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LK123_JA

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(1)

JA

「安全上のご注意」

ご使用前に、添付別紙「安全上のご注意」を

お読みの上、正しくお使いください。

LK-123

この取扱説明書は、お読みになったあとも、 保証書とともに、大切に保管してください。

取扱説明書

(保証書別添)

K MA1606-A Printed in China 〒151-8543 東京都渋谷区本町1-6-2

(2)

ムチ

ジ 設定可能範囲

ンド

キー

ャン

ティ

ノー

トオ

ノー

トオ

ョン

ソン

セレ

チューン

オール

リセ

ット

ルコ

ント

ロー

ラー

カル

オフ

オールノ

アクテ

ンシン

ット

クロ

ック

コマン

送 信

受 信

備 考

ック

電源ON時 設定可能範囲

音 域

電源ON時 メッ

代 用

Version : 1.0

1 :

オン

、ポ

2 :

オン

、モ

○ :

3 :

オフ

、ポ

4 :

オフ

、モ

×

:

1

1

16

1

16

1

16

36

96

✽ ✽ ✽ ✽ ✽ ✽ ✽

0

127

0

127

*1

○ 0

127

✽ ✽ ✽ ✽ ✽ ✽ ✽

○ 0

127

× ×

× ○

×

○○

○ 9nH v = 1

127

×

9nH v = 0

○ 9nH v = 1

127

×

9nH v = 0, 8nH v =

**

**

は関

係な

ード

3

×

✽ ✽ ✽ ✽ ✽ ✽ ✽

ード

3

×

✽ ✽ ✽ ✽ ✽ ✽ ✽

× × ×

× × ×

× ○ × ○ × ×

○ ○ × ○ ○ ×

○ ○

× ×

0, 32

1

6, 38

7 10 11 64

66 67 91

100, 101

バンクセ

レク

モジ

ーシ

トリ

パン エ

ョン

ソス

テヌー

フト

RPN LSB, MSB

○ × × ○ ○ × ○

*3

*3 *3

○ ○ × ×

(MSB

*2

*2

*2

*2

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

○ ○ ○ ○

*1:

音色

*2:

送受信対応NRPN,RPN,

エク

スク

シブ

メッ

MIDI Implementation

(http://casio.jp/support/emi/)

参照

*3:

端子

設定

択一

•欠品、破損、紛失等の場合は、ご購入された販売店にお問い合わせください。(ACアダプターは別売品で購入可能) •付属品のデザインと内容は、予告なく変更されることがあります。

付属品一覧

譜面立て 楽譜集(2冊)歌詞集(1冊) ACアダプター:AD-E95100L マイク マイクホルダー マイクホルダーベース リーフ類 •カシオ電子楽器保証書 •安全上のご注意 •お客様ご相談窓口 •Appendix •その他

別売品のご案内

本書の内容について

本書の一部または全部を無断で複写することは禁止されています。また個人としてご利用になるほかは、著作権法上、当社 に無断では使用できませんのでご注意ください。 ●本書および本機の使用により生じた損失、逸失利益または第三者からのいかなる請求についても当社では一切その責任を 負えませんので、あらかじめご了承ください。 ●本書の内容に関しては、将来予告なく変更することがあります。 ●本書のイラストは、実際の製品とは異なる場合があります。本書に記載されている社名および商品名は、それぞれ各社の登録商標および商標です。 • カシオ電子楽器取扱店で購入可能。 • 店頭のカシオ電子キーボードカタログ でより詳しい情報がご覧になれます。 http://casio.jp/emi/catalogue 商品名 品番 ヘッドホン CP-16 サステインペダル SP-3 SP-20 ACアダプター AD-E95100L イス CB-5 CB-7 CB-30 商品名 品番 Manufacturer: CEマーキングは、ヨーロッパ地域の基準適合マークです。

JIS C 61000-3-2適合品

本装置は、高調波電流規格「JIS C 61000-3-2」に適合しています。

(3)

目次

全体ガイド

2

数字、

[-]、

[+]ボタン(bq)の使いかた. . . 4

機能ボタン(3)の使いかた . . . 4

演奏の準備

5

譜面立て、マイクの準備 . . . 5

電源の準備 . . . 5

ご使用上の注意 . . . 6

演奏してみよう

7

電源を入れて演奏してみよう . . . 7

ヘッドホンを使う . . . 8

鍵盤を押す強弱で音量を変える

(タッチレスポンス) . . . 8

鍵盤の光を消す . . . 8

パッドを鳴らしてみよう

(ボイスパッド) . . . 9

メトロノームを使ってみよう . . . 9

工場出荷時の状態に戻すには . . . 10

音を変えて弾いてみよう

11

いろいろな楽器の音色で弾いてみよう . . . 11

響くような音で弾いてみよう(リバーブ) . . . . 12

ペダルを使ってみよう . . . 12

音の高さを変えて弾いてみよう

(トランスポーズ、チューニング). . . 12

好きな音を記録して弾いてみよう

(サンプリング) . . . 13

サンプリング音でリズムを鳴らしてみよう

(ドラムアサイン). . . 16

サンプリングした音を使ったフレーズが

再生されないようにする . . . 16

ソング(内蔵曲)を鳴らそう

17

デモを聴いてみよう . . . 17

ソングを 1 曲ずつ聴いてみよう. . . 17

ソングに合わせてマイクで歌ってみよう . . . . 20

サンプリング音でソングを鳴らしてみよう

(サンプリングメロディー). . . 20

ソング(内蔵曲)で曲をマスターしよう

21

らくらくモード . . . 21

ステップアップレッスン. . . 22

ステップアップレッスン中の

さまざまな設定 . . . 25

自動伴奏をバックに演奏しよう

27

リズムパートだけを鳴らそう . . . 27

すべてのパートを鳴らしてみよう . . . 28

自動伴奏を使いこなそう . . . 30

お勧めの音色やテンポにする

(ワンタッチプリセット). . . 31

他の外部機器と接続する

32

パソコンとの接続 . . . 32

各種 MIDI 設定. . . 33

オーディオ機器とつなぐ . . . 34

資料

35

困ったときは . . . 35

製品仕様 . . . 37

ソングリスト . . . 38

指定できるコード種一覧 . . . 39

保証・アフターサービスについて. . . 40

コード例一覧 . . . 41

MIDI インプリメンテーション・チャート

(4)

全体ガイド

• 本書の操作説明では、ボタンやつまみなどを番号で表現します。 • 本書の巻末にある資料に、各部の番号を掲載しています。切り離してご活用ください。

1

2

3

4

5

bn

bq

6

7

8

9

bk

bl

bm

br

bs

bt

ck

cl

cm

bo bp

cn

co

cp

cq

cr

cn

製品本体、および以降のボ タンの名称と一緒に記載さ れている、$というマーク は、次の意味です。 $ : そのボタンをしばら く押したままにした ときに、有効になる機 能です。

(5)

