平成25年3月期 決算説明会
小林製薬株式会社
代表取締役社長 小林 豊
連結決算ハイライト
3.8 11.01 - 297.37 - 286.36EPS
(円) 5.1 4 - 82 - 78配当
(円) 3.8 450 10.0 12,176 8.9 11,726当期純利益
△7.0 △1,415 15.4 18,677 15.3 20,092経常利益
△12.4 △2,394 13.9 16,903 14.7 19,298営業利益
△8.8 △6,731 57.4 69,799 58.3 76,531売上総利益
% △7.3 百万円 △9,634 % - 百万円 121,532 % - 百万円 131,166売上高
率 金額 利益率 金額 利益率 金額増減
平成25年3月期 平成24年3月期 当期純利益は15期連続の増益、 1株あたり配当金は14期連続の実質増配 医療機器子会社の株式譲渡、国内製品事業の苦戦により減収、減益で終了。連結業績の推移
1,215 1,311 0 500 1,000 1,500 21.3期 22.3期 23.3期 24.3期 25.3期 193 169 14.7 13.9 0 50 100 150 200 250 21.3期 22.3期 23.3期 24.3期 25.3期 9 12 15 営業利益 営業利益率 医療機器子会社(現 日本メディカルネクスト)株式譲渡、国内製品事業における上期暑さ 売上高 営業利益 (億円) (億円) (%) 12.4%減 7.3%減連結業績の推移
(小林メディカル影響除く)
1,215 1,236 0 500 1,000 1,500 21.3期 22.3期 23.3期 24.3期 25.3期 188 169 0 50 100 150 200 250 21.3期 22.3期 23.3期 24.3期 25.3期 売上高 営業利益 (億円) (億円) ※24年3月期 日本メディカルネクスト売上高75億円、営業利益5億円(23年6月~24年3月分) ※75億円 ※5億円 9.9%減 1.7%減1 15 28 5 193 12 8 169 0 50 100 150 200 9 減益要因 増益要因 日 本 メ デ ィ カ ル ネ の 株 式 譲 渡 の 影 響 減 収 ・ 売 上 構 成 コ ス ト ダ ウ ン 原 材 料 値 上 げ 棚 卸 廃 棄 損 そ の 他 販 促 費 ・ 広 告 宣 伝 そ の 他 販 管 費 25. 3期 営 業 利 益 GP 販管費
営業利益の増減分析
(億円) 24. 3期 営 業 利 益売上高及び営業利益の推移
1,108 1,124 0 500 1,000 1,500 21.3期 22.3期 23.3期 24.3期 25.3期 183 160 16.3 14.5 0 50 100 150 200 250 300 21.3期 22.3期 23.3期 24.3期 25.3期 0 5 10 15 20 営業利益 営業利益率 売上高 営業利益 (億円) (億円) (%) 暑さ対策製品の苦戦などによる減収減益。海外事業はカイロを中心に拡大。 12.4%減 1.4%減カテゴリー別売上高内訳
161 82 42 298 134 164 226 155 91 45 297 143 162 229 0 50 100 150 200 250 300 350 カイロ 食品 家庭雑貨品 芳香消臭剤 衛生雑貨品 口腔衛生品 医薬品 24.3期 25.3期 1.1%増 3.7%増 8.5%減 0.3%増 1.4%減 (億円) 6.2%減 9.3%減 暑さ対策製品の苦戦により衛生雑貨品は減収、海外事業寄与によりカイロは増収。医薬品の売上高内訳
