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我が国金融 資本市場の 国際競争力の強化について ( 参考資料 ) 平成 19 年 4 月 17 日 山本臨時議員提出資料

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(1)

我が国金融・資本市場の

国際競争力の強化について

(参考資料)

平成19年4月17日

山本臨時議員提出資料

(2)

1990年以降、世界各国の証券市場の時価総額は大きく伸びている。

158 2057 1121 446 5569 573 東京 上海 香港 ロンドン シンガポール ニューヨーク

(出所)World Federation of Exchanges(世界取引所連合)/Statistics、「2006年版 アジアの証券市場」(大和総研) より作成 (注) 1990年末の時価総額を100とし、2006年末の時価総額について指数化(ドルベースで計算) (1990年末=100) 461 ドイツ 49.9 8.9 31.0 2.9 3.2 4.6 47.8 31.6 22.7 4.5 4.7 3.0 0 10 20 30 40 50 60 1990 2000 2006 世界株式時価総額 日本株式時価総額 (参考)世界合計GDP (参考)日本GDP (兆ドル) (年)

(出所)株式時価総額(日本、世界)・・・World Federation of Exchanges(世界取引所連合)     GDP・・・ IMF(World Economic and Financial Surveys)

(注) 日本の株式時価総額は東証(一部、二部、マザーズ)の値 世界GDP 日本GDP 世界の金融・資本市場に占める日本のシェアは 約3割(1990年) → 約1割(2006年)に ○ 2006年のIPO調達額は、 単独では世界第1位。 ○ シティやカナリー・ウォーフの 集積効果。 ○ 人口450万人の都市国家。 ○ 優遇税制などで、ファンドを積極 的に誘致。 ○ 中国本土へのゲートウエイ。 ○ 2006年の上海・香港を合計した IPO調達額はロンドンに匹敵する水準。 ○ 世界第2位のGDP。 ○ 1,500兆円の個人金融資産。 ○ 世界第1位のGDPと時価総額。 ○ 3億人の人口。 ○ コンプライアンス・コストが高いとの指摘も。

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カナリー・ウォーフ(Canary Wharf)

(法律事務所) (会計事務所)

内外の金融機関・法律事務所・会計事務所等の集積により、

国際金融センターとして多様な金融サービスの提供を実現。

※カナリー・ウォーフ:ロンドン東部の造船所跡地の再開発により誕生した新しい金融センター(約0.4km2

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英国の経済成長に対する金融業の貢献

・英国の1990年以降の実質GDP成長の内約半分は金融業の成長によるもの。

・ビッグバン以降の20年の英国労働力人口の増加(488万人)の内、約6割(283万人)が金融業のもの。

1.0 0.4 1.4 1.1 1.4 0.8 0.2 0.0 0.0 3.8 1.2 3.0 2.8 2.4 0.0 0.0 0.5 1.0 1.5 2.0 2.5 3.0 3.5 4.0 4.5 85~89年 90~94年 95~99年 00~04年 05年~ 0 10 20 30 40 50 60 70 寄与度 金融・法人向けサービス(左側) 寄与度 製造業(左側) 実質GDP成長率(左側) 寄与率 金融・法人向け(右側) 寄与率 製造業(右側) (出所)英国政府統計より作成 (前年比 %) (寄与率 %)

