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富士フイルムグループ 事業概要

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Academic year: 2021

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本資料における業績予想及び将来の予測等に関する記述は、現時点で入手された情報に基づき判断した予想であり、潜在的なリスクや不確実性が含まれ ております。従いまして、実際の業績は、様々な要因によりこれらの業績予想とは異なることがありますことをご承知おきください。 2015年5月

1 富士フイルムグループの事業分野

イメージング ソリューション インフォメーション ソリューション ドキュメント ソリューション フォトイメージング 光学・電子映像 ヘルスケア ヘルスケア ヘルスケア ヘルスケア グラフィックシステム FPD FPD FPD FPD材料材料材料材料 記録メディア 産業機材他 産業機材他 産業機材他 産業機材他 オフィスプロダクト オフィスプリンター プロダクション サービス グローバル サービス その他 2014年度 売上高 2兆4,926億円 33 33 33 33%%%% 67 67 67 67%%%% 41 41 41 41%%%% 30 3030 30%%%% 14 14 14 14%%%% 5 5 5 5%%%% 10 10 10 10%%%% 44 4444 44%%%% 16 1616 16%%%% 13 13 13 13%%%% 16 1616 16%%%% 11 11 11 11%%%% 3,610億円 (15%) 9,536億円 (38%) 11,780億円 (47%)

(2)

3 デジタル化により、2000年をピーク に写真用フィルムの需要が激減 写真事業で培った高度な技術を 生かして事業の多角化を断行 カラーフィルムの断面図(現像後) 約20μm ●フィルムベースを作る ●感光乳剤を作る ●ベースに機能性材料を塗布する ●カメラで撮影する マイクロメートル単位で材料を薄 く均一に引き伸ばし、光学的にゆ がみのないフィルムを作る ナノレベルで機能性物質 の設計を行う 何層も同時に、高速・均一 に材料を塗布する レンズ、ハードウェア、システム を高品質で設計・製造する 適切な画像のために化学反応 を制御し、システムを構築する ●写真を現像・プリントする 2000年度 ピーク時 急速な下落 ■2000年度総需を100とした場合の指数 1993年度 2010年度 100 80 60 40 20 0

設備投資

M&A

研究開発 投資 新たに定めた6つの重点事業分野に 経営資源を集中投入

写真事業で培ったコア技術を

応用し、幅広い事業を展開

2 デジタル化の波と経営改革

(3)

5

現在の事業ポートフォリオ

重点事業分野において

成長を牽引する3分野

成長を牽引する3分野

売上規模が大きい

グラフィックシステム・フォトイメージングなど

売上規模が大きい

グラフィックシステム・フォトイメージングなど

安定した利益基盤で成長を下支え

ヘルスケア

ヘルスケア

高機能材料

高機能材料

ドキュメント

ドキュメント

・メディカルシステム、ライ フサイエンス(化粧品)、 医薬品で構成。 ・フラットパネルディスプレイ 材料、産業機材他で構成。 ・フラットパネルディスプレイ材 料で安定した利益を維持。 収益性の高い新規高機能 材料を複数創出。 ・メディカルシステムで安 定した利益成長を実現。 2018年ごろから医薬品 の新薬上市。 ・富士ゼロックスの事業で、複 合機やプリンター、各種ソ リューションサービスを扱う。 ・新興国での機器の拡販を強 化すると共に、先進国でソ リューションサービスを展開。

フォトイメージング

4 イメージング ソリューション

2,406億円 2014年度売上高

インスタントカメラ

インスタントカメラ

インスタントカメラ

インスタントカメラ チェキ

チェキ

チェキ

チェキ

現在の主力製品は写真用印画紙(カラーペーパー)やインスタントカメラ チェキ アジアでのブームを発端に世界中で 売上拡大し、販売台数が過去最高 を更新中。 フォトブックなどの付加価値プリント の販売促進により、収益を拡大。

