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前 7 (3) アジア諸国とヨーロッパの進出 ヨーロッパ各国がアジアに進出し 植民地を形 世界市場の形成 成したことを理解する また西欧列強のアジア進 イギリスのインド支配 出によって東アジア世界 日本 沖縄の社会も変 東南アジアとヨーロッパ 容したことを理解する 清の動揺 明治維新と東アジア (4

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平成27年度 世界史A シラバス

【単位数:2単位 履修年次:3年次】 1.学習の到達目標 学習の到達目標 1 近現代史を中心とする世界の歴史を理解させ、現代の諸課題を歴史的観点から 考察させることによって、歴史的思考力を培う。 2 日本・沖縄の歴史と関連づけることにより、世界の歴史を自分の事としてとら え、歴史的事項について主体的に考察させる。 3 現代の諸課題を歴史的観点から考察させることにより、国際社会に生きる公民 としての自覚と資質を養う。 使用教科書 副教材等 「高等学校 世界史A」 第一学習社 2.学習計画および評価方法等 (1)学習計画など 学期 月 学習内容 学習のねらい 前 期 4 5 6 オリエンテーション (1)大航海時代の世界 ・大航海時代のヨーロッパ ・アメリカ大陸の変貌 ・世界商業の展開 ・ヨーロッパ社会の変化 ・産業革命の展開 ・資本主義経済の確立 ・社会主義思想の発展 (2)国民国家の成立 ・アメリカ独立革命 ・フランス革命の勃発 ・革命の展開と集結 ・ナポレオンの時代 ・イギリスの繁栄 ・ゆらぐウィーン体制 ・二月革命と第二帝政 ・ナショナリズムの高まり ・ロシアの近代化とバルカン情勢 ・西部開拓の時代 ・南北戦争と人種問題 大航海時代に世界の一体化がはじまったことを 理解する。 大西洋三角貿易により、富がイギリス、オラン ダを中心とした西ヨーロッパに集中したことを理 解する。 イギリスで産業革命がおこり、資本主義が確立 したことを理解するとともに、社会主義思想が発 達したことを理解する。 アメリカ、フランスの市民革命により、人権尊 重や自由主義の思想が芽生えたことを理解する。 市民革命がおこるとともに、欧米各地で国民意 識が芽生えたことを理解する。 自由主義と民族主義により国民国家が形成され たことを理解する。

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前 期 7 9 (3)アジア諸国とヨーロッパの進出 ・世界市場の形成 ・イギリスのインド支配 ・東南アジアとヨーロッパ ・清の動揺 ・明治維新と東アジア (4)帝国主義と世界の変容 ・帝国主義の時代 ・列強の世界政策 ・太平洋地域の分割とロシア ・中国分割の危機 ・辛亥革命 ・アジア諸民族のめざめ ・大量輸送時代の幕開け ・国民統合を目指す時代 ヨーロッパ各国がアジアに進出し、植民地を形 成したことを理解する。また西欧列強のアジア進 出によって東アジア世界・日本・沖縄の社会も変 容したことを理解する。 欧米列強の中で植民地拡大と軍備増強の競争が 激化(帝国主義)したことを理解する。 帝国主義により太平洋やアフリカといった地域 も含めて、世界各地に植民地が形成されたことを 理解する。また、帝国主義に対抗する形で各地域 の民族意識が高まったことも理解する。 帝国主義の下で国民意識が強化されたことを理 解する。それらの事象を日本、沖縄の歴史から具 体的に考えることで、理解を深める。 【課題・提出物等】 1 授業ごとのプリント提出 2 夏休み等、必要に応じて課題を提出させる場合もある。 【前記の評価方法】 1 中間・期末考査の成績、プリントの提出物、および授業への参加意欲や態度で評価する。 2 定期考査6割程度、提出物・授業態度など4割の配分で評価を行う。 後 期 10 11 12 1 (5)第一次世界大戦と民族主義の展開 ・第一次世界大戦 ・ロシア革命とソ連の成立 ・ヴェルサイユ・ワシントン体制 ・大戦後のアメリカと西欧諸国 ・大戦後の東欧・イタリアとソ連の発展 ・東アジアの民族運動 ・アジアの独立運動 (6)ファシズムの台頭と第2次世界大戦 ・世界恐慌 ・ファシズムの台頭 ・第二次世界大戦の勃発 ・第二次世界大戦の終結 (7)米ソ冷戦とアジア・アフリカ ・戦後世界の出発 ・戦後の東アジア 帝国主義の結果、第一次世界大戦がはじまっ たことを理解する。 第一次世界大戦により西欧諸国の力が弱ま り、アメリカ・ソ連の2大国が台頭することと、 アジア諸国での独立運動、民族運動が高まった ことをを理解する。 世界恐慌によりファシズムが台頭したこと を理解する。日本におこした15年戦争と、沖 縄戦をはじめとして沖縄人の関わった戦争に ついても学習する。 第二次世界大戦後、米ソ両国を中心とした東 西対立(冷戦構造)がおこったことを理解する。 冷戦の中で沖縄に米軍基地が建設され、朝鮮

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後 期 2 3 ・第三勢力の台頭 ・ベトナム戦争 ・社会主義圏の動揺 ・アジア地域の変容 ・冷戦の終結 (8)地球社会への歩みと日本 ・アメリカと現代世界 ・世界各地の地域統合 ・グローバリゼーション ・人権と国境 戦争、ベトナム戦争をはじめとして、アメリカ の戦争と関連して沖縄の現代史が動いたこと を理解する。 近現代史の学習を通じて考えたことを基礎 として、現在の地球的課題について考える。 地球的課題を身近な課題としてとらえ、これ からの日本、沖縄、自分自身の生き方・在り方 を思考する。 【課題・提出物等】 1 授業ごとのプリント提出 2 夏休み等、必要に応じて課題を提出させる場合もある。 【前記の評価方法】 1 中間・期末考査の成績、プリントの提出物、および授業への参加意欲や態度で評価する。 2 定期考査6割程度、提出物・授業態度など4割の配分で評価を行う。 (2)評価の観点 評価の観点および内容 評価方法 関心・意欲・態度 ・一生懸命最後までやろうと努力する意欲 や態度がみられるか ・世界史に対する関心を高めているか。 ・意欲的に課題を追求するとともに、学習を 通じて、市民としての責任を果たそうとし ているか。 ・授業での態度 ・授業で使用するプリント 知識・理解 ・世界史に関する基本的な事項と自分自 身の在り方・生き方を関連づけて主体的に 理解し、その知識を身につけているか。 ・前期中間考査 ・前期期末考査 ・後期中間考査 ・後期期末考査

