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明日の型枠大工を目指す
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115
JUN.2010 No.115
年
3
回発行
● 特集
第35回 日建大協定時総会が開催
● 今日の問題
熱中症予防のための基礎知識
DATA 所在地/東京都千代田区 型枠施工業者: ㈱佐野工務所 ㈱沖田工務所 ㈱藤井工務店 東京支店 協 力:㈱竹中工務店 東京本店 明日の型枠大工を目指す
『日建大協』
NO.115
■発 行/2010年6月30日 ■発行所/社団法人 日本建設大工工事業協会 〒105-0004 東京都港区新橋2-10-3 岩城ビル7階 TEL.03-3591-1098 FAX.03-3591-1562 ■編 集/日建大協広報委員会 三浦 雅裕(委 員 長) 荻野 優(副委員長) 大越 民衛 中元 一希CONTENTS
日建大協の使命
1.
型枠大工が働きやすい環境整備への提言と活動
2.
職人(型枠大工)の社会的評価(認知)の確立
3.
型枠単価是正問題
4.
会員増強運動の展開
5.
登録型枠基幹技能者講習会促進
巻頭言
1
「登録型枠基幹技能者の育成」、「情報交換・情報公開の促進」、
「安全・品質の確保」を積極的に遂行
社団法人 日本建設大工工事業協会
会長 三野輪 賢二
特 集
2
第35回 日建大協定時総会が開催
─全会員が一丸となって難局を乗り越えよう─
日建大協ひろば
15
・「登録型枠基幹技能者」名簿一覧
福井支部、栃木支部
支部だより
14
今日の問題
10
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8
建設業の労働災害が減少 死亡者数は過去最少の371人に
──平成21年の労働災害発生状況──
熱中症予防のための基礎知識
日建大協NEWS
12
・春の叙勲・褒章受章者
・優秀施工者国土交通大臣顕彰(建設マスター)受賞者
表紙の写真
新飯野ビル計画!
巻 頭 言
巻 頭 言
「登録型枠基幹技能者の育成」、
「情報交換・情報公開の促進」、
「安全・品質の確保」を積極的
に遂行
ここ数年にわたり、建設業界を取り巻く環境は大きく変 化し、また、これまでにない非常に厳しい状況下に置かれ、 この厳しい状況は、当分の間続くものと想定しております。 目まぐるしい政治情勢、不透明な経済動向、このような時 期に、再度、会長職を引き受けることになりました。 前在任中には、構造計算偽装事件による建築基準法の改 正等で仕事が減少、米国サブプライムローン問題で金融機 関の危機を招き、世界的なリセッションに見舞われた時期 でもありました。その最たるものは、世界金融機関を震撼 させた米国の名門投資銀行・リーマンブラザーズの破綻で す。“リーマンショック”として、世界的な株価の暴落等で、 不況から脱しつつあった世界経済に水を差すことになり、 景気の冷え込みとなりました。 国内では、政治面で大きな変動を迎えました。永年続い た自民党政府に代わり民主党が政権を取り、「コンクリート から人へ」との政策で、社会資本・インフラの整備事業が 削除される羽目になり、業界にとりましては氷河期時代に 突入することとなりました。 会長としましての2年間、解決しなければならない諸問 題が山積みしておりましたが、残念ながら未解決のまま経 過してしまいました。唯一軌道に乗りましたのは、基幹技 能者の育成であります。平成20年4月に公布されました基 幹技能者登録制において、当協会は20年9月30日付けで 登録型枠基幹技能者の認定団体として登録され、特例講習 会、認定講習会を開催することができました。 本年度におけるわが国の経済の見通しは、どの情報を見 ても芳しくないようですが、アジア諸国の景気回復に伴い、 輸出面で明るさが見え始めているようです。経済成長率を 示すGDPの1∼3月の速報では好転しているようですが、 建設投資関連は政府投資関連が大幅に削除されたままで、 民間投資に頼るしかないようであります。建設投資の中で、 重要な構成要素となっております住宅関連が、首都圏にお いて復活の兆しが見えてきているようであります。 新たに就任する当たり、協会としてできる基本的な重点 策として、1.登録型枠基幹技能者の育成について、2. 情報交換・情報公開の促進について、3.安全の確保と品 質の確保の推進についての3点について、積極的に遂行し て参りたいと存じます。 基幹技能者の育成につきましては、現在1204名の登録型 枠基幹技能者の認定を行っておりますが、本年度中には 2000名の登録型枠基幹技能者を育成して参りたいと存じま す。基幹技能者の活用がまだまだ行き届いておりませんが、 他の基幹技能者認定団体と協調しながら発注者や元請に対 して、活用の促進を陳情して参りたいと存じます。また、 活用を促進するためには、認定者を増大していくことが肝 要でありますので、各支部のご協力のほどお願い申し上げ ます。また、それには現行の講習会の在り方も検討する必 要があるのではないかと思っております。一部ではブロッ クを外して支部単位で行っておりますが、受講者の便宜を 図るため、都道府県単位での開催を検討していきたいと存 じます。 情報交換・情報公開の促進につきましては、ホームペー ジの活用によって、関連先からの情報伝達や各地区地区で の情報を詳細に公開していきたいと存じます。中でも基幹 技能者の活用に関する情報は、いち早く届けるように配慮 し、会員皆様の仕事に寄与していきたいと思います。本部 との会話の機会を大いに増やし、支部での集会時には積極 的に参加させて頂き、情報の交換を推進して参りたいと存 じます。 安全と品質の確保につきましては、昨今の製造業での実 例を見るまでもなく、色々なもの作りに従事する者にとっ ては必要欠くべからずの使命であります。仕事が減少する 中、企業として生き残るためには、安全対策や品質の確保 は企業にとりまして、常に考慮しなければならない重要事 項であります。厚生労働省で推進しております改正労働安 全衛生法第28条の2のリスクアセスメントをさらに促進し て参りたいと存じます。 微力ではございますが、以上の点を重要項目として推進 して参りたいと存じます。会員皆様の絶大なご協力・ご支 援を宜しくお願い致します。 社団法人 日本建設大工工事業協会 会長三野輪 賢二
