&S®NGMO2 電源による基準測定のための試験 セットアップ

歩留まりを高める設計

優れた精度、再現性および線形性 R&S®CMW500は、生産用途向けに設計されています。生産におけ る最優先課題は精度、再現性、線形上です。これらのパラメータ が歩留まりに直接影響を与えます。これらのパラメータの精度が 高いほど、仕様を満たしていないと分類されるDUTの数は低くな ります。内部温度センサによって、自動的に測定精度を周囲の条 件に適応します。本体の電源を入れた際や気温の変化があった際 に、キャリブレーションを実行する必要はありません。 R&S®NRP-Zシリーズ・パワー・センサを接続することにより 高精度に基準を測定 試験セットアップ内の任意の点での高確度なRFパワー測定によっ て、生産テストの手順を最適化することができます。R&S®NRP-Z シリーズ・パワー・センサをR&S®CMW500に直接接続して基準測 定をすることができます。 R&S®CMW500 のRFパワー・メータに関連するパラメータ レベル不確かさ < 0.50 dB、< 0.30 dB(代表値) レベル再現性 入力レベル ≥ -40 dBm < 0.01 dB(代表値) レベル線形性(パワー範囲を固定した状態で) レベル範囲:0 dBm ≥ -40 dBm < 0.15 dB(代表値) R&S®CMW500 のジェネレータに関連するパラメータ 出力レベル不確かさ 出力レベル > -120 dBm < 0.60 dB、< 0.36 dB(代表値) 出力レベル再現性 出力レベル < -80 dBm < 0.05 dB(代表値) 出力レベル線形性 (アッテネータを固定した状態で) 出力レベル範囲:‒130 dBm ‒5 dBm、 GPRF ジェネレータ・リストモード、 レベル範囲:0 dB ‒30 dB < 0.15 dB(代表値)

(11)

The R&S®CMW280 R&S®CMW280は、R&S®CMW500より奥行きが約20%小さいコンパクト版です。 デュアル・テストのセットアップの例 ¸CMW500 (dual) Analyzer 1 Generator 1 Analyzer 2 Generator 2 Mobile phone 2 BT GSM WCDMA DVB Mobile phone 1 BT GSM WCDMA DVB

最小のスペース

R&S®CMW500とR&S®CMW280の違い R&S®CMW500 R&S®CMW280 測定 1 DUT オプション:2 DUT(ノンシグナリング・モード) 1 DUT 外形寸法(W × H × D) 465.1 mm × 197.3 mm × 517.0 mm (18.3 in × 7.8 in × 20.4 in) 465.1 mm × 197.3 mm × 417.0 mm (18.3 in × 7.8 in × 16.4 in) 重量(代表的なオプションを含む) 約 18 kg 約 14 kg リモート制御インタフェース フロント・パネル  LAN 1 ‒ リア・パネル  LAN 1 1  IEEE 488 オプション オプション  USB(タイプB) 1 ‒ デュアル・テスタの構成 R&S®CMW500は、オプションでデュアル・テスタとして構成する ことができます。この構成では、ノンシグナリング・モードで同一 の無線デバイスを2つ同時にテストすることができる2つのテスト リソースを内蔵しています。この方法は、製造ラインのフロアス ペースを節約することができます。 R&S®CMW280 ワイドバンド無線機テスタ R&S®CMW280は、R&S®CMW500より奥行きが約20%小さいコンパ クト版です。本体は、シングル・テスタとして構成することがで き、最小のフロアスペースで従来のテストが行えます。

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R&S®UCS 校正システム

運用コストを低減

校正周期は12ヶ月または24ヶ月 高確度で評価を行なう必要があるか、運用コストを抑えて最小限 の評価のみを行なうかで、投資する運用コストを選択することが できます。 R&S®CMW500 のRFレベル不確かさ 校正周期12ヶ月の場合: アナライザ < 0.50 dB J ジェネレータ < 0.60 dB J 校正周期24ヶ月の場合: アナライザ < 0.70 dB J ジェネレータ < 0.80 dB J

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Canada USA Mexico Brazil Colombia Argentina Uruguay

Chile South Africa

United Arab Emirates Saudi Arabia India Pakistan Kazakhstan Mongolei Oman China Tanzania Kenya Ethiopia Sudan Egypt Israel Syria Jordan Iran Senegal Ghana Nigeria Algeria Tunisia Japan South Korea Malaysia Indonesia Australia Singapore New Zealand Philippines Taiwan Thailand Vietnam Germany Iceland Dallas Manaus São Paulo Portland Ottawa New Delhi Hyderabad Bangalore Shanghai Shenzhen Beijing Hong Kong Los Angeles Baltimore/Washington

Munich Cologne United Kingdom Ukraine Turkey Switzerland Sweden Spain Russian Federation Romania Portugal Poland Norway Netherlands Italy Hungary Greece Malta France Finland Denmark Czech Republic Belgium Austria Milan Hamburg Cyprus Azerbaijan Slovakia Belarus Lithuania Latvia Estonia Slovenia Sales Level Sales Locations Service Level Backup Service Area Support Center

Local Service Center

Calibration and maintenance with standardized automatic calibration systems available Calibration and maintenance Maintenance

