FUJITSU Software NetCOBOL
Windows Server 2019 適用時、Windows(32bit)
NetCOBOL の注意事項
2020 年 5 月 7 日時点
1. Windows Server 2019 適用時の注意事項 ... 2 1.1 旧バージョンの NetCOBOL で作成したアプリケーションの運用時 ... 2 1.2 画面、帳票設計(FORM、MeFt)運用時... 3 1.3 開発環境(プロジェクトマネージャ)使用時 ... 4 2. Windows Server 2016 より前の OS からの移行時 ... 5 2.1 インストール時 ... 5 2.2 COBOL アプリケーション作成、運用時 ... 5 2.3 開発環境(プロジェクトマネージャ)使用時 ... 6 2.4 対話型デバッガ使用時 ... 7 2.5 リモート開発機能使用時 ... 72.6 Windows 専用 GUI ビルダ(PowerCOBOL)使用時 ... 8
2.7 画面、帳票設計(FORM、MeFt、MeFt/Web)運用時...10
2.8 SIMPLIA/COBOL 支援キット使用時 ...13
1. Windows Server 2019 適用時の注意事項
Windows NetCOBOL シリーズ V12.2.0 以降では、Windows Server 2019 に対応しました。 ただし、ご使用時には、注意が必要ですので、該当する現象を参照してください。
1.1
旧バージョンの NetCOBOL で作成したアプリケーションの運用時
Windows Server 2019 適用時、旧バージョンの NetCOBOL で作成したアプリケーションの運用時の注意事項を説 明します。
Microsoft IME による日本語入力の不具合について
旧バージョンの NetCOBOL で作成したアプリケーションを RemoteDesktop サービスが有効な Windows Server 2019 で運用する場合、GUI を持つウィンドウ(COBOL コンソールウィンドウの ACCEPT 文による入力、MeFt 画面、 PowerCOBOL 画面[Windows(32bit)]など)での文字列入力時、Microsoft IME の不具合により日本語入力 ができない場合があります。
詳細は以下の Microsoft のドキュメントを参照してください。
Terminal Server 非対応アプリケーションで、Microsoft IME による日本語入力ができない。(Microsoft 社のペー ジへリンク)
以下のバージョンの NetCOBOL は、デフォルトで/TSAWARE を指定しない Microsoft (R) Incremental Linker を使用して実行ファイルをリンクします。 このため、リンクオプションに/TSAWARE を明に指定せずに実行ファイルのリンクをおこなったアプリケーショ ン は、 Microsoft IME による日本語入力ができない場合があります。 NetCOBOL 開発パッケージ (32bit) V10.5.0 以前 NetCOBOL 開発パッケージ (64bit) V10.1.0 【対処方法】 更新プログラム KB4550969 (OS Build 17763.1192)(リリース日:2020/4/21)を適用 本不具合は更新プログラム KB4550969 にて修正されました。 更新プログラムの入手とインストール方法については、Microsoft のドキュメントを参照してください。
April 21, 2020—KB4550969 (OS Build 17763.1192)(Microsoft 社のページへリンク)
なお、既に以下の回避策を実施したアプリケーションについては、更新プログラムをインストールすることによる 影響は ありません。
該当するバージョンの NetCOBOL 開発パッケージを使用する場合 実行ファイルをリンクするときのリンクオプションに/TSAWARE を指定し、再リンクをしてください。リンクオプションの指 定方法は NetCOBOL のマニュアルを参照してください。 該当するバージョンより新しいバージョンの NetCOBOL 開発パッケージを使用する場合 実行ファイルをリンクするときのリンカオプションに/TSAWARE:NO が指定されていないことを確認して再リンクをしてく ださい。リンクオプションの指定方法は NetCOBOL のマニュアルを参照してください。
1.2
画面、帳票設計(FORM、MeFt)運用時
画面、帳票設計(FORM、MeFt)運用時の注意事項を説明します。 MeFt における帳票出力時の性能について OS での文字印刷時の処理変更により、Windows Server 2016 以前の OS と比較して、帳票内の文字数に応じて 印刷にかかる時間が数倍になることがあります。 特に同一帳票内で複数の文字フォントを使用している場合に、印刷に時間がかかることがあります。 MeFt を使用した帳票印刷で使用するフォントについて システムに登録されるフォントが追加された影響により、次のときに印字される文字のフォントが変わる場合があります。 出力時に使用するフォント名を指定していない システムに登録されていないフォント名を指定した 【対処方法】 出力時に使用するフォント名を指定していない場合 使用するフォント名をプリンタ情報ファイルに指定してください。 システムに登録されていないフォント名を指定した場合 プリンタ情報ファイルまたは PowerFORM で作成した帳票定義体の項目に指定したフォントをシステムに登録してく ださい。1.3