社団法人日本建設大工工事業協会の第 35回定時総会 は、平成 22 年5月20日、東京・港区の第一ホテル東京 のザ・ローズの間において、57 人(会員総数 489 人、 うち委任状 432 人)の会員の出席の下、開催されまし た。 佐藤孝副会長(北海道支部)による開会の挨拶の後、 三野輪賢二会長(東京支部)が、日頃の協会運営に対 する会員各位の協力に対して謝意を述べるとともに、 政権交代を受けた建設業界の混乱に対し、会員一丸と なって乗り切ることを訴えました。 議事では、平成 21年度の事業報告を山村勝雄副会長 (宮城支部)が行うとともに、事務局から同収支計算書 などを説明し、いずれも承認を得ました。 続いて、平成 22 年度の事業計画案を黒沼憲之助副会 長(神奈川支部)が説明、また、同収支予算案を事務 局が説明し、いずれも承認を得ました。 以上のように今回の総会では、平成 21年度の事業報 告や平成 22 年度の事業計画、収支予算など全5議案が 上程されましたが、いずれも出席者の賛同を得て、承 認されました。 そして、すべての議事が終了した後、深阪好孝副会 長(近畿支部)が宣言文を朗読、今後の協会全会員の 団結と積極的な活動の展開を再確認し、総会は盛会裏 に終了しました。
平成21年度の事業報告
① 技能者の地位向上と人材確保のための一助とし て、平成 21年度特例講習会を9回、登録型枠基幹技 能者講習会を 10 回開催し、平成 21 年度の講習修了 者が 748 人、全修了者が1240人となった。 ② 春・秋の叙勲・褒章候補者の推薦・伝達、建設事 業関係功労者等の表彰者推薦・伝達、優秀施工者国 土交通大臣顕彰候補者推薦・伝達等の手続を遂行 し、各種指導・通達事項について報告・配布した。 ③ 型枠施工単価のモデル基準を設定し、型枠工事業 で働く技能者の年収向上を図るため、また、一般社 会の認知を高めるため、型枠に関する資料の収集や ホームページの充実に努めた。 ④ 福利厚生の一環として、新たな日新火災海上保険 ㈱の協力により、労働災害総合保険、法定外補償保 険を開始、その加入促進に努めた。また、厚生労働 省からの通達、その他の関連書類を会員へ配布し、 周知徹底を図った。 ⑤ 中央職業能力開発協会の依頼を受け、中央検定委 員に4人を推薦・派遣し、例年どおり、技能検定の 試験問題や模範解答の作成に当たるなどの協力を 行った。 5月20日、第35回定時総会が開催されました。政権交代による公共工事の見 直しなど、混迷を極める建設業界ですが、このような時こそ会員一丸となって難 局を乗り切ることが求められます。本稿では定時総会で承認された平成22年度の 事業計画や予算、新役員をご紹介します。第35回 日建大協定時総会が開催
─全会員が一丸となって難局を乗り越えよう─
特 集
⑥ 機関誌「日建大協」を従来どおり年3回発刊し、 業界概況報告や各種情報を発信するなど、会員への 情報提供に努めた。
平成22年度の事業計画
(概要) 本年度も昨年の事業を継続し、会員の経営向上に寄 与すべく、諸問題を積極的に取り上げ、また、各事業 の推進を着実に促進するため、これまでの事業を継続 し、アウトサイダーとの差別化を進め、会員企業の生 き残りを図るために、以下の事業を推進します。 (重点課題) 1.登録型枠基幹技能者の育成 現在、1300 人の型枠基幹技能者認定研修の修了者 のうち、1240 人の認定者を登録済みであるが、活用 範囲がさらに拡大されると見られるため、登録型枠 基幹技能者を、平成 22 年度中に 2000 人輩出するよ う努める。 2.組織拡大ならびに会員加入促進 福利厚生の一環として、新たに日新火災海上保険 ㈱の協力を得て、労働災害総合保険・法定外補償保 険をスタートし、万が一の労働災害の発生に備え、 多くの会員の加入に努める。 3.会員企業の経営革新 会員企業の経営革新や経営力・施工力強化のため の講習会・研修会の開催ならびに関係諸団体との意 見交換会等に積極的に参加し、情報交換に努める。 4.型枠工事業の地位の向上 型枠工事業の地位向上と一般社会の認知を高め、 型枠に関する資料の収集に努め、各種啓蒙事業を執 り行う。 5.専門工事業の経営基盤の確立 専門工事業の経営基盤の確立のため、既存体質か ら脱却を促進し、自己改革に取り組めるような支援 事業の開発に努める。 6.他団体からの依頼による情報の収集、配布事業 建築施工管理技士検定試験、建設業経理事務士検 定試験、型枠施工技能士検定試験の募集・申込みに 協力する。 7.機関誌他刊行の事業 機関誌「日建大協」及び図書「型枠施工必携」「型 枠施工技能検定ハンドブック」の刊行を行う。 8.その他関連する事項特集
・第35回 日建大協定時総会が開催
収 支 計 算 書 内 訳 表
特集
・第35回 日建大協定時総会が開催
収 支 予 算 書 内 訳 表
(社)日本建設大工工事業協会役員名簿
役 職
氏 名
新 留
支 部
会 社 名
会 社 役 職
会
長
三 野 輪 賢 二
留 任
東
京
三成建設㈱
代表取締役社長
副 会 長
澤 田 信 彦
新 任
北 海 道
澤田工業㈱
〃
〃
枝 松 茂 雄
新 任
宮
城
銅谷建設㈱
取締役副社長
〃
星 幸 三
留 任
東
京
㈱星工務店
代表取締役社長
〃
黒 沼 憲 之 助
留 任
神 奈 川
井上兄弟建設㈱
〃
〃
竹 田 義 寛
新 任
新
潟
㈱竹田工務店
〃
〃
加 納 裕
新 任
東
海
㈱加納工務店
〃
〃
深 阪 好 孝
留 任
近
畿
㈱深阪工務店
〃
〃
川 頭 省 三
留 任
中
国
㈲石富工務店
専務取締役
〃
内 納 敏 博
留 任
九
州
博新建設㈱
代表取締役会長
専務理事
三 浦 雅 裕
新 任
東
京
三浦建設㈱
取締役副社長
常任理事
藤 井 公 人
新 任
北 海 道
㈱藤井工務店
代表取締役社長
〃
沼 倉 正 也
新 任
宮
城
㈱沼正工務店
〃
〃
田 村 文 雄
留 任
福
島
㈱田村工務店
〃
〃
川 元 義 之
留 任
東
京
㈱川元工務店
〃
〃
五 十 嵐
留 任
東
京
㈱協栄組
〃
〃
荻 野 優
留 任
東
京
㈱荻野工務店
〃
〃
石 塚 武
留 任
東
京
戸倉建設㈱