電子計測器の

確かなパートナー

無線デバイス向け電子計測器のリーディングサプライヤとして、 ローデ・シュワルツは積極的に、3GPP、3GPP2、OMAなどの機 関での通信規格の策定に参加しています。標準化の結果は、当社 の長年にわたる無線通信の経験を生かして、迅速に電子計測器に 組み込まれます。 ローデ・シュワルツは、ワールドワイドで緊密なサポート体制と サービスネットワークを構築しており、R&S®CMW500のユーザの 支援を行い、投資効果の最大化に貢献します。 ローデ・シュワルツでは、以下のサービス・オプションを提供し ています: キャリブレーションとハードウェアの保守 J 保証期間の延長 J ソフトウェアの自動アップグレードサービス J アプリケーションエンジニアによる専門的な技術サポート J トレーニング J ローデ・シュワルツは、無線デバイス向けにR&S®CMW500無線通 信テスタのほかに信号発生器やシグナル・アナライザなどを提供 しています。単一の資源から開発されるため、ハードウェアやソ フトウェアは互いに最適適応しています。

(14)

アプリケーション

R&S®CMW500による

無線デバイスの製造テスト

これは、ネットワークで運用の際に関連する技術規格に適合する ことと無線デバイスの信頼性の高い動作を保証するための唯一の 方法です。 検査のコンセプトに関係なく、R&S®CMW500は、次の3つの製造 手順を使用することができます: まだシグナリング手順がサポートされていないDUTの場合には、 校正をノンシグナリングモードで実行する必要があります。これ は、R&S®CMW500のジェネレータ機能とアナライザ機能で行いま す。 使用するチップセットに応じて、ノンシグナリング・モード またはシグナリング・モードで検証を実行することができま す。R&S®CMW500の各機能を使用します。 アナライザ/ジェネレータ: J ノンシグナリング・モード アナライザ/ネットワーク J ・エミュレータ: シグナリング・モード さまざまな周波数やレベルの特性を持つRFチップを経済的に生産 します。無線デバイスの製造時には、以下の手順で評価を行いま す。 ステップ1:調整。送信系と受信系の理想的な値からのずれを測 定して補間し、補正テーブルに格納 ステップ2:送信・受信のパラメータを検証 ステップ3:アセンブリされた無線デバイスの機能テスト R&S®CMW500が対応する携帯電話規格 技術規格 RFジェネレータ RFアナライザ ネットワーク・エミュレーション (シグナリング) LTE FDD ● ● ● LTE TDD (TD-LTE) ● ● ● モバイル WiMAX™ ● ● ● CDMA2000® 1xRTT ● ● ● CDMA2000® 1xEV-DO ● ● ● TD-SCDMA ● ● WCDMA/HSPA+ ● ● ● GSM/GPRS/EDGE/EDGE Evolution ● ● ● R&S®CMW500が対応する無線通信規格 技術規格 RFジェネレータ RFアナライザ GPS ● Bluetooth® ● ● WLAN a/b/g/n ● ● R&S®CMW500が対応する放送方式 技術規格 RFジェネレータ RFアナライザ DVB-T ● T-DMB ● MediaFLO™ ● CMMB ● FMステレオ・ラジオ ● ●

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汎用パワー測定のメニュー 製造ラインの最終機能テスト時では、実際のネットワークでのリ アルタイム動作が正常であるかをチェックします。この段階で は、R&S®CMW500シグナリング・モードでは、ネットワーク・エ ミュレータとして使用されます。 送信パワーの校正 R&S®CMW500 のGPRFパワー測定は、異なるレベルと周波数でパ ワーの組み合わせのリストで評価を行い、統計的評価を行いま す。IFフィルタは幅広く用意されています: ガウスフィルタ、帯域幅:1 kHz 10 MHz J ルート・レイズド・コサイン(RRC)フィルタ: J 1 kHz 40 MHz、ロールオフ= 0.1 WCDMA RRCフィルタ(3GPP TS 34.121仕様): J 帯域幅= 3.84 MHz、ロールオフ= 0.22 CDMAフィルタ(TIA/EIA/IS-2000.2-A仕様): J 帯域幅= 1.4 MHz 送信系の検証 R&S®CMW500は、次のパラメータなどの様々なRF測定を正確に行 えます(オプションR&S®CMW-KMxxx)。 パワー J 変調品質 J スペクトラム J コードドメイン J R&S®マルチ・エバリュエーション (Multi-Evaluation) アプローチ は、同じデータサンプルでさまざまな分析が可能です。R&S®マ ルチ・エバリュエーション リストモード(オプションR&S®CMW-KM012)は、送信系の検証のためのR&S®スマート・アライメント (Smart Alingment) コンセプト(定義済みのテストシーケンス)を 実装しています。 ループ内パワー制御テスト R&S®CMW500は、各規格に対応したテストを実施することができ ます(オプションR&S®CMW-KMxxx)。DUTは、R&S®CMW500の ジェネレータまたはシグナリング機能を使用して動作させる必要 があります。

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汎用ジェネレータの設定メニュー 受信信号強度インジケータ (RSSI) の校正 R&S®CMW500は、次の校正のシナリオを可能にします: リストモードでGPRFジェネレータは、あらかじめ設定したレベル と周波数で動作させることができます。あらかじめ演算し、ARB メモリに格納されているベースバンド信号には、ジェネレータ GPRFのリストのステップ幅を切り替えるマーカを追加することが できます。 マルチセグメントの波形とマーカ・トリガされたGPRFジェネレー タのリストは、ARBの設定時間を最小化し、高速RSSI 調整のシナ リオを高速化するために必要です。 ノンシグナリングモードでの受信系の検証 受信系について、技術規格で定められた絶対感度と最大入力レベ ルのチェックを行います。 この検証は、R&S®CMW500を信号源として使用するBER テストを ベースにしています。ARBおよびリアルタイムのベースバンド・ ジェネレータ・モジュール(オプションR&S®CMW-B110A)は、 技術規格で定められたパイロットチャネルとデータチャネルの信 号を提供します。実施するテスト要件に応じて、以下のソリュー ションを提供しています。 R&S®WinIQSIM2™であらかじめ演算された波形(オプション J R&S®CMW-KWxxx)またはユーザ定義の波形によるARBモード パイロット・チャネルとデータ量の大きなPRBSユーザデータ・チ J ャネル(オプションR&S®CMW-KGxxx)のためのオンラインモー ド シングルエンドBERテストでは、ビットエラー率は、DUTまたは DUTコントローラ内で評価されます。 ループBERテストでは、テストされたデータストリームがアップ リンクを介してテスタへ帰還されます。オプションR&S®CMW-KMxxxを搭載したR&S®CMW500によって、ポスト・プロセッシン グを経由して、以下のチャネルのビットエラー率を評価します。 GSM ループ C J WCDMA RMC 12.2 kbps J TD-SCDMA RMC 12.2 kbps J