開発環境(プロジェクトマネージャ)使用時
以下の機能は、Windows Server 2019 での動作は非サポートです。 COBOL プロジェクトマネージャ WINCOB WINLINK WINEXEC上記機能は、将来の NetCOBOL リリースで提供を終了する予定です。NetCOBOL Studio による開発への移行をご 検討ください。
2. Windows Server 2016 より前の OS からの移行時
Windows Server 2016 より前の OS からの移行時は、以下の注意事項も併せてご確認ください。
Windows (32bit) NetCOBOL シリーズ V11.0.1 以降では、Windows 10 および Windows Server 2016 に対応しました。
ただし、ご使用時には、注意が必要ですので、該当する現象を参照してください。
2.1
インストール時
Windows (32bit) NetCOBOL シリーズは、OS のアップグレードには、対応していません。
NetCOBOL をアンインストール後に、OS をアップグレードしてください。アップグレード後に NetCOBOL を再インストール してください。
Windows (32bit) NetCOBOLシリーズでは、Windows Defenderの履歴に、以下の内容が「警告レベル︓不明」 と記録されることがありますが、そのままご使用できます。 サービスとして動作する COBOL プログラムを、COBOL デバッガでデバッグできるようにする実行可能ファイル (COBATSVC.EXE) エクスプローラ連携時に使用する DLL(F5AVGEXT.DLL)の起動設定 SIMPLIA/DF-COBDOC をインストールした際に発生します。
2.2
COBOL アプリケーション作成、運用時
COBOL アプリケーション作成、運用時の注意事項を説明します。 管理者権限が必要なアプリケーションを実行する場合 管理者権限を持つアカウントでプログラムを実行しても、管理者権限でプログラムが実行されない場合があります。これ は、 ユーザアカウント制御(UAC)と呼ばれる機能が組み込まれているためです。ユーザアカウント制御の詳細は、アプリケーショ ン互換性解説書(Microsoft 社のページへリンク)を参照してください。 管理者権限でプログラムを実行したい場合は、管理者権限で実行するように確実に設定してください。 セキュリティが強化されているため、管理者権限が必要な操作があります。例えば、ファイルの出力先を、C:\Windows 配下または C:\Program Files 配下に割り当てても、管理者権限で 実行するように設定していなければ、ファイルは以下のフォルダに作成されます。なお、この場合もプログラムは正 常終了 し ます。
割り当て先を C:\Windows 配下にした場合
C:\USERS\ユーザ名\AppData\Local\VirtualStore\Windows 割り当て先を C:\Program Files 配下にした場合
C:\USERS\ユーザ名\AppData\Local\VirtualStore\Program Files
C:\Windows 配下または C:\Program Files 配下にファイルを作成したい場合は、管理者権限で実行するように 必ず設定してください。 例) ユーザ名 : USER01(管理者権限あり) ファイルの割り当て先 : SYS001=C:\Windows\COBFILE.01 SYS002=C:\Program Files\COBFILE.02 管理者権限で実行するように設定してない場合のファイル作成先 : SYS001 C:\USERS\USER01\AppData\Local\VirtualStore\Windows\COBFILE.01 SYS002 C:\USERS\USER01\AppData\Local\VirtualStore\Program Files\COBFILE.02 管理者権限で実行するように設定してある場合のファイル作成先
: SYS001 C:\Windows\COBFILE.01 SYS002 C:\Program Files\COBFILE.02
2.3
開発環境(プロジェクトマネージャ)使用時