カラーペーパー

カラーペーパー

カラーペーパー

カラーペーパー

写真フィルムの需要に見合った体制に事業をスリム化。安定した利益を確保できる体制に。 「Year Album」

(4)

7

光学・電子映像

デジタルカメラ 光学デバイス・電子映像のシナジー を最大限に生かした事業を展開 光学・電子映像事業 1,204億円 「FUJINON」ブランドの高いレンズ技術、画像に関する技術を武器に拡販を進め、 セキュリティ用レンズ、ハイエンドデジタルカメラ等今後市場の伸びが期待される領域を強化 携帯電話用カメラモジュール

光学・電子映像(デジタルカメラ)

・ 高価格機種「Xシリーズ」と、特徴ある差別化 製品に特化。 ・ ミラーレスでは一眼レフを凌駕する高画質を実現。

4 イメージング ソリューション

Xシリーズを中心とする高級機種、交換レンズに注力 ロングズームタイプ・防水タイプなどの差別化商品 Xシリーズ(プレミアムコンパクトカメラ) Xシリーズ(プレミアムミラーレスカメラ)

(5)

9

ヘルスケア

X線画像診断システム (FCR・DR・X線フィルム) 機能性 化粧品 内視鏡 サプリメント 医用画像情報システム 超音波 医薬品 3,943億円 2014年度売上高 メディカルシステム:診断 ライフサイエンス:予防 医薬品:治療 メディカルシステムで安定した成長を実現。中期的には医薬品で特徴ある新薬を上市 再生医療:治療 自家培養表皮 自家培養軟骨 ・ 成長分野は「医用画像情報システム(医療IT)」「内視鏡」「超音波」 - 機器は原価低減&固定費極小化で、コスト競争力向上 - 材料のシェアアップで、キャッシュカウビジネスに - 新興国での拡販強化 ・ 全体で2016年度に営業利益率10%達成を目指す

ヘルスケア (メディカルシステム)

5 インフォメーション ソリューション

内視鏡事業 医療IT事業 サービス事業 X線画像診断事業 超音波事業 IVD(体外診断)事業

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11

病院内の

画像や情報を取り込む

医療ITシステム

CT/MRI 電子カルテ 患者情報

地域内

他病院・クリニック

地域連携

地域連携

・ 医用画像情報システム「SYNAPSE」は、日本国内でトップシェア。 ・ オープンなプラットフォームである特長を生かし、ビックデータのオーナーへ。 ・ 蓄積されたデータを分析・解析する各種システムにより医師の画像診断をサポート。

富士フイルムのシステムに

富士フイルムのシステムに

蓄積されるデータ量が拡大

蓄積されるデータ量が拡大

超音波診断画像装置 X線画像診断装置 内視鏡 IVD

ヘルスケア (メディカルシステム)

医療の効率化が求められる市場ニーズに応え、年率10%以上の売上成長を実現 医療IT 3D画像解析システム 「SYNAPSE VINCENT] 類似症例検索システム 「SYNAPSE Case Match」

内視鏡

5 インフォメーション ソリューション

粘膜 粘膜表層 血管 2種類のレーザー光 画像処 理技術 レーザー光源搭載内視鏡 当社の画像処理技術を組み合わせ 病変部の視認性を向上 経鼻内視鏡 従来の内視鏡 経鼻内視鏡 鼻から通す極細の内視鏡で患者の 身体への負担を軽減 差別化製品の拡販により、年率2桁%の売上成長を目指す

ヘルスケア (メディカルシステム)

写真事業で培った画像処理技術や 細径化技術を活かし、高付加価値の 差別化製品を投入 -経鼻内視鏡 -レーザー光源搭載の内視鏡システム -ダブルバルーン内視鏡

(7)

13

・ 2012年3月に携帯型超音波診断装置大手の米国ソノサイト社を買収。 超音波

InMedica The World Market for Ultrasound Imaging Equipment-2012 Version 2 Global Markets Direct The Future of the Diagnostic Imaging Market to 2015

