1 (別紙様式4) 平成28年5月1日現在
職業実践専門課程の基本情報について
学 校 名 設置認可年月日 校 長 名 所 在 地 穴吹情報デザイン 専門学校 昭和63年12月26日 田島 建彦 〒720-0052 広島県福山市東町2丁目3番6号 (電話)084-931-3325 設 置 者 名 設立認可年月日 代 表 者 名 所 在 地 学校法人穴吹学園 昭和25年12月27日 穴吹 忠嗣 〒720-0052 広島県福山市東町2丁目3番6号 (電話)084-931-3325 目 的 コンピュータ、ネットワークに関する高度な技術を持ち、システムエンジニア、ネットワー クエンジニアとして即戦力になりうる、幅広い知識と思考を持った視野の広いエンジニアを育 成することを目的とする。 分 野 課程名 学 科 名 修業年限 (昼、夜別) 全課程の修了に 必要な総授業時 数又は総単位数 専門士の付与 高度専門士の付与 工 業 工 業 専 門課程 情報システム学 科 3年(昼) 2480単位時間 (又は単位) 平成22年11月29 日 - 教育課程 講義 演習 実験 実習 実技 865単位時間 (又は単位) 1615単位時間 (又は単位) 0単位時間 (又は単位) 0単位時間 (又は単位) 0単位時間 (又は単位) 生徒総定員 生徒実員 専任教員数 兼任教員数 総教員数 90人 28人 3人 5人 8人 学期制度 ■前期: 4月1日~9月30日 ■後期:10月1日~3月31日 成績評価 ■成績表 (有・無) ■成績評価の基準・方法について 年2回の期末に科目毎の表科 し年度末に通年の評価を行う 長期休み ■学年始め:4月1日 ■夏 季:7月16日~8月29日 ■冬 季:12月10日~1月10日 ■学 年 末:3月31日 卒業・進級条件 年間出席率80%以上 全履修科目評価C以上 卒業・進級検定取得 学費納入 生徒指導 ■クラス担任制 (有・無) ■長期欠席者への指導等の対応 担任からの電話連絡、文書送付 課外活動 ■課外活動の種類 福山市主催バラ祭りボランティア ■サークル活動 (有・無) 主な就職先 ■主な就職先、業界 情報処理・IT業界 ■就職率 100% ■卒業生に占める就職者の割合 100% 主な資格・検定 応用情報技術者試験、基本情報技 術者試験、ITパスポート試験2 中途退学の現状 ■中途退学者 0名 ■中退率 0.0% 平成27年4月 1日在学者 27名(平成27年4月入学者を含む) 平成28年3月31日在学者 27名(平成28年3月卒業生を含む) ■中途退学の主な理由 ・ ・ ・ ■中退防止のための取組 ・担任のカウンセリングスキルアップのための研修を毎年実施 ・外部のスクールカウンセラーと提携し、支援を仰ぐ ・発達障害等の問題学生への対応の仕方を定期的に研修 ・ハイパーQU診断により、学生のモチベーションの変化や不満・不安を抱える 学生を早期把握し対応 ホームページ URL: http://www.anabuki-net.ne.jp/fukuyama/acf/
3 1.教育課程の編成 (教育課程の編成における企業等との連携に関する基本方針) 常に業界の最新の技術動向に対応できるスキルを習得できるよう、企業等の意見、情報収集を定期的に行 い、教材、授業方法等について工夫・改善を実施する。 (教育課程編成委員会等の全委員の名簿) 平成 28 年 3 月 31 現在 名 前 所 属 高橋 宏之 ワンライト株式会社 岩永 俊広 有限会社ベルポート 石井 晃二 有限会社スタジオオズ 番野 和敏 特定非営利法人NEWVERY 佐々木剛治 リキッドシステムテクノロジー株式会社 鈴鹿 和彦 岡山県産業労働部経営支援課 総括副参事 田島 建彦 穴吹情報デザイン専門学校 校長 信岡 誠三 穴吹情報デザイン専門学校 副校長 宮崎 克典 穴吹情報デザイン専門学校 教務部長 (開催日時) 第1回 平成27年11月26日 16:30~17:30 第2回 平成28年 3月17日 14:00~15:00 2.主な実習・演習等 (実習・演習等における企業等との連携に関する基本方針) 企業等から講師派遣や専門科目における教授内容や授業方法について助言、指導を受け、より実践的、専 門的な内容を提供する 科 目 名 科 目 概 要 連 携 企 業 等 JSP JSP、サーブレットを用いた Web アプリケーシ ョンの開発手法を習得する。 リキッドシステムテクノロ ジー株式会社 シ ス テ ム 開 発 実践 要求定義からシステム設計、アプリケーション 構築までを体系的に学習する。 リキッドシステムテクノロ ジー株式会社 3.教員の研修等 (教員の研修等の基本方針) 指導力アップのための研修と専門的・技術的なスキルを修得する研修をそれぞれの現状の修得状況に合わ せ、年度当初に立てる研修計画に基づき予算化し、組織的、計画的に遂行していく 4.学校関係者評価
4 (学校関係者評価委員会の全委員の名簿) 平成 28 年 3 月 31 日現在 名 前 所 属 奥田 武宜 青葉図書印刷株式会社 高橋 宏之 ワンライト株式会社 石井 晃二 有限会社スタジオオズ 佐々木剛治 リキッドシステムテクノロジー株式会社 鶏内 真紀 グラフィックデザイナー 柳 道子 マンガ家 (学校関係者評価結果の公表方法) URL: http://www.anabuki-net.ne.jp/fukuyama/info/index.php 5.情報提供 (情報提供の方法) URL: http://www.anabuki-net.ne.jp/fukuyama/info/index.php
5 授業科目等の概要 (工業専門課程情報システム学科)平成28年度 分類 授業科目名 授業科目概要 配当年 次・ 学期 授 業 時 数 単 位 数 授業方法 必 修 選択必 修 自由選 択 講 義 演 習 実験 ・ 実習 ・ 実 技 ○ コンピュー タ概論 コンピュータシステム、ネットワ ーク技術、データベース技術、情 報の基礎理論などを学習する。 1 前 90 6 ○ ○ JavaⅠ 高水準言語「Java」 の文法や基本 命令や使い方について学習する。 1 前 60 4 ○ ○ アルゴ リズ ム フローチャート、アルゴリズムの 基礎を学習。 1 前 75 5 ○ ○ システ ム開 発と情報化 システム開発と情報化社会。国家 試験過去問題の解説。用語の解説。 1 前 60 4 ○ ○ Web 実習Ⅰ ホ ー ム ペ ー ジ 記 述 言 語 で あ る HTML と CSS の学習。 1 前 45 3 ○ ○ CASL・疑似 言語 アセンブラ言語であるCASL2、及 び疑似言語を学習する。 1 後 60 4 ○ ○ Web 実習Ⅱ ブラウザ上で動作するスクリプト 言語である「JavaScript」の習得。 1 後 45 3 ○ ○ JavaⅡ Java 言語を使用してスマートフ ォンのアプリケーション開発技法 を習得する。 1 後 60 4 ○ 合計 科目