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WCDMA シグナリングのメニュー. シグナリング・モードでの受信系の検証 non-acknowledgeモード:この検証は、R&S®CMW500を信号源 とリアルタイムのデータアナライザとして使用してループBERテ ストを実行します。DUTはテストしたデータストリームを帰還し ます。 acknowledgeモード:R&S®CMW500は DUTの受信系にデータス トリームを送信します。DUTの受信品質を評価しテスタにACK/ NACKを返します。テスタは、送信したデータパケットと受信し たACK/NACKを比較して、データブロックエラー率(DBLER)を 計算します。 操作が簡単なcallboxで機能テスト 以下のリストにある携帯電話規格について、現実的にネットワー ク・エミュレートする1)プロトコルスタックを自動で実行するこ とができます(シグナリング・モード)。 GSM/GRPS/EDGE J WCDMA J LTE FDD J CDMA2000® 1xRTT J CDMA2000® 1xEV-DO J モバイル WiMAX™ J 技術規格に応じて、次の手順で実行されます: 登録 J コールセットアップ(音声、データ) J すべてのシグナリング・パラメータはR&S®CMW500によって自動 的に設定されますが、それらのほとんどを変更することができま す。ローカルまたはリモート操作の選択やネットワーク・エミュ レーションの設定は、対話形式のユーザ・インタフェースによっ て行います。 1) オプションR&S®CMW-B2xxA、R&S®CMW300Aシグナリングユニット、R&S®CMW-KSxxx ソフトウェア・オプションの組み合わせで可能

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時間マスク画面:GSM/GPRS/EDGE/EDGE EvolutionのTX測定

R&S®CMW-KM200 測定パーソナリティ

2) バーストパワー J 時間マスク J I/Qの原点オフセット、不均衡(8PSK変調方式) J エラーベクトル振幅(8PSK変調方式) J 振幅エラー(8PSK変調方式) J 位相エラー J 周波数エラー(GMSK変調方式) J 変調に起因するスペクトラム J スイッチングに起因するスペクトラム J

TX 測定

2) R&S®マルチ・エバリュエーション (Multi-Evaluation) リストモードは、オプション R&S®CMW-KM012との組み合わせでサポートされます。

GSM/GPRS/EDGE

(19)

EDGE Evolution/EGRS2-A

対応拡張

R&S®CMW-KM202 測定パーソナリティ

16QAM変調の測定が可能 J 変調解析画面:EDGE Evolutionの測定

(20)

R&S®マルチ・エバリュエーション (Multi-Evaluation) 概要画面: WCDMAのTX測定

WCDMA

R&S®CMW-KM400 測定パーソナリティ

3) UEのパワー測定は、OFF/最大/最小を適用することができます。 J エラーベクトル振幅 J 振幅エラー J 位相エラー J I/Qの原点オフセット、不均衡 J 周波数エラー J 位相不連続 J 隣接チャネル漏洩電力比 J スペクトラム・エミッション・マスク J 占有帯域幅 J コード・ドメイン・パワー J ピークコードドメイン・エラー J コード・ドメイン・エラー J コード・ドメイン・パワー・モニタ J コード・ドメイン・エラー・モニタ J

(21)

HSPA 対応拡張

R&S®CMW-KM401 測定パーソナリティ

ハーフスロット測定 J HSPAチャネルの変調解析 J HSPAチャネルのコード・ドメイン・パワー測定 J コード・ドメイン・エラー対HSPAのチャネルのスロット測定 J HS-DPCCHの送信電力制御 J 位相不連続 J

R&S®CMW-KM403 測定パーソナリティ

16QAM 変調解析 J 相対コード・ドメイン・エラー J

HSPA+ 対応拡張

16QAM信号(I/Qパスに2つの4PAMチャ ネル)のコード・ドメイン・エラー対ス ロット測定の概要画面

(22)

R&S®マルチ・エバリュエーション (Multi-Evaluation) 概要画面: LTE FDDのTX測定

R&S®CMW-KM500 測定パーソナリティ

送信パワー J ピーク・パワー J リソースブロック・パワー J エラーベクトル振幅 J 振幅エラー J 位相エラー J 周波数エラー J I/Qの原点オフセット J I/Qのコンスタレーション・ダイアグラム J 帯域内放射 J スペクトラム・フラットネス(平坦度) J 隣接チャネル漏洩電力比 J 占有帯域幅 J スペクトラム・エミッション・マスク J

LTE FDD

(23)

