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平成 29 年度シラバス 教科 外国語 科目 英語 学年 類型 1 年 必修 選択 単位数 ( 週時数 ) 4.5 教科書 TOTAL ENGLISH 1( 学校図書 ) 副教材等 E-PLUS 1 ( 秀学社 ) 英語のたてよこドリル 1 年 ( 正進社 ) 3 分リスニング初級 ( 正進社 )

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教科 外国語 科目 英語 学年・類型 1年 必修・選択 単位数(週時数) 4.5 教科書 TOTAL ENGLISH 1(学校図書) 副教材等 E-PLUS ① (秀学社) 英語のたてよこドリル 1年(正進社)、3 分リスニング初級(正進社) 学習 の 目標 積極的に英語でコミュニケーションを図ろうとする気持ちを持つことです。そのために、 聞き取りや読解の力をつけ、話し手や書き手の考えや意向を理解し、適切に応答・行動する ことができるようになりましょう。また、初歩的な英語を用いて自分の考えなどを話したり 書いたりして、相手に伝えることができるようになりましょう。 学習 の 方法 まず、英語を楽しんでください。恥ずかしがらずに、習った表現をいろいろな場面で使っ てみましょう。本校にはいつもALT の先生がいらっしゃいます。その気になれば、英語を使 う機会を見つけることができますよ。ネイティブの発音に慣れるため、リスニング教材も積 極的に活用しましょう。また、教科書を何度も音読し、単語や基本文などを覚えることも大 切です。自主学習ノートに何度も練習し、確実に書けるようになりましょう。 評価 の 規準 1 コミュニケーションへの関心・意欲・態度 英語に関心を持ち、友人との会話、音読や読解に積極的に取り組もうとしている。 2 外国語表現の能力 学習した表現を活用し、伝えたいことを英語で話したり書いたりして表現することが できている。 3 外国語理解の能力 英語の文章を読んだり聞いたりして理解し、必要な情報を得ることができている。ま た会話において、相手の意図を理解することができている。 4 言語や文化についての知識・理解 一般動詞、be 動詞、疑問詞、can を使った表現、現在進行形、イディオム表現を理解 し、英文の中でそれらを使うことができている。 評価 の 方法 授業中の態度、各活動への取組はもちろん、課題や提出物、小テストの成績など、全ての ものが評価の対象となります。評価の観点は、「コミュニケーションへの関心・意欲・態度」 「外国語表現の能力」「外国語理解の能力」「言語や文化についての知識・理解」の4つです。 定期考査は総合的に評価するための一つの基準となるものです。 単元 主な学習内容 1 学 期 Pre-Lesson Let’s Start

Lesson1 I like soccer. / Word Tree Lesson2 Do you like animals? / Action! Lesson3 Hello, everyone. / Word Tree Chapter1 Project 好きなスポーツや食べもの、趣味、いつもすることな どの表現や、自分のことを紹介する表現を学習し、自分 のことをしっかり語れる力を身に付けます。 数字を学び、数をたずねたり、それに答えたりする表 現を身に付けます。 2 学 期

Lesson4 Nice to meet you. / Word Tree Lesson5 Ms. Allen’s family. / Action! Lesson6 Junior high school in the U.S. Talking Time / Chapter2 Project Reading1

Lesson7 New Year / Action! Word Tree 家族や友達などがすることを表す表現を学習し、第三 者について語る力を身に付けます。 曜日や時刻、季節、月、日付の言い方を学び、日常よ くすることを表す表現を身に付けます。また、場所を表 す表現を学習し、学校を案内する表現を身に付けます。 3 学 期

Lesson8 The Moon and the Stars. Talking Time / Chapter3 Project Reading2

Lesson9 A Letter from Australia. Talking Time Chapter4 Project Reading3 Book 1 Project 会話文や説明文を読むことを通して、ミュニケーショ ンでは内容が重要であるという点に気づくと共に、異文 化を理解する。また、人物以外も含めた様々なものにつ いて語れる力を身に付けます。 過去形を学習し、過去のことを表現したり、手紙を書 いたりする力を身に付けます。