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平成19年4月11日現在 座 長 池 尾 和 人 慶應義塾大学経済学部教授 メンバー 打 越 俊 一 ㈱大和総研執行役員 宇 波 信 吾 みずほ信託銀行経営企画部部長 江 原 伸 好 日本プライベートエクイティ協会会長 翁   百 合 ㈱日本総合研究所理事 木 南   敦 京都大学法学部教授 ポール ク オ 国際銀行協会(IBA)会長 柴 田 拓 美 野村アセットマネジメント㈱取締役兼執行役社長 島 崎 憲 明 住友商事㈱代表取締役副社長執行役員 鈴 木   武 トヨタ自動車㈱専務取締役 関   哲 夫 新日本製鐵㈱常任監査役 立 岡 登與次 日本ベンチャーキャピタル協会会長 田 中 直 毅 国際公共政策研究センター理事長 檀 野   博 (社)不動産証券化協会制度委員会委員長 露 木 繁 夫 第一生命保険相互会社常務執行役員 飛 山 康 雄 ㈱東京証券取引所代表取締役専務 根 本 直 子 スタンダード&プアーズ マネージング・ディレクター 野 村 修 也 中央大学法科大学院教授 平 野 信 行 ㈱三菱東京UFJ銀行常務取締役 藤 巻 健 史 ㈱フジマキ・ジャパン代表取締役 藤 原 美喜子 アドバンスト・ビジネス・ダイレクションズ㈱代表取締役 淵 田 康 之 ㈱野村資本市場研究所執行役 増 井 喜一郎 日本証券業協会副会長 矢 野 朝 水 企業年金連合会専務理事 山 澤 光太郎 ㈱大阪証券取引所執行役員 若 松   誠 ㈱フジテレビジョン報道局次長  [計26名] (敬称略・五十音順) 我が国金融・資本市場の国際化に関するスタディグループ メンバー名簿 4

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1 主な論点 Ⅰ.目指すべき金融・資本市場の姿 ○ 少子高齢化が進展する中、我が国経済が今後持続的に 成長するためには、 我が国の家計が保有する 1 ,5 00 兆円の金融資産を有効に活用するとともに、 高い付加価値を生み出す金融サービス業が経済における中核的な役割を果 たす必要がある。 ○ しかしながら、 我が国金融・資本市場の国際的なプ レ ゼンスは低下傾向に あり、このままでは、これらに的確に応えられないのではないかとの懸念が 指 摘されている。また 、経済に対するリスクマネーの供給が必ずしも円滑に行わ れていないのではないか、国際金融センターにふさわしい人材の厚みや市場 慣行といった点で問題がある、との指摘もある。 ○ こうした中、グローバルな市場間競 争が一層激しさを増してお り、我が国金 融・資本市場の国際競争力を強化することが必要となるが、そのためには、 これまでの金融・資本市場改革の取組みを更に進め、 我が国金融・資本市場 の裾野を拡大することにより、内外の市場参加者にとって魅力ある市場を構 築していかねばならない。この課題は、金融・資本市場関係者にとどまらな い 国民的に優先度の高い課題である。 ○ すなわち、我が国金融・資本市 場の国際競争力の強化は、 多様な金融商 品・サービスの提供を通じ、投資家にとって、より有利な運用機会が得られる ことを意味する一方、資金調達者にとって は 、事業の拡大等に必要な外部資 金の調達により、更なる成長のチャンスにつながると考えられる。 ○ 投資リターンの増大や企業収益の 拡大は、仲介する金融サービス 業が生み 出す付加価値とともに 、 国民所得の増大に つながり、国民全体の豊かさに還 元さ れることが期待さ れる。また、 市場を通じた資源配分機能やガバナンス 機能の適切な発揮は、経済活動の効 率化や生産性の向上により、経済全 体にプラスの影響を及ぼす。 金 融審議 会 「 我が国 金融 ・ 資 本市場 の国際 化 に関す るス タディ グル ープ」 提出資料(4 /17)

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2 ○ このような 成長の好循環の中に 、海外からの運用資金や、国内に金融資産 の蓄積が乏しい外国の企業を取り込むこ とにより、我が国経済の一層の成長 のみならず 、世界、と り わけ アジ アの成長にも 貢献すること が期待さ れる。 ○ また、内外の市場参加者にとって安心して利用できる市場であるためには、 市場の活性化・効率化を図る一方で、透明性・公正性を確保するための対 応 も含め、 総合的な取組みが必要である。 ○ 具体的には、 法制度面に限らず、人材、専門サービス、インフラ等多岐に亘 る課題について、政府全体として取り組むと同時に、市場関係者においても 一体的な取組みが求められる。 6

