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Endpoint Security + ePO Cloud SaaS EPからの移行手順書 Endpoint Security(ePO Cloud管理)インストール手順 ①-A TP版
マカフィー株式会社 セールスエンジニアリング本部
Endpoint Security(ePO Cloud管理)
インストール手順 ①
-A TP版
Latest version:ver4.1 2016/10/17 更新
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Endpoint Security + ePO Cloud SaaS EPからの移行手順書 Endpoint Security(ePO Cloud管理)インストール手順 ①-A TP版
目次
• はじめに
– 本手順書の目的・内容ならびに必要なものに関して
– Endpoint Security + ePO CloudのリリースとSaaS EPのEOLに ついて
– McAfee Endpoint Security とは – ePO Cloudとは
– SaaS EPとEndpoint Security/ePO Cloud機能比較 – 移行にあたっての注意点・事前確認事項 – 移行完了までのステップ • 移行プランの選定 – SaaS EPで利用している機能をもとにした選定 – 利用機能と移行手順書 – 事前設定をお勧めするケース • ePO Cloudへの登録 – 事前確認 – ePO Cloud アクティベーション – (補足)次回以降のePO Cloudのログオン方法 – (補足)ログオン時のセッションタイムアウト • インストール – SaaS EP アンインストール手順(オプション) – (補足) 他社ウイルス対策製品アンインストール手順 – インストールURL作成 – 製品インストール – 製品インストールの確認 – (補足) ePO Cloud での製品インストール確認 • (参考)ENS アンインストール手順 – クライアント側でのアンインストール手順 – ePO Cloud側での手順
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Endpoint Security + ePO Cloud SaaS EPからの移行手順書 Endpoint Security(ePO Cloud管理)インストール手順 ①-A TP版
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Endpoint Security + ePO Cloud SaaS EPからの移行手順書 Endpoint Security(ePO Cloud管理)インストール手順 ①-A TP版
はじめに
本手順書の目的・内容ならびに必要なものに関して
本手順書は既存で
SaaS Endpoint Protection(SaaS EP)をご利用頂いているお客様
が、
Endpoint Security(ENS) + ePolicy Orchestrator Cloud(ePO Cloud)へスムーズ
に移行頂けるように支援することを目的として作成しています。
内容としては、移行する際に必要な手順
(SaaS EPのアンインストール、ePOアクティ
ベーション、インストール、ポリシーの設定、タスクの設定等
)について説明しています。
本手順書の目的・内容
移行にあたっては以下のものが必要となりますので事前に準備をお願いいたします。
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Endpoint Protection Essential for SMB のライセンス (本手順書の内容自体では、
トライアルライセンスでも実施可能なように記載しています。)
・
SaaS Endpoint Protection がインストールされた端末
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はじめに
Endpoint Security + ePO CloudのリリースとSaaS EPの
EOLについて
McAfee Endpoint Security 10/ePO Cloud のリリースに伴い、インテルセキュリティ(マカ フィー)は、組織内またはクラウドで McAfee® ePolicy Orchestrator® (McAfee ePO) によって 管理されるこの新しいエンドポイント セキュリ ティ プラットフォームにエンドポイント保 護を集中させます。
この新しいテクノロジーは、SaaS Endpoint Protection に取って代わるものであり、McAfee SaaS Endpoint Protection Suite の新規販売とライセンスの更新は、2016 年 1 月 11 日に終 了しました。(既存のライセンスをお持ちのお客様へのサポートは保守期間終了あるいは 2019年1月11日のどちらか期限が近い日時まで継続されます。)
SaaS Endpoint Protectionをご利用のお客様はMcAfee Endpoint protection for SMB(McAfee Endpoint Security 10/ePO Cloudを含むスイート製品)への移行をお願いいたします。
Saas EP のサポート終了に関する日本語版 FAQ は、以下をご参照ください。 http://www.mcafee.com/jp/resources/faqs/faq-eol-saas-endpoint.pdf
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Intel Security の次世代エンドポイントプラットフォーム
はじめに
McAfee Endpoint Security とは
6 現在、世界中で2,000万以上の ノードを保護
現在の優れた機能にスキャナ
を追加して強化
• 誤検出防止、スキャン回避、自 己学習の機能 • .DATのサイズ縮小 • 拡張性 インテリジェント な信頼性 コンテキスト認 識とレピュテー ション認識 適応型スキャン 誤検出防止機 能の組み込み パフォーマンス と将来の拡張 マルウェア対策のスキャナおよび エンジンの組み込みに対応した 拡張性に優れたフレームワーク.