全体ガイド

• ☞マークの数字は参照ページです。

1

P(電源)ボタン ☞7

2

音量つまみ ☞7

3

機能、$キーライトボタン ☞4

4

サンプリングボタン ☞14

5

メトロノーム、$拍子ボタン ☞9

6

テンポボタン ☞10, 19, 31

7

リピート、イントロボタン ☞19, 30

8

早戻し、ノーマル/フィルインボタン

18, 30

9

早送り、バリエーション/フィルインボタン

18, 30

bk

一時停止、シンクロ/エンディングボタン

18, 30

bl

演奏/停止、スタート/ストップボタン

18, 27

bm

パートセレクト、伴奏、$コードボタン

20, 28

bn

トーンボタン ☞11

bo

リズム、$ワンタッチプリセットボタン ☞27, 31

bp

ソングバンクボタン ☞17

bq

数字ボタン、-/+ボタン ☞4

br

らくらくモード、ボイスパッド1ボタン ☞9, 22

bs

レッスン1、ボイスパッド2ボタン ☞9, 24

bt

レッスン2、ボイスパッド3ボタン ☞9, 24

ck

レッスン3、ボイスパッド4ボタン ☞9, 25

cl

レッスンフレーズ、ボイスパッド5ボタン ☞9, 22

cm

サンプリングメロディー、セットセレクトボタン

9, 20

cn

スピーカー

co

ソングバンクリスト

cp

液晶画面

cq

リズムリスト

cr

トーンリスト

cs

コードルート音名 ☞28

ct

打楽器イラスト ☞11

dk

dl

dm

dk

マイク ☞5

dl

マイクホルダー ☞5

dm

マイクホルダーベース ☞5

dn

USB端子 ☞32

do

SUSTAIN

サステイン

端子 ☞12

dp

MIC VOLUME

マイクの音量

つまみ ☞13

dq

MIC IN/SAMPLING

マイク入力/サンプリング

端子 ☞13

dr

AUDIO IN

オーディオ入力

端子 ☞34

ds

電源端子(DC 9.5V)☞5

dt

PHONES/OUTPUT

ヘッドホン/アウトプット

端子 ☞8, 34

dr

dp

dq

ds

dt

dn

do

背面部

(6)

全体ガイド

液晶画面の左上に表示されている番号などを変更します。 数字ボタンを押すと、選びたい番号や数値を入力できます。 • 入力するときは、表示されている数値と同じ桁数を入力し ます。 例:音色番号004番を選ぶ場合は“0”3“0”3“4”と入力 する。 • 負(マイナス)の値は、数字ボタンでは入力できません。[-] または[+]ボタンで入力してください。 [-]または[+]を押すと、表示されている番号や数値を1つず つ増減させます。 • ボタンを押し続けると番号や数値が連続して増減します。 • 両方のボタンを同時に押すと初期値、またはお勧めの数値 になります。 この楽器は演奏するだけでなく、リバーブ効果やペダル効果 などさまざまな設定ができます。

1.

3

(機能)を押します。

2.

続けて3(機能)を何度か押して設定の種類を選び

ます。

3(機能)を押すたびに、下記のように設定の種類が切り 替わります。 3(機能)を押したまま4を押すたびに、1つ前の設定の 種類に戻ります。 • 上記の表示名のうち、“L”は「レッスン」、“S”は「サンプ リング」を略して表示したものです。

3.

bq

(数字、-+ボタン)を使って設定値を変更しま

す。

• しばらく何も操作しないと、元の表示に戻ります。 •本機の電源を切ると、音色番号などの各種設定が初期化さ れます(7ページ)。

数字、

[-]、

[+]ボタン(bq)の使い

かた

数字ボタン

[-]、

[+]ボタン

機能ボタン(3)の使いかた

ʬ ʉ ɧ ʽ ʜ ɨ ɬ ʘ

番号など 設定値 3を押す 回数 設定の種類 表示 ページ参照 1 トランスポーズ トランスポース 12 2 自動伴奏の音量 バンソウVol 31 3 ソングの音量 キョクVol. 19 4 タッチレスポンス タッチ 8 5 チューニング チューニング 13 6 リバーブ リバーブ 12 7 運指音声 ウンシオンセイ 25 8 弾くべき音のガイド サウンドナビ 25 9 採点 サイテン 25 10 フレーズの長さ フレーズチョウ 22 11 レッスンの伴奏 Lバンソウ 26 12 サンプリング オート(自動)スタート Sオートスタート 15 13 サンプリング メロディー Sメロディー 20 14 サンプリング フレーズの再生 Sフレーズ 16 15 サンプリング の音取り Sオトトリ 15 16 キーボードチャンネル キー チャンネル 33 17 ナビゲートチャンネル ナビチャンネル 33 18 ローカルコントロール MIDIローカル 34 19 アカンプアウト アカンプアウト 34 20 ペダルの効果 ジャック 12 21 電源切り忘れお知らせ機能 デモ2 7

(7)

演奏の準備

1.

付属品のマイク、マイクホルダー、マイクホルダー

ベースを確認してください。

2.

本機の右上側にある「マイクホルダー」と書かれた

部分を柔らかい布などでふいて、汚れを落としま

す。

3.

マイクホルダーベースの裏面の紙をはがして、本

機の上図の場所に貼り付けます。

このときマイクホルダーベースのマーク(下図)が、上図 の貼り付け方向指示マークにあうように貼り付けてく ださい。

4.

30分~1時間ほど力を加えずにそのまま置いてく

ださい。

この間に力を加えると、はがれやすくなりますのでご注 意ください。

5.

マイクホルダーの凸部をマイクホルダーベースに

差し込み(下図

1

)、右回りに回します(下図

2

)。

6.

マイクをマイクホルダーに差し込んで固定しま

す。

• マイクのケーブルをマイクホルダーに通してから、マ イク本体を差し込んでください。 この楽器は電源としてACアダプターか乾電池をご使用でき ますが、基本的にはACアダプターをご使用されることをお勧 めします。 本機指定のACアダプター(JEITA規格・極性統一形プラグ付 き)を使用してください。他のACアダプターを使用すると故 障の原因になることがあります。 ACアダプターの型式:AD-E95100L

譜面立て、マイクの準備

マイクの取り付けかた

マイク マイクホルダー マイクホルダーベース 譜面立て マイク 貼り付け方向指示マーク マーク

電源の準備

ACアダプターを使う場合

1

2

ACアダプター 家庭用コンセント 電源端子DC 9.5V

(8)

演奏の準備

• ACアダプターを差したり抜いたりする前に、必ず本機の電 源を切ってください。 • 長時間ご使用になりますとACアダプターが若干熱をもち ますが、故障ではありません。 • 断線防止のため、コードになるべく負荷がかからないよう ご注意ください。 • 本機の電源端子(DC 9.5V)に、金属片や鉛筆などを入れな いようにご注意ください。これらが端子に入ると、事故の原 因になります。 • 乾電池を入れる前に、必ず本機の電源を切ってください。 • 乾電池は市販の単3形乾電池をご使用ください(オキシライ ド乾電池などのニッケル系一次電池は使用しないでくださ い)。

1.

本機の裏側にある電池ブタをはずします。

2.

市販の単3形乾電池、6本を電池ケースに入れます。

イラストに合わせて+-の向きを間違えないように入れ てください。

3.

