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τ、 考 察 研 究 主 建 む る に 従 ひ 、

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(1)

園 際 通 一 商 上 に 於 け る 一 一 一 一 口 語 と 遁 信 文 に 封 す る 一 考

十 察

由 太

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三 た

第 一

︑ 本 問 題 の 韮 要 性

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︑ 通 信 語 及 び 書 翰 文 の 一 般 考 察

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第豆︑通信書翰と商業率との教授上の闘係:

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第 四

︑ 闘 際 商 用 語 と 思 想 表 現 用 と し て の 外 国 語 の 使 用 差 異

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第五︑日本人は果して有効去る英語商用文を作製し得るや否や::;

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・ : 完

第六︑所謂商業英語に就きて

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・ ・ 寄 一 第 七

︑ 英 語 商 問 文 一 般 の 視 察 ・

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第八︑結論・:・:

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− − 主

第一︑本問題の重要性

凡そ事物研究の中にて一見極め℃容易なる如く見ゆるものにしτ

業 闘際議商上に於ける言語と通信文に劃する一考案

A

(2)

向 製

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員 同

議 第 十 四 貌

。 問

盆今困難と戚ぜらる︑問題あ

b

︑就中本問題の如きは︑其の範時に属するものである︒

ビ ジ ネ

スの書一翰は直接必要にして︑叉何人も其の程度乙そ異なれ︑之を宣行しっ︑あるものである︒

或る意味に於て云へば商責の成功失敗の幾分かは︑商用文の調子如何に依ると謂ふも敢て過言

ではあるまい︒内地の取引に関して︑我等日本人の必然的に皐ぴしものは曾ては﹁商貰往来﹂

ゃ﹁尺臆丈﹂であった︑前者は営時の商業機構の喜一貌を教示せるものにして︑其の所論は往今

にして商業心理にまで及んで居る︒﹁尺臆文﹂の如きは荷も日本人として商貰上の書翰を記苫

んとせば︑必然的に一定の文句を皐ばぎるべからず︑明治初年に於ては﹁候文﹂と﹁漢文崩れ﹂

の書翰文があっ

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︑それが最近の言文一致式の思想表現の形式と云ム角度よ

b

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如何に迂遠

で あ

b

︑直裁を快くと離も︑商業上の書翰とし℃は︑受信人の戚情よりして夫れが商買に闘す

る影響甚大な

b

とせば︑商業書翰は偏に形式を隼重する必要が生じて来るのである︒商貰上

の取引に必要なる要素は取引物品の所持者卸ち貰手及び又之が買手を満足せしむるにある事は

論を侯たない︒しかし︑その意志の表現としては︑先づ商業文に依らねばならぬ︒特殊の註文

を完結する場合︑困難なる商貰上の要貼を明瞭ならしむる方法︑不満なる精神朕態にある顧客

を緩和するの手段等︑商業文の力に侯つ事多大なるを知るべし︒た川︑此の黙のみに就 3 ℃考ム

るも︑殊に商責取引の範園の比較的に狭除ならし頃の内地の朕態につ 3 てすら商業上に於ける

(3)

言語と書翰文の地紋は斯く肝要ならし事は何人と雌も之を首肯するを得べし︒然るに近代の如

く闘際的通商隆盛なると共に交通機関の照著なる穀遣は木問題をしτ屠幾唐その重要性を大な

らしりるの傾向あb

Y

を研究しτ︑自己のスタイ

Y

努力するが如く︑書翰丈にもその必要を見る︒共の古翰丈の範聞は極めて虞澗である︑商業文

の如くその範問を制限するものにても若干の原則は之を墨守せねばならぬ︒例之

第一︑その書翰の主問題に精通するを要す

第二︑受信人の人物︑精神︑戚情を謙期しその書翰の奥ぷる影響を考察するの要あb

第三︑受信人の境遇如何によb︑書翰の調子を臨機臆接に慮理せぎるべからず

第四︑書翰に使用すベ予言語は受信人の注意︑希望︑決意を促し︑それが行動となって表は

る︑︑の結果を生ぜしむるものでなければならぬ

是等の諸姑を考察する時は商業文の作成者は︑その闘係せる範圃は論疎心珂等の研究に関係

する極めて多大である︒遁信文に依bて偉大なるピジネスを築

3

上げたるものは此の遣の消息

を十分に命日得し︑之を寅行したるものである︒米闘のモンガメヲーやワ

I

ナメーカー︑英闘の

ホワイト︑その他日本に於ても鹿告文の天才としてその商買を築き上げたる人冷の如

3

則を十分に活用賃倒したものである︒

望 豊

岡際惑商上に於ける言語と遁信文に針十る一考案

(4)

拘 .