6 授業科目等の概要 (工業専門課程情報システム学科)平成28年度 分類 授業科目名 授業科目概要 配当年 次・ 学期 授 業 時 数 単 位 数 授業方法 必 修 選択必 修 自由選 択 講 義 演 習 実験・ 実習 ・実 技 ○ 国家試験対策 Ⅰ 国家試験対策、修了試験対策。 過去問題の解説。 1 後 90 6 ○ ○ Oracle SQL Ⅰ Oracle 社製のデータベースを使 用してSQL を学ぶ。Oracle SQL 試験の合格。 1 後 60 4 ○ ○ ネットワーク デザイン実習 Ⅰ OSI 参照モデル、TCP/IP 通信の 仕組みについて学習。MTA Network 試験対策。 2 前 120 8 ○ ○ JSP JSP、サーブレットを用いた Web アプリケーションの開発手 法を習得する。 2 前 45 3 ○ ○ Oracle SQL Ⅱ Oracle SQL 検定対策。 2 前 30 2 ○ ○ 組込みシステ ム Raspberry PI を使って、Linux の導入、基本操作からサーバ構 築までを基本を学ぶ。 2 前 45 3 ○ ○ PHP Web 開発に適したオープンソー スの汎用スクリプト言語を学ぶ 2 前 45 3 ○ ○ 国家試験対策 Ⅱ 基本情報技術者試験、応用情報 技術者試験対策。午前問題、午 後問題の解説。 2 前 60 4 ○ ○ モバイルアプ リ開発 Monaca によるクロスプラット フォームアプリケーション開発 手法を学ぶ。 2 前 60 4 ○ 合計 科目
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授業科目等の概要
(工業専門課程情報システム学科)平成28年度 分類 授業科目名 授業科目概要 配当年 次・ 学期 授 業 時 数 単 位 数 授業方法 必 修 選択必 修 自由選 択 講 義 演 習 実験・ 実習 ・実 技 ○ 国家試験対策 Ⅲ 基本情報技術者試験、応用情報 技術者試験対策。午前問題、午 後問題の解説。 2 後 25 1 ○ ○ ネットワーク デザイン実習 Ⅱ ルーティングの基礎。IPv6 の学 習。Network+試験対策。 2 後 105 7 ○ ○ Android Java 言語を利用してスマート フォンアプリケーション開発手 法を習得する。 2 後 45 3 ○ ○ 修了制作 グループによるシステム開発、 卒業制作につなげる。 2 後 65 4 ○ ○ システム開発 実践 企業連携したシステム開発を行 う。 2 後 90 6 ○ ○ ネットワーク ルーティング 実習 ルーティングの応用。スイッチ を用いた VLAN の学習。 3 前 105 7 ○ ○ プログラミン グ演習 グループによるシステム開発。 U-22 コンテストにエントリー。 3 前 60 4 ○ ○ Linux Linux システム運用管理、シェ ル、スクリプト、およびデータ 管理。 3 前 45 3 ○ ○ Windows サー バ構築演習 Windows Server の構築手法を体 系的に習得する。 3 前 45 3 ○ 合計 科目8 授業科目等の概要 (工業専門課程情報システム学科)平成28年度 分類 授業科目名 授業科目概要 配当年 次・ 学期 授 業 時 数 単 位 数 授業方法 必 修 選択必 修 自由選 択 講 義 演 習 実験・ 実習 ・実 技 ○ 国家試験対 策Ⅳ 基本情報技術者試験、応用情報 技術者試験対策。午前問題、午 後問題の解説。 3 前 60 4 ○ ○ 国家試験対 策Ⅴ 基本情報技術者試験、応用情報 技術者試験対策。午前問題、午 後問題の解説。 3 後 25 1 ○ ○ 卒業制作 授業で学んだ知識を活かし、設 計・製作を通して、ソフトウェ ア制作を体系的に学習する。 3 後 305 20 ○ ○ PC 実習(表計 算) Excel の基礎知識、技能の習得、 及びMOS Excel2013 の合格。 1 前 60 4 ○ ○ PC 実習(文書 作成) Word の基礎知識、技能の習得、 及びMOS Word2013 の合格。 1 後 60 4 ○ ○ PC 実習(デー タ管理) Access の基礎知識、技能の習得、 及びMOS Access2013 の合格。 3 前 60 4 ○ ○ プレゼンテ ーション技 法 プレゼンテーション技法を習得 する。 3 後 45 3 ○ ○ ヒューマン スキルⅠ 就職活動準備 (目標 自己分析 企業研究 コミュニケーション 教養 一般 常識 マナー 他) 1 通 30 2 ○ ○ ヒューマン スキルⅡ 社会人準備 (目標 7Hj 自己分 析 コミュニケーション 教養 マナー 共通目 標 協力 他) 3 通 30 2 ○ 合計 科目
9 授業科目等の概要 (工業専門課程情報システム学科)平成28年度 分類 授業科目名 授業科目概要 配当年 次・ 学期 授 業 時 数 単 位 数 授業方法 必 修 選択必 修 自由選 択 講 義 演 習 実験 ・ 実 習 ・ 実技 ○ ビジネススキ ルⅠ 社会人基礎力の向上(資格検 定・就職試験に向けた基礎学力 の向上、ビジネス常識の基礎 他) 1 通 30 2 ○ ○ ビジネススキ ルⅡ 社会人基礎力の確立(法規、ビ ジネスマン意識、ビジネスコミ ュニケーション、問題解決 他) 3 通 30 2 ○ ○ ペン字 基礎となる文字を重点的に練 習。履歴書の作成。 2 後 30 2 ○ ○ 就職実務Ⅰ 時事問題、国語、社会、数学。 物理・化学、自己PR の作成、就 職活動の準備、面接練習など。 2 後 35 2 ○ ○ 就職実務Ⅱ 時事問題、国語、社会、数学。 物理・化学、自己PR の作成、就 職活動の準備、面接練習など。 3 前 15 1 ○ ○ ビジネス文書 文書作成技能の基本を身につ け、普通の文書を正しく理解し、 作成する。 2 後 30 2 ○ 合計 41 科目 2480 単位時間( 163 単位)
1 (別紙様式4) 平成28年5月1日現在
職業実践専門課程の基本情報について
学 校 名 設置認可年月日 校 長 名 所 在 地 穴吹情報デザイン 専門学校 昭和63年12月26日 田島 建彦 〒720-0052 広島県福山市東町2丁目3番6号 (電話)084-931-3325 設 置 者 名 設立認可年月日 代 表 者 名 所 在 地 学校法人穴吹学園 昭和25年12月27日 穴吹 忠嗣 〒720-0052 広島県福山市東町2丁目3番6号 (電話)084-931-3325 目 的 ゲーム制作を通じ、コンピュータ技術や各種ソフトウェアの操作方法を実践的に学び、常に 新しい技術動向を探り、世の中のニーズに対応できる人材を育成することを目的とする。 