戦 時 に お け る 労 働 統 制 問 題
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安本主義一砥九時はその内部に生育する生産力の増大と無秩序的た生産問係との筒突のためにも屡九三全陸制を危
機に
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ζの危機を股して資本主義生産関係を内部的に再組織するために恐慌と戦争とを利用する︒二者は
北パに資本主義吐舎の生産力を犀倒的に破壊するが︑因果関係の見地よりすれば︑それは結局資本主義生産関係
論
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統制
問題
七
商
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論 書 主 第 十 五 掠
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を再生産する手段としての役割を勤めるものであるo蓋し二者は結果に沿いて資本の集中過程を促進し︑殊に
戦争の場合は︑従来無秩序に沿かれたる生産及び分配の諸機能を国家権力の下に統制し︑資本主義韓制を組織化
するからである︒而して生産力の破壊と一同ふ酷から見れば︑戟守のもたらす結果は到底如何に大規模たる恐
慌と雌もこれに匹敵することは問中米ない︒殊に近代D科皐の設建の結果︑従来の戟守が科風十戦争となったとと
を思へば︑それによる人間と物資との前提は遠く想像に結ずるものがある︒而かもその負捨は大部分叫労働者階
級の上に落ちて来る︒戦線に九わける危険は勿論︑岡山家における彼等D物質的生活は凶窮と退化とに見舞はれ
る︒若しとり際戦繰の内外にh引ける持働者の不平不満が勃琵して政治的権力に肉迫すれば︑或は資本主義障制
は一患にして捷革を飴慌たくされるかも知れたい︒ロシアに治ける革命の成功はとのことの可能を示してゐ
る︒との意味に沿いて︑肢争は資本主義枇舎の存続のための有力たる手段であると日時に︑その経卒のための
有力なる機舎でもある︒現代に沿いて戦争の問題が吾々の切宣伝る注意を喚起するゆ久んである︒
戦争は一般に園家によって行はれる︒而して岡家は一定の生産関係を持績し横大するための手段ゼあ一る︒従
って
戦争
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宣行
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hpける一定の生産関係と必然的た闘係友持ウてゐるc即ち︑戦争はそ
︒一定の生産闘係を持続L弟︑大するために︑それに油膜せる特定の形式を伴ってゐ芯っ例へば奴隷制度を基礎
とせる時代の国家の戦争は︑奴隷所有枇舎の生産閲係を横張するための手段マあり︑スペイン︑オランダ︑フ
ランス等の植民戦争は︑結局営時の商業資本家的生産闘係を横張するための手段であり︑これに弐いで工業費
本の活躍を見たる時代の販路獲得を日的とせる戦争は︑工業資本家的生産関係を損張するための手段でるつ
た︒最後に資本主義が帝国主義の段階にま守護民せる現代の戦争段︑金融資本的生産関係の拡張をその任務と
ずる︒査し帝国主義の段階に沿いては︑各種の商工業的企業が小教の金融的企業によって統轄せられ︑金融資
本主義を出現するからである︒かくの如4小数の金融資本家に上って一閣の全産業が支配せられるに至ると︑
生産力の増大は還に国内市場||原料市場︑商品市場︑投資市場
IC
狭院をつげ︑勢ひ梅外にこれらの市場
を求めざるを得ないことになる︒かくて各帝国主義閣の海外市場の宇一年は︑必然的花戦争勃授の集蓮を字での
市﹂ある︒従って現代の戦争は帝問主義の戟争でるる︒
然らぽ帝国主義戦争は如何にして資本主義生産関係の横大再生産を完成するであらうか凸その消極的なる保
件は︑資本の集中過程の促悲により生産関係の新たる形態の存続を可能たらしめるととである︒戦争は︑生産
力を破壊し︑刺飴慣値を減少し︑中小査本家階紋の淀洛を急速たらしめると同時に︑他方に沿いては一部の有
力たる小数資本家階級の手に資本の集中を促進するのTある︒この却に沿いて戦争の役割は恐慌D
それ
と同
一
であ
る︒
弐にその積極的たる保件は︑戦争の必要が従来の生産関係の無秩序欣態を克服して︑これに計霊と組織とを
興へるととである︒帝闘主義戦争は︑従来の一切の戦争に比較して︑著しくその戦野を揖大したばかりではた
く︑その戦争技術をも費草した︒これに趨−臆するためには︑箪需工業日間及ぴ農産物の英大たる需需が間断たく
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設