携帯型 2011年 4,300億円 750億円 2016年予測

超音波

携帯型 5,400億円 1,100億円 グループシナジーを活かした新製品の開発 両社の販路を生かしたワールドワイドでの拡販強化 高い画像処理技術 アジアに販路あり 診断市場での強み 豊富なノウハウ・知識 売上の半分が北米 POC市場での強み 年率2桁%の売上成長を持続し、 高成長が見込まれる携帯型を中心とした超音波市場でシェアNo.1を目指す

ヘルスケア (メディカルシステム)

グループシナジー 富士フイルムとSonoSiteの共同開発製品 「FUJIFILM FC1」

5 インフォメーション ソリューション

・ 全体の需要が緩やかに減少する中、シェアアップを図る。 新興国では出力フィルムの需要は増加傾向。

・FCR: Fuji Computed Radiography。当社が世界で初めて開発し、1983年に発売。 高いシェアを誇る。CRのメーカーは世界で4社のみ。 ・ DR: Digital Radiography。参入する競合他社が多数あり、競争が激化。 X線画像診断機器 X線フィルム X線照射 画像情報を蓄積 デジタル化 フィルム読取り 画面上で確認 フィルム出力 X線画像診断機器では設計・部材調達見直しにより 大幅にコスト削減を実現。収益性を向上

ヘルスケア (メディカルシステム)

(8)

15 ・ 事業会社をM&Aによりグループ会社化し、事業基盤を構築。 ・ 既存薬の販売、バイオ医薬品受託製造、新薬の研究開発を行う。

ヘルスケア (医薬品)

グループ会社による事業基盤 低分子医薬 バイオ医薬 富山化学工業 感染症治療薬で国内トップクラスの製薬会社 開発・生産を行う 富士フイルムファーマ 先発薬やジェネリックを扱う 販売会社 富士フイルム ファインケミカルズ 医薬品原料を生産 富士フイルムRIファーマ 日本に2社しかない、放射性診断薬、 治療薬を開発・製造・販売する スペシャリティファーマ 富士フイルムダイオシンス バイオテクノロジーズ バイオ医薬品の製造受託会社で、 バイオ医薬品の生産拠点 富士フイルム 研究・開発 富士フイルム 医薬品・ヘルスケア研究所 富士フイルムのコア技術を駆使し、新薬の研究開発を実施

5 インフォメーション ソリューション

ヘルスケア (医薬品)

医薬品事業の中長期的展望

2010 2012 2014 2016 2018 2020 2022 医 薬 品 放 射 性 バ イ オ 低 分 子

バイオ医薬品

・バイオ医薬品受託生産事業の拡大 ・特長ある抗体の開発⇒薬剤創出

放射性医薬品

・PET診断薬事業への参入 ・新薬の創出

低分子医薬品

・革新的な新薬の創出 ・既存薬の利益確保 ・開発の効率化

中期経営計画期間における成長戦略

(2014年度~2016年度)

(9)

17

ヘルスケア (医薬品)

■富士フイルムグループのパイプライン

バイオ バイオ ※持分法適用会社の協和キリン富士フイルムバイオロジクスのFKB327(アダリムマブバイオシミラー)は、米国、その他でPhⅢⅢⅢ実施中。Ⅲ FKB238(ベバシズマブバイオシミラー)は、欧州でPhⅠⅠⅠⅠ実施中。 国防省の助成金により臨床試験実施中 PhⅢⅢⅢⅢ実施中 米国 PhⅠⅠⅠⅠ実施中 日本 前立腺がん診断薬(放射性医薬品) F-1311 非臨床試験実施中 米/欧/日 注射 進行・再発膵がん/卵巣がん治療剤 FF-10502 非臨床試験実施中 米/欧/日 注射 進行・再発非小細胞肺がん/膵がん治療剤 (Armed抗体) FF-21101 MDアンダーソンがんセンター(米国)と 臨床開発推進中 PhⅠⅠⅠⅠ実施中 米国 PhⅠⅠⅠⅠ実施中 日本 経口 再発・難治性骨髄異形性症候群治療剤 FF-10501 PⅢⅢⅢⅢ実施中 日本 注射 去勢抵抗性前立腺がん治療剤 ITK-1 PhⅡⅡⅡⅡ実施中 日本 経口 マクロライド系抗菌剤 T-4288 京都大学iPS細胞研究所との共同研究 によりバイオマーカーの探索・特定を目 指す PhⅡⅡⅡⅡ実施中 日本

