豊橋キャンパス
身分保障も固定給もない身だからこそ、
日々の仕事に一所懸命に。
異なる価値観を持つ人々との出会い。
今年度司法試験で14名が合格。
合格率で全国私大3位、中部地区1位!
アフリカ・ガボン共和国で柔道指導。
法学部3年 纐纈 力也さん 経営学部3年 川本 遼太郎さん 経営学部3年 秀平 一海さん 国際コミュニケーション学部4年 志知 眞梨彩さん 法経学部卒業 つボイ ノリオさん (ラジオパーソナリティ) MESSAGE FROM OB Focus on Faculty 次を拓く愛大 ∼新キャンパス開校記念対談∼ 司法試験結果報告 ポプラの森 study abroad 就活最前線 大学の現場から / 教学コラム / 東京事務所発 / 白樺高原ロッジだより / 学生相談室 / 保健室だより Pick up! 躍動するOB・OG奮闘記 内定者親子インタビュー STUDENTS’ ACTIVITIES FIELDWORK PROGRAMS クラブ・サークル活動成果 キャンパスカレンダー インフォメーション佐藤 はい。もちろん施設にもよりますが、 今後その点は奨励していきたいと思います。 木佐 この年齢になって、あらためて勉強し たい、専門家の話を伺いたいと思うことがよ くあるんです。 佐藤 そのような社会人の方のために本学 ではオープンカレッジを開設しています。 特に孔子学院など中国語学習に強く、リピー ターの方も多いです。 山崎 大学での講義というと敷居が高いイ メージがありますが、どうなのでしょう? 佐藤 社会人向けの内容となっていますの で大丈夫ですよ。気軽に覗いていただきたい です。今だから言えますが、私も学生時代は 興味のある学問であればよく他大学へも講 義を受けに行ったものです。 木佐 もし私が学校を運営することがあるな ら、そういう学生をどんどん受け入れたい。将 来的に彼らは日本の宝になるはずですから。 佐藤 当時のノートは今も大切に持ってい ます。私の若い頃は今のようにテキストが充 実していなくて、先生の言葉を書き留めるこ とこそ重要だったのです。学びはひとつの大 学で完結するものではありません。さまざま な大学と研究者、学生が垣根を越えて協力し ていかなければ。 施設が入ります。その他、住宅等の建設も予 定されています。 木佐 壮大な計画ですね。名古屋キャンパス の校舎を見ただけでも、「都心オフィスみた い、凄い!」と思ったのですが。良い意味で 大学らしくなくて、今後名古屋のエネルギッ シュスポットになるのではと期待してしま います。 佐藤 この土地は新幹線の車窓から見える のですが、長い間空地で、もったいないな、人 をもてなす空間として使えそうなのにと感 じていました。 木佐 ここでコンベンションな ど開催できたら海外の方もどん どん訪れるでしょうし、大学の グローバル化も進みますね。 佐 藤 い ち 早 く さ さ し ま に 進 出したJICA中部(独立行政法人 国際協力機構)には年間500∼ 600人の外国人研修員が訪れて います。本学の学生とも頻繁に 交流し、国際交流はもう始まっ ています。 木佐 キャンパスの施設は近所 にお住まいの方でも使えるので すか?
名古屋キャンパスの
新たな取り組みと目指すべき姿
山崎 「名古屋駅ささしまライブ24地区」に 愛知大学が名古屋キャンパスを開校し4ヶ月 (対談は2012年8月)が過ぎました。 佐藤 名古屋キャンパス周辺はまだ空地が 多いですが、今後本学の西隣には中京テレビ が移転してきます(2016年予定)。北には「グ ローバルゲート」と仮称されているツインタ ワービルができ、オフィス、コンベンション 愛知大学学長・理事長佐藤 元彦
フリーアナウンサー木佐 彩子
さん
新キャンパス
開校 記 念 対 談
新キャンパス開校 記 念 対 談
次を拓く愛大
8月1日(水)に開催された愛知大学名古屋キャンパス開校記念講演会の前に、今後愛知大学が建学の 精神の一つである「国際的教養と視野をもった人材の育成」にどのように取り組んでいくか、また、真の国 際人に求められるもの、そのために大学や社会が取り組むべきことは何かなどについて、講演会の講師を 務められた木佐彩子さんと佐藤元彦学長・理事長が対談を行いました。(進行役 山崎聡子東海ラジオアナウンサー) 木佐彩子/きさあやこ 東京都出身。 アメリカ・ロサンゼルスにて小学校2年∼中学校2年までを過ごす。青山学院 大学文学部英米文学科卒業後、1994年、フジテレビに入社。「プロ野球ニュー ス」「めざましテレビ」等多数の番組を担当。2000年、プロ野球石井一久投手 と結婚。2002年∼2006年まで、夫のメジャーリーグ移籍に伴い再び渡米。 2006年に帰国し、本格的にフリーアナウンサーとして復帰。現在に至る。次を拓く愛大
佐藤 元彦/さとうもとひこ 青森県弘前市出身。 1991年4月に愛知大学経済学部に専任教員として着任。専門は国際開発 論。学生に現場・現地を体験してほしいとの思いから、ゼミでは毎年研修旅 行を企画。これまでに、東南・中央アジア10ヵ国、アフリカ4ヵ国、中米3ヵ国 などを学生とともに訪問。2008年8月より学長・理事長。 して学生のそうした活動のサポートもします が、基本的には自立・自走を求めています。 山崎 一度動き始めると、そこに留まらず次 の扉を自分で開くようになるのですね。 佐藤 現実はこういうものだと理解して、な らば自分はどうする?という経験を海外で 積んでほしい。 木佐 スタジオでニュースだけ読んでいる のと、現場に出て取材するのでは伝わる力が ぜんぜん違います。それと同じですね。 佐藤 そうですね。JICAの前理事長の緒方 貞子さんも、重要な決断をする際には必ず現 地に赴いて自分で確認していたそうです。 木佐 自分で見て感じて決めたことには、責 任が持てますから。 佐藤 アナウンサーのお二人の前で失礼か もしれませんが、学生にはニュースはまず 疑ってみること、各メディアがどう伝えてい るのかを比べ、自分で確かめるプロセスをも ちなさいと常に言っています。 木佐 ある程度の知識やスキルがないと疑 うこともできないのですが、それができるよ うになるとニュースを読み聴きするのが楽 しくなります。 いてい分かるのですが。 木佐 今はコピー&ペーストで 簡単にできちゃいますからね。 私の頃は少なくとも本を手で書 き写していたので、頭に入る部 分もありましたが。 佐藤 デジタル化は否定できま せん。でも文書やデータの切り 貼りだけでは十分でない、本当 の学びではないという感覚を教 員も学生も大切にしてほしいと 考えています。 木佐 私の息子は小学校6年生 ですが、社会のデジタル化によ り簡単に情報が手に入るように なった影響でしょうか、結果を急ぎすぎる傾 向があります。これが海外では思い通りにな らないことも多くて、現地に従うしかない場 合も多いのですが。不自由の経験って、人を育 てると思うのです。日本は整いすぎていて、逆 に息子が可哀想に思える時があります。 佐藤 答が簡単に見つかる環境では、苦労し て他人とコミュニケーションする必要がなく なります。経済界からも最近の大学生はコミュ ニケーション能力が足りないと言われるので すが、そこが原因でしょう。コミュニケーショ ンは言葉だという間違った認識も、それを阻 害しているのかもしれません。身振り手振り だって立派な手段です。本学ではここ15年ほ ど毎年約200人の現代中国学部の学生が中国 に4ヶ月間留学していますが、そこで学生はい ろいろな発見をしてくれます。教科書で学んだ 中国語が、必ずしも現場で通用しないことなど も。この留学がきっかけでより長期の留学や、 海外での就職に挑む学生も多いですね。 木佐 長期留学や就職も中国で? 佐藤 中国だけではありません。韓国だった り、シンガポールだったり。世界各国に活躍の 場を求める傾向があります。青年海外協力隊 のメンバーとしてアフリカでエイズ撲滅活動 に励んだ経験をもつ卒業生もいます。大学と愛知大学における