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平成27年度 地理歴史探求 シラバス

【単位数:2単位 履修年次:4年次選択科目】 1 学習の到達目標等 学習の到達目標 1 地理歴史に関わる様々な問題に興味関心を持ち、その特徴を正しく理解 できる 2 現代世界の地理的な諸課題を地域性や歴史的背景、日常生活との関連を 踏まえて考察し、現代世界の地理的認識を養うとともに、地理的な見方や 考え方を培い、国際社会に主体的に生きる日本国民としての自覚と資質を 養う。 3 学び直しという観点で、2年次に履修した「地理A」・3年次に履修中の「 世界史A」の学びを深める。 使用教科書 副教材等 特になし 適宜プリントや資料を配付して授業を進める。 2 学習計画および評価方法等 (1)学習計画など 学期 月 学習内容 学習のねらい 前 期 4 5 6 7 9 授業オリエンテーション 生活に影響を及ぼす気候と地形環境 多様性をもたらす社会環境 ・生活文化に影響を及ぼす宗教 ・生活文化に影響を及ぼす言語と多民 族国家 ・生活文化と農業のかかわり ・生活文化のグローバル化 多様な諸地域の生活・文化 ・アメリカ合衆国 ・東南アジア 地球規模で広がる課題 ・食料問題 ・資源エネルギー問題 ・環境問題 「地理歴史探求」を学ぶ意義、学習の方法や評 価の仕方を理解する。 生活と気候環境・地形環境がどのように関わり 合いを持っているかを理解する。 世界の人々の日常生活に大きな影響を与えてい る要素を理解する。 ・宗教が生活習慣だけでなく、社会のルールや 伝統文化に影響を与えていることを理解する。 ・言語や民族文化により多くの違いを持った人 々について理解する。 ・気候環境や土壌によりそれぞれの地域で行わ れている農業の姿を通して、世界の多様性をの 多様性を理解する。 アメリカ合衆国と東南アジアを取り上げ、それ ぞれの地域の地誌学習を通して、多民族国家の 多様な面を理解する。 人類共通の課題についてその理解を深め、高校 生自身に何が出来るかを考える。 前期学習内容のまとめ 【課題・提出物等】 1 授業ごとのプリント提出(確認して返却) 2 定期考査ごとにプリントをつづったファイルを提出。 3 必要に応じて、課題を提出させる場合があります。(夏休みの課題等)

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- 2 - 【前期の評価方法】 1 中間・期末考査の成績、プリントファイルの提出物および、授業への参加意欲や態度で評価。 2 学期全体の評価は定期考査6割程度、提出物・参加態度などで4割の配分で行い、総合的 に評価します。 10 11 12 1 2 3 大航海時代の世界 ☆偏西風がもたらした大航海時代 ヨーロッパ社会の変化 アメリカ独立革命・フランス革命の勃 発 産業革命 ☆産業革命とヨーロッパ地誌 ヨーロッパ市民社会の発展 アジア諸国の変革とヨーロッ パの進出 帝国主義の時代 列強の世界政策 第一次世界大戦と民族主義の展開 大戦後のアメリカと西欧諸国 ファシズムの台頭と第二次世界大戦 第二次世界大戦の終結 米ソ冷戦とアジア・アフリカ ☆旧ソ連地域の地誌 地球社会への歩みと日本 地域紛争と国際社会 大航海時代から始まる列強が現在の社会生活に 与えた影響を理解する。さらに、その大航海時 代を支えた偏西風について、理解する。 ヨーロッパから始まる市民革命とアメリカ独立 がアジア社会へどのような影響を与えたのか、 現代社会への影響について理解する。 産業革命とその背景を地理的な視点から見つめ 、その時代背景をあわせてることで、産業革命 を多面的に理解する。 その後のアジア地域への影響を理解する。 帝国主義が進み、西洋の文化や価値観がそれ以 外の地域にも浸透した結果、グローバル化がは じまるきっかけになったことを理解する。 西洋列強の時代から、民族主義へ移行した結果 、2つの世界大戦を経験することになったこと を理解する。 第 2 次世界大戦が終結したことで、新たな世界 の枠組みが生まれ、その社会の中で日本がどの ように発展したのか、また現代でも抱える民族 問題や宗教問題がどのように、展開したのかを 理解する。 【課題・提出物等】 1 授業ごとのプリント提出(確認して返却) 2 定期考査ごとにプリントをつづったファイルを提出。 3 必要に応じて、課題を提出させる場合があります。 【後期の評価方法】 1 中間・期末考査の成績、プリントファイルの提出物および、授業への参加意欲や態度で評 価。 2 学期全体の評価は定期考査6割程度、提出物・参加態度などで4割の配分で行い、総合的 に評価します。

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- 3 - (2)評価の観点、内容および評価方法 評価の観点および内容 評価方法 関心・意欲・態度 ・一生懸命最後までやろうと努力する意欲 や態度がみられるか ・現代社会に対する関心を高めているか。 ・意欲的に課題を追求するとともに、現代社 会の学習を通じて、国民としての責任を果 たそうとしているか。 ・授業での態度 ・授業で使用するプリント 知識・理解 ・現代社会関する基本的な事項や日本人とし ての在り方・生き方を我が国を取り巻く国 際環境などと関連づけて主体的に理解し、 その知識を身につけているか ・前期中間考査 ・前期期末考査 ・後期中間考査 ・後期期末考査

