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「都民の食習慣と外食・中食の利用状況」

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(1)

平成29年度

第 3 回インターネット都政モニター

「都民の食習慣と外食・中食の利用状況」

(2)

調 査 実 施 の 概 要

1 ア ン ケ ー ト テ ー マ 「都民の食習慣と外食・中食の利用状況」 2 ア ン ケ ー ト 目 的 「東京都健康推進プラン 21(第二次)」(平成 25 年度から平成 34 年度までの 10 年間)の中間評価と今後の食環境整備施策推進の参考とするため、都民の意見を 聞く。 3 ア ン ケ ー ト 期 間 平成 29 年 9 月 6 日(水)12 時から 平成 29 年 9 月 12 日(火)17 時まで 4 ア ン ケ ー ト 方 法 インターネットを通じて、モニターがアンケート専用ホームページから回答 を入力する。 5 イ ン タ ー ネ ッ ト 都 政 モ ニ タ ー 数 500 人 6 回 答 者 数 469 人 7 回 答 率 93.8%

(3)

1 人 数 構成比 率  全 体 500 469 - 93.8  男 性 250 232 49.5 92.8  女 性 250 237 50.5 94.8  18・19歳 8 7 1.5 87.5  20 代 67 58 12.4 86.6  30 代 88 80 17.1 90.9  40 代 100 92 19.6 92.0  50 代 72 70 14.9 97.2  60 代 84 81 17.3 96.4  70歳以上 81 81 17.3 100.0 44 42 9.0 95.5 182 164 35.0 90.1 49 47 10.0 95.9 89 86 18.3 96.6 34 30 6.4 88.2 102 100 21.3 98.0  東京都区部 346 323 68.9 93.4  東京都市町村部 154 146 31.1 94.8 居住地域別 職 業 別  自営業  常 勤  パート・アルバイト  主 婦  学 生  無 職 年 代 別 モニター 人 数 回 答 性 別

都民の食習慣と外食・中食の利用状況

1 調 査 項 目

Q1 朝食の摂取状況 Q2 昼食にかける時間 Q3 昼食に利用する飲食店 Q4 昼食の外食・中食の利用状況 Q5 外食・中食のメニューの選択理由 Q6 外食・中食で使用する金額 Q7 ヘルシーメニューを提供している飲食店の認知度 Q8 ヘルシーメニューの選択 Q9 栄養成分の表示 Q10 飲食業者への希望 Q11 1日に必要な野菜の摂取量 Q12 野菜の摂取状況 Q13 野菜を食べるための工夫 Q14 野菜料理に使用する金額 Q15 都民の野菜摂取量が不足している原因 Q16 飲食店での情報提供 Q17 情報収集方法 Q18 都の栄養・食生活改善施策(自由意見)

2 アンケート回答者属性

※ 集計結果は百分率(%)で示し、小数点以下第 2 位を四捨五入して算出した。 そのため、合計が 100.0%にならないものがある。 ※ n(number of cases)は、比率算出の基数であり、100%が何人の回答者に相当するかを示す。 ※ 複数回答方法・・・(3MA)=3 つまで選択

(4)

2 東京都は、平成 25 年度から平成 34 年度までの 10 年間を対象期間とした「東京都健康推進プ ラン 21(第二次)」(以下、プラン 21(第二次)という。)を策定し、生活習慣病の発症予防や 生活習慣の改善の取組を進めています。 このプラン 21(第二次)では、栄養・食生活分野において、野菜を目標量摂取している人の 割合や栄養成分表示を参考にしている人の割合を増やすなどの目標を掲げています。 また、昼食の外食・中食の利用率が高いことから、負担感なく生活習慣を改善できるよう都 内の飲食店等での栄養成分表示の推進やヘルシーメニューの提供を増やすなど、食環境整備施 策に取り組んでいます。 今回のアンケート調査では、5 年目となるプラン 21(第二次)の中間評価と今後の食環境整 備施策推進の参考とするため、モニターの皆さまにご意見をお伺いします。 ほとんど毎日食べる 85.1% 週に4~5回食べる 3.6% 週に2~3回食べる 4.3% ほとんど食べない 7.0%