号 主

論 議

第 十 四 披

斯くの如く論開皐や粧台車や心理皐に使用せらる﹂研究方法は又商業文の作成にも殆んど同

一の正確と必要を以℃臆用せらる︑事が出来るのである︒一般現象を観察して一定の汎則を抽

象し且つ臆用し特る事が他の科皐に於て出来得るものとすれば書翰文も同一に取扱ひ特るもの

と信ぜらる︒之が内地の商取引−ならば大睡に於て侍統︑感情︑風俗︑慣習の同一なるため︑容

易に一定の取引方訟を接見する事が出来るが︑邦を異にし︑人種を異にし℃縛統に於℃差異あ

る各闘人種との商的取引は極め℃難粧牲に富んでゐる︒例へば庚告の勧誘に於℃も各同人の性

質に於て頴薯なる差別あるを注意する事が出来る︒英閑人は此の駄に関して二箇の注意すべ主

特徴をもっ℃ゐる︒彼等は甲の英閑人の賛成せる事には直ちに乙も丙も之に賛同するの美風あ

b︑第二に如何なる提案に封し℃も十分考慮の飴地主典ふるの必要がある︒威展的に強ゐらる

︑は彼等の忍び符ぎる所である︒英園入に封しでは一箇の提案を説明し︑沈歎して彼の賛否の

判断を忍耐して待つ事が必要である︒若し念激に之が賛成を迫る時は必ずや失敗する︒米岡人

λど之と正反針でおる︒郎ち或る提案をなし︑之に米闘人の賛成を求めんとすれば十分な

る熱心を以て読破するの必要がある︒説破卸ち説得するの術に長けたる者は成功するのである︒

米同人の遣外商放に接しても此の戚を深うするのである︒又硝通人に至

A Y

℃は合理的に設明を

加ふる事と如何なる黙に於℃提案賛成が彼を賞際上利盆するかを最も精密に説得するを必要と

(5)

する︒その他備伊等の諸商人説得には夫々有効在る特殊の手段方法が自然とその取引慣習上に

存在するのである︒商業丈の作成者は之等の姑を十分に合得し之を活用するの必要がある︒故

に本問題の如きは一見極めて宗易に見ゆるも其の性質上概めて難溢なるものにしτ︑叉偉大な

る重要性を有す︒成功すべき商業文は各種の虞汎なる背景の存するを忘るべからず︒

第二︑通信一語及び書翰文の一般考察

岡際通向上の言語は其の重心を如何なる貼に置くべBやと云ム問題に闘しては︑我が日本の

如きは聡入闘とし℃見る場

A

口と輸出聞とし℃見る場合に取引上使用する言語の首↑要性ど定むる

乙とが若し能ムベくんば最も便利なbと思はる︒夫は輸入闘の立場よ6し℃考ふる時は商品生

産閣の岡一詰ど使用することは必要とせぎる可し︒然し総出闘の立場よb考ムる時は問題は自然

と異るのである

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策である︒是は世界各図の慣用手段であっτ

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なる語が如何に庚く世界各図の商人の知悉せる所と在れるやは敢て誌に喋ムザする乙とを要せ

ず︒日本にあらきれば合理的債格を以て買取る事を特ざる商品あbとせんか商業機闘の完備せ

る外閣にあ

A Y

℃は決しτ之が局めに日本固有の輸出品を言語の問題を以て其の詩文をよb

間際遁向上に於ける言語と遁倍文に釣する一考案

胆 月

(6)

