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疑似初級者のBe動詞を含む文構成能力

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Academic year: 2021

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疑似初級者のBe動詞を含む文構成能力

The Ability of False Beginners of EFL to Construct a Sentence

with Be Verb

Mariko KAWASAKI

川 﨑 眞 理 子

【研究論文】

Keywords: EFL, false beginners, be verb, sentence structure, noun phrase

抄録

 本研究はBe動詞を含む文を作る能力の調査である。対象は疑似初級から初中級の日本人(日本語 を母語とする)成人英語学習者である。Be動詞(すべてis)を除去した語列を見て、isを挿入すべ き位置を回答する方法で調査した。項目は中学校レベルの語彙ならびに文型で、すでに中学生対象 の調査において2年終了時の正答率が.50以上であった項目を使用した。4月、7月、及び1月の3 回調査を行い、最終平均正答率は.70であった。

1.背景

 日本語を母語とし、主に教室での指導により英語を学習している者のなかには、一定の語彙を持 ちながらも、文を作ることができなかったり、誤った文を作ったりする者が多い。このような誤り の原因の一つに、日本語と英語の言語間差の大きさがある。語順が異なるばかりではなく、連結動 詞の「be」とそれに対応する「は」の用法上の違いも影響しているであろう。学習者の典型的誤り は例えば次のようなものである。

  I like sports is soccer.* 私の好きなスポーツはサッカーです。 (1)   My grandmother is found cancer.* 私の祖母は癌が見つかった。 (2)   I φ doing (studying) homework.* 私は宿題を(勉強)しています。 (3)

 文(1)と(2)は日本語文からの負の転移が考えられる。すなわち、「は」をisに置き換えている。 (2)については、「見つける」と「見つかる」それぞれの表現方法を日英いずれでも理解できてい

ない可能性がある。母語については明示的知識が必要ないため、日英対比による説明も効果がない ことが多い。文(3)は、Dulay & Burt (1974)のNatural Order Hypothesisによると幼少期の第 二言語習得時に見られる典型的な誤りである。しかし、指導による言語習得環境では、進行形にお

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 日本人英語学習者を対象とした英文法の習得研究では、1991年から長期的に中学1年生から3年 生までを追跡している。そこで使用されたテストを利用し、さらに調査が行われた。金谷ら(2015)は、 2003年1月から2013年3月まで中学生を対象に元のテストを習得状況が可視化されるように改良し ながら、縦断的に調査をおこなっている。最終的に、名詞句の理解により正しい文を構築できると いう観点から、文中の正しいBe動詞の位置を答えるBilly’s Testを作成し、使用している。Billy’s Testによる調査期間中、平均正答率は50-60%であった。同様に高校生5000人を対象に実施し、中 学校での学習内容の定着率を調査した結果、修得といえるレベルには達していないと結んでいる(金 谷他、2017)。

2.調査研究課題

 本研究では、前述の金谷らによる調査をもとに、大学生の英文構築能力を調べた。とりわけ、中 学校高等学校での英語の授業を経てきたが、英語力がCEFR-J(欧州共通言語参照枠日本版)のA レベルにとどまるいわゆる疑似初級~初中級学習者を対象とした。このような大学生がどれだけ正 しい英文を構築でき、その能力がどう向上していくかを追跡調査するために使用した対象文構造は、 Be動詞で名詞・名詞句・形容詞を連結するものとした。

3.調査

3.1 対象  対象学習者は大学1年生と2年生で、表1は週当たりの英語の授業数とシラバスに定めた年度末 の到達目標レベルをCEFR-Jで示したものである。年度当初は、到達目標レベルの一つ下のレベル である。1学年の学習者は入学前に英語力判定のためにスクリーニングテストを実施し、初級、初 中級、中級の各クラスにおよそ25名ずつを配分する。2年進級時には1年次の成績を吟味し、一つ 上のレベルに上げることがある。基本的にはレベルを下げることはない。表1に示す対象者の人数は、 在籍者数ではなく、日本語を母語とし、当該学年に在籍し、かつ実際に調査すべてに回答した者で、 さらに正答率を算出した結果、学年平均値を大きく下回った者を除外した人数である。すなわち、 本報告における分析対象者の数である。調査実施に先立ち、研究倫理規定に従い、研究の目的や個 人情報の保護並びに研究成果の公開方法などについて書面と口頭で説明し、協力を承諾する場合は 署名をもらった。  対象学習者は、1年次にはリーディングやリスニングのインプット系を中心とした授業(英語講読) と、スピーキングを中心としたアウトプット系の授業(英語表現)を必須科目としてそれぞれ週1 回90分受講している。2年次にもインプット系とアウトプット系の授業があるが、アウトプット系 の授業の中心はライティングになる。さらに、1年次に外国語選択必修科目(英語コミュニケーショ ン)として90分授業を週2回履修することができる。英語によるコミュニケーション力を強化しつ