電池ケースの穴にツメを差し込み、電池ケースの

フタを閉じます。

乾電池交換時期のお知らせ表示

乾電池が消耗してくると以下の表示が点滅しますので、新し い乾電池と交換してください。 別紙「安全上のご注意」と併せてお読みください。

設置上のご注意

本機を次のような場所に設置しないでください。 •直射日光のあたる場所、温度の高い場所。 •極端に温度の低い場所。 •ラジオや、テレビ、ビデオ、チューナーに近い場所(これらを 近くに置いた場合、本機には特に障害はありませんが、近く に置いたラジオやテレビの側に雑音や映像の乱れが起こる ことがあります)。

本機のお手入れについて

•お手入れにベンジン、アルコール、シンナーなどの化学薬品 は使わないでください。 •鍵盤などのお手入れは柔らかな布を薄い中性洗剤液に浸 し、固く絞ってお拭きください。

付属品・別売品

付属品や別売品は、本機指定のものをご使用ください。指定以 外のものを使用すると、火災・感電・けがの原因となることが あります。

ウエルドライン

外観にスジのように見える箇所がありますが、これは、樹脂成 形上の“ウエルドライン”と呼ばれるものであり、ヒビやキズ ではありません。ご使用にはまったく支障ありません。

音のエチケット

楽しい音楽も時と場合によっては気になるものです。特に静 かな夜間には小さな音でも通りやすいものです。周囲に迷惑 のかからない音量でお楽しみください。窓を閉めたり、ヘッド ホンを使用するのもひとつの方法です。お互いに心を配り、快 い生活環境を守りましょう。 折り曲げない 引っ張らない 巻きつけない

乾電池を使う場合

ツメ

ご使用上の注意

乾電池交換サイン (点滅します)

(9)

演奏してみよう

1.

1

を押して、本機の電源を入れます。

2.

鍵盤を弾いてみましょう。また2で音量の調整を

しましょう。

3.

本機の電源を切るには、1を押します。

• 本機の電源を切ると、音色やリズム番号などの各種設定が 初期化されます。 • 1で電源を切ったあとも、本機は微電流が流れているスタ ンバイ状態になっています。本機を長時間使用しないとき、 あるいは落雷のおそれがあるときは、必ずACアダプターを コンセントから外してください。 本機を使用中に以下の時間何も操作しないと、自動的に電源 が切れます。

オートパワーオフ機能をキャンセルして使う

コンサートなどで演奏の合間に電源が切れないよう、オート パワーオフ機能をキャンセルして使用できます。

1.

bn

(トーン)を押しながら電源を入れます。

オートパワーオフ機能がキャンセルされて電源が入りま す。 ACアダプターで使用中に6分間何も操作しないと、電源切り 忘れ防止のために鍵盤が光ります(乾電池を使用時は、この機 能は作動しません)。

電源切り忘れお知らせ機能をオフにする

コンサートなどで演奏の合間に鍵盤が光らないよう、お知ら せ機能をオフにして使用できます。

1.

液晶画面に“デモ2”と表示されるまで、3(機能)

を何度か押します(4ページ)。

2.

bq

(数字、-+ボタン)の[-]を押して、オフに設定

します。

1

1 2

2

5

5

6

6

bn

bn

bq

bq

br

br bs

bs bt

bt ck

ck cl

cl cm

cm

bo

bo

3

3

bp

bp

電源を入れて演奏してみよう

۾ ߴ

オートパワーオフ機能

乾電池で使用しているとき :6分間 ACアダプターを接続しているとき:30分間

電源切り忘れお知らせ機能

(ACアダプター使用時のみ)

ʐ ɧ ʬ ²

(10)

演奏してみよう

ヘッドホンを使用すると内蔵スピーカーから音が出なくな り、夜間でも周囲に気兼ねなく演奏が楽しめます。 • 本機の音量を絞ってから、ヘッドホンを接続してください。 • ヘッドホンは本製品に同梱されておりません。 • 別売または市販のヘッドホンがご使用になれます。 • 大きな音量で長時間ヘッドホンを使用しないでください。 聴覚障害になる恐れがあります。 • ヘッドホンのプラグの形状が端子にあわない場合は、市販 の変換プラグをご使用ください。 • ヘッドホンのコードを本機から抜くときは、変換プラグだ けを本機に残さないようにご注意ください。 タッチレスポンス機能とは、鍵盤を押す強さ(速さ)で音量を 変化させる機能です。タッチレスポンス機能を使うと本物の ピアノのように鍵盤を押す強さ(速さ)で音量が変化し、演奏 の表現が豊かになります。 鍵盤を押した速さにより変化する音量の大きさを変えてみま しょう。自分の演奏スタイルに合わせた設定で楽しめます。

1.

液晶画面に“タッチ”と表示されるまで、3(機能)

を何度か押します(4ページ)。

2.

bq

(数字、-+ボタン)の[-]または[+]を押し

て、タッチレスポンスの感度を下記の3種類から選

びます。

この楽器は演奏や曲の自動演奏などに合わせて鍵盤が光って ガイドする機能がありますが、鍵盤を光らなくさせることが できます。

1.

液晶画面に“キーライト”と表示されるまで

3

($キーライト)をしばらく押し続けます。

2.

bq

(数字、-+ボタン)の[-]を押して、オフに設定

します。

ヘッドホンを使う

鍵盤を押す強弱で音量を変える

(タッチレスポンス)

すばやく押すと大きな音 が出ます ゆっくり押すと小さな音 が出ます 強く押しすぎないように しましょう PHONES/OUTPUT端子

タッチレスポンスの感度を変える

オフ(oFF) タッチレスポンスを解除します。 鍵盤を押す速度が変化しても音量は一定の ままです。 タイプ1(1) 標準的な設定です。 タイプ2(2) タイプ1より大きな音を出しやすい設定にな ります。

鍵盤の光を消す

ʉ ʍ ʋ

ɷ ˂ ʳ ɮ ʒ

(11)

演奏してみよう

パッドをたたいて、さまざまな効果音や自分で記録した音 (13ページ「サンプリング」)を鳴らして楽しめます。パッドを 使って演奏をさらに盛り上げましょう。

1.

bo

(リズム)を押します。

2.

パッド1~5(br~cl)を押して、音を鳴らしてみ

ましょう。

音の種類には以下の4セット(パッドセット)があります。 cmを押すごとにセット1~4の間で切り替わります。 例:セット2を選んだ場合 • セット番号の表示中にはbq(数字、-+ボタン)でも番号を 変えることができます。 しばらく何も操作しないと元の表示に戻ります。 サンプリングで音を記録すると、セット1~3の音がその記録 した音に変わります。詳細は13ページをご参照ください。 メトロノームを使うと一定の間隔で音を刻みますので、演奏 や練習のときにテンポを正しく保つことができます。自分に あったテンポで練習しましょう。

1.

5

を押します。

メトロノームがスタートします。

2.

もう1回5を押すと、メトロノームが止まります。

曲の拍子に合わせて1拍目に「チーン」と鳴らし、それ以外の拍 では「カチ」と鳴らすことができます。 •拍子は、0、2、3、4、5、6拍子から選べます。 •ソング(内蔵曲)の演奏中は、その曲の拍子になります。

1.