開発環境(プロジェクトマネージャ)使用時の注意事項を説明します。 COBOL プロジェクトマネージャのエディタとビルダのヘルプについて エディタとビルダのウィンドウからヘルプを表示することはできません。 【対処方法】 以下の手順により、不具合を回避することができます。 1. エディタとビルダのヘルプを表示するには、プロジェクトマネージャのメニューバー[ヘルプ]からメニュー項目[トピックの検 索]を選択します。 2. サブメニューのメニュー項目[エディタ]、[ビルダ]を選択します。 COBOL プロジェクトマネージャのイベントログ用レジストリキーについて メニュー項目[イベントログ用レジストリキー]を実行すると、「ツールの起動に失敗しました」のメッセージが表示され、ツール が起動されません。【対処方法】 メニュー項目[イベントログ用レジストリキー]を実行するには、プロジェクトマネージャを管理者権限で起動してください。 以下の手順により、不具合を回避することができます。 1. プロジェクトマネージャを管理者権限で起動するには、スタートメニューから[COBOL プロジェクトマネージャ]を選択し ます。 2. マウスの右ボタンをクリックして、[管理者として実行]を選択します。
2.4
対話型デバッガ使用時
対話型デバッガの注意事項について説明します。 サービスから呼び出される COBOL プログラムの対話型デバッガを利用したデバッグについて サービスから呼び出される COBOL プログラムをデバッグする場合は、プログラムから対話型デバッガを起動する方法を使 用してください。MeFt/Web でリモート実行する COBOL プログラムをデバッグする場合も同様です。 詳細は、「NetCOBOL ユーザーズガイド」の「24.4.1.2 Interstage などのサーバ環境で動作するプログラムに対するデ バッガ起動方法」を参照してください。 COBOL 対話型デバッガの[色]ダイアログボックスにおける状況依存のヘルプについて [色]ダイアログボックスでは、状況依存のヘルプを表示することができません。[色]ダイアログボックスについては、対 話型デ バッガの[ヘルプ]メニューから[トピックの検索]を選択し、「COBOL デバッガのヘルプ」の [色]ダイアログボックスのトピックを 参照してください。2.5
リモート開発機能使用時
リモート開発機能使用時の注意事項を説明します。 Linux Itanium に対するリモート開発機能 Linux Itanium に対するリモート開発機能を以下の条件で使用すると、性能が著しく低下します。 開発環境(NetCOBOL Studio)を利用する、かつ Windows ファイアウォールを有効にしている(既定の設定)、かつ リモート開発機能を使って、Linux Itanium を対象にリモート開発を行う2.6
Windows 専用 GUI ビルダ(PowerCOBOL)使用時
Windows 専用 GUI ビルダ(PowerCOBOL)利用時の注意事項を説明します。
Unicode アプリケーションの英数字項目
Unicode アプリケーションの英数字項目に文字列として 不正な値が設定されている場合、その英数字項目を VT_BSTR 型のプロパティに設定したり、VT_BSTR 型のメソッドやイベントの引数に渡したりすると、Windows Vista 以前の OS とで以下のような違いが発生します。
Windows Vista 以降
不正な値が REPLACEMENT CHARACTER (U+FFFD)に変換されます。 上記以外
不正な値が取り除かれます。
管理者権限が必要なアプリケーションを実行する場合
管理者権限を持つアカウントでアプリケーションを実行しても、管理者権限でアプリケーションが実行されない場合がありま す。これは、Windows Vista 以降の OS ではユーザアカウント制御(UAC)と呼ばれる機能が組み込まれているためで す。ユーザアカウント制御の詳細は、アプリケーション互換性解説書(Microsoft 社のページへリンク)を参照してください。
管理者権限でアプリケーションを実行したい場合は、管理者権限で実行するように確実に設定してください。 セキュリティが強化されているため、管理者権限が必要な操作があります。
例えば、ファイルの出力先を C:¥Windows 配下または C:¥Program Files 配下に割り当 てても、管理者権限で実 行するように設定していなければ、ファイルは以下のフォル ダに作成されます。なお、この場合も、アプリケーションは正常 終了します。 割り当て先を C:¥Windows 配下にした場合 C:¥USERS¥ユーザ名¥AppData¥Local¥VirtualStore¥Windows 割り当て先を C:¥Program Files 配下にした場合 C:¥USERS¥ユーザ名¥AppData¥Local¥VirtualStore¥Program Files
C:¥Windows 配下または C:¥Program Files 配下にファイルを作成したい場合は、管理者権限で実行するように必 ず設定してください。
例) ユーザ名 : USER01(管理者権限あり) ファイルの割り当て先 : SYS001=C:¥Windows¥COBFILE.01 SYS002=C:¥Program Files¥COBFILE.02 管理者権限で実行するように設定してある場合のファイル作成先 : SYS001 C:¥Windows¥COBFILE.01 SYS002 C:¥Program Files¥COBFILE.02 管理者権限で実行するように設定してない場合のファイル作成先
: SYS001 C:¥USERS¥USER01¥AppData¥Local¥VirtualStore¥Windows¥COBFILE.01 SYS002 C:¥USERS¥USER01¥AppData¥Local¥VirtualStore¥Program Files¥COBFILE.02