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疑似初級者のBe動詞を含む文構成能力 つ、異文化に対する理解をも深めることを目的としている。なお、1年次に当該科目を履修した者は、 2年次にも同科目を履修しなければならない。したがって、2年次の約35名は1,2年次を通して、 週2回の英語コミュニケーションを選択履修している。  各授業では、本調査の目的であるBe動詞を含む各種文型を特別指導したり、学習したりすること があったということは確認していない。本来のシラバスに従い、それぞれの指導者が授業を進めた。 また、各調査後に、内容についての質問に回答したり、その他言及したりしていない。 3.2 項目  調査に使用した項目は、前述のBilly’s Test(金谷他、2015)より、中学2年生終了時の正答率が.50 を超えた項目のみを抽出した。isが削除された項目文の単語間に左から連番を付けた。回答者はisが 入るべきと考える位置の番号に〇を付けた。さらに、右欄に回答に対する自信の度合いを回答の都 度適切な度合いに〇を付ける形で回答した。図1に調査用紙の様式を示す。 図1 調査用紙様式の一部を示す。単語の間に左から連番をつけた。回答者は、isが入る場所の番号を〇 で囲み、次に、回答について、右端の自信が[ある・ふつう・ない]のいずれかに〇をつけた。 なまえ 一つこたえたら、右の顔マークにも○をつけてから、つぎにすすみましょう。 番 号 問題 すべての文は “is”が抜けています。 “is”が入る場所の番号に○ 自信が {ある・ふつう・ない} いずれかに○ 1 This old blue cap too big for me. ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ 2 How the newspaper delivered? ① ② ③

3 When the next class? ① ② ③

表1 調査対象者情報 学年 1(n=50) 2(n=68) (便宜上)クラス番号 102 103 114 202 203 211 212 英語授業(90分)回数/週 4 4 2 4 4 2 2 英語講読(ABCD) 1 1 1 1 1 1 1 英語表現(ABCD) 1 1 1 1 1 1 1 英語コミュニケーション (I,II,III,IV) 2 2 0 2 2 0 0 n(N=118) 18 19 13 17 18 19 14 年度末目標レベル A1.2 A1.1/A1.2 A1.1/A1.2 B1.1 A1.3 B1.1 B1.1

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実施した。さらに秋学期の12回目または13回目の授業で最終回の調査を行った。最終回は各クラス でできるだけ同一週内に実施できるようにしたため、12回目の授業であったクラスと13回目の授業 であったクラスがある。 3.4 調査方法  上述のとおり3回調査(Test 1, 2, 3)を実施したが、項目は毎回無作為に順序を変更した。加えて、 1回目の調査時に選択されなかった箇所の番号は、2回目以降の調査用紙から削除した。確信度の 回答も、1回目の調査時の観察より、各回答の都度、回答の自信度を選ぶという指示に従わず、あ とでまとめて〇を付けている者が多数いたため、2回目以降は回答を要求しなかった。

4.分析と結果

4.1 調査対象者分析  各実施回(Test 1, 2, 3)における回答者の正答率を学年別に箱ひげ図(図2)に表し、外れ値と なる回答者をその後の分析から外した。クラス毎の記述統計値を表2に示す。 図2 正答率の学年別、実施回(Test1,2,3)別箱ひげ図。各学年左から実施回1,2,3で、箱の中央 にある太い水平線は中央値を示す。箱の中に回答者の50%が含まれ、上下の内柵に95%が含まれる。 1年生では第3回に、2年生では第2回と第3回目に、正答率がそれぞれ下に外れた者(〇)がいる、 これらは後の分散分析から除外した。

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疑似初級者のBe動詞を含む文構成能力  実施回(Test 1, 2,3)とクラス(7クラス)とによって正答率に差があるかを参加者内・参加者 間2要因分散分析(混合計画)によって検討したところ、実施回(F(2, 110)= 51.32, p < .000, ηp2 =.32), クラス(F(6, 111)= 4.48, p < .000, ηp2 = .20)ともに主効果が有意であった。さらに,交互作用も 有意であった(F(12, 110)= 3.61, p < .000, ηp2 = .16)。正答率の推移とクラスによる違いをグラフ で図3に示す。多重比較(Tukey HSD)より、1学年のクラス102の平均正答率が同学年のクラス 114(p < .002)や2学年のクラス203(p < .006)の平均正答率と有意に高いことがわかった。  次に、初級のクラス114を除き、初中級の6クラスのみを1年と2年に分けて平均正答率を集計し た。記述統計値は表3のとおりである。  さらに、実施回(Test 1, 2,3)と学年(1学年、2学年)とによって正答率に差があるかを参加 者内・参加者間2要因分散分析(混合計画)によって検討したところ、実施回の主効果は有意であっ た(F(2, 103)= 32.50, p < .000, ηp2 =.24)。学年の主効果は有意ではなかった(F(1, 103)= 1.34, p < .251, ηp2 = .01)。さらに,実施回と学年の交互作用も有意ではなかった(F(2, 206)= 2.36, p < .251, ηp2 = .01)。 表2 記述統計値 クラス番号 (n)

