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【1219】日程表

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Academic year: 2021

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( ) 1 1 1 00 1 5 00 1 7 00 1 7 55 L H7 4 1 L H1 6 0 2 26 1 0 35 1 1 40 1 3 : 2 5 L H1 6 1 L H7 4 0 0 8 : 3 5 =

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Spring Language Programme for the Ritsumeikan University

26

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February 24

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March 2018

(Preliminary Programm; still subjects to change)

Last updated: 8. January 2018 1st week Monday, 26th February Tuesday, 27th February Wednesday, 28th February Thursday, 1st March Friday, 2nd March Saturday, 3rd March Sunday, 4th March Arrival If the students arrive as a group it would be possible to organize a full pick-up service from the airport. There are additional costs. 9.00 9.45 a.m. Opening ceremony 10.00 11.00 a.m. Written Placement test afterwards Worth seeing Leipzig1

Short tour through the city centre and visit of the viewing platform of the panorama tower accompanied by tutors

9.00 10.30 a.m.

Who is w ho

First meeting and placement on oral language command 11.00 12.30 a.m. Language lessons 9.00 10.30 a.m. Language lesson 11.00 12.30 a.m. Phonetics (introduction) 9.00 10.30 a.m. Language lessons Phonetics 11.00 12.30 a.m. Language lessons For all participants: 7.00 a.m. 8.00p.m. Excursion day2 to Berlin

You have a day off. 12.30 2.00 p.m. Lunch break 12.30 2.00 p.m. Lunch break 12.30 2.00 p.m. Lunch break 2.00 3.00 p.m. Project Work (introduction) 2.00 3.30 p.m. Project Work 1.30 4.30 p.m. Meeting with the Ritsumeikan staff 7.00 9.00 p.m. Welcome Dinner 8.00 p.m. Concert in the Gewandhaus

1 Sightseeing in Leipzig, e.g. museums, tourist features and exhibitions. 2 Full day excursion by bus to Berlin (included in the course fee)

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Spring Language Programme for the Ritsumeikan University

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March 2018

(Preliminary Programm; still subjects to change)

Last updated: 8. January 2018 2nd week Monday, 5th March Tuesday, 6th March Wednesday, 7th March Thursday, 8th March Friday, 9th March Saturday, 10th March Sunday, 11th March 9.00 10.30 a.m. Language lessons Phonetics 11.00 12.30 a.m. Language lessons 9.00 10.30 a.m. Language lessons Phonetics 11.00 12.30 a.m. Language lessons 9.00 10.30 a.m. Language lessons 11.00 12.30 a.m. Language lessons 9.00 10.30 a.m. Language lessons Phonetics 11.00 12.30 a.m. Language lessons 9.00 10.30 a.m. Language lessons 11.00 12.30 a.m. Language lessons 8 a.m. 8 p.m. Excursion to Dresden3

You have a day off. 12.30 2.00 p.m. Lunchbreak 12.30 2.00 p.m. Lunchbreak 12.30 2.00 p.m. Lunchbreak 12.30 2.00 p.m. Lunchbreak 12.30 2.00 p.m. Lunchbreak 2.00 3.30 p.m. Project Work 2.00 3.30 p.m. Worth seeing Leipzig4 2.00 3.30 p.m. Language lessons 2.00 3.30 p.m. Project Work 1.30 4.30 p.m. Meeting with the Ritsumeikan staff 7.00 p.m.

Students for students5

4 For example: Visit the Bach-Museum or Visit the Grassi Museum for music instruments

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March 2018

(Preliminary Programm; still subjects to change)

Last updated: 8. January 2018 3rd week Monday, 12th March Tuesday, 13th March Wednesday, 14th March Thursday, 15th March Friday, 16th March Saturday, 17th March Sunday, 18th March 9.00 10.30 a.m. Language lessons Phonetics 11.00 12.30 a.m. Language lessons 9.00 10.30 a.m. Language lessons Phonetics 11.00 12.30 a.m. Language lessons 99.00 10.30 a.m. Language lessons 11.00 12.30 a.m. Language lessons 9.00 10.30 a.m. Language lessons Phonetics 11.00 12.30 a.m. Language lessons 9.00 10.00 a.m. Last Preparation of the Presentation 10.00 12.00 a.m. Presentation of the results of the project w ork and certificate ceremony 8 a.m. 8 p.m. Excursion to Weimar 6

You have a day off. 12.30 2.00 p.m. Lunchbreak 12.30 2.00 p.m. Lunchbreak 12.30 2.00 p.m. Lunchbreak 12.30 2.00 p.m. Lunchbreak

Farew ell lunch (together with the other students) 2.00 3.30 p.m. Project Work 2.00 3.30 p.m. Worth seeing Leipzig7 2.00 3.30 p.m. Project Work 2.00 3.30 p.m. Project Work

Preparations for the presentation

1.30 4.30 p.m. Meeting with the Ritsumeikan staff

From 6 p.m.