国際人の育成とは
山崎 次に愛知大学における国際人の育成 について語っていただきたいと思います。 佐藤 木佐さんは小中学校時代をアメリカ で過ごされましたよね。その経験を元に、日 米の比較をまず伺いたいです。 木佐 日本の学校では多くの人の前で意見 を言う機会が少ないですが、アメリカではグ ループディスカッション等で意見を戦わす のが当たり前。アメリカは人種も考え方も多 彩で、小さな頃から多様性を実感できます。 それと比べると日本は大多数に日和ってし まうところがありますね。海外在住の日本人 は良くも悪くも控えめで、ここは自分で行く ところだというスイッチがなかなか入らな い。 佐藤 日本の教育は『正解』を求めます。しか し正解のない問いかけが無数にあるのが世 界の現実。たとえばディスカッションにして もそうでしょう。 木佐 国語の読解テストもそうだと思うん で す 。「 作 者 本 人 じ ゃ な い の で 分 か り ま せ ん!」と心の中で叫んでいる(笑)。 佐藤 正誤を合わせるだけじゃなく、多様性 を心身で受けとめてもらえるような教育を 進めたい。本学でも社会の現場を見せて、自分 なりに考える機会を増やそうと試みていま す。そして五感を使って世界のリアリティを 掴んでほしい。例えば学生が海外留学に行く 際、事前に現地の学習環境や生活環境はよく 調べたつもりなのに、いざ渡航してみると街 の臭いが嫌で、というケースもあるのです。 木佐 でもそれも経験として大切ですね。 佐藤 ええ。社会の様々な場面を理解できる 人に育ってほしい。これはグローバル化云々 というよりも、人材育成の基本方針ですが。 木佐 学生に求める論文やレポートの質は どうお考えですか? 佐藤 最近は他人の文章を切り貼りしただ けの文章をこちらがすぐには見抜けないこ ともあって、正直怖い時代だなと感じます。 もちろん自分の頭で考えていない文章は、たAICHI UNIVERSITY
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木佐 アメリカに住んでいると、現地の人は 明らかにおかしな英語を使っているのに「な ぜ私の英語が分からないの!」という顔をす る。そんな度胸もほしいですね。日本人は話 す前に頭の中で完璧に作り込もうとするけ れど。アメリカ人や中国人は我の強い人が多 くて、そこに負けないパーソナリティを日本 人も持てるといいですね。持ち前の慎重さと 上手に使い分けて。 佐藤 グローバル化に備えて、まずは日本人 が日本のことを学ぶのも大切です。自分自身 をきちんと理解して初めて世界に発信でき るのですから。その場に海外からの留学生も 交えて、新しい教育環境を追求したいと考え ています。 木佐 それは賛成です。私も海外へ出て日本 のことをもっと学ぼうと思いました。日本を 大切に思うようになったし、日本への誤解を 訂正したいと考えるようにもなりました。も しかしたらそんな気持ちが、国を良くするの かも。 山崎 日本を知ること、世界を知ることは車 の両輪なのですね。本日は貴重なご意見をあ りがとうございました。 ンをしようという気概が足りないからなの です。伝えたいことがはっきりしていれば、 言葉は少なくとも伝わります。 木佐 アナウンサーの世界でも、技術はそれ ほどなくても気持ちで伝えられる人がいま す。また、大学でいきなりグローバル化教育 というのも無理があると思います。小さい頃 から素養を育てていかないと。 佐藤 そうです。大学に入る前ということで いつも考えていることなのですが、高校の英 語で外国人教師を使うよりは、日本人教師に 海外研修させてその経験と共に授業で伝え させた方がいいのでは。本学でもまずは学生 に海外へ出る機会をより多く作りたい。時に は現地で失敗やトラブルもありますが、それ も経験。 木佐 そんな時、学生さんの反応は? 佐藤 うれしいことに意外と冷静な場合が 多いですね。一口で英語と言っても、アメリ カ、イギリス、インド、シンガポールなど国に よって微妙に異なりますし、それぞれに自信 を持っています。ジャパニーズ・イングリッ シュも恥じることはないという気もしてい ます。結果としてコミュニケーションができ れば良いのであって。
愛知大学の考える
“グローバル”な教育とは
山崎 では木佐さんや私のような親が、子供 を「グローバル人材」として育てるにはどう したらいいのでしょう。 佐藤 それ以前に、まず最近のグローバル人 材という捉え方がどうかと思います。国際機 関で活躍する日本人は非常に少ないのが現 状で、たまにいても海外大学の出身者だった り。そもそも日本国内だけで世界に通じる人 材を育てようという発想がおかしい。私は以 前、総務省の「世界青年の船」という事業の指 導官を任されたこともあるのですが、そこで 日本人の若者は海外の若者になかなかつい ていけません。それは語学力の問題でなく、 どんな手段を使ってでもコミュニケーショ次を拓く愛大
名古屋キャンパス開校記念講演会を開催
8月1日(水)、名古屋市生涯学習推進センター 共催による名古屋キャンパス開校記念講演会が 開催されました。 名古屋キャンパスのコンセプトである「国際」 をテーマに、海外での生活経験が豊富で、テレ ビなどで幅広く活躍されているフリーアナウン サーの木佐彩子さんに講演いただきました。 「これからの国際交流のススメ」と題し、木佐 さんがこれまでの2度のアメリカでの海外生活 で経験された日本の文化や習慣の違い、現在出 演されているテレビ番組などを通じて学ばれた 最近の国際情勢や世界の中での日本の役割など について、東海ラジオアナウンサーの山崎聡子 さんと掛け合いながらお話をいただきました。 講演では、「積極的に海外へ出 てみることにより視野が広がり 自国のことを客観的に見ること が 可 能 に な る 」、「 知 ら な い 土 地 で様々な困難を体験することに よって忍耐力や何事も受け入れ られる強さ、自信を身に付けるこ とができる」などご自身の経験を 基にメッセージが送られました。 当日は一般の方以外にも高校生 や本学在学生、教職員等幅広い年 代から400名以上の参加があり、会場からは「語 学力に不安があったが、海外へ一歩踏み出して視 野を広げていきたい」「今知っている以外の世界 を知ることで人生が豊かになると感じた」などの 声が聞かれました。 山崎聡子/やまざきさとこ 愛知県出身。 名古屋大学卒業後東海ラ ジオ放送株式会社入社。 現 在 アナウン サーとして 「 安 蒜 豊 三夕焼 けナビ 」、 「民話のこばこ」などの番 組を担当。4