職時における拶働統制問題
ブし
商 準 論 議 第 十 五 擁
四0
豊富に充され友ければならね︒而してとれらの物資の生産が結えや固滑に行はれるためには︑生産の管理設に
統制が行はれなければたらぬ︒とれと同時に︑本来軍需品工業が不生産的T
ある
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命日
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産力
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面に多量に消費せられるから︑生活必需品及び原料品の依乏を生じ︑その結果分配の節約が必要とされ︑八刀配
の合理化並に組織化が企てられたければならぬ︒かくの如き生産及び分配の管理並に統制を捨任ずるものは誰
か︒それは最も包括的た且つ強力友組織鰹でたければ友らぬ己而しでかくの如き組織瞳は国家を措いて外には
たい︒かくてを産業が図家探力の坑制の下に動良され且つ軍欧化されるのである︒例へば生屯過程にあいては
強制生産︑製法方法の規定︑生産技術上の取締等の国家的統制が行はれ︑ゲ︿分配過程忙たいては強制徴靴︑強
制引渡︑食糧配給︑慣格公定等の同家的統制か行はれるGかくの如く無秩序たる資本主義生産関係を園家樫力
の下に統制して︑とれに計書と組織とを興へるのは︑図家資本主義制度である︒国家資本主義は︑国家楳力I
ー資本権力の下に他の一切の組織憶を集中せしめ︑とれらを各々全障に封する部分組織に時化社﹂しめるのであ
る︒費十併の支配は︑との閣安資本主語に沿いてその最高潮に建ずる︒帝国主義戦争は︑問係資本主義国をして
戦時中間交資本主義争責現せしむるのである︒
同家春一本主義による生産関係の無秩序の克服は︑資本主義生産関係の構大強化を伴ふと同時に︑労働者階級
の上に国家権力による統制訟費現ずる︒即ち持働者階級を動員し軍隊化するために︑一方には勢働組合︑枇合
主義政時用可泊党組合等の持働者の組織躍に劃して︑その規約の賓行を耗和又は停止せしめ︑他方には持働者の
意識に翠困一設の愛国主義的精神を設吹ずる︒
一九
一回
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一八年の世界大戦に沿いて交戦資本主義国は︑白
閣の努働者階紋に封して図案資本主義的政策そ貴行し︑附労働者階級の勢力は著しく阻害された︒彼等は鞍争反
封の意思を探蹄せられ︑あらゆる運動上ο自由を刺草ぜられ︑唯一の武器たる罷工権までも禁止ぜられた︒し
かも附労働組合︑世舎主義政窯は︑国家権力の威力の前に裏切り︑事宜上帝園主義図案の附属国開とたり柊った
のである︒プハ1リンの一五ふ如く︑﹁戦争から生やる諸々の需要は︑強大たる役割を勤めた︒何故たらプロレタ
リアの身心を︑戦争のために且つ戦争の名において動員するととは︑帝園主義戦争の途行にとって︑物質的生
産の
動員
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必要
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︒﹂
今︑世界大戦に沿いて︑附労働者附放に到する国家啓一本主義政策の最も露骨たる賓例として︑五日々は英国に沿
ける軍需品法︵属国包位︒ロ盟主巧
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︶の制定を挙げることが出来る︒勢働者階級の到氏︑軍隊化をかくD
如く明確に法律化した規定は︑他に多くその類例を見ないD殊に吾園の軍需工業動員法
︵大
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七
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法律
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に基いて制定されたものであるととを思へば︑これに封して多
くの注意を梯ふ必要があると思ふ︒殊にマてれが職時に沿ける労働者階級の闘争力に空中への関係があ一るに沿いて
は向更である︒最近にゐける軍部の持働組合脆法強要の如きは︑留にこO法律の制定事情から見れば今更惜し
むに足りたいのぜある︒依って以下にたいて︑世界大戦の開始上り冨
51 ZE pa
制定に至るまでの営時の
英国の事情の概略を述べて︑吾国の附労働統制がその範をととに求めてゐるととを明かにしたいと思ふ︒
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議