液晶画面に拍子の変更画面が表示されるまで、

5

($拍子)をしばらく押し続けます。

• しばらく何も操作しないと、元の表示に戻ります。

2.

bq

(数字、-+ボタン)を押して、拍子の数を入力し

ます。

• 0拍子を選ぶと「チーン」と鳴りません。拍子を気にす ることなく練習したいときに使います。

パッドを鳴らしてみよう

(ボイスパッド)

パッド 1 パッド 2 パッド 3 パッド 4 パッド 5 セット1 音色402番“ボイス パッド1” 音色403番 “ボイス パッド2” 音色404番 “ボイス パッド3” 音色401番 “オリジナル”※1 セット2 セット1の音がいろいろなピッチで鳴る※2 セット3 セット1の音を繰り返す※3 セット4 ガンショット ティンバレス ボンゴ コンガ タンバリン ※1:パッド5は、元の音(パッド4)の完全5度上 ※2:パッド1:完全5度上、パッド2:完全5度下、 パッド3:セット1と同じ、パッド4:長3度上、 パッド5:完全5度下 ※3:パッド1と5はピッチが徐々に上がり、 パッド2は徐々に下がる 点灯します br bs bt ck cl cm

ʙ ɨ ʍ ʒ ɧ ʅ ʍ ʒ

記録した音(サンプリング音)をパッドで鳴らす

メトロノームを使ってみよう

スタート/ストップ

拍子を変える

音にあわせて移動します

ʜ ʱ ɰ ʁ

(12)

演奏してみよう

自分の弾きたいテンポとメトロノームのテンポをあわせま す。

1.

6

を押します。

wを押すとテンポが遅くなり、qを押すとテンポが速 くなります。押し続けると連続して変えられます。 • wqを一緒に押すと、そのときに選ばれているソン グやリズムの初期値に戻ります。 • 6を押すと画面のテンポ数表示が点滅をはじめます。 点滅中はbq(数字、-+ボタン)でもテンポ数を変える ことができます。 例:テンポ89を入力するときは“0”3“8”3“9”と最 初に0を入力します。 • しばらく何も操作しないと、テンポ数の点滅が終了し て点灯に戻ります。 メトロノームの音量を変更するには、自動伴奏の音量やソン グ(内蔵曲)の音量の設定を変えます。 • 自動伴奏の音量変更は、31ページをご参照ください。 • 曲の音量変更は、19ページをご参照ください。 • 自動伴奏や自動演奏曲と、メトロノームとの音量バランス は変更できません。 本機のデータや設定などシステムの内容をすべて初期化し て、工場から出荷したときの状態に戻すことができます。

1.

本機の電源を切ります。

2.

bp

(ソングバンク)とbq(数字、-+ボタン)の[1]

を両方とも押しながら、1を押します。

• bp(ソングバンク)とbq(数字、-+ボタン)の[1]を離 さずに押したままで、次へ進んでください。

3.

液晶画面に“オマチクダサイ”と表示されたら、bp

(ソングバンク)とbq(数字、-+ボタン)の[1]を

離します。

• システムの初期化をしばらく行った後に、演奏できる 状態になります。 •電源のオンオフ操作については、7ページ「電源を入れて演 奏してみよう」をご参照ください。

テンポを変える

メトロノームの音量を変える

テンポ数(点滅します)

工場出荷時の状態に戻すには

(13)

音を変えて弾いてみよう

この楽器はバイオリン、フルート、オーケストラの楽器など、 さまざまな楽器の音色で演奏ができます。同じ曲でも楽器の 種類を替えて弾けば、さらに多彩な演奏が楽しめます。

1.

bn

(トーン)を押します。

2.

bq

(数字、-+ボタン)を押して、音色番号を入力し

ます。

液晶画面に番号と楽器の名前が表示されますので、好き な楽器を選びます。 • 数字ボタンで入力するときは、3桁で入力してくださ い。 例:001なら、“0”3“0”3“1”と入力します。 • 音色の一覧は別紙「Appendix」をご覧ください。 • ドラムセットの音色が選ばれていると、鍵盤ごとにさまざ まな打楽器が鳴ります。

3.

鍵盤を弾いてみましょう。

選んだ楽器の音色が出ます。 bn(トーン)とbo(リズム)を同時に押します。 グランドピアノの音色(001番“ステレオグランドピアノ”)に なります。 設定される内容

bn

bn

bq

bq

3

3 4

4

bo

bo

br

br bs

bs bt

bt ck

ck cl

cl

いろいろな楽器の音色で

弾いてみよう

演奏する楽器を決める

Ó  ô  Ç  ò ʜ ɨ ɬ ʘ

音色名 音色番号

ピアノの音色で弾く(ピアノセッティング)

音色番号 :“001” リバーブ :“06” トランスポーズ :“00” タッチレスポンス :オフのとき:初期値(タイプ1) オンのとき:変更なし ペダルの効果 :サステイン リズム番号 :“91” 自動伴奏 :リズムパートのみ ローカルコントロール:オン ドラムアサイン :オフ

(14)

音を変えて弾いてみよう

リバーブを使うと音に残響音を加えることができます。この 楽器では残響音の長さを変えることができますので、一味 違った演奏をしてみましょう。

1.

液晶画面に“リバーブ”と表示されるまで、3

(機能)を何度か押します(4ページ)。

2.

bq

(数字、-+ボタン)の[-]または[+]を押して、

残響音の長さを調整します。リバーブのタイプは

下記の表のとおりです。

ペダルで演奏にさまざまな変化がつけられます。 • ペダルは本製品に同梱されておりません。お買い求めの販 売店で別途ご購入ください。 ペダル(別売品)を接続してください。

1.

液晶画面に“ジャック”と表示されるまで、3

(機能)を何度か押します(4ページ)。

2.

bq

(数字、-+ボタン)の[-]または[+]を押して、

ペダル効果の種類を選びます。

• ペダル効果の種類は下記の表のとおりです。 トランスポーズ機能とは、音の高さを半音単位で全体的に上 げたり下げたりする機能です。同じ鍵盤を弾いても、実際に出 る音の調(キー)を歌う人の声の高さに合わせて移調して演奏 することができます。 •トランスポーズの設定範囲は上下1オクターブ(-12から +12半音まで)です。

1.

