補助金制度の手続きガイド
市の自主防災組織への補助金は、次の2種類があります。
名
称
内
容
記載ページ
富士市自主防災組織 運営補助金
(以下「運営補助金」という)
自主防災組織の活動経費の補助
P2~4
富士市自主防災組織 防災器材購入費補助金
(以下「器材購入費補助金」という)
定められた防災器材の購入費の
一部を補助
P5~8
※補助金申請の際は、本ガイドの注意事項をご確認ください。
1 共通の注意事項
・自主防災会長の名前で申請してください。
・申請者の印鑑は、ゴム印(シャチハタ印など)の使用は控えていただき、自主防災会長の個人名
の印鑑をご使用ください(町内会や自主防災組織の団体名の印鑑は使用できません)。
・「補助金交付申請書」、「口座振替申請書」、「実績報告書」、「概算払精算書」は、すべて
同じ印鑑を使用してください。
・補助金交付申請書の金額部分は訂正や修正ができません。新しい申請書に書き直してください。
・金額以外の軽微な訂正は、塗り潰したり、修正液を使用せず、二重線で消した上に、補助金交付
申請書と同じ印鑑を訂正印として押し、余白に書き直してください。
・修正可能な「消せるボールペン」で記入しないでください。
<自主防災組織名義の口座について>
自主防災組織は、町内会(区)を母体としていますが、自主防災活動を目的として結成
された組織であり、町内会とは別の組織です。また、市から自主防災活動のために交
付される補助金は、防災目的以外に使用できないため、町内会(区)の会計とは明確
に区別する必要があります。
つきましては、自主防災組織名義の口座を開設いただくようご協力をお願いします。
なお、やむをえない事情により町内会の口座に振り込む場合は、委任状(口座振替申
請書参照)が必要になりますのでご了承ください。
※防災危機管理課に申請にお越しいただく際は、口座名義などの確認のため印鑑及び通帳
をお持ちください。
①
2 「運営補助金」
(1)概要
補助申請(上限)額
| (世帯数)×150円 +(一律)15,000円
申
請
期
限
| 2019年5月31日(期日厳守)
実 績 報 告 期 限
| 2020年2月28日(期日厳守)
関 係 書 類 等
| ②富士市自主防災組織運営補助金交付申請書
③運営補助金 活動計画書・収支計画書
④平成31年度自主防災組織台帳
⑤平成31年度自主防災会概要 ⑥口座振替申請書
※補助金の交付申請を行わない自主防災組織は、「④平成31年度自主防災組織台帳」、「⑤平成
31年度自主防災会概要」、「⑦運営補助金 申請辞退届」をご提出ください。
(2)申請時の注意事項
●世帯数
申請額の基準となる世帯数は、原則として自主防災活動(町内会活動)をしている世帯総数としま
す。世帯台帳などで会の世帯数の実数を把握している自主防災組織や、現に、防災費を徴収してい
る自主防災組織は、その世帯数で申請してください。
・「世帯」とは、その場所を生活の根拠としている場合を言いますが、事業所や店舗などのうち、
地域に密着して町内会や自主防災組織の活動に参加し、自主防災組織の任務分担に役割が決
められている場合、「世帯」と同等に扱うことができます。
・市の「配布文書数」を基に申請する場合、予備部数を除いた実数を申請してください。
・市に「住民登録」してある世帯数と大きく違う場合、「世帯数」の根拠を備考欄に記載して
ください。
●対象期間
4月1日から2月末日まで
※この期間外の領収書は対象となりません。補助金は計画的にご使用ください。
●精算(返納)
実績報告時に、「⑩運営補助金 概算払精算書」を提出していただき、補助金の交付を受けた金
額よりも実際に使用した金額が少なかった場合には、未使用分の補助金を返納していただくこと