次を拓く愛大
昇龍道プロジェクト
学生による中部観光提案コンテストを開催
学生による中部観光提案コンテストで得たもの
11月10日(土)から11日(日)にかけて、名古屋キャンパスにて「同窓会創立60周年全国総会・記念祭」を開催しました。 同時開催として、「ホームカミングデー」「ホームカミングデー企画 学生による中部観光提案コンテスト」「後援会秋季全国父母教育懇談会」「奨学金授与式」 「第66回愛大祭」など様々な催しが開催され、のべ2万5千人ほどの来場者で大変賑わいました。 卒業後10年、20年、30年、38年と50年以上の方々を招いたホームカミングデー を11月10日(土)に開催しました。應援團の演舞で幕開けし、佐藤学長・理事長の歓 迎挨拶、安井同窓会長の挨拶ののちに、各学部長から近況報告を行いました。 第二部からは、学部ごとに趣向を凝らした内容で学部別行事を開催し、卒業生か らは、「昔を思い出しつつ 楽しい時間を過ごした」、 「また学びたくなった」な どの声をいただきました。 このホ ームカミング デーは今後も毎年開催 していく予定です。ホームカミングデー
開催された11月11日(日)はあいにくの雨模様にも関わらず約1,100名のご父母に参加 いただきました。今回は、本学卒業生でもある株式会社名大社代表取締役社長の山田哲也 氏をお招きしてキャリア講演会を開催しました。続いて本学卒業生の企業人事担当者と現 役4年次生によるパネルディスカッションを開催し、参加者に就職活動の実態を理解いた だく良い機会となりました。 合わせて、午後より(財)愛知大学同 友会/後援会奨学金授与式を開催し、 各種奨学金受賞者への授与とともに、 代表学生から今後の勉学や学生生活 に対して抱負が述べられました。後援会秋季全国父母教育懇談会
同窓会の創立60周年を記念して「新たな伝統を創る ささしまから世界へ そして未来 へ」をスローガンに掲げ、大学、同窓会、後援会が三位一体となったイベントが2日間にわた り盛大に開催されました。 人気落語家の寄席と本学卒業生のつボイノリオ氏との対談や、映画監督小栗康平氏と 本学卒業生で日本画家の平松礼二氏、 同じく卒業生のフリーライター高野史枝 氏による鼎談などが行われました。 また、名古屋キャンパス付近では、ヨッ ト部とO B 会による中川運 河 堀 溜での ヨット試乗会など、数多くの催しが行われ、 会場は大変賑わいを見せました。同窓会創立60周年全国総会・記念祭
11月11日(日)、名古屋キャンパスにて本学の創設者・本間喜一名誉学長の「胸像」が同 窓会より寄贈され、除幕式が行われました。 本間喜一名誉学長は、本学の第2、4代学長で最高裁判所初代事務総長を務められました。 除幕式には、佐藤学長・理事長、安井善宏同窓会長、加藤満憲同窓会名古屋支部長、元客 員研究員(卒業生)の越知專氏、本間氏長女の殿岡晟子氏、本間氏出生地の山形県川西町か ら実家の小池昌信氏等約100名が参加しました。 また、11月10日(土)・11日(日)の2日間、本学 卒業生の中野菜保子氏が主宰する劇団「上海自 転車」と演劇部(在学生・同窓生)による「愛知大 学創設者・本間喜一物語」が行われました。 胸像は、名古屋キャンパス講義棟2階(学生 ホール外側)に設置しています。愛知大学創設者・本間喜一名誉学長の胸像寄贈
第66回愛大祭
名古屋キャンパスでは11月10日(土)、11日(日)、豊橋キャンパスでは11月1日(木)∼5 日(月)に開催し、本祭期間中はサークル・部活による発表や模擬店等で盛りあがりました。 豊橋キャンパス 名古屋キャンパス ホームカミングデー企画として、『学生による中部観光提案コンテスト∼ 飛騨三市一村編∼』を11月10日(土)に名古屋キャンパスで開催しました。 本学では、中部運輸局が中心に進める「昇龍道プロジェクト」の取り組 みに賛同し、外国人旅行者を中部地区に招く企画プレゼンテーションコ ンテストを実施。今回は、本学が7月に連携協力協定を締結した飛騨三 市一村(高山市、飛騨市、下呂市、白川村)をディスティネーションに含め た企画とし、魅力ある観光プランを競い合いました。 コンテストの企画運営は学生が主体で進められました。17組の提案申 し込みがあり、11月8日(木)に書類審査、及び予備選考を実施し、最終 コンテストには6組が進みました。本選会は、日本画家の平松礼二氏や中 部運輸局企画観光部国際観光課長の奥野三男氏等合計9名が審査員と して参加し、パワーポイントを活用して、1組10分のプレゼンテーション を行い、国際コミュニケーション学部3年松野愛理さん率いる「ぼくだけ の夏休み」が最優秀賞になりました。最優秀賞には、名鉄観光サービス 株式会社の協力により商品開発の可能性があります。 私たちは現地訪問の際に感じた、岐阜の土地の温かさや人のぬく もりを外国人旅行者にも味わってほしいと思い幼少期に過ごした懐 かしい夏休みをコンセプトにしました。しかし、懐かしいという抽象 的な概念を外国人旅行者に伝えられるプランを作るのは容易では なく何度も議論や分析を重ねました。懐かしい夏休みをイメージし やすいよう、音楽や動きのあるパワーポイントを用意し、ただ提案す るのではなく思いを伝えることを意識して本選に臨みました。今回の プロジェクトを通し、アイディアだけでは成功しない企画の難しさや その企画を熱意とともに伝えることの大切さを学ぶことができまし た。この経験を今後の就職活動や学業に活かしていきたいです。 国際コミュニケーション学部3年 松野 愛理さん 最優秀賞(左から)鈴木麻央さん、松野愛理さん、 小杉京平さん、木村真悠子さん コンテストの様子同窓会創立60周年全国総会・記念祭を開催
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今年の参加者は49人で、現地で 約1,000本の苗木を植えることがで きました。植林ボランティア活動を 振り返ると、砂丘の斜面での植林作 業はもちろんのこと、雄大な草原の 夕日と星空、異国での誕生日等々、 実に内容の濃い8日間だったと思い ます。その意味で、今回の活動は参 加者にとって、人生の思い出の新た な1ページとなったのでは ないで しょうか。 今回の植林隊のもう一つの試み は、初めて現地の内蒙古大学の学 生達と共同で植林をおこなったこと です。日中の学生 達が共に汗を流 し、仲良く木を植えていた風景は忘 れられません。この交流が砂漠で 植えたポプラのように成長発展し、 深く根付くことで、さらなる日中友 好につながればと思います。 植 林 活 動 参 加 報告 今回のこのボランティアへの参加 を通して、今まで自分が抱いていたイ メージや先入観を大きく変えるきっ かけとなり、また、そこから様々なこ とを学びました。 この活動に参加するまでは、木を 植えるという行為だけが植樹活動だ と思っていました。しかし実際には、 植樹をするまでに苗木を育てる作業 があり、植えてからもその木がしっか りと育つように砂止め作業を行い、枝 の剪定をするなど、立派な木として 育てるために様々な過程を経ること を知りました。 長期に渡る活動があってこその風 景なのだと知り、継続して行動を起 こすことの大変さと、大切さを知りま した。そして、私のこのボランティア への参加も、今回の一度だけで終わ らせるのではなく、継続してこそ意味 を成すのではないかと思いました。 経済学部3年 滝川 有紀さん 参加学生からの声 副隊長からの一言 第9次隊副隊長 三遠南信地域連携センター 暁 敏 ポストドクター 愛知大学緑の協力隊「ポプラの森」とは 地球環境の保全を目的に、日本沙漠緑化実践協会 の特別隊として中国内蒙古クブチ沙 漠に植林ボラン ティア隊を派遣すると共に、広く社会に貢献するため の 活 動を展 開することを目的とした会員組 織です。 1995年からこれまでにのべ19回、15,000本以上の植 林を達成しています。