3

(機能)を押します。

2.

bq

(数字、-+ボタン)の[-]または[+]を押して、

移調するキーを決めます。

響くような音で弾いてみよう

(リバーブ)

オフ(oFF) リバーブ効果がかかりません。 1~10 数値が大きくなるほど残響が長くなります。

ペダルを使ってみよう

ペダルの接続

ʴ ʙ ɧ ˂ ʟ ɧ

ʴ ʙ ɧ ˂ ʟ ɧ

オフのときは消灯します SUSTAIN端子

ペダルの効果を選ぶ

サステイン (SUS) ペダルを踏んでいる間は弾いた音の余韻が長くなります。オルガンのような音色にする と、ペダルを踏んでいる間ずっと音が鳴り続 けます。 ソステヌート (SoS) 鍵盤を押してからその鍵盤を離す前にペダルを踏むと、その音にだけサステインと同じ 効果がかかります。 ソフト(SFt) ペダルを踏んでいる間に弾いた音を若干小 さくします。 リズム(rHy) 自動伴奏やソングの開始/停止を行います。

音の高さを変えて弾いてみよう

(トランスポーズ、チューニング)

半音単位で変える(トランスポーズ)

ʁ ɧ ʭ ʍ ɹ

ʒ ʳ ʽ ʃ ʥ ɨ ˂ ʃ

(15)

音を変えて弾いてみよう

チューニング機能とは、音の高さを全体的に少しだけずらす 機能です。他の楽器やCDの演奏と本機の音程が合わないとき に微調整できます。 • チューニング機能では、A4の音の周波数を設定します。周 波数の設定範囲は415.5~465.9Hz(初期値440.0)です。 • CDの演奏によっては、楽器のチューニングを微妙に変えて 演奏されている場合もあります。

1.

液晶画面に“チューニング”と表示されるまで、3

(機能)を何度か押します(4ページ)。

2.

bq

(数字、-+ボタン)の[-]または[+]を押して、

チューニングを微調整します。

• 上の操作をすると、液晶画面の“チューニング”が、下 記の周波数表示に変わります。0.1Hz単位で変更する ことができます。 • 上記の操作をしなくても、数秒経過すると自動的に周 波数表示に変わります。 この楽器はマイクから好きな音を記録して、鍵盤やパッドで 演奏することができます。たとえば、犬の鳴き声を記録して演 奏すれば、犬の鳴き声でメロディーを奏でることもできます。 サンプリング機能を使ってオリジナリティあふれたサウンド を作りましょう。 •記録したサンプリング音を、ソングバンクの曲のメロ ディー音にすることもできます(サンプリングメロ ディー)。詳しくは、20ページ「サンプリング音でソングを 鳴らしてみよう(サンプリングメロディー)」をご参照くだ さい。 付属のマイクを接続してください。 •市販のダイナミックマイクもご使用になれます。 •接続する前に、本機とマイクの電源を切ってください。 •マイクは電源を入れて数秒後から使用してください。 •サンプリング音はモノラルで記録されます。 •オーディオ入力端子から記録することはできません。 •キーンという音(ハウリング)が出るときは、マイクの先端 を手でおおわないようにして、本機のスピーカーから離し てください。マイクホルダーにマイクを固定している場合 には、マイクの音量(dp)を下げるか、またはマイクの電源 をお切りください。 •ノイズ(雑音)が出るときは、蛍光灯などからマイクを離す ようにしてください。

音の高さを微調整する(チューニング)

ʋ ʯ ˂ ʕ ʽ ɹ ɧ

4 4 0 . 0 H z

好きな音を記録して弾いてみよう

(サンプリング)

マイクの接続

MIC IN端子

(16)

音を変えて弾いてみよう

本機では、「フルサンプリング」と「ショートサンプリング」の2 種類の方法で記録できます。 • 中央のド(C4)鍵盤で出る音が記録したままの音の高さで す。C4を中心に上下の鍵盤を押すと、記録したデータの音 の高さを変えて音を出します。

フルサンプリング

2秒間までの長さの音を、1種類だけ記録できます。

1.

本機の音量を小さくしておきます。

2.

マイクの電源を入れてから、本機の電源を入れま

す。

3.

dp

でマイクからの音声レベルを調整しておきま

す。

4.

4

を押します。

記録待機の状態になります。 • 4を押している間、音の高さが確認できるように中央 のド(C4)の音が鳴ります(音取り)。音取りが鳴らない ように設定を変更できます(15ページ)。

5.

マイクに向けて音を出します。

自動的に記録をスタートし、約2秒後に終了します。 • 音量が小さすぎると記録を開始しません。 • 記録を終了後、サンプリングした音を使ったフレーズ が再生されます。フレーズは数種類からランダムに選 択されます。フレーズを再生しないように設定を変更 できます(16ページ)。 • 記録した音は、音色番号の401番に保存されます。

6.

鍵盤を弾いてみましょう。

• パッド4、5(ck、cl)でも、記録した音を鳴らすことが できます(9ページ)。 •新しく記録すると、それまでに記録したデータ(ショートサ ンプリング音を含む)はすべて消去されます。

音を記録して弾く

ɿ ʽ ʟ ɨ ʵ ʉ ɮ ɷ

点滅します

ɿ ʽ ʟ ɨ ʵ ʋ ʯ ɰ

点滅します

ɴ ʴ ʁ ɧ ʔ ʵ

点灯します

(17)

音を変えて弾いてみよう

ショートサンプリング

記録できる音の長さは約0.6秒以内と短めですが、そのかわり 3種類の音まで記録できます。パッド1~3をそれぞれ違う音 で鳴らして演奏してみましょう。

1.

マイクと本機を準備します。

「フルサンプリング」の手順1~3(14ページ)をご参照く ださい。

2.

4

を押しながら、音を保存したい音色番号をパッ

ド1~3(br~bt)で選びます。

例:パッド3を押して音色番号404を選んだ場合 • 4を押している間、音の高さが確認できるように中央 のド(C4)の音が鳴ります(音取り)。音取りが鳴らない ように設定を変更できます(15ページ)。 4を離すと記録の待機状態になります。

3.

マイクに向けて音を出します。

自動的に記録をスタートし、約0.6秒後に終了します。 • 音量が小さすぎると、記録を開始しません。

4.

鍵盤を弾いてみましょう。

記録した音は、手順2で押したパッドでも鳴らすことがで きます。 •新しく記録すると、以前に同じ音色番号に保存した音や、フ ルサンプリング(14ページ)で記録した音は消去されます。

1.

液晶画面に“Sオトトリ”と表示されるまで、3(機

能)を何度か押します(4ページ)。

2.

bq

(数字、-+ボタン)の[-]を押して、オフに設定

します。

1.

液晶画面に“Sオートスタート”と表示されるまで、

3

(機能)を何度か押します(4ページ)。

2.

bq

(数字、-+ボタン)の[-]を押して、オフに設定

します。

この設定が選ばれていると、フルサンプリングの手順4 や、ショートサンプリングの手順2で、4を離すとすぐに 記録を開始します。 •記録はボタン(4)を離したときに開始します。ボタンを押 し続けていると開始しませんのでご注意ください。 選ぶ音色番号 402 403 404 押すパッド パッド1(br) パッド2(bs) パッド3(bt)

ʥ ɧ ɮ ʃ Р á  ä  ³

点滅します

ɿ ʽ ʟ ɨ ʵ ʉ ɮ ɷ

点滅します

音取りが鳴らないようにする

記録を手動ではじめる

ʥ ɧ ɮ ʃ Р á  ä  ³

点灯します

Ó ɴ ˂ ʒ ʃ ʉ ˂ ʒ

(18)

音を変えて弾いてみよう

フルサンプリングで記録した音(音色番号401)にさまざまな 効果をつけた音を出します。

1.

bq

(数字、-+ボタン)で音色番号405~414を選

びます。

これらの音色を選ぶと、サンプリングした音(401番)を繰り 返し鳴らして、さらに音色名ごとの効果がかかります。 打楽器の音を、ショートサンプリングで記録した音に変えて、 自動伴奏のリズム(27ページ)を鳴らすことができます。

1.

