• 検索結果がありません。

. 漁業情勢 社会経済情勢の変化 () 漁業情勢及び漁港施設 漁場施設等の利用状況と将来見通し計画策定後の漁業集落に関わる社会経済状況 自然状況の当初想定との相違と将来見通し 当地区の組合員数は計画策定時の3 人 (H4) から30 人 (H) と大きな変化は見られず, 今後も同程度で推移する見通し

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア ". 漁業情勢 社会経済情勢の変化 () 漁業情勢及び漁港施設 漁場施設等の利用状況と将来見通し計画策定後の漁業集落に関わる社会経済状況 自然状況の当初想定との相違と将来見通し 当地区の組合員数は計画策定時の3 人 (H4) から30 人 (H) と大きな変化は見られず, 今後も同程度で推移する見通し"

Copied!
12
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

整理番号42

Ⅰ 基本事項

Ⅱ 点検項目

 変更なし。

 経年・経済情勢の変化による漁船隻数,人件費等に変動があった。

直前の評価

2,369,742

4,176,022

便益算定項目について変更がある場合はその項目と変更の理由

1.費用対効果分析の算定基礎となった要因の変化

総費用の変更の理由

 平成17年3月に,漁業作業の効率,安全性の向上を図るため浮桟橋,-3m岸壁(改

良),-2m物揚場(改良)等を追加した。

総便益(千円)

2,847,161

5,599,886

1.34

その他費用対効果分析に係る要因の変化

陸揚金額

4,816

百万円

320

4,659

431

トン

漁港名(種別)

海潟(2種)

漁場名

登録漁船隻数

301

利用漁船隻数

陸揚量

1.地区概要

鹿児島県

地区名

カイ

ガタ

地区

事業主体

事後評価書(期中の評価)

都道府県名

鹿児島県

事業名

水産物供給基盤整備事業

水産流通基盤整備事業(特定)

期中評価実施の理由

関係市町村

垂水市

平成14年~平成30年

主な魚種

ぶり類・いわし・あじ

組合員数

百万円

3,212

主な漁業種類

ぶり類養殖・まき網

漁業経営体数

89

経営体

主要工事計画

地区の特徴

 本漁港は,桜島と江ノ島に囲まれた天然の良港であり,現在,カンパチの

養殖水揚げ高は,約4,700トンで県内有数の生産量を誇り,平成16年7月には

垂水市漁協が「かごしまのさかな」ブランド認定を受けている。

 また,平成20年12月より品質基準を取り入れた加工場で,カンパチの加工

を行っており,平成21年年6月にはHACCPを取得し,一層品質管理の徹底

を行っている。出荷先については,国内はもとより,香港,シンガポールな

ど,海外に向けての出荷も行っている。

2.事業概要

事業目的

 本漁港における漁船の係留は,通常時は沖合停泊,荒天時には対岸の桜島

に避難している状況である。また,用地が不足しており,イケス組立等の順

番待ちなどを強いられている。

 そのため,外郭施設の整備による静穏度を確保し,漁船の安全性の向上を

図る。また,係留施設及び用地の整備を行い,沖合の停泊解消を図るととも

に,漁業作業効率及び安全性の向上を図る。

防波堤,-3.0m岸壁(改良),-2.0m物揚場(改良),道路,道路(改良)

事業費

事業期間

63.5%

※別紙「費用対効果分析集計表」のと

おり

既設事業費

2,043

百万円

事業進捗率(%)

費用便益費(B/C)

1.20

今回の評価

総費用(千円)

(2)