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はじめに
ePO Cloudとは
• McAfee ePolicy Orchestratorをクラウド上で提供するサービスです。
• お客様は「従来のOn-Premise型のePO」または「クラウド型のePO Cloud」のどちらか 一方を選択してクライアントの管理を行うことができます。 7 従来型のePO (自社内に管理サーバを設置し管理) 管理者 ePO Cloud (自社内の管理サーバまたはePO Cloudで管理可能) 管理者 McAfee データセンター
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はじめに
SaaS EPとEndpoint Security/ePO Cloud機能比較
一般的な機能 SaaS EPにおけるURL/製 品の呼称 ENS/ePO Cloudにおけ るURL/製品の呼称 補足 管理コンソール Security Center https://www.mcafeeasap. ne.jp/ ePO Cloud https://manage.mcafee. com/ 双方ともクラウド上の 管理コンソール。アク セスするURLは変更 マルウェア対策 ウイルスおよびスパイ ウェア対策 脅威対策 (Threat Prevention) 脅威対策はウイルス・スパ イウェア等のマルウェア全 般に対する対策および脆弱 性保護等を包含し大幅に機 能追加されています ファイアウォール ファイアウォールサービ ス ファイアウォール (Firewall) より詳細な設定が可能に ブラウザ保護・URL フィルタリング ブラウザ-保護とWeb フィルタリングサービス WEB管理(Web Control) ブラウザコントロール 等の新機能を追加.
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はじめに
移行にあたっての注意点・事前確認事項
ENS/ePO CloudはSaaS EPとは別製品になります。したがって、サポートされ
る環境、設定項目・内容が異なります。事前にご確認ください。
Endpoint Security でサポートされているプラットフォーム、環境、およびオペレーティング システム
https://kc.mcafee.com/corporate/index?page=content&id=KB82761&actp=null&viewloca le=ja_JP
ePolicy Orchestrator Cloud でファイアウォールを介する通信に必要な Port / URL
https://kc.mcafee.com/corporate/index?page=content&id=KB87330&actp=null&viewloca le=ja_JP
昨今の脅威状況・
IT環境の変化や製品仕様により、同じような設定項目でも
ENS/ePO CloudはSaaS EPとではデフォルト(既定)の設定が異なる場合があり
ます。既存の利用環境での問題が発生する可能性もありますのでご注意ください。
デフォルトのインストールURLでインストールされる製品SaaS EP:「ウイルスおよびスパイウェア対策」のみ
ENS/ePO Cloud:「脅威対策」「ファイアウォール」「WEB管理」
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はじめに
移行完了までのステップ
移行プランの選定
SaaSEPで利用している機能をもとに ENS/ePO Cloudで利用する機能を選定 (P11~)インストール
選定したENS/ePO Cloud で利用する機能をインストー ル(SaaSEPのアンインストール含む)(P21~) 事前設定 ENS/ePO Cloud でのデフォルト設定からの変更 (オプション:運用上必要なお客様向け)(別紙 Endpoint Security(ePO Cloud管理)設定・運用手順 ②)
ePO Cloudへの登録
ePO Cloudを利用するためにユーザ アカウントを登録します。 (P15~) 事後設定・運用に関する設定 ENS/ePO Cloud の便利な機能の設定や運用に関する設定機能 (オプション:運用上必要なお客様向け).