浅井 正
教授 法務研究科長金田 正敏
さん 2011年度修了 私は今回合格するまでに、司法試験を3度失敗 しています。不合格になったあとは、大変つらく、 同級生が家族や社会的地位を築いて行く中、ひと り取り残された暗い気持ちになっていました。 愛知大学へ入学後、同じ道を志す仲間や、厳し くも温かく指導してくださる先生方がいらっしゃり、 どうしても弁護士になりたかった自分に明るい希 望が見えたのを強く覚えています。 弁護士とは、依頼者に希望の道を示し、実現し ていく仕事だと思っています。 今後は、あなたに会うと元気になると言ってい ただける人格と、あなたに会えて救われたと言って いただける法律の力を身につけられるよう、弁護 士としての研鑽を積んでいきたいと思っています。 今年度の司法試験は37名が受験し14名の合格 者を輩出しました。合格率37.8%で、慶應義塾大 学、中央大学に次ぐ全国私大3位でした。大学を 挙げての物心両面の手厚いご支援の下、教職員、 受験生一丸となった努力の結果の好成績です。と ころで、法科大学院のおかれた環境は毎年厳しさ を増してきています。その主因は新人弁護士の就 職難です。そのため、法曹への道が魅力のないも のとなり、例年法科大学院への受験者数は大きく 減少してきています。我が法科大学院は、東亜同 文書院の教育理念にならい、手厚い奨学金制度 を導入し、経済的に恵まれない志願者にも法曹へ の道を提供し、受験者数の質と量の確保を図りま す。皆様の篤いご支援をお願いします。希望を語り、実現できる弁護士に。
平成24年司法試験合格率37.8%、全国私大3位
司法試験の結果と法科大学院の展望
9月11日(火)に、平成24年司法試験の合格発表(最終)がありました。 本学法科大学院修了生は、受験者37名中合格者14名。合格率37.8%は全国私大3位、中部地区1位でした。司法試験結果報告
キャリア支援課案内
∼“望ましい未来”を獲得するために∼
愛知大学では、12月6日(木)より「業界研 究セミナー」、12月25日(火)より「企業・官公 庁セミナー」を開催します。採用活動が本格的 に始動するこの時期に開催するセミナーを通じ、 毎年多くの学生が自分の進路先となる企業等 と出会います。多くの人事担当者に直接お話を 伺ったり、質問をさせていただくことで、業界 の研究や個別の企業情報を収集すると共に、 社会人としての考え方やマナーなども大いに勉 強になるはずです。 特に企業・官公庁セミナーにおいては、これ ほど多くの企業・団体が参加されるのは、「愛 大生を採用したいから」。このチャンスを最大 限に生かし、積極的に参加をすることで、自ら の将来の可能性を拡げていきましょう。業界研究セミナー、企業・官公庁セミナーを開催!
公務員は大きく2つに分かれます。1つが国 家公務員です。国家公務員総合職・一般職、国 税専門官、労働基準監督官などが挙げられま す。国際化、高度情報化、少子高齢化などから 様々な行政ニーズが次々に生まれており、これ ら国全体の課題に対して取り組むことになりま す。もう1つが地方公務員です。県職員や市役 所職員などが挙げられ、住民のニーズに対応し た福祉サービスや様々な企画立案など業務は 多岐にわたります。 近年急速に進む公務員制度改革に伴い、公 務員試験は難化傾向にあり、効果的な対策が 必要となっています。多くの試験において一次 で学科試験が行われ、一次合格者に対し面接 が課されるのが通例です。 【国家公務員】試験には専門試験と教養試 験の両方が課されます。専門試験の得点配分 が高く、特に法律系・経済系での得点がカギと なります。1年次から宅地建物取引主任者試験 や行政書士試験に挑戦し、法律の基礎を学び ましょう。また、平成24年度より国家公務員採 用試験が改正され、教養試験における知能分 野も多く出題されます。なかでも数的処理と呼 ばれる分野の出題数が多く、受験生の多くが 苦手意識を持っています。公務員をめざす学生 は必ず毎日取り組むことをお勧めします。 【地方公務員】多くの地方自治体が教養試験 のみの実施です(一部市役所では専門試験が 課されます。必ず事前に過去の試験科目を確認 しましょう)。教養試験は一般知能と一般知識 から出題されます。一般知識は人文科学、自然 科学、社会科学が範囲となり、主に暗記科目で す。地方公務員においても解法などの理解が必 要な一般知能がカギとなるため、まずは一般知 能での得点アップを目指した学習をしましょう。 国家公務員・地方公務員ともに、試験範囲が 広く、計画的な対策が重要です。ひたすら勉強 する だけでは合格に繋がりません。基礎を固 め、その上に応用を重ねましょう。配点・出題数 の多い分野、理解に時間のかかる分野を優先 する等、しっかりと試験内容を理解した上で勉 強を進めてください。 また、学科試験だけでなく二次試験におけ る面接も重要です。勉強だけでなく、部活動・ サークル活動・ボランティア等にも力を入れてく ださい。面接は行動実績を知るために行う訳 ではありません。「何を考え、どう行動したか」 常に主体性を持ち、活動に取り組みましょう。 公務員試験の合格発表は8月以降となり、民 間企業の就職活動とはスケジュールが大きく異 なります。めざす官公庁を意識し、最後までモ チベーションを下げずに試験に臨めるかどうか が重要です。同じ公務員を目指す仲間と切磋琢 磨し、志望官公庁の合格を勝ち取りましょう。公務員試験について
キャリア支援課就職支援スケジュール(12月∼2月)
学部3年生、短大1年生
の皆さんへ 行事名 業界研究セミナー 業界研究セミナー 業界研究セミナー 業界研究セミナー 企業セミナー 企業セミナー 企業セミナー 企業セミナー 企業セミナー 会場(キャンパス) 名古屋・豊橋 名古屋 名古屋 名古屋 名古屋 ウインクあいち 名古屋 名古屋 名古屋 行事名 企業セミナー 企業セミナー 第6回キャリア支援ガイダンス 企業セミナー 企業セミナー 企業セミナー 公務員直前オリエンテーション 7大学企業セミナー 官公庁セミナー 会場(キャンパス) 名古屋 豊橋 名古屋・豊橋 名古屋 名古屋 ウインクあいち 名古屋・豊橋 浜松市内ホテル 名古屋 ※各イベントの詳細はキャリア支援課まで 日にち 12/6(木) 12/8(土) 12/13(木) 12/20(木) 12/25(火) 12/26(水) 12/27(木) 1/10(木) 1/12(土) 日にち 1/14(月・祝) 1/18(金) 1/未定 2/1(金) 2/4(月) 2/5(火) 2/上旬 2/18(月) 2/21(木)公務員になることが 夢で、 行政コースのある法学部へ入 学 。公 務 員 試 験 突 破 に向け て、一般的な教養科目はもち ろんですが、行政法のゼミをと るなど公務員試験に重点を置 いた履修をしました。またラク ロス部に所属してディフェンス に指示を出すポジションを務 め、広い視野、状況把握能力 を身につけました。夢の第一 歩はかないましたが、今後は 税金収受を通じて、国民が安 心して暮らせる国づくりに貢献 していきたいと考えています。