Ⅲ 総合評価

漁港施設等の利用状況について当初想定との相違と将来見通し

 利用漁船数は409隻(H14)から431隻(H22)と安定的に推移しており,利用状況に大きな

変化は見られない。

(2)その他社会情勢の変化

 漁港地区人口は,平成14年(2,540人)から,平成22年(2,091人)と減少している。

2.漁業情勢、社会経済情勢の変化

 平成20年12月より品質基準を取り入れた加工場で,カンパチの加工を行っており,平

成21年年6月にはHACCPを取得し,一層品質管理の徹底を行っている。出荷先につい

ては,国内はもとより,香港,シンガポールなど,海外に向けての出荷を行っており,

平成24年5月からは,マカオへの出荷も始めている。

7.代替案の実現可能性

 代替案は特になし。

4.関連事業の進捗状況

 防波堤の断面については,比較検討し,最も安価な案を採用,コスト縮減に努めている。

6.事業コスト縮減等の可能性

5.地元(受益者、地方公共団体等)の意向

 垂水市漁協が事業主体となり,平成21年6月にHACCP認定の水産加工センターが設立さ

れた。そこでは,水揚げされたかんぱち・ぶりの加工を行っており,徹底した品質・衛生管

理を行っている。

 漁業作業の安全性の確保,漁業従事者の就労環境の改善等を図るため,また,養殖におけ

る生産量の拡大を図るため,防波堤の整備が強く望まれている。

(1)漁業情勢及び漁港施設、漁場施設等の利用状況と将来見通し

3.事業の進捗状況

 平成22年までに係留,輸送及び用地の整備を実施してきており、進捗率は64%である。

 今後は,防波堤の整備を計画的に実施する予定である。

計画策定後の漁業集落に関わる社会経済状況、自然状況の当初想定との相違と将来見通し

 当地区の組合員数は計画策定時の356人(H14)から320人(H22)と大きな変化は見られ

ず,今後も同程度で推移する見通しである。

漁業形態、流通形態について当初想定との相違と将来見通し

 本漁港は大隅半島の西北部に位置し,県下有数の養殖漁業基地であり,養殖カンパチを国内へ

の出荷はもちろん,香港,ドバイ,シンガポール,インドネシア,マカオ等への輸出を行うな

ど,本漁港での水産業は,地域の重要な産業基盤である。

 そのため,当地区においては,安心安全な漁業活動の確保と効率的な漁業活動が図られるよ

う,外郭施設,係留施設等の整備を行うものであり,事業の進捗も,工事に際し漁船と作業船の

輻輳をさけるため,工事行程の調整に時間を要しているものの,64%と順調に推移している。

 残る事業においても,漁船及び漁業活動における安全性の向上を図る上で必要不可欠な事業で

あり,地元も防波堤整備等について強い関心を持ち,整備推進の要望もあがっているところであ

る。

 また,貨幣化が可能な効果について,費用対効果分析を行ったところ,1.0を超えており,経

済効果についても確認されている。

 さらに,事業効果のうち貨幣化が困難な効果についても,漁港の安全性確保により,地域住民

はもちろん,県内外からの漁業体験者への交流憩いの場として提供することができ,地域の活性

化を図ることができると考えられる。

 以上の結果から、本事業の必要性及び経済性は高いと認められ、事業の継続は妥当であると判

断された。

(3)

1 基本情報

2 評価項目

千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円

計(総便益額)      B

千円

総費用額(現在価値化)  C

千円

費用便益比        B/C

3 事業効果のうち貨幣化が困難な効果

評価項目

水産物の生産性向上

便益額(現在価値化)

④漁獲物付加価値化の効果

漁業就労環境の向上

⑤漁業就労環境の労働環境改善効果

その他

⑪景観改善効果

⑫地域文化保全・継承効果

⑬漁港利用者の利便性向上効果

648,694

費用対効果分析集計表

都道府県名

事業名

地区名

海潟地区

⑥生活環境の改善効果

水産流通基盤整備事業(特定)

施設の耐用年数

50年

・防波堤整備による背後集落への越波防止

4,852,757

⑩自然環境保全・修復効果

便

便

①水産物生産コストの削減効果

②漁獲機会の増大効果

③漁獲可能資源の維持・培養効果

5,599,886

⑭その他

1.34

鹿児島県

⑨避難・救助・災害対策効果

4,176,022

非常時・緊急時の対処

生活環境の向上

地域産業の活性化

自然保全・文化の継承

⑦漁業外産業への効果

⑧生命・財産保全・防御効果

98,435

(4)
(5)