戦時における努働統制問題
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叢 第十五時抗l i
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一 九
O七年にストットガルト及びコベンハI︑ゲンの大舎に沿いて︑正に近寄りつつ
ある帝国主義戦争の危機に封して︑プロレタリアートのために︑戦争反封闘争の指導原現として︑北の如井口決
議を通過した︒
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その関係各閣の同労働者階級及びその議合代表者建は︑
イン
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ショ
ナル事務局の杢般的活動の支持の下に︑最も有款と思はれる手段を利用して︑その鞍争の勃穫を防止するた
めに全力をつくす義務がある︒
との手段たるや︑階級闘争が激化し且つ一般的政治的欣勢が激化するにつれて︑自然に特使動するものであ
る。
それにも拘らや一度戦争が勃護せる毘に段︑彼等はその速かたる格結のために調停し︑且つ全力を奉げて
職戸ずによりて惹起された経消的並に政治的危機を︑国民の警醒のため及び春一本家的階級支配の崩壊を促進す
るために利肘するとと︑とれ彼等に諒ぜられた義務であるo﹂
右の決議には︑戦争の開始前と開始後とに沿いて執るべき行動の原則が提案されてゐる︒市して鞍争の恐戚
に直前して執るべき行動に閲しては︑インタナショナル加盟の各世合主義及び弊働閤躍の間に意見の一設を見
たから︑その指示するととろは明確であるが︑戦争開始の鹿に執るべき行動に閲しては.各圏韓間の意見必し
も一一故せ守︑従ってその解答も明確を快き回避的ゼあった︒
置際にhわいて世界大戦︒危機が切迫するに及んで︑決議の第一項たる戦争防止運動の宜行が必一安とされ︑各
闘にたける枇食主義及び労働園瞳は︑それぞれ集合又は示威運動を行って︑戦争反封の態度を宣明し︑大衆行
動によって自国政府が戦争に参加することを担否ぜんと試みた︒インタナショナル事務局の指令は敏速に加盟
園圏腫によって宜行に移された︒戟争開始︒直前に︑オーストリア枇合累代議士闇は職争反封の立言を公表し
た︒ドイツ枇食民主薬は︑その主催の下にベルリンその他に沿いて鞍争反封の示威運動を決行した︒英国枇合
議︒執行部は︑鞍争反封の決議を行ひ︑且つ欧洲の枇舎主義診に封して千和維持のためD努力を求めて挨拶を
法る決議を通過した︒インタナショナル事務局のドイツ及びフランス支部も戦争反封の抗議書を護し︑
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C・G−Tも宣言を接表した︒然し結局とれらの抗議運動は︑現宜的に職争D試運が濃厚
となり各国政府がその渦中に巻込まれるに及んで︑その無力を暴露L
た ︒
戦争が現宜に勃議した時︑第二インタナシナョルは果してその決議の第二引を放棄した︒即ち現置に第二項
の決議を賀行に移す必要に迫られた時に︑第二インタナショナルは事買に沿いて崩壊したのである︒僅に英国
の濁立持働集︑若干のロシア及びオーストリアの枇合主義荘︑小数のドイツ枇
AW
H主義者︑及びフランスの持働
組合主義者が千和を要求して決議の宣行を迫ったに過山守しない︒他の大部分は凶際主義の根両を肱いで︑排外的
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職時における勢働統制問題i L I
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章受
第 十 五 銃
四 四
愛国主義に轄化した︒戦争が勃護して階級的信念が最も忠置に守られたければならたい時に︑資本主義に釘す
る闘争を放棄して各自の所属する資本主義国家を支持し︑祖国擁護の名白下に資本主義国家聞の戟争を承認し
たのである︒第二インタナショナルの指導者たるドイツ枇合民主宰は︑その代詩者カウツキーをして︑﹁すべて
の人は︑その祖国を擁護する樫利と義務とを有する︒民正の国際主義者は︑吾図と交戦しつつある国々をも合
むあらゆる園の吐舎主義者に︑との櫨利左認めることにるる﹂とさへ一五はしめた︒との見解によれば︑所謂民
正の園際主義とは︑祖国擁護の名の下にドイツの帥労働者がフランスの持働者を射殺するとと︑フランスの勢働
者がドイツの第働者を射殺するととであると批評されても︑杢く帰解の飴地はない︒第二インタナショナル
は︑戟争の勃護を境として階級に封する忠誠を拾て︑国家に封する忠誠を誓ったのゼある︒カウツキーは又一五