朝食の摂取状況

Q1 あなたは、ふだん朝食を食べていますか。

(n=469)

【調査結果の概要】

ふだん朝食を食べているか聞いたところ、

「ほとんど毎日食べる」

(85.1%)が 9 割近

くとなっている。

また、

『週に数回食べる』

(7.9%)

「週に 2~3 回食べる」

(4.3%)

「週に 4~5 回食べ

る」

(3.6%)

)や「ほとんど食べない」

(7.0%)は、1 割未満となっている。

(5)

3 10分未満 9.8% 10分以上 20分未満 45.6% 20分以上 30分未満 26.9% 30分以上 40分未満 9.8% 40分以上 3.6% 決まっていない 2.3% 食べない 1.9%

昼食にかける時間

Q2 あなたは、平日の昼食にどのくらいの時間(実際に食べている時間)をかけていま

すか。

(n=469)

【調査結果の概要】

平日の昼食時間(実際に食べている時間)を聞いたところ、

「10 分以上 20 分未満」

(45.6%)が 5 割近くで最も高く、以下、

「20 分以上 30 分未満」

(26.9%)

「10 分未満」

(9.8%)

「30 分以上 40 分未満」

(9.8%)

「40 分以上」

(3.6%)と続いている。

(6)

4 外食しない その他 ファストフード店 社員食堂 西洋料理店(フランス料理、イタリア料理、 ロシア料理など) 牛丼店 日本料理店(天ぷら専門店、うなぎ専門店など) 喫茶店 すし店 その他の特定料理店(韓国料理、タイ料理など) カレー店 居酒屋 焼肉店 中華料理店(ラーメン店、餃子店など) 定食屋 そば・うどん店 ファミリーレストラン 29.2 27.9 21.1 21.1 14.5 13.0 12.8 12.8 10.7 10.2 9.4 4.5 4.5 2.3 0.9 6.2 19.8 0% 20% 40%

昼食に利用する飲食店

Q3 あなたは、平日の昼食で外食をする場合、利用することが多い(または利用したい

と思う)飲食店はどのような店ですか。次の中から 3 つまで選んでください。

(3MA)(n=469)

【調査結果の概要】

平日の昼食に利用することが多い飲食店を聞いたところ、

「定食屋」

(29.2%)

「そば・

うどん店」

(27.9%)の 2 つが 3 割近くで上位となっており、以下、

「ファミリーレスト

ラン」

(21.1%)

「中華料理店(ラーメン店、餃子店など)

(21.1%)

「ファストフード

店」

(14.5%)

「社員食堂」

(13.0%)などと続いている。

なお、

「外食しない」

(19.8%)は、2 割近くとなっている。

(7)

5 ほとんど毎日 15.6% 週に3~4回 9.8% 週に1~2回 21.5% 月に1~3回 26.4% 半年に2~5回 5.5% 年に数回 6.2% ほとんど利用しない (利用しない場合 も含む) 14.9%

昼食の外食・中食の利用状況

Q4 あなたは、平日の昼食で外食・中食をどのくらい利用しますか。

* 中食とは、持ち帰り弁当や持ち帰り寿司、おにぎり、惣菜類など調理済みの料理を購入して 家や職場などで食べる食事のこと。 (n=469)

【調査結果の概要】

平日の昼食に外食・中食を利用する割合を聞いたところ、『週1回以上利用する』

(46.9%)

「ほとんど毎日」

(15.6%)

「週に 3~4 回」

(9.8%)

「週に 1~2 回」

(21.5%)

は、5 割近くであり、

「月に 1~3 回」

(26.4%)は 3 割近く、

『年に何回か利用する』

(11.7%)

「半年に 2~5 回」

(5.5%)

「年に数回」

(6.2%)

)は、約 1 割となっている。

なお、

「ほとんど利用しない(利用しない場合も含む)

(14.9%)は、約 1 割となって

いる。

(8)