〃
〃
菊 池 昭 夫
新 任
東
京
㈱玉木工務店
〃
〃
八 木 澤 久 志
留 任
埼
玉
㈱青羽工務店
〃
〃
清 水 正 行
新 任
神 奈 川
㈲清水工務店
〃
〃
渡 辺 節 男
新 任
新
潟
㈱若月組
〃
〃
渡 會 武 則
新 任
東
海
㈱加向建設
〃
〃
藤 川 寛
留 任
近
畿
㈱藤川工務店
〃
〃
渡 辺 義 男
留 任
中
国
㈲渡辺組
〃
〃
廣 本 孝 良
留 任
岡
山
広本建設㈱
〃
〃
平 原 健 二
留 任
九
州
平原建設工業㈱
〃
特集
・第35回 日建大協定時総会が開催
役 職
氏 名
新 留
支 部
会 社 名
会 社 役 職
常任理事
堀 川 幸 廣
新 任
四
国
㈱堀川建設
〃
理
事
山 本 義 春
留 任
青
森
㈲山本建設
〃
〃
瀬 川 一 雄
新 任
秋
田
㈱辨天技建
〃
〃
柴 田 吉 彦
新 任
山
形
㈲柴田建設
〃
〃
森 正 夫
新 任
宮
城
㈱森建業
〃
〃
阿 久 井 敏 男
留 任
栃
木
㈱阿久井工務店
代表取締役社長
〃
榊 元 次 郎
留 任
東
京
㈱榊組
〃
〃
小 嶺 正 充
新 任
東
京
佐々木建設㈱
〃
〃
後 町 広 幸
新 任
東
京
後町建設工業㈱
〃
〃
長 南 佳 明
留 任
千
葉
長南型枠工業㈱
〃
〃
宇 野 繁 光
新 任
東
海
昭栄建設㈱
〃
〃
内 村 力
留 任
京
都
㈱内村工務店
〃
〃
髙 島 昌 司
留 任
近
畿
㈱タカシマ
専務取締役
〃
石 沢 秀 昭
留 任
石
川
㈱鈴建
代表取締役社長
〃
長 谷 川 岳 史
新 任
福
井
長谷川建設㈱
〃
〃
栗 山 信 治
新 任
富
山
㈱栗山組
〃
〃
日 髙 昌 輝
留 任
九
州
日髙建設㈱
〃
〃
寺 田 敏 康
留 任
九
州
㈱寺田建設
〃
〃
鮎 澤 藤 鐡
留 任
外
部
〃
蟹 澤 宏 剛
留 任
外
部
芝浦工業大学
教 授
〃
窪 田 博 仁
留 任
外
部
㈲ケイエス
代表取締役社長
〃
藤 元 宏
留 任
外
部
建設コンサルタント
〃
小 林 賢 司
留 任
外
部
トーセツ㈱
代表取締役社長
監
事
神 谷 成 一
留 任
東
京
㈱神谷建設
〃
〃
尾 崎 徹
新 任
東
京
小林建設㈱
〃
〃
辻 幸 男
留 任
東
京
辻幸男税理士事務所
建設業の労働災害が減少
!
死亡者数は過去最少の371人に
── 平成21年の労働災害発生状況 ──
厚生労働省は5月14日、平成21年の労働災害の発生状況(確定値)を公表しま した。全産業計の労働災害による死亡者数は過去最少の1075人を記録、また、建 設業も371人と過去最少を記録しました。しかし、建設業は依然として全産業の中 での死亡者数が最も多いことから、現場での安全対策の徹底が求められています。依然として多い建設業の墜落・転落災害
平成 21 年の労働災害による死亡者数は、全産業計 で 死 亡 者 数 は 1075 人。 前 年 比 で 193 人、 率 に し て 15 . 2%減少し、初めて 1100 人を下回り、過去最少と なりました。 業種別では、建設業での死亡者数が最も多く 371 人 ( 構 成 比 は 34 . 5 %)。 次 い で、 製 造 業 の 186 人( 同 17 . 3%)、陸上貨物運送事業の 122 人(同 11 . 3%)、林 業の 43 人(4 . 0%)と続いています。 建設業の死亡者数は 371 人と、全業種の中で最も多 くなっていますが、対前年比では 59 人、率にして 13 . 7%の大幅な減少です。これは全産業計と同様、過 去最少となっていますが、全産業に占める割合は 34 . 5%と、昨年に比べて 0 . 6 ポイント上昇するなど、 依然として業種別では最も大きな比率を占めている。 全産業計の事故の型別の死亡災害発生状況を見る と、「墜落・転落」が最も多く 289 人、次いで「交通 事故(道路)」の 238 人、「はさまれ・巻き込まれ」の 150 人、「激突され」の 74 人と続いています。 建設業における死亡災害を災害の型別で見ると、「墜 落・転落」が最も多く 147 人。これは建設業全体の 39 . 6%を占めますが、前年の 172 人から 25 人減少しま した。続いて多いのが、「崩壊・倒壊」の 41 人、「は さまれ・巻き込まれ」の 40 人、「交通事故(道路)」 の 39 人、「激突され」の 26 人、「飛来・落下」の 21 人 と続いています。 全産業 建設業 508 1,472 461 1,357 430 1,268 371 1,075 19 20 21 725 794 1,021 1,001 848 731 644 1,844 1,992 1,889 1,790 607 1,658 548 594 1,628 1,620 2,414 2,363 2,078 497 1,514 18 平成7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 死 亡 者 数 0 1,000 2,000 3,000 4,000 (人) ●死亡災害発生状況の推移また、一時に3人以上が死傷または罹病する重大災 害の発生状況は、全産業が対前年比 53 件減の 228 件、 死傷者数は 147 人減の 1531 人、死亡者数は 14 人減の 46 人となっています。建設業を見ると、件数が対前年 比 18 件減の 75 件、死傷者数が 108 人減の 305 人、死亡 者数が 16 人減の 14 人となっています。
建設業の度数率と強度率がともに減少