R&S®マルチ・エバリュエーション (Multi-Evaluation) 概要画面: LTE TDDのTX測定

R&S®CMW-KM550 測定パーソナリティ

送信パワー J ピーク・パワー J リソースブロック・パワー J エラーベクトル振幅 J 振幅エラー J 位相エラー J 周波数エラー J I/Qの原点オフセット J I/Qのコンスタレーション・ダイアグラム J 帯域内放射 J スペクトラム・フラットネス(平坦度) J 隣接チャネル漏洩電力比 J 占有帯域幅 J スペクトラム・エミッション・マスク J

LTE TDD (TD-LTE)

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R&S®マルチ・エバリュエーション (Multi-Evaluation) 概要画面: CDMA2000® 1xRTTのTX測定

R&S®CMW-KM800 測定パーソナリティ

MSパワー J エラー・ベクトル振幅 J 振幅エラー J 位相エラー J 周波数エラー J キャリア・フィードスルー J I/Qの不均衡 J 波形品質 J 隣接チャネル電力 J コード・ドメイン・パワー J コード・ドメイン・エラー・パワー J

CDMA2000® 1xRTT

(25)

R&S®マルチ・エバリュエーション (Multi-Evaluation) 概要画面: CDMA2000® 1xEV-DOのTX測定

R&S®CMW-KM880 測定パーソナリティ

MSパワー J エラー・ベクトル振幅 J 振幅エラー J 位相エラー J 周波数エラー J キャリア・フィードスルー J I/Qの不均衡 J 波形品質 J 隣接チャネル電力 J コード・ドメイン・パワー J コード・ドメイン・エラー・パワー J

CDMA2000® 1xEV-DO

(Rel. 0 & Rev. A & Rev. B)

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R&S®マルチ・エバリュエーション (Multi-Evaluation) 概要画面: モバイルWiMAXのTX測定 (オプションR&S®CMW-KM701)

R&S®CMW-KM700 測定パーソナリティ

バースト・パワー J 時間マスク J クレストファクタ J 副搬送波パワー J 中心周波数エラー J エラー・ベクトル振幅(無変調) J I/Qのオフセット、不均衡 J ゲインの不均衡 J 直交エラー J サンプルクロック・エラー J スペクトラム・フラットネス(近隣) J 占有帯域幅 J 隣接チャネル電力 J スペクトラム・エミッション・マスク J

モバイル WiMAX™

(27)

R&S®マルチ・エバリュエーション (Multi-Evaluation) 概要画面: TD-SCDMAのTX測定

R&S®CMW-KM750 測定パーソナリティ

UEパワー J 送信ON/OFF時間マスク J エラー・ベクトル振幅 J 振幅エラー J 位相エラー J 周波数エラー J I/Qの原点オフセット J I/Qの不均衡 J 波形品質 J 隣接チャネル漏洩電力比 J スペクトラム・エミッション・マスク J 占有帯域幅 J コード・ドメイン・パワー J コード・ドメイン・エラー・パワー J コード・ドメイン・モニタ J

TD-SCDMA

(28)

R&S®マルチ・エバリュエーション (Multi-Evaluation) :Bluetooth®のTX測定

R&S®CMW-KM610 測定パーソナリティ

ベーシックレート: 公称パワー J 周波数確度 J 周波数ドリフトおよび最大ドリフト J 周波数偏差 J スペクトラム:20 dB帯域幅 J スペクトラム:隣接チャネル漏洩電力 J 拡張データレート(EDR): 公称パワー(GFSK、DPSK) J 周波数安定度 ω J i 周波数安定度 ω J 0 max. 差動エラー・ベクトル振幅 J 位相差グラフ J I/Qコンスタレーション・ダイアグラム J

Bluetooth®

(29)

R&S®マルチ・エバリュエーション (Multi-Evaluation) :無線LANのTX測定

R&S®CMW-KM650 測定パーソナリティ

バースト・パワー J 中心周波数エラー J シンボルクロック・エラー、チップクロック・エラー J エラー・ベクトル振幅 J I/Qコンスタレーション・ダイアグラム J スペクトラム・フラットネス(平坦度) J 送信スペクトラム・マスク J

IEEE 802.11 a/b/g

(無線LAN)

R&S®CMW-KM651 測定パーソナリティ

3) バースト・パワー J エラー・ベクトル振幅 J 中心周波数エラー J シンボルクロック・エラー J I/Qコンスタレーション・ダイアグラム J スペクトラム・フラットネス(平坦度) J 送信スペクトラム・マスク J

IEEE 802.11 n 対応拡張

(30)

推奨アクセサリ

R&S®CMWrun

シーケンサ・

ソフトウェア・ツール

R&S®CMWrun:シグナリングテスト・レポート をわかりやすく表示 GSM、WCDMAアプリケーション(オプションR&S®CMW-• KT053) LTEアプリケーション(オプションR&S®CMW-KT055) • モバイルWiMAX • TM アプリケーション(オプションR&S®CMW-KT057) CDMA2000® 1xRTT/1xEV-DOアプリケーション(オプション • R&S®CMW-KT058) R&S®CMW500/R&S®CMW280がサポートしている技術規格につい J て定義済みですぐに使用可能 新しいアプリケーションを容易に追加できるアプリケーショ J ン・プログラミング・インタフェース(API)ベースのエンジン 操作、シーケンスの編集、測定レポート、テストシーケンスの J デバッグに使いやすい専用インタフェース LANまたはGPIB経由でSCPIによるリモート制御のアプリケーシ J ョン R&S®CMWrunシーケンサ・ソフトウェア・ツールは、無線機器の R&D、品質保証、生産でR&S®CMW500をリモート制御によってテ ストシーケンスを実行することができます。 ソフトウェアエンジンは、テストDLLの実行(プラグインのアセ ンブリ)に基づいています。このアーキテクチャは、特別なリモ ートプログラミングの知識がなくても簡単にテストシーケンスの 設定ができるだけではありません。R&S®CMWrunで提供されるパ ラメータやテスト項目も柔軟に設定できます。 ハイライト マルチ・テクノロジ・ソリューション J 汎用アプリケーション(オプションR&S®CMW-KT051) • 異なる技術規格も直感的にテストプランを設定可能