3

(機能)と4を同時に押します。

しばらく何も操作しないと、元の表示に戻ります。

2.

bq

(数字、-+ボタン)の[-]または[+]を押して、

ドラムアサインのタイプを選びます。

3.

リズムをスタートします(27ページ)。

選んだタイプのドラムアサインの音で、リズムが鳴りま す。 •リズムパートのドラム音のうちいくつかは、サンプリング した音に変えることができないものがあります。

1.

液晶画面に“Sフレーズ”と表示されるまで、3(機

能)を何度か押します(4ページ)。

2.

bq

(数字、-+ボタン)の[-]を押して、オフに設定

します。

記録した音にさまざまな効果をつける

音色番号 音色名 効果の内容 405 ループ 1 サンプリングした音が繰り返し鳴ります。 406 ループ 2 鍵盤を離した後に、音の余韻のピッチが上がります。 407 ループ 3 鍵盤を離した後に、音の余韻のピッチが下がります。 408 ピッチ 1 だんだんピッチが高くなっていきます。 409 ピッチ 2 だんだんピッチが低くなっていきます。 410 ピッチ 3 だんだんピッチが低くなっていきます。鍵盤を離すと音の余韻の ピッチが上がります。 411 トレモロ 音量が大きくなったり小さくなったりを繰り返します。 412 ファニー 1 ビブラートがかかり、ゆれ幅がだんだん大きくなります。 413 ファニー 2 ピッチが上がったり下がったりを繰り返します。 414 ファニー 3 ビブラートがかかり、だんだんピッチが高くなっていきます。

サンプリング音でリズムを鳴らして

みよう(ドラムアサイン)

オフ(oFF) サンプリングした音は鳴りません。 タイプ1(dr1) リズムのバスドラムを音色番号402の音に、スネアドラムを403の音にします。 タイプ2(dr2) タイプ1よりもさらに多くの打楽器を、音色番号402~404の音にします。

サンプリングした音を使ったフレー

ズが再生されないようにする

ʒ ɧ ʳ ʪ ɬ ɿ ɮ ʽ

点灯します

(19)

ソング(内蔵曲)を鳴らそう

ソング(SONG)とはふつう「歌」のことを意味しますが、この 楽器では曲データのことを指します。ソングを鳴らして聴い てみましょう。また、曲を聴くだけでなく曲に合わせて練習す ることもできます。 • この楽器にはソングを自動演奏させて鑑賞する機能だけで なく、自分で弾くための練習をサポートするレッスンシス テム(21ページ)もあります。 ソング(内蔵曲)のなかで鑑賞用の曲(001~100番)を番号順 に連続して再生します。再生中に、他のソングに切り替えるこ とができます。

1.

bl

とbmを同時に押します。

再生がスタートします。 • 曲目は38ページをご参照ください。 • デモ曲は常に001番の曲からはじまります。

2.

デモ中に曲を変えるには、bq(数字、-+ボタン)の

[-]または[+]を押して、曲番号を選びます(4

ページ)。

選んだ曲番号のデモを開始します。 • bq(数字、-+ボタン)の数字ボタンで曲番号は選べま せん。

3.

デモを終了するにはblを押します。

blを押すまでデモの全曲目を繰り返します。 この楽器に内蔵されているソングの中からお好きな曲を選ん で聴くことができます。また、ソングに合わせて弾くこともで きます。 •ソングのメロディー音を、サンプリング音(13ページ)で再 生することができます(サンプリングメロディー)。詳しく は、20ページ「サンプリング音でソングを鳴らしてみよう (サンプリングメロディー)」をご参照ください。

1.

bp

(ソングバンク)を押します。

2.

bq

(数字、-+ボタン)を押して、お好きなソングの

番号を入力します。

• ソングの一覧は38ページをご参照ください。 • 数字ボタンで入力するときは、3桁で入力してくださ い。 例:036なら、“0”3“3”3“6”と入力します。

bq

bq

3

3

6

6

7

7 8

8 9

9 bk

bk bl

bl bm

bm

bp

bp

cm

cm

デモを聴いてみよう

ɷ ʳ ɷ ʳ ʥ ɧ ʁ

ソング番号 曲名 点滅します

ソングを1曲ずつ聴いてみよう

スタート/ストップ

ɷ ʳ ɷ ʳ ʥ ɧ ʁ

曲名 ソング番号 点灯します 点灯します

(20)

ソング(内蔵曲)を鳴らそう

「脳にキク」について

ソングの101~120番は、指のトレーニングのための曲集で す。脳の活性化の効果も期待できます。 • 脳の活性化には個人差があります。 • 本機は医療機器ではありません。

3.

bl

を押します。

ソング再生がスタートします。

4.

もう一度blを押すと、ソング再生を途中で止める

ことができます。

ソングはblを押すまでリピート再生します。リピートを 解除するには7を押します。 音楽プレーヤーのように、ソングの一時停止や早送り/早戻 しができます。

一時停止

1.

bk

を押します。

ソング再生を一時停止します。

2.

もう一度bkを押すと、停止したところからソング

再生を再開します。

早送り

1.

9

を押します。

ソングを早送りします。9を1回押すと1小節先に進みま す。押し続けると連続して小節を進めます。 • 曲の停止中に9を押すと、レッスン機能のフレーズ送 りを行います(23ページ)。

早戻し

1.

8

を押します。

ソングを早戻しします。8を1回押すと1小節戻ります。 押し続けると連続して小節を戻します。 • 曲の停止中に8を押すと、レッスン機能のフレーズ戻 しを行います(23ページ)。 鍵盤 音符 テンポ 拍子 小節 サステインペダル 指使い オフのときは消灯します

一時停止、早送り、早戻し

小節数

(21)

ソング(内蔵曲)を鳴らそう

上手に演奏できないフレーズを何度も繰り返し練習してみま しょう。繰り返したい箇所の、はじめの小節と終わりの小節を 指定します。

1.

7

を押して、曲のリピートを解除します。

2.

ソングの再生中に、7を押してリピートするはじ

めの小節を指定します。

7を押したときの小節冒頭が指定されます。

3.

リピートしたいところまで曲が進んだら、もう一

度7を押して終わりの小節を指定します。

7を押したときの小節末尾が指定され、指定した小節間 をリピート再生します。 • リピート再生中に8、9、bkを押すと、リピート部分 の一時停止、早送り、早戻しができます。

4.

もう一度7を押すと、通常の演奏に戻ります。

ソング番号を変えるとリピート内容は消去されます。 難しいフレーズはソング再生の速さ(テンポ)を変えて練習し てみましょう。

1.

6

を押します。

wを押すとテンポが遅くなり、qを押すとテンポが速 くなります。押し続けると連続して変えられます。 • wqを一緒に押すと、ソングのオリジナルテンポに 戻ります。 • 6を押すと画面のテンポ数表示が点滅をはじめます。 点滅中にはbq(数字、-+ボタン)でもテンポ数を変え ることができます。しばらく何も操作しないと、元の 表示に戻ります。 • ソング番号を変えると、ソングのオリジナルテンポに 戻ります。 自分で弾く音量とソング再生の音量のバランスを変えてみま しょう。

1.