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平成27年度 地理A シラバス

【単位数:2単位 履修年次:2年次】 1.学習の到達目標 学習の到達目標 1 現代世界の地理的な諸課題を地域性や歴史的背景、日常生活との関連を踏まえ て考察し、地理的な見方や考え方を培う。 2 世界各地の地域性を多角的な視点から見ることや、日本・沖縄・生徒自身の生 活との関連性を知ることで、異文化理解を深める。 3 現代の諸課題を地理的な考え方や多角的な視点で考察させることにより、国際 社会に生きる公民としての自覚と資質を養う。 使用教科書 副教材等 「高校生の地理A」 帝国書院 2.学習計画および評価方法等 (1)学習計画など 学期 月 学習内容 学習のねらい 前 期 4 5 6 7 (1)東南アジア ・東南アジアの自然 ・東南アジアの歴史と文化 ・東南アジアの農業 ・工業の発展とASEAN (2)南アジア ・南アジアの自然 ・ヒンドゥー教と人々の生活・文化 ・発展する産業 (3)西アジア・北アフリカ ・西アジア・北アフリカの自然 ・イスラームというまとまり ・豊かな自然と生活の変化 (4)サハラ以南のアフリカ ・アフリカの自然・生活・文化 ・自然環境に適した農業 ・豊富な資源が産み出す光と影 (5)ヨーロッパ モンスーンの特徴に着目して自然や農業につい て理解する。 植民地支配とモノカルチャー経済との関係、モ ノカルチャー経済からの脱却のため、工業化した ことを理解する。 異なる宗教における対立があること、カースト を基礎としたヒンドゥー教の特徴などを理解する 成長するインドの工業と経済発展をリードする IT産業について理解する。 乾燥した気候の下での暮らしを理解する。 イスラームの歴史や生活との関わりを理解する 石油資源の開発と利用をどのように進めてきた か、石油資源のもたらす問題点などについて理解 する。 赤道を境に対称な気候の特徴について理解する 植民地支配の歴史とその影響を理解する。 モノカルチャー経済をめぐる問題について理解 する。 キリスト教に深く結びついた文化や宗派・言語

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前 期 9 ・ヨーロッパの自然 ・キリスト教に根ざす生活 ・ヨーロッパの農業と食文化 ・ヨーロッパの工業 ・ヨーロッパの統合 (6)ロシア ・ロシアの文化・民族・自然 ・生活の変化と産業の発展 の多様性について理解する。 自然に適した農業の展開、工業の発達の歴史や 変化を理解する。 ヨーロッパのEUへの統合の歩みを確認し、な ぜ統合が進んでいるのか考える。 南北差、東西差に注目して自然を理解する。 政治や経済の変化や資源をめぐる動きについて 理解する。 【課題・提出物等】 1 授業ごとのプリント提出 2 夏休み等、必要に応じて課題を提出させる場合もある。 【前記の評価方法】 1 中間・期末考査の成績、プリントの提出物、および授業への参加意欲や態度で評価する。 2 定期考査6割程度、提出物・授業態度など4割の配分で評価を行う。 後 期 10 11 12 1 (7)アメリカ合衆国 ・アメリカ合衆国の自然 ・移民国家としての歴史と多文化社会 ・世界の市場に影響を及ぼす農業 ・世界をリードする工業 (8)ラテンアメリカ ・ラテンアメリカの自然 ・ラテンアメリカの歴史と文化 ・ラテンアメリカの産業と課題 (9)オセアニア ・オセアニアの自然と観光 ・オセアニアの歴史と多文化社会 ・オセアニアの産業 (10)中国 ・中国の自然 ・多民族国家と社会 ・中国の食文化と農業の変化 ・工業の発展と生活の変化 ・中国の課題 移民の歴史に注目し多民族・多文化の社会が 形成された過程を理解する。 自然に適した農業が展開され、世界に影響を 及ぼす農業が行われていることを理解する。 先端技術産業が世界をリードしている背景 を理解する。 熱帯林や高地での暮らしを理解する。 歴史的背景と人種・民族構成の違いについて 理解する。また沖縄人の移民について理解する 大土地所有制に注目し、ラテンアメリカの農 業や産業を理解する。 アジアとの結びつきが強まったことを貿易 や経済機構を通して理解する。 自然に適した農業が行われていることや、地 下資源の豊富さについて理解する。 自然の地域差と人口差について理解する。 多民族と巨大な人口という中国の特色につ いて理解する。 高度経済成長の背景と、成長による農業・農 村や工業・都市の問題について理解する。

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後 期 2 3 (11)韓国 ・韓国の自然 ・韓国の文化と歴史 ・韓国の産業と生活の変化 (12)日本・沖縄 ・日本の地形、気候 ・日本の産業 ・日常生活と防災 ・沖縄の自然、気候、産業、文化 朝鮮半島の自然環境について日本との類似 点、相違点に注目して考察する。 朝鮮半島と日本の関係を歴史から考察する。 韓国の急激な工業の発展の背景と、都市問 題、生活の変化について理解する。 これまで学習した地域と日本・沖縄のつなが りや相違点について復習・注目しながら、日 本・沖縄の自然、文化、生活について理解する。 【課題・提出物等】 1 授業ごとのプリント提出 2 夏休み等、必要に応じて課題を提出させる場合もある。 【前記の評価方法】 1 中間・期末考査の成績、プリントの提出物、および授業への参加意欲や態度で評価する。 2 定期考査6割程度、提出物・授業態度など4割の配分で評価を行う。 (2)評価の観点 評価の観点および内容 評価方法 関心・意欲・態度 ・一生懸命最後までやろうと努力する意欲 や態度がみられるか ・世界の地理に対する関心を高めているか。 ・意欲的に課題を追求するとともに、学習を 通じて、市民としての責任を果たそうとし ているか。 ・授業での態度 ・授業で使用するプリント 知識・理解 ・世界の地理に関する基本的な事項と自分自 身の在り方・生き方を関連づけて主体的に 理解し、その知識を身につけているか。 ・前期中間考査 ・前期期末考査 ・後期中間考査 ・後期期末考査

