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宮崎県の住宅事情

2010年

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は じ め に

本 県 の 住 宅 事 情 は 、 量 的 に は 概 ね 充 足 し て い ま す が 、 統 計 調 査 の 結 果 を み ま す と 、 様 々 な 要 因 か ら 現 在 の 住 ま い に 不 満 を 持 つ 世 帯 が 28.1% 存 在 し 、 バ リ ア フ リ ー 化 さ れ た 住 宅 の 割 合 が 5.3% 、新 耐 震 基 準 以 前 に 建 築 さ れ た 住 宅 が 38.1% あ る な ど 、 住 環 境 を 含 め 、 質 的 に は ま だ 十 分 と は 言 え な い 状 況 に あ り ま す 。 近 年 、 住 宅 を 取 り 巻 く 環 境 は 、 人 口 ・ 世 帯 数 の 減 少 や 少 子 高 齢 化 の 進 行 な ど に よ り 大 き く 変 化 し て お り 、 国 は 平 成 1 8 年 6 月 「 住 生 活 基 本 法 」 を 制 定 し 、 こ れ ま で の 住 宅 の 「 量 」 の 確 保 か ら 、 住 宅 を 中 心 と し た 生 活 の 「 質 」 の 向 上 へ と 住 宅 政 策 を 大 き く 転 換 し ま し た 。 こ の よ う な 中 、本 県 に お き ま し て は 、「 ゆ と り あ る 快 適 な 生 活 空 間 の あ る 社 会 」 を 住 生 活 の 将 来 像 と し た 「 宮 崎 県 住 生 活 基 本 計 画 ( 平 成 18年 度 ~ 平 成 27年 度 ) 」 に 基 づ き 、 住 宅 の 量 の 確 保 を 図 る こ れ ま で の 施 策 か ら 、 住 宅 セ ー フ テ ィ ネ ッ ト の 確 保 に 必 要 な 措 置 を 講 じ な が ら 、 住 宅 市 場 を 通 じ て 居 住 環 境 を 含 む 住 宅 ス ト ッ ク の 質 の 向 上 を 図 る 施 策 へ と 転 換 し 、 公 共 と 民 間 と の 適 切 な 役 割 分 担 と 相 互 協 力 の 下 で 、 良 質 な 住 宅 ス ト ッ ク の 形 成 や 地 域 の 特 性 に 応 じ た 良 好 な 住 環 境 の 確 保 等 に 取 り 組 ん で い る と こ ろ で す 。 本 書 は 、 今 後 の 住 宅 行 政 を 進 め て い く た め 、 本 県 に お け る 住 宅 事 情 の 分 析 を 行 い 、 必 要 な デ ー タ を と り ま と め た も の で す 。 こ れ に よ り 、 本 県 の 住 宅 事 情 に つ い て 御 理 解 い た だ く と と も に 、 住 生 活 の 安 定 向 上 に 対 す る 認 識 を 高 め て い た だ く た め の 一 助 に な れ ば 幸 い で す 。 平 成 2 2 年 7 月 県 土 整 備 部 建 築 住 宅 課 長 川 﨑 俊 一 郎

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1.人口の動向

①人口減少社会の到来 3 図1-1 宮崎県の人口、人口増加率の推移 ②人口移動の沈静化と社会減・自然減による人口減少の進行 4 図1-2 宮崎県の社会動態・自然動態の推移 ③今後は自然増加率がマイナスで推移 5 図1-3 宮崎県の出生率・死亡率及び自然増加率の推移 表1-1 宮崎県の出生率・死亡率及び自然増加率の推移と将来推計 ④さらに高齢化が進行 6 図1-4 高齢化の比較(65 歳以上人口比率の推移) 表1-2 宮崎県の高齢化の推移及び将来推計 図1-5 人口ピラミッドの変化 ⑤高齢化の地域的ひずみ 9 図1-6 市町村別老年人口の割合 図1-7 都道府県別老年人口の割合 表1-3 都道府県別老年人口の割合 ⑥出生率の低下 11 図1-8 宮崎県の出生数と合計特殊出生率の推移 ⑦年少人口の減少 12 図1-9 宮崎県の15 歳未満の子ども数の将来推計

