デジタルメコンの風
Digital Report
ホーチミン日本商工会(JBAH)/広報委員会発行
※本誌の内容を無断で複写・複製・転載することを禁じます。 掲載の内容についてのご質問などはJBAH事務局までお問い合せください。 ホーチミン市人民委員会とのラウンドテーブル目次
第4回ベトナムでの経営「肝の肝」 「基礎の基礎」学習会開催される P2 ホーチミン市人民委員会と本会との第11 回ラウンドテーブル開催される P3 ドンナイ省人民委員会との意見 交換会を実施 P4 奨学金授与式及び日系企業交流会を開催 P4 第29回JBAH懇親チャリティーゴルフ 開催される P6 医療セミナーを開催 P8 日越共同イニシアティブ第4フェ ーズが終了 P8 第3回ベトナムでの経営「肝の肝」 「基礎の基礎」学習会を開催 P9Global Marketing Seminar in Ho Chi Minhを開催 ~セミナ ーをUstreamで公開 P10 第8回海外赴任者支援セミナーを開催 P10 第2回ベトナムでの経営「肝の肝」 「基礎の基礎」学習会を開催 P11 ベトナム税制セミナーを開催 P12 ベトナム南部ODAインフラセミナ ーを開催 P12 ビンズン省主催 外国投資に関する セミナーが開催される P13
第4回ベトナムでの経営「肝の肝」「基礎の基礎」学習会開催される
(2012年12月24日) ホーチミン日本商工会 中小企業支援委員会(委員長=渡邉豊・TOWA INDUSTRIAL VIETNAM社長)は12月19日、第4回ベトナムでの経営「肝の肝」「基礎の基礎」学習会を開 催しました。 第4回目は協伸ベトナム社長の光永社長より「ベトナム勤務7年間の出来事」、JETROホーチ ミン事務所経済連携促進アドバイザーの栗原氏より「はじめてのFTA/EPA勉強会(入門編)」 と題して講演をいただきました。 光永社長からはこれまでの海外勤務(アメリカ、メキシコ、ベトナム)のご経験に照らして ベトナムで会社運営する際の注意点や人材育成方法などを具体的にお話しいただきました。ま た、栗原アドバイザーからはベトナムを取り巻くFTA/EPAの枠組みや具体例を挙げながらの関 税表の見方などをご教授いただき、大変有意義な勉強会となりました。3
ホーチミン市人民委員会と本会との第11回ラウンドテーブル開催される
(2012年12月22日)
ホーチミン日本商工会は12月19日(水)、レジェンドホテルで第11回ラウンドテーブルを開 催しました。
ホーチミン市人民委員会からはLe Manh Ha副委員長を始め各部局の代表者、本会からは日 田春光在ホーチミン日本国総領事館総領事、森光廣会長ら40名が参加しました。 会議では本会からホーチミン市へ提出した要望項目「安全対策」「交通・運輸関連」「税務 関連」「税関関連」「電力関連」「労働問題」などについて意見交換を行いました。 本ラウンドテーブルの総括として日田総領事は「本日の課題はHCMCの関連部局がさらに詰 めていくべきものと、中央政府へ提言、意見調整すべき問題もある。引き続き、事業環境改善 へ向けて議論をお願いしたい」と述べました。これに対し、Ha副委員長からは「本日解決でき なかった課題、空港のタクシー問題、非農地土地使用税の問題、IT製品のHSコード問題につい ては関連局と相談し、JBAHに回答する。HCMCの投資環境改善にはJBAHの意見が非常に重要 な意味を持っている。引き続き、問題があれば人民委員会へ意見を上げてほしい。なお、来年 2013年の友好年に向けて、このラウンドテーブルの総括集を作成したい。JBAHとの協議で改 善した事業環境、残された課題などを記載し、HCMCの投資評価の一助にしたい」と述べまし た。
ドンナイ省人民委員会との意見交換会を実施
ホーチミン日本商工会第五工業部会(部会長=山下貴規・富士通コンピュータプロダクツ社 長)は12月13日、ドンナイ省人民委員会との意見交換会を開催しました。当日は、森光廣会 長、金崎研一・地域連絡委員長、第五工業部会理事らが出席、ドンナイ省人民委員会からは Thai委員長、Thu計画投資局長らが出席しました。 会合では森会長よりドンナイ省所在企業からの要望書―①国道51号線の拡幅及び国道1号線 の交通渋滞対策、②追加投資における優遇税率の不適用問題、③電力の安定供給、④外国人労 働者に対する労働許可証の厳格化への対応、⑤ストライキの未然防止策及び発生時の取り締ま り―をThai委員長に手渡し、本要望書に対する人民委員会の意見を確認しました。奨学金授与式及び日系企業交流会を開催