分 野 課程名 学 科 名 修業年限 (昼、夜別) 全課程の修了に 必要な総授業時 数又は総単位数 専門士の付与 高度専門士の付与 工 業 工 業 専 門課程 ゲームクリエーター学科 3年(昼) 2445単位時間 (又は単位)平成25年1月29日 - 教育課程 講義 演習 実験 実習 実技 765単位時間 (又は単位) 1680単位時間 (又は単位) 0単位時間 (又は単位) 0単位時間 (又は単位) 0単位時間 (又は単位) 生徒総定員 生徒実員 専任教員数 兼任教員数 総教員数 90人 38人 5人 6人 11人 学期制度 ■前期: 4月1日~9月30日 ■後期:10月1日~3月31日 成績評価 ■成績表 (有・無) ■成績評価の基準・方法につい て 年2回の期末に科目毎の表科 し年度末に通年の評価を行 う 長期休み ■学年始め:4月1日 ■夏 季:7月22日~8月30日 ■冬 季:12月9日~1月7日 ■学 年 末:3月31日 卒業・進級条件 年間出席率80%以上 全履修科目評価C以上 卒業・進級検定取得 学費納入 生徒指導 ■クラス担任制 (有・無) ■長期欠席者への指導等の対応 担任からの電話連絡、文書送付 課外活動 ■課外活動の種類 福山市主催バラ祭りボランティア ■サークル活動 (有・無) 主な就職先 ■主な就職先、業界 ゲーム・情報処理・販売業界 ■就職率 100% ■卒業生に占める就職者の割合 75% 主な資格・検定 基本情報技術者試験、ITパスポ ート試験、色彩検定2 中途退学の現状 ■中途退学者 0名 ■中退率 0.0% 平成27年4月 1日在学者 32名(平成27年4月入学者を含む) 平成28年3月31日在学者 32名(平成28年3月卒業生を含む) ■中途退学の主な理由 ■中退防止のための取組 ・担任のカウンセリングスキルアップのための研修を毎年実施 ・外部のスクールカウンセラーと提携し、支援を仰ぐ ・発達障害等の問題学生への対応の仕方を定期的に研修 ・ハイパーQU診断により、学生のモチベーションの変化や不満・不安を抱える学 生を 早期把握し対応 ホームページ URL: http://www.anabuki-net.ne.jp/fukuyama/acf/
3 1.教育課程の編成 (教育課程の編成における企業等との連携に関する基本方針) 常に業界の最新の技術動向に対応できるスキルを習得できるよう、企業等の意見、情報収集を定期的に行 い、教材、授業方法等について工夫・改善を実施する。 (教育課程編成委員会等の全委員の名簿) 平成 28 年 3 月 31 現在 名 前 所 属 高橋 宏之 ワンライト株式会社 岩永 俊広 有限会社ベルポート 石井 晃二 有限会社スタジオオズ 番野 和敏 特定非営利法人NEWVERY 佐々木剛治 リキッドシステムテクノロジー株式会社 鈴鹿 和彦 岡山県産業労働部経営支援課 総括副参事 田島 建彦 穴吹情報デザイン専門学校 校長 信岡 誠三 穴吹情報デザイン専門学校 副校長 宮崎 克典 穴吹情報デザイン専門学校 教務部長 (開催日時) 第1回 平成27年11月26日 16:30~17:30 第2回 平成28年 3月17日 14:00~15:00 2.主な実習・演習等 (実習・演習等における企業等との連携に関する基本方針) 企業等から講師派遣や専門科目における教授内容や授業方法について助言、指導を受け、より実践的、専 門的な内容を提供する 科 目 名 科 目 概 要 連 携 企 業 等 C言語実習 Ⅰ、Ⅱ ゲーム開発に使用されるC言語の基礎文法を学 習します。 リキッドシステムテクノロ ジー株式会社 3.教員の研修等 (教員の研修等の基本方針) 指導力アップのための研修と専門的・技術的なスキルを修得する研修をそれぞれの現状の修得状況に合わ せ、年度当初に立てる研修計画に基づき予算化し、組織的、計画的に遂行していく
4 4.学校関係者評価 (学校関係者評価委員会の全委員の名簿) 平成 28 年 3 月 31 日現在 名 前 所 属 奥田 武宜 青葉図書印刷株式会社 高橋 宏之 ワンライト株式会社 石井 晃二 有限会社スタジオオズ 佐々木剛治 リキッドシステムテクノロジー株式会社 鶏内 真紀 グラフィックデザイナー 柳 道子 マンガ家 (学校関係者評価結果の公表方法) URL: http://www.anabuki-net.ne.jp/fukuyama/info/index.php 5.情報提供 (情報提供の方法) URL: http://www.anabuki-net.ne.jp/fukuyama/info/index.php
5 授業科目等の概要 (工業専門課程ゲームクリエーター学科)平成28年度 分類 授業科目名 授業科目概要 配当年 次・ 学期 授 業 時 数 単 位 数 授業方法 必 修 選択必 修 自由選 択 講 義 演 習 実験・ 実習 ・実 技 ○ ゲーム概論 ゲーム業界の歴史やゲーム機の歴 史などを学びます。市販されてい るゲームの評価を行います。 1 前 30 2 ○ ○ ゲームデザイ ンⅠ・Ⅱ ゲームの企画から設計までの手法 を学習します。 1 後 2 前 60 4 ○ ○ 情報リテラシ ーⅠ・Ⅱ コンピュータやネットワークを活 用して情報やデータを 扱うため の知識や能力を学びます。 1 通 180 12 ○ ○ 作品制作 個人およびグループでオリジナル ゲームを制作します。 3 前 210 14 ○ ○ 卒業制作 3年間の集大成として各自の企画 したゲームを製作します。 3 後 225 15 ○ ○ 修了制作 2年間の学習成果としてゲーム作 品を制作します。 2 後 60 4 ○ ○ デジタルデザ インⅠ・Ⅱ UI や Web を中心に、デジタルによ るデザイン物制作手法を学習しま す。 2 通 90 6 ○ ○ 3DCGⅠ・ Ⅱ・Ⅲ 3DCG ソフトの操作方法を学び、モ デリングなどの 3DCG の制作技術 を学習します。 1 後 2 通 120 8 ○ 合計 科目 単位時間( 単位)
6 授業科目等の概要 (工業専門課程ゲームクリエーター学科)平成28年度 分類 授業科目名 授業科目概要 配当年 次・ 学期 授 業 時 数 単 位 数 授業方法 必 修 選択必 修 自由選 択 講 義 演 習 実験・ 実習 ・実 技 ○ アルゴリズム プログラムを構成する処理の流 れを構築する技術を学びます。 1 前 30 2 ○ ○ C 言 語 実 習 Ⅰ・Ⅱ ゲーム開発に使用されるC言語 の基礎文法を学習します。 1 通 120 8 ○ ○ Web 実習 オンラインゲーム作成につなが る技術として、Webページ記 述言語である HTML 言語を学習し ます。 2 前 30 2 ○ ○ ゲ ー ム 制 作 Ⅰ・Ⅱ スーマートフォンゲームや3D ゲ ー ム の 制 作 方 法 を 学 習 し ま す。 2 通 90 6 ○ ○ デッサンⅠ・ Ⅱ 物の形態や構造、質感、陰影な どを的確にとらえる観察力と表 現力を学びます。 1 通 90 6 ○ ○ 色彩デザイン 色彩の原理・対比や配色まで CG ソフトを利用して学習します。 1 後 60 4 ○ ○ CG基礎 グラフィックツールの操作方法 を学習します。 1 前 45 3 ○ ○ キャラクター グラフィック Ⅰ・Ⅱ キャラクター画や背景画を描く 方法の基本を学びます。 1 通 90 6 ○ ○ DTM実習 Ⅰ・Ⅱ ゲームミュージック制作等に役 立つ、効果音の作成方法に関す る理解を深めます。 2 通 90 6 ○ 合計 科目 単位時間( 単位)