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言 主

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叢 第 十 四 競

四 回

する等の之とはあらぎるべし︒然し日本の聡出口聞を汎く積極的に世界に知らせん魚めには一々

同語を以℃する乙とは其の煩に堪へず︑然し其の行主亘れる範同の狭

3

日本語のみに依頼する

乙とも其の効果如何と思はる\節もあ

b

︑故に間際通商上の言語及び商業文には聞といよ観念

を離れて現在最も度く通用しつ﹂ある園語を使用する乙とが便利なるべし︒米閣に℃は通商の

言葉として最近は必らずしも英語を使用し君い向もある︒南米語︑スペイン語等主盛んに研究

してゐる︒英闘にては︑

I

氏の議論に依ると﹁通商上の外因話﹂といふ乙とに闘し

て左の如く論じてゐる︒

﹁通商上最も庚汎に豆って行はる L 外国語は悌︑調︑同語である︒墜生は是等の一言語に過やること必要と

ナ︒唯だ之を書くのみならや語る事が必要ずある︒伸一請やスペイン語にて立誠に商業用文を一苦き得るも舎

話は不能たる人がある︒串生は如何なる閤語にその勢力を集中すべきゃと一再ふ問題は結封的のものにあら

や相閥的︒ものである︒或る特種の取引に於ては必裂なる園語は伸︑調︑西にあらや蕗一請︑日本語︑支那

語等である場合がある︒何れにしても閤語習得に裂する珂カは昌生︒精一脚力を担め人格の陶冶に貢献する

や叉偉大である︒布力たる通信上の知識は将来事生に向上の飴地を興へ国満怒る宜主家を作る材料となる

のである﹂と

同氏は又英闘人の商業文に使用せらる︑英語に付きても次の如く注意してゐる︒

﹁通商上英国人に取りてその国語たる英語の如く必要なるは他にたからん︒而して英国青年が成功するに

(7)

共の必要を感やるとと商業英語の右に出づるもの・なからん︒文法や文字の使用法に於て誤てるも D 甚だ多

く要賠を簡明に有力に陳述したる商業文の如何に少きや驚かまるを得ない︒商業練習の最良法は置際上に

使用された Z 商業文の良好なるものを蒐めて之を研究するとと台ある o 此の極の練習は畢生をして文章の

構遣を巧妙忽らしむるのみたらや特種の商費に封ずる特程の知識を合得せしむる D 便宜がある︒商業英

語の参考書としては左の書物は最も有効である︒

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以上の参考書を詳しく研究すれは我等の国語たる英語にで商業文を作成するに古りて陥らんとする幾多

の誤謬を越くるととを符べし﹂

英図人にし

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猶此の言がある我等日本人が英語研究に幾多の困難を戚じ進歩の遅十たるは大

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3

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思 ふ

日本人の立場よ

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観察するときは︑現肢に

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は英語が必要の鈷に於て第一に数へられつ L あ

ることは何人も異論はないと思ふ︒特種の場合に於ては他の園語も夫冷必要なるは均一酬を侯たな

囲際趣向上に於ける言語と通信文に謝する一考案

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豆 五

(8)

民 1

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叢 第 十 四 披

い︒﹁英語の必要﹂と云ふ乙とに闘し℃は近来英語研究の専門家たるメンケン氏は斯くの如く云

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﹁英語は英米雨園民の園語であるのみたらや濁遁アルヂヱンチン︑トルコ︑

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l ク︑エストェア及び

日本にては必要課程として皐ばれてゐる︒世界に於ける全通信の四分の三は英語を以て行はれ︑世界に於

ける新聞の字数以上は英語にて記され︑世界放逸局の五分の三は英語を使用す︒洋上航梅に従事する舶長

を始めとしで南洋よりペルシャ湾に至るまで英語はその勢力を加へつ L

あ り

D 日本にては日本語に英語の

混入するもの極めて多くそれが矯めに専問の静書すらも出版されてゐる︑外交藷として悌語の領域に侵入

し︑事問語としては濁逸話の愚を摩さんとしつ L

あ り

如何に英語の使用範園が貫きゃを精密に︑数字的に示す ζ とは困難たれども概算を示せば第一に米国合

衆固に於て一一二︑

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人︑英固に於て四二︑

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人︑濠

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入︑愛蘭三︑

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︑ 南 阿 二 ︑

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︑共の他英領及び米国領に於て

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る ︒

是等は極めて消極的敢字を掲げたものであるが合計一七回︑

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人である︒叉他の人種にして英

語を語る枇舎に生活する者を敢ふれば米園に一三︑

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入︑加奈陀に一

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入︑英国

に 一

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人︑共の他の国々に於て二︑

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人にして郎ち制計は一九一︑

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人である︒英語を他の園語と比較して見るに概算左の敢字を一不すことが出来る︒現在露園の人民は一冗

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人と稽ぜらる L

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がその中露語を語る者は八 ︑

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人で他は方言を語る人種であ

(9)

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︑ 露

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即ち濁逸本闘にて六五︑

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人︑猫逸スヰツツルに於て三︑

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人︑夫はれた猫填領地内忙於て五︑

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人︑その他露凶︑バルカン︑南阿等に於て五︑

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人であって︑八五︑

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人の合計となる︒悌︑西何れが共の共に位ナるやは問題

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人以上に建ナる事はあら古るぺく︑伊太利も時々之と同一である︒亜細

盟諸閣に於ても支那語は外見上三

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人 の

一 一

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数 十

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分 割

れてゐるのである︒インド語も亦同一の運命である︒之に反して英語は東洋諸国に於ても益々一顕大的に使

問せられる L あり︒ポルトリつにては図民の二割は英語を語り︑メキシコにでも英語を語る教は増加しつ L

あ り ︒ ヒ リ ッ ピ ン に て は 人 口 一 五 ︑

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人 O 中にて︑その一割五牙は英語を謹み叉語りつ L

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人は英語を諮り︑菅に商業上のみたらや政治上の言語とたりつ L