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教科 外国語 科目 英 語 学年・類型 2年 必修・選択 単位数(週時数) 5 教科書 TOTAL ENGLISH 2 副教材等 E-PLUS②(秀学社) 新・精選問題集英語 2 年(正進社) さくさくWriting2 年(浜島書店) 3 分リスニング[中級](正進社) 読みトレ 50(浜島書店) 中学夏季テキスト実践編 中 2 中学冬季テキスト実践編 中2(文理) 学習 の 目標 外国語を通して、海外の言語や文化に対する理解を深め、積極的にコミュニケーションを図 ろうとする態度を身に付けます。また、初歩的な英語を用いて、自分の考えなどを話したり書 いたりできるようにします。 学習 の 方法 興味を持って英語を楽しみましょう。習った表現をいろいろな場面で使ってみてください。 授業中の活動や課題に積極的に取り組みましょう。教科書を繰り返し音読し、単語や基本文は 確実に覚えましょう。自学ノートでの練習など、毎日のこつこつ取り組むことが大切です。 評価 の 規準 1 コミュニケーションへの関心・意欲・態度 興味を持って英語学習に取り組み、音読練習や会話練習等を意欲的に行って、英語でコミ ュニケーションを図ろうとすることができる。 2 外国語表現の能力 学習した表現や文法事項を用いて、スピーチや英作文などで自分の考えや身の回りのこと を伝えることができる。 3 外国語理解の能力 学習した表現を用いた英語を聞いたり読んだりして、その内容を理解することができる。 また、会話において相手の意図を理解することができる。 4 言語や文化についての知識・理解 学習した文法事項や表現を理解し、それらを使って英語で表現することができる。また、 広い視野を持って、自国や外国の文化を理解することができる。 評価 の 方法 「コミュニケーションへの意欲・関心・態度」、「外国語表現の能力」、「外国語理解の能力」、「言 語や文化についての知識・理解」などの観点から授業の態度、活動への取組、各課題や自学ノ ートの提出、小テストの成績や定期考査の成績などを総合的に評価します。 単元 主な学習内容 1 学 期 Pre-Lesson

Lesson 1 A Practice at a Sumo Stable

Lesson 2 Gestures

Lesson 3 Flight to the U.K. Action / Chapter 1 Project Word Tree / Check It Out 1,2

「~に見える」や「(過去に)~していました」、「~だ と思います」、「~するつもりです」などの表現を学ぶこ とで、一日の出来事を日記にまとめて書いたり、旅行の 計画を立てることができるようになります。 また、人やものの存在を示す表現を学び、何がどこに あるかをしっかりと説明できる力を身につけます。 2 学 期

Lesson 4 Hiro in the U.K. Lesson 5 Career Experience Lesson 6 The 3Rs in Germany and Japan

Talking Time Chapter 2,3 Project

Check It Out 3,4,5 / Reading 1,2

「~してくださいますか」や「~してもよいですか」 などの表現を学ぶことで、丁寧に依頼したり、許可を求 める力を身につけます。 職業体験についても学び、将来自分がしたいことにつ いての意識を高めます。「~することが好きです」や「~ するために」という表現を学び、自分の将来の夢を文章 にまとめて発表できるようになります。 3 学 期

Lesson 7 World Heritage Sites Lesson 8 Manga, Anime and Movies

Word Tree / Talking Time Chapter 4 Project / Reading 3 Book 2 Project Check It Out 6,7,8,9 「A は B より~」や「~は一番・・・である」、「もし ~すれば」、「~なので」などの表現を学び、自分が大切 にしているものを、その理由も含めて文章にまとめ、発 表する力を身につけます。 2年の学習を通して、自分の住んでいる町の魅力を伝 える観光パンフレットを作成し、発表できるようになり ます。

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平成

29 年度 シラバス

教科 外国語 科目 英語 学年・類型 3年 必修 単位数(週時数) 4.5

教科書 TOTAL ENGLISH 3 (学校図書)