2.世帯数の動向

①小規模世帯の増加が目立つ 13 図1-10 世帯人員別普通世帯数及び平均世帯人員 ②見込まれる単独世帯の急増 14 図1-11 世帯型別世帯数の推移 ③平均世帯人員は減少、単独世帯は今後も増加 15 図1-12 構成別世帯数の推移及び将来推計 ④男女ともさらに強まった晩婚化の傾向 16 図1-13 特定年齢階層における男女別未婚率の推移 図1-14 初婚の平均婚姻年齢

3.住宅数の推移

①住宅ストックの量的充足と空家の増加 18 表1-4 世帯数及び住宅戸数の推移 ②市場に流通する空家は約4割にとどまる 19 図1-15 居住世帯のない住宅の内訳別住宅数の推移(宮崎県) 表1-5 居住世帯のない住宅の内訳別住宅総数に占める割合の推移 図1-16 居住世帯のない住宅の内訳別住宅数の推移(全国)

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表1-6 居住世帯のない住宅の内訳別住宅総数に占める割合の推移(全国) 表1-7 地域別空家数及び空家率の推移

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1.住宅の種類・建て方・構造

①専用住宅率は漸増 25 図2-1 住宅の種類別構成の推移 ②増加する共同住宅(一戸建住宅の割合は減少の傾向) 26 図2-2 住宅の建て方別構成の推移 ③持家では96.4%が一戸建 27 表2-1 所有関係別建て方 ④全国平均に比べ高い木造率 28 図2-3 住宅の構造別構成の推移 ⑤地域毎に偏りのある住宅の構造 29 図2-4 地域毎の住宅構造 ⑥一戸建で高い木造率、共同住宅で高い非木造率 30 図2-5 建て方別住宅構造比率 ⑦持家で増加する非木造共同住宅 31 図2-6 所有関係別非木造共同住宅数の推移 ⑧中高層化の着実な進展 32 図2-7 共同住宅の階数別棟数・住宅戸数の推移 表2-2 一戸建・長屋建住宅の階数別戸数の推移

2.建築時期と老朽度

①昭和25 年以前建設が 6.4%、昭和 56 年以降建設が 58.3% 33 図2-8 建て方別建築時期別住宅構成比 ②昭和55 年以前建築の住宅は、平成 15 年から約 1 万戸減失 34 図2-9 建築時期別住宅ストック数(持家) 図2-10 建築時期別住宅ストック数(借家) ③老朽度が高い持家と民営借家(木造)、また昭和55 年以前の住宅は約 4 割 36 図2-11 所有関係別建築時期別住宅数の割合

3.住宅の設備の状況

①改善が進む設備水準、便所の水洗化率も着実に向上 37 図2-12 設備の普及状況の推移 ②整備が遅れている公営借家、木造民営借家 38 表2-3 所有関係別設備状況 ③高齢化対応はまだ不十分 39 図2-13 高齢者等への配慮の状況 図2-14 高齢者等への配慮に対する評価 図2-15 現住居の高齢期等における問題点<持家・借家別>

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4.住宅の規模

①住宅の規模はわずかに縮小、持家・借家の格差は大 41 表2-4 住宅の規模の推移 ②大規模住宅の増加と小規模住宅の減少 42 図2-16 延べ面積分布の推移 図2-17 居住室畳数分布の推移 ③借家では50 ㎡以上、持家では 100 ㎡以上の住宅が増加 44 図2-18 延べ面積分布(専用住宅―持家) 図2-19 延べ面積分布(専用住宅―借家) ④持家は70 ㎡以上が 8 割を、借家は 69 ㎡以下が 8 割を超えている 45 表2-5 所有関係別延べ面積分布 ⑤大都市圏に比べ大きい住宅規模 46 表2-6 1 住宅当たりの住宅規模の地域別比較 ⑥一戸建の規模は共同住宅の2.5 倍 47 表2-7 所有関係別・建て方別平均延べ面積(専用住宅) 表2-8 平成20 年の利用関係別平均床面積 表2-9 平成20 年都道府県別フロー・ストック平均床面積(持家・借家別)