Alzheimer’s Disease Cooperative Study(ADCS)と臨床試験実施中 PhⅡⅡⅡⅡ実施中 米国 経口 アルツハイマー型認知症治療剤 T-817MA PhⅠⅠⅠⅠ終了 米国 注射 抗真菌剤 T-2307 国内はジェニナック錠として上市済み 承認申請中 中国 経口 キノロン系合成抗菌剤 T-3811 2014年3月承認(アビガン錠Ⓡ 承認済み 日本 経口 抗インフルエンザウィルス剤 備考 開発段階 地域 剤形 薬効・適応症 開発番号 T-705

5 インフォメーション ソリューション

ヘルスケア (再生医療)

細胞 細胞 再生医療における三大要素 日本初の再生医療製品を実現 日本初の再生医療製品を実現 自家培養表皮 自家培養軟骨 足場 足場 (細胞外マトリックス) (細胞外マトリックス) 2007 2007年年 20122012年年 (細胞間シグナル伝達物質) サイトカイン ペタロイド:”花弁のような” 要求事項 要求事項 研究開発・研究開発・ 治験 治験 製造・検査 製造・検査 販売販売使用使用 GVP GQP GPSP GCTP GQP GLP GCP 製造販売承認申請 製造販売後対応 フィードバック 実績に裏付けられた品質マネジメントシステム 非動物由来の足場素材実現 非動物由来の足場素材実現 1cm 1cm 顆粒 顆粒 スポンジスポンジ エンジニアリング技術 エンジニアリング技術 三次元細胞構造体 三次元細胞構造体 「 「CellsaicCellsaic((セルザイクセルザイク))」」 高機能素材技術 高機能素材技術 酵母 RCP遺伝子導入 RCP 凍結乾燥体 凍結乾燥体 凍結乾燥体 凍結乾燥体

×

×

×

×

×

×

×

×

高付加価値 高付加価値 培養 精製 ペタロイド状微細片 細胞と組合せ 細胞と組合せ

(10)

19

ヘルスケア (再生医療)

iPS細胞 iPS細胞

再生医療

再生医療

周辺産業

周辺産業

自家培養表皮 自家培養軟骨 体細胞/幹細胞を使う 体細胞/幹細胞を使う iPS細胞を使う •アイソレータ •インキュベーター •自動培養装置 •セルソーター等 •細胞培養受託 •細胞保管 •細胞輸送 •品質管理受託等 装置類 消耗品類消耗品類 サービス 創薬支援創薬支援 iPS細胞を使う iPS細胞を使う 足場素材(RCP) 三次元細胞構造体技術 三次元細胞構造体技術 心臓 腎臓 脳 膵臓 肝臓 早期産業化 早期産業化 技術の応用 技術の応用 RCP:Recombinant Peptide、、、、リコンビナント・ペプチドリコンビナント・ペプチドリコンビナント・ペプチドリコンビナント・ペプチド ・ 写真ビジネスで培った技術を活かし、2006年に機能性化粧品・サプリメントのビジネスに参入 ・ 「アスタリフト」シリーズや、20~30代向けの「ルナメア」シリーズなど、ラインアップを拡充。 ・ 「アスタリフト」はスキンケアに加えて、ベースメイク、インナーケア、ヘアケアを含めた 「トータルエイジングケアブランド」として展開