実施回1(Test1) 実施回2(Test2) 実施回3(Test3) 平均値 標準偏差 平均値 標準偏差 平均値 標準偏差 102(18) 0.83 0.08 0.86 0.07 0.87 0.06 103(19) 0.68 0.12 0.82 0.11 0.82 0.11 114(13) 0.60 0.10 0.76 0.12 0.77 0.07 202(17) 0.79 0.11 0.79 0.13 0.88 0.08 203(18) 0.65 0.19 0.75 0.12 0.80 0.12 211(19) 0.76 0.15 0.79 0.13 0.80 0.12 212(14) 0.80 0.13 0.83 0.12 0.86 0.09 表3 初中級6クラスの学年別記述統計値 学年(n) N=105

実施回1(Test1) 実施回2(Test2) 実施回3(Test3) 平均値 標準偏差 平均値 標準偏差 平均値 標準偏差 1(37) 0.75 0.13 0.84 0.10 0.84 0.10 2(68) 0.74 0.16 0.79 0.13 0.83 0.11

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4.2 項目分析

 調査に使用した35項目別に平均正答率と誤答について分析を行った結果、最高正答率は.98であっ たのに対し、最低正答率は.26であった。上位と下位それぞれ4項目を表4と表5に示す。正答率が 高かった項目のうち、③は2学年のほうが多かった以外、学年差はなかった。

 正答率が低かった項目については⑥のみ1学年のほうが多く正答していた。誤答については最も 多かった誤答の箇所に回答率を示している。すなわち、⑤The sofa to be shipped is in that store.では、 The sofa is to be shipped in that store. とする誤答が65%あった。

Test1のデータは上からクラス102,212,202,203,103,201,114である。クラス114のみが初 級クラスでその他は初中級クラスである。 表4 高正答率項目 項目 正答率 ①Whenisthenextclass? 0.98 ②Whoisyourbestfriend? 0.95 ③Thesamechairisinmyroom. 0.95(Y1<Y2) ④Whatdayisit? 0.95

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疑似初級者のBe動詞を含む文構成能力

5.考察

 1学年の平均正答率は70%で、金谷他(2015)の中学3年生平均正答率50-60%を超えている。高 校生の間に当該能力が向上したと考えられる。また、1年間で、正答率は有意に向上したし、標準 偏差が小さくなったことから、全体的に正答が安定したと考えられる。しかしながら、本研究にお いて、大学1年生と2年生に差がなかった。年度初頭に正答率が低かった学習者は前期中に正答率 の向上が見られた。また年度の終わりに正答率が80%を超えていることから正答率の天井はこのあ たりかもしれない。ただし、年度初めに1学年と2学年を分ける差はないので、正答率80%で定着 しているとも言えない。  項目別に回答状況を見ると、高正答率を示した表4の①と②は、疑問詞+isの形の親密度が高いこ とが原因の一つと考えられる。このことは、低正答率を示した表3の⑥、⑦、および⑧の誤答から も言える。「どの(どちらの)~」を表現しようとしたとき、which +名詞ではなく、which isが想 起されてしまう。正答率が高い④What day is it?は固定表現としての定着であろう。最も正答率が 低かった表5の⑤The sofa to be shipped is in that store.の誤答の原因として、文の意味をsofaの出 荷先がthat storeと考えた可能性があるが、それならばto that storeでなければならない。前置詞に 注意が向けられていないようである。さらに、そもそもshipという動詞を知らず、意味が理解でき なかったかもしれない。表5の⑥Which old book is about Singapore? ⑦Which pink shirt is in the box? ならびに⑧Which American girl is in your classroom?は、前述のWhich+isの定着以外に、そ れぞれ意味を⑥どの古書がシンガポールについて書かれたものですか、⑦箱に入っているピンクのシャ ツはどっちのシャツですか、および⑧あなたのクラスにいるアメリカ人の女の子はどっちの子ですか、 と理解した可能性があるが、その場合いずれも冠詞が必要である。冠詞の使い方や、使い方による 意味の異なりは、冠詞を使わない日本語母語話者にとってはかなり難易度が高く、習得は難しく、 誤答に気が付くことは困難であろう。