5.賃貸住宅の状況

①賃貸住宅は全体的に縮小傾向 49 表2-10 賃貸住宅の状況

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1.住宅の所有関係

①同居世帯は横ばいで推移 53 図3-1 1 世帯当たり畳数、室数及び同居・非住宅居住世帯数の推移 ②持家率は減少、借家率は増加傾向 54 図3-2 所有関係の推移 ③家計を主に支える者の年齢の上昇に伴い持家率は増加 55 図3-3 家計を主に支える者の年齢別所有関係 ④持家取得年齢の早期化傾向が鈍化 56 図3-4 家計を主に支える者の年齢別持家率の推移 表3-1 家計を主に支える者の年齢別持家率の推移 ⑤世帯人員が多いほど高い持家率 57 図3-5 世帯人員別所有関係 ⑥ライフステージに沿った住宅の所有関係 58 図3-6 世帯型別所有関係 ⑦世帯の年収が多いほど高い持家率 59 図3-7 世帯の年収別所有関係別世帯の割合(宮崎県) 図3-8 世帯の年収別所有関係別世帯の割合(全国)

2.居住状況の変化

①半数以上の世帯が平成3 年以降の入居 61 図3-9 所有関係別入居時期 ②24.9%の世帯で居住状況に変化があり、変化の内容は賃貸住宅入居が最多 62 表3-2 居住状況の変化 ③住み替え率の減少 63 表3-3 住み替え・増改築等の状況 表3-4 公営住宅居住世帯の住み替え状況の推移 ④世帯の年収に応じた居住状況の変化 65 表3-5 世帯の年収別最近の居住状況の変化 ⑤住み替え率の高い若年世帯 66 表3-6 世帯型別最近の居住状況の変化 表3-7 家計を主に支える者の年齢別最近の居住状況の変化 ⑥同一市町村内移動が約6割 68 表3-8 移動前の居住地 表3-9 移動パターンの推移 ⑦「身辺事情」「住宅に対する不満」が住宅改善の大きな理由 69 図3-10 居住状況の変化の理由(移転)<第 1 位> 図3-11 居住状況の変化の理由(移転以外)<第 1 位> ⑧居住状況の変化によって「住宅の広さ・間取り」の評価が高まる 71

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表3-10 最近の居住状況の変化の内容別住宅の変化についての評価(変化した世帯・「大変良くなった」項目) ⑨リフォームにおいては、耐震改修や省エネ対策が少ない 72 図3-12 リフォームの工事内容 ⑩移転前の住宅・土地の処分方法は、「親族以外に売った」「空家になっている」が多い 73 図3-13 移転前の住宅・土地の処分方法

3.高齢者の住宅事情

①高齢者がいる世帯の持家率は約9割 74 図3-14 住宅の所有関係 ②高齢者の居住水準は比較的良好 75 図3-15 高齢者がいる住宅の居住室数 図3-16 居住面積水準の状況 ③住宅改善計画を持つ世帯は少数 76 表3-11 今後の改善計画 ④高齢者がいる世帯では居住状況の変化が少ない 77 図3-17 最近5年間の居住状況の変化 表3-12 最近5年間の居住状況の変化の理由(上位5位まで) ⑤高齢単身世帯の居住状況の変化の理由は、「住宅に対する不満」 78 図3-18 居住状況の変化の理由(移転・高齢単身)<第 1 位> ⑥高齢夫婦世帯の居住状況の変化の理由は、「住宅に対する不満」 79 図3-19 居住状況の変化の理由(移転以外・高齢夫婦)<第 1 位>

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1.居住密度

①1 人当たり畳数は着実に増加 83 図4-1 居住密度(1 室当たり人員、1 人当たり畳数)の推移 ②持家の小規模世帯は広い住宅に居住 84 図4-2 世帯人員と居住室の畳数の関係(持家) ③借家世帯は一人当たり平均畳数以下の世帯が多い 85 図4-3 世帯人員と居住室の畳数の関係(借家) ④持家の居住室数は、多い方へわずかにシフト 86 図4-4 居住室数と世帯人員数との対応(持家) ⑤借家の居住室数は大きな変化なし 87 図4-5 居住室数と世帯人員数との対応(借家) ⑥低位にある所得水準 88 表4-1 世帯人員別世帯の年収別世帯数