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平成27年度 郷土の歴史と文化 シラバス

【単位数:2単位 履修年次:1~4年次(特別演習)】 1.学習の到達目標 学習の到達目標 1 現代世界の地理的な諸課題を地域性や歴史的背景、日常生活との関連を踏まえ て考察し、地理的な見方や考え方を培う。 2 世界各地の地域性を多角的な視点から見ることや、日本・沖縄・生徒自身の生 活との関連性を知ることで、異文化理解を深める。 3 現代の諸課題を地理的な考え方や多角的な視点で考察させることにより、国際 社会に生きる公民としての自覚と資質を養う。 使用教科書 副教材等 「書き込み教科書 新訂版 琉球・沖縄の歴史と文化」 東洋企画 2.学習計画および評価方法等 (1)学習計画など 学期 月 学習内容 学習のねらい 前 期 4 5 6 7 (1)先史時代の沖縄 ・沖縄の旧石器時代 ・貝塚時代の沖縄 ・貝の道と弥生文化との交流 ・宮古、八重山諸島の先史文化 (2)琉球王国の時代 ・グスクの形成と三山時代 ・冊封使と進貢使 ・第一尚氏王統の誕生 ・金丸の新政権樹立 ・尚真による中央集権政策 ・ヤマト旅と朝鮮との交易 ・琉球の大交易時代 ・宮古、八重山の争乱時代 ・琉球文化の開花 (3)薩摩の侵略と琉球王国 ・薩摩藩島津氏の琉球侵略 ・薩摩の琉球支配 ・江戸への使節の派遣 ・羽地朝秀の政治改革 ・赤字に悩む進貢貿易 沖縄の先史時代の生活や文化を、貝に注目しなが ら理解する。沖縄が先史時代から交易と文化交流を していたことを理解する。 グスクの形成や琉球王国の統一の過程を理解す る。 冊封関係を中心にして琉球と中国との関係を理解 する。 大交易時代とその時代に花開いた琉球独自の文化 について理解し、現在にも継承される文化に親しむ。 薩摩藩の琉球侵略以後、琉球の政治・社会がどの ように変わったかを理解する。 近世琉球における農村の変化を理解し、薩摩藩の 支配下でさとうきびによるモノカルチャー経済が形 成されていったことを理解する。

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前 期 9 ・系図座の設置 ・近世琉球の政治組織 ・農村社会の管理と財政の立て直し ・困窮する農村社会 ・薩摩侵略後の宮古、八重山 ・近世琉球の産業と交通 ・近世琉球の文化 (4)琉球王国から沖縄県へ ・欧米船の来航 ・歴史の波に翻弄される琉球 ・日本の開国 ・「廃琉置県」と沖縄県の設置 近世琉球で琉球独自の文化が最盛期を迎えたこ と、その背景を理解し、現在にも継承される文化に 親しむ。 西欧列強諸国がアジアへ進出し、それにともなっ て東アジア世界が大きく変化することを理解する。 【課題・提出物等】 1 授業ごとのプリント提出 2 夏休み等、必要に応じて課題を提出させる場合もある。 【前記の評価方法】 1 中間・期末考査の成績、プリントの提出物、および授業への参加意欲や態度で評価する。 2 定期考査6割程度、提出物・授業態度など4割の配分で評価を行う。 後 期 10 11 12 (4)琉球王国から沖縄県へ ・旧慣温存策と沖縄県政 ・古い制度の改革と近代沖縄 ・謝花昇と沖縄の民権運動 ・徴兵令の施行 ・第一次世界大戦後の経済不況 ・伊波普猷と沖縄学 ・近代沖縄の文化 (5)十五年戦争と沖縄 ・中国のめざめ ・満州事変と日中戦争 ・奉安殿の設置 ・方言論争 ・鉄の暴風が吹き荒れた沖縄 (6)米軍支配下の沖縄 ・収容所からはじまった沖縄の戦後 ・太平洋の要石となった沖縄 ・米軍支配下の沖縄の自治権 沖縄県が設置され、近代的な社会へ変化した ことを理解する。また、日本と沖縄という2つ アイデンティティの中で揺れ動いたことを理 解する。 日本による近代化政策と十五年戦争の結果 として、多数の住民がまきこまれた沖縄戦がお こったことを理解する。 沖縄戦について学習し、平和を大切にする心 を涵養する。 冷戦構造によって在沖米軍基地が建設され、 米軍に統治されたことを理解する。 米軍の沖縄統治の方法を知ることから、人権

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後 期 1 2 3 ・米軍支配下の基地被害 ・祖国復帰運動 ・復帰前夜の沖縄の状況 ・米軍支配下の沖縄文化 (7)復帰後の沖縄 ・新生沖縄県の出発 ・密約に覆われた沖縄返還協定 ・通貨切替と復帰特別措置 ・復帰記念事業 ・復帰後の沖縄社会 ・基地問題にゆれた1990 年代 ・自然環境の破壊と赤土汚染 ・日米地位協定の問題点 ・米軍基地 ・新たな軍事負担 ・島田懇事業 ・普天間基地の代替施設問題 ・現代沖縄の課題 ・輝く沖縄の個性と活躍する若者 を尊重することの重要性を理解する。 在沖米軍基地が復帰後も沖縄に残され、そこ から新たな課題が発生したことを理解する。 現在の沖縄の課題を歴史的にとらえ、これか らの沖縄にどのように生かせるかを考える。 これまでの学習を踏まえ、沖縄の資源と課題 を理解しなおし、これからの沖縄、自分自身の 在り方・生き方について考える。 【課題・提出物等】 1 授業ごとのプリント提出 2 夏休み等、必要に応じて課題を提出させる場合もある。 【前記の評価方法】 1 中間・期末考査の成績、プリントの提出物、および授業への参加意欲や態度で評価する。 2 定期考査6割程度、提出物・授業態度など4割の配分で評価を行う。 (2)評価の観点、内容および評価方法 評価の観点および内容 評価方法 関心・意欲・態度 ・一生懸命最後までやろうと努力する意欲 や態度がみられるか ・沖縄の歴史に対する関心を高めているか。 ・意欲的に課題を追求するとともに、学習を 通じて、市民としての責任を果たそうとし ているか。 ・授業での態度 ・授業で使用するプリント 知識・理解 ・沖縄の歴史に関する基本的な事項と自分自 身の在り方・生き方を関連づけて主体的に 理解し、その知識を身につけているか。 ・前期中間考査 ・前期期末考査 ・後期中間考査 ・後期期末考査

