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平成25年1月22日(火)
ダイキン工業株式会社
補助金を活用した空調設備の
補助金を活用した空調設備の
省エネ改修事例のご紹介
省エネ改修事例のご紹介
公益社団法人関西経済連合会様主催
公益社団法人関西経済連合会様主催 「省エネ実践セミナー」
「省エネ実践セミナー」
本日の内容
1. 空調設備改修の課題 と補助金活用
2 ■ビル建て替え(設備更新)における施主様の悩み <国土交通省調べ:複数回答> <国土交通省調べ:複数回答>
資金調達
省エネ設備投資への課題は、資金調達。
まとまった費用が必要な空調設備の改修には、補助金の活用が有効です。
■省エネ改修時に期待するポイント < <((独独))建築研究所調べ:複数回答>建築研究所調べ:複数回答>省エネ設備投資の課題は資金調達
わ 補助金・減税、 リースの活用既存建築物の省エネを推進するためには、補助金の活用が重要
補助金を活用した「省エネ改修」の推進
ランニング コスト (15年分) 3,000万円 イニシャル コスト 2,900万円 標準機 イニシャル コスト 3,000万円 ランニング コスト (15年分) 2,600万円▲5%
高効率機 (補助金なし) イニシャル コスト 2,000万円 ランニング コスト (15年分) 2,600万円▲22%
高効率機 (補助金あり) 補助金により 1/3補助 ◆ 標準機と高効率機のライフサイクルコスト比較(概算イメージ) 〔試算条件〕 地域:東京都 建物用途:事務所ビル 建物規模:3,000m2 空調機容量:120HP (5HP×24台) 運転期間:冷房 5月∼10月 暖房 12月∼3月 運転時間:8時∼21時 電気料金の上昇により、 差は大きくなる傾向補助金を活用することで、高効率機器の導入が容易に!
4 事業名 予算額 (前年度) 新規 / 継続 建物用途 新築 / 既築 応募に 必要な 省エネ率 ※1 建 築 物 工 場 【経済産業省】 エネルギー使用合理化事業者支援補助金 ※全省庁の連携事業 542.4億円 (343億円) 継続 ○ ○ 既築 1%以上 (Siiの公募事業) 住宅・建築物のネット・ゼロ・エネルギー化推進 事業費補助金(ZEB) ※国交省、農水省との連携事業 98億円 (70億円) ※ZEHの予算を含む 継続 ○ × 新築 30%以上 既築 25%以上 小規模グリーン設備導入支援補助金 10億円 新規 ○ ○ 既築 (未定) エネルギー管理システム導入促進事業費補助金 (BEMS) 300億円 ※HEMSの予算を含む 注)H23年度補正予算 継続 ○ ○ 新・既 BEMSアグリゲータの登録システム導入 【国土交通省】 住宅・建築物の省エネ改修・省CO2対策の推進 ?億円 継続 ○ × 新・既 規定なし (省CO2先導事業) 既築 10%以上 (省エネ改修推進事業) 【環境省】 先進対策の効率的実施によるCO2排出量 大幅削減事業 30億円 (10億円) 継続 ○ ○ 既築 延床面積 あたりのCO2 排出量を規制 注) H24年度の補助事業実績及び各省庁の概算要求公表資料より作成しています。 H25年度予算は現在審議中のため、事業が廃止されたり公募内容が変更されたりする可能性があります。
平成25年度に公募見込みの補助制度(業務用途)
※1 省エネ率の他、補助金ごとの 各種要件を満たすことが必要です。 ※平成25年度概算要求より抜粋本日の内容
1.空調設備改修の課題と補助金活用
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活用した補助事業の概要
概要
既存建築物の
省エネ化を推進する
ため、
躯体改修に合わせて設備改修
を行う事業
に対して整備費用の一部を補助する
補助事業名
建築物省エネ改修推進事業
(予算:国交省 公募窓口:独立行政法人 建築研究所)
対象物件
既築物件