厚生労働省が4月 26 日に公表した「平成 21 年の労 働災害動向調査(事業所規模 100 人以上の事業所調査 と総合工事業調査)の結果概要」によると、総合工事 業を除く調査産業計における労働災害の状況は、度数 率が 1 . 62 と前年の 1 . 75 から 0 . 13 ポイント減少しまし た。また、強度率も 0 . 09 と前年の 0 . 10 から 0 . 01 ポイ ント減少しました。 一方、死傷者1人平均労働損失日数は 56 . 9 日と前 年の 54 . 6 日から 2 . 3 日増加しました。 建設業(職別・設備工事業)の度数率は 0 . 61(対前 年比 0 . 16 減)、強度率が 0 . 07(同 0 . 08 減)、死傷者1 人平均労働損失日数が 116 . 4 日(同 85 . 1 日減)。 一方、総合工事業の度数率は 1 . 09(同 0 . 8 減)、強 度率が 0 . 14(同 0 . 27 減)、死傷者1人平均労働損失日 数が 126 . 0 日(同 91 . 5 日減)となっています。 ※ 度数率とは、100万延べ実労働時間当たりの労働災 害による死傷者数で、“災害発生の頻度”を表します。 また、強度率とは、1000延べ実労働時間当たりの労 働損失日数で、“災害の重さの程度”を表します。 ●平成21年及び20年における業種別死亡災害発生状況 業 種 平成21年 平成20年 死亡者数 (人) 構成比 (%) 死亡者数 (人) 構成比 (%) 全 産 業 1,075 100.0 1,268 100.0 製 造 業 186 17.3 260 20.5 鉱 業 9 0.8 8 0.6 建 設 業 371 34.5 430 33.9 交 通 運 輸 事 業 12 1.1 29 2.3 陸上貨物運送事業 122 11.3 148 11.7 港 湾 荷 役 事 業 10 0.9 9 0.7 林 業 43 4.0 43 3.4 そ の 他 322 30.0 341 26.9 墜落・転落 転倒 激突 飛来・落下 崩壊・倒壊 激突され 巻き込まれ はさまれ 切れ・こすれ 踏抜き おぼれ 接触 高温・低温物との 有害物との接触 感電 爆発 破裂 火災 交通事故 ︵道路︶ 交通事故 ︵その他︶ 動作の反動 無理な動作 その他 分類不能 合計 全産業 289 28 9 57 67 74 150 4 0 33 10 20 14 9 1 18 238 9 0 36 9 1075 製造業 32 5 1 16 5 10 65 1 0 3 2 14 4 8 0 2 15 0 0 2 1 186 鉱業 7 0 0 0 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 9 建設業 147 9 3 21 41 26 40 1 0 10 5 2 8 0 1 8 39 5 0 3 2 371 交通運輸業 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 6 0 0 4 1 12 陸上貨物運送事業 15 4 0 9 5 5 5 0 0 1 1 0 0 1 0 0 66 1 0 7 2 122 港湾荷役業 5 0 0 0 0 0 4 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 10 林業 13 2 0 8 3 14 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 43 その他 70 8 5 3 12 19 33 2 0 18 2 3 2 0 0 8 112 3 0 19 3 322 死亡者数 1,075人 その他 322人 (30.0%) 製造業 186人 (17.3%) 交通運輸業 12人 (1.1%) 港湾荷役業 10人 (0.9%) 陸上貨物 運送事業 122人 (11.3%) 林業 43人 (4.0%) 建設業 371人 (34.5%) 鉱業 9人 (0.8%) ●産業別死亡災害発生状況 ●業種、事故の型別死亡災害発生状況(平成21年)平成 21 年の熱中症による死亡者数は8人(前年比 9人減)となり、大幅に減少しました。 また、過去 10 年間(平成 12 ∼ 21 年)の熱中症によ る死亡者の合計は 181 人となり、平成 20 年までは毎年 20 人前後の死亡者が発生していましたが、平成 21 年 は死亡者が 10 人を下回りました。
今 日
の
問
題
熱中症予防のための基礎知識
WBGT値の活用で
作業管理・健康管理を徹底しよう
これからの季節、現場での発生が危惧されるのが熱中症です。最悪の場合、死 に至ることもある熱中症は、建設業で最も多く発生しています。本稿では、厚生 労働が6月10日に公表した平成 21年の熱中症の発生状況とともに、その予防対 策を考えます。 なお、平成 21 年の夏(6∼8月)の天候は、気温 は全国的に平年並であり、日照時間も沖縄・奄美では 平年並みでしたが、北日本では日照時間がかなり少な く、東日本・西日本にかけても少ない状況でした(気 象庁報道発表資料より)。 過去3年間の業種別の発生状況をみると、建設業が 多く全体の約6割を占めています。 0 5 10 15 20 25 建設業 運送業 警備業 製造業 林業 その他 24 2 3 8 6 (人) ︵ 業 種 ︶◇熱中症による死亡災害発生状況と死亡者数の推移
◇業種別の発生状況
過去3年間の作業開始からの日数別 発生状況をみると、全体の約8割が1 週間以内に発生しています。◇作業開始からの日数別発生状況
◇月・時間帯別発生状況
過去3年間(平成 19 ∼ 21 年)の月別発生状況は、 7月及び8月に全体の約9割が発生しています。ま た、時間帯別では、午後1時台から午後5時台の間に 0 2 4 6 8 10 12 初日 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 10日目以降 10 9 6 4 2 2 1 1 0 8 (人) ︵ 作 業 日 数 ︶ 約8割が発生し、特に午後3時台から午後4時台に多 発し、全体の約4割が発生しています。 業種別発生状況(平成19 ∼ 21年) 作業開始からの日数別発生状況(平成19 ∼ 21年)今 日
の
問 題