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A ツト卿は一千百三十二年に其の著書の中に述べて臼はく﹁印度に於ては英語を知る者のみが政治

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− − : ・ 従 っ て 一 切 の 政 治 的 論 争 は 必 然 的 に 英 語 を 以 て 行 は る ﹂ と ︑ 英 語 は 数

の 一 上 よ り 見 て 斯 の 如 く 庚 範 園 に 行 は る L ものであるが又言託共のも

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らやヤコブ・グリムは日はく﹁言語の製宮︑知慧︑経済の諸賠に於て英語に比較すべき他の図語なし﹂と︑オヅ

ト・イエスベルゼン博士は日はく﹁英語は断然男性の一育葉である批年者の育実である︑児宜や婦女子の一口語

ではたい︑夫は単純で明瞭で理論的でペダンチックでは怒い﹂と︑英園の心理思一考オクデン博士は例の基

礎英語を以て有名なる人であるが英語の敢に付いて弐の如く一古って居る﹁語教八百五十を充分活用すれば

主 命

費 量

同際調商ょに於ける言語と諮信文に劃する一考案

(10)

母 車

四 / ¥ . .   叢

第十何時俳

普泊の取引には十分であり之そ基礎英語と命名してゐる共の中六百語は事物︒名稀であって残飴の二百五

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見℃も如何に英語使用の範囲が庚汎であるかを知る

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っ︑あるかは之を知るに敢て困難ならず︒不思議にも近代人の中には如何にし℃最小限度の勢

力をもっ℃最大結果を獲得せんと企闘する者︑が少くないのである︒共の計劃の一としてはザ吋ノ

クソン博士のアング時ノヅク法主始めとし

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調

我が邦に℃も日本商業英語研究曾の如きは特に必須

商業英語草語選定委員を設け℃﹁必須商業英語語葉﹂を編纂しっ︑ぁ

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︑未だ完成の却に達せ

ずと錐も大串及び専門事枝に於て此の方面に着冷と手を下しつ

L

あるは事責である︒該委員曾

の第一同草案を見ると先づ﹁一般車語﹂の項目の下に約二千六百語を掲載し﹁商品﹂の項目の

下に各語の重要性に従以て約百語を掲載し℃ゐる︒而も其の語の意義を一冷考査する時は商業

取引の大原理が某の中に包容せられつ︑あるを戚ずる︒元来言語に劃する日本人の一般観念が

﹁ 海

Harpers Magazine, No. 1017, April, 1935. 

1) 

(11)

語皐者の立場から見る所と異るものがあるを戚ぜらる︒言葉は宰なbと云ふが如主観念が大い

に重をなしてゐる事が抑冷日本人の語皐の選歩を或る程度まで妨ぐるにはあらぎるやとも思は

る︒日本人は泌賦寡言の士は思想深遠なbとの立前の下氏一般に敬育3れてゐるのである︒国

bそれには若干の真理の存在するは疑なし︑然し是と℃も程度の問題である︑良く語る者必

ずしも思想浅薄なbと断言し難く又沈黙せる者必ずしも思想深遠なbと一概に断言し難し︒殊

に語皐者の立場よb考察する時は良く考へ︑良く語b︑良く思想の接表を敢てし︑朗か在る影

響を聴者に典ふる者を空重するの傾向あb

商業一に従事する者は斯る貼を大いに考慮すべきものであると思よ︒良く語るも他人の戚情を

害するが如主語

b

方は寧ろ沈黙に及ばぎる事数等である︑商用文を書くに営

b

ても︑受信人の

戚情や立士山の動向を察知せずして筆を執る事は吉翰をして有害の結果を生ぜしむるが故代︑寧

委員曾が選定せんとする是等商業英語の債植は偉大なるものあbと信ず︒元来此の種の計童

は従来日本の諸大撃に於て軽鵡せられたる此の皐課目の地位を高め︑島一e生に奥ふるに有力なる

枇合的の武器を以てせるものなbと云ふ観念を抱懐せしめ一般の昼気を作るの効果を有す︑象

牙の︑塔内に六ヶ年の星霜を経過せるにもか︑わらず︑枇命日に出て一本の英文書翰をすら可成に

間際通商上に於ける言語︑と遁信交に謝する一考案

(12)