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R&S®CMW500 主な仕様

RFジェネレータ 周波数範囲 基本モデル 70 MHz 3300 MHz オプションR&S®CMW-KB036 70 MHz 6000 MHz 出力レベル範囲 RF1 COM, RF2 COM 100 MHz 3300 MHz 無変調、連続波 (CW) ‒130 dBm ‒5 dBm ピーク・エンベロープ・パワー (PEP) < -5dBm オーバーレンジ (PEP) < 0dBm RF1 OUT 100 MHz 3300 MHz 無変調、連続波 (CW) ‒130 dBm ‒5 dBm ピーク・エンベロープ・パワー (PEP) < +8 dBm オーバーレンジ (PEP) < +13 dBm 出力レベル確度 温度範囲: +20 °C +35 °C 、オーバーレンジ:なし RF1 COM, RF2 COM 出力レベル > ‒120 dBm 100 MHz 3300 MHz < 0.6 dB RF1 OUT 出力レベル> ‒110 dBm 100 MHz 3300 MHz < 0.8 dB 変調信号: 任意信号発生器 (ARB) (オプション R&S®CMW-B110A) メモリ・サイズ 1024 Gbyte ワード長 I 16 bit Q 16 bit マーカ 4 bit 16 bit サンプル長 マーカ 4ビット使用時 最大 227.55 Mサンプル サンプリング・レート 最小 400 Hz 最大 100 MHz RF パワー・メータ 周波数範囲 標準 70 MHz 3300 MHz オプション R&S®CMW-KB036 70 MHz 6000 MHz パワー設定範囲 RF1 COM, RF2 COM 100 MHz 3300 MHz ‒47 dBm +34 dBm レベル確度 i温度範囲: +20 °C +35 °C RF1 COM, RF2 COM 100 MHz 3300 MHz < 0.5 dB 一般仕様 外形寸法 W × H × D 465.1 mm × 197.3 mm × 517.0 mm (19" 1/1, 4 HU, 450) 重量 代表的なオプションを含む(シングルテスタ) 約 18 kg 校正周期 12ヶ月 データシートのRFジェネレータおよびRFアナライザ の仕様を参照ください。 24ヶ月 上記の各仕様に、0.2 dB を加算

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Ordering information

品名 型番 オーダー番号 R&S®CMW500 R&S® CMW280 シングル デュアル シングル モデル <必須> ワイドバンド無線通信テスタ R&S®CMW500 1201.0002K50 1 1 ‒ ワイドバンド無線通信テスタ R&S®CMW280 1201.0002K25 ‒ ‒ 1 基本アセンブリ <必須> CMW500 メインフレーム R&S®CMW-PS502 1202.5408.02 1 1 ‒ CMW280 メインフレーム R&S®CMW-PS280 1202.7300.02 ‒ ‒ 1 選択(2つの項目を選択) <必須> CMW セレクション、 H550A、ベースバンド・インターコネクショ ン・ボード、固定リンク R&S®CMW-S550A 1202.4801.02 1 1 ‒ CMW セレクション、 H550B、ベースバンド・インターコネクショ ン・ボード、固定リンク R&S®CMW-S550B 1202.4801.03 1 1 ‒ CMW500 セレクション、 H600A、フロントパネルにディスプレイ および操作キー無(DVI) R&S®CMW-S600A 1201.0102.02 1 1 ‒ CMW500 セレクション、 H600B、フロントパネルにディスプレイ および操作キー有 R&S®CMW-S600B 1201.0102.03 1 1 ‒ CMW280 セレクション、 H600E、フロントパネルにディスプレイ および操作キー無(DVI) R&S®CMW-S600E 1201.0102.06 ‒ ‒ 1 CMW280 セレクション、 H600F、フロントパネルにディスプレイ および操作キー有 R&S®CMW-S600F 1201.0102.07 ‒ ‒ 1 CMW セレクション、 H590A、 RFフロントエンド・モジュール R&S®CMW-S590A 1202.5108.02 1 1 1 ハードウェア

H110A ARB+リアルタイム・ベースバンド・ジェネレータ R&S®CMW-B110A 1202.5508.02 1 2 1

H100A ベースバンド測定ユニット R&S®CMW-B100A 1202.8607.02 ‒ 1 ‒

H570B RFコンバータ・モジュール (TRX) R&S®CMW-B570B 1202.8659.03 1 1 ‒

H590A RFフロントエンド・モジュール R&S®CMW-B590A 1202.8707.02 1 1 ‒

H612A GPIBインタフェース R&S®CMW-B612A 1202.5608.02 1 ‒ 1

H612B IEEE Bus インタフェース・モジュール (2コネクタ) R&S®CMW-B612B 1202.5708.02 1 1 ‒

H620A デジタルビデオ・インタフェース(DVI) R&S®CMW-B620A 1202.5808.02 1 1 1

H690A 基準OCXO R&S®CMW-B690A 1202.5908.02 1 1 1

H690B 高安定OCXO R&S®CMW-B690B 1202.6004.02 1 1 1 周波数拡張、3.3 GHz 6 GHz R&S®CMW-KB036 1203.0851.02 up to 2 2 1 シグナリング WCDMA, LTE ワイドバンド・シグナリング・ユニット(SUW) R&S®CMW-B300A 1202.6304.02 1 ‒ 1 WCDMA シグナリング(ネットワーク・エミュレーション) R&S®CMW-KS400 1204.0751.02 1 ‒ 1 WCDMA R&Dシグナリング(ネットワーク・エミュレーショ ン)※CMW-KS400が必要 R&S®CMW-KS410 1203.9807.02 1 ‒ 1 LTE FDD シグナリング(ネットワーク・エミュレーション) R&S®CMW-KS500 1203.6108.02 1 ‒ ‒