6 そのときに 食べたいもの 57.6% ボリュームのあるもの 3.0% 高カロリーのもの 0.0% 低カロリーのもの 3.4% 低塩分のもの 1.3% 価格の安いもの 11.9% 食べやすいもの 5.5% 早くできるもの 2.6% 野菜を多く含むもの 6.2% その他 2.6% 利用しないから わからない 6.0%

外食・中食のメニューの選択理由

Q5 あなたは、平日の昼食で外食・中食を利用するとき、どういう理由でメニューを選

択しますか。最も優先する理由を 1 つ選んでください。

(n=469)

【調査結果の概要】

平日の昼食に外食・中食を利用する際のメニュー選択理由を聞いたところ、

「そのとき

に食べたいもの」

(57.6%)が 6 割近くで最も高く、以下離れて、

「価格の安いもの」

(11.9%)

「野菜を多く含むもの」

(6.2%)

「食べやすいもの」

(5.5%)

「低カロリー

のもの」

(3.4%)などと続いている。

(9)

7 300円未満 1.5% 300円以上 500円未満 21.5% 500円以上 800円未満 34.1% 800円以上 1,000円未満 23.2% 1,000円以上 1,300円未満 10.9% 1,300円以上 1.9% 利用しない 6.8%

外食・中食で使用する金額

Q6 あなたは、平日の昼食で外食・中食を利用する場合、1 回あたりの平均金額はいく

らくらいですか。

(n=469)

【調査結果の概要】

平日の昼食で外食・中食に使用する金額を聞いたところ、

「500 円以上 800 円未満」

(34.1%)が約 3 割、以下、

「800 円以上 1,000 円未満」

(23.2%)

「300 円以上 500 円未

満」

(21.5%)

「1,000 円以上 1,300 円未満」

(10.9%)

「1,300 円以上」

(1.9%)

「300

円未満」

(1.5%)と続いている。

(10)

8

ヘルシーメニューを提供している飲食店の認知度

Q7 飲食店には、食材やカロリーなどをメニュー表に表示したり、野菜、煮物類の単品

が追加できるお店があります。

また、野菜メニュー店のように、野菜を食べられるメニューを提供しているお店も

あります。

あなたは、このようなヘルシーメニューを提供している飲食店が東京都内にあるこ

とを知っていますか。

* 野菜メニュー店とは、都が東京都保健所管内(多摩・島しょ地区)で進めているもので、1 食当たり1日の野菜摂取目標量の約3分の1量である120g以上の野菜を使用したメニュ ーがあるお店をいい、以下のステッカーが目印です。 特別区(一部の区を除く)及び八王子市、町田市は、独自の取り組みを行っています。 ** ヘルシーメニューとは、栄養バランス・低カロリー・野菜たっぷりなど健康に配慮した メニューのこと

9 ページへ

(11)

9

知っており

行ったことがある

6.2%

知っているが

行ったことがない

14.9%

知らない

78.9%

(n=469)

【調査結果の概要】

ヘルシーメニューを提供している飲食店の認知度を聞いたところ、

「知らない」

(78.9%)

が 8 割近くであり、

『知っている』

(21.1%)

「知っているが行ったことがない」

(14.9%)

「知っており行ったことがある」

(6.2%)

)は、約 2 割となっている。

(12)

10 見た目で決める 6.4% 内容で決める 57.4% 値段で 決める 21.7% カロリーの値で 決める 6.0% 選ばない 4.7% わからない 3.8%

ヘルシーメニューの選択

Q8 あなたは、平日の昼食で外食・中食をする際、ヘルシーメニューがあった場合、ど

のような理由で選びますか。最も優先する理由を 1 つ選んでください。

(n=469)

【調査結果の概要】

平日の昼食で外食・中食をする際、へルシーメニューを選択する理由を聞いたところ、

「内容で決める」

(57.4%)が 6 割近くで最も高く、以下、

「値段で決める」

(21.7%)

「見た目で決める」

(6.4%)