商 事 論 叢 第 十 四 勝

書 込 ・

d

得ずといよ事は共の問奈遁にか何等かの繰陥あbと思はる︒その快陪の重なるものは畢生

一肢が此の皐課目に卦し℃冷淡であb︑た三課程として強いて皐ばされたるに一ず︑商業界に

於ける共の重要性に艶し認識不足よb殺生せるものなb

皐生問の一般傾向が流行主逐よ℃生活するやうに︑皐問に於ても亦流行を一逃よて生活するの

傾向あb︑皐問の本質的債植を考へず唯だ世間的流行に陥むる事を避く可く寓冷注意したきも

日本商業英語研究舎の如3有力なる活動が日本の諸大串及び専問曲学校を通じ℃盛んに起らん

乙とは筆者の熱望し℃止まぎる所である︒蓋し日正によb℃日本会闘を通じて英語研究法に針す

υ

b英語車語集の作成のみならず英語

研究に劃する精神的雰同日戒を作る姑に於て偉大なる効果を奏しっ︑ぁb

第三︑通信書翰文と商業率との教授上の関係

前項に論ずる如︿︑岡際問の遁商に於℃は︑通信方法︑書翰文及一び之に要する言語は極め℃

重要性を帯べるものであって︑幾世舵の未来は知らず︑現肢にては少くとも倒語の上よb

ときは英語商業文の研究が一日の長を有し︑又力商業困とし℃見たる日本に於℃は其の必要・な

(13)

る乙とは敢℃喋冷するを要せず︑然し吾人の設に注意せんと欲する乙とは︑共の必要性と賞際

牲が順点目田なる比例を保たぬことである︒間際商取引に於て英語の必要は何人も之を認むる乙と

し余の考察する所に由れば︑日記れは二大別曲が存在してゐる︒其の一は英語研究法に闘する立

場の相違と︑其の一は商業皐研究に関する観念の相違である︒而かも雨者とも其の根本に於℃

は時論と賞践との背反であると思はる︒先づ英語の研究につき℃云へば到論を主として深く碗

究し︑共の程度を他の利阜と同地位に高め︑甚しきに至っては︑英語の文法を代数や幾何の如

く方式を以て視はし︑研究者の理論的慾望の満足を﹁標的としてゐる者がある︒言語皐者が同一

の方法を以τ︑世界各閣の言語を研錯し︑其の中に︑

の↓・郁に貢献を注す乙とは我等は之に十分に同情を以て封することが出来る︒然し遁商上の手

段方法として︑英語を語b又た書き︑護む者としτは︑時世冷理論のみを標的とする乙とは如何

に夫れが夫れ自身に於て立振なるものであっても又た僅少の人に取b

興味ある研究であって

も︑寅際上の問題とし℃は大に検討すべき飴地あbと信ぜらる︒日本に於ける著名なる英皐者

某氏余に語bて日く﹁僕は英語研究のセオリーに就きては知らざる事なし︑過去二十年を之に

波頭し︑官立校の英語教師としても決し℃人後に陥ず︑然し英語を語長又た文章を草する之と

主 主

図際語商上けに於る言語と遜信文に封ずる一考案

(14)

E 呉

言 蕗

重 量

第十岡崎蜘

ヨ 主

は不得手である︒英語皐共のもの︑研究は興味あるが貫践の部に・なると買は閉口す﹂と︑流石

は著名なる英語教授だけあbて︑其の純なる告白を聞

3

て︑大に戚心したのである︒叉た其の

人特にも敬服したのである︒然bと雌も︑其の取られたる研究法が商業文の研究や通商上の研

究には貢献する所が貫に少さは遺憾である︒他の科皐につきて云ムときは︑従来日本人の取b

し研究法は最も正賞である︒例へば橋梁皐や鍛道布設に関する血中間は先輩闘の皐者の著述を渉

識し︑獲得したる知識を日本的に臆用し℃橋梁を治b︑線路を布設す︑之を使用する者は人で

あって︑人種の差別ではない︒通商上の皐問は自然と趣を異にするのである︒商品製造の場合

にも理論と寅際が合致せゴる魚に照る不満足な結果を来たした例は少くない︒技に余自身が経

Y

ロイドはもと悌闘や調逸にて盛んに製造し︑其の光深を添へる材

料としては基礎産の樟脳が唯一一棟く可からぎるものであった︒斯くの如き有望なる産業は日本

τ稜遣すべきものなbとは何人も首肯する所であったが︑而かも研究室の製品としτ

b日本氏於℃は之を製造する乙とが出来たのである︒然し商品としては極めて困難であっ

た︒之を現在の賦態となすまでには幾多の苦

φ

しき経験を要したのである︒夫は理論と賞際の

Y

ロイド製造は我が邦にあbては阻論とし℃は成功し

1

寅際としτ

は其の成功が非常に困難であった︒但し今日では完全に之に打ち勝つ乙とが出来てゐる︒英語

(15)