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移行プランの選定
SaaS EPで利用している機能をもとにした選定
SaaS EPで利用している機能 ENS/ePO Cloudでの利用機能(案) 「ウイルスおよびスパイウェア対策」のみ (SaaS EP でのデフォルト設定) 「脅威対策(Threat Prevention)」のみ 「ウイルスおよびスパイウェア対策」 「ファイアウォールサービス」 「脅威対策(Threat Prevention)」 「ファイアウォール(Firewall)」 「ウイルスおよびスパイウェア対策」 「ブラウザ-保護とWebフィルタリングサービス」 「脅威対策(Threat Prevention)」 「WEB管理(Web Control)」 「ウイルスおよびスパイウェア対策」 「ファイアウォールサービス」 「ブラウザ-保護とWebフィルタリングサービス」 「脅威対策(Threat Prevention)」 「ファイアウォール(Firewall)」 「WEB管理(Web Control)」 (ENS/ePO Cloudでのデフォルト設定)
SaaS EPでの利用機能をもとに、ENS/ePO Cloudで利用される機能を決定されることをご提案します。 セキュリティ上は多層防御の観点からもすべての機能を利用されることが推奨であることは変わりませ んが、本書の目的「スムーズな移行」の観点から、当初は必要な機能を絞っての利用も提案しています。
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移行プランの選定
利用機能と移行手順書
ENS/ePO Cloudでの利用機能・実施内容 対応する移行手順書
「脅威対策(Threat Prevention)」のみのインストール Endpoint Security + ePO Cloud SaaS EPからの移行手順書
Endpoint Security(ePO Cloud管理) インストール手順 ①-A TP版
「脅威対策(Threat Prevention)」
「ファイアウォール(Firewall)」のインストール
Endpoint Security + ePO Cloud SaaS EPからの移行手順書
Endpoint Security(ePO Cloud管理) インストール手順 ①-B TP+FW版 「脅威対策(Threat Prevention)」
「WEB管理(Web Control)」のインストール
Endpoint Security + ePO Cloud SaaS EPからの移行手順書
Endpoint Security(ePO Cloud管理) インストール手順 ①-C TP+WC版 「脅威対策(Threat Prevention)」
「ファイアウォール(Firewall)」
「WEB管理(Web Control)」のインストール
Endpoint Security + ePO Cloud SaaS EPからの移行手順書
Endpoint Security(ePO Cloud管理) インストール手順 ①-D TP+FW+WC版 インストール後のENS/ePO Cloud でのポリシー設定・タスク設定・運
用で利用できる機能など
Endpoint Security + ePO Cloud SaaS EPからの移行手順書
Endpoint Security(ePO Cloud管理) 設定・運用手順 ②
参考:McAfee SaaS Endpoint Protection (SaaS EP) から ePO Cloud 及び McAfee Endpoint Security (ENS) への移行
https://community.mcafee.com/docs/DOC-8642
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移行プランの選定
事前設定をお勧めするケース
SaaS EPで利用している機能 ・設定 想定される問題 お勧めする事前設定 「ウイルスおよびスパイウェア対策」で「除外 ファイルまたはフォルダー」の設定を実施してい る ENS/ePO Cloudのデフォルト設定では除外設定が実 施されてないので、SaaS EPで除外していたファイ ルもスキャンされてシステムの負荷があがるENS Threat Prevention での除外設 定 「ファイアウォールサービス」で「許可されたイ ンターネット アプリケーション」で明示的に許 可するアプリケーションを設定している。 ENS/ePO Cloudのデフォルト設定では明示的に許可 されているアプリケーションの通信以外はブロック するのでSaaS EPで明示的に許可設定していたアプ リケーションが利用できなくなる ENS Firewall での許可設定 「ファイアウォールサービス」を利用しているが 特に設定はしていない。 または、ファイアウォール サービス モードをレ ポート(SaaS EP でのデフォルト設定)モードまた はプロンプトモードで利用している。 ENS/ePO Cloudのデフォルト設定では明示的に許可 されているアプリケーションの通信以外はブロック するのでSaaS EPで利用していたアプリケーション が利用できなくなる。(SaaS EP でのデフォルト設定 モードはレポートでブロックしない・プロンプト モードはユーザが許可すればブロックしないため) ENS Firewall での許可設定 「ブラウザ-保護とWebフィルタリングサービ ス」の除外設定で明示的に許可・禁止設定をして いる。 ENS/ePO Cloudのデフォルト設定では除外設定が実 施されていないので、許可していたサイト(社内サ イトなど)が見えなくなる。禁止していたサイトが 使えてしまう。
ENS Web Control でのブロック及び 除外設定
具体的な設定内容については、『Endpoint Security + ePO Cloud SaaS EPからの移行手順書 Endpoint Security(ePO Cloud管理) 設定・運用手順 ②』を参照ください。