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-「日本史A」

(単位数)2単位 (履修年次)4年次 1 学習の到達目標等 1 近現代史を中心とする我が国および本県における歴史的事実や展開を具 体的に学び、歴史に興味・関心を持たせ、歴史観を培う。 2 日本・沖縄だけでなく、当時の国際情勢と関連づけて理解を深める。 学習の到達目標 3 歴史的思考力を培い、日本国民(沖縄県民)としてのアイデンティティ ーを自覚させ、国際社会に主体的に生きる日本人としての資質を身につけ る。 使用教科書 「高等学校 日本史A 改訂版 人・くらし・未来」 第一学習社 副教材等 2 学習計画および評価方法等 (1)学習計画など 学 学習内容 月 学習のねらい 備考 考 期 査 オリエンテーション 4 「日本史」を学ぶ意義、学習の方法や 評価の仕方を理解する 前 第1 章 江戸時代の鎖国下での日本の対外関係 期 近代日本の形成と 19 世紀 について理解する の世界 中 ①せまってくる外国船 初期の外交政策は,欧米に対しては不 ②黒船がやって来た 平等条約の改正,一方,アジア諸国に 間 ③志士たちの時代 対しては強硬な態度で臨んだことを理 ④手を結ぶ薩長 解する。 考 ⑤江戸が東京になった 5 ⑥天皇の軍隊がつくられ 開国に至る経緯と,幕府の対応、その 査 た 後の開国以後の情勢について,幕府が ⑦スローガンは富国強兵 崩壊した一連の流れを理解する。 ⑧欧米文化が入ってきた ⑨日本の国境が定まった 廃藩置県や封建的身分制度の撤廃など, ⑩爆発する農民や士族の不 明治政府の初期の諸政策によって,近 満 6 代日本の基礎が形成されたことを理解 ⑪国会開設が決まった する。 前 ⑫立憲政治がはじまった ⑬国会が初めて開かれた 明治政府の中央集権化・藩閥専制の傾 期 向に対し,自由民権運動がおこり,国 民の政治的関心が高揚し憲法制定・国 期 会開設に至る,一連の動きを理解する。 第2章 末 近代日本のあゆみと国際関 明治前半では,条約改正が最大の外交 係 7 課題であり,この克服においては,国 考 ①合言葉は条約改正 際情勢,国内情勢の推移が密接に関係 ②清国との対決が深まった し,進められたことを理解する。 査 ③政党政治が出発した ④ロシアとの対決を深めて 9 日清・日露戦争のおこった原因と,そ いく の結果について理解する。 ⑤アジアへの侵略がはじま る 日清・日露戦争を経て,アジア諸国に 対して日本が勢力の拡張をおこなった ことを理解する

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2 -【課題・提出物等】 1 授業ごとのプリント提出(確認して返却) 2 定期考査ごとにプリントをつづったファイルを提出。 3 必要に応じて、課題を提出させる場合があります。(夏休みの課題等) 【前期の評価方法】 1 中間・期末考査の成績、プリントファイルの提出物および、授業への参加意欲や態度で評 価。 2 学期全体の評価は定期考査6割程度、提出物・参加態度などで4割の配分で行い、総合的 に評価します。 第2章 10 日清・日露戦争の過程で,日本に産業 近代日本のあゆみと国際関 革命がおこり,資本主義が確立したこ 後 係 とを理解する。 ⑧貧富の差が広がった 期 ⑨国家主義が台頭する 資本主義の発展によって産業構造が変 ⑩民衆が政治を動かしはじ 化し,これにともない,都市における 中 めた 貧民問題や労働問題など,さまざまな 社会問題が発生したことを理解する。 間 ⑪最初に世界大戦に日本も 参戦した 国民統制における教育政策や国家主義 考 的思想の果たした役割について理解す る。 査 ⑫成金の時代がやってきた 11 明治後半から大正期の国内政治につい ⑬朝鮮・中国の民衆が立ち ては,政党政治の成立と,その背景に 上がった あったデモクラシーの風潮の高まりに ⑭日本は米英に歩調をあわ ついて理解する。 せた ⑮抑圧からの解放をめざし 第一次世界大戦が,日本に与えた経済 て 的な影響について理解する。 ⑯「平民宰相」が登場した 12 ⑰恐慌の嵐が吹きあれる 大正期には,第一次世界大戦を通して 後 ⑱日本の外交が行きづまる 世界的な民主主義の風潮が高まり,さ ⑲軍部の暴走がはじまった らに資本主義の発展にともなう産業構 期 造の変化を背景として,さまざまな社 会運動が活発になったことを理解する。 期 ⑳中国との長い戦いがはじ 1 まった 国内的な第一次世界大戦以後の慢性的 末 ㉑すべてが戦争に協力させ な不況と,国際的な世界恐慌による資 られた 本主義諸国の経済危機について把握し, 考 日本および各国が,このような状況を どのように克服していったのかを理解 査 する。 軍部の台頭の過程と,これにともなう 政治的な状況の変化について理解する。 ㉒アメリカとの戦争がはじ 2 中国・アメリカを中心とした国際関係 まった の変化にも着目しながら,太平洋戦争 ㉓生活も文化も戦争に染ま 3 に至る過程を理解する。 った ㉔アジアの民衆を苦しめた 太平洋戦争に至る過程のなかで,国民 ㉕戦争が終わった 生活はどのように変化したのかを理解 する。

