《会 告》
日 本 神 経 学 会 会 員 各 位
一般社団法人日本神経学会
平成 25 年度年会費納入のお願い
本学会の会計年度は4月1日から翌年3月31日までです。
当該年度(一部前年度以降未納分)の年会費請求を5月に行います。下記のいずれかの方法でお支払いくださいま すようお願いいたします。
1.銀行口座引落
本学会に銀行口座登録が必要になります。ご登録がない場合には申込用紙を事務局までご請求ください。
ゆうちょ銀行とのお取引はございませんので、ご了承ください。
申込書類提出締切日:3 月 21日(木曜)
振 替 予 定 日:5 月 7 日(火曜)
*手数料はかかりません(学会負担)
*通帳には『シンケイガッカイ』と表示されます。領収書をご利用の先生はお申し出ください。
2.払込用紙の送付
指定コンビニエンスストアと郵便局の併用用紙です。
5月上旬頃に送付予定ですので、期限内に納入をお願いいたします。
■ 年会費
理 事:18,000円 代議員:17,000円 正会員:16,000円 准会員: 5,000円
※購読会員へは別途6月頃に請求書を送付させていただきます。
■ 注意事項
・都合により退会をされる場合には3月31日までにお申し出ください。
・専門医、指導医資格をお持ちの方が退会をされた場合は、資格を喪失しますのでご注意ください。
・新たに4月1日現在で2年を越えて年会費を滞納した時は、理事会の承認を経たうえで、退会したものとみなす 手続きをとることになりましたのでご注意ください。
・年会費納入が無い場合、学会誌は10号から送付が停止になります。
・未納年会費がある場合には、上記金額に未納分を加算し請求させていただきます。
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〈編 集 委 員〉
編集委員長 中野 今治 編集副委員長 阿部 康二 鈴木 則宏
編集委員 神田 隆 木村 和美 桑原 聡 瀧山 嘉久 野村 恭一 森 悦朗 編集委員(幹事兼任) 清水 潤 森 秀生 吉井 文均
「臨 床 神 経 学」 第53巻 第3号 平成25年 3 月 1 日発行
編 集 者 東京都文京区湯島二丁目31番21号 一丸ビル 一般社団法人日本神経学会 発 行 者 東京都文京区湯島二丁目31番21号 一丸ビル 水 澤 英 洋 印 刷 所 〔郵便番号602-8048〕京都市上京区下立売通小川東入 中 西 印 刷 株 式 会社
発 行 所
〔郵便番号113-0034〕東京都文京区湯島二丁目31番21号 一丸ビル日 本 神 経 学 会
郵便振替口座 東京00120-0-12550 TEL. 03-3815-1080 FAX. 03-3815-1931
ホームページアドレス:http://www.neurology-jp.org/
編 集 後 記
臨床神経学が2010年4月からon-lineによる電子投稿の 受付を開始してからもうすぐ3年が経つことになります.
投稿論文数の推移としては,2008年度(122編),2009年 度(135編),2010年度(126編),2011年度(164編)で した.2010年は郵送とon-line投稿の両者を受け付けてい ましたので,電子投稿導入の効果は2009年と2011年の投 稿数の差に現れています.また2011年から神経学会地方 会からの座長推薦論文を本誌に投稿する依頼方法が強化さ れたことも投稿数の増加に寄与しているものと思われま す.臨床神経学は確実に進歩しています.
さて2013年1月から日本神経学会の英文誌「Neurology and Clinical Neuroscience」が発刊します.お隣の韓国神経 学会では2005年から英文誌「Journal of Clinical Neurology」
を発行しており8年も先行されてしまったことになります し,韓国誌のImpact Factor(IF)は1.691でなかなか立派 な国際誌に育っています.私はナショナリストではありま せんが,日本神経学会英文誌のIFは必ずこれを上回らな ければならないと思います.IFは過去2年間に引用され た論文数を掲載論文数で割ったもので,この計算に関わる 論文として対象になるものは,総説,原著論文,症例報告
でありLetterはカウントされません.症例報告はどうし
ても総説より引用回数が少ないのが現実ですので,各雑誌 の編集部は症例報告をなかなか採用せず,Letterへの書き 換えを要求するようになっています.神経学会英文誌には 総説,原著論文が症例報告より多く掲載されることになる と思われます.
臨床神経学には従来から比較的若い会員が筆頭著者とな る症例報告の投稿が多いのですが,この傾向は続くと予想 されます.以前の編集後記にも書きましたが,編集委員は 中野今治編集委員長から「投稿論文は温かく育て上げよ」
と厳命されており,育てる,というコンセプトを持って教 育的に著者との投稿論文のやりとりを行っています.多く の会員は初めの数編の論文は症例報告を執筆するでしょ う.その論文は是非本誌に投稿ください.自分の論文がど のように校正されていくかという過程を経験することは,
大きな財産になるものと確信しています.臨床神経は温か くそれを援助しています.これは日本神経学会の公式見解 ではなく私見ではありますが,臨床神経学と神経学会英文 誌との住み分けはそのようになるものと予想されます.も ちろん臨床神経学では全ての論文に対して温かい対応が行 われますので,原著論文も歓迎いたします.
(桑原 聡)