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3 Ⅱ.検討項目 1.魅力ある市場の前提 (1) 多 様な商品・サービスの提供を 通じた「厚み」のある市場の形成 - 我が国金融・資本市場が魅力あるものとなるためには、多様 な商品・サービスが提供される「厚み」のある市場が形成 さ れ ることが重要。 (例)エクイティ市場(海外企業、国 内中小・新興企業等) デ ット市場(ハイイールド債、クレジット関連商品等) (2) 市場参加者の高い自己規律に 支えられた市場機能の十全な発揮 - 市場機能が十全に発揮されるためには全ての市場参加 者が高 い自己規律を持って市場に参加することが必要。 2.制度を含むインフラ (1) 規 制環境 ① 規制プロセス(ベター・レギュレーション) ・ プリンシプル/ルール・ベースのアプローチ - 規制に対する市場参加者の予見可能性の向上と、コ ンプラ イアンス等に係る市場参加者の自主的な取組みの促進はいず れも重要な課題であり、ルール・ベースの規制とプリンシプ ル・ベースの規制を相互補完的なものとしてバランスよく運 用することが重要。 ・ ルールの更なる明確化 - 事業者とのコミュニケーションの促進により、ルールの 解 釈・適用に関する予見可能性を高めるとともに、ノーアクシ ョンレター制度等について、運用面で更に改善できる事項が ないか検討する必要。 ・ 事業者との対話の促進・対外的な情報発信力の強化 - 当局と事業者とのコミュニケーションの機会の拡大 等によ る双方向の対話の促進や、金融関連法令の英訳の推進等、当 局による積極的な情報発信が重要。 ・ 規制当局のスキルアップ - 金融技術の高度化や金融取引の国際化の進展に対応して 、 規制当局においても、更なる スキルアップを図る必要。

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4 ・ 自主規制の役割・機能の拡充・強化 - 当局による監督や市場 監視を補完し、市場の公正性・透明 性を確保するためには、 自主規制の果たす役割が重要。 特に、 金融商品取引業が多様な者によって担われることが予想され る中で、横断的で隙間のない利用者保護の徹底という金融商 品取引法制の趣旨を自主規制のレベルでも効果的に実現する 必要がある。そのため、自主規制の範囲、役割、及び機能の 拡充・強化が重要。 ② ルールの適用 ・ 課徴金制度の見直し - 市場の公正性・透明性の一層の向上を図る観点から、規 制 の実効性を確保し、違反行為を抑止する手段としての課徴金 制度のあり方について、その対象や課徴金額の水準も含め、 見直す必要。 ・ 司法プロセス(私法) - ルールの実効性を確保するためには、紛争処理のための 簡 便かつ迅速な手続き等を通じ、事後的なルールの蓄積を図る ことが必要。 また、 投資家保護の観点からは、 これらに加え、 被害者救済のための方策の検討が必要。 ③ 市場制度 ・ 海外企業の株式の国内での取引機会の拡大 - 海外企業の株式の国内での取引機会の拡大のため、投資 家 保護等の観点から、JDR(日本型預託証券)の活用にあた っての実務的な論点を整理する必要。 ・ プロに限定した取引の活発化 - 適格機関投資家の範囲の拡大 - 一般投資家が参加する市場とは別に、参加者をプロ(機 関 投資家等)に限定したハイリスク商品等の取引の活発化につ いて検討。 ・ グリーンシート市場の改革 - 地方非上場銘柄や上場廃止銘柄の流通の場として、グリ ー ンシート市場を改革する必要。 ④ その他 ・ 金 融 商 品取引法制の施行とその活用 - 金融商品取引法制の全 面施行により、一般投資家の保護と 金融イノベーションの促進の両立を可能とする法整備が進む ことから、我が国金融・資本市場の国際化へ対応の観点から も、その適切かつ円滑な施行が重要。 8