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3 -日本がアジア諸国に対して与えた影響 について理解する。 【課題・提出物等】 1 授業ごとのプリント提出(確認して返却) 2 定期考査ごとにプリントをつづったファイルを提出。 3 必要に応じて、課題を提出させる場合があります。(夏休みの課題等) 【後期の評価方法】 1 中間・期末考査の成績、プリントファイルの提出物および、授業への参加意欲や態度で評 価。 2 学期全体の評価は定期考査6割程度、提出物・参加態度などで4割の配分で行い、総合的 に評価します。 (2)評価の観点、内容および評価方法 評価の観点および内容 評価方法 ・一生懸命最後までやろうと努力する意欲 ・授業での態度 関心・意欲・態度 や態度がみられるか ・我が国や郷土の歴史に対する関心を高め ・授業で使用するプリント ているか。 ・意欲的に課題を追求するとともに、歴史 の学習を通じて、国民としての責任を果 たそうとしているか。 ・近現代史を中心とする我が国の歴史の展 ・前期中間考査 知識・理解 開に関する基本的な事項を、歴史的視野 ・前期期末考査 に立って、我が国を取り巻く国際環境な ・後期中間考査 どと関連づけて理解し、その知識を身に ・後期期末考査 つけているか

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-「現代社会」

(単位数)2単位 (履修年次)1年次 1 学習の到達目標等 1 現代社会の様々な問題に興味関心を持ち、その特徴を正しく理解できる 学習の到達目標 2 人間の尊重と科学的な探求の精神に基づいて、広い視野にたって、現代 の社会と人間についての理解を深め、現代社会の基本的な問題について主 体的に考察し公正に判断するとともに自ら人間としての在り方生き方につ いて考察する力の基礎を養い、良識ある公民としての必要な能力と態度を 育てる。 使用教科書 高等学校 新現代社会 (帝国書院) 副教材等 2 学習計画および評価方法等 (1)学習計画など 学 学習内容 月 学習のねらい 備考 考 期 査 前 オリエンテーション 4 「現代社会」を学ぶ意義、学習の方法 や評価の仕方を理解する 前 期 第1章 現代の社会生活と 第1 節 青年期の意義 期 1 私たちの生きる時期に 青年期の特徴を理解し,発達課題とし ついて考えよう てのアイデンティティの確立について 中 2 私たちが抱く悩みにつ 考える。また,適応のしくみを理解し, いて考えよう 青年期の悩み・生の問題について考え 間 3 男女について考えよう 5 る。 4 社会参画について考え 考 よう 第2 節 よく生きるとは 1 生きることについて考 自分自身がよく生きる(幸福になる) えよう ためにどうすべきか考え、西洋,東洋 2 学ぶことについて考え 6 の思想や宗教に触れ,日本の伝統的な よう 考え方を知ることにより,現代社会に 3 宗教について考えよう 生きる私たちの生き方の参考にする。 4 日本人の思想について 考えよう 5 日本の伝統と文化につ 前 いて考えよう 期 第2 章 基本的人権が権利として認められる 現代の民主政治と 7 ようになった過程と民主政治の歩み 期 民主社会の倫理 を理解する。また,法の支配の意味 第1 節 民主社会の原理と を理解する。 末 日本国憲法 また、近代立憲主義の考え方を理解し、 1 近代立憲主義の原理 国家の役割について理解する 考 2 近代立憲主義の広がり 日本国憲法の制定過程とともに,日本 3 日本国憲法 国憲法の三つの基本原理(基本的人権 の尊重,国民主権,平和主義)を理解 する 4 平等権と差別 9 日本国憲法における第9 条(平和主義)

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2 -の意味を理解する。また,日本の安全 保障と核兵器に関して,歴史的な経緯 5 自由権(1) をふまえて考察する。 自由権(2) 日本国憲法が保障する自由権の内容 (生命・身体の自由,精神活動の自 由,経済活動の自由)と公共の福祉 について理解する。日本国憲法が保 障する平等権の意味を理解し,今も 6 社会権・参政権・公務 残る差別の問題について考察する。 請求権 日本国憲法が保障する社会権(生存権, 教育を受ける権利,労働基本権),参政 権,請求権,国民の義務を理解する。 7 広がる人権の考え方 新しい人権の内容(環境権,知る権利, プライバシーの権利)について理解を深 める。 【課題・提出物等】 1 授業ごとのプリント提出(確認して返却) 2 定期考査ごとにプリントをつづったファイルを提出。 3 必要に応じて、課題を提出させる場合があります。(夏休みの課題等) 【前期の評価方法】 1 中間・期末考査の成績、プリントファイルの提出物および、授業への参加意欲や態度で評 価。 2 学期全体の評価は定期考査6割程度、提出物・参加態度などで4割の配分で行い、総合的 に評価します。 後 第4 章 現代の国際社会と 10 貿易の必要性と貿易理論を理解させ、 日本の役割 貿易のあり方について理解させる。 後 期 第1 節 国際経済の動向と 戦後の国際経済の動向と国際組織を理 貧困の解消 解する。自由貿易の拡大が利益を生み 期 1 国際経済の仕組み 出した点と,各国間の摩擦を引き起こ 2 国際経済の枠組み している現状を考察する。 中 地域的経済統合の意味について理解す 間 3 進む地域経済統合と る。代表例として EU の発展について その課題 学習する。その他,さまざまな地域主 考 義の例を考察する。 査 4 グローバル化が進む 各国通貨の現状について考察する。世 世界経済 界経済のグローバル化について理解す る。グローバル化した国際経済におけ る日本のあり方を考察する。 5 経済格差と南北問題 南北問題の現状とその原因について理 解する。南北問題に対する国連の対応 11 や,発展途上国の経済成長に関して考 察する。 発展途上国に対する先進国や日本の援 6 経済援助と貧困の解消 助の実態について理解し,効果的な援 助について考える。 第2 節国際政治の動向と 平和追求 国際社会における主権国家の意味を理 1 国際社会における国家 解する。その際,領土問題などにも留