Students for students

6 For Ritsumeikan students mandatory and included in the fee paid by Ritsumeikan University: travel expenses, guided city tour, company and one ticket for

museum

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March 2018

(Preliminary Programm; still subjects to change)

Last updated: 8. January 2018 4th week Monday, 19th March Tuesday, 20th March Wednesday, 21st March Thursday, 22nd March Friday, 23rd March Saturday, 24th March 9.00 10.30 a.m. Language lessons 11.00 12.30 a.m. Introduction in the project Exploring Leipzig 9.00 10.30 a.m. Language lessons 11.00 12.30 a.m. Language lessons 9.00 10.30 a.m. Language lessons 11.00 12.30 a.m

Final written test

9.00 10.30 a.m. Language lessons 11.00 12.30 a.m. Course evaluation 9.00 10.30 a.m. Preparation of the Presentation of Exploring Leipzig 11.00 12.30 a.m. Presentation of the results of Exploring Leipzig and certificate ceremony Departure 12.30 2.00 p.m. Lunchbreak 12.30 2.00 p.m. Lunchbreak 12.30 2.00 p.m. Lunchbreak 12.30 2.00 p.m. Lunchbreak

Farew ell lunch

2.00 3.30 p.m. Exploring Leipzig in small groups 2.00 3.30 p.m Preparation of the Presentation of Exploring Leipzig 2.00 4.30 p.m Worth seeing Leipzig8 2.00 3.30 p.m. Preparation of the Presentation of Exploring Leipzig From 6 p.m. Students for students

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以上の目的以外には使用せず、成績評価にも影響しません。 公開しても差し支えなければ、以下に氏名、学部、連絡先、回生、性別を記入してください。 男 女 @ed.ritsumei.ac.jp ※以下、回答は、該当するものにチェックをつけ、記述はできるだけ具体的に記入してください。 1.現地での講義について       ①講義の内容など  内容、使用教材、テストについて: クラス数と受講人数(クラス分け方法)、本学以外の学生の参加: コメントと次年度参加者へのアドバイス: ②現地研修語によるレポート・プレゼンテーションなど 取り組んだテーマ: 事前準備・現地でのリサーチ方法: コメントと次年度参加者へのアドバイス: 2.フィールドトリップについて       行き先・行程について: フィールドトリップについてのコメントと次年度参加者へのアドバイス(携行品等): この報告書に記載された情報は国際教育センターにて管理をし、今後のプログラム改善の参考や、プログラムに関する情報提供に利用します。 プログラム 一つ目はライプツィヒの音楽や芸術など自分の興味関心に合わせて5つほどのグループに分かれ、私はライプツィヒの食についてプレ ゼンを行いました。二つ目は5つほどのグループに分かれ、先生が提示するライプツィヒ内のエリアを訪れ見つけたことをプレゼンする というものでした。 食についてのプレゼンでは先生がいくつか方法を提示してださり、実際ににライプツィヒの特産品を食べたり、街中でインタビューを 行ったりしました。 E-mail 氏名 非公開 こちらの授業よりも簡単であったと思います。先生は優しいので、わからないならわからないと意思表示すれば根気強く言い換えてくれ ます。言葉に表さないのが一番嫌がられるしお互いにメリットがないので、コミュニケーションをとるという意識をしっかり持てば何とかな ると思います。 学部/研究科       2 大学のパソコンは使用時間が限られているため、パソコンがあると便利。私はスマホでやってoutlookで共有しました。 1.ベルリン 貸し切りバス  2.ドレスデン(自由参加) 電車  3.ワイマール 電車

2017年度海外留学プログラム 参加者報告書

回生 日本語を話せる方がガイドしてくれます。日帰りではあるが、先生に一言伝えればそのまま宿泊することもできる。フィールドトリップ中 の自由時間や日曜など自分たちで観光するときに大変役立つのでガイドブックは絶対一冊買っておくべきだと思います。観光地の情 報はもちろん、マップアプリが急に使えなくなりガイドブックの付録の紙地図に助けられました。また、スリ対策に服やコートの中に入れ られるサイズのポシェットなど準備しておくことをお勧めします。私は紛失防止の意味も込めてスマホやパスポートなどは首から下げて いました。 法 異文化理解セミナー ライプツィヒ大学 内容:主に発音(RやCH)と文法(冠詞、現在完了、副文など)でした。 使用教材:プリントとテキスト配布。  テスト:二回実施。クラス 分けテストはマーク方式の文法問題。期末テストは200文字程度の記述問題。さほど難しくないです。辞書可でしたがクラスによっては 電子辞書は不可でした。 クラス数:5 受講人数:1クラス12人程度。 クラス分け方法:初回のテスト。 本学以外の学生の参加:京都産業大学、創価大学、大 分大学さんが参加していましたが、立命より1週間短い3週間の参加でした。他大さんは皆1回生であったため、上のクラスが全員立 命で下になるほど他大の割合が多いというクラス構成でした。