ふ︑﹁インタナショナルは置に平和の機関であって決して戦争の機関市﹂はない︒戦争中は階級闘争を中止したけ
ればならないo﹂
第二インタナショナルの崩壊は何を意味するであらうか︒事責を科皐的に見れば︑それは結局︑戦争の必要
に庭じて国家権力が生産及び分配の管理並に統制を貰行ずる道を強め掃き理︑めたのゼある︒勢働者インクナシ
ョナルが園家資本主義の賓現を支持したのである︒問題を階級関係の見地から見る限り︑これは完全たる階殻
的裏切り以外の何物でも危い︒
(三〉
第二インクナショナルに属ぜる英国の拭労働組合及び枇合主義政誤も︑戦争開始前までは明確に戦争反封の態
度をとり︑その運動を行った︒一九一四年七月品川日に費表された接的議員闇の決議を皮切りとして︑二日後に
はインタナショナル事務局英国文部の宣言が護表された︒翌八月二日には英国文部の主催の下にトラフプ引で刀
ー・
スク
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lアに沿いて反戦大舎が倍され︑決議が行はれた︒とれらの戦争反封建動が結局徒帥況に師して︑立
戦布告が一度設せられるや︑事情は忽ちにして一援した︒僅に﹁濁立第働窯﹂と﹁枇合集﹂﹁フヱピケン協合﹂
及び﹁鍔働集﹂の一部との小数分子が飽くまで戟争反到の態度を持積したに止まり︑その他の大部分は態度を
豹愛して戦争支持の輿論に迎合した︒戦争反針︒態度にむいて同僚と意見の一設を見古るために一度第働集首
領D位地を引退せるマクドナルドさへ︑問もたく勝利の確信を表明するに至った︒かくて一九O七年に沿ける
第二インタナショナルの決議の第二項は完全に放棄せられて︑戦争に際して労働者階級の経消的利益を擁護し︑
災害を軽減するととに最大の闘心が向けられたのである︒﹁
MW働窯﹂と﹁労働組合合議﹂と﹁勢働組合聯合﹂と
の共同委員舎が︑英国政府の戦争参加に反封の煽動をたず目的を以て設立せんとした﹁国民勢働千和緊念委員
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が︑平和政策が放棄せられた結果︑勢働者の経済的
利益の擁護を任務とする﹁戟時緊念持働者園民委員合﹂巧母国
E2 mg a司OHZguZ
三 宮
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論
叢
戦時における努働統制問題
四 五
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論 議 第十五時酔
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取って代られたのも.この間の消息を物語るものである︒
更に宣戟布告は.事賢に沿いて﹁産業上の休戦﹂F
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議
の議曾委員舎と帥労働組合総聯合の理事舎と帥労働集の執行委員舎とを代表して︑一九一四年八月廿四日に開催さ
れた特別合議に沿いて︑﹁産業上の休戦﹂に闘する弐の如き勧告が決議された︒
﹁現に行はれつつある産業争議は︑スbライキ又はロック・アウトの如何を問はや︑すべてこれを打切る
ために直接の努力が梯はれたければたらぬ︒又戟時中新たる紛争が惹起される恐れある場合には開係営事
者は極力ストライキ叉はロック・アウトの手段によらやして和解に到達すべく・遁営たる方策が講じられた
けれ
ばた
らね
︒﹂
かくて濁り現に争はれつつある争議が打切られたのみたらや︑Eに起らんとする運動も亦︑山労働組合自身の
手によって抹消されてしまったのである︒しかもかくの如き重大たる産業休載の布告が︑背後に経消力を握る
資本家との間に何らの協定も行はれやに︑杢く無僚件に︑草たる要求の形式市﹂行はれたのである︒その上この
決議が組合の中央部から夫土え部に指命されて︑戦時中に治ける争議︒中止が要求されたととは云ふま市﹂もな
ぃ︒﹁産業上の休戦﹂は資本家の乎によって行はれや︑附労働者自身の手にそのイニシアティlヴをとったのであ
る︒組園擁護の美名に眼の怯んだ指導者建は︑かくて附労働者階級の経済的利益の擁護さへ放棄する危険を敢て
Lたのである︒とれを争議貫教について見るに︑との決議の行はれた前月︵七月︶において九十九件怒りLも
のが︑八月には僅か十一立件に激減してゐる︒又一九一川年一月より七月ま勺の七ヶ月間にないて争議件数八百
二十
六件
︑参
加労
働者
数回
十一
一一
品三
千人
なり
しも
のが
︑八
月よ
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二月
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ヶ月