7 授業科目等の概要 (工業専門課程ゲームクリエーター学科)平成28年度 分類 授業科目名 授業科目概要 配当年 次・ 学期 授 業 時 数 単 位 数 授業方法 必 修 選択必 修 自由選 択 講 義 演 習 実験・ 実習 ・実 技 ○ PC 実習 Excel Excel の基礎知識、技能の習得、及び MCAS Excel2013 の合格。 1 前 60 4 ○ ○ プレゼンテー ション技法 Ⅰ・Ⅱ 人前で発表ができるようになり、時間内 に聞き手に伝えたい内容を伝えること ができるようになる。 3 通 60 4 ○ ○ ビジネス文書 文書作成技能の基本を身につけ、普通の 文書を正しく理解し作成する。 3 後 30 2 ○ ○ 一般常識Ⅰ・ Ⅱ・Ⅲ 履歴書の書き方、就職活動で行われる面 接試験などの準備を行います。 2 通 3 前 90 6 ○ ○ ヒューマンス キルⅠ 就職活動準備 (目標 自己分析 企業研 究 コミュニケーション 教養 一般常識 マナー 他) 1 通 30 2 ○ ○ ヒューマンス キルⅡ 社会人準備 (目標 7Hj 自己分析 コミュニケ ーション 教養 マナー 共通目標 協力 他) 3 通 30 2 ○ ○ ビジネススキ ルⅠ 社会人基礎力の向上(資格検定・就職試 験に向けた基礎学力の向上、ビジネス常 識の基礎 他) 1 通 30 2 ○ ○ ビジネススキ ルⅡ 社会人基礎力の確立(法規、ビジネスマ ン意識、ビジネスコミュニケーション、 問題解決 他) 3 通 30 2 ○ ○ ゲームグラフ ィックⅠ・Ⅱ 高度なゲームグラフィック技術を学習 します。 2 通 180 12 ○ 合計 科目 単位時間( 単位)
8 授業科目等の概要 (工業専門課程ゲームクリエーター学科)平成28年度 分類 授業科目名 授業科目概要 配当年 次・ 学期 授 業 時 数 単 位 数 授業方法 必 修 選択必 修 自由選 択 講 義 演 習 実験・ 実習 ・実 技 ○ ゲームプログ ラミングⅠ・ Ⅱ 高度なゲームプログラミング技術を学習し ます。 2 通 180 12 ○ ○ アクティブ・ ゼミ 進むべき進路に特化した専門的な知識や技 術を学びます。 3 通 180 12 ○ ○ 就職実務Ⅰ・ Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ 2年次は主に履歴書の作成、3年次では実 際の就職活動状況の確認と指導を行いま す。 2 通 3 通 105 7 ○ 合計 29 科目 単位時間( 163 単位)
1 (別紙様式4) 平成28年5月1日現在
職業実践専門課程の基本情報について
学 校 名 設置認可年月日 校 長 名 所 在 地 穴吹情報デザイン 専門学校 昭和63年12月26日 田島 建彦 〒720-0052 広島県福山市東町2丁目3番6号 (電話)084-931-3325 設 置 者 名 設立認可年月日 代 表 者 名 所 在 地 学校法人穴吹学園 昭和25年12月27日 穴吹 忠嗣 〒720-0052 広島県福山市東町2丁目3番6号 (電話)084-931-3325 目 的 コンピュータと画像処理技術に関する幅広い知識、及び広告デザインやWebデザインに必要な 知識と技術を学ぶと同時にデザインの感性を養うことを目的とする。 分 野 課程名 学 科 名 修業年限 (昼、夜別) 全課程の修了に 必要な総授業時 数又は総単位数 専門士の付与 高度専門士の付与 工 業 工 業 専 門課程 CGデザイン学科 2年(昼) 1725時間 平成22年11月29 日 - 教育課程 講義 演習 実験 実習 実技 435単位時間 (又は単位) 1290単位時間 (又は単位) 0単位時間 (又は単位) 0単位時間 (又は単位) 0単位時間 (又は単位) 生徒総定員 生徒実員 専任教員数 兼任教員数 総教員数 60人 29人 3人 6人 9人 学期制度 ■前期: 4月1日~9月30日 ■後期:10月1日~3月31日 成績評価 ■成績表 (有・無) ■成績評価の基準・方法につい て 年2回の期末に科目毎の表科 し年度末に通年の評価を行 う 長期休み ■学年始め:4月1日 ■夏 季:7月16日~8月28日 ■冬 季:12月10日~1月9日 ■学 年 末:3月31日 卒業・進級条件 年間出席率80%以上 全履修科目評価C以上 卒業・進級検定取得 学費納入 生徒指導 ■クラス担任制 (有・無) ■長期欠席者への指導等の対応 担任からの電話連絡、文書送付 課外活動 ■課外活動の種類 福山市主催バラ祭りボランティア ■サークル活動 (有・無) 主な就職先 ■主な就職先、業界 デザイン・印刷業界 ■就職率 100% ■卒業生に占める就職者の割合 100% 主な資格・検定 色彩検定2 中途退学の現状 ■中途退学者 0名 ■中退率 0% 平成27年4月 1日在学者 37名(平成27年4月入学者を含む) 平成28年3月31日在学者 37名(平成28年3月卒業生を含む) ■中途退学の主な理由 ■中退防止のための取組 ・担任のカウンセリングスキルアップのための研修を毎年実施 ・外部のスクールカウンセラーと提携し、支援を仰ぐ ・発達障害等の問題学生への対応の仕方を定期的に研修 ・ハイパーQU診断により、学生のモチベーションの変化や不満・不安を抱える学 生を 早期把握し対応 ホームページ URL: http://www.anabuki-net.ne.jp/fukuyama/acf/
3 1.教育課程の編成 (教育課程の編成における企業等との連携に関する基本方針) 常に業界の最新の技術動向に対応できるスキルを習得できるよう、企業等の意見、情報収集を定期的に行 い、教材、授業方法等について工夫・改善を実施する。 (教育課程編成委員会等の全委員の名簿) 平成 28 年 3 月 31 現在 名 前 所 属 高橋 宏之 ワンライト株式会社 岩永 俊広 有限会社ベルポート 石井 晃二 有限会社スタジオオズ 番野 和敏 特定非営利法人NEWVERY 佐々木剛治 リキッドシステムテクノロジー株式会社 鈴鹿 和彦 岡山県産業労働部経営支援課 総括副参事 田島 建彦 穴吹情報デザイン専門学校 校長 信岡 誠三 穴吹情報デザイン専門学校 副校長 宮崎 克典 穴吹情報デザイン専門学校 教務部長 (開催日時) 第1回 平成27年11月26日 16:30~17:30 第2回 平成28年 3月17日 14:00~15:00 2.主な実習・演習等 (実習・演習等における企業等との連携に関する基本方針) 企業等から講師派遣や専門科目における教授内容や授業方法について助言、指導を受け、より実践的、専 門的な内容を提供する 科 目 名 科 目 概 要 連 携 企 業 等 デザイン概論 視覚デザイン・コミュニケーションとは何か。グ ラフィックデザインのプロセスなど、全般につい て学ぶ。 ワンライト株式会社 3.教員の研修等 (教員の研修等の基本方針) 指導力アップのための研修と専門的・技術的なスキルを修得する研修をそれぞれの現状の修得状況に合わ せ、年度当初に立てる研修計画に基づき予算化し、組織的、計画的に遂行していく