5 インフォメーション ソリューション

独自技術を駆使し、サイエンスに裏付けられた商品を提供することで他社との差別化をはかる

ヘルスケア (ライフサイエンス)

アスタリフトシリーズ サプリメント ルナメアシリーズ

(11)

21 写真プリントの 抗酸化技術 抗酸化技術 抗酸化技術 抗酸化技術を応用 酸 化 フィルムの主原料は 肌と同じコラーゲンコラーゲンコラーゲンコラーゲン コラーゲン ナノテクノロジー 25年後 酸化制御あり 酸化制御なし 感光・発色に活用した ナノテクノロジー ナノテクノロジー ナノテクノロジー ナノテクノロジーを駆使 従来のナノテク 新ナノテク 写真の色あせ フィルムの主原料 感光・発色に活用 シミや老化の原因 成分の浸透・吸収 真皮の約70%を構成

■写真技術と化粧品・サプリメントのつながり

ヘルスケア (ライフサイエンス)

コラーゲン CTP版で安定した収益を確保すると共に、成長の見込まれるデジタルプリンティングに注力

グラフィックシステム

2,836億円 2014年度売上高

■オフセット印刷用材料・機器

・高い生産性 ・新聞・出版物などの大量印刷向き ・パソコンで作成されたデータをダイレクトに 刷版に焼き付けるCTP版の利用が主流 ・少量多品種向けオンデマンド印刷で、 ニーズの多様化に伴い今後の成長が期待 されている分野 ・パッケージ印刷などの商業印刷向き

5 インフォメーション ソリューション

・製版材料 ・刷版材料 (PS版、CTP(Computer to Plate)版等)

■デジタルプリンティング機器

・インクジェット デジタル印刷機 「Jet Press」シリーズ ・ワイドフォーマットインク ジェットプリンター

(12)

23 偏光板保護フィルム 補償フィルム カラー フィルター 液晶層 偏光板 ガラス基板 TFT ディスプレイ前面 PVA(ヨウ素ドープ延伸PVA) ガラス基板 補償フィルム 偏光板保護フィルム 偏光板 液晶セル ガラス基板 プレーンタック ガラス基板

当社の製品

当社の製品

WV/VA/IPS用 film トランサーフィルム 転写型 カラーフィルター

フラットパネルディスプレイ材料(高機能材料)

WV/VA/IPS用 film プレーンタック 1,288億円

■液晶ディスプレイに使用されている当社製品

■液晶方式の違い

TNモード VAモード IPSモード コントラスト ○ ◎ △ 視野角 ×→○(WV使用) ×→○(位相差フィルム使用) ○→◎(Z-TAC使用) 光利用効率 ◎ ○ ○ 製造コスト 低 中間 高 ⇒各モードの弱点を補償、 もしくは品質向上のために 「補償フィルム」が使われる バックライト PVA 中小型 中小型中小型 中小型 TV TV TV TV モニター モニター モニター モニター ノートPC ノートPC ノートPC ノートPC

5 インフォメーション ソリューション

フラットパネルディスプレイ材料(高機能材料)

・ TNモードの視野角を広げるための補償フィルム。当社がシェア100%。 WV WV WV WVフィルムフィルムフィルムフィルム プレーンタック プレーンタック プレーンタック プレーンタック ・ 偏光板保護フィルム。液晶方式の違いに関わらず使用される。 VA VA VA VA用用用用フィルムフィルムフィルムフィルム ・ VAモードの偏光板において、視野角やコントラストなどを向上させる機能を持つフィルム。 IPS IPS IPS IPS用用用用フィルムフィルムフィルムフィルム ( ( (

(ZZZZ----TACTACTACTAC))))