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ePO Cloudへの登録
Step1.事前確認
• アカウントの移行 (SaaS EP から ePO Cloud へ) 機能をご利用のお客様には、 ePO Cloud側にアカウントが作成されると、 SaaS EP の管理者のメールアドレス宛に移 行完了/ユーザーアカウント登録メールが送 信されています。ePO Cloud の登録時に必 要となりますので、準備ください。メールの件 名は[McAfee ePO Cloudユーザ登録]です。 (右図はメールサンプルです。)16 アカウントの移行(SaaS EP から ePO Cloud へ) 機能の詳細に関しては、
https://kc.mcafee.com/corporate/index?page=content&id=KB87620& actp=null&viewlocale=ja_JP
を参照ください。
Endpoint Protection Essential for SMB の購入・トライアルのお客様のePO Cloudへの登録は
[ePO Cloud] ePO Cloud ライセンスアクティベーション/パスワードのリセット https://community.mcafee.com/message/413452
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ePO Cloudへの登録
Step2.ePO Cloud アクティベーション(1/2)
• SaaS EP の管理者のメールアドレス宛に移 行完了/ユーザーアカウント登録メールが受 信されます。メールボックスを開き、件名 [McAfee ePO Cloudユーザ登録]を開き、 [登録]を選択します。
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ePO Cloudへの登録
Step3.ePO Cloud アクティベーション(2/2)
注)メールアドレスとライセンス登録コード は修正・変更せずそのまま利用してください。 修正・変更するとエラーとなります。 ライセンス登録コードの有効期限は7日間です。 有効期限を過ぎた場合は、右の画面の[ここを クリックして]から新しいライセンス登録コー ドを生成してください。 18 • ブラウザが起動して以下のような画面が表示されます。[新しいパスワード][新しいパスワード の確認入力]にパスワードを入力して、[登録]をクリックします。これでePO Cloudアクティベー ションが完了となり、登録したメールアドレス・パスワードで利用可能となります。.
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ePO Cloudへの登録
(補足)次回以降のePO Cloudのログオン方法
• ePO Cloud アクティベーション(2/2) を実施後、ePO Cloudに自動的にログオンされま すが、次回以降ePO Cloudにログオンする場合は、下記URLからログオンを実施くださ い。 ■URL: <https://manage.mcafee.com> 19 ■電子メールアドレス: ePO Cloud アクティベーション(2/2) で設定したメールアドレス ■パスワード: ePO Cloud アクティベーション(2/2) で設定したパスワード
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ePO Cloudへの登録
(補足)ログオン時のセッションタイムアウト
• ePO Cloudの管理画面は、デフォルト設定でログオンしてから30分後に必ずセッション のタイムアウトが実施されます(最後の操作時から30分後ではありません) • ログアウトされた場合、 “(補足)次回以降のePO Cloudのログオン方法 “ 項目において 再度ログオン頂く必要があります。 20.
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SaaS Endpoint Protection のアンインストールをお勧めする理由
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SaaS Endpoint Protectionの自動アンインストールについて
既にSaaS Endpoint Protectionがインストールされている端末において、ENSのインス トールが実施された際、インストールされているSaaS Endpoint Protection(SaaS EP)の アンインストールが行われ、ENSがインストールされます。 しかし、ENSのインストール処理の中でSaaS EPのアンインストールが実施されるため、 なんらかの理由でアンインストールが失敗や不完全であると、ENSのインストール処理 にも影響がでます。したがって、弊社ではクリーンアップユーティリティを利用した削 除方法を、SaaS EPアンインストールの推奨する方法として記載しています。 22
インストール
SaaS EP アンインストール手順
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クリーンアップユーティリティを利用した削除
インストール
SaaS EP アンインストール手順
• 以下のナレッジWebサイトにアクセスしてアンインストール用ツール(mvsuninst.exe) ファイルを取得します。 https://kc.mcafee.com/corporate/index?page=content&id=KB80851&viewlocale=ja_JP ダウンロードしたmvsuninst.exeを実行してください。しばらくして削除されます。 23 SaaS EPの削除についての詳細は以下を参照ください。 https://kc.mcafee.com/corporate/index?page=content&id=KB80913 削除後、再起動を求められるのでOKを選択して再起 動を実施します。.