間に
ふ︑
わい
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︑争
議件
数
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十七
件︑
参加
階労
働者
数二
一尚
三千
人に
過ぎ
なか
った
︒
一 九
O七年の第二インタナショナルの戦争に闘する決議第二項の如く︑戦争によって惹き起された経済的並
に政治的危機を利川して︑一翠にして資本主義の倒壊を期せぬまでも︑文従来より良き保件の獲得を胡せぬま
でも︑勢働者階放の指導者連収︑労働者の経消的欣態が戦争によって出化宇りれ芯るための保協同を要求又は主
張ずべきであ一った︒叉物債の脆立におしてとれと比例ずべき賃銀の引上げを要求又は主張すべきであったD又
附労働組合の自治構の確立を要求又は主張ずべきであった︒更に︑戦争に際して同家が従来の側人主義的資本主
義の
不適
山口
同を
認め
て国
家資
本主
義の
形態
に特
化せ
る以
上︑
叫労
働組
AHは︑戦争経結後資本家支配の問単なる復蹄に
反封し︑進ん守山労働組合による店主管理擦を要求叉は主張ずべきであった︒然るに事態は入よくこれと反し︑叫万
働は自ら資本の前に全く無保件に降服したのであ一る︒祖国擁護の宜侍は︑労働者階殺を懐柔して︑迭に資本の
蹴使に汀んぜしむることに成功したのである︒かくて岡家資本主義政策は︑その行時を容易にすることが出
来た
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議
識時における労働統制問題
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七
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叢 第 十 五 披
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戦争の進行は︑間家による生産及び分配の管問並に統制の必要を長々痛感せしめ売︒殊に軍需品を闘滑に鞍
線に供給するためには︑従来陸海軍究白子にゆだねられてわた軍需品の供給を国家管理の下に移し︑軍需品工
.業革に闘係工場にhわける労働組織をζの目的に迎除して再編成すおことが必一安市﹂あった︒国家は︑積極的に生
産管制四を宣行ずるために︑注目すべ司き三つの政策を順戎に貰施した︒その一は一九一五年二月の﹁機械及び遺
舵工場︒生産に闘する委員曾﹂
CQ BE 52
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﹁生産委けは曾﹂は︑政府の指名によって一九一五年二月四日に詑立ぜられた︒その目的とするととろは︑軍
需品生産を国家管理の下に沿くために︑軍需品工業O全般態を調査し.設工業白下にゐける労働者問題を虎理
ずることにあった︒こ心委員合の設立後間も友くクライド地方︿
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由︶にたける機闘工の非エ式D
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ライキが勃護し︑その結果起しく軍需品の扶乏を告ぐるに至ったので︑との委員舎は益三由一要組ぜられるに至
った︒戦争開始の常初.物債の昂騰︑工場︒閉鎖相弐ぎ︑失業者が増加したが︑との欣一態は相首長きにわたっ
て且つ蹟い範一聞に行はれるであらうと議想された︒然るに事置はとれに反して敷ヶ月を経やして事情は全く一
費し
た︒
一時品騰ぜる物慣は漸弐下落の歩調を辿り︑閉鎖工場は再び事業を開始したし殊に軍需品工業は錠々
そり⁝班棋を接張し︑持働に封ずる需要は際限たく増大した︒その結果︑間もなく営面緊念の問題は.持働の泊
拡に
非情
yし
て持
働心
不け
んに
b−ることが判明したのである︒軍市品工業関係︒資本家は︑屡々との困難に営一凪し
て︑その解決を附労働組合側との折倒によって得んとしたが︑雨者の協定は容易に調はたかりた︒査本z援の要求
するととろは.戦時の非常時に除して持働組合︑均約を撤臨することにあったο具韓的には︐機械及び作業に到
ずる所要人員の制除︑一定の仕事に封する一定の組合員の濁占
つア
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lケイションの問題︶︑非組合員叉は女
子附労働等の字熟練工又は不熟練工の使川の削除︵ダイリ
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問題
︶.