シグナリング GSM/GPRS/EDGE, CDMA2000® 1xRTT, 1xEV-DO, モバイルWiMAX™

(1xEV-DO ・ WiMAX™は、いずれかを選択) シグナリング・ユニット (SUU) R&S®CMW-B200A 1202.6104.02 1 ‒ 1 GSM/GPRS/EDGE 用シグナリング拡張モジュール R&S®CMW-B210A 1202.6204.02 1 ‒ 1 GSM/GPRS/EDGEシグナリング(ネットワーク・エミュレーショ ン) R&S®CMW-KS200 1203.0600.02 1 ‒ 1 CDMA用シグナリング拡張モジュール R&S®CMW-B220A 1202.7800.02 1 ‒ ‒ CDMA2000® 1xRTTシグナリング(ネットワーク・エミュレーショ ン) R&S®CMW-KS800 1203.3109.02 1 ‒ ‒ 1xEV-DO用シグナリング拡張モジュール R&S®CMW-B230A 1202.7600.02 1 ‒ ‒

(33)

品名 型番 オーダー番号 R&S®CMW500 R&S® CMW280

シングル デュアル シングル

1xEV-DOシグナリング(ネットワーク・エミュレーション) R&S®CMW-KS880A 1203.3209.02 1 ‒ ‒

WiMAX™ 用シグナリング拡張モジュール R&S®CMW-B270A 1202.6504.02 1 ‒ ‒

WiMAX™ (IEEE 802.16e)シグナリング R&S®CMW-KS700 1202.6704.02 1 ‒ ‒

TX <オプション>

FFT スペクトラム・アナライザ R&S®CMW-KM010 1203.5953.02 1 2 1

TX測定、"IQ Versus Slot" R&S®CMW-KM011 1203.0800.02 1 2 1

TX測定、"R&S®Multi Evaluation List Mode" R&S®CMW-KM012 1203.4457.02 1 2 1

TX測定、GSM/GPRS/EDGE、アップリンク R&S®CMW-KM200 1203.0551.02 1 2 1

TX測定、EDGE Evolution 拡張、アップリンク R&S®CMW-KM201 1204.8404.02 1 2 1

TX測定、WCDMA、アップリンク R&S®CMW-KM400 1203.0700.02 1 2 1

TX測定、WCDMA HSPA 拡張、アップリンク、R&S®CMW-KM400 必要

R&S®CMW-KM401 1203.2954.02 1 2 1

TX測定、WCDMA HSPA+ 拡張、アップリンク、R&S®CMW-KM401 必要

R&S®CMW-KM403 1203.9007.02 1 2 1

TX測定、LTE FDD、アップリンク R&S®CMW-KM500 1203.5501.02 1 2 1

TX測定、LTE TDD (TD-LTE)、アップリンク R&S®CMW-KM550 1203.8952.02 1 2 1

TX測定、Bluetooth® 基本レートおよびEDR R&S®CMW-KM610 1203.6350.02 1 2 1

TX測定、FMステレオ・ラジオ R&S®CMW-KM645 1204.8804.02 1 2 1

TX測定、無線LAN (IEEE 802.11 a/b/g) R&S®CMW-KM650 1203.1658.02 1 2 1

TX測定、無線LAN (IEEE 802.11 n) SISO 拡張、R&S®CMW-KM650必要 R&S®CMW-KM651 1203.9159.02 1 2 1

TX測定、モバイルWiMAX™ (IEEE 802.16 e) R&S®CMW-KM700 1202.6604.02 1 2 1

TX測定、モバイルWiMAX™ (IEEE 802.16 e) R&D 拡張、R&S®CMW-KM700必要 R&S®CMW-KM701 1202.6610.02 1 2 1 TX測定、TD-SCDMA、アップリンク R&S®CMW-KM750 1203.2554.02 1 2 1 TX測定、CDMA2000® 1xRTT、リバースリンク R&S®CMW-KM800 1203.2602.02 1 2 1 TX測定、1xEV-DO、リバースリンク R&S®CMW-KM880 1203.2854.02 1 2 1 R&S®WinIQSIM2™ にて、ARB波形データを作成 <オプション> R&S®WinIQSIM2™:AWGN(白色雑音) R&S®CMW-KW010 1204.9000.02 1 2 1 R&S®WinIQSIM2™:GSM/EDGE R&S®CMW-KW200 1203.0951.02 1 2 1

R&S WinIQSIM2™:EDGE Evolution 拡張、R&S®CMW-KW200必要 R&S®CMW-KW201 1204.8456.02 1 2 1