熱中症とは、高温多湿な環境下において体内の水分 や塩分(ナトリウムなど)のバランスが崩れ、また、 体内の調整機能が破綻するなどして発症する障害の総 称です。症状として、めまい・失神、筋肉痛・筋肉の 硬直、大量の発汗、頭痛・気分の不快・吐き気・嘔 吐・倦怠感・虚脱感、意識障害・けいれん・手足の運 動障害、高体温などがあり、最悪場合には死に至るこ とさえあります。 そこで厚生労働省は平成 21 年、新たな「職場にお ける熱中症予防対策」を策定しました。 新「職場における熱中症予防対策」のポイント ① WBGT値(湿球黒球温度℃)を求めることなど により、職場の暑熱の状況を把握し、必要な作業環 境管理、作業管理、健康管理等を行う ② 計画的な熱への順化期間(熱に慣れ、その環境に 適応する期間)の設定 ③ 自覚症状の有無にかかわらない水分・塩分の摂取 ④ 熱中症の発症に影響を与えるおそれのある疾患 (糖尿病など)を踏まえた健康管理 ――などです。 特に、水分・塩分の摂取については、身体作業強度 などに応じて必要な摂取量等は異なりますが、WBG T基準値を超える場合は、少なくとも0.1 ∼ 0.2 %の食 塩水、ナトリウム40∼80mg /100mℓのスポーツドリ ンクや経口補水液などを、20 ∼30 分ごとにカップ1∼ 2杯程度を摂取することが望ましいとされています。 また、暑さ指数であるWBGT値(湿球黒球温度℃) を求め、労働者の熱への順化(熱に慣れ、その環境に 適応すること)の有無や作業内容ごとに定められた基 準値を超える場合、身体作業強度の低い作業への変更 などの対策に努めます。 ・屋内の場合及び屋外で太陽照射のない場合 WBGT値= 0.7 ×自然湿球温度+ 0.3 ×黒球温度 ・屋外で太陽照射のある場合 WBGT値= 0.7 ×自然湿球温度+ 0.2 ×黒球温 度+ 0.1 ×乾球温度 また、基準値を超える場合には以下の対策の徹底を 図ることが必要です。 【作業環境管理】 ・作業場所の冷房等によるWBGT値の低減、休憩場 所の整備。 【作業管理】 ・休憩時間等の確保、身体作業強度が高い作業を避け るなどの対策に努める。 ・熱への順化の有無が熱中症の発生リスクに大きく影 響することから、計画的に熱への順化期間(熱に慣 れ、その環境に適応する期間)を設ける。 ・自覚症状の有無にかかわらず、水分や塩分の作業前 後・作業中の定期的な摂取の徹底を図る。 ・透湿性や通気性の良い服装等を着用させる。 【健康管理】 ・糖尿病、高血圧症、心疾患、腎不全などは熱中症の 発症に影響を与えるおそれのあることから、健康診 断の実施、異常所見に対する医師等の意見の聴取、 当該意見を勘案した就業場所の変更等の適切な措置 の徹底を図る。また、これらの疾患治療中等の労働 者については、主治医などの意見を勘案し、必要に 応じて就業場所の変更、作業の転換等の適切な措置 を講ずる。 ・睡眠不足、体調不良、前日の飲酒、朝食の未摂取な どが熱中症の発症に影響を与えるおそれがあることか ら、日常の健康管理、必要に応じた健康相談を行う。 ・作業開始前、作業中の巡視による労働者の健康状態 の確認等を行う。◇熱中症とは、その予防策とは
0 5 10 15 20 25 0 2 4 6 8 10 12 6月 7月 8月 9月 午前9時以前 午前10時台 午前11時台 午後0時台 午後1時台 午後2時台 午後3時台 午後4時台 午後5時台 午後6時以降 1 3 2 5 6 7 11 6 2 4 16 21 2 (人) (月) (人) 月別発生状況(平成19 ∼ 21年) 時間帯別発生状況(平成19 ∼ 21年)日 建 大 協
N E W S
日 建 大 協 N E W S 平成22年度の春の叙勲・褒章受章者が発表され、当協会関連では以下 の5人の方々が受章の栄誉に浴されました。謹んでお慶び申し上げます。春の叙勲・褒章受章者
平成22年度
佐藤 孝
氏 さとう たかし 支 部 名:北海道支部 年 齢:70 歳 所属企業:㈱丸惣佐藤組 代表取締役笠飯 純
氏 かさい じゅん 支 部 名:中国支部 年 齢:60 歳 所属企業:㈲渡辺組 統括職長小室 俊夫
氏 こむろ としお 支 部 名:北海道支部 年 齢:65 歳 所属企業:㈱島守組 職長闍松 哲雄
氏 たかまつ てつお 支 部 名:千葉支部 年 齢:59 歳 所属企業:㈱鶴ヶ崎工務店 職長旭日双光章
瑞宝単光章
日 建 大 協 N E W S 平成 22 年度の優秀施工者国土交通大臣顕彰(建設マスター)受賞者が発表され、当協会関連では下記の6人の方 が受賞の栄誉に浴されました。おめでとうございます。
優秀施工者国土交通大臣顕彰(建設マスター)受賞者
平成22年度
星 幸三
氏 ほし こうぞう 支 部 名:東京支部 年 齢:62 歳 所属企業:㈱星工務店 代表取締役黄綬褒章
大久保 安夫
氏 おおくぼ やすお 支 部 名:埼玉支部 所属企業:大幸建設㈱小橋 信宏
氏 こはし のぶひろ 支 部 名:九州支部 所属企業:平原建設工業㈱佐藤 恒義
氏 さとう つねよし 支 部 名:東京支部 所属企業:㈱協栄組平方 義廣
氏 ひらかた よしひろ 支 部 名:北海道 所属企業:㈱五十嵐建設丸山 繁
氏 まるやま しげる 支 部 名:新潟支部 所属企業:㈲古海建設世永 薫
氏 よなが かおる 支 部 名:青森支部 所属企業:㈲世永工務店支 部 だ よ り
毎号、全国の支部からのニュース、近況報告、楽しいお便りなどを掲載 しています。今回は、福井支部と栃木支部にご登場いただきました。 大企業の一部には、業績の回復の兆しが見えるも のの、まだ私たちは、その恩恵を受けるまでには至 っておりません。私たちは激動の真っ只中にいてな お、企業活動を続けていかなければなりません。 福井県民が期待していた北陸新幹線は、民主党政 権で後退、また、事業仕分けで公共工事の大幅な見 直しが行われました。 しかし、仕事がすべてなくなった訳ではありません。 変化に対応できる体質を備えなければなりません。 登録基幹技能者の制度などで、優良会社の選別を 働きかけ、適正な受注ができる環境にしていかなけ ればなりません。 日建大協には、これからも会員にとって有益な情 報と業界の発展のために、国に上申できる団体とし て期待しております。業界の発展のため、国に上申できる団体に
福 井
支 部