時間
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黙とたすことを止め.蹴労働者の利従主擁護するためには︑単に抗議の方法によるべきことを主張した︒而して
資本家は︑かくの如き要求に到して︑その費革が戦時巾に限られ戦争の格結と共に替の枇態に復蹄すべきこ
と ︐
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つ一
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W働者に針してその従事する仕事の標準賃銀をす︵姉ふことを保設すると提一一目した︒これに封じ
て持働組合側は︑過去数十年にわたる努力によって獲ち得た附労働組合規約を︑無保件に資本家側に譲渡すると
とは如何にそれが愛国主義の名の下に要求されようとも.到底肱やることが出来危かった︒殊に資本家側に
よって興へられる保設は︑聯盟加入の資本家からはこれ主期待し得ても︑聯盟に加入せふさる資本家からはとれ
を明侍することが出来ない︒しかもとの聯盟に加入せざる工場こそ︑搭働組合主義D最も蕗弱たところなの℃
ある︒それ故に︑若し聯盟に加入せをる資本z援が︑戦後にち旧いて沓の欣能叫に復師することを担絶したならば︑
持働組合は︑そω最も蒋尉怒る戦場にむいて鞍はねばなら北y.不幸にして若しとれに敗れた場合には︑賃銀ο
低下を課せられなければならない危除がある︒従ってかくの如き保設は︑早に資本家聯盟によって興へられる
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戦時における虻労働統制問題
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議 第 十 五 旗
五O
だけでは不充分台あって︑聯盟に加入せ犬︑る資本家にも一設の行動を執らしむるために︑政府の保設が件はな
けれ
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叉山町一八へこむ困難が除かれたとしても︑品川ほ熟練工に代ふるに半熟練工又は不熟練工を以てずる所謂ダイリュ
ーションの問題が未解氏である︒とD結果︑熟練工は戦争の格結によって著しき過剰に陥り︑従来の如く熟練
叫労働者のみに許された猫占的利益を維持することは不可能とたり︑熟練M労働に封ずる平均賃銀は低下するであ
らう︒而してとれは又必然に字熟練及び不熟練労働者の賃銀を下落せしむるに至るであらう︒
かくて費本家側と附労働組合側との意見︒封立は︑この同時閣の解決を全く不可能にするかに見えた︒
そと
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﹁生
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﹂は
︑
一臆
勢攻
守一
同口
調和
を計
るた
めに
︑
北白如き
﹁砲
弾及
ビ信
管協
定﹂
ハ窃 何回
︒阿 佐
mH出向司ロ明︒担
k Z 5 3 M g δ
を作
成し
た︒
﹁政府一一於テ陸海軍一一要スル砲弾及ピ信管/需要ノ漸弐増進シツツアルコト︑此ノ需要一一躍ズルタメ現在
ノ生産ヲ増加スル必要アルコト︑及ビ今日ノ情勢一一於テハ此ノタメニ必要トスル多数ノ人員ヲ利用シ得ザル
コト
ニ鑑
︑︑
︑︑
努資
相互
一一
於テ
戦時
中左
ノ僚
羽ノ
規定
サル
ペキ
ゴト
ヲ希
望ス
︒
一︑工具及ど計器製作一一従事スル者八熟練工ナルゴトヲ要ス︒機棟組立ヱハ営詩作業一一充分費格アル者クル
コト
ヲ要
ス︒
一一︑上記ノ職ヱハソノ資格ヲ有スルトキハ他ノ機械工場ヨリ採肘スルコトヲ得︑但シ少クトモソノ従事スル
作業ノ地方標準賃銀奉ア以テ支給セラルルコトヲ嬰ス︒
ご一
︑前
項ノ
佐件
一一
ヨル
被傭
者ノ
名緯
立草
崎地
方崎
町働
組合
代表
者ノ
許一
一備
付ケ
ラル
ルコ
トヲ
嬰ス
︒
四︑此ノ種職エハ戦時叉ハ戦後ノ必要ナ九解賠一一際シ率先シテ解雇セラルルモノトスc
五︑現在熟練工ヲ使肘スル場所一一未熟練工ヲ以テ代置スルコトヲ得ズ︑但シ熟練工ニ封シ同一分野一一於テ就
職口
アル
トキ
ハ此
ノ民
一一
アラ
ズ︒
六︑現在熟練工ア使用シツツアル作業一一シテ性賃上未熟練工又ハ女ヱヲ以テ常シ梓ルモノハ戦時中後者一一ヨ
H J之ヲ行フコトヲ得︒
熟練工一一代リ字熟練工叉ハ女工ヲ使用スルトキノ賃銀率ハ作業宜績一一軒スル首該地方ノ一般率二ヨルc
七︑雇主組合ハ一時撤去セヲ凡ル雇傭制限ア職工叉ハ叫労働組合=不利ア求ス如ク利用セザルゴトア保詩ス︒
八︑
組合
一二
勝ス
ル雇
主ハ
戦争
ノ終
末一
一常
日ノ
︑政
府一
一於
テ反
封ノ
意思
表示
ナキ
限p︑ソノ工場ノ作業献態ヲ鞍
前/
欣態
一一
復シ
︑可
及的
一一
現在
困率
一一
従事
スル
ソノ
職エ
ヲ復
職セ
シム
ルコ
トヲ
嬰ス
︒
九︑本案ハ雇主ヲシテ恒久的一一未熟練工及ピ女工ヲ優先シテ就職セシムルガ如キ取組メヲ保詩スルモノニア
ラズ
︒
十︑屋︑王ハ本戦守後︑︿製詮方法ノ越革一一塁キ︶賃銀︑時間︑若クハ出来高=封スルボーナスヲ減額シ︑叉ハ
従来協定セル事項ハ雇傭制限︶ヲ破棄スル本協定ヲ雇主ノ利長ノ如ク利用セザルベキコト︑及ピ本案ハ単一一
~I、ullB
叢
戦時における努働統制問題
迂五
商
!'I~ .I.