E防波堤 F防波堤 G防波堤 H防波堤 C護岸 D護岸 -2.0m物揚場 浮桟橋 -3.0m岸壁(補修) A道路(補修) B道路 用地

特定漁港漁場整備事業 海潟地区 事業概要図

事業主体:鹿児島県 主要工事計画:E防波堤45m,F防波堤50m,G防波堤40m,H防波堤250m,護岸43m, D護岸64m,-2.0m物揚場210m,浮桟橋1基,-3.0m岸壁(補修)100m, -2.0m物揚場(補修)320m,-2.0m泊地1,286㎡,B道路27m,J道路249m, A道路(補修)693m,用地6,276㎡,用地2,000㎡ 事業費:3,212百万円 事業期間:平成14年度~平成30年度 用地 J道路 -2.0m揚物場(補修) -2.0m泊地

(6)
(7)

1.事業概要 (1) : (2) : (3) : (4) : 2.総費用便益比の算定 (1)総費用総便益比の総括 (千円) (千円) E防波堤、F防波堤、G防波堤、H防波堤、C護岸、D護岸、-2.0m物揚場、浮桟橋、-3.0m岸壁(改良)、-2.0m物揚場(改良)、 -2.0m泊地、B道路(改良)、J道路、A道路(改良)、用地、用地(改良) ① ②

海潟地区水産物供給基盤整備事業の効用に関する説明資料

数値 平成14年度~平成30年度 主 要 工 事 計 画 事 業 費 工 期 事 業 目 的  本漁港における漁船の係留は,通常時は沖合停泊,荒天時には対岸の桜島に避 難している状況である。また,用地が不足しており,イケス組立等の順番待ちな どを強いられている。  そのため,外郭施設の整備による静穏度を確保し,漁船の安全性の向上を図 る。また,係留施設及び用地の整備を行い,沖合の停泊解消を図るとともに,漁 業作業効率及び安全性の向上を図る。 3,212 百万円 区分 1.34 算定式 4,176,022 総便益額(現在価値化) 総費用(現在価値化) ②÷① 5,599,886 総費用総便益比

(8)

(2)総費用の総括 (3)年間標準便益 水産生産コスト削減効果 233,139 係留作業時間の軽減,漁船の耐用年数の延長,網干作 業の積込・移動時間の削減,養殖イケスの耐用年数の 延長 3,212,000 68,000 総費用 L=45m 167,000 計 E防波堤(改良) C護岸 L=43m 172,000 277,145 漁業就業者の労働環境改善効果          区分 効果項目 年間標準便益額 (千円) 現在価値化後の総費用 維持管理費等 効果の要因 3,280,000 施設名 整備規模 事業費(千円) 38,208 4,176,022 台風時避難回数の減少 計 作業の安全性の向上 避難・救助・災害対策効果 5,798 F防波堤(新設) L=50m 277,000 G防波堤(改良) L=40m 178,000 H防波堤(新設) L=250m 1,193,000 D護岸 L=64m 138,000 -2.0m物揚場 L=210m 382,000 浮桟橋 1基 370,000 -3.0m岸壁(補修) L=100m 20,000 -2.0m物揚場(補修) L=320m 50,000 -2.0m泊地 A=1,286㎡ 2,000 B道路 L=27m 10,000 J道路 L=249m 14,000 A道路(補修) L=693m 44,000 用地 A=6,276㎡ 188,000 用地 A=2,000㎡ 7,000

(9)