の研究も之に類似せるものがある︒英語の論文とし℃は最も難推する書物をも詳解が出来る︒

然し一般に容易と思惟苫れる英語の商業文は甚︑た困難を戚ず︑然b

ヅクスである︒困難なる事には成功し︑容易と思はる︑事には困難を戚ず︒然し事態は救済の

手段を超へた程度に困難ではないと思はる︑今日と雌も決して還さにあらず︒其の研究法をしτ理論と質際と併行すベく考慮すれば充分である︒之は決して不可能の事ではない︒従来英語

の指導に営る皐者諸君が其の態度を一新し︑過去の行き掛を杢然解消し︑白紙となって自ら取

長補短の貨を塞ぐれば夫で十分である︒先輩皐者は英語の研究に閲しては一日の長がある︒唯

便

衣に商業皐と商業丈の闘係であるが︑是は一見大なる関係を有せゴるが如し︒然し商業皐の

見地如何に依bては︑教授上に於屯は注意すべき閥係なきに非ず︑商業皐の定義と研究の範囲

は専門家の立場に従ひ℃多少異なれるを見る︒或者は商業皐関係の皐問としては地理経済串︑

法律皐︑簿記︑商品皐︑商業算術を始めとしτ殊に商法︑手形法︑貨幣︑度量衡制度︑商業原

理︑商業政策論︑商業事務︑商用文に至る凡そ商業責務の臆用を目的として必要有盆なる皐術

e技護を綜合したるものとなし︑甚しき庚義の解轄を奥ムるものあ・夕︑而して商業皐を枇合同と国

家と経替者との関係に基︿皐科として見る時は外岡語や商業文は第三者に麗し︑取引通信事務

五 コ 一

国際語商上に於ける言語と通信文に謝する一考案

(16)

商 準 論 議

第 十 四 競

五 四

の一部を形成するに過ぎず︑従つ

τ

︑教授上の範固を極めて狭きもの︑如く思考せらる︒然し貨

際上︑良野なる商用丈を闘際的に作成せんと欲せば︑其の背景となる車問は極め℃由民汎なるを

要す︒先づ其の項目を列撃せしのみに

τ

も如何に夫れが庚澗なる範閣を有するやに喫驚するな

ら ん

m w

就職申込︑助紹介︑併推薦︑糾商品見本詮附︑別商品の相場

1

1

債格

1

1

引渡

ll

支掛

ll

割引

l l l

手数料

1

1

品 の 秤 量

m w

商品の誌文︑註文受入︑何註文品詮荷

l

!荷印

1

1

荷 詮

券 ︑

m w

舶舎祉よ

h

の書獄︑問手形

1

矯替手形︑手形の関係人︑手形流通期間

1

l i

不渡

子形||手形満期

Hi

− − 組 手 形 |

| 荷 潟 替 手 形

1

1

鋳替副謹書

1

1

代金取立

l i

割引

1

1

用保詮朕||手苦闘する慣用略言︑同保険||保険業者||被保険者!保険債格

1

保 1

険金額

ll

保 険 料 |

| 保 除 ・ 申 込 書

i l

保 険 ・ 契 約 書 !

i 金額確定保険||金額謙定保険

ll

除承諾賦

11

8

略式保険朕

li

危険

l l

金損|

i

海損

1

1

共同海損!!特携海損

1

分損携保

1

−|特携分損不携保

1 1

1 金調捲保

l i

再保険

I a

・ −

委 附

1

1 定航保険肢

l

|海損精算書平均分

! 救 助 貨

i

保険周旋人川各種勘定書長めとして簿記に関する言語︑同慶告文各種

間電信文各種

以上は極め℃大略を掲げしものなるが︑商用文を教授すると共に︑以上に掲げたる理論の大

(17)

要概念なbとも教授するは必要なる可し︑専門家の有するが如3深速なる知識も望ましさ乙と

にはあれども︑阜に商業文の研究と一五ふ立場よb考察すると主は大胆胞の概念を以て満足せゴる

べからず︑然し掛かる概念は絶封的に必要なbと思はる故に商業文の敬授は各クラスに於て

H M

等諸商用語︑項目に闘する説明を典へ︑之を外岡語は趨用し℃教授するの必要あb︒理論の綿

密ならん矯めに外岡話の研究を忘却するは我等の取らゴる所である︒商業英語の受持に於℃︑

或る一つの原語を取b︑之に同意義の日本課を附奥すれば足れb其の語の理論的方面は其の受

持の専門家日一任すれば可な

h

︒語串を主限とする場合には︑例へば出

M S

F P

b

せば︑魚替なる日本語の拝にて事足るベし︑敢℃矯替論の一片の議論のために四十分間を取る

は時間の徒費と云ふべし︒

斯の如く論じ来れば商業文の数授と商業皐の教授の取るべき分野は自と明瞭にして︑雨者混

入するの恐れなく︑又た其の教授の題目が重復して皐生を混乱せしむるの恐ある無し︒

第四︑図際商用語と思想表現としての外図語の

使用差異

世界戦争後殊に最近に於℃︑日本人の特異性の研究が世人の注意を惹起すると共に︑日本研

iliiB 

関際趣向上に於ける言語と通信文に封ずる一考案

ヨ 五

玄 .