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3.現地の環境について        ①現地キャンパスについて 自習環境について その他の施設・設備についてコメントと次年度参加者へのアドバイス: ②住居について(当てはまるものにチェック) ・住居は? 寮 ホームステイ その他( ) ・食事は? 自炊 食堂 外食 ホスト提供 その他( ) ・食費は? <平日> プログラム費用に含む 朝食 昼食 夕食 別途実費負担 <休日> プログラム費用に含む 朝食 昼食 夕食 別途実費負担 ・寝室は? 1人部屋 相部屋( 2 名でシェア→ルームメイトは 立命館生 現地学生 その他) ・共有施設は? キッチン   トイレ シャワー 無し(すべて自分/ルームメイト専用) ・洗濯は? ランドリー:  有  無   洗濯機の使用: 可  不可 洗濯してくれた 家族構成or寮の住人の構成は?: 寮orホームステイについてのコメントと次年度参加者へのアドバイス: <2箇所以上に滞在した場合は、上欄と同じ内容を他の箇所について記入> ③パソコン・インターネット環境について(当てはまるものにチェック) ・PCの利用場所は? 大学 ( 複数台台あり) ホームステイ先・寮 その他( ) ・ノートパソコンは日本から持参しましたか? 持参した 持参しなかった ・インターネットへのアクセスは? 自室から可能 大学から可能 不可能 一定の場所から可能( ) ・日本語ソフトは?  読める 入力できる  読み・入力ともに可能 どちらも不可能 ・Wi-Fiは利用可能? 大学で可能 寮・ホームステイ先で可能 不可能 一定の場所から可能( ) その他持参した電子機器・プラグ・変圧器などあれば記入ください: ・持参したもの 役に立った 役に立たなかった ・持参したもの 役に立った 役に立たなかった ・持参したもの 役に立った 役に立たなかった その他( ) その他気付いた点と次年度参加者へのアドバイス: ホスト不在のシェアハウス 駅やデパートなどフリーwifi有り 立命生4人でシェアハウスだった。ホストは一応はいるが別宅であったため最初と最後、洗濯物を取りに来てくれた時の数回だけしか かかわることはなかったです。部屋は一人部屋×1と二人部屋×2でした。 アパートと伝えられていたがシェアハウスだったりホームステイだったりしたので、来年度がどうなるかわかりませんが一応お土産を 持っていくことをお勧めします。ドイツの方は頻繁に洗濯しないので多めに下着など持って行かないと、手洗いか現地調達になります。 個人的にはH&Mなど気軽に買える店はあるので現地調達もありだと思います。 大学のWi-Fiがエラーで使えませんでした。ポケットWi-Fiを借りることを強くお勧めします。私は250MB安いものでしたが十分でした。 授業が終わり次第教室は閉まるのでカフェや家でしていました。 携帯充電器 アイロン 電子辞書

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4.現地学生・スタッフとの交流イベント等について       内容: 次年度参加者へのアドバイス(あらかじめ用意したほうがよいもの、服装・靴など): 5.事前学習について        事前に学習しておいてよかったこと 事前に学習しておけばよかったと思うこと 6.その他        ①今回のプログラム費用以外に、現地で使った費用はいくら位ですか?  ・使ったお金 日本円 または 現地通貨 くらい 十分だった ・持参したお金 日本円 または 現地通貨 くらい 不十分だった ②主にお金はどのように持参しましたか?(複数回答可)  現金 トラベラーズチェック  クレジットカードを利用  国際キャッシュカードを利用  その他( ) ③どこで現地通貨に両替しましたか?(複数回答可)  予め日本の銀行で 出発時、日本の空港で 到着後、現地の空港で 現地の大学構内にある銀行で その他( ) お金・現地物価についてのコメント ④持参したほうが良いもの、不要なものがあれば教えてください。 必要なもの 不必要なもの ⑤実際にプログラムを体験しての感想や、来年度参加者へのアドバイス、メッセージ等記入してください。 今後、募集説明会や事前ガイダンス、留学フェアなどを行う場合に、協力(体験談を話すなど)をお願いできますか? 協力してもよい 協力できない ドイツでの一か月間は本当に本当に充実したものでした。初めての留学、初めてのドイツ、初めての異国での一人旅などたくさんの初 めてを経験し、異文化を肌で感じることができました。毎日毎日課題をしたり旅行の計画を立てるなどやりたいことやらなければいけな いこと追われていましたが、しんどくはなくただただ楽しかったです。また、今回の留学は最初は皆ほぼ初対面といった感じでしたが、こ の留学を通じで交流を深めることできて、今後のドイツ語の授業がますます楽しみになりました。今これを読んでいる人の中で留学に 不安を感じている人がいるかもしれません。私も留学参加が決まった当初は正直不安しかなく、この留学は修行のようなものだと腹を くくっていましたが、そんなことはありませんでした。ドイツで出会った人は皆優しく、私は留学中何度も現地の人のやさしさに助けられ ました。迷っている方、ぜひ参加してみてください。 銀行だと20Euroなどの大きい札に替えられるので、金券ショップをお勧めします。現地物価は野菜などはめちゃくちゃ安いです。私は外 食や観光の交通費で大きく飛んでいきました。 変換プラグ(複数個)、ヘアアイロン、電子辞書、薬、お土産、重量オーバーした時のためのカバン、南京錠、食堂で余ったときのため のタッパー、スリッパ 紙皿紙コップ。 金券ショップで 13~14万 15万 ドイツ鉄道のチケット購入の仕方など講座で習っていたので助かりました。 ボキャブラリーや初対面の方との会話で使えるフレーズなど。 飲み会では日本語ペラペラな方もいれば初心者の方もいました。自由参加ですが現地のお友達ができたりドイツ語を使える貴重な機 会ですし参加お勧めします。私はこの飲み会が一番異文化交流を実感したしいい思い出になりました。服装、靴ですが、一度オーケス トラを聞く機会があったので気になる方はワンピースやパンプスなど用意しておくといいと思います。ただ現地の方でもラフな格好をし ておられる方もいました。 現地で日本語を学んでいる方々と飲み会やボーリングが週一であった。また授業として週1であるライプツィヒ観光でガイドしてくれた。