(3学期から) Big Dipper Communication English Ⅰ(数研出版) (予定) 副教材等 E-PLUS 3 (新学社) 新・精選問題集 英語3年 (正進社) さくさく Writing3(浜島書店) 読みトレ100(浜島書店) 3分リスニング上級(正進社) 3年間の総復習問題集(正進社) 英語実力テスト(正進社) 学習 の 目標 まず、「聞くこと」、「話すこと」、「読むこと」、「書くこと」の4技能をバランスよく身に付け ましょう。また、様々な話題やテーマについての知識を身に付けて、異文化理解だけでなく、自国の文 化や風習を紹介できる能力を習得しましょう。そして、中学3年間で習う基本的な表現、文法、語いを しっかりと学習した上で、3学期より高校1年生の学習内容を先取り学習します。 学習 の 方法 音読、リスニング、反復練習、ペアワーク等、コミュニケーション能力の基本となる実践的な活動に 積極的に参加しましょう。ALT とのティームティーチングの授業も数多くあります。自分の伝えたい ことを英語で話す姿勢を身に付けましょう。また、スピーチやプレゼンテーションの練習もします。英 語の基礎となる語い、文法もきちんと理解しましょう。 評価 の 規準 1 コミュニケーションへの関心・意欲・態度 音読、リスニング、反復練習、ペアワーク等、コミュニケーション能力の基本となる実践的な活動 に積極的に参加することができる。 2 外国語表現の能力 学習した表現や文法事項を用いて、スピーチやプレゼンテーション、ミニディベート、手紙など で、英語で伝えたいことが表現できる。 3 外国語理解の能力 学習した表現を用いた英語を聞いたり読んだりして、その内容を理解することができる。また、 ALT や JTE とのやりとりを英語で理解できる。 4 言語や文化についての知識・理解 既習の文法に加えて、現在完了形、関係代名詞などを理解し、英語で表現することができる。異文 化について理解すると同時に、自国の文化や風習についても英語で表現できる。 評価 の 方法 授業中の取組、意欲、活動態度はもちろん、各課題や自学ノートの提出、小テストでの成果等が評価 の大きな基準になります。定期考査は総合評価の1つの基準となります。英語の観点別基準である「関 心・意欲」、「知識」、「理解」、「表現」をバランスよく習得できることが望ましいと考えます。 単元 主な学習内容 1 学 期

Lesson1Report for Our School Trip Lesson 2 Junior High School Club Life

Lesson 3 E-mails from the US and India

Reading1 Energy and the Environment

「~を…と呼ぶ」や「~されている」、「どのように~したらよい か」、「何を~したらよいか」、「~(人)に…する方法」などの表 現を学ぶことで、日本文化について、簡単な紹介文が書ける力を身に 付けます。また、「今~したところです」、「どのくらいの間~して います」などの表現を学ぶことで、世界の人々にインタビューができ るようになります。 2 学 期

Lesson 4 Speech--A Man's Life in Bhutan Lesson 5 Stevie Wonder

Lesson 6 Interesting Languages Lesson 7 The Diary of Anne Frank Reading2 Fly Away Home

「あそこに立っている男の人」や「英語を話す人」、「私が先週見た映 画」などの表現を学ぶことで、大切な人や尊敬する人について、まとまっ た文章が書ける力を身に付けます。そして、中学3年間の学習を通して、 ディスカッションで、自分の意見が言えるようになります。また、自分の 人生を過去から現在、そして未来まで書けるようになります。 3 学 期

(Big Dipper Communication EnglishⅠ) Lesson 1

What Can Blood Type Tell Us? Lesson 2

Curry Travels around the World.

中学3年間の学習を踏まえ、総合的な英語の学習を行います。 写真やイラストを用いた導入から本文の内容に入り、思考力・判断 力を身に付け、章末では自分の意見を言ったり、相手の意見を聞い たりすることで主体的な表現力を身に付けます。

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教科 外国語 科目 コミュニケーション英語Ⅰ 学年・類型 4年 必修・選択 単位数(週時数) 4 教科書 Power On English Communication Ⅰ(東京書籍)