管理者権限が必要な PowerCOBOL 付属ツールを使用する場合 以下のツールを使用する場合、ツールの起動時に[権限昇格]ダイアログボックスが出力されます。 PowerCOBOL 環境設定ツール(f5ddStEv.exe) アプリケーションインストーラ(setup.exe) アプリケーションアンインストーラ(f5dduins.exe) 管理者権限が必要な機能を使用する場合 以下の機能を使用する場合、PowerCOBOL を管理者権限で起動してください。 PowerCOBOL で ActiveX コントロールを作成し、モジュールのコンテキストメニュー から「システムに登録」ま たは「システムから解除」を実行する場合 PowerCOBOL を管理者権限で起動しない場合は、登録・解除ともに正常終了したようにメッセージが表示されま すが、登録・解除とも行われません。 フォームエディタの[カスタムコントロール]ダイアログボックスから、ActiveX コントロールを選択してシステムに登 録する場合 PowerCOBOLを管理者権限で起動しない場合は、「コントロールを登録できません。」というメッセージボックスが出 力されます。 DB アクセスコントロールのプロパティページから、[データベース接続]ボタン を押して[データソースの選択]ダイ アログボックスを表示し、システムデータソースを新規作成する場合 PowerCOBOL を管理者権限で起動しない場合は、以下の現象が発生します。 [新規作成]ボタンを押すと、Windows Vista 以降の OS により、以下の警告メッセージボックスが出力され、[デー タソースの選択]ダイアログボックスでシステムデータソースが選択できなくなります。
管理者特権を持たないアカウントでログオンしています。System DSN を作成することも変更することもできない 可能性があります。 ADO データソースコントロールのプロパティページから、接続文字列入力フィールドの右のボタンをクリ ックし、 [ODBC データソース名を指定]メニューを選択して、システムデータソースを新規作成する場合 PowerCOBOL を管理者権限で起動しない場合は、以下の現象が発生します。 [新規作成]ボタンを押すと、Windows Vista 以降の OS により、以下の警告メッセージボックスが出力され、 [デ ータソースの選択]ダイアログボックスでシステムデータソースが選択できなくなります。 管理者特権を持たないアカウントでログオンしています。System DSN を作成する ことも変更することもできない 可能性があります。 特大アイコンについて 特大アイコンを含んだアイコンファイルをモジュールに追加し、ビルドすると、以下のようなメッセージが出力され、ビルドに失 敗します。
Writing GROUP_ICON:ICON1, lang:0x411, size 20.C:¥Test¥Main¥Debug¥Main.rc (32): error RC2176 : old DIB in C:¥Test¥test.ico; pass it through SDKPAINT
【対処方法】 特大アイコンを含んだアイコンファイルをモジュールに追加しないでください。 アプリケーションインストーラについて PowerCOBOL で作成するインストーラは、PowerCOBOL がサポートしている OS 以外へのインストールをサポートして いません。 アプリケーションをインストールする OS をサポートしている PowerCOBOL を使って、インストーラを作成してください。
2.7
画面、帳票設計(FORM、MeFt、MeFt/Web)運用時
Windows 10 および Windows Server 2016 適用時、画面、帳票設計(FORM、MeFt、MeFt/Web)運用 時の注意事項を説明します。
FORM における IME の入力モードの切り替えについて
力モードが切り替わらない場合があります。
【対処方法】
[直接入力を使用しない]のチェックをオフにしてください。
FORM における Windows10 対応について
Windows 10 version 1803 へアップデートすると、FORM の次の機能が実行できなくなります。 無効項目の配置
クリップボードからのイメージデータの取り込み
【対処方法】
FORM の緊急修正を適用してください。(NetCOBOL に同梱された FORM のバージョンをご確認ください。) FORM V11.0.1 : T014635WP-01 FORM V11.1.0 : T014636WP-01 SupportDesk 契約をいただいているお客様は、SupportDesk-Web からログインして緊急修正および修正情報のダ ウンロードを行ってください。 その他のお客様は、担当の富士通技術員に緊急修正のダウンロードを依頼してください。 なお、NetCOBOL V12.2.0 以降に同梱の FORM では修正を吸収しており、問題はありません。 MeFt における日本語入力システムを使用しない半角カタカナの入力について 日本語入力システムを使用しない半角カタカナの入力はできません。半角カタカナの入力を行う場合は、ウィンドウ情報フ ァイル に「CTLFEP K」を指定してください。 MeFt における帳票出力時のスプールサイズについて