(4)総便益算出表 -5 19 -4 20 -3 21 -2 22 -1 23 0 24 1 25 2 26 3 27 4 28 5 29 6 30 7 31 8 32 9 33 10 34 43 67 44 68 45 69 46 70 47 71 48 72 49 73 50 74 51 75 52 76 53 77 54 78 55 79 56 80 計 0.116 0.152 0.158 0.165 0.120 0.185 0.146 0.171 0.178 145,501 38,208 5,798 189,507 145,501 38,208 5,798 31,269 145,501 38,208 5,798 189,507 32,406 189,507 29,942 189,507 145,501 38,208 5,798 277,145 233,139 38,208 5,798 49,332 277,145 233,139 38,208 5,798 189,507 22,740 23,688 0.125 145,501 145,501 38,208 5,798 24,635 189,507 38,208 5,798 189,507 25,583 0.130 145,501 38,208 5,798 189,507 0.135 145,501 38,208 5,798 189,507 0.141 145,501 38,208 5,798 189,507 145,501 38,208 5,798 5,798 5,798 5,599,886 145,501 38,208 21,035 145,501 38,208 189,507 5,798 189,507 5,798 233,139 187,350 233,139 38,208 233,139 38,208 5,798 202,593 194,833 38,208 5,798 69,234 210,630 74,930 72,038 87,638 87,638 87,638 87,638 87,638 87,638 87,638 94,824 91,144 87,638 87,638 77,910 87,638 84,308 81,065 87,638 87,638 98,593 1.000 0.962 ① 1.125 1.082 1.040 1.170 0.111 0.925 0.889 0.855 0.822 0.790 0.760 0.731 0.703 0.676 87,638 87,638 87,638 87,638 277,145 106,655 87,638 102,536 1.217 水産物生産 コストの削 減効果 労働環境 改善効果 ② 割引率 87,638 評 価 期 間 年 度 割引後 効果額合計 (千円) ①×② 計 便益(千円) 避難・救 助・災害 対策効果 87,638 87,638 87,638 87,638 87,638 87,638 277,145 277,145 277,145 233,139 38,208 87,638 51,272 27,668 21,982 26,720 28,805

(10)

3.効果額の算定方法 (1)水産物生産コストの削減効果 ①係留作業時間の軽減 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ②漁船の耐用年数の延長 防波堤の整備に伴う係留可能漁船の耐用年数の延長 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ 整備後係船岸充足率(%) 42 H22係船岸充足率 整備後利用漁船数(隻) 348 漁船第311号 漁船の平均t数(t/隻) 整備前利用漁船数(隻) 469 港勢調査(H3,水産庁漁港漁場整備部) 漁港施設整備前の漁船の耐用年数(年) 港勢調査(H22,水産庁漁港漁場整備部) 2,538t/348隻 港勢調査(H22,水産庁漁港漁場整備部) 漁業経済調査報告書 漁港施設整備後の漁船の耐用年数(年) 減価償却資産の耐用年数等に関する省令(財務省) 備考 H3係船岸充足率 7 1,570 漁業経営調査報告(H22,農水省統計部) ((③×④)-(①×②))×(1/⑤-1/⑥)×⑦×⑧ 10.13 27,789 係留1回当り作業時間(時間) 区分 漁船建造費(千円/t) 3,690 年間便益額(千円/年) 117,712 7.3 3.6 0.5 垂水市漁協ヒアリング 2 3t:2.4m×1.5=3.6m 整備前係船岸充足率(%) 10 300 垂水市漁協ヒアリング {(①-②/④)-(①-③/④)}×⑤×⑥×⑦×⑧ 年間便益額(千円/年) 労働単価(円/時間) 休憩用係船岸延長(整備後)(m) 休憩用所要船幅(m/隻) 整備前年間労働日数(日) 備考 外郭施設,係留施設及び水域施設の整備による係留作業時間の軽減 区分 301 港勢調査(H22,水産庁漁港漁場整備部) 休憩用係船岸延長(整備前)(m) 係留作業所要人数(人) 垂水市漁協ヒアリング 対象漁船隻数(隻) 406 既存係船岸延長 616 計画係船岸延長

(11)