で省エネ改修を行う建築物
※500万円以上の物件 住宅・工場・実験施設・倉庫等、生 産用設備を有する建築物は対象外事務所・学校・病院・店舗・ホテル
事務所・学校・病院・店舗・ホテル 等
等
1/3以内 (上限額:5000万円、設備は2500万円)
補助率
※工場敷地内の事務所棟は対象です。 ※民間建築物の他、地方公共団体(自治体)や独立行政法人、公益法人等の建物でも対象です。事業実施後、原則2年間のエネルギー消費に関する報告が必要
報 告
平成24年度公募概要対象要件
下記①∼⑤の要件を全て満足するもの
①躯体(外皮)の省エネ改修
を行うもの 天井断熱 (グラスウール) 窓ガラス (複層ガラス) 窓サッシ 庇やルーバー の設置 (例) 10%以上 削減 機器導入・リフォーム③省エネ改修事業費が
500万円以上
であること⑤平成24年度中に着工
するものであること 複数物件 まとめて 500万円以上 1物件で 500万円以上 遮熱フィルム※ ※一定条件以上 改修前 改修後国土交通省補助金
国土交通省補助金
「建築物省エネ改修推進事業」
「建築物省エネ改修推進事業」
④省エネ率が建物全体で
10%以上
であること②エネルギー使用量等の計測
を行うこと 建物全体に加え、少なくとも 改修する設備について 計測器を設置して把握※ ※上記に加えて、改修対象外 設備のエネルギー使用量を把握 しても良い。 例.開口部の断熱改修+1 階の空調設備の改修を行った場合 〈注意〉 1. 工期が平成26年度にまたがる場合は、平成26年2月末までに完了する事業が対象 平成24年度公募概要8
建築物省エネ改修推進事業における改修例
◆空調設備 ①セントラル方式から個別分散マルチ方式 ②個別分散マルチ方式から 個別分散マルチ方式(高効率) 室外機 主要な室内機 貯湯タンク 熱源機 ◆換気設備 一般換気扇から全熱交換器 ◆給湯設備 燃焼式ボイラーから空冷ヒートポンプ給湯機 ◆照明設備 従来型照明から 高効率照明(LED照明、Hf照明) ◆躯体改修 天井断熱 (グラスウール) 窓ガラス (複層ガラス) 窓サッシ 庇やルーバー の設置 日射調整フィルム※ ※一定条件以上過去の採択件数および採択率
比較的簡易な申請手続きにもかかわらず、補助率1/3で、採択率が高い
<参考>過去の採択件数および採択率
【件数】 件 件 件 件 件 件 110 200 480 230 370 30092% 91% 92%
27%
63%
65%
78%
290件94%
180件概ね高い採択率
【採択率】 〈補足〉 H22年第2回公募は、第1回の残 り予算に申請が殺到したため採択 率が落ちた補助金を活用した空調改修事例
:事務所 :1525m2 :地上2階 :全館改修 :2012年9月 用 途 延 床 面 積 階 数 改 修 箇 所 改 修 年 月 1.物件概要 2.省エネ改修事業実施の経緯 ●既存設備の老朽化によるランニング費用の削減 既存設備は、竣工当初から20年使用しており老朽化のため修理費がかかっていた また、熱源に灯油炊き吸収式冷温水発生器を使用しており、灯油の高騰で燃料費をかさむ 時期もあり、削減したいと考えていた ●メンテナンス費用の削減 改修前の設備は、熱源に灯油炊き吸収式冷温水発生器を使用しており、冷房・暖房シーズンの 年2回、設備使用前の点検費用を要しており削減したいと考えていた ●全館空調から個別分散空調への変更よる無駄運転の削減 休日出勤や残業など少人数の出勤に対しても全館空調しなければならず、無駄な光熱費が かかっていたため、削減したいと考えていた ●タイミング良く補助金制度の公募があり初期投資を抑制 改修計画を進めていた同時期にタイミングよく補助金の公募があり、初期投資の1/3を抑制でき ることが大きな後押しとなり改修に踏み切った 10 事業費総額の1/3
を国から補助!!最上階天井裏への断熱強化(グラスウール敷詰)を実施
補助金を活用した空調改修事例