「カロリーの値で決める」

(6.0%)と続いている。

なお、ヘルシーメニューを「選ばない」

(4.7%)は、1 割未満となっている。

(13)

11 いつも 参考にしている 9.4% 時々 参考にしている 40.1% あまり 参考にしていない 27.5% まったく 参考にしていない 7.9% 表示がない場合は (その店に) 聞くこともある 0.0% 気にしたことはない 15.1%

栄養成分の表示

Q9 あなたは、外食・中食を利用する場合に栄養成分等の表示を参考にしますか。

* 栄養成分等とは、たんぱく質、脂質、炭水化物などの栄養素及びエネルギー(カロリー) のこと。 (n=469)

【調査結果の概要】

外食・中食利用時に栄養成分等の表示を参考にするか聞いたところ、

『参考にしている』

(49.5%)

「時々参考にしている」

(40.1%)

「いつも参考にしている」

(9.4%)

)は、

5 割近くであり、

『参考にしていない』

(35.4%)

「あまり参考にしていない」

(27.5%)

「まったく参考にしていない」

(7.9%)

)は 4 割近く、

「気にしたことはない」

(15.1%)

は、2 割近くとなっている。

(14)

12 栄養成分の表示 低カロリーのメニュー 低脂肪のメニュー その他 希望はない 栄養情報の表示(食材の産地や旬、 アレルギー情報など) 野菜たっぷりのメニュー カロリーの表示 減塩のメニュー 52.7 35.0 30.1 26.0 25.4 20.5 18.6 4.9 10.9 0% 20% 40% 60%

飲食業者への希望

Q10 あなたは、外食・中食を提供する飲食業者に対して、栄養に関するメニューや表

示などの希望はありますか。次の中から 3 つまで選んでください。

(3MA)(n=469)

【調査結果の概要】

外食・中食を提供する飲食業者への希望を聞いてみると、

「野菜たっぷりのメニュー」

(52.7%)が約 5 割で最も高く、以下、

「カロリーの表示」

(35.0%)

「減塩のメニュー」

(30.1%)

「栄養情報の表示(食材の産地や旬、アレルギー情報など)」

(26.0%)

「栄

養成分の表示」

(25.4%)などと続いている。

なお、

「希望はない」

(10.9%)は、約 1 割となっている。

(15)

13 150g 8.7% 250g 29.0% 350g 51.2% 450g 7.2% 550g 3.8%

1 日に必要な野菜の摂取量

Q11 あなたは、健康維持に必要な野菜は 1 日どのくらい摂取したらよいと思いますか。

(目安:小鉢 1 皿=70g)

(n=469)

【調査結果の概要】

健康維持に必要な1日の野菜摂取量を聞いてみると、都が目標としている「350g」

(51.2%)が約 5 割と最も高く、以下、

「250g」

(29.0%)

「150g」

(8.7%)

「450g」

(7.2%)

「550g」

(3.8%)と続いている。

※ 都は、「東京都健康推進プラン21(第二次)」(平成 25 年 3 月策定)の栄養・食生活分野にお いて、野菜の摂取量を 1 日当たり 350g以上の人の割合を増やすことを目標としている。

(16)

14 足りていると思う 32.2% 足りないと思う 58.0% わからない 9.8%

野菜の摂取状況

Q12 あなたは、健康維持に必要な 1 日の野菜を毎日摂取していると思いますか。

(n=469)

【調査結果の概要】

健康維持に必要な 1 日の野菜を毎日摂取しているか聞いてみると、

「足りないと思う」

(58.0%)が 6 割近くであり、

「足りていると思う」

(32.2%)は約 3 割となっている。

なお、

「わからない」

(9.8%)は、1 割近くとなっている。

(17)

15 食べられる時にまとめて食べるようにしている その他 工夫はしていない 野菜ジュースを飲む 食事にできるだけサラダやおひたしなどをつける 野菜の多く入っているメニューを選ぶ 野菜を多くとれるように料理の工夫をする 67.0 50.1 46.9 30.9 16.4 2.6 6.6 0% 20% 40% 60% 80%