11 15 23 30 36 41 11 14 26 26 39 46 0 10 20 30 40 50 フェミニーナ軟膏 のどぬ~るSP 命の母 外用消炎鎮痛剤 ナイシトール アイボン 24.3期 25.3期 (億円) ( )数値は前期シェア 9.0%増 11.9%減 10.8%増 11.1%増 2.4%減 1.8%減 61.9% (62.1%) 洗眼薬 売上高 226億円 (前期比 98.6%) 37.8% (35.1%) 肥満症改善薬 アイボン、命の母は引き続き順調。ナイシトールG発売による肥満症改善薬のシェアUP。口腔衛生品の売上高内訳
16 24 34 35 55 14 26 33 38 54 0 10 20 30 40 50 60 70 義歯安定剤 歯間清掃具 義歯洗浄剤 生葉 ブレスケア 24.3期 25.3期 (億円) 80.9% (81.4%) 26.1% (27.3%) 10.7%増 8.8%増 口中清涼剤 義歯洗浄剤 ( )数値は前期シェア 売上高 164億円 (前期比 101.1%) 1.2%減 3.4%減 13.4%減 口内ケアへの意識向上により、口腔衛生品カテゴリーは堅調に推移。衛生雑貨品の売上高内訳
12 10 18 36 40 9 13 17 26 40 0 10 20 30 40 50 あせワキパット ぬれマスク ケシミン 熱さまシリーズ サラサーティ 24.3期 25.3期 (億円) 37.0% (37.9%) 52.3% (50.4%) 24.6%減 8.1%減 昨夏の天候不順と震災特需(節電・被災生活)の反動から暑さ対策品が苦戦。 額用冷却シート ( )数値は前期シェア おりものシート 売上高 134億円 (前期比 93.8%) 2.3%増 31.9%増 27.5%減芳香消臭剤の売上高内訳
9 11 19 127 132 10 10 11 17 131 131 0 30 60 90 120 150 トイレその後に サワデーハッピー 無香空間 サワデー 消臭元 ブルーレット 24.3期 25.3期 (億円) 77.8% (76.0%) 31.2% (32.2%) 2.7%増 13.6%減 芳香消臭剤 ( )数値は前期シェア タンククリーナー 売上高 298億円 (前期比 100.3%) 1.7%減 0.8%減 4.5%増 下期以降は市場全体の消化データは上昇傾向。 サワデーハッピー、消臭元香るスティックは出荷が10億円超える。カイロの売上高内訳
7 4 11 27 106 4 5 12 38 102 0 30 60 90 120 その他 英国 中国 米国 桐灰 24.3期 25.3期 (億円) 40.6%増 4.4%減 12.0%増 16.1%増 (28.0%27.6%) 国内カイロは天候要因で苦戦するが、海外カイロは順調(米国Grabber社寄与) カイロ(国内) ( )数値は前期シェア 売上高 161億円 (前期比 103.7%)新製品寄与率の推移
25 21 5.1 7.5 15.3 17.5 0 10 20 30 40 18.3期 19.3期 20.3期 21.3期 22.3期 23.3期 24.3期 25.3期 0 10 20 30 40 新製品 初年度 4年累計 (品目数) (%) 新製品を25品目発売し、寄与率は初年度・4年累計ともに上昇する。返品率・廃棄損の削減推進
27 18 2.9 2.5 0 20 40 60 18.3期 19.3期 20.3期 21.3期 22.3期 23.3期 24.3期 25.3期 0 1 2 3 4 5 廃棄額 返品率 (%) (億円) 返品・在庫・廃棄の管理を行うが、夏物製品(暑さ対策製品)の返品・廃棄が増加。海外ビジネスの業績推移
81 95 0 20 40 60 80 100 21.3期 22.3期 23.3期 24.3期 25.3期 1.9 1 -6 -4 -2 0 2 4 6 21.3期 22.3期 23.3期 24.3期 25.3期 売上高 営業損益(のれん代償却後) (億円) (億円) 17.2%増 米国Grabber社寄与や各エリアでのカイロを中心とした拡販により売上拡大。・スポーツ専門店に強い販路を持つ、グラバー社買収 (平成24年1月)による売上拡大 ・大手量販でのバリューパックやDisneyパッケージによる 日常使いの提案 ・HeatMax社新工場が稼動し、生産能力拡大 (平成24年8月)