2.居住水準目標の達成状況

①最低居住面積水準未満世帯の割合は4.2% 89 図4-6 居住面積水準未満世帯の割合の推移(規模要因によるもの) 図4-7 居住面積水準未満世帯数とその割合の比較(規模要因によるもの) ②民営借家で高い最低居住面積水準未満世帯の割合 91 図4-8 所有関係別居住面積水準未満世帯数と割合の比較(規模要因によるもの) ③最低居住面積水準未満世帯の割合は全国平均以下 92 図4-9 所有関係別最低居住面積水準未満世帯の割合(規模要因によるもの) ④4人以上の世帯で高い水準未満世帯の割合 93 図4-10 世帯人員別居住面積水準未満世帯の割合(規模要因によるもの) ⑤最低居住面積水準未満世帯の割合が高いのは「65 歳未満の単身」世帯 94 図4-11 世帯型別居住面積水準未満世帯の割合(規模要因によるもの) ⑥最低居住面積水準未満世帯の割合が高いのは30~34 歳 95 図4-12 家計を主に支える者の年齢別居住面積水準未満世帯の割合(規模要因によるもの) ⑦居住面積水準未満世帯の割合が高いのは昭和30 年代後半から 40 年代前半に建築された借家 96 図4-13 建築時期別所有関係別最低居住面積水準未満世帯の割合(専用住宅) ⑧持家への移動は床面積増、借家への移動は床面積減 97 表4-2 住み替え・増改築に伴う延べ床面積の改善状況

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1.住環境の現状

①4m以上の道路に接していない住宅が40.7% 101 図5-1 接道状況の推移 ②敷地面積150 ㎡未満の住宅が 21.3% 102 図5-2 一戸建住宅の敷地面積分布の推移 ③住宅の6割が建ぺい率40%未満 103 図5-3 一戸建・長屋建住宅の建ぺい率の推移

2.通勤時間の現状

①80%以上の世帯が通勤時間 30 分未満 104 図5-4 通勤時間の分布の推移 ②全国に比べ本県は通勤時間が短い 105 表5-1 家計を主に支える者が雇用者の通勤時間別普通世帯の分布

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1.住まいに対する満足度

①住宅及び住環境に対しては満足率が増加 109 図6-1 住宅及び住環境に対する総合評価 ②約3割の世帯が住宅に不満を持っている 110 図6-2 住宅、住環境に対する評価 ③住宅の評価では「高齢者等への配慮」「地震・台風時の住宅の安全性」に対する不満率が高い 111 図6-3 住宅の各要素に対する評価(不満率) ④住環境の評価では「敷地やまわりのバリアフリー化の状況」に対する不満率が高い 112 図6-4 住環境の各要素に対する評価(不満率) ⑤借家世帯は持家世帯より不満率が高い 113 図6-5 所有関係別住宅・住環境に対する評価(不満率) ⑥住宅の各要素の全てで借家の不満率が高い 114 表6-1 所有関係別住宅の各要素に対する評価(不満率) ⑦日常生活の利便に対し、持家世帯の不満率が高い 115 表6-2 所有関係別住環境の各要素に対する評価(不満率) ⑧「親と子」の世帯において不満率が高い 116 図6-6 世帯型別住宅・住環境に対する評価(不満率) ⑨「親と子(長子6~11 歳)」「単身(35~64 歳)」で不満率が高い 117 表6-3 世帯型別住宅の各要素に対する評価(不満率) ⑩「親と子」の世帯で「敷地やまわりのバリアフリー化の状況」等の不満率が高い 118 表6-4 世帯型別住環境の各要素に対する評価(不満率) ⑪住宅に対する不満率は居住面積水準を反映 119 表6-5 居住面積水準別住宅・住環境に対する評価 ⑫高齢者層は地震・台風等に対する安全性、一次取得者は治安・犯罪発生の防止が重要 120 図6-7 住宅及び住環境において重要と思う点(家計を主に支える者の年齢別) ⑬重要と思わない点は「まちなみ、景観」、「親や親戚の住宅との距離」 121 図6-8 住宅及び住環境において重要と思わない点(家計を主に支える者の年齢別)

2.住まいの改善意向

①改善計画のある世帯は減少 122 図6-9 改善計画の有無の推移 ②改善計画のない理由は「現在の住まいに満足しているから」が最も多い 123 表6-6 世帯型別改善計画のない理由 ③借家において改善計画がある世帯の割合が高い 124 表6-7 所有関係別改善計画の有無 ④改善計画の内容は持家世帯で「リフォーム」、借家世帯で「家を借りる」が最も多い 125 表6-8 改善計画の内容(持家・借家別) ⑤計画住宅は「一戸建」が多い 126 表6-9 世帯型別計画住宅の建て方

