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解答類型

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Academic year: 2021

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総合的な学習の時間学習指導案

指導者 熊野町立熊野第三小学校 教諭 河野 紘範 支援員 前田 奈美 1 日 時 平成30年2月6日(火)5校時 2 学年・学級 第6学年1組39名(通級児童 1名) 3 単 元 名 6年生卒業プロジェクト~熊三小に恩返しをしよう~ 4 単元について 【児童の実態】 本学級の児童は3学期に入り,小学校生活が残り30日弱になり,少しずつ「卒業」という2文 字を意識し始めている。学習前のアンケートの中の「卒業前に学校のために活動したいですか」で は,100%の児童が肯定的な回答をしており,学年目標 FOR~あなたのために~のもと1年間 様々な場面で最高学年として活動してきたが,卒業前に,学校のために恩返しをしたいという気持 ちが児童の中に芽生えている。 (省略) 【単元観】 単元については,6年生の学年目標である「FOR~あなたのために~」を1学期から約10か月間 常に意識し学習や生活,異学年交流などを行ってきた。今回の単元は集大成として,6年生卒業プロ ジェクトとして単元を貫く学習活動を設定し,そこに向かって課題の設定,情報収集,整理分析,ま とめ・表現のスパイラルで学習を進めていく。 課題の設定では,学年目標の振り返りをしたり,実際に校内をオリエンテーリングしたりするなか で熊三小の課題を見つけていく。 情報収集では,オリエンテーリングの結果だけでなく,児童作成のアンケート調査を行うなかで, 目には見えづらい課題を発見していくようにする。 整理分析では,情報収集で明らかになった課題を解決するために,具体的にどのような活動をして いくか児童自らが計画・実行していくようにする。 まとめ・表現では,実際に活動した内容について振り返り,成果や課題を整理し,さらに良い活動 にしていくための方法を表現したり,新たな課題を見つけたりしていきたい。 【指導の手立て】 指導に当たっては,オリエンテーリングやアンケート結果を慎重に分析していき,他者意識に基づ いて活動を計画していくようにしたい。 その際には,適宜ICT 教材を活用し,情報収集を行えるように,ネットワーク環境等を調えておく ようにする。 また,グループで活動する中で,自分の意見や考えを交流する機会を意図的に設けることで,本学 級の課題でもある表現力を伸ばしていくようにしたい。 さらに,本単元は他教科との関連だけでなく,3学期に行われる様々な学校行事(6年生を送る会, 地域の方々への感謝の会,卒業式等)と深く関連している。総合的な学習の時間を中心として,他教 科や学校行事と密接に関連させていく中で,さらに学習者基点の深い学びにつなげていくようにした い。

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5 単元の構成 6 単元の目標 ○熊三小の課題について情報収集するなかで気付いたことをもとに計画を立て,熊三小のために活 動することができる。 7 単元の評価規準 評価の観点 学習方法に関すること 自分自身に 関すること 他者や社会に 関すること 分かるできる力 表現力 向上心 思いやり 単元の 評価規準 ① 話 し 合 い や オ リ エ ン テ ー リ ン グ す る こ と で,熊三小の課 題 を 見 つ け る ことができる。 ② ア ン ケ ー ト 収 集 す る こ と で 熊 三 小 の 課 題 に つ い て 気 付 く こ と が で き る。 ① ア ン ケ ー ト を 作成・収集し, 内容を整理し, ワ ー ク シ ー ト に ま と め る こ とができる。 ② 活 動 計 画 を 立 て,活動内容を ワ ー ク シ ー ト に整理し,発表 す る こ と が で きる。 ③ 活 動 を 振 り 返 り,成果や課題 を 表 現 す る こ とができる。 ① グ ル ー プ で 決 め た 活 動 内 容 を よ り よ く す る た め の 方 法 を 考 え る こ と ができる。 ② グ ル ー プ で 決 め た 活 動 を 積 極 的 に 行 う こ とができる。 ① 活 動 内 容 を 計 画したり,実行 し た り す る 中 で 他 者 意 識 を も ち 活 動 す る ことができる。 ② グ ル ー プ で 決 め た 活 動 を 通 して,友だちの 良 さ に 気 付 い ている。 8 学習内容と評価の計画 (全21時間) 次 学習内容(時数) 評価規準(評価方法) 教科との関連 一 課 題 設 定 ~熊三小の課題を見つけよう~(3) ○熊三小の課題について話し合う。(1) ○熊三小をオリエンテーリングし,課題 を見つける。(1) ○熊三小の課題についてまとめる。(1) ・熊三小の課題に気づくことができ る。【分①】(ワークシート・発言) ・オリエンテーリングする中で,熊 三小の課題に気づくことができる。 【分①】(ワークシート・発言) ・話し合いやオリエンテーリングか ら熊三小の課題について整理する ことができる。 【分①】(ワークシート・発言) 国語科 「卒業文集を書 こう」 総合的な学習の時間 「6年生卒業プロジェクト」 ~熊三小に恩返をしよう~ 家庭科「お世話になった方々を招待しよう」 図画工作科 「卒業制作を造ろう」 国語科「卒業文集を書こう」 算数科「資料とグラフ」 道徳「私たちの学校」 愛校心