(18)

P

百 準

~,,.

•l埼

重 量

第 十 四 披

五 六

究の熱は殊に米闘に盛んにして︑其の他の白人間にも流行し来れるは事買である︒我邦に於て

も日本人文化宣侍を目的とする闇躍が誇所に殺生し来た︑而して是等の諸問臨が先づ第一民連

遇する問題は如何にし℃H本特有の文化を外人に停ムベ3や又た如何なる外関語を如何なる方

訟を以℃使用すべ

3

ゃに云ふ乙とである︒例へば英語を使用する姑に於℃も果して英語を以τ

日本文化思想の全幅を表現するに趨常なる言葉あbや否やと云ふ問題が第一に起るのである︒

﹁義理﹂﹁もの︑あわれ﹂﹁流石﹂等の語は如何に課すべきか︑斯の如き言葉が十分に誇せぎる

限 A

ツば日本の文化を正確に完全に惇ふること能はず︑殊に日本丈島の鶴誇等には此種の困難を

戚ずるのである︒日本人が外岡語を以℃商責取引を行ムときは

d

果し℃同様なる困難はな

3 λ

如何との問題の起るは必然である︒

是に封する答は一面は否にし℃又た一面は然bである︒遁常取引の商用文は先づ一定の形式

がある︒之を良く理解すれば︑翼民上の取引や某他一切遁常商業踊係の外岡語使用には左のみ

大なる困難はないのである︒幾多の例題を研究すれば︑通常取引商用文は差支ないのである︒

商業取引の如き利害関係の深さ場合には︑其の利害関係を保護するものは濁b言語閲係のみ

で攻く︑相営の機関を有するを以℃雨迭の理解は比較的界易に成立するものである︒国よ

h

ノ 極

めて難溢なる交渉事件の存在する場合もあれども︑商的関係に於ては多くはスペードをスペ

I

(19)

ドム﹂呼ぶ場合多ければ誤解も少いのであらう︒然し一闘の文皐の場合は相営に修辞あb夫が困

思想の中に︑思想の包容があ

b τ

︑之を外岡語に表現する乙と︑が困難である︒各記者の有す

る表現の様式も自然と異るを以℃商業文を以て商的関係を表現する場

A

口の多少の相違は存在

す︒商業文の謀謬は多くは具躍的に現はる︒例へば物の寸法︑重量︑形陸︑数字の如きもので

τ︑其の接見も比較的に容易にして︑雨者が誠意を以て交渉する場合には誤謬の訂正も比

較的に容易なる可能性を有する之とあb︑然るに一闘の園民性を外語を以て完全に惇へんとす

る乙とは殆んど不可能である︒故に一閣の文皐は他岡語に直ちに醗誇する乙とは不可能なb

云ふは強ち論接攻

bJ

宗去耐と一五はれない︒故に同一の英語にても︑通商上の機闘にし℃之を見る

ときは︑高園共通に墨守すべ

3

一定の形式が存在し︑荷も英語の遁信を記する者は必然的に之

に従はゴるべからず︑然らぎれば︑其の商用文は英語の商業文とし℃は不完杢である︒蓋し是

は英語の商用文とし℃は共通の相貌にして何人と雄も︑随意に之を襲更する乙とが出来ない︒

此の姑よb観察するも︑英語通信文は皐問的研究として寧重すべ

3

上の戚情の表現は人面の千差高別なるが知く︑人種に依b

bb︑民俗的停統に由

て差異

を生ずるものにし℃不務不易の畿則の下に動くとは必ずしも断定が出来ないのである︒奥へら

岡際議商上に於ける言語と遁信文に品目する一考案 五 七

(20)

務 j 号 室 言 命

費 量

第 十 四 勝

l ¥ .  