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7.写真提供のお願い       プログラム紹介のための写真の提供をお願いします。

写真をこのページに添付してください。

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以上の目的以外には使用せず、成績評価にも影響しません。 公開しても差し支えなければ、以下に氏名、学部、連絡先、回生、性別を記入してください。 男 女 @ed.ritsumei.ac.jp ※以下、回答は、該当するものにチェックをつけ、記述はできるだけ具体的に記入してください。 1.現地での講義について       ①講義の内容など  内容、使用教材、テストについて: クラス数と受講人数(クラス分け方法)、本学以外の学生の参加: コメントと次年度参加者へのアドバイス: ②現地研修語によるレポート・プレゼンテーションなど 取り組んだテーマ: 事前準備・現地でのリサーチ方法: コメントと次年度参加者へのアドバイス: 2.フィールドトリップについて       行き先・行程について: フィールドトリップについてのコメントと次年度参加者へのアドバイス(携行品等): この報告書に記載された情報は国際教育センターにて管理をし、今後のプログラム改善の参考や、プログラムに関する情報提供に利用します。 プログラム

Essen & Trinken

最初に大学周辺でアンケートを実施し、その後現地のお菓子や飲み物を実際に食べたり飲んだりするリサーチを行いました。 E-mail 氏名 非公開 学ぶことがとても多く、日本で勉強したことがより深まったように感じた。最初は聞き取ることが難しくドイツ語をドイツ語で教えられるた め、とても難しく感じました。しかし、先生方の説明はわかりやすく簡単な単語を使うためすぐに慣れることができました。次年度参加者 は、最初のテストで点数が取れるように勉強をするといいと思います。上のクラスに行くほど難しいですが、学びはとても多いと思いま す。私は最初のテストのできが悪かったため、他の大学と同じクラスに入ってしまい少し後悔をしています。4週間目に立命館だけのク ラスが構成されたのですが今までの授業が必要ないくらい多くの学びを得たように思います。そのため、日本で多くの単語と文法を理 解できるように勉強してください。 学部/研究科       2 一番いいプロジェクトを選んだと思っています。今回、プロジェクトは先着だったため、動き出しが遅いとすぐに埋まってしまいます。 週末にベルリン・ドレスデン・ワイマールに行きました。全て日帰りで日本語のガイドが付いていることが多いです。自由行動をする時間 もありました。

2017年度海外留学プログラム 参加者報告書

ps0326pf 回生 様々な場所へ行けたため楽しむことができました。ただ、自由時間が限られているため、事前に行きたい場所や行く方法を調べるとい いと感じました。 政策科学部 異文化理解セミナー ライプツィヒ大学 主に文法や発音の講義を受けた。使用教材のテキストは紙で配られ、問題集の本をもらった。クラス分けテストは選択問題で問題数 がとても多いものだった。修了テストは記述式の問題で、4週間の滞在後であれば特に問題なく答えることができる問題だった。 クラスの数は全部で5つだった。受講人数は1クラスあたり14人ほどで、クラス分けは最初に行うテストと最初の授業での先生の判断で 決定していた。立命館大学以外では、大分大学・創価大学・京都産業大学の学生が受講していた。