副教材等 英単語・熟語DataBase3000(桐原書店) 学習 の 目標 1 積極的に言語活動を行い、コミュニケーションを図ろうとすることができる。 2 聞いたり読んだりして、情報や考えなどを的確に理解することができる。 3 書いたり話したりして、情報や考えなどを適切に伝えることができる。 4 言語や運用についての知識を身に付け、背景にある文化を理解することができる。 学習 の 方法 英語力は、地道な努力を積み重ねることによってはじめて身に付くものです。予習復習を確実に行い、「聞く」、 「話す」、「読む」、「書く」の4領域をバランスよく伸ばしましょう。 聞く力をつけるために、内容理解の終わった英文を CD 等をモデルにして何度も音読しましょう。正しい発音 を身に付けることで正しく聞き取れるようになります。 話す力をつけるために、まず作文能力を伸ばしましょう。会話力は作文力と密接に関係しています。 読む力をつけるために、英語は語順通りに読みましょう。そしてたくさん英文を読みましょう。読解力の伸 長は、リスニング力の向上にも貢献します。 書く力をつけるために、文法に対する理解を深めましょう。また英文独特の文章構成も同時に身に付けまし ょう。 評価 の 規準 1 コミュニケーションへの関心・意欲・態度 「聞くこと」「話すこと」「読むこと」「書くこと」の言語活動に積極的に取り組んでいる。 情報や考えなどについて、英語で話し合ったり意見の交換をしたりすることができる。 2 外国語表現の能力 情報や考えなどについて、英語で適切な表現で書いたり、話すことができる。 3 外国語理解の能力 英語を聞き、読むことで、情報や考えなどを理解したり、概要や要点を捉えたりすることができる。 4 言語や文化についての知識・理解 英語の仕組み、使われている言葉の意味や働きなどを理解しているとともに、言語の背景にある文化を理 解している。 評価 の 方法 上記の観点を踏まえ、定期考査及び小テストの成績、課題の提出状況、授業への取組などをもとに、総合的 に判断して評価を行います。 単元 主な学習内容 1 学 期

Lesson 3 Nagatomo Yuto-A Long Hard Road to Success

Lesson 4 Kawaii and Japanese Pop Culture Lesson 5 Banana Paper

Lesson 6 A Story about Instant Noodles

日本が誇るサッカー選手や大衆文化に始まり、伝統的な和 紙の技術や近代のインスタント食品製造の技術など日本が 世界に誇ることができる事柄について学びます。 様々な音読活動やコミュニケーション活動を通じて英語 の発音と基礎基本を定着させます。 2 学 期

Lesson 7 The Earth, Our Home! Lesson 8 Mr. Fija and Uchinaaguchi Lesson 9 The Power to Unite People Lesson 10 Carving for the Future

環境問題や各国のアイデンティティについて考えを深め るような題材についての文章を読み、コミュニケーション活 動で意見を交換する中で考えを深めていきます。 リテリングやシャドウイングなどに取り組み、英語の発信 力を身に着けます。 3 学 期

Reading Mama's Bank Account Let's Make a Speech!

Paragraph Writing

感動的な話を文章の展開を意識しながら読み、スキャニン グやスキミングなど実践的な読解力を身に着けます。

発表活動やライティング活動を通じて、論理的に発表する 力を身に着けます。

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教科 外国語 科目 英語表現Ⅰ 学年・類型 4年 必修・選択 単位数(週時数) 2 教科書 be English Expression Ⅰ Standard(いいずな書店)

副教材等 デュアルスコープ総合英語(数研出版) 学習 の 目標 1 英語を通じて、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を養うとともに、事実や意見な どを多様な観点から考察し、論理の展開や表現の方法を工夫しながら伝える能力を養う。 2 与えられた話題について適切な英語で即興で話したり、聞き手や目的に応じて簡潔に話す。 3 読み手や目的に応じて、簡潔に書く。 4 聞いたり読んだりしたこと、学んだことや経験したことに基づき、情報や考えなどをまとめ、発 表する。 学習 の 方法 英語で表現するためには「聞く・読む」の言語活動と関連付けることが必要です。英語学習の中で 適切な語句、重要表現を身に付けていくことが大切です。授業に集中し、予習、復習を必ず行うこと で、表現力を伸ばすことができます。 評価 の 規準 1 コミュニケーションへの関心・意欲・態度 課題に関心を持ち、意欲的に言語活動に参加し、積極的かつ友好的な態度でコミュニケーション を図ろうと努力している。 2 外国語表現の能力 身近な話題や与えられたテーマについて、情報や考えなど相手に伝えようとする内容を、簡潔な 英語で話したり書いたりして、適切に伝えることができる。 3 言語や文化についての知識・理解 英語の学習を通して、言語や文化についての知識や言語の運用に関する基礎的な知識を身に付け、 背景にある異文化を理解することができる。 評価 の 方法 上記の観点を踏まえ、定期考査及び小テストの成績、課題の提出状況、授業への取組などをもとに、総合的に判 断して評価を行います。 単元 主な学習内容 1 学 期

Lesson 1 I play soccer.