液晶画面に“キョクVol.”と表示されるまで、3

(機能)を何度か押します(4ページ)。

2.

bq

(数字、-+ボタン)の[-]または[+]を押して、

ソングの音量を変えます。

曲の小節間を繰り返す(リピート)

はじめ 終わり この小節間を繰り返す 消灯します 点滅します 点灯します

速さ(テンポ)を変える

ソングの音量を変える

消灯します

ɷ ʱ ɹ Ö  ï  ì   ®

(22)

ソング(内蔵曲)を鳴らそう

鍵盤の音色をソングと同じ音色にして、一緒に弾いてみま しょう。

1.

液晶画面の音色名がそのソングの音色名に変わる

まで、bp($ソングバンク)をしばらく押し続けま

す。

ソングの音色と同じ音色が選ばれているときは、液晶画 面の音色名は変わりません。

2.

ソング再生に合わせて弾いてみましょう。

• 右手と左手で違う音色を使っているソングは、右手パート と同じ音色で弾けるようになります。 ソングの右手パートと左手パートのうち、どちらか一方の音を 消して、もう一方の音だけを再生することができます。最初か ら両手で弾くのは難しいと思ったら、一方のパートの音を消し てもう一方のパート再生とあわせて練習してみましょう。

1.

bm

を押して、ソングの音を消したいパートを選び

ます。

bmを押すたびに、下記のようにパート選択が切り替わり ます。

2.

bl

を押します。

選んだパートの音を消して、ソングを再生します。 • どちらか一方のパートの音を消して再生しているときは、 ソングの再生に合わせて、マイクで歌って楽しむこともでき ます。 ●マイクの接続等については13ページ(サンプリング)の、冒 頭から「音を記録して弾く」の手順3までをご参照ください。 ●本機にマイクを固定する方法については、5ページをご参照 ください。 ソングのメロディー音を、サンプリング音(13ページ)で再生 することができます。

1.

cm

を押します。

• 音色番号401が自動的に選ばれます。 • 音色番号を変更したい場合は、液晶画面に“Sメロ ディー”と表示されるまで、3(機能)を何度か押した 後(4ページ)、bq(数字、-+ボタン)を押してサンプ リング音(音色番号401~414)を1つ指定します。

2.

ソングを再生します。

• 再生に関する操作方法は、17ページ「ソングを1曲ず つ聴いてみよう」をご参照ください。 • 元の音色に戻すには、cmを押します。

ソングの音と同じ音色で弾いてみる

片手パートの音を消して練習する

(パートセレクト)

右手パート消音 左手パート消音 両手パートとも消音 両手パートとも再生

ソングに合わせてマイクで歌って

みよう

サンプリング音でソングを鳴らして

みよう(サンプリングメロディー)

点灯します 消灯します

(23)

ソング(内蔵曲)で曲をマスターしよう

本機でソングを練習するには、下記の方法があります。 • らくらくモード(21ページ) 鍵盤の光るタイミングに合わせて、どれかひとつの鍵盤を 次々と押せば、ソングのメロディーが鳴ります。初心者でも簡 単に演奏を楽しんだり、鍵盤を弾くタイミングを覚えること ができます。 • ステップアップレッスン(22ページ) 1曲を弾けるようになるまで、3段階に分けて練習することが できます。 レッスン1:お手本の演奏を聴く レッスン2:表示のガイドを見ながら弾く レッスン3:これまでの練習を思い出して弾く 曲全体をいくつもの短い楽節(フレーズ)に分けて練習するこ ともできます。

1.

練習するソングを選びます(17ページ)。

2.

bm

を押して、練習するパートを選びます。

bmを押すたびに、下記のようにパート選択が切り替わり ます。

3.

液晶画面の音色名がそのソングの音色名に変わる

まで、bp$をしばらく押し続けます。

鍵盤の音がソングと同じ音色になります(20ページ)。

bq

bq

3

3

7

7 8

8 9

9

bl

bl bm

bm

bp

bp

br

br bs

bs bt

bt ck

ck cl

cl

らくらくモード

※らくらくモード中にbmを押した場合は、この画面を表 示しないで右手パート練習に戻ります。 右手パート練習 左手パート練習 両手パート練習 ※

(24)

ソング(内蔵曲)で曲をマスターしよう

4.

br

を押します。

• カウントの後、(前奏のある曲は前奏に続き)1音目の 待機状態になります。

5.

鍵盤のいずれか1つを続けて押して、演奏してみま

しょう。

• カウント中および前奏中は、初めに押さえる鍵盤が点 滅します(演奏中は次に押さえる鍵盤が点滅します)。 弾くタイミングになると、光のガイドは点滅から点灯 に変わります。 • 伴奏(または左手パート)は、次の鍵盤を押さえるまで 待ってくれます。 • 誤って複数の鍵盤を続けて押すと、押した鍵盤の数だ け音が進行しますのでご注意ください。ただし、複数 の鍵盤を同じタイミングで押した場合は、1 つしか音 は進みません。

6.

らくらくモードを止めたい場合、br(またはbl)を

押します。

右手、左手、両手の順にレッスンを進めます。 •曲全体をいくつもの短い楽節(フレーズ)に分けて練習する こともできます。詳細は、22ページ「フレーズについて」を ご参照ください。 この楽器に内蔵されている曲は、あらかじめ練習用のフレー ズ(区間)が設定されています。

曲をフレーズに分けて練習する

設定方法は以下の2つの方法があります。 •ソング再生中は変更することはできません。

レッスンフレーズボタン(cl)を使う方法

1.

cl

を押します。

• プリセット(PrE、フレーズに分ける設定)の場合。 • オフ(oFF、フレーズに分けない)に戻すには、clを再 び押します。 点灯

ステップアップレッスン

レッスン例 右手のレッスン1、2、3

4

左手のレッスン1、2、3

4

両手同時のレッスン1、2、3

4

1曲完成!

フレーズについて

曲の開始 曲の終わり フレーズ1 フレーズ2 フレーズ3 ・・・・ フレーズ最後の 点灯します

(25)

ソング(内蔵曲)で曲をマスターしよう

機能ボタン(3)を使う方法

1.

液晶画面に“フレーズチョウ”と表示されるまで、

3

(機能)を何度か押します(4ページ)。

2.

bq

(数字、-+ボタン)の[+]を押して、プリセット

(PrE)に設定します。

• オフに戻すには、[-]を押します。 ステップアップレッスンでは、レッスンの進行をサポートす るために、下記のメッセージが液晶画面に表示されます。 最初に、練習するソング、フレーズ、パートを決めましょう。

1.

練習するソングを選びます(17ページ)。

ソングを選んだときは、最初のフレーズが選ばれます。

2.

フレーズを選びたい場合、9を押すと、次のフレー

ズへ進み、8を押すと1つ前のフレーズに戻りま

す。

• 9または8を押し続けると、フレーズを連続して切 り替えられます。

3.

bm

を押して、練習するパートを選びます。

bmを押すたびに、下記のようにパート選択が切り替わり ます。

4.