国税専門官
法学部杉浦 啓太
さん学部別合格者インタビュー学部別合格者インタビュー学部別内定者インタビュー
就 職 内 定 先 様々な業界の方々と接す ることが でき、自分の 視 野 が広がるし、地 域 貢 献もで きる。そんな思いで 金融 業 界を志しました。地域トップ の地方銀行は、僕に最適の 就 職先です。就 職活動では 自己分析、面接対 策など行 う中で、自分を良く見せよう とするほどに、あざとさが浮 き上がってしまうことに気づ きました。ありのままの自分 をどう見せるか、その手法を 確 立することが 何よりも大 切です。株式会社十六銀行
経済学部髙橋 祐貴
さん 就 職 内 定 先 就職活動は自分を大きく成 長させてくれました。思考や視 野が広くなり、夢や目標に向け て行動できる人間になりまし た。友人や先輩、先生、キャリ ア支援課の方々など、それを手 助けしてくれる仲間に出会え たことも幸いでした。大学生活 ではサークルや海外NGO活動 への参加、ボランティアなど、 学業以外にも貴重な経験を積 むことができました。これから も自分の夢や目標に向けて努 力していく人間でありたいと 思っています。株式会社竹中工務店
経営学部加藤 健志郎
さん 就 職 内 定 先 愛知大学入学にあたり地 元名古屋市から貸付金を受 けることができ、卒業後は私 が 市民を支援する側になり たいと考え公務員の道へと 進みました。特に子育て支 援の仕事に就けたらと願っ ています。公務員試 験は就 職先が決まるまで長期の戦 い、最後までモチベーション を維持し、あきらめないこと が大切です。公務員試 験対 策講座など大学の手厚いサ ポートに甘えず、自ら努力し なくては道は開けません。名古屋市役所
法学部石原 麻衣
さん 就 職 内 定 先 大学の地 域実習で、自治 体主催のサマースクールに 参加しました。そこで一から ものを作り上げる難しさを 知り、組 織の中で自分の役 割を見つけ行動する力を身 につけました。それが地方自 治 体への就 職をめざすきっ かけとなりました。岐阜県は 私の故 郷であり、また広い 範囲で働ける環境があるこ とに魅力を感じました。人と 人のつながりを大切にし、県 を活性化させられる人間に なりたいです。岐阜県職員
経済学部北村 有里
さん 就 職 内 定 先 販売促進や商品企画の職 に就きたいと、高校時 代か ら考えていました。しかし就 職活動を始めた当初は業界 研究や自己分析ができてお らず、そこに臨むための自分 の「軸」が分からず苦心しま した。そんな時に役立ったの が、キャリア支援課のアドバ イスです。悩みに的確に応え ていただき、いつしかエント リーシートでも面接でも、自 分らしさを発揮することが できるようになっていまし た。株式会社オンワード樫山
経営学部柴田 茜
さん 就 職 内 定 先学部別合格者インタビュー
交換留学生として向かった 上海外国語大学。そこで各国 から集まる留学生達と共に学 び、励ましあい、友情を深め たことは、学生時代の最高の 経験です。語学では新HSK6 級を取得でき、また中国特有 の価値観や文化、社会構造 など肌で感じ、世界と日本の 若者に大きな差がないことも 知りました。今後は日本特殊 陶業で働けるというこれ以上 ない機会を頂いたので、学べ るもの全てを貪 欲に吸収し 自分の糧としたいです。日本特殊陶業株式会社
現代中国学部鈴木 彰太
さん 就 職 内 定 先 世界とのつながりを学び たいと愛 知大学に入学。ネ イティブ教 員に囲まれ英語 を学び、オーストラリア語学 研 修で世界の素晴らしさを 知り、地球を案内できるキャ ビンアテンダントになりたい と意 思を固めました。就 職 活動はエアライン業界に絞 り、キャリア支援課のエアラ イン講座を受講したり、熱い 思いを込めて書類を書くな ど、重 ね た努力が 結 実し、 JALに就 職することができ ました。日本航空株式会社(JAL)
国際コミュニケーション学部赤塚 有紀江
さん 就 職 内 定 先 公務員と一般企業との併 願 でしたので、日々のスケ ジュール調整や試験対策に 難しさを感じながらも「前向 きに考え、自信を持って!」 をポリシーに就 職活動に取 り組みました。納得いく結果 が出ないなど、辛く大変なこ ともたくさんありましたが、 すべて今後の人生の糧にな るのだと信じることで、楽し みながら続けられました。 様々な人々の助力があって、 ここまで来られたのだと感 謝しています。刈谷市役所
文学部徳田 希美
さん 就 職 内 定 先 中国に留学して日本車の 多さに驚かされました。愛知 県の地場産業でもある自動 車産業の一角で、私も世界の 人々に愛されるものづくりに 携わりたいと考えるようにな り、業界を絞り込みました。 中でもこの会 社は、選考に 訪れた私に対して先輩社員 の方々がとても優しく、その 社 風に惚れ込みました。得 意の中国語を活かせる職場 で、組織をまとめあげるよう な仕事をしていきたいと夢見 ています。株式会社豊田自動織機
現代中国学部三宅 遥子
さん 就 職 内 定 先 大学1年次に参加したイン ターンシップが私の転機とな りました。小売業での研 修 で、お客 様第一の営業姿勢 に心を打たれました。それを きっかけに接 客販 売のアル バイトをしたり、様々な資格 取得に挑戦するなど、スキル アップに取り組むようになり ました。ハウスメーカーはB to Cのビジネスで、地 域貢 献もできます。これからは仕 事を通じて、幸せな暮らしの 提 案をしていきたいと思い ます。積水ハウス株式会社
国際コミュニケーション学部中川 実穂
さん 就 職 内 定 先 小売業・飲食業を主体に 約50社の説明会に参加し、 絞り込んでいきました。特に 心 掛けたのは 、すべての採 用試験に全力投球で臨むこ と。説明会までに各企 業を 調べあげ、疑問点をまとめて おきました。志 望 度の高い 企業では説明会参加時に担 当者の名前を伺い、自分の 顔を覚えてもらえるよう努力 しました。その結果、悔いを 残さず納得いくかたちで就 職 活動を終えることができ ました。株式会社遠鉄百貨店
文学部早見 一幸
さん 就 職 内 定 先 就 職 活動を通じて、最も 大 切なことは自己分析だと 思います。今までの自分を振 り返って深く掘り下げるうち に、何度も書き直すことには なりましたが、納得いく履歴 書を作成することができま した。面接でも自分の思い を、自信を持って明確に伝え られるようになりました。ま た、キャリア支援課に何度も 足を運びアドバイスをいただ いたことも、志望の企業から 内定を頂けた大きな要因だ と思います。中部電力株式会社
短期大学部加藤 美佐紀