4 4.学校関係者評価 学校関係者評価委員会の全委員の名簿) 平成 28 年 3 月 31 日現在 名 前 所 属 奥田 武宜 青葉図書印刷株式会社 高橋 宏之 ワンライト株式会社 石井 晃二 有限会社スタジオオズ 佐々木剛治 リキッドシステムテクノロジー株式会社 鶏内 真紀 グラフィックデザイナー 柳 道子 マンガ家 (学校関係者評価結果の公表方法) URL: http://www.anabuki-net.ne.jp/fukuyama/info/index.php 5.情報提供 (情報提供の方法) URL: http://www.anabuki-net.ne.jp/fukuyama/info/index.php
5 授業科目等の概要 (工業専門課程CGデザイン学科)平成28年度 分類 授 業 科 目 名 授業科目概要 配当年 次・ 学期 授 業 時 数 単 位 数 授業方法 必 修 選択必 修 自由選 択 講 義 演 習 実験 ・ 実習 ・ 実技 ○ デ ザ イ ン 概論 デザインとは何か、グラフィックデ ザインとは何か、視覚デザイン・コ ミュニケーションとは何か。グラフ ィックデザインのプロセスなど、グ ラフィックデザイン全般について 学ぶ。 1 前 15 1 ○ ○ 広告論 広告が社会にどのような影響を与 えているか、その機能と役割を学 び、現代社会における広告の内容に ついて理解を深める。 1 前 15 1 ○ ○ コピー論 広告の中でのコピーの役割を学び、 文章表現力をつける。 様々な広告におけるコピーの重要 性を知る。 1 前 15 1 ○ ○ Illustra tor/Phot oshop 実 習 Illustrator,Photoshop の使い方を 学ぶ。 1 前 90 6 ○ ○ レ イ ア ウ ト実習 文字、写真などの印刷物のレイアウ ト技法について学ぶ。 1 前 45 3 ○ ○ ド ロ ー イ ング 鉛筆デッサンを基本に、モチーフ (モノ)を見る(感じる)目と表現 する手法を学ぶ。 1 前 45 3 ○ ○ 色 彩 Ⅰ ・ Ⅱ・Ⅲ 光と色の関係を知り、色彩の基礎で ある色彩の特性・働き、色の表示方 法、色彩心理、色彩調和・配色につ いて学ぶ。 1 前 後 2 後 120 8 ○ ○ W E B コ ー デ ィ ン グ実習 WEB デザインの基礎「HTML,CSS」の 理解を中心にサイト制作の技術を 見につける。 また、WEB 専門用語や WEB 構築の技 術面についても学ぶ。 1 前 45 3 ○ ○ WEBレ イアウト 実習 商業サイトのルールや、幅広い閲覧 環境に対応した WEB サイトの構築を 理解し、WEB デザイン・レイアウト について学ぶ。 1 前 45 3 ○ 合計 科目 単位時間( 単位)
6 授業科目等の概要 (工業専門課程CGデザイン学科)平成28年度 分類 授業科目名 授業科目概要 配当年 次・ 学期 授 業 時 数 単 位 数 授業方法 必 修 選択必 修 自由選 択 講 義 演 習 実験・ 実習 ・実 技 ○ イラストレー ション デジタルによるイラスト制作の 行程(手描き・スキャニング・ デジタル着色)を学ぶ 1 前 60 4 ○ ○ アドバタイジ ングⅠ・Ⅱ 広告制作を通して、広告とは何 か、役目は何かを発見・理解し、 訴求力のある広告の制作が出来 るようになる。PC による制作。 1 後 2 前 135 9 ○ ○ マーク・ロゴ 企業ロゴ・マークについて学ぶ。 1 後 45 3 ○ ○ 修了制作 1 年間の集大成作品の制作。テー マの理解・分析に基いたコンセ プト作りを行い、創造する能力 を養う。 1 後 45 3 ○ ○ 企画・プレゼ ンテーション 人前で話す事に抵抗なく、自然 と振舞えるようになる。 2 前 45 3 ○ ○ WEBデザイ ン実習Ⅰ・ Ⅱ・Ⅲ DreamWeaver の使い方を理解し、 実際にホームページの制作を行 う。 1 後 2 前 後 180 12 ○ ○ 商業イラスト Ⅰ・Ⅱ ビジネスで活用できるイラスト の描き方を学ぶ。(手描きによる 作品制作) 1 後 2 前 90 6 ○ ○ ポートフォリ オ 就職活動で必要となる作品集の 制作を行う。(2月末の完成を目 指す。) 1 後 30 2 ○ ○ DTPⅠ・ Ⅱ・Ⅲ 印刷の主流であるDTPのワー クフローを、実際の制作作業を 通して学ぶ。 広告制作だけでなく、印刷媒体 全般の作品制作を行う。 1 後 2 前 後 135 9 ○ 合計 科目 単位時間( 単位)
7 授業科目等の概要 (工業専門課程CGデザイン学科)平成28年度 分類 授業科目名 授業科目概要 配当年 次・ 学期 授 業 時 数 単 位 数 授業方法 必 修 選択必 修 自由選 択 講 義 演 習 実験・ 実習 ・実 技 ○ コンペディシ ョン 各種コンペへの入賞を目指し、作品制作を 行う。 2 前 45 3 ○ ○ エディトリア ル InDesign の使い方を学習後、ページものの 作品制作を行う。 2 後 75 5 ○ ○ ブランディン グ 企業のブランドイメージを1から企画し、 企画書作成から各種宣伝ツール制作まで総 合的に学習する。 2 前 45 3 ○ ○ 就職実務Ⅰ・ Ⅱ・Ⅲ 就職活動の準備(履歴書・心構え・面接対 策等)と社会人になるための準備(マナー・ ビジネス常識等) 1 後 2 前 後 75 5 ○ ○ 卒業制作 2 年間の集大成とし、自ら企画した媒体の デザインを行う。 2 後 135 9 ○ ○ ヒューマンス キルⅠ 就職活動準備 (目標 自己分析 企業研究 コ ミュニケーション 教養 一般常識 マナー 他) 1 通 30 2 ○ ○ ヒューマンス キルⅡ 社会人準備 (目標 7Hj 自己分析 コミュニケーシ ョン 教養 マナー 共通目標 協力 他) 2 通 30 2 ○ ○ ビジネススキ ルⅠ 社会人基礎力の向上(資格検定・就職試験 に向けた基礎学力の向上、ビジネス常識の 基礎 他) 1 通 30 2 ○ ○ ビジネススキ ルⅡ 社会人基礎力の確立(法規、ビジネスマン 意識、ビジネスコミュニケーション、問題 解決 他) 2 通 30 2 ○ ○ ビジネス文書 文書作成技能の基本を身につけ、普通の文 書を正しく理解し、作成する。 2 後 30 2 ○ 合計 科目 1725 単位時間( 115 単位)
1 (別紙様式4) 平成28年5月1日現在
職業実践専門課程の基本情報について