論 叢 第 十 五 披
五
現下ノ非常事態一一於ケル生
EI
増加ノ目的一一採刑スルモノナルコトヲ承認ス︒m
十一︑雇主ハ国内至ルトコロコ政府事業ノ普及スペキコト一一閲シ出来得ル限リノ措置ヲ探ルペキコトヲ承認
十二︑生産一一閥スル困ノ要求一一合致スル限リも雇主ハ出来得ル限リ時間外芽働ヲ控へ且ツ出来得ル限リ多ク ス ︒
ノ労務者一一之ヲ配首スルコトヲ企固ス︒
士二︑前各項ニ掲グル未熟練工又ハ女工ハ戦前戦後ノ必要ナル解雇エ際シ率先シテ解雇セラルベシ︒
十四︑雇主ガ本案ヲ利用シ得ル自由ハ︑本案全部ノ規定一一従ヒ及ピ営設地方ノ支部ヲ通ジテ︑持働組合地方
代表一一ソノ従フベキ旨ヲ知悉セシメタル後ニ於テ附興セラルベシc﹂
との協定の中心を・なすものは︑熟練工に代ふるに字熟練工又は不熟練工及び婦人勢働を以てするグイリュ1
ションの問題であって︑宜質的に労働組合胤約を撤廃したととろにあるc然し未だ労働者の罷工の禁止までに
は至ってわない︒而して協定は表面上持働者に封して極めて下手の態度比出てゐる如くであるが︑然し賢際の
譲歩は濁り持働者側だのみとれを求め︑妻︑本家側は何らの犠牲も掛はやにすんだ︒それ故にとD協定は情勢に
押されて一躍は成立したが︑その賓殻花王つては明待をかけられたかったのである︒
そとで一九一五年三月に﹁生産委員合﹂は更に︑戟争経結に際して政府が現欣の復闘を保詩すると一五ふ僚件
の下に︑労働組合は強制仲裁制度と組合規約の撤底と較承認すべしと一五ふ提案をたした︒との担案は︑勿論四阿
係附
労働
組合
の確
認が
たけ
れば
現賓
の力
は持
ち得
たい
が︑
一九一五年三月十七日に開催された﹁大流省合議﹂に
提出された︒との合議は︑全然資本家側を除外じて︑大誠心へ店と産業局綱裁とが︑労働組合合議︑持働制ム口棉
聯合︑及び軍需品生産に関係ある主要組合の作代表者を招いて︑軍需品の生産額の説増に闘する同家の緊念欣
態ととの欣態に趨躍すげりために政府によりて国家の産業を組織する手段と争協議した︒その結果︑大多数 aの
勢
働組合によって﹁生庄委員合しの提案が承認せられ︑弐の如き有名校﹁大蔵省協定﹂が成立した︒
﹁本合議一一出席セル叫労働代表ハ軍需品及ピ戦争装備生産促進一一閲スル左ノ提案ヲソノ組合員ニ勤告スペシC
一︑職時軍需品︑同明争整備ソノ他戦争ノ目的達成上必要トセラルル作業ノ中止ヲ結封一一行ハザルコト︒
戦争ノ結果生ジタル賃銀又ハ雇傭僚件一一閲スル紛争ハ作業中止ヲ行フコトナク︑第二項一一ヨリ虚理スルコ
ト。
戦争一一基カザル問題ハ戦時作業中止ノ原因トナスベカラザ凡ゴト︒
一一
︑師
存ノ
協定
又八
手段
一一
従ヒ
間半
ナル
個人
的又
八一
地方
的性
質ノ
争議
紛争
ノ調
停ヲ
ナシ
得ザ
ル場
合一
一シ
テ和
正
一一
意見
調ハ
ザル
トキ
ハ︑
之ヲ
闘係
蹴労
働者
ヲ代
去ス
ル舎
枇総
代−
一附
託シ
︑
M人
戦争
y結果生ジタル賃銀及ぜ雇傭
保件ユ開スル一般的性質ノ紛争ハ双方ノ合議一一之ヲ附託スルゴト︒