帳票出力時に EMF 形式を使用すると、Windows Vista 以前の OS と比較してスプールサイズが 2 倍程度大きくなる 場合があります。
MeFt における帳票出力時の性能について
Windows 8.1 以前の OS と比較して、以下の帳票で出力が遅くなる場合があります。 帳票内で大量の文字を使用する。または、
オーバレイを使用する。
特に同一帳票内で複数の文字フォントを使用している場合に、印刷に時間がかかることがあります。 MeFt におけるタッチキーボードの利用について タッチキーボードが入力項目で自動的に表示されない場合は、タスクバーのアイコンをクリックして表示してください。 MeFt における画面の設定について タブレットモードでは画面機能のウィンドウ情報ファイルで指定したウィンドウサイズなどのウィンドウ関連のキーワードが有効 にならない場合があります。 MeFt におけるヘルプ機能について Windows ヘルププログラム(WinHlp32.exe)を使用するヘルプ画面はご利用できません。
MeFt、MeFt/Web クライアント、および List Creator の COBOL アプリケーション連携機能で Web プラグ インを使用した帳票印刷で使用するフォントについて Windows 10 version 1809 以降へアップデートすると、システムに登録されるフォントが追加された影響により、次の ときに印字される文字のフォントが変わる場合があります。 出力時に使用するフォント名を指定していない システムに登録されていないフォント名を指定した 【対処方法】 出力時に使用するフォント名を指定していない場合 使用するフォント名をプリンタ情報ファイルに指定してください。 システムに登録されていないフォント名を指定した場合 プリンタ情報ファイルまたは PowerFORM で作成した帳票定義体の項目に指定したフォントをシステムに登録してく ださい。
MeFt/Web クライアントについて
Windows 10 において、MeFt/Web クライアントは Microsoft Edge ではご利用いただけません。Internet Explorer11 を使ってご利用ください。
なお、ご利用にあたっては「Internet Explorer 11 利用時の MeFt/Web における注意事項」をご確認ください。 Windows10 の SilentCleanup タスクによって、MeFt/Web コントロールが自動的に削除されてしまう場合があ
ります。 【対処方法】
対処方法につきましては、Microsoft 社の下記のページを参照してください。
ActiveX is automatically deleted in the Windows 10 environment ActiveX が自動的に削除されてしまう
2.8
SIMPLIA/COBOL 支援キット使用時
SIMPLIA/COBOL 支援キット利用時の注意事項を説明します。 JIS2004 の 4 バイトコードで表現される文字 SIMPLIA を動作させる場合、JIS2004 の 4 バイトコードで表現される文字を使用した場合は、正しく動作しません。 入力項目に入力した場合 文字を含むフォルダ名、ファイル名を選択した場合 文字を含むデータを入力した場合 SIMPLIA/DF-COBDOC 使用時 エクスプローラ連携を利用して、ショートカットファイルを選択した後、右クリックで表示される「保守支援」メニューから 起動した場合、各機能が正常に動作しない場合があります。 PowerWORDVIEW の項目ディクショナリを利用する日本語名標出力機能は、利用できません。2.9
COBOL Web サブルーチン ISAPI アプリケーション作成、運用時
ISAPI アプリケーション作成、運用時の注意事項を説明します。
セション管理機能を使用するアプリケーションを実行する場合
ては、以下のマイクロソフト社の記事を参照してください。 IIS 7 でアプリケーション プールを管理する(Microsoft 社のページへリンク) 1. アプリケーションプールの新規作成 インターネットインフォメーションサービスマネージャを起動し、アプリケーションプールを新規に作成します。 作成時の設定は、以下のとおりです。 名前 任意の名前を設定 .NET Framework バージョン マネージコードなし マネージパイプラインモード クラシック 詳細な手順については、上記 URL の「アプリケーション プールを追加する」を参照してください。 2. アプリケーションプールの詳細設定 新規に作成したアプリケーションプールを右クリックし、[詳細設定]を開いて、以下を設定します。 プロセスモデルの ID LocalSystem ワーカープロセスの最大数 1 構成の変更時のリサイクルを無効にする False 重複リサイクルを無効にする False 3. 仮想ディレクトリのアプリケーションプールの設定 接続ウィンドウから対象仮想ディレクトリを右クリックし、[アプリケーションへの変換]の際に、1.で作成したアプリケーションプ ールを設定します。