れたる境遇の下に人心の務化や喜怒哀融市の情が敷皐的綿密を以一℃表現せらる﹂ものとせば︑各

闘の文皐研究に一一層興味を惹起するならん︒商業的関係は大に之と具る所あ

b

τ之に使

用する外岡語も極め℃有力なる役割を演ずる乙とが出来る︒郎ち闘際通商関係の外岡語の研究

は商業に従事せんとする青年皐徒の一ぜ日も等閑に附すべからぎるものである事を力説する所以

である︒余の知人に一米人あb︑彼は庚告取にして又た保除勧誘員である︒紐育市の有名なる

ピ Y

デングに事務所を有す︒彼は熱心な宗教家であるが︑廃止口の事業にも︑保除勧誘事業にも

τ

先づ彼は保除勧誘に着手するに先ち℃︑熱心なる一前橋を捧げ二輪の帯主同を書くのを例とす︑

其の書翰を選る幣来の被保険者となるべき人に針し℃哲串的に︑心理準的に︑枇合事的に︑法

b︑誠意を以て満た3れたる書翰を殺するのである︒然かも是に依b

大陸の成功を獲得し特るのである︒通信のカは斯く偉大なるものである︒其の機関とし℃使用

せらる︑英語は叉た力ある語とし℃彼は隼敬してゐたのである︒我邦の文向車を融課するには完

会に趨切なbと云ふを得ぎる英語であっても︑商用文の語皐としては最も有力なる乙とを力説

近来図民精神の隆興と共に一概に外国語の不必要を説く人もあるが如くなれ共︑夫れは或る

(21)

局部に庭用出来る議論として或は傾聴するを得ベし︑然し将来図際的遁商場裡にあbて活躍す

3抱負をもてる大墜にある皐生には必らずしも何等の務克を加へずに趨用する乙とは困難な

日本人は呆して有効なる英語商用文を

作製し得るや否や

第二三項に於て英語商用文の性質を論じた︑而して弦に自然に起る問題はH本人は果し℃有

効なる英語商用文を作製する乙とを得るや斉やと一疋ふ問題である︒

此問題を趨営に答ふるに先ち℃問はんとする所は英米人は果し℃有効なる商用文を主主特る

や否晶︑と一五ふ乙主である︒彼等と雄も相営の修養研究なきものは︑有効なる向用文を書き繰る

ものにあらずと断言する乙と︑が出来る︒前に論ぜるが如く︑商用文は一種猫特の作製法を有し

之を墨守するの必要がある故に︑其の形式を完全に皐び︑書翰の結果につき︑受信人の心制作

用を研究したる結果でなければ完全に有効攻る商用文と稀する事が出来ない︒英文法や修辞上

の如き︑形式は勿論必要である乙とは言を侠たず︑加ふるに精神的若くは心開朕態の認識が必

要となっ℃来る︒是は殆んど天性的作用である︒人工的では無い︒此の勅よ・9観察すれば有効

E 命

闘際遜商上に於ける言語正通信文におする一考案

ブ L

(22)

ぬ ー

聖 義

= 』ona 

主 主

第 十 四 競

ノ、

なる商用文の作製の可否は人種に由らず又た必らずしも語皐の力にのみ由るものでは在い︒故

に日本人と離も有効・なる商用文を作製するととは絶封に不可能な

b

と 一 五 ふ 乙 と は 出 来 な い ︒ 文

法や︑文章の鈷に於ては英語を母語とするものは有利なる地位にあるは相違なきも︑商用文を

有効ならしむる魚には幾多の要素の存在する乙とを忘却すべからず︒故に日本人と雛も︑其の

修養と訓練程度の如何に由

b

℃は有効なる英語商用文を作製し特るものと見る之とを特べし︒

例へば詩作の如し︒英語にても漢文にても︑詩作の如− 3 一定の型を有するものに劃しては日

本人は多くは十分に練習の詩を奏したるは事賞である︒英詩の却きも其模型に則

b

たる作品は

吾人の屡冷日本人の英詩作品の中に見る所である︒漢詩︑漢文に艶する日本人の立場にも之に

初梯たるものがある.漢詩︑漢文の某大家が曾て記者に語った中に左の文句があお︒

﹁漢詩︑漢文の支那本闘に於ける作家と日本に於ける作家とを比較し

τ

︑其の優劣を論ずるに

A Y

︑何れの方の作家の作品は優

b

何れの方の作品︑が劣るかと云ふに︑大髄よ

b

論ずれば支那

本因の作家の方は優れ℃居る事は勿論である︒然し支那にも衰頚の時代があ

b

︑日本にも文運

の開け凪時代もある︒支那の表類の時代の作家と日本の盛な時代の作家を比較すれば日本の作

家の方に優れた者がある︒支那の盛な時代の作家と日本の盛な時の作家を比較する時は天才の

輩出せる唐︑宋の作家の作品は貨に偉大なる者あ

b

︑口正には後輩売る日本の作家は如何に見て

参照

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