学 校 名 設置認可年月日 校 長 名 所 在 地 穴吹情報デザイン 専門学校 昭和63年12月26日 田島 建彦 〒720-0052 広島県福山市東町2丁目3番6号 (電話)084-931-3325 設 置 者 名 設立認可年月日 代 表 者 名 所 在 地 学校法人穴吹学園 昭和25年12月27日 穴吹 忠嗣 〒720-0052 広島県福山市東町2丁目3番6号 (電話)084-931-3325 目 的 資格伝達の知識や効果を学ぶとともに、デザインをするうえで不可欠な構成や色彩の知識を 基礎にバランス感覚のある、時代に対応した表現ができるデザイナーを育成することを目的 とする。 分 野 課程名 学 科 名 修業年限 (昼、夜別) 全課程の修了に 必要な総授業時 数又は総単位数 専門士の付与 高度専門士の付与 工 業 工 業 専 門課程 グラフィックデザイン学 科 2年(昼) 1725単位時間 (又は単位) 平成22年11月29 日 - 教育課程 講義 演習 実験 実習 実技 435単位時間 (又は単位) 1290単位時間 (又は単位) 0単位時間 (又は単位) 0単位時間 (又は単位) 0単位時間 (又は単位) 生徒総定員 生徒実員 専任教員数 兼任教員数 総教員数 60人 15人 2人 6人 8人 学期制度 ■前期: 4月1日~9月30日 ■後期:10月1日~3月31日 成績評価 ■成績表 (有・無) ■成績評価の基準・方法につい て 年2回の期末に科目毎の表科 し年度末に通年の評価を行 う 長期休み ■学年始め:4月1日 ■夏 季:7月16日~8月28日 ■冬 季:12月10日~1月9日 ■学 年 末:3月31日 卒業・進級条件 年間出席率80%以上 全履修科目評価C以上 卒業・進級検定取得 学費納入 生徒指導 ■クラス担任制 (有・無) ■長期欠席者への指導等の対応 担任からの電話連絡、文書送付 課外活動 ■課外活動の種類 福山市主催バラ祭りボランティア ■サークル活動 (有・無) 主な就職先 ■主な就職先、業界 デザイン・印刷業界 ■就職率 100% ■卒業者に占める就職者の割合 100% 主な資格・検定 色彩検定2 中途退学の現状 ■中途退学者 3名 ■中退率 13% 平成27年4月 1日在学者 23名(平成27年4月入学者を含む) 平成28年3月31日在学者 20名(平成28年3月卒業生を含む) ■中途退学の主な理由 ・積極的な意味での進路変更 ・家計の急変により学費の支弁が困難 経済的困窮 ・学力不足等による成績不振の結果、留年退学 ■中退防止のための取組 ・担任のカウンセリングスキルアップのための研修を毎年実施 ・外部のスクールカウンセラーと提携し、支援を仰ぐ ・発達障害等の問題学生への対応の仕方を定期的に研修 ・ハイパーQU診断により、学生のモチベーションの変化や不満・不安を抱える学 生を 早期把握し対応 ホームページ URL: http://www.anabuki-net.ne.jp/fukuyama/acf/
3 1.教育課程の編成 (教育課程の編成における企業等との連携に関する基本方針) 常に業界の最新の技術動向に対応できるスキルを習得できるよう、企業等の意見、情報収集を定期的に行 い、教材、授業方法等について工夫・改善を実施する。 (教育課程編成委員会等の全委員の名簿) 平成 28 年 3 月 31 現在 名 前 所 属 高橋 宏之 ワンライト株式会社 岩永 俊広 有限会社ベルポート 石井 晃二 有限会社スタジオオズ 番野 和敏 特定非営利法人NEWVERY 佐々木剛治 リキッドシステムテクノロジー株式会社 鈴鹿 和彦 岡山県産業労働部経営支援課 総括副参事 田島 建彦 穴吹情報デザイン専門学校 校長 信岡 誠三 穴吹情報デザイン専門学校 副校長 宮崎 克典 穴吹情報デザイン専門学校 教務部長 (開催日時) 第1回 平成27年11月26日 16:30~17:30 第2回 平成28年 3月17日 14:00~15:00 2.主な実習・演習等 (実習・演習等における企業等との連携に関する基本方針) 企業等から講師派遣や専門科目における教授内容や授業方法について助言、指導を受け、より実践的、専 門的な内容を提供する 科 目 名 科 目 概 要 連 携 企 業 等 デザイン概論 視覚デザイン・コミュニケーションとは何か。グ ラフィックデザインのプロセスなど、全般につい て学ぶ。 ワンライト株式会社 3.教員の研修等 (教員の研修等の基本方針) 指導力アップのための研修と専門的・技術的なスキルを修得する研修をそれぞれの現状の修得状況に合わ せ、年度当初に立てる研修計画に基づき予算化し、組織的、計画的に遂行していく
4 4.学校関係者評価 学校関係者評価委員会の全委員の名簿) 平成 28 年 3 月 31 日現在 名 前 所 属 奥田 武宜 青葉図書印刷株式会社 高橋 宏之 ワンライト株式会社 石井 晃二 有限会社スタジオオズ 佐々木剛治 リキッドシステムテクノロジー株式会社 鶏内 真紀 グラフィックデザイナー 柳 道子 マンガ家 (学校関係者評価結果の公表方法) URL: http://www.anabuki-net.ne.jp/fukuyama/info/index.php 5.情報提供 (情報提供の方法) URL: http://www.anabuki-net.ne.jp/fukuyama/info/index.php
5 授業科目等の概要 (工業専門課程グラフィックデザイン学科)平成28年度 分類 授業科目名 授業科目概要 配当年 次・ 学期 授 業 時 数 単 位 数 授業方法 必 修 選択必 修 自由選 択 講 義 演 習 実験・ 実習 ・実 技 ○ デ ザ イ ン 概 論 デザインとは何か、グラフィック デザインとは何か、視覚デザイ ン・コミュニケーションとは何 か。グラフィックデザインのプロ セスなど、グラフィックデザイン 全般について学ぶ。 1 前 15 1 ○ ○ 広告論 広告が社会にどのような影響を 与えているか、その機能と役割を 学び、現代社会における広告の内 容について理解を深める。 1 前 15 1 ○ ○ コピー論 広告の中でのコピーの役割を学 び、文章表現力をつける。 様々な広告におけるコピーの重 要性を知る。 1 前 15 1 ○ ○ Illustrator /Photoshop 実習 Illustrator,Photoshop の使い方 を学ぶ。 1 前 90 6 ○ ○ レ イ ア ウ ト 実習 文字、写真などの印刷物のレイア ウト技法について学ぶ。 1 前 45 3 ○ ○ ド ロ ー イ ン グ 鉛筆デッサンを基本に、モチーフ (モノ)を見る(感じる)目と表 現する手法を学ぶ。 1 前 45 3 ○ ○ 色彩Ⅰ・Ⅱ・ Ⅲ 光と色の関係を知り、色彩の基礎 である色彩の特性・働き、色の表 示方法、色彩心理、色彩調和・配 色について学ぶ。 1 前 後 2 後 120 8 ○ ○ ベ ー シ ッ ク デザイン グラフィックデザインの基礎演 習と実習。デザインセンスを磨 き、他の実習授業での理解力・発 展力を鍛える。 1 前 60 4 ○ ○ マテリアル アクリルや水彩、その他様々な画 材・素材の研究を行い、幅広い表 現方法を身に付ける。 1 前 45 3 ○ 合計 科目 単位時間( 単位)