さん 就 職 内 定 先 自宅から通えて、地 元 資 本である企業にこだわり、就 職 活動を進めました。合同 説明会等で多種多様な企業 に触れると迷いそうになり ましたが、優 先 順位の整 理 を行うことを心掛けました。 また、優 先順位の高い企業 に関しては、徹 底的な調査 研究を行い、前年度の先輩 方 の 報 告 書 を 熟 読 する な ど、準 備 を怠りませんでし た。その努力や判断が内定 につながったのだと確信して います。新東工業株式会社
短期大学部冨田 和加
さん 就 職 内 定 先 就 活 最 前 線9月11日(火)、名古屋キャンパスにて「愛知大学と 企業人事担当者との交流懇談会」が開催されました。 企業の人事担当者を招いて交流・情報交換を行い学 生の就職活動を支援する企画で、当日は170社220名 の企業人事担当者および本学関係者が参加しました。 学生スタッフによるキャンパスツアーを実施した後、 開会挨拶では、佐藤学長・理事長から企業人事担当者 へのお礼と大学の近況等について報告がなされました。 続いて、入試課長から本学のアドミッションポリシーと 一般入試の動向等について、学生による各学部紹介、 名古屋キャリア支援課長から本学の就職状況とキャリ ア形成支援について紹介し、本学の特色を発信する貴 重な機会となりました。 また、交流懇談会では、企業人事担当者および教職 員が一同に会して、名刺交換および本学への要望等を 直接伺い、活発な情報交換が行われました。
愛知大学と企業人事担当者との交流懇談会を開催
11月1日(木)名古屋キャンパス、11月8日(木)豊 橋キャンパスにて「愛知大学とOB・OGの懇談会」 が開催されました。 この懇談会は、2014年卒業予定者を対象に幅広 い業界からOB・OG(卒業後1∼10年の方)を招き、 「社会人と話をすることの大切さ、人の話を聞く姿 勢、就職に対する気づきを得る」ことを目的とする もので、今回が5回目の開催となります。 5 7の 企 業・官公 庁 に 所 属 する O B・O Gと約 1,000名の3年生・短大1年生が参加しました。実社 会で働くOB・OGの生の意見に耳を傾けることで、 業界研究のみならず、企業研究や自己分析も出来た ようです。 キャリア支 援 課では 、引き続き就 職 支 援 行 事 (p7参照)を実施する予定です。愛知大学とOB・OGの懇談会を開催
・国家公務員:総合職 ・国家公務員:一般職 ・裁判所職員:一般職 ・労働基準監督官 ・国税専門官 ・財務専門官 ・県職員:愛知県 ・県職員:三重県 ・市町村職員:名古屋市 ・警視庁 ・警察官:愛知県 ・教員:愛知県(中学・社会) ・名古屋港管理組合 ・(株)三菱東京UFJ銀行 ・(株)みずほ銀行 ・(株)名古屋銀行 ・野村証券(株) ・スズキ(株) ・住友電装(株) ・東海旅客鉄道(株)(JR東海) 法学部 ・市町村職員:豊田市 ・警察官:愛知県 ・(株)三菱東京UFJ銀行 ・(株)三井住友銀行 ・(株)愛知銀行 ・アイシン・エィ・ダブリュ(株) ・CKD(株) ・東海ゴム工業(株) ・(株)豊田自動織機 ・トヨタ紡織(株) ・日本特殊陶業(株) ・フタバ産業(株) ・ANA中部空港(株) ・ジェットスタージャパン(株) ・(株)オンワード樫山 ・瀧定名古屋(株) ・名港海運(株) ・郵船ロジスティクス(株) ・西日本旅客鉄道(株)(JR西日本) ・(株)セブンーイレブンジャパン ・警察官:愛知県 ・警察官:岐阜県 ・消防官:岡崎市 ・教員:愛知県(中学・英語) ・(株)第三銀行 ・西尾信用金庫 ・トーエネック(株) ・アイシン・エンジニアリング(株) ・アイシン高丘(株) ・東海ゴム工業(株) ・中部エアカーゴサービス(株) ・中部国際空港旅客サービス(株) ・(株)ドリームスカイ名古屋 ・日本航空(株)(JAL) ・日本通運(株) ・(株)ジェイアール東海ホテルズ ・(株)エイチ・アイ・エス ・近畿日本ツーリスト(株) ・(株)JTB東海 ・イオンリテール(株) ・国税専門官 ・裁判所職員:一般職 ・県職員:愛知県 ・県職員:岐阜県 ・市町村職員:名古屋市 ・警察官:愛知県 ・警察官:岐阜県 ・(株)三菱東京UFJ銀行 ・(株)三井住友銀行 ・(株)十六銀行 ・(株)大垣共立銀行 ・(株)百五銀行 ・岡崎信用金庫 ・野村證券(株) ・アイシン・エィ・ダブリュ(株) ・スズキ(株) ・パロマ(株) ・(株)竹中工務店 ・瀧定名古屋(株) ・(株)中日新聞社 ・市町村職員:名古屋市 ・市町村職員:刈谷市 ・市町村職員:知立市 ・警察官:愛知県 ・教員:愛知県(高校・国語) ・教員:愛知県(高校・地歴公民) ・教員:愛知県(中学・社会) ・教員:三重県(中学・国語) ・(株)三菱東京UFJ銀行 ・(株)三井住友銀行 ・(株)大垣共立銀行 ・瀬戸信用金庫 ・碧海信用金庫 ・浜松信用金庫 ・三井住友海上火災保険(株) ・アイシン高丘(株) ・アイホン(株) ・新東工業(株) ・フタバ産業(株) ・ブラザー工業(株) ・県職員:愛知県 ・警察官:愛知県 ・消防官:名古屋市 ・教員:岐阜県(高校・商業) ・(株)三菱東京UFJ銀行 ・(株)名古屋銀行 ・(株)愛知銀行 ・(株)中京銀行 ・(株)十六銀行 ・(株)大垣共立銀行 ・岡崎信用金庫 ・アイシン・エィ・ダブリュ(株) ・住友電装(株) ・東海ゴム工業(株) ・アサヒビール(株) ・(株)竹中工務店 ・豊島(株) ・興和(株) ・(株)サンゲツ ・東海旅客鉄道(株)(JR東海) ・豊橋農業協同組合 ・中部電力(株) ・新東工業(株) ・中部合成樹脂工業(株) ・(株)ジェイアール東海ホテルズ ・イオンリテール(株) ・ガステックサービス(株) ・(株)スギ薬局 ・トヨタ部品愛知共販(株) ・(株)トヨタレンタリース名古屋 経済学部 経営学部 国際コミュニケーション学部 現代中国学部 文学部 短期大学部学部別
(2013年卒業見込み)主要内定先
企業
(2012年11月1日現在)10
お客さまの笑顔が私のやりがい。
は現在、それぞれのお客さまに応 じた資産運用プランをご提案する 仕事をしています。幅広い年齢層の方とお 話をさせていただいているなかで、私なり に誠心誠意ご相談にのって、おひとりおひ とりに合った資産運用プランニングを提 案できるように毎日努力しています。特に ご高齢の方とは、世間話や今までの人生の 話をお聞かせいただいて、とても勉強にな ります。私がご自宅を訪問すると笑顔で迎 えていただき、お客さまが私の提案したプ ランに納得していただき、笑顔で対応して いただけることが、今の私のやりがいでも あり活力の源にもなっています。今の支店 に配属されて2年半になりますが、毎日が 勉強です。明るさと元気だけが取り柄です が、これからもお客さまに素晴らしい「笑 顔」と「信頼」をしていただけるように努力 したいです。 私が、愛知大学在学中の一番の思い出 は、沈徹先生のゼミで金融の勉強ができ たことです。個々の研究テーマに沿って、 ディベートを繰り返し行うことによって、 プレゼンテーション能力が身についたと 思います。また、株売買シミュレーション などもとても興味深かったです。沈ゼミ だったからこそ、金融業界にひかれ、今の 職場に勤めることができたと思っていま す。私の就職活動としては、当初は幅広い 業種でエントリーしましたが、セミナーや 説明会に幾度も参加するうちに、やはり自 分の働く姿をイメージできるのは金融業 界だと確信しました。 愛知大学には13万人のOB・OGの先輩 方がおり、その多くが企業の第一線で活躍 しています。また、キャリア支援課の皆さ んも親身になって相談にのっていただけま す。最後まであきらめずに、就職活動に取 り組み、愛知大学の卒業生として誇りを もって活躍してください。応援しています。私