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他社ウイルス対策製品のアンインストールが必要な理由
• 他社ウイルス対策製品の自動アンインストールについて
既に他社ウイルス対策製品がインストールされている端末において、ENSのインストー ルが実施された際、弊社のインストーラーが認識している他社ウイルス対策製品に関し てはアンインストールが試行され、その後ENSがインストールされます。 しかし、ENSのインストール処理の中で他社製品のアンインストールが実施されるため、 なんらかの理由(アンインストールできないような設定がされている等)でアンインス トールが失敗や不完全であると、ENSのインストール処理にも影響がでます。したがっ て、弊社では事前に他社ウイルス対策製品のアンインストールを推奨しております。 • 他社ウイルス対策製品との共存に関して 他社ウイルス対策製品との共存はソフトウェアやドライバ等の競合が発生する可能性が 高く弊社ではENSと他社ウイルス対策製品との共存はサポートしておりません。ENSを 利用される場合には、他社ウイルス対策製品はアンインストールしてください。なお、 ウイルス対策製品はフィルタードライバ等を利用していることが多いので、アンインス トール後は再起動されることを推奨します。 24インストール
(補足) 他社ウイルス対策製品アンインストール手順
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インストール
Step1.インストールURL作成(1/4)
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• ePO Cloudに自動的にログインされます。 [左上の三本線メニュー]をクリックして、 [準備]を選択します。
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インストール
Step2.インストールURL作成(2/4)
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インストール
Step3.インストールURL作成(3/4)
27 • [グループ名]を適宜入力します。(ここでは会社名を入力しています。) 設定したグ ループ名がシステムツリー等で表示・利用されます。 • 今回は「ファイアウォール(Firewall)」「WEB管理(Web Control)」はインストールしな いため、[Endpoint Security Firewall][Endpoint Security Web Control]のチェックを外 します。• [完了]をクリックします。
[McAfee Agent for Windows]
管理サーバ(ePO Cloud)との通信や各製品を管理します。 [Endpoint Security Platform]
共通の基盤となるソフトウェアです。脅威対策、ファイアウォー ル、WEB管理に必要です。
[Data Exchange Layer] ePO Cloudと常時接続する通信をつ かさどるモジュールです。(注:Windows Vista にはインストー ルできません。Windows Vistaへのインストールの場合はチェッ クを外してください。
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インストール
Step4.インストールURL作成(4/4)
28 • インストールURLを作成します。[他のコンピュータにセキュリティ対策をインストー ルする]をクリックします。インストールURLが作成されますので、URLをコピーして インストール対象の端末に対して何らかの手段(メール等)で送信します。.
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各クライアント端末で実施する作業
インストール
Step5. 製品インストール
29 • クライアント端末において、作成したURLにアクセスを行います。自動的にMcAfee AgentをインストールするSmart Installerがダウンロードされます。ダウンロード後ク リックをして実行します。インストール画面が表示されます。McAfee Agent のインス トールが終了すると、ウインドウは自動的に閉じます。.
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インストール
Step5. 製品インストールの確認(1/3)
30 • McAfee Agentのインストール画面が閉じた後もインストール処理は継続しています。インストール するように設定した機能・モジュール(今回は、(脅威対策(Threat Prevention))をインストー ルする処理がバックグラウンドで実施されていますのでPCのシャットダウンやログオフ等は実施し ないようにしてください。製品インストールが完了するまでお待ちください。 • インストールの進行情報は、McAfee Agent モニターにて確認できます。タスクトレイの M アイコ ンを右クリック、[McAfee Agent ステータスモニター] をクリックし、McAfee Agent モニターを表 示させます。ステータス項にて、「更新完了」が出力されており、製品のダウンロードに関する出 力やインストールなどが出力され続けていない場合は完了しています。.
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インストール
Step5. 製品インストールの確認(2/3)
31
• McAfee Endpoint Securityコンソール(タスクトレイの M アイコンを右クリック、 [McAfee Endpoint Security] をクリックして表示させる)でインストールされている機 能・モジュールを確認できます。 今回は、「脅威対策(Threat Prevention)」がイン ストールされていて有効になっていることがわかります。
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インストール
Step5. 製品インストールの確認(3/3)
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• 「プログラムと機能」からもインストールされている機能・モジュールを確認できます。 今回は、「脅威対策(Threat Prevention)」としてMcAfee Endpoint Security 脅威対 策がインストールされていることがわかります。
[McAfee Agent]
管理サーバ(ePO Cloud)との通信や各製品を管理するプログラムです。 [McAfee Data Exchange Layer]
ePO Cloudと常時接続する通信をつかさどるモジュール・プログラムで す(注:Windows Vista はサポートしておらずインストールできませんの でWindows Vistaの場合は表示されません。)
[McAfee Product Improvement Program]
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インストール
(補足) ePO Cloud での製品インストール確認(1/2)
33 • 各クライアントPCごとではなく、ePO Cloudで複数のPC上のインストールされている製品を一度に 確認することもできます。[システムツリー]を表示します。デフォルトでは[インストールされてい る製品]が表示されません。[アクション]ボタンから[列の選択]をクリック。[製品プロパティ]の[イ ンストールされている製品]をクリックし、[選択された列]に含まれていることを確認して[保存]を クリックします。.