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5 ・ 銀行・証券に係る規制(ファイア ーウォール規制)のあり方 - 銀行・証券に係る現行のファイアーウォール規制のあり 方 については、我が国金融機関の国際的競争力や効率的な業務 運営の確保の観点とともに、利益相反等の防止の観点も踏ま え、必要十分なものとなることが必要。 (2) そ の他の制度インフラ 決済システム - 国際的な競争力の高い 金融・資本市場となるためには、市 場を支えるインフラとなる決済システムが、グローバル化、 IT化の流れに対応したものであることが重要。 ・ 個人の資産形成促進スキームの導入 - 個人投資家の裾野を拡大するためには、米IRA、英I S Aのような個人の資産形成を促進するスキームの導入、日本 版401kの拡充等について検討する必要。 ・ 税制 - 「貯蓄から投資へ」の 流れを一層加速させるためには、金 融・証券税制の果たす役割も重要。 - 我が国金融・資本市場の国際競争力の強化のためには、 我 が国税体系全体のあり方についても議論が必要。 ・ 人材教育 - 我が国金融・資本市場 の国際競争力の強化のためには、金 融・資本市場に参加する各プレイヤーが人材の育成・裾野の 拡大に取り組むだけではなく、教育システムや企業等におけ る人事・研修システムのあり方の見直しについて関係者によ る一体的な取組みが必要。 - 我が国金融・資本市場の国際競争力の強化のためには、 金 融や周辺サービスに係る専門性のみならず、英語対応のため の語学力の向上を図ることも必要。 (3) 物 理的環境 ① 都市インフラ ・ 国際金融センターとしての機能 の向上のための都市インフラ の整備 ② 交通インフラ ・ 国 際 空 港へのアクセスの改善 ③ その他 ・ 人 材 確 保のための生活環境等の整備 - 我が国金融・資本市場の国際競争力の強化のためには、 国

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6 籍を問わず優秀な人材を確保する必要 があり、 そのためには 、 外国人にとっても教育、医療等様々な面で生活しやすい環境 を整備することが重要。 3.各市場参加者(プレイヤー)が取り組むべき課題 (1) 市 場開設者 ・ 海 外企業の我が国市場への誘致のためのプロモーション - 海外企業による我が国資本市場での 資金調達を促進するため、 関係者による海外でのプロモーション活動の推進が重要。 ・ 取引所における取扱商品の多様化 - 我が国市場における利用者利便の向上のため、 投資家保護等の 観点に留意しつつ、取引所に おける取扱商品の多様化が重要。 ・ 自主規制機能の強化 - 公開会社のガバナンスの向上のため、 取引所のルール等を整 備 するとともに、その実効性を確保するための態勢の強化 が必要。 (2) 資 金調達者 ・ 企 業財務・法務・会計に関する能力・理解の向上 - コーポレートガバナンスの向上を図り、 内外の投資家に対す る 説明責任を果たせるよう、 企 業財 務 ・ 法 務 ・ 会計に関する能力の 向上や理解の促進を図る必要。 (3) 個 人投資家 ・ 金融経済教育の一層の充実による 金融リテラシーの向上 - 個人投資家の適切な投資判断に資するよう金融経済教育の 一 層の充実による金融リテラシー (基礎知識 ・ 活 用能力) の向上が 必要。 (4) 機 関投資家 ・ 市場型間接金融を支える柱となる 機関投資家の質の向上 - 年金、 投資信託等の機関投資家が市場で運用を行うにあたっ て は、 多様な運用手法を駆使できるようにするとともに、 運用対象 の拡大などの施策が必要。機関投資家については、リスクテイ ク・ 運用技術力の向上を図ることと同時に、 受益者に対する受託 者責任をいっそう十分に果た すことが求められる。 10