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3 -意する。また,国際法の概念を理解し, 主権国家と国際法の関係を考察する。 後 2 戦後の国際政治の歩み 戦後の国際政治の動向について,冷戦 と国際情勢 12 を中心として理解する。また,冷戦の 期 終結と冷戦後の国際社会について考察 する。 期 3 現代における紛争 内戦や民族紛争の原因と現状について 末 1 理解する。また,テロが発生している 現状についても考察する。 考 4 国連の役割 5 国連の課題 国連の成立と、国際社会で国連が果た 査 している役割について理解し、国連の 2 抱える課題を日本が国際社会で果たす 役割と共に考察する。 6 核兵器と軍縮 核兵器をはじめとする軍備の保持と、 その動きについて考察し、核兵器削減 への具体的取り組みを理解させる。 3 7 世界的な人権保障の動 自国のみならず世界の人権保障への意 き 義を理解し、人権保障への理解と今後 の課題について考察する。 8 さまざまな国際協力と日 安全保障の転換について理解させ、国 本の課題 際社会においてどのような組織が活動 しているか理解させる。また、日本が 抱える領土問題について考察する。 【課題・提出物等】 1 授業ごとのプリント提出(確認して返却) 2 定期考査ごとにプリントをつづったファイルを提出。 3 必要に応じて、課題を提出させる場合があります。(夏休みの課題等) 【後期の評価方法】 1 中間・期末考査の成績、プリントファイルの提出物および、授業への参加意欲や態度で評 価。 2 学期全体の評価は定期考査6割程度、提出物・参加態度などで4割の配分で行い、総合的 に評価します。 (2)評価の観点、内容および評価方法 評価の観点および内容 評価方法 ・一生懸命最後までやろうと努力する意欲 ・授業での態度 関心・意欲・態度 や態度がみられるか ・現代社会に対する関心を高めているか。 ・授業で使用するプリント ・意欲的に課題を追求するとともに、現代 社会の学習を通じて、国民としての責任 を果たそうとしているか。 ・現代社会関する基本的な事項や日本人と ・前期中間考査 知識・理解 しての在り方・生き方を我が国を取り巻 ・前期期末考査 く国際環境などと関連づけて主体的に理 ・後期中間考査 解し、その知識を身につけているか ・後期期末考査

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-「学び直しの社会」

(単位数)2単位 (履修年次)特別演習1.2年次

1 学習の到達目標等

1 小中学校で習った社会科(地歴公民分野)の基礎的な内容の確かな定着 学習の到達目標 をはかる。

2 高校で学ぶ「現代社会」「地理 A」「世界史 A」「日本史 A」で出てくる 地名人名、用語の確認をする。 3 自ら課題に取り組み、学ぶ楽しみを得られるようにする。 使用教科書 特になし 独自プリントで授業を進める。 副教材等 2 学習計画および評価方法等 (1)学習計画など 学 学習内容 月 学習のねらい 備考 考 期 査 前 授業オリエンテーション 4 「学び直しの社会」を学ぶ心構え、学 習の方法や評価の仕方を理解する。 進 期 日本の都道府県・県庁所在地 5 度 地理・歴史・公民分野の基礎的な用語 チ 世界の国々・首都 6 や国名・地名を覚える。 ェ ッ 日本国憲法 7 プリントに取り組んだ後に担当者から ク サインをもらい、次の課題に取り組む。 表 歴史(古代~安土桃山時代) 9 で それぞれのペースで進むため、個人の 確 地図の種類、世界の気候 積極的な学ぶ態度を大切にする。 認 前期学習内容のまとめ 【課題・提出物等】 1 授業ごとのプリント提出(確認して返却) 2 必要に応じて、課題を提出させる場合があります。(夏休みの課題等) 【前期の評価方法】 1 プリントファイルの提出物および、授業への参加意欲や態度で評価。 2 学期全体の提出物・参加態度などで総合的に評価します。積極的な態度とコツコツ学ぶ姿 勢を評価します。 後 民主政治(立法・行政・司法) 10 「学び直しの社会」を学ぶ心構え、学 習の方法や評価の仕方を理解する。 進 期 歴史(江戸時代) 11 度 地理・歴史・公民分野の基礎的な用語 チ 日本の自然 12 や国名・地名を覚える。 ェ ッ 金融・財政・倫理 1 プリントに取り組んだ後に担当者から ク サインをもらい、次の課題に取り組む。 表 歴史(近現代) 2 で それぞれのペースで進むため、個人の 確 まとめ 3 積極的な学ぶ態度を大切にする。 認

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2 -【課題・提出物等】 1 授業ごとのプリント提出(確認して返却) 2 必要に応じて、課題を提出させる場合があります。(冬休みの課題等) 【後期の評価方法】 1 プリントファイルの提出物および、授業への参加意欲や態度で評価。 2 学期全体の提出物・参加態度などで総合的に評価します。積極的な態度とコツコツ学ぶ姿 勢を評価します。 (2)評価の観点、内容および評価方法 評価の観点および内容 評価方法 ・一生懸命最後までやろうと努力する意欲 ・授業での態度 関心・意欲・態度 や態度がみられるか ・授業で使用するプリント ・地歴公民分野に対する関心を高めている ・進度チェック表 か。 ・意欲的に課題に取り組むともに、地歴公 民分野の学習を通じて、学ぶ楽しみを見 いだしているか。 ・地歴公民分野に関する基礎基本的な内容 ・授業で使用するプリント 知識・理解 をしっかりと理解し、今後の学習につな げていくきっかけを作っているか。