日建大協の皆様こんにちは。東京・埼玉の北部に 位置する栃木支部です。 さて、国内では民主党政権になって1年が経とう としています。民主党党首が鳩山首相から菅首相に 代わり、参議院選挙以降どうなるのか興味のあると ころですが、これから先の日本の政治、経済ともに 杞憂しているところであります。 われわれ建設業を取り巻く環境も依然厳しく、栃 木県も一昨年のリーマンショック後、製造業の業績 悪化に伴い自動車メーカー研究所の工事中断や飲料 メーカーの撤退など暗いニュースばかりではありま すが、今年に入り大型病院の建替や高等学校の移 転・新築などの大型工事が発注され、一時的には明 るさが見えそうでしたが、他県からの参入や一部ダ ンピング業者の見積りにより、受注単価は下がる一 方です。また、元請会社からは請負工事の条件面で も含み工事が多くなるなど採算の合わない工事も出 てきています。このままでは、いずれ事業停止や廃 業を考えなくてはならない状況です。 しかし、こういう時だからこそ日建大協の存在意 義が問われるのではないでしょうか? 本部として は業界全体の地位の底上げ、元請会社からの過度な 安値取決めの防止策、各支部間乱入の連絡調整な ど、また、支部としては各種(経営・安全・技術・ 財務など)経営者勉強会の開催や後継者育成、型枠 大工・解体工の教育、環境問題の取組みなど、業界 の付加価値向上に努めていかなければならないので はないでしょうか。 生き残りをかけた時代が来ています。われわれが 努力し、学んでいくことが業界の発展につながるこ とと信じています。 偉そうなことを申し上げましたが、業界の発展・ 向上のためとご理解いただき、これからもご指導の ほど、よろしくお願い致します。今こそ、われわれが努力し踏ん張る時
栃 木
支 部
この“ひろば”は、日建大協と会員の皆さんをつなぐ憩いのスペースです。皆さんが気軽に参加できるページにした いと思っています。皆さんの身の回りで起こった楽しい出来事、誌面を通じて聞いてもらいたいご意見、土地のPR、 その他趣味の俳句や写真、絵画など、なんでも構いません。ぜひ事務局までお寄せください。お待ちしています。 国土交通省が平成7年に「建設産業政策大綱」に明記して以来、その整備が図られてきた基幹技能者 制度。翌平成8年に同省が策定した「基幹技能者の確保・育成・活用に関する基本方針」を受け、平成 9年から各専門工事業団体では、“民間資格”として基幹技能者の育成を開始しました。その後、平成 20 年4月に建設業法施行規則の改正により、“登録”基幹技能者制度がスタートしました。 この登録基幹技能者制度とは、国土交通大臣の登録を受けた登録基幹技能者講習を修了した者を「登 録基幹技能者」として認定し、経営事項審査制度などで加点評価の対象とするなどの優遇措置を与える ものです。 当日建大協では、平成14 年6月に型枠基幹技能者(登録ではない)の認定を開始し、平成 20 年に登録 制に移行しました。現在は「登録型枠基幹技能者」として多くの方々を認定しています。 本コーナーではこれまで、登録制度以前に基幹技能者と認定された「型枠基幹技能者」の皆さんをご 紹介してきましたが、今回から特例型枠基幹技能者講習会を受講・修了し、「登録型枠基幹技能者」とな られた方々を紹介していきます。
「登録型枠基幹技能者」名簿一覧
登録番号 氏 名 会社都道府県 会社名 08-27-00001 濱 平 政 行 大阪府 ㈱濱平建設 08-28-00002 中 野 延 壽 兵庫県 ㈲麻生嶋組 08-28-00003 小 野 雄 〃 〃 08-28-00004 小 川 寛 〃 〃 08-28-00005 登 口 保 〃 ㈱梶田組 08-28-00006 松 下 法 経 〃 〃 08-28-00007 松 島 晴 雄 〃 〃 08-28-00008 岩 崎 茂 〃 〃 08-28-00009 上 田 正 明 〃 〃 08-29-00010 巣 山 和 敏 奈良県 ㈱櫻木組 08-29-00011 萩 原 健 治 〃 〃 08-29-00012 宮 原 幸 生 〃 〃 08-29-00013 宮 内 幸 一 〃 〃 08-29-00014 櫻 木 清 光 〃 〃 08-28-00015 森 山 正 信 兵庫県 ㈱山本組 08-28-00016 日 置 政 信 〃 〃 08-28-00017 田 渕 英 彦 〃 〃登録番号 氏 名 会社都道府県 会社名 08-28-00018 佐 伯 豊 春 兵庫県 ㈱山本組 08-28-00019 上 嶋 圭 吾 〃 〃 08-28-00020 川 原 尚 〃 〃 08-28-00021 益 田 法 行 〃 ㈱菅工務店 08-28-00022 白 石 正 弘 〃 〃 08-27-00023 岩 坂 裕 児 大阪府 ㈱深阪工務店 08-27-00024 藤 中 昭 宏 〃 〃 08-27-00025 田 中 和 広 〃 〃 08-27-00026 中 島 章 吾 〃 〃 08-27-00027 島 内 洋 一 〃 〃 08-27-00028 南 福 一 〃 〃 08-27-00029 東 健 二 〃 〃 08-28-00030 久 保 英 一 郎 兵庫県 久保興業㈲ 08-28-00031 浅 野 四 郎 〃 ㈱富永組 08-28-00032 近 藤 秀 成 〃 〃 08-28-00033 野 村 勝 則 〃 〃 08-28-00034 廣 田 晃 二 〃 〃 08-28-00035 溝 端 盛 祥 〃 〃 08-28-00036 八 嶋 秀 一 〃 〃 08-28-00037 上 田 忠 雄 〃 ㈱タカシマ 08-28-00038 向 山 健 司 〃 〃 08-28-00039 田 中 眞 一 郎 〃 〃 08-28-00040 渡 辺 文 治 〃 〃 08-28-00041 小 野 荘 一 〃 〃 08-28-00042 追 鳥 利 春 〃 〃 08-28-00043 大 黒 藤 鐡 〃 〃 08-28-00044 大 薗 政 弘 〃 〃 08-28-00045 渡 辺 浩 〃 〃 08-26-00046 益 田 明 男 京都府 中建㈱ 08-26-00047 山 田 直 治 〃 〃 08-28-00048 舟 坂 光 弘 兵庫県 ㈱美和組 08-27-00049 諏 訪 春 彦 大阪府 翁有建設㈱ 08-27-00050 井 上 敏 明 〃 〃 08-27-00051 竹 島 民 博 〃 〃 08-27-00052 畑 文 和 〃 〃 08-27-00053 米 田 博 文 〃 〃 08-27-00054 政 所 政 洋 〃 〃 08-27-00055 田 中 政 利 〃 ㈱ヤマジ 08-27-00056 岡 元 良 二 〃 〃 08-27-00057 北 岡 浩 司 〃 〃 08-27-00058 加 井 和 茂 〃 〃