野菜を食べるための工夫

Q13 あなたは、野菜を食べるためにどのような工夫を心がけていますか。次の中から

3 つまで選んでください。

(3MA)(n=469)

【調査結果の概要】

野菜を食べるための工夫を聞いてみると、

「食事にできるだけサラダやおひたしなどを

つける」

(67.0%)が 7 割近くで最も高く、以下、

「野菜の多く入っているメニューを選

ぶ」

(50.1%)

「野菜を多くとれるように料理の工夫をする」

(46.9%)

「野菜ジュース

を飲む」

(30.9%)

「食べられる時にまとめて食べるようにしている」

(16.4%)と続い

ている。

なお、

「工夫はしていない」

(6.6%)は、1 割未満となっている。

(18)

16 100円未満 7.5% 100円以上 150円未満 31.1% 150円以上 200円未満 26.2% 200円以上 250円未満 10.4% 250円以上 300円未満 13.9% 300円以上 5.8% いくらであっても 追加しない 5.1%

野菜料理に使用する金額

Q14 あなたは、外食を利用する際に、値段がいくらまでなら野菜料理(サラダ・おひ

たしなど)を追加しようと思いますか。次の中から 1 つ選んでください。

(n=469)

【調査結果の概要】

外食を利用する際、追加する野菜料理の金額を聞いたところ、

「100 円以上 150 円未満」

(31.1%)

「150 円以上 200 円未満」

(26.2%)の 2 つが 3 割前後で上位となっており、

以下、

「250 円以上 300 円未満」

(13.9%)

「200 円以上 250 円未満」

(10.4%)

「100 円

未満」

(7.5%)

「300 円以上」

(5.8%)と続いている。

なお、

「いくらであっても追加しない」

(5.1%)は、1 割未満となっている。

(19)

17 食べたい野菜メニューがないから たくさん食べられないから 野菜が嫌いだから 野菜を食べるのに時間がかかるから 食事を抜くことが多いから(食べる回数が少ない) その他 わからない 他のものをたくさん食べてしまうから 外食や中食の利用が多く、野菜が少ないから 野菜の値段が高いから 調理に手間がかかるから 56.9 52.9 29.4 29.2 23.7 19.2 19.0 10.4 9.4 2.3 1.5 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70%

都民の野菜摂取量が不足している原因

Q15 成人 1 日当たりの野菜の平均摂取量は、目標量を下まわっている結果が出ていま

す。あなたは、どのようなことが原因だと思いますか。次の中から 3 つまで選んで

ください。

※ 「平成 27 年東京都民の健康・栄養状況」調査結果(福祉保健局) 1 日の野菜摂取目標量 350g 以上に対し、男性 293.5g、女性 268.0g (3MA)(n=469)

【調査結果の概要】

成人 1 日当たりの野菜の平均摂取量が目標量(350g)を下まわっている原因を聞いた

ところ、

「外食や中食の利用が多く、野菜が少ないから」

(56.9%)

「野菜の値段が高い

から」

(52.9%)

の 2 つが 5 割を超え上位であり、

以下、

「調理に手間がかかるから」

(29.4%)

「他のものをたくさん食べてしまうから」

(29.2%)

「食べたい野菜メニューがないから」

(23.7%)などと続いている。

(20)

18

飲食店での情報提供

Q16 あなたは、飲食店で以下のようなポスターやチラシを見ると、どのように感じま

すか。

ポスター チラシ

19 ページへ

(21)

19

とても

印象に残る

28.4%

少し

印象に残る

44.8%

あまり

印象に残らない

22.0%

まったく

印象に残らない

4.9%

(n=469)

【調査結果の概要】

野菜摂取をPRするポスターやチラシを飲食店で見てどう感じるかと聞いたところ、

『印象に残る』

(73.2%)

「とても印象に残る」

(28.4%)

「少し印象に残る」

(44.8%)

が約 7 割であり、

『印象に残らない』

(26.9%)