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3.現地の環境について        ①現地キャンパスについて 自習環境について その他の施設・設備についてコメントと次年度参加者へのアドバイス: ②住居について(当てはまるものにチェック) ・住居は? 寮 ホームステイ その他( ) ・食事は? 自炊 食堂 外食 ホスト提供 その他( ) ・食費は? <平日> プログラム費用に含む 朝食 昼食 夕食 別途実費負担 <休日> プログラム費用に含む 朝食 昼食 夕食 別途実費負担 ・寝室は? 1人部屋 相部屋( 名でシェア→ルームメイトは 立命館生 現地学生 その他) ・共有施設は? キッチン   トイレ シャワー 無し(すべて自分/ルームメイト専用) ・洗濯は? ランドリー:  有  無   洗濯機の使用: 可  不可 洗濯してくれた 家族構成or寮の住人の構成は?: 寮orホームステイについてのコメントと次年度参加者へのアドバイス: <2箇所以上に滞在した場合は、上欄と同じ内容を他の箇所について記入> ③パソコン・インターネット環境について(当てはまるものにチェック) ・PCの利用場所は? 大学 ( 台あり) ホームステイ先・寮 その他( ) ・ノートパソコンは日本から持参しましたか? 持参した 持参しなかった ・インターネットへのアクセスは? 自室から可能 大学から可能 不可能 一定の場所から可能( ) ・日本語ソフトは?  読める 入力できる  読み・入力ともに可能 どちらも不可能 ・Wi-Fiは利用可能? 大学で可能 寮・ホームステイ先で可能 不可能 一定の場所から可能( ) その他持参した電子機器・プラグ・変圧器などあれば記入ください: ・持参したもの 役に立った 役に立たなかった ・持参したもの 役に立った 役に立たなかった ・持参したもの 役に立った 役に立たなかった その他( ) その他気付いた点と次年度参加者へのアドバイス: 夫婦二人 ホームステイとドイツに着いた時に知らされましたが、ホストファミリーはとても親切で特に不満はないです。ホームステイの場合当たり 外れがあると思います。 大学の食堂ではパスタ盛り放題で 3.8くらいでとても安くたくさん食べることができました。 大学の図書館を使うことはできるが、あまり利用しなかった。なぜなら、キャンパスと教室がトラム(路面電車)で5駅ほど離れており、利 用する時間が少ないからです。 ポケットWi-Fi 大学でWi-Fiを使えたようですが方法がわかりませんでした。次年度はチューターの方に聞くとすぐにわかると思うので聞いてください。 ポケットWi-Fiはあるととても便利です。多くの人が持って行っていたようです。

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4.現地学生・スタッフとの交流イベント等について       内容: 次年度参加者へのアドバイス(あらかじめ用意したほうがよいもの、服装・靴など): 5.事前学習について        事前に学習しておいてよかったこと 事前に学習しておけばよかったと思うこと 6.その他        ①今回のプログラム費用以外に、現地で使った費用はいくら位ですか?  ・使ったお金 日本円 または 現地通貨 くらい 十分だった ・持参したお金 日本円 または 現地通貨 くらい 不十分だった ②主にお金はどのように持参しましたか?(複数回答可)  現金 トラベラーズチェック  クレジットカードを利用  国際キャッシュカードを利用  その他( ) ③どこで現地通貨に両替しましたか?(複数回答可)  予め日本の銀行で 出発時、日本の空港で 到着後、現地の空港で 現地の大学構内にある銀行で その他( ) お金・現地物価についてのコメント ④持参したほうが良いもの、不要なものがあれば教えてください。 必要なもの 不必要なもの ⑤実際にプログラムを体験しての感想や、来年度参加者へのアドバイス、メッセージ等記入してください。 今後、募集説明会や事前ガイダンス、留学フェアなどを行う場合に、協力(体験談を話すなど)をお願いできますか? 協力してもよい 協力できない 素晴らしい先生やチューターの方々、ホストファミリーに恵まれ、楽しい4週間を過ごすことができました。いつもより多くの人と会話をす る機会があり、積極的に話すメリットを感じることができました。英語とは別の第二言語を学ぶことで、世界が少しだけよく見えるように なるのではないでしょうか。日本での言語学習とは違い、常に耳にドイツ語が入ってくることはいい刺激になりましたし、勉強効率もとて も上がるように感じます。 ドイツではカードが使えるお店が少ないように感じました。また、カードが使えても何ユーロ以上使わないといけないなど決まっていると ころも多いです。 クレジットカード、室内用スリッパ、防寒具 特にない プリペイドカード 12万円ほど 10万円 ドイツに関しての知識を入れておいて良かったと思います。 日本の授業でいうところの副文くらいまでは完全に理解すべきだった。あと、単語量が不足していたと感じます。 コンサートに行く機会があったので少しフォーマルな服装を持って行くと変に浮かなくて済むかもしれません。 大学のバーや街にあるレストランで日独協会の人や日本語学習者の方と交流をしました。日本人の方も多くこられていてとてもために なる話を聞くことができました。

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7.写真提供のお願い       プログラム紹介のための写真の提供をお願いします。