登録番号 氏 名 会社都道府県 会社名 08-40-00059 山 口 恵 福岡県 ㈱川口建設 08-40-00060 宿 利 丈 司 〃 〃 08-42-00061 山 口 修 生 長崎県 ㈲山真工務店 08-40-00062 宮 﨑 俊 一 福岡県 ㈱宇司建設 08-40-00063 緒 方 毅 〃 ㈱寺田建設 08-40-00064 椎 葉 真 次 〃 〃 08-44-00065 田 中 実 大分県 ㈱藤工務店 08-40-00066 川 越 純 一 福岡県 ㈱伊佐工務店 08-40-00067 春 井 保 一 〃 〃 08-40-00068 林 国 治 〃 ㈱皆川工務店 08-40-00069 田 島 盛 生 〃 〃 08-45-00070 井 上 裕 司 宮崎県 ㈱井上開発 08-45-00071 中 村 一 光 〃 〃 08-45-00072 甲 斐 文 雄 〃 〃 08-43-00073 渡 辺 祐 三 熊本県 ㈱国工務店 08-40-00074 平 井 政 文 福岡県 ㈲平井組 08-40-00075 平 井 只 敏 〃 〃 08-40-00076 大 庭 幸 光 〃 平原建設工業㈱ 08-40-00077 中 田 淳 一 〃 〃 08-42-00078 田 中 聡 長崎県 ㈲田中建設 08-43-00079 今 村 等 熊本県 ㈱中野工務店 08-43-00080 坂 上 宏 一 郎 〃 〃 08-42-00081 勝 田 龍 也 長崎県 氷川建設㈱ 08-42-00082 永 川 究 〃 〃 08-42-00083 清 水 陽 一 兵庫県 〃 08-42-00084 久 松 秀 昭 〃 〃 08-42-00085 中 村 建 一 〃 〃 08-40-00086 内 川 恒 雄 福岡県 博新建設㈱ 08-40-00087 佐 野 憲 一 郎 〃 〃 08-40-00088 池 田 友 春 〃 日高建設㈱ 08-40-00089 島 田 昌 彦 〃 〃 08-40-00090 平 野 智 也 〃 〃 08-40-00091 寺 田 章 一 〃 ㈱中條工務店 08-40-00092 吉 野 正 利 〃 〃 08-40-00093 山 下 勉 〃 ㈱加来工務店 09-20-00094 髙 澤 幸 司 長野県 ㈱田澤工務店 09-20-00095 池 田 袈 裟 治 〃 ㈱玉井工務店 09-20-00096 丸 山 和 之 〃 丸山型枠㈱ 09-20-00097 井 内 猛 男 〃 ㈱井内工務店 09-20-00098 羽 田 実 〃 〃 09-20-00099 五 十 嵐 厚 生 〃 〃
登録番号 氏 名 会社都道府県 会社名 09-20-00100 滝 上 亨 長野県 ㈱井内工務店 09-20-00101 徳 竹 勝 彦 〃 〃 09-20-00102 江 嶋 巧 〃 ㈱江嶋 09-20-00103 高 安 誠 一 〃 ㈱オザワ 09-20-00104 吉 田 領 〃 〃 09-20-00105 角 田 耕 一 郎 〃 〃 09-20-00106 小 澤 由 章 〃 〃 09-20-00107 小 澤 弘 幸 〃 〃 09-20-00108 酒 井 繁 忠 〃 ㈲若林工務店 09-20-00109 若 林 秀 雄 〃 〃 09-20-00110 安 藤 喜 幸 〃 ㈱松本建業 09-20-00111 沢 渡 君 夫 〃 〃 09-20-00112 松 本 一 夫 〃 〃 09-20-00113 富 田 英 雄 〃 ㈲富田工務店 09-20-00114 桐 林 治 一 〃 〃 09-20-00115 秋 田 賢 士 〃 ㈱創和 09-20-00116 上 野 勝 寛 〃 〃 09-04-00117 長 谷 晴 保 宮城県 ㈲マサノリ工務店 09-05-00118 近 藤 征 一 秋田県 大信太工業㈱ 09-05-00119 工 藤 精 喜 〃 〃 09-05-00120 神 田 勝 悦 〃 〃 09-05-00121 佐 藤 重 光 〃 平安建設㈲ 09-06-00122 鬼 海 正 和 山形県 ㈲國建 09-06-00123 笹 原 茂 義 〃 〃 09-06-00124 鈴 木 勝 志 〃 ㈲柴田建設 09-06-00125 小 玉 浩 一 〃 〃 09-06-00126 石 川 雅 晴 〃 〃 09-06-00127 今 野 多 一 〃 佐藤建設㈱ 09-06-00128 高 崎 彰 〃 〃 09-06-00129 井 上 秀 信 〃 〃 09-06-00130 井 上 和 紀 〃 〃 09-06-00131 佐 藤 吉 栄 〃 〃 09-06-00132 村 上 政 昭 〃 〃 09-04-00133 高 橋 和 彦 宮城県 ㈱山村工務店 09-04-00134 鴨 田 忍 〃 〃 09-04-00135 菊 地 春 夫 〃 〃 09-04-00136 伊 藤 由 仁 〃 〃 09-04-00137 太 田 仁 〃 ㈲大徳建業 09-04-00138 藤 井 一 志 〃 〃 09-02-00139 古 山 納 青森県 ㈲宮川建設 09-02-00140 高 橋 正 明 〃 〃
登録番号 氏 名 会社都道府県 会社名 09-02-00141 世 永 薫 青森県 ㈲世永工務店 09-02-00142 世 永 伸 悟 〃 〃 09-02-00143 山 口 和 幸 〃 〃 09-02-00144 清 藤 和 彦 〃 ㈲山本建設 09-02-00145 高 木 浩 二 〃 〃 09-02-00146 長 谷 川 郁 明 〃 〃 09-02-00147 民 谷 和 夫 〃 兼平工務所 09-02-00148 兼 平 文 明 〃 〃 09-05-00149 石 井 和 夫 秋田県 ㈱水原工務店 09-05-00150 工 藤 龍 雄 〃 〃 09-05-00151 佐 藤 戦 治 〃 〃 09-05-00152 渡 邉 清 和 〃 〃 09-05-00153 渡 辺 信 〃 〃 09-05-00154 大 島 卓 実 〃 〃 09-05-00155 加 藤 薫 〃 〃 09-05-00156 信 太 和 成 〃 〃 09-05-00157 山 本 秀 一 〃 〃 09-05-00158 佐々木勇一郎 〃 〃 09-06-00159 星 川 喜 治 山形県 ㈲西塚工務店 09-06-00160 西 塚 敬 治 〃 〃 09-06-00161 庄 司 一 男 〃 〃 09-05-00162 片 岡 昌 和 秋田県 ㈲佐々木工務店 09-05-00163 富 樫 則 雄 〃 〃 09-05-00164 斉 藤 京 人 〃 ㈲富士工務店 