凡テ雨営事者ソノ代表︑叉ハ既存ノ取極メニヨリ争議調停ナラザルトキハ相互ノ協定ニ基キ︑協定ナラザ
ルトキハ商務省ノ指定一一ヨリ左ノ何レカ
一之
ヲ附
託ス
ルコ
ト︒
論
叢
戦時における疹働統制問題
五
尋皇 百命
叢
第 十 五 続
王L 問
商︑MJ〆わい生産委員合
州車問事者ノ同意セル叉ハ商務省ノ任命セル一名ノ調停入
︑ ︐
一伊勢費同教ノ代表・セラルル仲裁裁判所
ご一
︑本
勧告
ノ施
行ア
促進
シ叉
ハ政
府若
八回
開係
弊務
者ノ
諮問
一一
興一
フシ
ムル
タメ
政府
軍需
品ノ
生産
一一
従事
スル
組
織労務者ヲ代表シ諮問委員合ノ委員クルベキモノヲ政府=於テ任命スルゴト
四︑第五項二地グル僚件ガ政府一一於テ軍需品及ピ戦争装備ノ調達一一闘スルアラユル契約一一適用サルぺキモノ
ト認メ一フルルトキつ本合議一一山内席セル叫労働代去ハ鞍時現行州労働慣行ハ雇情制限﹀ノ緩和ハ止ムヲ件ザルモ
ノナルコト︑及ピ軍需品及ビ戦争装備生産促進一一闘シ必要トセラルルトコロニ従ヒ︑保件及ピ勢働慣行ノ費
更ニツキ努働組合ハ趨営一一考慮スベキコトヲ表明ス凸
五︑第四項ノ勧告ハ政府方軍需品若ハ戦争装備ソノ他戦争目的建成上必要トセラルル作業一一従事スル詰負人
及ピ下請負人ユ左記f引交契約ヲナサシムルコトヲ以テソノ依件トスο
戦時︑工場︑悲船所ゾ/他戦争ノ第一一蹴
キコ
ト︒
鞍時
一一
於ケ
ル勢
働慣
行ノ
建更
ハ職
後戦
前ノ
規約
慣習
ヲ復
折︑
ン維
持ス
ル一
一際
シ現
一二
出傭
セニ
ノル
ル一
労務
者及
ビ
勢働組A円ノ地位ヲ店主ザルベキコト︒
職後生ズルゴトアルペキ人員ノ再組織一一営リテハ雇傭優先植ハ現在国軍一一勤務シ叉ハ営該工場一一雇傭セラ
ルル
者一
了
γテ戦争営初雇傭セラレクル者ニ問興セラルベキコト︒
従来一部ノ高級職工ヲ以一アおサレタル作業一一従事セシムルタメ未熟練工ヲ採用︑γグルタメ︑戦時︑工場ノ
附労働慣行ガ制捜更セラレタルトキハ︑ソノ種作業一一封スル地方一般車ヲ以テ賃銀ヲ支給スベキコト︒
既存規定ノ撤慶叉ハ未熟練工若ハ女エノ採用許容ハ首法作業一一割シ従来抑ハレタル賃銀率ヲ侭下セシムル
コトナキコト︒通常ソノ作業一一従事スル男エガ之一一ヨリ院響ヲウケタルトキソノ健前ノ収入ヲ維持シ符ルヤ
ウ遁営=調整ヲ行ブベキコト︒
本規約ノ日附以前一一行ハルル保件ア離股スル一一主リタル事情ノ記録ハ之ヲ保存シ︑政府ノ職椛アル代表者
ノ検閲ヲ受クベキコト︒
本取極メノ結果採川ヲ希望セラルル川町働保件ノ墾更一一閲シテハ出来得ル限リ闘係持務者一一封シ趨営ナル遇
告ヲナシ︑希望アラバ持務存及ピソノ代表トノ地方的協議ヲ行フ機合ヲ作ルベキゴトG
カクノ如ク一一シテ採用サレタル楚克一一ヨリ生ジグル政府事業一一従事スル蚊労務者ノ紛争叉ハ戟争ノ結果生ジ
タル賃銀若ハ居鰭保件一一関スル紛争ハ第二項エ掲グル乎頼一一ヨリ作業中止ヲナサズシテ之ヲ鹿現スベキコ
。
第五項第四文ニ明瞭一一規定スル場合ヲ除キ︑本規約一一閲シテハ戦後陸主又八陪備者ノ地位ヲ害スルコトナ
論
議
戦時における努働統制問題
五 五