となります。返納に関する処理については、個別に対応いたしますので、防災危機管理課までご
連絡ください。
なお、自主防災活動の活性化のため、交付を受けた補助金は全額有効にご活用くださいますよう
お願いいたします。
※「⑩運営補助金 概算払精算書」は後日、送付される書類です。
(3)運営補助金の対象品目(例)
1 次年度への繰越
2 器材購入費の積立て
3 器材購入費補助金を受けた器材の自己負担金(2重補助は受けられません)
4 弁当・アルコール類の購入
5 懇親会などの飲食
6 防災訓練などへの参加賞(お弁当やお菓子、おもちゃなど)
7 役員へのお礼
※なお、対象品目であっても、領収書がない場合は、補助の対象外となります。必ず、
購入品目が分かるような領収書(品代不可)の発行を受けてください。
また、領収書の宛名は「○○自主防災会」(「○○町内会」は不可)とし、日付の記載
費
目
対象品目例
防災資器材・
消耗品等購入費
ラジオ、消火用バケツ、バール、ハンマー、ウィンチ、防災用毛布、救
急セット、工具セット、スコップ、のこぎり、はしご・脚立、ロープ、掛
矢、チェーンブロック、ゴムボート、斧、つるはし、とび口、鉄線ばさ
み、もっこ、丸太、ペンチ、なた、石み、鍬・すき、土のう袋、ホワイト
ボード、机・椅子、なべ・やかん、間仕切り用の板・ダンボール、カセット
コンロ、コードリール、ビニールシート、ポリタンク、燃料携行缶、乾
電池、医薬品、備蓄食糧・水・簡易トイレ・携帯トイレなど
安全装備品購入費
防災服、防災ベスト、防煙・防塵マスク、革手袋、安全靴、長靴、雨合羽、
クーラーボックス、ヘルメット、帽子
防災訓練用経費
・三角巾や水消火器など防災訓練で使用する物品
・炊き出し材料(米、調味料、原材料、食器、ラップなど)
・燃料(ガソリン・ガスボンベなど)
・訓練参加者用飲料水(水、お茶、ジュース、氷など)
・講師報償費(現金謝礼、贈答品など)
・防災訓練会場使用料、クリーニング代
事務費
・筆記用具、ノート、印刷代(啓発ちらし、会議資料など)
修繕費
・防災資機材や防災倉庫の修繕に係る材料費、修繕費
その他
・防災倉庫借地代
対象外
(4)申請の流れ
自主防災組織
防災危機管理課
(1)申請書類作成
書類5部
②補助金交付申請書
③活動計画書・収支計画書
④自主防災組織台帳
⑤自主防災会概要
⑥口座振替申請書
※印鑑・通帳を持参
申請期限:5月31日
(ア)自主防災組織の年間計
画(活動・会計等)策定
(イ)書類雛形
●「自主防災会長研修会」で
配付(②③④⑤⑥)
●富士市ウェブサイトから
ダウンロード可能
申請書等受領
審査・決定
(2)受領
●交付決定通知書
●実績報告関係書類
⑧運営補助金実績報告書
⑨運営補助金収支決算書・
活動実績書
⑩運営補助金概算払精算書
「交付決定通知書」を受け取
り後、約3週間程度で入金さ
れます。
【6月下旬ごろ送付】
郵送●交付決定通知書
●実績報告関係書類
一式(⑧⑨⑩)
(3)補助金の使用
年間計画に基づき自主防災
活動費として使用してくだ
さい。
(4)実績報告書・精算書類の作成
書類3部+領収書
⑧運営補助金実績報告書
⑨運営補助金収支決算書・
活動実績書
⑩運営補助金概算払精算書
+領収書(コピー可)
※印鑑を持参してください
提出期限:2月28日
⑧⑨⑩は郵送された書
類を使用してください。
(6月下旬に送付した
決定通知書に同封)
※交付された補助金が
使いきれなかった場
合は、防災危機管理課
まで御連絡ください。
個別対応します。
報告書・清算書等受領
確定通知の送付
(自主防災会で5年間保存)
4
月
~
5
月
6
月
下
旬
~
7
月
月
下
旬
~