09-01-00165 阿 部 進 北海道 ㈱藤井工務店 09-01-00166 石 井 雅 彦 〃 〃 09-06-00167 今 田 孝 志 山形県 ㈲今田組 09-06-00168 井 上 重 美 〃 〃 09-04-00169 葛 西 学 宮城県 ㈱平川工務店 09-04-00170 加 藤 直 人 〃 ㈱斎藤工務店 09-04-00171 田 中 誠 〃 ㈱阿部工務店 09-04-00172 佐 々 木 信 一 〃 〃 09-04-00173 渡 辺 洋 二 〃 銅谷建設㈱ 09-04-00174 清 水 郁 人 〃 〃 09-04-00175 小 野 寺 満 宮城県 ㈲金成工務店 09-04-00176 笹 城 戸 定 〃 ㈱森建業 09-04-00177 加 藤 誠 〃 〃 09-04-00178 長 谷 川 安 彦 〃 ㈱成長建工 09-03-00179 工 藤 真 一 岩手県 ㈱大坂工務店 09-05-00180 岩 佐 豊 秋田県 ㈲キスケ工業 09-05-00181 阿 部 和 義 〃 ㈱辨天技建
登録番号 氏 名 会社都道府県 会社名 09-05-00182 菊 地 吉 信 秋田県 ㈱辨天技建 09-05-00183 井 上 義 雄 〃 〃 09-05-00184 柴 田 忠 明 〃 〃 09-05-00185 石 塚 保 〃 〃 09-05-00186 長 谷 山 慶 栄 〃 ㈲六鎗工務店 09-06-00187 小 林 毅 山形県 ㈲小林工務店 09-06-00188 柴 田 好 春 〃 ㈲シバタ 09-04-00189 牛 澤 功 宮城県 ㈲牛澤工務店 09-04-00190 高 橋 徳 広 〃 〃 09-04-00191 佐 藤 富 士 男 〃 大青工業㈱ 09-04-00192 新 井 貴 博 〃 井上兄弟建設㈱ 09-04-00193 井 上 鶴 美 〃 〃 09-06-00194 北 山 和 幸 山形県 〃 09-04-00195 目 時 政 己 宮城県 熊田建業㈱ 09-13-00196 三 浦 雅 裕 東京都 三浦建設㈱ 09-14-00197 成 田 貞 雄 神奈川県 井上兄弟建設㈱ 09-13-00198 安 中 務 東京都 ㈱星工務店 09-12-00199 佐 藤 光 春 千葉県 ㈱金内建設 09-11-00200 三 浦 邦 文 埼玉県 ㈱荻野工務店 09-11-00201 三 浦 忍 文 〃 〃 09-11-00202 木 村 正 廣 〃 〃 09-11-00203 谷 内 正 〃 〃 09-11-00204 川 元 輝 幸 〃 ㈱川元工務店 09-11-00205 川 元 和 敏 〃 〃 09-11-00206 小 島 二 己 男 〃 〃 09-11-00207 川 元 博 重 〃 〃 09-13-00208 渡 辺 勲 東京都 佐々木建設㈱ 09-13-00209 吉 田 増 夫 〃 〃 09-13-00210 羽 立 勝 弘 〃 〃 09-13-00211 松 尾 義 則 〃 〃 09-13-00212 齋 藤 徳 宏 〃 〃 09-13-00213 眞 砂 泰 弘 〃 三成建設㈱ 09-13-00214 齊 藤 龍 司 〃 〃 09-13-00215 宗 像 金 一 〃 〃 09-13-00216 坂 本 利 治 〃 〃 09-13-00217 大 川 直 樹 〃 ㈱佐藤型枠工業 09-13-00218 佐 藤 敦 房 〃 〃 09-13-00219 川 政 彰 祐 〃 〃 09-13-00220 泉 正 光 〃 〃 09-13-00221 初 音 則 之 〃 〃 09-13-00222 下 斗 米 勇 〃 〃
登録番号 氏 名 会社都道府県 会社名 09-13-00223 田 中 正 利 東京都 ㈱佐藤型枠工業 09-13-00224 菊 池 正 志 〃 〃 09-13-00225 中 野 義 光 〃 〃 09-01-00226 大 川 隆 二 北海道 柏倉建設㈱ 09-01-00227 菅 原 一 〃 ㈱藤井工務店 09-01-00228 根 本 敏 美 〃 〃 09-01-00229 奥 山 靖 〃 〃 09-01-00230 竹 谷 崇 〃 〃 09-13-00231 渡 辺 忠 一 東京都 戸倉建設㈱ 09-13-00232 村 上 啓 介 〃 〃 09-15-00233 若 林 誠 新潟県 ㈱若月組 09-15-00234 渡 辺 信 幸 〃 ㈲杉田工務店 09-16-00235 野 村 栄 一 富山県 野村建設㈱ 09-16-00236 加 藤 利 長 〃 ㈲加藤組 09-16-00237 山 本 義 信 〃 エムピー建設 09-16-00238 豊 岡 隆 〃 〃 09-15-00239 青 山 強 新潟県 ㈱青山建工 09-16-00240 金 山 正 昭 富山県 ㈲金山工務店 09-15-00241 大 越 良 三 新潟県 ㈲五味沢工務店 09-15-00242 剱 持 茂 道 〃 〃 09-15-00243 桑 原 政 己 〃 ㈲桑原建築 09-15-00244 金 子 昭 司 〃 ㈱石曽根工務店 09-15-00245 丸 山 繁 〃 ㈲古海建設 09-15-00246 宮 川 明 人 〃 ㈱平原工業 09-18-00247 村 下 薫 福井県 ㈱活衛工務店 09-15-00248 岡 部 隆 新潟県 ㈱岡部工務店 09-15-00249 本 間 英 一 〃 〃 09-15-00250 松 尾 弘 人 〃 〃 09-16-00251 富 田 光 正 富山県 ㈲打田組 09-15-00252 石 田 尚 之 新潟県 ㈲平原工業 09-15-00253 渡 部 信 次 〃 〃 09-15-00254 池 田 昇 一 〃 〃 09-15-00255 杉 原 恵 〃 〃 09-15-00256 平 原 大 輔 〃 〃 09-15-00257 江 口 博 英 〃 ㈲牧野工務店 09-15-00258 牧 野 保 〃 〃 09-15-00259 清 水 一 彦 〃 〃 09-15-00260 永 倉 英 仁 〃 〃 09-15-00261 加 藤 敏 行 〃 ㈱竹田工務店 09-15-00262 桑 原 正 男 〃 〃 09-15-00263 市 川 実 〃 〃
答え: (2級)Q1. ○ Q2. ○ Q3. × (1級)Q1. × Q2.○ Q3. ×