(2012年12月13日) ホーチミン日本商工会 人材育成プログラム推進委員会(委員長=本橋弘治・ベトナム味の素 社長)と日本経団連 日本ベトナム経済委員会(委員長=高橋恭平・昭和電工会長)は12月13 日(木)、ホーチミン人文社会科学大学でホーチミン市人文社会科学大学とホーチミン市工科 大学の学生各40名、合計80名に対し、一人300万ドンの奨学金を授与しました。 本奨学金制度は2002年度に創設され、成績優秀かつ経済的な困難な状況にある学生に対し、 日越協力関係の促進とベトナムの人材育成に貢献するため奨学金を授与するもの。 森会長は「学生の皆様には、この奨学金を活用して勉学に励んでもらい、やがては社会で活 躍できる能力を高めて頂くことが、奨学金を提供する側の願いである。厳しい環境の中で勉学 に励んでいる学生も多いとは思うが、絶えず夢をもって乗り越えて欲しい」と祝辞を述べまし た。5
本橋人材育成プログラム推進委員長から学生一人一人に認定書を手渡し、学生から本奨学金 への謝辞が述べられました。 本奨学金制度はすでに社会的に高い評価を得ておりますが、引続き当会のベトナム社会への 貢献事業のひとつとして、安定的な事業運営を行っていきたいと考えています。 また、奨学金授与式後に日本企業と奨学生との交流会を開催し、本会会員18社28名が参加 しました。第29回JBAH懇親チャリティーゴルフ開催される
ホーチミン日本商工会スポーツ・文化委員会(委員長=白井正和・ベトナム日本通運社 長)は10月21日(日)、Sonb Be Golf Resortで第29回JBAH懇親チャリティーゴルフ大会を 開催し、総勢135名が参加、会員同士でゴルフを通じて大いに懇親を深めました。また、参加 者からチャリティー金11,808,500VNDのご協力を頂きました。なお、大会を実施するにあたり 多数の企業様からご協賛を頂き、誠にありがとうございました。 【賞品御協賛企業】(順不同、敬称略) ANA オムロンベトナム 大日本印刷 オカモトベトナム 稲畑ベトナム 西松建設 ロート製薬 オリンパスベトナム 横浜タイヤベトナム 三菱東京UFJ TOYOTA広島 Suzuki Latex ベトナム 日本航空 三井住友海上ベトナム ニューワールドサイゴンホテル 富士ゼロックスベトナム ベトナムワコール ブラザーサイゴン リンナイベトナム ルネッサンスリバーサイドホテルサイゴン ベトナム味の素 サッポロベトナム Miss Saigon 1号店 東京海上日動火災保険ベトナム ベトナムジャパンガス シェラトンサイゴンホテル&タワーズ シャープベトナム ハウスフーズベトナム NaITO&CO.,LTD 三菱電機ベトナム
VINA KYOEI STEEL LTD 郵船ロジスティックベトナム 新日鉄住金エンジニアリング みずほコーポレート銀行 CARAVELLE HOTEL The LANCASTER
ドラゴンホットポット ベトナム日本通運 居酒屋味楽
ハザマ ALPHA VIETNAM CO.,LTD 第一生命ベトナム
ZIPANG えびす ヤクルトベトナム ウェルビー ロータスクリニック 電通
花王 パステルインサイゴン 富士通コンピュータプロダクツ Bar's Bar ホテル日航サイゴン Song Shop
Hard Rock Cafe La Diva Sen Spa 佐川急便ベトナム ワタベウエディング いろは
NPV Zone Golf 丸紅ベトナム Song Be Golf Legend Hotel 三菱商事
KDDI VIETNAM CORPORATION 杏(Annz) La Phong
仔猫 居酒屋 熊さん SUSHI DINING AOI 日本居酒屋 くーろん 稲穂 居酒屋食堂 虎SAN 琉球居酒屋 やまねこ THE SUSHI BAR ユアテックベトナム Sojitz Vietnam Company
Limited
Logitem Vietnam Holding & Investment
Daklak Japan Properties Co., Ltd.(サイゴンコート) 花ゆき 風グループ 大和ハウス工業