Lesson 2 I went to Dubai with my family. Lesson 3 I've finished my homework. Lesson 4 The game had already started. Lesson 5 Can you give me a hand?

Lesson 6 I have to prepare for a presentation. Lesson 7 You must have a fever.

Lesson 8 I was interviewed by the local paper. Lesson 9 I'll give you some paper clips. Lesson 10 I want to become a comedian. Lesson 11 Do you have time to talk?

動詞句に関わる文法について中心に学びま す。 様々な話題についての表現活動を行う中で 英語での発信力の基礎を身に着けます。 2 学 期

Lesson 12 I told him not to do any exercise. Lesson 13 Would you mind me watching you? Lesson 14 I'm not used to using chopsticks. Lesson 15 We stayed in a room facing the sea. Lesson 16 I had my hair cut yesterday.

Lesson 17 The tablet that I bought doesn’t work right. Lesson 18 He scored the goal, which was fantastic!

Lesson 19 That's why they've been happily married so long!

動詞の名詞句・形容詞句・副詞句への返還 に関わる文法や、名詞句の拡張に関わる文法 を中心に学びます。 様々な話題についての表現活動を行う中 で、まとまりのある英文を話したり書いたり する表現力の基礎を身に着けます。 3 学 期

Lesson 20 This winter is much colder than usual. Lesson 21 Tokyo is the largest city in Japan. Lesson 22 If I were you, I would apologize to him.

Lesson 23 It's time to we started talking about our presentation. Lesson 24 I thought you explained your point very well. Lesson 25 It's important that you keep it a secret.

比較、仮定法、接続詞、節に関わる文法を 中心に学びます。

社会問題に関わる内容について論理的に話 したり書いたりする力を身に着けます。

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教科 外国語 科目 コミュニケーション英語Ⅱ 学年・類型 5年 必修・選択 単位数(週時数) 4 教科書 Power On Communication English Ⅱ(東京書籍)

副教材等 エスト英単語(エスト出版) 学習 の 目標 1 積極的に言語活動を行い、コミュニケーションを図ろうとすることができる。 2 幅広い話題について聞いたり読んだりして、情報や考えなどを的確に理解することができる。 3 幅広い話題について書いたり話したりして、情報や考えなどを適切に伝えることができる。 4 言語や運用についての知識を身に付け、背景にある文化を理解することができる。 学習 の 方法 英語力は、地道な努力を積み重ねることによってはじめて身に付くものです。予習復習を確実に行い、「聞 く」、「話す」、「読む」、「書く」の4領域をバランスよく伸ばしましょう。 聞く力をつけるために、内容理解の終わった英文を CD 等をモデルにして何度も音読しましょう。正しい発 音を身に付けることで正しく聞き取れるようになります。 話す力をつけるために、まず作文能力を伸ばしましょう。会話力は作文力と密接に関係しています。 読む力をつけるために、英語は語順通りに読みましょう。そしてたくさん英文を読みましょう。 読解力の伸長は、リスニング力の向上にも貢献します。 書く力をつけるために、文法に対する理解を深めましょう。また英文独特の文章構成も同時に身に付けま しょう。 評価 の 規準 1 コミュニケーションへの関心・意欲・態度 「聞くこと」「話すこと」「読むこと」「書くこと」の言語活動に積極的に取り組んでいる。 情報や考えなどについて、英語で話し合ったり意見の交換をしたりすることができる。 2 外国語表現の能力 情報や考えなどについて、英語で適切な表現で書いたり、話すことができる。 3 外国語理解の能力 英語を聞き、読むことで、情報や考えなどを理解したり、概要や要点を捉えたりすることができる。 4 言語や文化についての知識・理解 英語の仕組み、使われている言葉の意味や働きなどを理解しているとともに、言語の背景にある文化を 理解することができる。 評価 の 方法 上記の観点を踏まえ、定期考査及び小テストの成績、課題の提出状況、授業への取組を総合的に判断して評 価を行います。 単元 主な学習内容 1 学 期

Lesson 1 What Do You Eat With? Lesson 2 Wrapping Culture

Lesson 3 A Story about Yaku-Sugi Cedars Lesson 4 Interview with Anyango

文化によって異なる食事の仕方、日本と西洋の包装文化 の違い、世界遺産の屋久島の環境と屋久杉、ケニア伝統楽器 奏者の向山恵理子さんについて学びます。関係詞や分詞構 文を理解し、表現できる能力を身につけます。 2 学 期