「あまり印象に残らない」

(22.0%)

「ま

ったく印象に残らない」

(4.9%)

)は、3 割近くとなっている。

(22)

20 特になし 家族、友人、知人など 都や区市町村の広報誌など SNS(ツイッター、フェイスブック、 インスタグラムなど) 医療機関(病院等) ラジオ 健康教室や講演会 学校や職場 ポスター等の広告 保健所や保健センター スポーツ施設 その他 雑誌や本など テレビ インターネット 新聞 64.2 52.0 40.1 26.9 14.5 14.3 11.1 11.1 9.6 5.1 4.7 4.3 4.1 0.9 1.3 1.7 0% 20% 40% 60% 80%

情報収集方法

Q17 あなたは、健康や栄養に関する情報をどこで知ることが多いですか。次の中から

3 つまで選んでください。

(3MA)(n=469)

【調査結果の概要】

健康や栄養に関する情報の収集方法を聞いたところ、

「テレビ」

(64.2%)が約 6 割で

最も高く、以下、

「インターネット」

(52.0%)

「新聞」

(40.1%)

「雑誌や本など」

(26.9%)

「家族、友人、知人など」

(14.5%)

「都や区市町村の広報誌など」

(14.3%)などと続

いている。

(23)

21

都の栄養・食生活改善施策(自由意見)

Q18 都の栄養・食生活改善のための施策について、あなたのご意見を自由にお書きく

ださい。

(n=428) (1) 野菜摂取に関すること ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 125 件 (2) 広報・PR方法などに関すること ・・・・・・・・・・・・・ 112 件 (3) 食生活改善・健康維持などに関すること ・・・・・・・・・・ 96 件 (4) 外食・中食に関すること ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 51 件 (5) 食育に関すること ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 33 件 (6) 個人の問題 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10 件 (7) その他 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 件

(主なご意見)

(1) 野菜摂取に関すること 125 件

○ 一日に野菜が 350g 必要という具体例がわからない。また野菜は時期によってスーパーの 値段が上がるので、必ず食べる必要があると推奨されていても、なかなか補充出来ない場 合がある。主にどのような野菜を食べるべきなのか、より具体的な指示があるとわかりや すいです。 (女性 20 代 江東区) ○ 1 日に必要な野菜摂取量が 350g であるということを知らない人も多いだろうし、知って いたとしても、350g の野菜を 1 日の食事の中にどのように組み込んでいけば良いのか、想 像のつかない人も多いと思う。そこで、東京都のホームページなどに、1 日 350g の野菜を 摂取できる献立を定期的に載せていくのが良いのではないかと思う。これによって、具体 的にどのような野菜料理をどれだけ食べれば良いのかがわかりやすくなると考えられる。 (女性 20 代 世田谷区) ○ 野菜たっぷりメニュー店のマークを見たことがありません。そもそもマークが小さすぎ るので目立たないのではないでしょうか。 (女性 30 代 世田谷区) ○ このアンケートで触れられていた野菜たっぷりメニューの PR をもっとしても良い。外食 は栄養が偏りがちなので、外食や中食向けが良い。改善することによって、どんな良いこ とがあるかも説明が必要だろう。 (男性 40 代 品川区) ○ 野菜を取るために都が積極的に働きかけることは良いと思います。 (男性 50 代 三鷹市) ○ 外食での野菜ポスター(Q16 に表示)はわかりやすくいいと思う。もっといろいろな店で 出ているとわかりやすい。 (女性 50 代 北区)

(24)

22 ○ 飲食店等に野菜を多く摂取しようというポスターを貼るのはとても良いことだと思う。 今多くの人が野菜が健康に良いとわかって意識的に摂ろうとしていると思うのだが、やは り野菜嫌いの人が多いのも事実だ。病院などにポスターを貼ったり、区民検診表を送付す る時などに知らせるのも良いのではないかと思う。 (女性 60 代 豊島区) ○ 一日に摂取する野菜の量が分かりづらい。薬の錠剤であれば、個数で明確に分かるが、 野菜はさまざまな種類があり、料理方法で形が違い重量も変化する。果物は料理で形が変 わることが殆どないので、摂取量は分かりやすい。塩分は、味で濃い、薄いが分かるので、 摂取量をコントロールしやすい。このような理由で、野菜の摂取量はグラムで表しても分 かりにくい。 (男性 70 歳以上 墨田区) ○ 野菜ポスター(Q16 に表示)を見たことがありません。もっと目に触れる機会を増やして ほしいです。 (女性 70 歳以上 大田区)