6.今後の課題

 大学生の疑似初級~中級英語学習者を対象にBe動詞を含む英文構築能力を既存の形式で1年間調 査した結果、1年生は中学校レベルからは向上していることと、1年間でその能力は向上し、安定 していくことがわかった。しかし、1年生から2年生へと能力の向上が継続しないか、正答80%が 大学生群としての天井なのか、同じ学習者を2年間以上追跡しなければ不明である。さらに、正答 表5 低正答率項目と誤答 項目(誤答位置) 正答率 ⑤Thesofa(0.65)tobeshippedisinthatstore. 0.26 ⑥Which(0.63)oldbookisaboutSingapore? 0.35(Y1>Y2) ⑦Which(0.58)pinkshirtisinthebox? 0.41 ⑧Which(0.54)Americangirlisinyourclassroom? 0.44

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 現在の大学生の中には小学生あるはより幼少期から英語学習を開始した者が混在する。小学校で の英語学習が系統的に行われるようになった場合、本報告で取り上げた中高大学生の文を構築する 能力の様相は違ってくるかもしれない。より暗示的に学習してきた場合、今回使用したような簡単 な文については、説明はできないが、正答する者が増えるとも考えられる。筆者はこのような効果 を早期英語教育に期待している。  今後、このような今までとは異なる学習をしてくる大学生を対象に調査研究をすることで早期英 語教育の検証となりえると考える。また、今回は英語が読める大学生を対象に視覚提示による調査 であったが、音声主導による学習をしてきた者に対しては音声提示による調査がより適切であろう。 本報告で扱った調査の後、小学校高学年の文字を少し読める学習者を対象に、読み上げで補助をし ながら回答してもらっている。パイロット段階であるが、今後調査方法・項目を精査して、調査を 継続する。

7.参考文献

* 金谷憲・小林美音・告かおり・贄田悠・羽山恵、『中学英語いつ卒業?』東京:三省堂、2015 * 金谷憲・臼倉美里・大田悦子・鈴木祐一・隅田朗彦、『高校生は中学英語を使いこなせるか?』 東京:アルク、2017

* Heidi C. Dulay, & Marina K. Burt, “Natural sequences in child second language acquisition”: Language Learning 24(1), 1974, pp. 37-53.

付録

調査項目一覧 項目番号 提示項目 正答 1 Howyourfrienddoing? Howisyourfrienddoing? 2 Howtheweatherinsummer? Howistheweatherinsummer? 3 Howthenewspaperdelivered? Howisthenewspaperdelivered? 4 Howtallyourfriend? Howtallisyourfriend? 5 Thiswindowveryclean. Thiswindowisveryclean. 6 Thisbigcakeverygood. Thisbigcakeisverygood. 7 ThisJapaneseartistpopularhere. ThisJapaneseartistispopularhere. 8 Thisoldbluecaptoobigforme. Thisoldbluecapistoobigforme. 9 Thistallmanmybrother. Thistallmanismybrother. 10 Thesamechairinmyroom. Thesamechairisinmyroom.

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11 ThisletterfromGrandma. ThisletterisfromGrandma.

12 The new project to help people veryexciting. The new project to help people is veryexciting. 13 Thefishformakingsushiveryfresh. Thefishformakingsushiisveryfresh. 14 ThenewtraintoKyotofast. ThenewtraintoKyotoisfast. 15 ThenewDVDaboutKyotointeresting. ThenewDVDaboutKyotoisinteresting. 16 TheoldfestivalinSaitamawonderful. TheoldfestivalinSaitamaiswonderful. 17 TheprettygirlwithTommysister. TheprettygirlwithTomismysister. 18 Thetallmaninsuitmybrother. Thetallmaninsuitismybrother. 19 ThebluecapforJohninthebox. ThebluecapforJohnisinthebox. 20 ThenewpictureofMaryonthetable. ThenewpictureofMaryisonthetable. 21 Thesofatobeshippedinthatstore. Thesofatobeshippedisinthatstore. 22 Whatyourfavoritesport? Whatisyourfavoritesport? 23 Whatdayit? Whatdayisit? 24 Whenthenextclass? Whenisthenextclass?

25 When do you think the best time forpicnic? When do you think is the best time forpicnic? 26 WhichChinesesongyourfavorite? WhichChinesesongisyourfavorite? 27 WhichChinesesongfamousinJapan? WhichChinesesongisfamousinJapan? 28 Whichboyyourbrother? Whichboyisyourbrother? 29 Whichbookinthelibrary? Whichbookisinthelibrary? 30 WhichAmericangirlinyourclassroom? WhichAmericangirlisinyourclassroom? 31 WhicholdbookaboutSingapore? WhicholdbookisaboutSingapore? 32 Whichpinkshirtinthebox? Whichpinkshirtisinthebox? 33 Whoyourbestfriend? Whoisyourbestfriend? 34 Whotheboydancingonthestage? Whoistheboydancingonthestage? 35 Whodoyouthinkthebestteacher? Whodoyouthinkisthebestteacher?

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参照

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