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インストール
(補足) ePO Cloud での製品インストール確認(2/2)
34 • [ユーザの組織]を選択し[このグループとすべてのサブグループ]を選択してすべてのシステムを表示 させます。[インストールされている製品]列が追加されて、各システムにインストールされている 製品が確認できます。今回は、「脅威対策(Threat Prevention)」をインストールしているので 「Endpoint Security Common」「Endpoint Security Threat Prevention」「McAfee Agent」「McAfee DXL Client」「Product Improvement Program」がインストールされていることがわかり ます。
[McAfee Endpoint Security Common]共通の基盤となる製品です。(脅威対策、ファイアウォール、WEB管理に必要です。) [McAfee Agent] 管理サーバ(ePO Cloud)との通信や各製品を管理する製品
[McAfee DXL Client] ePO Cloudと常時接続する通信をつかさどる製品(注:Windows Vista はサポートしておらずインストールできませ んのでWindows Vistaの場合は表示されません。)
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ENSアンインストールが必要となるケースとePO Cloudの柔軟なアンインストール方法
(参考) ENS アンインストール手順
36• トライアル実施時のインストール・アンインストール手順確認
ENSトライアル実施時には、インストール手順や設定を確認後にアンインストールを実 施されるお客様もいらっしゃいますので、手順として記載しています。• インストール不具合時
ENSのインストールがうまくいかない・途中で止まる等の障害時には、一度アンインス トールを実施頂き、再度インストールをお試し頂くようにお願いするケースもございま すので、手順として記載しています。• 柔軟なアンインストール方法
ePO Cloud では高度な管理機能を備え、ユーザ側での処理を経ずに製品をアンインス トールしたり、複数台まとめてアンインストール処理を実施されること等が可能ですが、 後述のアンインストール手順はクライアント側で即時にアンインストールを実施するこ とを目的に一つの例としてのアンインストール手順を紹介しております。(利用用途は 前述の通り、トライアル時およびインストール不具合時などになります。).
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(参考) ENS アンインストール手順
クライアント側でのアンインストール手順
(1/3)
• ENSがインストールされている端末上でのアンインストールを実施します。Windows スター トボタンから[コントロールパネル]→[プログラムと機能]を選択します。
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(参考) ENS アンインストール手順
クライアント側でのアンインストール手順
(2/3)
• プログラムからMcAfee Endpoint Securityモジュールを選択します(画面ではFirewall選択)ダ ブルクリックを行い、アンインストール確認画面で[はい]をクリックします。しばらくすると削除パ スワードを要求する場合があります。デフォルトの設定パスワードの場合[mcafee]を入力して [OK]をクリックするとアンインストールが実施されます。この操作をMcAfee Agent以外の全て のEndpoint Security モジュールに実施します。
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Endpoint Security + ePO Cloud SaaS EPからの移行手順書 Endpoint Security(ePO Cloud管理)インストール手順 ①-A TP版
(参考) ENS アンインストール手順
クライアント側でのアンインストール手順
(3/3)
• 次にMcAfee Agentを削除します。スタートボタンから[cmd.exe]を入力し、cmd.exeを右クリックして[管理者 として実行]をクリックします。コマンドプロンプトが表示されますので、以下のコマンドを実行します
64bit OSの場合 "<ドライブ>\Program Files\mcafee\Agent\x86\Frminst.exe" /forceuninstall 32bit OSの場合 "<ドライブ>\Program Files\mcafee\Agent\Frminst.exe" /forceuninstall 実行後、MAのアンインストールが実施されます。 アンインストールについては以上です。
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(参考) ENS アンインストール手順
ePO Cloud側での手順
• クライアント側では、製品が削除されていますが、ePO Cloud側のシステムの情報がのこって いるため、削除を実施します。ePO Cloudメニューバーの[システムツリー]を選択します。該当 グループを選択し、[システム]を選択します。MAを削除する該当端末にチェックを入れ、[アク ション]→[ディレクトリ管理]→[削除]を選択します。削除ウインドウが表示されるので、[次の エージェント/サーバー間通信で…]にチェックを入れずに[OK]をクリックします。 40.