卒業後まもない若手OB・OGにスポットをあて紹介します。
2010年経済学部卒業 株式会社三菱東京UFJ銀行近藤 彩夏
さん躍動するOB・OG奮闘記
村松ゼミの環境、キャリア支援課の心強いサポート。
就職難と言われる中での就職活動は不安でし た。しかしその状況は他の大学生も同じですし、私 たちはポジティブさが売りなので、就職活動を誰 よりも楽しもうと心掛けました。 実際にこの気持ちで臨む就職活動は、成功だっ たと思います。同じ就活生や会社の方と話をする ことは勉強になることが多く、自分自身とても成長 できる場でもありました。 私たちは双子であるため、時には同じ日に同じ 企業の選考があり、面接官が戸惑っていたりとや りにくいこともありました。しかし双子である利点 を活かし、身近な良きライバルそして良き相談相 手として、切磋琢磨してきました。また、所属する 村松ゼミにおいて、企業人事担当者との面接・ディ スカッション練習やOB・OGと話をする機会が あったり、キャリア支援課スタッフとの面談や面接 対策等のサポートにより、就職活動の「軸」を作る ことが出来ました。もちろん、両親の存在も大きく、 父の気合いの入る言葉、母の温かい支えは自信を 持たせてくれました。周りの環境に支えられ、就職 活動を乗り切ることが出来ました。株式会社サンゲツ内定
周りの人たちの支えなしには難しい就職活動。
ここでは、親子で協力しながら就職活動を成功させた学生を紹介します。
経営学部杉山 達哉
さん豊島株式会社内定
経営学部杉山 力哉
さん 二人に対しては就職活動についてあ まりクドクドと言うことはありませんで した。ただ達哉と力哉は双子であり、同 じ大学・学部・ゼミであるため、どちらか が就職活動に失敗するのだけは避けた いと思っていました。二人は資格を持っ ているわけではないので、「できるだけ 多くの面接官と言葉を交わして、自分の 意見を言うことができないイエスマンに なるな。周りと意見が違っても必ず自分 の意見を言え。あってるか間違っている かなんて関係ない。何しろ自分を出せ。」 と二人に伝えました。社会人になるにあ たり、積極的に仕事に取り組み、「自分 のところに人が集まる」環境を築いてほ しいですね。 杉山 達哉さん力哉さんのお父様 杉山 賢二さんからのコメント内定者
親子インタビュー
沈ゼミOB会にて 就 活 最 前 線 (左から)達哉さん、賢二さん、力哉さんAICHI UNIVERSITY
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通算20回目の優勝に寄せて。学生に感謝、関係者に感謝。
平成24年度第134回東海大学男女バレーボール戦秋季大会男子1部リーグ戦が、9月23 日(日)から10月21日(日)まで開催され、本学は7戦全勝という完全優勝を遂げることがで きました。平成以降、23年間46回のリーグ戦で、本学は20回の優勝を遂げ、これまでに愛 知インカレ、東海インカレを含めれば、実に30回を超える優勝、平成22年には西日本インカ レ初優勝、全日本東西インカレ3位の金字塔を成し遂げました。現在は、強化部活に指定さ れ、責任をある程度果たせていることに胸を撫で下ろしています。今大会の最優秀選手賞に はセッターで主将を務めている萩原大暉さん(経済学部3年)が、猛打賞には浅野博亮さん (経済学部4年)が、それぞれ受賞しました。キャンパス移転に伴い、限られた練習環境の中、 学生の自主的な運営・努力を支えてくださった多くの方に衷心より感謝を申し上げます。 公式試合の際、本学の応援スタンドには卒業生や保護者が駆けつけ、現役諸君に温かい 言葉をかけてくださることに対しても感謝の念に堪えません。多くの方々に支えられて部活 動ができていることを感謝しつつ、勝利を目指し努力することに、学生に生きるということは 何かということを考えさせ、そして、卒業後の人生に自信を与える糧となっていることを信じ て疑いません。 監督就任から34年目を数えます。勝つことの難しさ、チームをまとめることの大変さを学 ばせて頂きました。この間、巡り会えた学生に感謝し、そして多くの関係者の方々にただただ 感謝申し上げます。「農産物ブランド化」分野の消費者調査を
経営学部と南信州広域連合で共同研究。
たち経営学部為廣ゼミ・チームあぐり4名は、11月10日(土)、11 日(日)に名古屋キャンパスで行われた愛大祭で、南信州産きの こを使ったきのこ炒めの模擬店を出店しました。 この模擬店は愛知大学が連携協定を結んでいる南信州広域連合と の共同研究「南信州産きのこの販売を促進するためには」の一環とし て、南信州産きのこのPRと、きのこの購買調査のために行いました。 南信州広域連合をはじめ、JAみなみ信州、飯田市役所の方々のご 支援のもと、当日は約300人の方々にきのこ炒めを購入いただき、研 究のためのアンケート調査にもご協力いただきました。南信州産きの このPRとして大変良い機会になりました。 今後は今回の調査結果をもとに、南信州の方々に良い成果を発表 できるよう研究を進め、きのこの販売促進のためのご提案をしたいと 思っています。私
経営学部3年 坂井 優希さん 法学部3年 杉山 弘樹さん中日新聞の紙面作りに参加。
生之新聞」とは、東海地方の大学生が中心となって紙面作りに携わっ ている中日新聞の企画です。私たち学生自らが企画・取材・執筆して、 大学生の 今 を伝える記事は隔週火曜日に中日新聞に掲載されています。 私は今回、ブラインドサッカーという競技を取り上げ、紙面の編集キャッ プを務めました。自分が中心となって動くのは普段慣れないことで試行錯 誤しましたが、多くの方から「記事読んだよ」と声をかけていただき、達成感 を得ました。興味あることを記事という形で表し、多くの仲間の協力で紙面 を作り上げることができた喜びは格別です。 この活動を通して、様々な考えに触れ価値観の多様性を学んだことを、将 来に活かしていきたいと思います。「學
男子バレーボール部監督 太田 正っぽんど真ん中祭り、通称「どまつり」は踊りで 感動を伝えたいという学生の思いで生まれ、今 年で第14回目となった中部地区を代表するお祭りで す。今年は8月24日(金)∼26日(日)にかけて行われ、 約198万人の方に来場していただきました。 どまつりをつくりたいという思いのもとに集まった 愛知県内の大学生、専門学校生と共に、協賛活動や広 報活動などの貴重な経験をすることができ、多くの学 生や社会人の方との交流など充実した時間を過ごすことができました。本祭が近づくにつれ 寝る間もない日々が続きましたが、仲間と助け合いそして多くのボランティアの方々に助け られながら無事に終えることができました。これからもこの経験を活かしていきたいです。
に
にっぽんど真ん中祭り学生委員会 経済学部2年 都築 成行さん真夏の大イベント「どまつり」に実行委員として参加。
経営学部一木ゼミの学生が
「第12回全国学生対抗円ダービー」で全国4位!