(2) 広報・PR方法などに関すること 112 件

○ 食に関しては様々な情報があり、中には相反するものもあるため、正しい情報の取捨選 択が難しいと感じています。年齢や体質などにより必要な情報が異なるかと思われますの で、その辺りも含めて単一な情報ではなく、1人1人にあった適切な情報提供をしていた だけると嬉しいです。 (女性 30 代 世田谷区) ○ 食生活改善の施策に取り組んでいること自体知らなかった。健康にはアンテナを張って いるつもりでも知らなかったので、健康診断の時にポスターを掲示して周知させるとか、 情報発信の仕方に工夫が必要だと思う。 (女性 40 代 台東区) ○ 都の広報誌などを通じて、もう少し保健衛生の面からも実際に行っている施策を示して ほしい。健康寿命が延びることで、医療費などの社会保障費の抑制にもつながるので、こ こは積極的に行っている施策を示してほしい。 (男性 40 代 品川区) ○ 栄養・食生活改善の施策自体は、とても良いことだと思います。でも、そういう施策が なされていることを知らなかったです。広く都民に広報することの難しさを痛感します。 (女性 60 代 杉並区) ○ 今回モニターをさせて頂くことで、初めて毎年 9 月に東京都食生活改善普及運動が実施 されていることを知りました。自分自身も野菜不足を普段から自覚していますが、なかな か具体的には行動に移せないところがあります。食生活は、健康にとって根本的な問題で すから、この取組は大変大事なことだと思います。普段から様々な取組をされていること と思いますが、私達にはあまり伝わってきていません。この 9 月の運動も、取組内容が都 庁内での展示、メニュー提供やインターネットでのメニューの掲載では、一般には認知さ れにくいと思いますし、取組自体がもったいない気がします。 (女性 60 代 北区)

(25)

23 ○ 都の栄養・食生活改善のための施策について、これまでほとんど関心がないか注意をし ていなかった。もっと広報する必要があると思う。病院、医療機関でのポスター掲示とか、 具体的な栄養・食生活のかたよりによる弊害をわかりやすく説明する努力が必要ではない か。 (男性 60 代 町田市) ○ 都としては、都民の栄養・食生活改善のための啓蒙活動をしっかりやっていると思う。 その情報を自分の生活に取り入れる都民の努力が足りないのではないか。 (男性 70 歳以上 日の出町) ○ 都の施策としては、保健所の栄養・食生活改善に関する情報が一番身近で充実している ように思います。保健所の広報活動のなかで周知していただきますと助かります。 (男性 70 歳以上 日野市)