写真をこのページに添付してください。

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以上の目的以外には使用せず、成績評価にも影響しません。 公開しても差し支えなければ、以下に氏名、学部、連絡先、回生、性別を記入してください。 男 女 @ed.ritsumei.ac.jp ※以下、回答は、該当するものにチェックをつけ、記述はできるだけ具体的に記入してください。 1.現地での講義について       ①講義の内容など  内容、使用教材、テストについて: クラス数と受講人数(クラス分け方法)、本学以外の学生の参加: コメントと次年度参加者へのアドバイス: ②現地研修語によるレポート・プレゼンテーションなど 取り組んだテーマ: 事前準備・現地でのリサーチ方法: コメントと次年度参加者へのアドバイス: 2.フィールドトリップについて       行き先・行程について: フィールドトリップについてのコメントと次年度参加者へのアドバイス(携行品等): この報告書に記載された情報は国際教育センターにて管理をし、今後のプログラム改善の参考や、プログラムに関する情報提供に利用します。 プログラム ①Musik,Teater,Essen,Buch,Foto,Kunst6つのテーマに分かれて学習、発表をしました。私はMusikを選びました。 ②Leipzigの町はずれにグループで出かけました。場所はランダムに決まりました。 ①Musikでは、Leipzigの音楽家についてインターネット等でリサーチ、Gewandhausの見学、声楽歌手や町の人にインタビューなどをしま した。 発表はGewandhausでの映像、インタビュー調査結果報告、オーケストラの楽器紹介、Bachの曲を歌いました。 ②各自行ってきた街での写真をスライドで紹介 E-mail 氏名 非公開 一番上のクラスでしたが、授業はそこそこ難しく感じました。 しかし丁寧に教えてくれるので、徐々にわかるようになり、楽しかったです。 学部/研究科       2 ほかのクラス、学校の学生と交わる良い機会でした。 ベルリン-全員参加、バス移動、バス観光、3.5時間自由時間 ドレスデン-希望者のみ(ZwingerかResidenzschloss観光込み料金30 )、DB移動、徒歩日本語での観光案内、5時間自由時間 (ZwingerかResidenzschloss観光込み) ワイマール-全員参加、DB移動、徒歩日本語での観光案内、ゲーテハウス見学、4時間程自由時間

2017年度海外留学プログラム 参加者報告書

回生 自由時間で好きなところに観光できます。あたりをつけておいたほうがいいです。ただし時間は多くありません。 一人での行動は避ける、または数人に報告しておくこと。 文学部 異文化理解セミナー ライプツィヒ大学 コピーの教科書を使用して、ドイツについて学びました。Ex.)Bier,Brot,Fest,Urlaub… 教科書を使用して、童話を読みました。プリントで完了形や接続Ⅱ式、冠詞、前置詞 発音練習(R,L、CH,-ig,St-,Sp-など) 日記などでTextを書く練習(最終テストの練習) クラス人数:10(終わりのほうは12) クラス分け:初日に4択問題のテストを受けました。その結果でクラスが決まるようです。 京都産業大学、大分大学、創価大学などの立命館以外の学生は3週間でプログラム終了でした。

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3.現地の環境について        ①現地キャンパスについて 自習環境について その他の施設・設備についてコメントと次年度参加者へのアドバイス: ②住居について(当てはまるものにチェック) ・住居は? 寮 ホームステイ その他( ) ・食事は? 自炊 食堂 外食 ホスト提供 その他( ) ・食費は? <平日> プログラム費用に含む 朝食 昼食 夕食 別途実費負担 <休日> プログラム費用に含む 朝食 昼食 夕食 別途実費負担 ・寝室は? 1人部屋 相部屋( 名でシェア→ルームメイトは 立命館生 現地学生 その他) ・共有施設は? キッチン   トイレ シャワー 無し(すべて自分/ルームメイト専用) ・洗濯は? ランドリー:  有  無   洗濯機の使用: 可  不可 洗濯してくれた 家族構成or寮の住人の構成は?: 寮orホームステイについてのコメントと次年度参加者へのアドバイス: <2箇所以上に滞在した場合は、上欄と同じ内容を他の箇所について記入> ③パソコン・インターネット環境について(当てはまるものにチェック) ・PCの利用場所は? 大学 ( 台あり) ホームステイ先・寮 その他( ) ・ノートパソコンは日本から持参しましたか? 持参した 持参しなかった ・インターネットへのアクセスは? 自室から可能 大学から可能 不可能 一定の場所から可能( ) ・日本語ソフトは?  読める 入力できる  読み・入力ともに可能 どちらも不可能 ・Wi-Fiは利用可能? 大学で可能 寮・ホームステイ先で可能 不可能 一定の場所から可能( ) その他持参した電子機器・プラグ・変圧器などあれば記入ください: ・持参したもの 役に立った 役に立たなかった ・持参したもの 役に立った 役に立たなかった ・持参したもの 役に立った 役に立たなかった その他( ) その他気付いた点と次年度参加者へのアドバイス: 駅、トラムの停留所 駅、トラムの停留所 おばあちゃん独り暮らし、立命生一人とホームステイ 私たちの場合、家族とコミュニケーションをとるのはかなり難しかったです。 その反面、お互いにあまり干渉しなかったので自由に過ごせました。 授業はライプツィヒ大学の本校舎ではなく、interDaFの校舎で行われました。 課題はホームステイ先の自分の部屋や、朝早くに学校でやっていました。 Cプラグ ドライヤー プラグにUSB差込口が二つ付いていたので、便利でした。