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-「現代社会探求」

(単位数)2単位 (履修年次)3年次選択科目 1 学習の到達目標等 1 現代社会の様々な問題に興味関心を持ち、その特徴を正しく理解できる 学習の到達目標 2 人間の尊重と科学的な探求の精神に基づいて、広い視野にたって、現代 の社会と人間についての理解を深め、現代社会の基本的な問題について主 体的に考察し公正に判断するとともに自ら人間としての在り方生き方につ いて考察する力の基礎を養い、良識ある公民としての必要な能力と態度を 育てる。 3 学び直しという観点で、1 年次に履修した「現代社会」の学びを深める。 使用教科書 特になし 適宜プリントや資料を配付して授業を進める。 副教材等 2 学習計画および評価方法等 (1)学習計画など 学 学習内容 月 学習のねらい 備考 考 期 査 前 オリエンテーション 4 「現代社会探求」を学ぶ意義、学習の 第1章 現代の社会生活と 方法や評価の仕方を理解する 前 期 自己実現 第1 節 現代社会の特徴である高度情報化・少 期 現代社会のすがた 子高齢化・大衆化・国際化がどのよう に進み、その特徴や課題を理解する。 中 1 高度情報化が進む現代 社会 青年期の特徴を理解し,発達課題とし 間 2 少子高齢化が進む現代 てのアイデンティティの確立について 社会 考える。また,適応のしくみを理解し, 考 3 大衆化が進む現代社会 5 青年期の悩み・生の問題について考え 4 国際化が進む現代社会 る。 査 第2 節 西洋,東洋の思想や,日本の伝統的な 青年期の意義と自己実現 考え方を知ることにより,現代社会に 生きる私たちの生き方の参考にする。 1 青年期を生きる私たち 2 青年期の悩み 6 基本的人権が権利として認められる ようになった過程と民主政治の歩み 前 3 性と恋愛について考え を理解する。また,法の支配の意味 よう を理解する。 期 4 職業と社会参加につい て考えよう 日本国憲法の制定過程とともに,日 期 5 よりよく生きるとは(1) 本国憲法の三つの基本原理(基本的 6 よりよく生きるとは(2) 人権の尊重,国民主権,平和主義) 末 を理解する。 第3章 7 考 現代の民主政治と 日本国憲法が保障する自由権の内容 民主社会の倫理 (生命・身体の自由,精神活動の自 査 由,経済活動の自由)と公共の福祉 第1 節 について理解する。日本国憲法が保 基本的人権と日本国憲 障する平等権の意味を理解し,今も 法 9 残る差別の問題について考察する。 1 人権の獲得と法の支配

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2 -2 日本国憲法 日本国憲法が保障する社会権(生存 3 自由権と公共の福祉 権,教育を受ける権利,労働基本権), 4 平等権と差別 参政権,請求権,国民の義務を理解 5 社会権と参政権・請求 する。 権 6 広がる人権の考え方 新しい人権の内容(環境権,知る権 利,プライバシーの権利)について 理解を深める。 【課題・提出物等】 1 授業ごとのプリント提出(確認して返却) 2 定期考査ごとにプリントをつづったファイルを提出。 3 必要に応じて、課題を提出させる場合があります。(夏休みの課題等) 【前期の評価方法】 1 中間・期末考査の成績、プリントファイルの提出物および、授業への参加意欲や態度で評 価。 2 学期全体の評価は定期考査6割程度、提出物・参加態度などで4割の配分で行い、総合的 に評価します。 後 7 日本国憲法と平和主義 10 日本国憲法における第 9 条(平和主義) 8 平和への訴え の意味を理解する。また,日本の安全 後 期 保障と核兵器に関して,歴史的な経緯 をふまえて考察する。 期 第4 章 現代の国際社会と 戦後の国際経済の動向と国際組織を理 中 日本の役割 解する。自由貿易の拡大が利益を生み 第1 節 出した点と,各国間の摩擦を引き起こ 間 国際経済の動向 している現状を考察する。 考 1 国際経済の変化 戦後の国際経済における外国為替相場 2 国際通貨体制の変遷 について理解する。そして,固定相場 査 3 グローバル化した世界 制から変動相場制への移行,変動相場 4 活発化する地域主義 11 制における 5 経済格差と南北問題 6 経済援助と貧困の解消 各国通貨の現状について考察する。世 界経済のグローバル化について理解す る。グローバル化した国際経済におけ る日本のあり方を考察する。 第2 節 地域的経済統合の意味について理解す 国際政治の動向 12 る。代表例として EU の発展について 学習する。その他,さまざまな地域主 1 国際社会における国家 義の例を考察する。 2 国際政治の変化 3 新しい対立と紛争 南北問題の現状とその原因について理 解する。南北問題に対する国連の対応 第3 節 や,発展途上国の経済成長に関して考 後 平和と共生の追求 察する。 期 1 国連の役割と責任 1 発展途上国に対する先進国や日本の援 2 国連を中心とした国際 助の実態について理解し,効果的な援 期 平和 助について考える。 3 核兵器の削減と軍備の 末 縮小

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3 -4 世界的な人権保障の動 国際社会における主権国家の意味を理 考 き 解する。その際,領土問題などにも留 5 さまざまな国際協力 意する。また,国際法の概念を理解し, 査 主権国家と国際法の関係を考察する。 2 戦後の国際政治の動向について,冷戦 を中心として理解する。また,冷戦の 3 終結と冷戦後の国際社会について考察 する。 内戦や民族紛争の原因と現状について 理解する。また,テロが発生している 現状についても考察する。 【課題・提出物等】 1 授業ごとのプリント提出(確認して返却) 2 定期考査ごとにプリントをつづったファイルを提出。 3 必要に応じて、課題を提出させる場合があります。(夏休みの課題等) 【後期の評価方法】 1 中間・期末考査の成績、プリントファイルの提出物および、授業への参加意欲や態度で評 価。 2 学期全体の評価は定期考査6割程度、提出物・参加態度などで4割の配分で行い、総合的 に評価します。 (2)評価の観点、内容および評価方法 評価の観点および内容 評価方法 ・一生懸命最後までやろうと努力する意欲 ・授業での態度 関心・意欲・態度 や態度がみられるか ・現代社会に対する関心を高めているか。 ・授業で使用するプリント ・意欲的に課題を追求するとともに、現代 社会の学習を通じて、国民としての責任 を果たそうとしているか。 ・現代社会関する基本的な事項や日本人と ・前期中間考査 知識・理解 しての在り方・生き方を我が国を取り巻 ・前期期末考査 く国際環境などと関連づけて主体的に理 ・後期中間考査 解し、その知識を身につけているか ・後期期末考査

参照

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