相場を予想してその精度を競う「学生対抗円ダービー」は、毎年、日本経済 新聞社が開催しており、今年は全国から74校449チームが参加、一木ゼ ミからも有志6名(4年生5名+3年生1名)で参加しました。 実は、私たち4年生5名は昨年もこの大会に出場し、全国437チーム中419位 と大敗。今年こそはと意気込んで、昨年と同じ5名にやる気あふれる3年生1名を 加えて出場しました。今年は就職活動の合間を縫って、4月から活発に議論を開 始。ゴールデンウィーク中も大学に集まり、夜まで活発に議論して予想の精度を 高めました。議論が白熱しすぎたこともありましたが、最終的にはお互いの主張 を理解し合って、皆で納得のいく解答を導き出しました。 『やればできる』大会を通して得た「自信」と仲間との「絆」は一生の宝物です。円
一木ゼミ ゼミ長 経営学部4年 藤井 優さん地域政策学部学生地域貢献クラブ
「Accompany」
の活動について。
達「Accompany」は地域貢献を目的として、地域政策学部2 年生8名で結成しました。現在、豊橋駅周辺の商店街を活性化 するために、商店街マネージャーの協力の下で「まちなかオススメ マップ」を作成しています。マップには豊橋市民がオススメする飲食 店や小売店の情報をカテゴリー別に掲載する予定で、主に豊橋市民 からのクチコミを参考に作成しています。9月18日(火)∼10月18日 (木)までの1ヶ月間は、駅前で街頭アンケートを実施しました。活動 は新聞でも取り上げていただくことができ、豊橋市民の期待に応え られるようなマップを作りたいと考えています。私
地域貢献クラブAccompany代表 地域政策学部2年 大野 健太郎さん蟹江町民まつりで本学学生が「愛大カレー」を実演販売。
月6日(土)、愛知大学と連携協定を結んでいる愛知県海部郡蟹江町で行わ れた蟹江町民まつりにて愛知大学カレー「中華麗」の試食と販売を行いまし た。機材や準備など蟹江町職員の方にサポートして頂きながらブースを設営。11 時から15時までの短い時間でしたが試食200食、販売80個用意した中華麗が全 て完食、完売。大盛況の1日となりました。 試食頂いたお客様の中には「うちの子カレー嫌いだけど、これは食べられる」と 言って下さったお子様連れの方や「中華風のカレーと聞いてイメージが湧きづら かったが本当に美味しい」と言って下さる方もいて試食を提供している私達も嬉 しい気持ちになりました。大学を越えた地域との交流さらには大学の商品をPRす るという有意義な時間を過ごすことが出来ました。10
経済学部3年 稲垣 裕己さん 東愛知新聞2012年9月23日現代中国学部3年
河村 祥太
さん 短期大学部1年飯野 なつみ
さん 経済学部3年道下 雄一
さん 現地・現場での教育を重視する愛知大学では現地で学ぶ取り組みが数多くあります。参加した学生のレポート及び活動内容を紹介します。 現代中国学部 2012年度の現地研究実習は沿海地区に位置し、著しい発展を遂げ ている浙江省寧波市にて行い、日系企業や発達した農村、先進的な教 育システムなど成長を続ける中国の一端を垣間見ることができました。 最初は、日本で調べたことと現地の実情のあまりに大きな違いに戸 惑い、悩むこともありました。しかし、その違いこそが中国の新たな一面 を見ることができるということだと思い、生きた中国を知っていくことの できる喜びを感じることができました。 台風が来たり、体調不良の学生がでたりと、大変なこともありました が、先生や現地の学生、訪問先の方々が温かくサポートをしてくださっ たおかげで、無事に実習を終えることができました。学業だけでなく助 けてもらえるありがたみを深く感じた充実した実習でした。生きた中国を知る。
現在、大学で司書の資格を取るため勉強しています。図書館と役場、 町民との関わりを知りたいと思い、研修に参加しました。 図書館では図書館員としてカウンター業務や配架作業を体験させて いただきました。蔵書数の多さ、古書も大切に保管されていることに驚 きました。 役場では、ふるさと振興課・生涯学習課で働かせていただきました。 ふるさと振興課ではまちなか交流センターという施設で一日駅長とし て働かせていただきました。また、生涯学習課ではオカリナ講座と郷土 体験学習講座の準備・運営に関わらせていただきました。 10日間という短い期間でしたが、町民との交流が多い部署で、それぞ れとても貴重な体験をすることができました。現地研究実習
全学部図書館と役場、町民との関わりを実感。
研修の目的は日本を代表する銀行で実務を体感することでした。東 京で研修を重ねる中で、本店から全国各地に広がる支店まですべてが 連携して初めて業務が可能になることを実感しました。特に行員の方の 「お客様の持っているパズルに私たちがどのようなピースを当てはめて いくか」という言葉が印象に残っています。このピースとなるのは金融 商品、サービスであり、目に見えないものだからこそ顧客と行員、行員同 士という「人」とのつながりが必要になると感じました。 今後も経済の状況に応じて法人や家計のニーズが変化し、銀行の役 割も変わらざるを得 ないに違いありませ ん。これから社会人 になる身として変化 に対応していけるよ うになりたいです。 全学部再認識した「人」とのつながりの大切さ。
インターンシップ
現代中国学部4年青木 麻衣
さん 現代中国学部 昨年3年次に、JTB上海にて2週間の研修を受けました。旅行業では お客様の要求を満たすことが基本ですが、より高い満足感が得られる よう、常に創意工夫が求められます。お客様の立場に寄り添って考える 難しさとおもしろさを学びました。 研修先では中国語、日本語、ときに英語が飛び交い、緊張の連続でし た。女性スタッフが多く、みなさん将来のキャリアビジョンを考えなが ら働いていました。この体験によって、就職活動では、一人の女性として 輝ける職場を選ぶことを軸に据えました。 このプログラムは地続きで就職活動につながります。4年次は後輩と ペアで各種報告会に参加します。おかげで人間として一回り大きく成長 できました。今後も自分らしく進むべき道を走り続けたいと思います。人間として大きく成長。
現地インターンシップ
国内外の企業、県庁・市役所などに夏期休暇期間などを利用し研修を 実施。2012年度は284名の学生がキャリアアップを実現しました。 本学では愛知県海部郡蟹江町と多様な分野で相互に協力し、地域社会 の発展と人材育成を目的に連携・協力していくため、2011年5月に連携 協定を締結しています。 8月4日(土)∼19日(日) 研修先:株式会社三井住友銀行 8月6日(月)∼10日(金)蟹江町インターンシップ
研修先:蟹江町役場 8月21日(火)∼31日(金) 8月20日(土)∼9月3日(土) 3年次希望者の夏期休暇期間中に、中国の企業や学校、家庭などを訪 問し、都市部から農村部まで幅広く調査・研究する「中国の今」に触れる プログラムです。 中国で活動する日系企業の現場に飛び込み、実際のビジネスを体験す るプログラムです。仕事を通じて生きた中国語を学び、ビジネスの仕組 みや貿易・投資の実態、中国人気質についての理解も深めます。14
留学は大きく成長するチャンスです。たくさんの貴重な体験をした2名からの海外留学体験レポートを紹介します。 なお、今年度も6ヶ国へ32名を交換・認定留学生として派遣しています。 本学では、今年度も秋学期から新たに 13名の協定留学生が来日しました。 内訳は、フランス オルレアン大学2名、 フランス パリ・ディドロ(第7)大学2名、 アメリカ トリード大学2名、アメリカ ハワ イ大学コミュニティカレッジ1名、ドイツ ブレーメン経済工科大学1名、中国 北京 第二外国語学院2名、台湾 国立台湾師範 大学2名、台湾 東呉大学1名です。既に春 学期に入学した11名の協定留学生とあわ せて24名が名古屋キャンパスに在籍し、 協定留学生日本語コースのほか、一部の 学生は学部の授業も履修しています。 協定留学生は、勉学はもちろんのこと ながら皆さんとの交流を楽しみにしてい ます。協定留学生との交流等キャンパス ライフを楽しんでください。 なお、8月には6名の協定留学生が留学 期間を終え、愛知大学での思い出を胸に 帰国しました。