2
月
12
3「器材購入費補助金」
(1)概要
6~7ページ「(3)防災器材購入補助金の対象品目」に規定された防災器材を(1回当たり)合
計5万円以上購入する場合、その購入経費の2分の1を補助金として交付します。なお、補助限度
額まで何回でも申請が可能です。
限
度
額 ¦ 30万円(購入金額60万円までを補助)
申 請 期 限 ¦ 2019年11月29日(期日厳守)
完了報告期限 ¦ 2020年 2月28日(期日厳守)
関 係 書 類 等 ¦ ⑪富士市自主防災組織防災器材購入費補助金交付申請書
(2)申請時の注意事項
●60万円を超える防災器材を購入する場合、30万円を市が補助し、残りの金額は自主防災組織が負
担します。
●「見積書」の内容(品名、単価、購入数量、合計金額、消費税)を交付申請書に転記し、「補助申請
額」の欄に合計金額の2分の1の金額(1円単位)を記入します。合計金額が割り切れないと
きは、申請金額を1円少なく(自主防災組織の負担金額を1円多く)記入してください。
●6~7ページ「(3)防災器材購入補助金の対象品目」以外のものは補助金の対象になりません。
●器材を発注、購入する前に申請を行ってください。申請前に発注、購入してしまった器材につ
いては、補助することができません。
(3)防 災 器 材 購 入 費 補 助 金 の 対 象 品 目
○補助対象品目
△ 補助対象品目と同時購入した場合のみ、
対象物品の一部とみなすことができるもの
×補助対象としないもの
対象品目すべて
・購入、建設、設置に係る費用
・本体にセットされている付属品
・本体と同時に購入する乾電池等
(電池は1回分のみ)
・名入れ代
・修理・修繕に係る費用
・本体と同一申請しない部品、
付属品等(予備乾電池)
無線機器
充電器、バッテリー、ケース、ス
ピーカーマイク、アンテナ、登録
費用
予備バッテリー
電池式拡声器 予備電池
小型可搬式動力ポンプ ポンプ用台車取付け改造費 オイル、燃料
消防用ホース(スタンドパイ
プ、吸水管) (設置に伴う)処分費用
ホースを乾燥させるための器
具・設備
消防用ホース筒先
消防用ホース格納箱 基礎、設置費用
消火器・薬剤詰替 (設置に伴う)処分費用
消火器格納箱 基礎、設置費用
地下式消火栓等蓋開工具
訓練用水消火器 消火訓練用的 コンプレッサー、空気入れ
リヤカー 空気入れ
車椅子 空気入れ
車椅子補助具
一輪車・台車 空気入れ
チェーンソー 替え刃、オイル、燃料
担架 医薬品類
ジャッキ(チェーンブロッ
ク) ワイヤー、スリングロープ
防災倉庫
土工事、棚、雨樋、基礎、土間、
組立設置費、名入代、室内照明具、
換気扇、設計費、整地費、既存建
物撤去処分費、他の建物と併設の
場合は防災倉庫部分の費用
間接的工事費
土地購入費
街灯(防犯灯)の電気代
○補助対象品目
△ 補助対象品目と同時購入した場合のみ、
対象物品の一部とみなすことができるもの
×補助対象としないもの
発動発電機 ドラム式コードリール オイル、燃料
非常用蓄電池(H31 年度新規)
※蓄電容量 500Wh 以上、出力用
AC100V コンセント付きのもの
充電用ソーラーパネル、ドラム式
コードリール、電源タップ 携帯用モバイルバッテリー
浄水器 オイル、燃料
避難生活用テント
※四方幕付きのもの 名入代、グランドシート
避難生活用ベッド 寝袋、枕、布団
毛布
投光機(蛍光灯タイプ、LE
Dタイプ、バルーン型)
三脚、設置器具、ドラム式コード
リール
強力ライト(ヘッドライト) 乾電池
組立水槽
仮設トイレ、簡易トイレ、携
帯トイレ テント、脱臭剤、凝固剤、消毒剤 トイレットペーパー
炊き出し用かまど ガスバーナー、炊き出し用釜(鍋、