6 授業科目等の概要 (工業専門課程グラフィックデザイン学科)平成28年度 分類 授業科目名 授業科目概要 配当年 次・ 学期 授 業 時 数 単 位 数 授業方法 必 修 選択必 修 自由選 択 講 義 演 習 実験・ 実習 ・実 技 ○ 視覚伝達 企業広告の実例から、効果的な視覚伝達方 法について学ぶ。 1 前 45 3 ○ ○ アドバタイジ ングⅠ・Ⅱ 広告制作を通して、広告とは何か、役目は 何かを発見・理解し、訴求力のある広告の 制作が出来るようになる。PC による制作。 1 後 2 前 135 9 ○ ○ マーク・ロゴ 企業ロゴ・マークについて学ぶ。 1 後 45 3 ○ ○ 修了制作 1 年間の集大成作品の制作。テーマの理解・ 分析に基いたコンセプト作りを行い、創造 する能力を養う。 1 後 75 5 ○ ○ 企画・プレゼ ンテーション 人前で話す事に抵抗なく、自然と振舞える ようになる。 2 前 45 3 ○ ○ イラストレー ションⅠ・Ⅱ 様々な画材を使用し、手描きによるイラス ト作品を制作し、自己のイラストレーショ ンスタイルの可能性を広げる。 1 後 2 前 105 7 ○ ○ 印刷概論 印刷全般の基礎知識(印刷原理・手順・原 稿・用語・校正)を学び、グラフィックデ ザイナーと印刷の関係を理解する。 1 後 45 3 ○ ○ ポートフォリ オ 就職活動で必要となる作品集の制作を行 う。(2月末の完成を目指す。) 1 後 30 2 ○ ○ 写真実習 講義を織り交ぜた基礎的な写真実習を通 じ、写真の基礎理論、カメラの使い方、ラ イティング、フレーミング、データ管理等 を学び、効果的な表現ができる写真技術を 学ぶ。 2 前 45 3 ○ 合計 科目 単位時間( 単位)
7 授業科目等の概要 (工業専門課程グラフィックデザイン学科)平成28年度 分類 授業科目名 授業科目概要 配当年 次・ 学期 授 業 時 数 単 位 数 授業方法 必 修 選択必 修 自由選 択 講 義 演 習 実験・ 実習 ・実 技 ○ コンペディシ ョン 各種コンペへの入賞を目指し、作品 制作を行う。 2 前 45 3 ○ DTPⅠ・ Ⅱ・Ⅲ 印刷の主流であるDTPのワークフ ローを、実際の制作作業を通して学 ぶ。 広告制作だけでなく、印刷媒体全般 の作品制作を行う。 1 後 2 前 後 135 9 ○ ○ エディトリア ル InDesign の使い方を学習後、ページ ものの作品制作を行う。 2 後 75 5 ○ ○ ブランディン グ 企業のブランドイメージを1から企 画し、企画書作成から各種宣伝ツー ル制作まで総合的に学習する。 2 前 45 3 ○ ○ パッケージデ ザイン 様々なパッケージの構成やデザイン を学ぶ。 2 後 45 3 ○ ○ 卒業制作 2 年間の集大成とし、自ら企画した 媒体のデザインを行う。 2 後 135 9 ○ ○ ヒューマンス キルⅠ 就職活動準備 (目標 自己分析 企業 研究 コミュニケーション 教養 一般常識 マナー 他) 1 通 30 2 ○ ○ ヒューマンス キルⅡ 社会人準備 (目標 7Hj 自己分析 コ ミュニケーション 教養 マナー 共通目標 協力 他) 2 通 30 2 ○ ○ ビジネススキ ルⅠ 社会人基礎力の向上(資格検定・就 職試験に向けた基礎学力の向上、ビ ジネス常識の基礎 他) 1 通 30 2 ○ 合計 科目 単位時間( 単位)
8 授業科目等の概要 (工業専門課程グラフィックデザイン学科)平成28年度 分類 授業科目名 授業科目概要 配当年 次・ 学期 授 業 時 数 単 位 数 授業方法 必 修 選択必 修 自由選 択 講 義 演 習 実験・ 実習 ・実 技 ○ ビジネススキ ルⅡ 社会人基礎力の確立(法規、ビ ジネスマン意識、ビジネスコミ ュニケーション、問題解決 他) 2 通 30 2 ○ ○ 就職実務Ⅰ・ Ⅱ・Ⅲ 就職活動の準備(履歴書・心構 え・面接対策等)と社会人にな るための準備(マナー・ビジネ ス常識等) 1 後 2 通 75 5 ○ ○ ビジネス文書 文書作成技能の基本を身につ け、普通の文書を正しく理解し、 作成する。 2 後 30 2 ○ 合計 30 科目 1725 単位時間(115 単位)
1 (別紙様式4) 平成28年5月1日現在
職業実践専門課程の基本情報について
学 校 名 設置認可年月日 校 長 名 所 在 地 穴吹情報デザイン 専門学校 昭和63年12月26日 田島 建彦 〒720-0052 広島県福山市東町2丁目3番6号 (電話)084-931-3325 設 置 者 名 設立認可年月日 代 表 者 名 所 在 地 学校法人穴吹学園 昭和25年12月27日 穴吹 忠嗣 〒720-0052 広島県福山市東町2丁目3番6号 (電話)084-931-3325 目 的 シナリオ・背景・キャラクタ設定などを行うマンガ制作とデザイン関連知識・技術に加え イラスト制作技能を併せ持った人材を育成することを目的とする。 分 野 課程名 学 科 名 修業年限 (昼、夜別) 全課程の修了に 必要な総授業時 数又は総単位数 専門士の付与 高度専門士の付与 工 業 工 業 専 門課程 マンガ・イラスト学科 2年(昼) 1800時間 (又は単位) 平成22年11月29 日 - 教育課程 講義 演習 実験 実習 実技 105単位時間 (又は単位) 1695単位時間 (又は単位) 0単位時間 (又は単位) 0単位時間 (又は単位) 0単位時間 (又は単位) 生徒総定員 生徒実員 専任教員数 兼任教員数 総教員数 40人 39人 4人 6人 10人 学期制度 ■前期: 4月1日~9月11日 ■後期: 9月12日~3月31日 成績評価 ■成績表 (有・無) ■成績評価の基準・方法につい て 年2回の期末に科目毎の表科 し年度末に通年の評価を行 う 長期休み ■学年始め:4月1日 ■夏 季:7月23日~8月28日 ■冬 季:12月10日~1月9日 ■学 年 末:3月31日 卒業・進級条件 年間出席率80%以上 全履修科目評価C以上 卒業・進級検定取得 学費納入 生徒指導 ■クラス担任制 (有・無) ■長期欠席者への指導等の対応 担任からの電話連絡、文書送付 課外活動 ■課外活動の種類 福山市主催バラ祭りボランティア ■サークル活動 (有・無) 主な就職先 ■主な就職先、業界 漫画アシスタント、デザイン・印刷業 界 ■就職率 80% ■卒業者に占める就職者の割合 50% 主な資格・検定 レタリング検定、漫画アシスタン ト検定、色彩検定2 中途退学の現状 ■中途退学者 6名 ■中退率 13.6% 平成27年4月 1日在学者 44名(平成27年4月入学者を含む) 平成28年3月31日在学者 38名(平成28年3月卒業生・除籍者を含む) ■中途退学の主な理由 ・積極的な意味での進路変更 ・家計の急変により学費の支弁が困難 経済的困窮 ・学力不足等による成績不振の結果、留年退学 ■中退防止のための取組 ・担任のカウンセリングスキルアップのための研修を毎年実施 ・外部のスクールカウンセラーと提携し、支援を仰ぐ ・発達障害等の問題学生への対応の仕方を定期的に研修 ・ハイパーQU診断により、学生のモチベーションの変化や不満・不安を抱える学 生を 早期把握し対応 ホームページ URL: http://www.anabuki-net.ne.jp/fukuyama/acf/