・ IPSモードの偏光板において斜め方向から画面を見た際の色味変化を抑える機能を持つフィルム。

■アプリ別 パネル出荷面積割合イメージと使用されるフィルムの種類

プレーンタック WV (TN) VA Z-TAC (IPS) テレビ ● ● ● モニター ● ● 一部採用 一部採用 ノートPC ● 一部採用 一部採用 中・小型 (タブレットPC/ スマートフォン) ● ● 一部採用 ● (2014年1-12月、当社調べ)

(13)

25 TV用 ・ TVの大型化により液晶パネルは面積ベースで依然として成長が続く。 ・ VA用フィルム、IPS用フィルムおよびプレーンタックの更なる拡販を推進。 ・ IPS用フィルムでは低透湿ニーズに対応した低収縮Z-TACを導入。 ・ 需要拡大が期待されるスマートフォンや、タブレットPC向けに25μm 超薄手プレーンタック、Z-TACの販売を強化。 ・ モニター用途だけでなく、新興国向けスマートフォン・タブレットPCに おいてにもWVフィルムの採用が拡大。新開発40μmWVフィルムの 拡販を強化。 大型設備投資一巡により償却費負担は減少。 キャッシュカウビジネスとして、安定的な収益性を維持

フラットパネルディスプレイ材料(高機能材料)

中・小型ディスプレイ用

産業機材・電子材料他(高機能材料)

既存事業 ・ タッチパネル用センサーフィルム。 ・ ベースとなる透明なPETフィルムの上に銀でパター ニングを行う。 ・ 低抵抗で、中大型のタッチパネルにも対応。製造工 程も簡素化できる。 新規事業 ・ 屋外に設置される太陽電池の裏 面を雨や紫外線などから保護する 役目を持つ。 ・ 従来の約3倍の高い耐久性を持ち、 モジュールで認証も取得。 987億円 2014年度売上高 産業機材

5 インフォメーション ソリューション

成長が見込まれる「タッチパネル」「環境・エネルギー」分野を中心に、 当社技術が活かせ、高付加価値で利益率の高い製品・事業を継続的に創出していく <エクスクリア> <太陽電池用バックシート> ・非破壊検査機材(工業用X線フィルム、デジ タルX線画像検査システム) ・ミクロフィルター ・プレスケール(圧力測定フィルム)

(14)

27 電子材料 幅広い製品ポートフォリオと安定供給を武器に、先端製品を提供し売上拡大 半導体を製造する際に使用される各種材料を提供 多数の層の中に無数の 配線が組み込まれている 配線 半導体チップ 断面図 フォトレジスト 微細な回路パターンの製造に不 可欠な製品。基板となるウェハー に配線を埋め込む溝を形成する 際に使用される。 CMPスラリー 金属や絶縁膜などの部材が混 在する半導体基板面をミクロな 単位で平滑にする化学的機械 的研磨剤。 カラーレジスト イメージセンサーに使用さ れているマイクロカラーフィ ルターを製造するための着 色感光材料。 G G G G BBBB R R R R GGGG イメージセンサー イメージセンサーは赤 (R)、緑(G)、青(B) の色で構成される

産業機材・電子材料他(高機能材料)

記録メディア

・ 1959年に日本初の業務用ビデオテープを開発して以来、世界中のテープドライブ メーカーに対して高性能で信頼性が高い製品を提供。 482億円 2014年度売上高 データストレージ用磁気テープ ・ 大容量 ・ 長期保存に最適 ・ トータルコストが安い ・ 保存信頼性が高い ・ 省エネルギー 世の中全体におけるデータ量の飛躍的増加、クラウドの普及 に伴い、磁気テープが見直されており、今後もデータアーカイ ブ分野での一層の活用が期待される。 業務用ビデオテープ 放送局向けを中心に販売 当社独自技術に基づく「バリウムフェライト (BaFe)磁性体」を採用したデータストレージ 用磁気テープが、市場から高い評価を獲得。

5 インフォメーション ソリューション

独自のバリウムフェライトを採用した製品を武器に、拡販を強化 データアーカイブサービス「d:ternity」

(15)