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BRAINWORKS ASIACO.,LTD
クレハ 大塚OPV
医療セミナーを開催
ホーチミン日本商工会 教育・医療・安全委員会(委員長=百石洋人・三菱商事ホーチミ ン事務所長)は11月27日、パレスホテルにおいて医療セミナーを開催しました。 今回はインターナショナルSOSホーチミンクリニックの富浜有香医師に「最近のホーチミン 市とその周辺での感染症・疾病の傾向と対策」と題して講演をいただきました。講演では赴任 前の準備、脳血管障害・狭心症・心筋梗塞・大動脈末梢動脈疾患とその予防、ベトナムとその 周辺での感染症、及び外傷・熱中症を中心にお話しいただきました。 今回のセミナー資料は会員に限り、事務局にて配布しております。日越共同イニシアティブ第4フェーズが終了
(2012年11月26日) 2012年11月23日、計画投資省Vinh大臣、日本経団連日本ベトナム経済委員会高橋委員長、 及び谷崎駐ベトナム大使を共同議長とする「日越共同イニシアティブ合同評価促進会議」が計 画投資省大会議室で開催され、第4フェーズの評価が取りまとめられました。本会からは森会 長、山口副会長兼事業環境委員長が出席しました。 第4フェーズでは70項目の行動計画を日越双方で合意し、具体的に取り組みを進めてきまし た。結果、達成率87%となり、次の投資環境の整備が図られました。①裾野産業について、金 型に係る国家技能検定制度が創設見込み②外資系小売業に対するエコノミックニーズテストに ついて、商工省が運用基準となる通達を準備中③日本側が提示した民活インフラ投資に係る改 善希望事項(28項目)に対し、協議結果が報告書の形で取りまとめられた④電力、労働、マク ロ経済といった基本的なビジネス基盤は安定的に推移した。特にマクロ経済については外貨準 備高を除く経済指標がベトナム国家銀行のHPで公表されるなど、透明化が進展した―などの成 果がありました。 森会長は今後の日越共同イニシアティブについて「フェーズ4では商工省、建設省と有意義9
論は続けたい。また、2013年以降、ベトナム南部は電力供給が厳しい状況になることが予想さ れる。引き続き、第7次電力マスタープランのフォローをしっかりお願いしたい」と述べまし た。第3回ベトナムでの経営「肝の肝」「基礎の基礎」学習会を開催
(2012年11月21日) ホーチミン日本商工会 中小企業支援委員会(委員長=渡邊豊・TOWA INDUSTRIAL VIETNAM社長)は11月14日、コンチネンタルホテルで第3回ベトナムでの経営「肝の肝」「 基礎の基礎」学習会を開催し、80名の会員が参加しました。 今回は本会の労働雇用委員長で日星電気ベトナム社長の村上義隆様より「不法ストライキ対 応~その傾向と対策」、TMI総合法律事務所の永田有吾弁護士より「ベトナムにおける契約締 結の法律実務」と題して、各々講演を頂きました。 村上様はご自身が不法ストライキを経験したことからその発生理由や発生時の基本的な対応 策などを具体的にお話し下さいました。また、永田様からは契約書を越語と英語で作成する場 合、最低でも条項数が同じであるかどうかは確認すべきなど、まさに基礎の基礎をご教授いた だきました。 参加者からは「ご両人ともご経験に基づく具体的な話で非常に参考になった」との声が数多 く聞かれました。Global Marketing Seminar in Ho Chi Minhを開催 ~セミナーを
Ustreamで公開
(2012年11月06日)ホーチミン日本商工会は10月17日、パレスホテルにおいて「Global Marketing Seminar in Ho Chi Minh」を開催しました(スポンサー:ISBベトナム、Open Embedded Software Foundation)。セミナーでは「SNSを活用した動画によるグローバル・マーケティング」をテ ーマに、日経BP社の菊池隆裕プロデューサー、Ustream Asiaの東郷太郎氏、ISBベトナム岩井 一裕副社長、AZ Merketing SolutionのHoa CEO、OESFの三浦雅孝代表理事の皆様から最 新情報や活用事例をご講演いただきました。 なお、セミナー内容は、以下のUstreamで公開しておりますので、ご関心の向きはご覧くだ さい。 http://www.ustream.tv/recorded/26538232