Lesson 5 Vegetable Factories Lesson 6 The Power of Color

Lesson 7 What Is Going On in Tuvalu? Lesson 8 Humpback Whales

野菜工場、色が与える心理的影響、ツバルの水の問題、ザ トウクジラの生態について学びます。文型、関係代名詞 what, whose の用法、過去完了進行形、仮定法過去の使い 方を理解します。 3 学 期

Lesson 9 From Owning to Sharing

Lesson 10 I Promise to Clean Up Japan Once and for All

世界で行われているシェアリング、坂本龍馬の志と志を 実現するための行動について学びます。分詞構文、強調構 文、仮定法過去完了の使い方を理解します。

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教科 外国語 科目 英語表現Ⅱ 学年・類型 5年 必修・選択 単位数(週時数) 2 教科書 Vision Quest English Expression Ⅱ(啓林館)

副教材等 英文法・語法問題 Next Stage (桐原書店) 学習 の 目標 英語を通じて、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成するとともに、事実 や意見などを多様な観点から考察し、論理の展開や表現の方法を工夫しながら伝える能力を養 う。具体的な言語活動は次の通りである。 ア 与えられた話題について、即興で話す。また、伝えたい内容を整理して論理的に話す。 イ 主題を決め、様々な種類の文章を書く。 ウ 聞いたり読んだりしたこと、学んだことや経験したことに基づき、情報や考えなどをま とめ、発表する。また、発表されたものを聞いて、質問したり意見を述べたりする。 エ 多様な考え方ができる話題について、立場を決めて意見をまとめ、相手を説得するため に意見を述べ合う。 学習 の 方法 文法・表現を学び、与えられた課題について、文章、パラグラフ、要約文などを書きます。 また、自らの意見を、適切な表現を用いて伝えることを学びます。授業に集中し、予習、復習 を必ず行うことで、表現力を伸ばすことができます。 評価 の 規準 1 コミュニケーションへの関心・意欲・態度 理解できないことや未知の語句があっても、推測するなどして読み続けている。 2 外国語表現の能力 その場の状況、聞き手の反応、話題、伝えようとする内容や気持ちなどに応じた、適切な 速度や声の大きさで音読することができる。 3 言語や文化についての知識・理解 場面や状況、目的に応じた表現や論理の展開を表す表現についての知識を身に付けている。 評価 の 方法 上記の観点を踏まえ、授業中の活動、発表、課題の提出、小テスト・定期考査などを総合的 に判断して評価を行う。 単元 主な学習内容 1 学 期 Lesson 1 お花見 Lesson 2 漫画の楽しみ Lesson 3 京都へ観光に Lesson 4 私の家族です Lesson 5 保育園での職業体験 Lesson 6 サプライズパーティー Lesson 7 映画のお誘い 主語の使い方や動詞の決定の仕方、文型、使役動詞や 知覚動詞の使い方、人の発言内容を別の人に伝える表現 方法を学びます。また、日本を観光案内する内容のメー ルを英語で書いたり、課外活動やクラブ活動について述 べた内容の英文を、英作文を基に効果的に発表したりし ます。 2 学 期 Lesson 8 航空管制官になる Lesson 9 趣味はピアノ Lesson 10 「タイタニック」を見て Lesson 11 世界遺産の魅力 Lesson 12 ボランティア活動 Lesson 13 制服に賛成?反対? Lesson 14 ローマの魅力 Lesson 15 思い出の写真 Lesson 16 科学技術の利用 適切な動詞や助動詞の使い方を学びます。また、受動 態、仮定法、関係詞の使い方を理解します。学んだ表現 を使って、自分の将来の夢、趣味、好きな本や映画、行 ってみたい場所、思い出の写真、ボランティア活動につ いて英文を書き、聴衆に話します。 あるテーマに基づいて、賛成か反対かの立場に立って、 英作文を基に効果的に聴衆に話します。 3 学 期 Lesson 17 携帯電話は便利だけれど Lesson 18 犬派?猫派? Lesson 19 思い出深いプレゼント Lesson 20 インターネットの問題点 比較や否定を表す表現を学びます。ペットについて、 性質を比較した英文を読み、自分の考えを述べます。思 い出深いプレゼントについて、スピーチを行ったり、イ ンターネットの問題点についてプレゼンを行ったりしま す。