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⑥若年世帯ほど高い改善計画保有率 127 表6-10 世帯型別改善計画の有無 ⑦高年齢世帯で「増改築」、単身・親と子の若年世帯で「家を借りる」が多い 128 表6-11 世帯型別改善計画の内容(「意向がある」) ⑧改善計画の「意向がある」世帯は1~2割程度 129 表6-12 世帯年収別改善計画の有無 ⑨「リフォーム」が中心、世帯年収200 万円未満で「家を借りる」が多い 130 表6-13 世帯年収別改善計画の内容(「意向がある」) ⑩最低居住面積水準未満世帯の改善計画保有率は32.8% 131 表6-14 居住面積水準別改善計画の有無及び内容 ⑪「快適・便利な住宅にするため」が改善計画の最大の動機 132 表6-15 所有関係別改善計画の目的 ⑫改善計画実現に対する拠出可能総額は全国に比べて低い 133 表6-16 計画実現の拠出可能総額 ⑬改善計画実現に「困っている点がある」世帯は約5割 134 表6-17 改善計画の内容別計画実現に困っている点(2つまで複数回答)

3.今後の住まい方の意向

①現在の住宅に「住み続けたい」は約7割 135 図6-10 所有関係別今後の居住継続の意向 図6-11 世帯型別今後の居住継続の意向 ②今後住み替える場合は「持家」が最も多い 137 図6-12 所有関係別今後の住まいに関する意向(所有関係) 図6-13 所有関係別今後の住まいに関する意向(建て方) 図6-14 所有関係別今後の住まいに関する意向(新築・中古) ③多くの世帯型で「新築住宅」「郊外」居住を希望 139 図6-15 世帯型別今後の住まいに関する意向(所有関係) 図6-16 世帯型別今後の住まいに関する意向(新築・中古) 図6-17 世帯型別今後の住まいに関する意向(立地)

4.子・親との住まい方及び高齢期の住まい方

①高齢世帯の子との現在の住まい方は、同居が4割 141 表6-18 子との現在の住まい方(所有関係別) ②同居よりも隣居または近居への希望が強い 142 表6-19 高齢期における子供との同居希望(所有関係別) ③親と子の世帯は近居・隣居、高齢者のいる世帯は同居・隣居が多い 143 表6-20 高齢期における子供との同居希望(世帯型別) ④「親はいない」世帯が約4割 144 表6-21 親との現在の住まい方(世帯型別) ⑤「親と子(長子24 歳以下)」は近居や隣居を希望 145 表6-22 高齢の親との住まい方に関する意向

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⑥将来希望する三世代の住まい方は「近くで別居」が多い 146 表6-23 将来希望する三世代同居の住まい方 ⑦三世代同居に対する問題点は「特にない」 147 図6-18 将来希望する三世代同居における問題点 ⑧高齢期に備えた住み替え・改善の意向は「特に考えていない」が多い 148 表6-24 世帯型別高齢期に備えた住み替え・改善の意向 ⑨高齢の世帯は「有料老人ホームなどの居住施設」を希望 149 表6-25 高齢期における住み替え先として望ましい居住形態(世帯型別) ⑩持家の活用方法は、「処分→住み替え」が最も多い 150 図6-19 高齢期に備えた保有資産活用の意向 図6-20 高齢期に備えた保有資産の活用方法(持家「考えている」) ⑪高齢期等における現住居の問題点は「玄関」、「屋外から玄関まで」 151 図6-21 現住居の高齢期等における問題点(複数回答) ⑫問題を解消するための相談先は工務店等の建築工事関係者が最も多い 152 表6-26 世帯型別問題を解消するための相談先

5.子育て期の住まい方

①子育て期の住宅や住環境で重視するのは、「防犯性」「学校などの利便」「医療機関の利便」 153 図6-22 子育て期の住宅や住環境で重視する要素 図6-23 子育て期の住宅や住環境で重視する要素(「親と子」世帯)

6.相続できる住宅及び現住居以外に所有する住宅等の状況

①相続できる住宅に住む考えのある世帯の割合は全国を若干上回る 155 表6-27 相続できる住宅の有無とその住宅に対する居住の意向 ②別荘やセカンドハウスを「所有」または「借りている」世帯は約6% 156 表6-28 現在住んでいる住宅以外の住宅の所有・利用状況