29 富士ゼロックスの営業テリトリー 米国ゼロックス社の営業テリトリー

ドキュメント

11,780億円 2014年度売上高 米国ゼロックス社と連携しながら事業を展開 ・富士ゼロックスが担当する事業セグメント。 ・当社グループが75%、米国ゼロックス社が25%を出資。 富士ゼロックスの開発・ 生産する商品は、米国ゼ ロックス社向けにも輸出。 米国ゼロックス社を通じ て世界各国にも提供。

ドキュメント

6 ドキュメント ソリューション

アジア(中国) 長年の直販体制の強みを活かし、中国を中心としたアジアでは顧客の裾野を拡大、 日本・オセアニアなどの先進国では、ソリューション・サービスを強化 継続的なコスト削減による利益率の向上 大企業 官公庁 富士ゼロックスが強い領域 長年の直販体制によりカバー ディーラー網を整備・強化し、 量販市場も積極的に攻略。 現地ニーズを反映したロー エンド機の量販を加速 ダントツのシェアを獲得 多様化・高度化する業務課題や経営課題の 解決に役立つソリューション・サービスを、ドキュ メントの切り口から提供。 継続的なコスト削減施策 日本・オセアニア 中・小規模 企業 DocuCentre SC2020

(16)

31 ・小型・高性能・高画質のカラー・モノクロレーザープリンターを国内及びアジア・ オセアニア地域やOEM供給している欧米市場で展開。 ・ オフィス向けの複合機や消耗品を提供。 ・ 様々な業務システムやアプリケーションと複合機の連携を実現するソフトウエア を提供し、文書管理や基幹業務における多様なソリューション・サービスを展開。

ドキュメント

オフィスプロダクト オフィスプリンター 2014年度売上高 5,203億円 2014年度売上高 1,912億円

ドキュメント

・ デジタル印刷市場向けのオンデマンド・プリンティングシステムや、 基幹業務出力向けの連続紙プリンターを提供。 ・ 業務のワークフローやマーケティングコミュニケーション活動等の支援サービスを提供。 ・ 企業の出力環境の包括的整備の支援(マネージド・プリント・サービス :MPS)ほか、ドキュメント関連の業務プロセスやその業務プロセスの前後工程も含め たバリューチェーン全体の最適化を継続的に請負う。 ・ 2012年度に買収した豪州サービスプロバイダーとのシナジーによる、アジア・オセアニ ア地域のビジネス拡大を推進。 ・ 2014年度より富士ゼロックスサービスリンク株式会社(三菱重工株式会社の連結子 会社のドキュメント関連事業を承継)が新たに連結対象に。 プロダクションサービス グローバルサービス

6 ドキュメント ソリューション

2014年度売上高 1,567億円 2014年度売上高 1,866億円

(17)

33

参考資料

中期経営計画 VISION2016 コンセプト

強固な経営基盤

安定的な利益・キャッシュ

安定的な利益・キャッシュ

「過去最高益」の達成、

「過去最高益」の達成、

ROE

ROE

の向上

の向上

コア事業の成長の加速 コア事業の成長の加速 ヘルスケア・高機能材料・ドキュメント事業 を成長ドライバーとし、拡販や新製品の市 場投入により、売上・シェア・利益を拡大。 M&Aも活用。

中長期的に安定成長できるビジネスポートフォリオの充実

中長期的に安定成長できるビジネスポートフォリオの充実

ビジネス規模と優位性を維持しつつあら ゆる企業活動において生産性向上・効率 化を進め、収益性を向上

株主還元の強化

株主還元の強化

全事業における収益性の向上 全事業における収益性の向上

安定的に創出できるキャッシュを生かし、利益をさらに拡大

安定的に創出できるキャッシュを生かし、利益をさらに拡大

今後も持続的な成長で社会に貢献できる企業へ

今後も持続的な成長で社会に貢献できる企業へ

(18)

35

中期経営計画 VISION2016 目標

1,200

(+48.1%)