③網干作業の積込・移動時間の削減 網干場の整備による積込,移動時間の削減 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ④養殖イケスの耐用年数の延長 養殖用施設用地の整備に伴う養殖イケスの耐用年数の延長 ① ② ③ ④ (2)労働環境改善効果 ①作業の安全性の向上 外郭施設、係留施設及び浮桟橋等による作業の安全性の向上 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ 垂水市漁協ヒアリング 垂水市漁協ヒアリング 1,500 日当たり受益者数(人/日) 96 垂水市漁協ヒアリング 漁業経営調査報告(H22,農水省統計部) 垂水市漁協ヒアリング 垂水市漁協ヒアリング 整備前耐用年数(年) 生け簀台数(台) 587 整備後耐用年数(年) 垂水市漁協ヒアリング 垂水市漁協ヒアリング イケス購入費(千円/台) 7.5 垂水市漁協ヒアリング 作業所要人数(人) 2 垂水市漁協ヒアリング 刺し網統数(統) 60 備考 垂水市漁協ヒアリング 垂水市漁協ヒアリング 漁業経営調査報告(H22,農水省統計部) 垂水市漁協ヒアリング 垂水市漁協ヒアリング 垂水市漁協ヒアリング 備考 {(①×②×③×④)+(⑤×⑥×⑦×⑧)}×⑨ 垂水市漁協ヒアリング 区分 年間便益額(千円/年) 労務時間(時間/回) 5 5 (1/②-1/③)×①×④ 1.169 垂水市漁協ヒアリング 備考 年間便益額(千円/年) 38,208 (①-②)×③×④×⑤×⑥ 労働単価(円/時間) 整備後作業ランク 整備前作業ランク 区分 1,570 1.000 年間作業日数(日) 300 区分 300 垂水市漁協ヒアリング 1回当り所要時間(時間/回) 58,700 0.5 労働単価(円/時間) 1,570 1回当り所要時間(時間/回) 6 28,938 年間作業回数(回) 12 定置網統数(統) 1 年間作業回数(回) 作業所要人数(人) 6 年間便益額(千円/年)

(12)

(3)避難・救助・災害対策効果 ①台風時避難回数の減少 ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ 垂水市漁協ヒアリング 1回当り車燃料費(千円/回) 3.3 垂水市漁協ヒアリング (①-②)×(③+④+((⑤+⑥)×⑦)) 労働単価(円/時間) 1,570 漁業経営調査報告(H22,農水省統計部) 年間便益額(千円/年) 5,798 港勢調査(H22,水産庁漁港漁場整備部) 備考 整備前避難隻数(隻) 114 区分 1回当り見回り時間(時間) 14.9 垂水市漁協ヒアリング 50 垂水市漁協ヒアリング 1回当り漁船燃料費(千円/回) 0.6 垂水市漁協ヒアリング 1回当り漁船移動時間(時間) 42.8 整備後避難隻数(隻) 外郭施設,係留施設の整備による漁船の台風時避難回数の減少

参照

関連したドキュメント

このような状況下、当社グループ(当社及び連結子会社)は、中期経営計画 “Vision 2023”

こうした状況を踏まえ、厚生労働省は、今後利用の増大が見込まれる配食の選択・活用を通じて、地域高

粗大・不燃・資源化施設の整備状況 施設整備状況は、表−4の「多摩地域の粗大・不燃・資源化施設の現状」の

さらに, 会計監査人が独立の立場を保持し, かつ, 適正な監査を実施してい るかを監視及び検証するとともに,

・vol.1 養殖施設を 1/3 にして売上 1.5 倍!?漁村の未来は戸倉にある 10 月 31 日(土) 15:00~16:30. カキ漁師

将来の需要や電源構成 等を踏まえ、設備計画を 見直すとともに仕様の 見直し等を通じて投資の 削減を実施.

○池本委員 事業計画について教えていただきたいのですが、12 ページの表 4-3 を見ます と、破砕処理施設は既存施設が 1 時間当たり 60t に対して、新施設は

である水産動植物の種類の特定によってなされる︒但し︑第五種共同漁業を内容とする共同漁業権については水産動