7.地震対策

①7割以上は阪神・淡路大震災の建物(S56 年以前建設)の被害を知っている 157 図6-24 所有関係別阪神・淡路大震災の建物(S56 年以前建設)の被害の認知 図6-25 家計を主に支える者の年齢別阪神・淡路大震災の建物(S56 年以前建設)の被害の認知 ②地震時の住宅及び周辺の評価について「安全である」は約4割 158 表6-29 所有関係別地震時の住宅及び周辺の評価 ③耐震診断の必要性に対する意識がまだ低い 159 図6-26 耐震診断の認知と診断の意向 図6-27 耐震診断を受けたいと思わない理由 ④耐震性に関する相談相手が求められている 160 図6-28 所有関係別耐震性に問題があるときの対応 ⑤住宅の耐震性改善に関する相談相手は行政機関が最も多い 161 図6-29 耐震性改善に関する相談相手 ⑥耐震性改善工事にかけられる費用は50 万円未満が多い 162 表6-30 所有関係別耐震性改善工事にかけられる費用 表6-31 家計を主に支える者の年齢別耐震性改善工事にかけられる費用

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8.住まいに関する情報

①住まいに関する情報の入手先は「新聞・広告」が約2割 164

図6-30 住まいに関する情報の入手先(家計を主に支える者の年齢別)

②充実して欲しい住情報は「法律・税・設計等」が多い 165

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1.住宅建設の動向

①近年の新設住宅着工戸数は減少し、7千戸台で推移 169 図7-1 新設住宅着工戸数の推移 ②持家・貸家とも着工戸数は減少が続く 170 図7-2 利用関係別新設住宅着工戸数の推移 図7-3 利用関係別新設住宅着工戸数及び持家率の推移 ③木造住宅は、近年6割程度で推移 172 図7-4 構造別新設住宅着工戸数の推移 図7-5 構造別新設住宅着工戸数及び木造率の推移 ④戸建・長屋建は年間約4,700 戸、共同住宅は約 2,700 戸の着工 174 図7-6 建て方別新設住宅着工戸数の推移 図7-7 建て方別新設住宅着工戸数及び共同住宅の割合 ⑤分譲マンションは年間5百戸前後の着工(全体の約7%) 176 図7-8 分譲マンション着工戸数及び戸当たり平均床面積の推移 図7-9 新設マンション着工戸数の割合の推移 ⑥在来工法はほぼ横ばい、プレハブ住宅等はやや増加 177 図7-10 工法別新設住宅着工戸数の推移 ⑦居住専用建築物の工事費は増加傾向 178 図7-11 居住専用建築物の1㎡当たり工事費の推移 ⑧1住戸当たり平均床面積は減少傾向 179 図7-12 新設住宅利用関係別1戸当たり平均床面積の推移

2.増改築市場の動向

①最近の増改築工事は停滞傾向 180 図7-13 増改築工事の件数と着工率 ②築年数18 年以上の住宅のうち約3割がリフォーム工事を実施 181 図7-14 持家の建築時期別リフォーム工事件数 ③実施された増改築工事の半分以上は水まわりの改修工事 182 表7-1 持家の建築時期別増改築の工事内容(平成16 年 1 月以降)

3.中古住宅市場の動向

①全国に比べて大幅に安い住宅価格 183 図7-15 中古住宅の購入に要した費用の分布 図7-16 家を新築又は新築分譲住宅の購入に要した費用の分布 図7-17 リフォームに要した費用の分布

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1.住居費の実態

①住居の移転等に要した費用は減少 187 表8-1 居住状況の変化別移転に要した経費 ②借家の家賃は平成5 年の約 1.3 倍 188 図8-1 借家の所有関係別1畳当たり家賃 ③建築時期による家賃格差 189 図8-2 借家の建築時期別1畳当たり家賃 ④ローン返済額は、平均7.3 万円 190 図8-3 世帯の年収別1ヶ月当たりローン返済額

2.家計と住居費負担

①住宅ローンが苦しい世帯は14.2% 191 表8-2 持家世帯のローン返済の有無 表8-3 住居費負担の評価(持家でローンを払っている世帯) 表8-4 借家世帯の住居費負担の評価

参照

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