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二 情 報 収 集 ~アンケートから熊三小の課題を見つ けよう~(4) ○アンケート作りをする。(2) ○アンケートを集計し,分かることをま とめる。(2) ・調べたいことを明確にし,アンケ ートを作ることができる。【表①】 (アンケート) ・アンケートを収集し,分かること をまとめることができる。【表①】 (ワークシート・発言) ・アンケート結果から熊三小の課題 をまとめることができる。【分②】 (ワークシート・発言) 算数科 「 資 料 と グ ラ フ」 三 整 理 分 析 ・ 実 行 ~活動計画を立て実行しよう~(10) ○活動を紹介するプレゼンの準備をす る。(1) ○グループごとに活動内容を改善する ために話し合う。(6)(本時3/9) ①1年生と遊び隊 ②グリーン大作戦 「花壇に花を植えよう!」 ③たこやきパーティーを開こう(本時) ④駒澤塗装店(ペンキ塗り) ⑤遠足第2弾!2年生と公園へ行こう ⑥BOOK STAND を作ろう! ○自分たちの計画を改善する。(1) ○計画を実行する。(2) ・自分たちのプロジェクトの計画を 整理し,スライドにすることができ る。【表②】 ・活動内容をワークシートにまとめ ることができる。【表②】 (ワークシート・発言) ・活動内容をよりよいものにしてい こうとすることができる。【向①】 (ワークシート・発言) ・他者意識をもって計画を立てるこ とができる。【思①】 (ワークシート・発言) ・前時までの話し合いをもとに,計 画をよりよいものに改善すること ができる。【向①】 ・グループで決めた活動内容に進ん で取り組むことができる。【向②】 (行動観察・ワークシート) ・グループで決めた活動を通して友 だちのよさに気付くことができ る。【思②】 (行動観察・ワークシート) 家庭科 「お世話になっ た方々を招待し よう」 図画工作科 「卒業制作を造 ろう」 四 ま と め ・ 表 現 ・ 振 り 返 り ~活動を振り返ろう~(4) ○活動内容を振り返り,成果と課題をま とめ,発表することができる。(4) ・活動内容を振り返り,成果と課題 をまとめ,発表することができ る。【表③】(ワークシート・発表) 道徳 「 私 た ち の 学 校」 価値項目 4-(6) 愛校心

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9 本時の展開 (1) 本時の目標 活動内容を紹介し合い,計画を改善していくために意見を交流することができる。 (2) 本時の学習展開 学習活動 ○指導上の留意点 ◆支援が必要な児童への指導 評価規準 (評価方法) 1 学習の振り返りをする。 2 めあての確認をする。 3 グループの活動計画を発表する。 (たこ焼きパーティーをしよう) 4 よりよくするための方法を話し 合う。(グループ活動) 5 話し合ったことを交流する。 (全体) 6 本時のまとめと振り返りを行う。 ○本時のめあてにつなげていくため に既習事項を確認する。 ○プロジェクトを改善する視点につ いて確認する。 改善していくための視点→時間・活 動内容・安全・予算・場所等からプロ ジェ クトの内容 に合わせて 検討す る。 〇話し合う視点を絞るために, ①活動内容の流れ ②役割分担 ③準備すること ④工夫していること ⑤困っていること 上記の5点でプレゼンするように する。 ◯全体交流しやすくするために,活 動内容をよりよくするためのアイ ディアと,困っていることのへの 改善策をワークシートに書くよう にする。 ○情報収集しやすいようにするため に,関連のある URL を共有フォル ダに保存しておく。 ◆書きづらい児童には,タブレット で情報を集めるように声かけをす る。 ◯話し合いの焦点を絞るために,よ りよいものにするアイディアと改 善策の2点で発表するようする。 ◯話し合いを活発にするために,随 時,質問や意見を出してもよいこと を確認しておく。 ○しっかり話し合いができたことを 称賛するようにする。 ○次時の計画実行に向けて意欲をも たせるような声かけをする。 ・活動内容をよりよ いものにするための 方法を考え,表現す ることができる。 【向①】 (ワークシート・ 発言)

伝え合う力

考えの可視化

活動内容を紹介し,改善していくためのアイディアを考えることができる。

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10 板書計画 (めあて) 活動内容を紹介し,改善するためのアイディアを考えることができる。 1班 アイディア 改善策 ・ ・ グループ名 困っていること お ❖改善の視点 ・ ・ ・ 5班 アイディア 改善策 ・ ・ 3班 アイディア 改善策 ・ ・ 2班 アイディア 改善策 ・ ・ 6班 アイディア 改善策 ・ ・ 4班 アイディア 改善策 ・ ・ 本時のまとめ・ふりかえり ・

参照

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