3 1.教育課程の編成 (教育課程の編成における企業等との連携に関する基本方針) 常に業界の最新の技術動向に対応できるスキルを習得できるよう、企業等の意見、情報収集を定期的に行 い、教材、授業方法等について工夫・改善を実施する。 (教育課程編成委員会等の全委員の名簿) 平成 28 年 3 月 31 現在 名 前 所 属 高橋 宏之 ワンライト株式会社 岩永 俊広 有限会社ベルポート 石井 晃二 有限会社スタジオオズ 番野 和敏 特定非営利法人NEWVERY 佐々木剛治 リキッドシステムテクノロジー株式会社 鈴鹿 和彦 岡山県産業労働部経営支援課 総括副参事 田島 建彦 穴吹情報デザイン専門学校 校長 信岡 誠三 穴吹情報デザイン専門学校 副校長 宮崎 克典 穴吹情報デザイン専門学校 教務部長 (開催日時) 第1回 平成27年11月26日 16:30~17:30 第2回 平成28年 3月17日 14:00~15:00 2.主な実習・演習等 (実習・演習等における企業等との連携に関する基本方針) 企業等から講師派遣や専門科目における教授内容や授業方法について助言、指導を受け、より実践的、専 門的な内容を提供する 科 目 名 科 目 概 要 連 携 企 業 等 マ ン ガ 制 作 実 習 Ⅲ、Ⅳ 東京研修で持ち込む原稿の完成と並行して表現 力向上のためのマンガ制作技法習得を行う。 有限会社スタジオオズ 卒業制作 マンガ制作実習で学習し、卒業制作の作業を行 う。 有限会社スタジオオズ 特定非営利法人NEWVE RY
4 3.教員の研修等 (教員の研修等の基本方針) 指導力アップのための研修と専門的・技術的なスキルを修得する研修をそれぞれの現状の修得状況に合わ せ、年度当初に立てる研修計画に基づき予算化し、組織的、計画的に遂行していく 4.学校関係者評価 (学校関係者評価委員会の全委員の名簿) 平成 28 年 3 月 31 日現在 名 前 所 属 奥田 武宜 青葉図書印刷株式会社 高橋 宏之 ワンライト株式会社 石井 晃二 有限会社スタジオオズ 佐々木剛治 リキッドシステムテクノロジー株式会社 鶏内 真紀 グラフィックデザイナー 柳 道子 マンガ家 (学校関係者評価結果の公表方法) URL: http://www.anabuki-net.ne.jp/fukuyama/info/index.php 5.情報提供 (情報提供の方法) URL: http://www.anabuki-net.ne.jp/fukuyama/info/index.php
5 授業科目等の概要 (工業専門課程マンガ・イラスト学科)平成28年度 分類 授業科目名 授業科目概要 配当年 次・ 学期 授 業 時 数 単 位 数 授業方法 必 修 選択必 修 自由選 択 講 義 演 習 実験・ 実習 ・実 技 ○ マンガ制作実 習Ⅰ マ ン ガ 制 作 工 程 を 基 礎 か ら 学 び、並行してストーリーやキャ ラクター作りを行う。 1 前 135 9 ○ ○ マンガ制作実 習Ⅱ マンガ制作に必要とされる背景 作画や小物作画に関する技法を 学び、修了制作を行う。漫画能 力検定の受験対策も行う。 1 後 135 9 ○ ○ マンガ制作実 習Ⅲ 東京研修で持ち込む原稿の完成 と並行して表現力向上のための マンガ制作技法習得を行う。 2 前 135 9 ○ ○ マンガ制作実 習Ⅳ マンガ制作技法に磨きをかけな がら卒業制作を行い、原稿完成 後、学生作品集(Newmix) の編集を行う。 2 後 135 9 ○ ○ デッサンⅠ 基礎画力の向上を目指し、物の 形態や質感、陰影を正確にとら えることのできる観察力と表現 力を身につける。 1 前 45 3 ○ ○ デッサンⅡ 基 礎 的 な 鉛 筆 デ ッ サ ン を 通 し て、マンガ表現に必要な画力を 身につける。 1 後 45 3 ○ ○ デザイン実習 Ⅰ 1年次に続き、静物デッサンや 想定デッサンなどを行い、さら なる画力を身につける。 2 前 45 3 ○ ○ デザイン実習 Ⅱ マンガ制作の小物や背景作画を 意識した課題に取り組む。 2 後 45 3 ○ 合計 科目 単位時間( 単位)
6 授業科目等の概要 (工業専門課程マンガ・イラスト学科)平成28年度 分類 授業科目名 授業科目概要 配当年 次・ 学期 授 業 時 数 単 位 数 授業方法 必 修 選択必 修 自由選 択 講 義 演 習 実験・ 実習 ・実 技 ○ デザインスキ ル コミュニケーション能力を養う とともに、デザインスキルの向 上を目的とする 1 通 2 通 60 4 ○ ○ 商業イラスト Ⅰ 似顔絵、パンフレットや企業向 けの基本的なイラスト知識・制 作方法を習得する。 2 前 45 3 ○ ○ 商業イラスト Ⅱ 実用的なイラスト技法を習得 し、学生作品集(Newmix) の表紙イラスト制作も行う。 2 後 45 3 ○ ○ DTP基礎 (A) Photoshopの操作習得 とカラーイラスト制作技法を身 につけ、漫画原稿のデジタル仕 上げ技法を習得する。 1 前 45 3 ○ ○ DTP基礎 (B) Illustratorの操作 を習得する。 1 後 30 2 ○ ○ DTP応用Ⅰ PhotoshopとIllu stratorを用いて実用的 な商業デザインの手法を学ぶ。 2 前 45 3 ○ ○ DTP応用Ⅱ 広告を意識した商業デザイン制 作を行うとともに印刷の工程や 仕組みについて学ぶ。 2 後 45 3 ○ ○ 就職実務 履歴書の書き方、会社訪問の仕 方など就職に関する知識を学 ぶ。 1 後 15 1 ○ 合計 科目 単位時間( 単位)
7 授業科目等の概要 (工業専門課程マンガ・イラスト学科)平成28年度 分類 授業科目名 授業科目概要 配当年 次・ 学期 授 業 時 数 単 位 数 授業方法 必 修 選択必 修 自由選 択 講 義 演 習 実験・ 実習 ・実 技 ○ Comico 実習 パソコンによる縦スクロール型 のマンガ制作 1 通 2 通 180 12 ○ ○ デジタルコ ミックⅠ クリップスタジオの基本操作習 得を行う。 1 前 45 3 ○ ○ デジタルコ ミックⅡ 前期に続き、クリップスタジオ の基本操作習得を行う。 1 後 45 3 ○ ○ カラーイラ ストⅠ・Ⅱ クリップスタジオによるイラス トのデジタル仕上げ技法を習得 する。 1 通 90 6 ○ ○ カラーイラ ストⅢ・Ⅳ 前期に続き、クリップスタジオ によるイラストのデジタル仕上 げ技法を習得する 2 通 90 6 ○ ○ 色彩理論 色彩士検定3級取得を目標に色 彩に関する基礎知識を身につ け、過去の問題の解答解説を行 う。 1 通 30 2 ○ 合計 科目 単位時間( 単位)
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