R&S®WinIQSIM2™:WCDMA R&S®CMW-KW400 1203.1006.02 1 2 1

R&S®WinIQSIM2™:WCDMA, HSDPA 拡張、R&S®CMW-KG400必要 R&S®CMW-KW401 1203.1058.02 1 2 1

R&S®WinIQSIM2™:WCDMA, HSUPA 拡張、R&S®CMW-KG401必要 R&S®CMW-KW402 1203.1106.02 1 2 1

R&S®WinIQSIM2™:WCDMA, HSPA+ 拡張、R&S®CMW-KW401 また は R&S®CMW-KW402必要

R&S®CMW-KW403 1203.9059.02 1 2 1

R&S®WinIQSIM2™:LTE FDD および LTE TDD (TD-LTE) R&S®CMW-KW500 1203.5553.02 1 2 1

R&S®WinIQSIM2™:Bluetooth® 基本レートおよびEDR R&S®CMW-KW610 1203.6408.02 1 2 1

R&S®WinIQSIM2™:GPS R&S®CMW-KW620 1203.6008.02 1 2 1

R&S®WinIQSIM2™:DVB R&S®CMW-KW630 1203.6050.02 1 2 1

R&S®WinIQSIM2™:無線LAN (IEEE 802.11 a/b/g) R&S®CMW-KW650 1203.1258.02 1 2 1

R&S®WinIQSIM2™:無線LAN (IEEE 802.11 n) 拡張、R&S®CMW-KW650 必要

R&S®CMW-KW651 1203.9259.02 1 2 1

R&S®WinIQSIM2™:WiMAX™ (IEEE 802.16) R&S®CMW-KW700 1203.1358.02 1 2 1

R&S®WinIQSIM2™:TD-SCDMA R&S®CMW-KW750 1203.1406.02 1 2 1

R&S®WinIQSIM2™:TD-SCDMA Enhancements R&S®CMW-KW751 1203.1458.02 1 2 1

R&S®WinIQSIM2™:CDMA2000® 1xRTT R&S®CMW-KW800 1203.1506.02 1 2 1

R&S®WinIQSIM2™:CDMA2000® 1xEV-DO R&S®CMW-KW880 1203.1558.02 1 2 1

(34)

推奨アクセサリ、パワー・センサ 品名 型番 オーダー番号 LCD TFT 17インチ (1280x1024) インタフェース:DVI-D、アナログ R&S®PMC3 1082.6004.12 USBインタフェース付キーボード(US文字セット) R&S®PSL-Z2 1157.6870.04 USBインタフェース付光学マウス R&S®PSL-Z10 1157.7060.04 19インチ・ラック・アダプタ R&S®ZZA-411 1096.3283.00 汎用パワー・センサ、200pW 200mW、10MHz 18GHz R&S®NRP-Z21 1137.6000.02 パワー・センサ・モジュール、DC 18 GHz R&S®NRP-Z27 1169.4102.02 信号発生器用レベル・コントロール・センサ、10 MHz 18 GHz R&S®NRP-Z28 1170.8008.02 R&S CMW500 試験データ付校正証明書(DCV校正) R&S®DCV-2 0240.2193.08 R&S®CMW アプリケーション・ソフトウェア(PC必要) 品名 型番 オーダー番号 必須

R&S®CMW アプリケーション用 USB Smartcard R&S®CMW-S089A 1202.7900.02

オプション

R&S®CMWrun シーケンス・ソフトウェア・ツール R&S®CMW-KT051 1203.4157.02

R&S®CMWrun シーケンス・ソフトウェア・ツール、GSM、WCDMA R&S®CMW-KT053 1204.8156.02

R&S®CMWrun シーケンス・ソフトウェア・ツール、LTE R&S®CMW-KT055 1207.2107.02

R&S®CMWrun シーケンス・ソフトウェア・ツール、WiMAX™ R&S®CMW-KT057 1203.4205.02

R&S®CMWrun シーケンス・ソフトウェア・ツール、

CDMA2000® 1xRTT/1xEV-DO R&S®CMW-KT058 1207.2159.02

仕様の詳細については、R&S®CMW500 ワイドバンド無線機テスタのデータシート を参照ください。 品名 型番 オーダー番号 R&S®CMW500 R&S® CMW280 シングル デュアル シングル T-DMB、I/Qストリーム(ビデオ・コンテンツ含む) R&S®CMW-KV634 1204.8004.02 1 2 1 MediaFLO™、I/Qストリーム(ビデオ・コンテンツ含む) R&S®CMW-KV636 1204.8056.02 1 2 1 CMMB、I/Qストリーム(ビデオ・コンテンツ含む) R&S®CMW-KV638 1204.8104.02 1 2 1 FMステレオ・ラジオ R&S®CMW-KV645 1204.8956.02 1 2 1 ソフトウェア・ジェネレータ <オプション> ソフトウェア ジェネレータ、GSM/GPRS/EDGE、ダウンリンク R&S®CMW-KG200 1203.0500.02 1 2 1 ソフトウェア ジェネレータ、WCDMA、ダウンリンク R&S®CMW-KG400 1203.0651.02 1 2 1 ソフトウェア ジェネレータ、WCDMA HSPA 拡張、ダウンリンク、 R&S®CMW-KG400必要 R&S®CMW-KG401 1203.2902.02 1 2 1 ソフトウェア ジェネレータ、CDMA2000® 1xRTT、フォワードリン ク R&S®CMW-KG800 1203.3050.02 1 2 1 シーケンサ・ソフトウェア・ツール <オプション> R&S®CMWrun シーケンス・ソフトウェア・ツール R&S®CMW-KT051 1203.4157.02 1 2 1

R&S®CMWrun シーケンス・ソフトウェア・ツール、GSM、WCDMA R&S®CMW-KT053 1204.8156.02 1 2 1

R&S®CMWrun シーケンス・ソフトウェア・ツール、LTE R&S®CMW-KT055 1207.2107.02 1 2 1

R&S®CMWrun シーケンス・ソフトウェア・ツール、WiMAX™ R&S®CMW-KT057 1203.4205.02 1 2 1

R&S®CMWrun シーケンス・ソフトウェア・ツール、

CDMA2000® 1xRTT/1xEV-DO

(35)