寸胴) カセットコンロ、燃料
非常用食糧 賞味期限が3年未満の食料
非常用飲料(H31 年度新規) 賞味期限が3年未満の飲料
補 助 対 象 に な る か 不 明 確 な 場 合 は 、 事 前 に 防 災 危 機 管 理 課
ま で お 問 合 わ せ く だ さ い 。
(4)申請の流れ
購入業者
自主防災組織
防災危機管理課
(1)購入器材の検討
「見積書」作成・発行
(2)業者に見積依頼
(3)「見積書」受取
(4)交付申請書(⑪)の作成・提出
※見積書(原本)を添付
申請期限:11 月 29 日
交付申請書受領
審査・決定
(5)交付決定通知書受取り
【申請後約3週間で郵送】
●交付決定通知書
●完了報告書(⑭)
(6)器材の発注
器材の受注
※必ず交付決定通知書を受取った後、
発注してください。
器材の納入
(7)器材の受取り
(設置工事の完了等)
(8)写真撮影と位置図の作成
※購入品の全部が写った写真1枚
と器材を設置した(代表)箇所1枚
の写真が必要です。また、配置場所
の地図を作成してください。
請求書交付
(9)請求書受取
領収書発行
(10)代金の支払い
(11)領収書受取
(12)完了報告書の作成・提出
※完了報告書に、領収書(コピー
可)、納品書(コピー可)、写真、
設置の位置図を添付し、防災危機管
理課に提出してください。
提出期限:2月 28日
完了報告書受領
審査
補助金交付
※完了報告書提出後、
2週間程度で振込み
補助金受領
(5)参考見積価格(目安)
◎小型可搬式動力ポンプC-1級(付属品一式・台車を含む) 1,000,000円前後
◎消防用ホース・・・65mm・20メートル1本 31,500円前後
◎浄水機・・・自動式2㎥/時 1,000,000円前後
手動式1㎥/時 700,000円前後
◎防災倉庫・・・プレハブ倉庫から鉄筋コンクリート製まで各種あり
◎発動発電機・・・照明用灯具一式付 146,000円前後
◎消火器・・・ABC消火器10型 10,000円前後
ABC消火器20型 14,000円前後
◎消火器詰め替え・・・ABC消火器10型充填 5,500円前後
ABC消火器20型充填 7,500円前後
◎避難生活用テント 200,000円前後
◎避難生活用ベッド 15,000円前後
◎毛布 3,000円前後
◎リヤカー 200,000円前後
◎消防用ホース格納箱・・・鉄製足付き 900×600×270タイプ 30,000円前後
◎消火器格納箱 6,000円前後
◎無線機器 65,000円前後
◎消防用ホース筒先・・・消火栓用 10,000円前後
可搬式ポンプ用 16,000円前後
◎地下式消火栓等蓋開工具 18,000円前後
◎訓練用水消火器 15,500円前後
◎一輪車・・・スチール製 12,000円前後
◎台車・・・プレス製 350㎏ 600×900 13,000円前後
◎チェーンソー・・・ブレード35cm 97,500円前後
◎担架・・・二ツ折式 20,000円前後
◎ジャッキ・・・ツメ2t、最大4tタイプ 58,000円前後
◎投光機・・・300w ハロゲン球 20,000円前後
◎強力ライト・・・単一乾電池6本タイプ 4,500円前後
◎組立水槽・・・自立式1000ℓタイプ 132,500円前後
◎仮設トイレ・・・簡易組立100回分タイプ テント付 49,000円前後
◎炊出し用かまど・・・5升用 40,000円前後
◎炊出し用釜・・・5升用 20,000円前後
◎非常用食糧・・・例:アルファ米 1食 350円前後
50食 15,700円前後
◎非常用飲料水・・・2ℓペットボトル 6本入 2,100円前後
◎非常用蓄電池・・・蓄電容量500Wh 100,000円前後