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教科 外国語 科目 コミュニケーション英語Ⅲ 学年・類型 6年 必修・選択 単位数(週時数) 4 教科書 BIG DIPPER English CommunicationⅢ(数研出版)

副教材等 DataBase4500 学習 の 目標 英文を聞いたり読んだりして情報や考えを的確に理解したり、話したり書いたりして適切に 伝えたりする能力を伸ばし、その能力を活用して、積極的にコミュニケーションを図ろうとす る態度を身に付けます。 学習 の 方法 スラッシュリーディング、サイトトランスレーション、スキミング、スキャニングなどのリ ーディングスキルについて学習し、それらを用いて様々なジャンルの英文を読むことで、より 実践的な読解力を身に付けます。 評価 の 規準 1 コミュニケーションへの関心・意欲・態度 コミュニケーションに関心を持ち、英語を読む言語活動を積極的に行い、コミュニケーシ ョンを図ろうと努力している。 2 外国語表現の能力 文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できる。 3 外国語理解の能力 さまざまなジャンルの英語を読んで、必要な情報や書き手の意向などを理解できる。 4 言語や文化についての知識・理解 英語を読むことの学習を通して、言語やその運用についての知識を身に付けるとともに、 その背景にある文化などを理解できる。 評価 の 方法 上記の観点を踏まえ、定期考査、出席状況、授業態度、提出物、課題等を総合的に判断して 評価を行う。 単元 主な学習内容 1 学 期 SECTION Ⅰ Lesson 1~16 様々なジャンルや形式の英文を読む際に、有効なリーディングスキルについて学習し、文章の展開を意識しな がら読み、必要な情報を得て、概要や要点をまとめる力 を身に付けます。 時間順序、例示・列挙のディスコースマーカーを意識 し、情報を整理しながら読む力を身に付けます。 2 学 期 SECTION Ⅱ Lesson 17~21 SECTION Ⅲ Lesson 22~24 FURTHER READING Lesson 25,26 対比、原因・結果のディスコースマーカーを意識しな がら英文を読み、世界で起こっているさまざまな出来事 について書かれた英文を読み、英語で考え、理解する力 を身に付けます。フィクション・エッセイを読み、自己 のリーディング技術の向上に活かします。対話文を聞い て、概要や要点を理解する活動を行います。 3 学 期 発展的学習 大学入試への対策 学習したリーディングスキルを課題に応じて使い分 け、より実践的な読解力を身に付けます。 進路目標の実現のため、学習内容の定着及び発展的な 学習を行います。

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教科 外国語 科目 英語表現Ⅱ 学年・類型 6年 必修・選択 単位数(週時数) 2 教科書 Vision Quest English Expression Ⅱ

副教材等 スクランブル英文法・語法 学習 の 目標 1 文構造の理解、言語の使用場面と働きを理解し、状況に応じて適切な表現を正しく使い、 伝えたい内容を適切に英語で表現することができる。 2 さまざまなテーマについて書かれた英文を読んだり聞いたりして、その文章構造の正しい 把握のもとに的確に情報を理解することができる。 3 読んだ英文の内容に関して、自分に関わることや意見・感想を述べることができる。 4 文章構成に留意して、内容的にまとまりのある1パラグラフを書くことができる。 5 自分が書いた文章をもとに、情報を整理して正しい英文で話すことができる。 学習 の 方法 英語で表現するためには「聞く・読む」の言語活動と関連付けることが必要です。英語学習 の中で適切な語句、重要表現を身に付けていくことが大切です。授業に集中し、予習、復習を 必ず行うことで、表現力を伸ばすことができます。 評価 の 規準 1 コミュニケーションへの関心・意欲・態度 コミュニケーションに関心を持ち、積極的な態度で言語活動に参加することで、自己を表 現し、他者とのコミュニケーションを図ろうと努力している。 2 外国語表現の能力 さまざまな話題やテーマについて、情報や考えなど、相手に伝えようとする内容を、英語 で話したり書いたりして、適切に表現することができる。 3 言語や文化についての知識・理解 英語の学習を通して、言語や文化についての知識を身に付け、さまざまなテーマについて の理解を深めることができる。 評価 の 方法 上記の観点を踏まえ、定期考査、出席状況、授業態度、提出物、課題等を総合的に判断して 評価を行う。 単元 主な学習内容 1 学 期 Part 2 1.ロボットの有用性 2.英語を学ぶ意義 3.都会と田舎 4.深刻な黄砂問題 5.ベジタリアン 主題文・支持文・結論文から成るパラグラフを書く練 習をします。列挙・順序、例示・追加、対比・類似、原 因・理由・結果を表すつなぎの言葉の使い方を学びます。 2 学 期 Part 3 1.プレゼンテーション 2.ディスカッション 3.ディベート 発展的学習 特定のテーマに沿って、資料の情報など客観的な情報 も含めながら、プレゼンテーションを行うための原稿を 書きます。また、自分の意見をメモ書きや発表原稿の形 で、書く練習をします。さらに、賛成・反対両方の立場 で自分の意見を書く練習をします。 大学入試センター試験の過去問を解いて、基礎・基本 の定着を確認します。 3 学 期 発展的学習 大学入試センター試験の過去問を解いて、基礎・基本 の定着を確認します。英作文等の、記述問題にも取り組 みます。