(3) 食生活改善・健康維持などに関すること 96 件

○ 健康的な食事を考えるきっかけを提供してほしい。 (男性 20 代 大田区) ○ 偏りのある食生活をしている方々も、多くの場合はそれが良くないこと自体は見聞きし ていると思います。それでもその習慣を改めないということは、健康面以外の観点で必要 性を訴える必要があると思います。例えば、将来的に何らかの病気にかかると医療費がい くらかかり、普段から野菜を摂取する費用と比べると高くついてしまうといったストーリ ーが描けると、関心を持つ方も出てくるのではないでしょうか。(男性 20 代 江東区) ○ こういう保健指導的なものに接するといつも思うのですが、興味を持つのは日常からあ る程度意識している人で、改善が必要な人はそもそも興味を持たないから、いくら栄養表 示をしてもポスターを掲示しても、その人たちの琴線に触れることはないのだと思います。 島に住んでいるのであまり外食の機会はないのですが、東京(本州側の)に行く都度、外 食で野菜をとるのは難しいと実感します。メニューに少ないというのが大きいですが、お 店のほうでも用意は難しいのだろうなと感じます。 (女性 40 代 青ヶ島村) ○ 長野県が県全体で減塩に取り組んで、短命県から長寿県となったように、減塩の大切さ をもっと広めたらいいと思います。 (女性 40 代 渋谷区) ○ 栄養バランスは、意識はあるものの、その改善がなかなか難しいのが現状です。都が都 民の健康のため栄養・食生活改善に努力してくれる事は大変素晴らしく、有り難いことで す。年々、食の種類も増え、人々の趣向も多種多様となり、食生活改善策もミスマッチン グしやすい状況にあることもまたこの問題を複雑にしてます。都の栄養・食生活改善施策 により、都民の健康は確実に増強する事は事実です。ただ、時間はかかると思いますが、 繰り返し繰り返し施策の推進に取り組むことが良い結果を生むと考えます。 (男性 70 歳以上 練馬区)

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(4) 外食・中食に関すること 51 件

○ 昼食は外食や中食の人も多いと思うので、飲食店が積極的に野菜を取り入れられるよう な取り組みがあると良いのではないでしょうか。そのことによって、都民の摂取する野菜 の量が自然に増えていくと思います。 (男性 20 代 荒川区) ○ 社食がある企業は他県と比較すると多いと思うので、そういう企業に対して野菜が多く 含まれるメニューを積極的に提供するよう働きかけてみてはどうでしょうか。昼食は少な くとも食べる訳ですし、一人暮らしの社員であれば、夕食も食べる人もいると思います。 社食の積極的利用とバランスのとれた食事で、いい循環が生まれると良いのではと思いま す。 (男性 30 代 板橋区) ○ 食生活改善のメニューに取り組んでくれる飲食店を増やす。また、食生活改善メニュー に取り組んでいる飲食店マップ等による情報を提供する。 (男性 60 代 杉並区) ○ 外食、中食は魅力的だが、実際食べてみるとがっかりしてしまうことが多い。しかし、 高齢化社会になり、いつまでも、自分で調理できるのかが不安になってきた。家庭で作る ような外食、中食が提供されるのであれば、都の栄養、食生活改善施策が実現できると思 うが、そのようなアンテナショップができないだろうか。スーパーの惣菜でも良いが。 (女性 60 代 練馬区)

(5) 食育に関すること 33 件

○ 食生活というのは、子供の頃からの習慣が大切だと思うので、小学校、幼稚園、保育園 において、自分で調理をして食べられるような人間になるような教育が大切だと思う。乾 物や冷凍野菜を使った料理を教えたり、自分たちで野菜を育てさせたりするのも良いと思 う。 (女性 40 代 三鷹市) ○ 病気になって初めてわかる健康のありがたさ。そしてその健康の源は食生活だと、40 代 後半になって気づきました。食事の重要性を子供のころから、繰り返し教育していく必要 があると思います。具体的には調理実習の時間を増やす。農家の協力を得て作物を育てる 体験学習を行い、最終的にはその素材を使った調理をするなど、食物に触れる機会を増や していけると意識の高まりにつながるものと考えます。食生活改善によって、都民全体の 健康状態が良くなれば、医療費削減にもつながるので、大いに意味のある取り組みだと思 います。 (女性 50 代 大田区) ○ 子供の頃から食品の栄養や健全な食生活に関する教育が必要だ。本来、家庭で行われる べきものだが、孤食が増加した現在、家庭にすべてを期待するのは無理だと思う。よって、 保育園や幼稚園の段階での食育が望ましい。食事作法の躾と共にしっかり行えば、これら の知識が自然に身に付くと期待する。 (女性 60 代 江東区)

(6) 個人の問題 10 件

○ 都民の栄養・食生活改善管理は、都民自身の問題であって、そこまで都が関与すべきか 疑問に思う。 (男性 70 歳以上 大田区)

参照

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