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4.現地学生・スタッフとの交流イベント等について       内容: 次年度参加者へのアドバイス(あらかじめ用意したほうがよいもの、服装・靴など): 5.事前学習について        事前に学習しておいてよかったこと 事前に学習しておけばよかったと思うこと 6.その他        ①今回のプログラム費用以外に、現地で使った費用はいくら位ですか?  ・使ったお金 日本円 または 現地通貨 くらい 十分だった ・持参したお金 日本円 または 現地通貨 くらい 不十分だった ②主にお金はどのように持参しましたか?(複数回答可)  現金 トラベラーズチェック  クレジットカードを利用  国際キャッシュカードを利用  その他( ) ③どこで現地通貨に両替しましたか?(複数回答可)  予め日本の銀行で 出発時、日本の空港で 到着後、現地の空港で 現地の大学構内にある銀行で その他( ) お金・現地物価についてのコメント ④持参したほうが良いもの、不要なものがあれば教えてください。 必要なもの 不必要なもの ⑤実際にプログラムを体験しての感想や、来年度参加者へのアドバイス、メッセージ等記入してください。 今後、募集説明会や事前ガイダンス、留学フェアなどを行う場合に、協力(体験談を話すなど)をお願いできますか? 協力してもよい 協力できない 修学旅行以来二度目の海外、人生初の留学でした。実家を離れての生活、ホームステイ、新しく知り合った人との交遊、勿論ドイツ語 学習、どれもとてもいい経験になりました。初めの一週間ほどは本当に一か月も無事に過ごせるのか不安でいっぱいでしたが、学校で の授業、周りの友達、現地の優しい方々のおかげで楽しい日々を送ることができました。もし少しでも日本以外の生活に興味があれ ば、参加して損はないと思います。 食べ物が安いです。個人旅行やお土産の量によって必要経費が変わります。 パソコン(何人か持っていると役立つ) シャープペンシルの芯(ほぼ売ってません) 爪切り、ジップロック、タッパー パソコン(数人は持っていると役立つ) JTB 9万 8万 生活のいろいろ 単語、特に性 雨、雪でもそれなりに耐えられる歩きやすい靴 真冬の恰好、ホッカイロ

Von Studenten f r Studentenはいい思い出になりました。

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7.写真提供のお願い       プログラム紹介のための写真の提供をお願いします。

写真をこのページに添付してください。

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以上の目的以外には使用せず、成績評価にも影響しません。 公開しても差し支えなければ、以下に氏名、学部、連絡先、回生、性別を記入してください。 男 女 @ed.ritsumei.ac.jp ※以下、回答は、該当するものにチェックをつけ、記述はできるだけ具体的に記入してください。 1.現地での講義について       ①講義の内容など  内容、使用教材、テストについて: クラス数と受講人数(クラス分け方法)、本学以外の学生の参加: コメントと次年度参加者へのアドバイス: ②現地研修語によるレポート・プレゼンテーションなど 取り組んだテーマ: 事前準備・現地でのリサーチ方法: コメントと次年度参加者へのアドバイス: 2.フィールドトリップについて       行き先・行程について: フィールドトリップについてのコメントと次年度参加者へのアドバイス(携行品等): この報告書に記載された情報は国際教育センターにて管理をし、今後のプログラム改善の参考や、プログラムに関する情報提供に利用します。 プログラム

buch stadt leipzig

約三週間をかけて、ライプツィヒの本に関する情報や歴史を学びました。座学よりも、実際に印刷博物館へ足を運んだり、図書館でイン タビューをしたりしました。 E-mail 氏名 非公開 授業では電子辞書の使用が制限される場合があるので、紙辞書を持っていくことをお勧めします。 学部/研究科       2 集合が駅であったり、広場であったりと毎回変わったので、事前に場所、行き方を確認することをお勧めします。 ベルリン、ドレスデン(希望者)、ドレスデン

2017年度海外留学プログラム 参加者報告書

ja0657ep 回生 今年はとても寒かったので、防寒はしっかりしていった方が良いと思います。個人的には携帯電話を充電するモバイルバッテリーは役 に立ちました。グーグル検索はかなり電池を消費します。 法学部 異文化理解セミナー ライプツィヒ大学 ドイツ語で書かれた教科書、プリントなどを使用して授業を進めていきます。テストは初回のクラス分けテストと、修了テストがあります。 クラス分けはテストによって行います。このテストに関しては結果が返ってこないので、自分の点数を知ることはできなかったです。立 命館大学の他にも、創価大学、京都産業大学、大分大学の学生が本プログラムに参加していました。