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7 (5) 金 融仲介者 ・ よ り高度な金融商品 ・ サ ービスを提供できる人材の育成 ・ 裾野の 拡大 - 利用者のニーズに対応したより高度な金融商品 ・ サ ービスを 提 供できるようになるためには、 金融の専門知識やスキルを持った 人材を育成・強化し、その厚みを増していくことが重要。 ・ 人 材の適切な活用を可能とするマネジメントの意識改革 - 専門性の高い人材を適切に活用するためには、 企業組織にお け る人事システムの見直し等マネジメントにおける意識改革が重 要。 (6) 周 辺サービス ・ 法律・会計サービス等の充実のための人材の育成・裾野の拡大 - 高度かつ国際的な金融商品 ・ サ ービスの提供 ・ 利 用のためには、 金融 ・ 国 際取引等に精通した法律、 会計専門家等周辺サービスに 従事する人材を育成 ・ 強化し、 その厚みを増していくことが重要。 (以上)

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<金融庁の市場監視体制>

最近の市場監視機能

の強化

• 課徴金制度及び審判手続 (準司法機能)の導入 • 開示検査体制の確立 • 金融商品取引法制施行へ の対応 ―開示検査・課徴金調査の対象 の拡大に伴う市場監視体制の 強化 ―ファンド等に係る検査・監督体 制の強化 ○

国際化への対応

• 海外当局との定期協議等 による情報交換・連携強化 • 証券監督者国際機構 (IOSCO)等における国際 的なルールメイキングへの 参画 ○

専門的な人材の

育成・確保

• 外部からの専門家(金融実 務経験者、法曹関係者、公 認会計士等)の受入れ • 人事院の経験者採用シス テムによる司法試験合格 者の採用 • 海外当局等への職員派遣 ○外部からの専門家の受入れ (平成19年1月1日現在) ○市場行政部門の定員の推移 (注)市場行政部門とは、総務企画局及び 監督局の市場行政関連部署、証券監視委、 並びに公認会計士・監査審査会を指す。 ○課徴金納付命令の実績 6億7,860万円 9件 18.7~19.3 554万円 9件 17.7~18.6 合計金額 件数 0 50 100 150 200 250 300 350 400 450 500 550 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 市場行政部門 (証券監視委を 含む) 証券監視委 12年度の3倍に増員 (166人→492人)   取引の公正の確保 に係る検査 財務の健全性に係 る検査(17.7~) (17.7~) 行政処分   ・登録取消 ・業務停止命令 ・業務改善命令 ・訂正命令   (注)濃い網掛け部分が金融商品取引法制によって追加される機能。 新たな検査対象先 (ファンド等) (見せ玉、四半期報告書) 検査対象の拡大 (四半期報告書) ・有価証券報告書 ・半期報告書 ・臨時報告書  等 ・虚偽の有価証券届出書(発行 開示) 情報収集・分析・審査 犯則事件の調査 課徴金調 査 (17.4~) ・インサイダー取引 ・相場操縦 業者に対 する検査 (投資顧問業者等) 有価証券 報告書等 検査 調査対象の拡大 業務改善命令の要件 の変更 (17.4~) ・課徴金(準司法機能 としての審判手続の 導入) 法令等の制定・ 改廃 ・内閣府令 ・法律 ・政令 (17.7~) (17.12~) 虚偽の有価証券報告 書等(継続開示)の提 出も対象 告発 検察当局 建議 勧告 証券取引等監視委員会 総務企画局・監督局 証券会社 等の検査 勧告 17.7~18.6 5件 17.7~18.6 39件 17.7~18.6 11件 うち証券 監視委 223名 108名 87名 (16.6%) (22.0%) (27.4%) うち金融実 務経験者 131名 66名 60名 法曹関係者 35名 21名 10名 公認会計士 30名 15名 12名 (職員に占める 割合) うち市場 行政部門 合計 金融庁 12

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