810

当社株主帰属 当社株主帰属 当期純利益 当期純利益 (億円)(億円)

7.0

(+2.8ポイント)

8.4

(+2.6ポイント)

2,200

(+56.3%)

26,300

(+7.8%) 2016年度 (対2013年度) 2013年度

4.2

5.8

1,408

24,400

売上高 売上高 (億円)(億円) 営業利益 営業利益 (億円)(億円) 営業利益率 営業利益率 (%)(%) ROE ROE (%)(%) ROE ROE 77%達成%達成

2018

2018

10

10

%を目指す

%を目指す

8

8

%を目指す

%を目指す

-- 営業利益目標必達営業利益目標必達 -- 戦略的投資による利益上乗せ戦略的投資による利益上乗せ -- 株主還元強化株主還元強化 為替:米ドル100円、ユーロ135円 銀価格:76,000円/kg 為替感応度(営業利益、年間):米ドル10億円、ユーロ8億円 過去最高 過去最高 過去最高 過去最高

参考資料

中期経営計画 VISION2016

キャッシュの効率的な活用/株主還元の強化 2013年度末 2016年度末までの累計

M&A

M&A

投資

投資

株主還元

株主還元

これまでの事業基盤を生かし、 これまでの事業基盤を生かし、 さらなる利益成長を加速させる さらなる利益成長を加速させる ための投資 ための投資 2013年度末 現金及び現金同等物 残高 3年間での フリー・キャッシュ・ フローのイメージ

目標とする営業利益の達成に加え、

目標とする営業利益の達成に加え、

戦略的投資による利益成長の加速、株主還元の強化により

戦略的投資による利益成長の加速、株主還元の強化により

ROE7

ROE7

%を実現

%を実現

2016

2016

年度までの

年度までの

3

3

年間で

年間で

総額

総額

2,000

2,000

億円強

億円強

(配当 (配当++自社株買い)自社株買い)

(19)

37

中期CSR計画 Sustainable Value Plan 2016

革新的な技術、製品、サービスを通じて

社会に「新たな価値」を提供すること

で社会課題を解決し、

持続可能な社会の発展

に貢献する企業を目指す

新コーポレートスローガン

「Value from Innovation」のもと、

中期CSR計画

Sustainable Value Plan 2016

を策定

参考資料

株主・投資家情報サイト

決算説明会

決算説明会

決算説明会

決算説明会

決算説明会

決算説明会

決算説明会

決算説明会

決算説明会資料(ノート付き)や、当日の質疑応答などを掲載 http://www.fujifilmholdings.com/ja/investors/ir_events/earnings_presentations/index.html

富士

富士

富士

富士フイルムってどんな

フイルムってどんな

フイルムってどんな会社

フイルムってどんな

会社

会社

会社?

富士

富士

富士

富士フイルムってどんな

フイルムってどんな

フイルムってどんな

フイルムってどんな会社

会社

会社

会社?

http://www.fujifilmholdings.com/ja/investors/individual/pickup/index.html

富士

富士

富士

富士フイルムホールディングス

フイルムホールディングス

フイルムホールディングス

フイルムホールディングス

富士

富士

富士

富士フイルムホールディングス

フイルムホールディングス

フイルムホールディングス

フイルムホールディングス

株主・

株主

株主

株主

株主・

株主

株主

株主

・投資家情報

・投資家情報

投資家情報

投資家情報

投資家情報

投資家情報

投資家情報

投資家情報

http://www.fujifilmholdings.com/ja/investors/index.html

IR

IR

IR

IR

IR

IR

IR

IR

イベント

イベント

イベント

イベント資料

イベント

イベント

イベント

イベント資料

資料

資料

資料

資料

資料

資料

カンファレンス資料や事業説明会資料など、IRイベントに関する資料を掲載 http://www.fujifilmholdings.com/ja/investors/ir_events/business_presentations/index.html

(20)

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