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3.現地の環境について        ①現地キャンパスについて 自習環境について その他の施設・設備についてコメントと次年度参加者へのアドバイス: ②住居について(当てはまるものにチェック) ・住居は? 寮 ホームステイ その他( ) ・食事は? 自炊 食堂 外食 ホスト提供 その他( ) ・食費は? <平日> プログラム費用に含む 朝食 昼食 夕食 別途実費負担 <休日> プログラム費用に含む 朝食 昼食 夕食 別途実費負担 ・寝室は? 1人部屋 相部屋( 2 名でシェア→ルームメイトは 立命館生 現地学生 その他) ・共有施設は? キッチン   トイレ シャワー 無し(すべて自分/ルームメイト専用) ・洗濯は? ランドリー:  有  無   洗濯機の使用: 可  不可 洗濯してくれた 家族構成or寮の住人の構成は?: 寮orホームステイについてのコメントと次年度参加者へのアドバイス: <2箇所以上に滞在した場合は、上欄と同じ内容を他の箇所について記入> ③パソコン・インターネット環境について(当てはまるものにチェック) ・PCの利用場所は? 大学 ( 台あり) ホームステイ先・寮 その他( ) ・ノートパソコンは日本から持参しましたか? 持参した 持参しなかった ・インターネットへのアクセスは? 自室から可能 大学から可能 不可能 一定の場所から可能( ) ・日本語ソフトは?  読める 入力できる  読み・入力ともに可能 どちらも不可能 ・Wi-Fiは利用可能? 大学で可能 寮・ホームステイ先で可能 不可能 一定の場所から可能( ) その他持参した電子機器・プラグ・変圧器などあれば記入ください: ・持参したもの 役に立った 役に立たなかった ・持参したもの 役に立った 役に立たなかった ・持参したもの 役に立った 役に立たなかった その他( ) その他気付いた点と次年度参加者へのアドバイス: 持参している人に借りた デパート、駅等 デパート、駅等 ホストマザー、ホストファザー、ホストシスター二名、猫一匹 室内は意外と暖かいので、調節が簡単な服装が良いと思います。パジャマはフリース素材のものを持っていくと暑いと思います。 wifiの設備は大学には用意されていませんでした。また、パソコン環境も整っていなかったため、プレゼン資料作成時、私は日本からパ ソコンを持参している人に借りました。 自習部屋というのは特に用意されていませんでした。 変換プラグ 変換プラグはwifiを借りるときに一緒についてくることが多いので、持っていない場合はわざわざ買わなくてもよいと思います。私はドラ イヤーをホームステイ先で借りることができましたが、できない子もいたので、髪に気を遣う人は持参した方が良いかもしれません。そ の際はドライヤーが現地の電圧に対応しているかしっかり確認してください。

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4.現地学生・スタッフとの交流イベント等について       内容: 次年度参加者へのアドバイス(あらかじめ用意したほうがよいもの、服装・靴など): 5.事前学習について        事前に学習しておいてよかったこと 事前に学習しておけばよかったと思うこと 6.その他        ①今回のプログラム費用以外に、現地で使った費用はいくら位ですか?  7 日本円 または 現地通貨 くらい 十分だった ・持参したお金 日本円 または 現地通貨 くらい 不十分だった ②主にお金はどのように持参しましたか?(複数回答可)  現金 トラベラーズチェック  クレジットカードを利用  国際キャッシュカードを利用  その他( ) ③どこで現地通貨に両替しましたか?(複数回答可)  予め日本の銀行で 出発時、日本の空港で 到着後、現地の空港で 現地の大学構内にある銀行で その他( ) お金・現地物価についてのコメント ④持参したほうが良いもの、不要なものがあれば教えてください。 必要なもの 不必要なもの ⑤実際にプログラムを体験しての感想や、来年度参加者へのアドバイス、メッセージ等記入してください。 協力してもよい 協力できない ヨーロッパの冬は思っているよりも寒いので、温かい服装をしてください。手や足は特に冷えます。参加した人の中には体調を崩した子 もいます。また、言葉の壁で困ることがたくさんあると思いますが、基本的に向こうの人はきちんと聞いてくれるので安心してください。 本当に困ったときは英語も通じることが多いので試してみてください。ドイツの治安が悪いとは滞在中には感じませんでしたが、日本よ りはスリが多いですし、日本人は狙われやすいので、常に気を付けてください。加えてクレジットカードのコピー、あるいは番号を控えて おくことを勧めます。帰り際には忘れ物に気を付けてください。携帯、wifiを滞在先に忘れてきた友人がいます。不安に思うことは多いと 思いますが、心配しすぎることはないと思います。何かあっても落ち込みすぎず、楽しく一か月を過ごしてください。 現金は細かくして持っていくことをお勧めします。100ユーロ以上は使用できない場合があります。クレジットカードは多くのところで使用 できるので、一枚クレジットカードを持つと良いと思います。 持参して良かったもの ジップロック、エコバック、首からかけることができる貴重品入れ、南京錠、モバイルバッテリー、目覚まし時計 等 シャンプー、リンス等はこだわりがない限り、現地で購入してもよいと思います。 10万円 7万円 ひとしきりの挨拶、注文の仕方、お願いの仕方等の日常会話 授業でよく使われる表現 750 520 靴はスニーカーや歩きやすいブーツなどをお勧めします。 現地チューターが放課後のフィールドトリップに連れて行ってくれたり、相談に乗ってくれたりしました。彼らは日本語を話すことができる ため、安心でした。また、彼ら以外の日本語を学んでいる学生との交流もありました。

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7.写真提供のお願い       プログラム紹介のための写真の提供をお願いします。

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