3.省エネ改修内容 [既存設備] 設備容量 30USRT ・灯油炊き吸収冷温水発生器+ファンコイルユニット [新設設備] 設備容量 176kW ・ビル用マルチ+室内機(天井カセット型) 〔既存空調設備〕 〔改修後空調設備〕 空調リニューアル 断熱強化 インターネットを活用して、エネルギーデータの計測・収集・管理をサポート するシステム(見える化パック)の導入 エネルギー使用量の見える化 建物全体での 省エネ効果 (見込み) 建物全体での 省エネ効果 (見込み)5.7%
20.3%
建物全体での省エネ率(見込み)26%
4.その他取組み内容 ・集中管理コントローラを設置し各居室の運転状態(ON/OFFや 設定温度など)を見える化 ・リモコンによる設定温度自動復帰や消し忘れ防止タイマーに 最上階天井裏の 断熱強化シンプルなエネルギー計測手法
国土交通省補助金 国土交通省補助金「建築物省エネ改修推進事業」における計測項目
「建築物省エネ改修推進事業」における計測項目
⇒ 建物全体に加えて、
少なくとも改修設備の
エネルギー量把握が必須
建物全体の エネルギー 改修設備の エネルギー必須
【ダイキン 見える化パック による計測方法】
必須
12 自動集計 自動集計 建物全体 改修する設備 空調設備(VRV) 電気 ガス 電力会社の請求書 電力会社の請求書 ガス会社の請求書 ガス会社の請求書 お客様にて 全データを管理し 2年間(1年毎)国へ 報告 ダイキンサーバー+
1
電力多消費
空調の温度設定が平均値よりも 低すぎる(夏場)空調機を抽出 《冷やしすぎ、暖めすぎの防止》2
長時間運転
運転時間が、一定値よりも長い、又は、 長時間連続して運転している空調機を抽出 《空調の消し忘れ防止》3
冷暖房が効かない
温度設定に対して、室内の温度が4
目標値オーバー
あらかじめ設定した空調の消費電力を空調器の蓄積した運転データは集計するだけでなく、
グラフ表示やムダな使い方・機能劣化を見つけ出してお知らせします
お客様集計データの見える化機能を活用した運用改善①
標準搭載機能
夜間も空調機が運転 ⇒ムダ運転の可能性 Webインターネットで閲覧可能
電気代削減効果 年間 投資金額 イニシャル▲
▲10%
10%
(見込み)(見込み)60
60
万円/100HP万円/100HP ※見える化による運用改善≪コミッショニング(性能検証)とは≫ 使用者にとって機器が最適な状態に 保たれるように、求めに応じて性能を 診断・検証し、必要に応じて発注者所 有者あるいは使用者に性能改善法を 提示すること 空気調和・衛生工学会 コミッショニング委員会の定義 ≪コミッショニング(性能検証)とは≫ 使用者にとって機器が最適な状態に 保たれるように、求めに応じて性能を 診断・検証し、必要に応じて発注者所 有者あるいは使用者に性能改善法を 提示すること 空気調和・衛生工学会 コミッショニング委員会の定義 定義 ・ 熱交換器の効率 ・ フィルターの汚れ具合 ・ 圧縮機の性能 ・ 冷媒(フロンガス)の充填量・漏れ など6項目の性能を検証し 定量的に評価 性能検証1 性能検証1 初期性能と現状性能の乖離をグラフ表示 性能検証2 性能検証2 性能評価の結果を点数表示し、解りやすく解説 ・ 初期性能を100点として現在の性能を点数で表示 ・ 評価結果と改善が必要な内容を解りやすく解説 ・ 加えて異常の兆候も解説
お客様の空調機の運用状況・データをWebから提供
実際に使用している空調機の性能を評価、劣化や異常を早期に確認可能
標準搭載機能
14集計データの見える化機能を活用した運用改善②
まとめ
1.空調設備改修の初期投資抑制や高効率器の
導入には補助金活用が有効
2.空調設備改修により、建物全体で平均15%の
省エネ効果(実績値)
ダイキングループでは、補助金を活用した空調改修実績を豊富に
有しております。是非、相談会で当社ブースにお立ち寄りください。
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