用語集

用語 説明

ACLR 隣接チャネル漏洩電力比(Adjacent channel leakage ratio)

ACP 隣接チャネルパワー(Adjacent channel power)

アライメント(Alignment) 校正と検証からなる無線デバイスの製造ラインでの評価サイクル

オールインワン構造(All-in-one architecture) 最小の外形寸法と消費電力で、最大の測定性能を実現した製品コンセプト

ARB 任意波形発生器/機能(arbitrary waveform generator)の略称

ARB ジェネレータ・モード ARBメモリに保存した演算済みの波形データを呼び出して波形を生成する動作モード

ARB + リアルタイム・ベースバンド・ジェネレータ・ モジュール

従来のARBモードだけでなく、複雑な変調信号をリアルタイムに演算・生成することができるモジュール

BB ベースバンド(Baseband)

BER ビット・エラー率(Bit error ratio)

校正(Calibration) 無線デバイスの生産において、送信パワーとRSSIのステップについて基準値と比較・評価を行う段階。補正

係数は無線デバイスに保存されいます。この他の項目は、位相、ターニング、アライメント。

CW 連続波(Continuous wave)

DSP デジタル・シグナル・プロセッサ(Digital signal processor)

デュアル・テスタ(Dual tester) 2つの無線デバイスを同時に評価可能なオプション構成(各2つのジェネレータ/アナライザ)

DUT 被測定物(Device under test)

DVI デジタル・ビデオ・インタフェース(Digital video interface)

EMC 電磁両立性(Electromagnetic compatibility)

EVM エラー・ベクトル振幅(Error vector magnitude)

GPRF 汎用無線周波数(General-purpose radio frequency)

GPRF リスト・モード レベルと周波数を定義したリストを用いた、GPRF ジェネレータ/パワー・メータのテスト・シーケンス

GUI グラフィック・ユーザ・インタフェース(Graphical user interface)

HW ハードウェア(Hardware)

ループBERテスト(ノンシグナリング・モード) 生産でのRX検証の手法。ビット・ストリームをアップリンクによって帰還し、ポスト・プロセッシングを経

由してビットエラー率の評価を行います。

ME 振幅エラー(Magnitude error)

MMI マンマシンインタフェース(Man machine interface)

OBW 占有帯域幅(Occupied bandwidth)

リアルタイム・ジェネレータ・モード 複雑な変調信号をリアルタイムに演算・生成する動作モード。MMIによって高い操作性を実現しています。

パス補正(Path correction) 周波数、温度、信号レベルによる測定パスへの影響を考慮するによって測定確度を向上させる手法。

PE 位相エラー(Phase error)

PRBS 擬似乱数ビット・シーケンス(Pseudo random bit sequence)

簡単な操作設定 ワンボタンで、自動的に測定設定を実行

R&S®Multi-Evaluation 同一のraw dataを用いて測定パラメータを評価する送信系の測定コンセプト

R&S®Smart Alignment DUTとテスタに共通のテスト・シーケンスを用いてテスト・システム内のデータ量を削減することでテスト

時間を短縮するアライメントのコンセプト

R&S®Multi-Evaluation List mode あらかじめ定義したテスト・シーケンスを用いてTX評価を行う、R&S®Smart Alignment の手法

RF 無線周波数(Radio frequency)

RMC 基準測定チャネル(Reference measurement channel)

RSSI 受信信号強度表示信号(Receiver signal strength indication)

RX 受信系(Receiver)

SEM スペクトラム・エミッション・マスク(Spectrum emission mask)

シングルエンドBERテスト 試験信号を測定器から供給し、DUTの内部でBERの計算を行う受信系の検証手法

シングル・テスタ(Single tester) 単アンテナの無線デバイス向けのオプション構成

SW ソフトウェア(Software)

検証(Verification) 無線デバイスの生産において、校正後に送信系と受信系の主要なパラメータを評価を行う段階

VSA ベクトル・シグナル・アナライザ(Vector signal analyzer)

(36)

ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社 本社/東京オフィス 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-20-1 住友不動産西新宿ビル27階 TEL:03-5925-1288/1287 FAX:03-5925-1290/1285 神奈川オフィス 〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2-13-13 KM第一ビルディング 8階 TEL:045-477-3570(代) FAX:045-471-7678 大阪オフィス 〒564-0063 大阪府吹田市江坂町1-23-20 TEK第2ビル 8階 TEL:06-6310-9651(代) FAX:06-6330-9651 サービスセンター 〒330-0075 埼玉県さいたま市浦和区針ヶ谷4-2-20 浦和テクノシティビル 3階 TEL:048-829-8061 FAX:048-822-3156 サービス受付    0120-138-065 E-mail: service.rsjp@rohde-schwarz.com

E-mail: info.rsjp@rohde-schwarz.com http://www.rohde-schwarz.co.jp ローデ・シュワルツについて

Rohde & Schwarzグループ(本社:ドイツ・ミュンヘン)は、 エレクトロニクス分野に特化し、電子計測、放送、無線通信の監 視・探知および高品質な通信システムなどで世界をリードしてい ます。 75年前に創業、世界70カ国以上で販売と保守・修理を展開して いる会社です。 お問い合わせは

Certified Quality System

ISO 9001

高品質に裏打ちされたサービス 70カ国に広がるサービス網 J 顔の見えるサービス J 個別の要望に応える柔軟性 J

R&S®は、ドイツRohde & Schwarz社の商標または登録商標です。

PD 5213.9211.16 | Version 05.00 | September 2010 | R&S®CMW500

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