液晶画面の音色名がそのソングの音色名に変わる

まで、bp$をしばらく押し続けます。

鍵盤の音がソングと同じ音色になります(20ページ)。

レッスン中のメッセージ表示について

メッセージ 内容 <フレーズ> フレーズを選んだときや、レッスンを開始 したときなどに表示されます。 •ただし一部のフレーズでは<フレーズ> の代わりに下記の<マチマス>が表示さ れる場合があります。 <マチマス> ソングの前奏や間奏などの、練習する音符 が含まれていないフレーズのレッスンを 開始したときに表示されます。このフレー ズでは再生が終わると自動的に次のフ レーズに進みますので、鍵盤を弾かずに 待ってください。 ツギニススム 次のフレーズへ自動的に進むときに表示 されます。上記の<マチマス>が表示され たフレーズの再生が終わったとき、この メッセージが出てきます。

ʟ ʶ ˂ ʃ ɧ ʋ ʱ ɰ

練習するソング、フレーズ、パートを選ぶ

¼ ʟ ʶ ˂ ʃ ɧ ¾

フレーズ番号 選ばれたフレーズの最初の小節 ※ステップアップレッスン中にbmを押した場合は、この 画面を表示しないで右手パート練習に戻ります。 右手パート練習 左手パート練習 両手パート練習 ※

(26)

ソング(内蔵曲)で曲をマスターしよう

それではレッスンをはじめましょう。最初に練習するソング、 フレーズ、パートを選んでおきます。

レッスン1、お手本の演奏を聴く

まずは、お手本の演奏を何度も聴いて曲を覚えましょう。

1.

bs

を押します。

お手本の演奏がはじまります。

2.

お手本の演奏を止めたい場合はbs(またはbl)を

押します。

レッスン2、表示のガイドを見ながら弾く

ソングを弾いてみましょう。液晶画面にこれから弾く鍵盤が 表示されます。また、音声で指使いの番号をガイドします。ガ イドに合わせて鍵盤を弾く練習をしましょう。間違えて押し ても大丈夫です。正しい鍵盤を弾くまで曲の再生が一時停止 してくれます。あせらずゆっくり弾いてみましょう。

1.

bt

を押します。

レッスン2がはじまります。

2.

液晶画面表示と音声でガイドがはじまりますの

で、ガイドに合わせて鍵盤を弾く練習をしましょ

う。

液晶画面表示にはこれから弾く鍵盤がガイドされます。 また、音声で指使いの番号をガイドします。

3.

レッスン2を止めたい場合はbt(またはbl)を押し

ます。

最後まで弾くとレッスン2の採点結果が表示されます。

レッスン1~3をはじめよう

点灯します 点灯します <レッスン2のガイドについて> ガイドを参考にどの鍵盤をどの指で弾くのかを覚え て、タイミングを合わせて弾きます。

4

弾くタイミングがすぎても正しい鍵盤を弾かないと、 曲が一時停止します。 •鍵盤表示が点滅から点灯に変わります。 •正しい鍵盤を音でガイドします。 •音声で指使いの番号をガイドします。

4

正しい鍵盤を弾くと、曲演奏が再開され、次の鍵盤が点 滅ガイドされます。 スバラシイ! 合格です。次のレッスンへ進みましょう。 モウイチド! もう一度トライしましょう。 点灯します 点滅します

(27)

ソング(内蔵曲)で曲をマスターしよう

レッスン3、これまでの練習を思い出して弾く

正しい鍵盤を弾くまで曲が停止したままになる点はレッスン 2と同じですが、次に弾く鍵盤の事前のガイドがありません。 レッスン2までの練習を思い出しながら弾いてみましょう。

1.

ck

を押します。

レッスン3がはじまります。

2.

曲に合わせて弾きます。

3.

レッスン3を止めたい場合はck(またはbl)を押し

ます。

• 最後まで弾くとレッスン2と同様に、レッスン3の採点 結果が表示されます。

1曲を通して弾いてみる

最後に自動演奏に合わせて1曲弾いてみましょう。

1.

bm

を押してパートを両手オフにして、blを押しま

す。

両手で弾いてみましょう。練習の成果はいかがですか? レッスン2、レッスン3での音声による指使い番号ガイドをオ フにできます。

1.

液晶画面に“ウンシオンセイ”と表示されるまで、

3

(機能)を何度か押します(4ページ)。

2.

bq

(数字、-+ボタン)の[-]を押して、オフに設定

します。

レッスン2、レッスン3での弾くべき音が鳴るガイドをオフに できます。

1.

液晶画面に“サウンドナビ”と表示されるまで、3

(機能)を何度か押します(4ページ)。

2.

bq

(数字、-+ボタン)の[-]を押して、オフに設定

します。

レッスン2、レッスン3で表示される採点結果の表示機能をオ フにできます。

1.

液晶画面に“サイテン”と表示されるまで、3

(機能)を何度か押します(4ページ)。

2.

bq

(数字、-+ボタン)の[-]を押して、オフに設定

します。

<レッスン3のガイドについて> レッスン2で覚えた鍵盤を弾きます。

4

弾くタイミングがすぎても正しい鍵盤を弾かないと、 曲が一時停止します。 • 正しい鍵盤を音でガイドします。

4

それでも正しい鍵盤を弾かないと、レッスン2と同様の 液晶画面と音声によるガイドが出ます。

4

正しい鍵盤を弾くと、曲演奏が再開されます。 点灯します

ステップアップレッスン中の

さまざまな設定

指番号の音声ガイドを消す

弾くべき音のガイドを消す

採点結果の表示を出さないようにする

ɰ ʽ ʁ ɴ ʽ ʅ ɮ

ɿ ɰ ʽ ʒ ɧ ʔ ʜ ɧ

ɿ ɮ ʐ ʽ

(28)

ソング(内蔵曲)で曲をマスターしよう

レッスン1からレッスン3で、練習しているフレーズを繰り返 さないようにできます。

1.

7

を押します。

フレーズをリピートしなくなります。 練習するパートの音を聞き取りやすくするために、再生する 伴奏パートを全体的に少なくすることができます。

1.

液晶画面に“Lバンソウ”と表示されるまで、3(機

能)を何度か押します(4ページ)。

2.

bq

(数字、-+ボタン)の[-]を押して、オフに設定

します。

フレーズを繰り返さないようにする

練習するパートの音を聞き取りやすくする

ɷ ʳ ɷ ʳ ʥ ɧ ʁ

消灯します

Ì ʙ ɧ ʽ ʇ ɰ

参照

関連したドキュメント

注:一般品についての機種型名は、その部品が最初に使用された機種型名を示します。

本資料は Linux サーバー OS 向けプログラム「 ESET Server Security for Linux V8.1 」の機能を紹介した資料です。.. ・ESET File Security

2012 年 3 月から 2016 年 5 月 まで.

地震による自動停止等 福島第一原発の原子炉においては、地震発生時点で、1 号機から 3 号機まで は稼働中であり、4 号機から

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