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教科 外国語 科目 時事英語 学年・類型 6年・人文 必修・選択 単位数(週時数) 2 教科書

副教材等 NEWSBREAKS for STANDARD English Learners 2016 (エミル出版)

学習 の 目標 社会や世界に関心を持ち、思いを巡らせることによって、日々の自分の生活や未来の社会をよくする糧を得ること を目指します。将来、世界のさまざまな地域の人々と出会い、友人になる心的態度を養います。また、英語の4 領域 (「聞く」、「話す」、「読む」、「書く」)のバランスのとれた伸長を目指します。 学習 の 方法 1 聞く力をつけるために、まとまった分量の英文を集中して聞きましょう。 2 話す力をつけるために、英文の内容に関する意見交換を積極的に行いましょう。 3 読む力をつけるために、スラッシュリーディングのテクニックを身に付けましょう。 4 書く力をつけるために、英文の内容に関する意見、考えを英語で積極的に書きましょう。 評価 の 規準 1 コミュニケーションへの関心・意欲・態度 コミュニケーションに関心を持ち、積極的な態度で言語活動に参加することで、自己を表現し、他者とのコミュ ニケーションを図ろうと努力している。 2 外国語表現の能力 さまざまな話題やテーマについて、情報や考えなど、相手に伝えようとする内容を、英語で話したり書いたりし て、適切に表現することができる。 3 外国語理解の能力 表現の基礎となる文法事項を理解し、英語を読んだり聞いたりして、情報や考えなどを理解することができる。 4 言語や文化についての知識・理解 英語の学習を通して、言語や文化についての知識を身に付け、テーマについての理解を深めることができる。 評価 の 方法 上記の観点を踏まえ、定期考査、出席状況、授業態度、提出物、課題等を総合的に判断して評価を行 います。 単元 主な学習内容 1 学 期

1 PEACE The President’s Visit 2 PEOPLE Hello, Adele

3 DISASTER The Limits of Science 4 SOCIETY The Rising Cost of Care

5 TECHNOLOGY No Ones Behind the Wheel

歴史的なオバマ大統領の広島訪問に始まり、地震予知のメ カニズムや日本が抱える深刻な医療費問題に迫るなど、国内 の出来事だけでなく、世界の時事問題について学びます。 様々な音読活動やコミュニケーション活動を通して、内容 理解に努めます。 2 学 期

6 EVENT Spotlight on Rio

7 POLITICS Take America Great Again? 8 ECONOMY The Sharing Economoy 9 WAR Hell on Earth

10 ECONOMY The Panama Papers

リオオリンピックやアメリカ大統領選などの身近な題材 を読むことを通して、積極的に意見交換を行います。 リテリングやシャドウイングなどに取り組み、英語の発信 力を身に付けさせるとともに、題材に対する考えを深めてい きます。 3 学 期

11 NATURE The Wolves of Yellowstone 12 SCIENCE From the Big Bang to Gravity

自然科学に関するテーマを通して、問題解決能力を養いま す。また発表活動を通して、論理的に発表する力を身に付け ます。

参照

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