◆北米
◆中国
・内陸部での経済型「暖宝宝」発売 ・有名女優 董潔(ドン・ジエ)を起用したTV広告を 全国で実施 ・“包柱(パオチュウ)”を活用した店頭や、推奨販売での 認知拡大 董潔(ドン・ジエ) 包柱(パオチュウ) 日本の文化である”カイロ”の海外普及に向け、エリアごとのマーケティングで着実に進捗。海外ビジネス カイロ
パッケージの統一で、ブランドの基本コンセプトを固め、 子供の発熱対策としての土壌の構築と、新たな使用シーンの提案に着手。
◆東南アジア
・各国のパッケージを順次リニューアルし、「よく冷える」 「長時間効く」「ジェル状」を統一表示し、ブランド力強化 ・TV広告で子供の発熱時の使用を喚起 ・市場が育ちつつある香港、マレーシアなどでは 発熱時に加え、暑さ対策としての訴求も開始 発熱訴求CM 暑さ対策訴求CM海外ビジネス 冷却シート
売上高及び営業損益の推移
103 101 0 30 60 90 120 21.3期 22.3期 23.3期 24.3期 25.3期 1.6 1.3 -5 0 5 22.3期 23.3期 24.3期 25.3期 1 売上高 営業損益 (億円) (億円) 23.5%増 「ヒフミド」などのスキンケア製品は順調に推移するも、栄養補助食品が苦戦し減収。 1.9%減◆ヒフミドシリーズ
前期比10.0%増
◆グルコサミン&コラーゲン
前期比4.2%減
・市場拡大に伴う、新規トライヤー獲得の鈍化 ・競争環境激化により、製品単品での差別化が難しく なってきている ・トライアルやモニターを入り口にすることで、 製品性能の差別化ができ、新規顧客の獲得に成功 ・基礎化粧品から、ルーセントパウダーまでの ラインナップを充実させ、シリーズでの使用を喚起売上TOP2製品の状況
売上高及び営業損益の推移
24 104 0 50 100 150 21.3期 22.3期 23.3期 24.3期 25.3期 2.9 0.1 -6 -4 -2 0 2 4 6 21.3期 22.3期 23.3期 24.3期 25.3期 売上高 営業損益 (億円) (億円) 医療機器子会社(現 日本メディカルネクスト)の株式譲渡により減収。今期の基本方針
「先義後利」の考えのもと、
我々にしか生み出せない価値を創造し、
グローバルに並外れた顧客価値を提供する
①創造無限の開発中心型企業へ
②挑戦し続ける人材・風土づくり
③スピーディなPDCAで実行結実の体制強化
連結決算ハイライト
3.5 10.33 - 307.70 - 297.37EPS
(円) 0.0 0 - 82 - 82配当
(円) 3.5 423 9.9 12,600 10.0 12,176当期純利益
3.9 722 15.3 19,400 15.4 18,677経常利益
4.7 796 13.9 17,700 13.9 16,903営業利益
5.2 3,600 57.8 73,400 57.4 69,799売上総利益
% 4.5 百万円 5,467 % - 百万円 127,000 % - 百万円 121,532売上高
率 金額 利益率 金額 利益率 金額増減
平成26年3月期 平成25年3月期連結業績の推移
1,270 1,215 0 500 1,000 1,500 2,000 22.3期 23.3期 24.3期 25.3期 26.3期予 169 177 14.7 15.2 0 50 100 150 200 250 22.3期 23.3期 24.3期 25.3期 26.3期予 0 5 10 15 20 営業利益 営業利益率 売上高 営業利益 (億円) (億円) (%) 4.5%増 4.7%増主要事業の売上高・営業利益
183.0
300
163
108.1
11,000
10,180
通信販売153.1
150
98
125.6
12,000
9,557
うち海外104.7
16,800
16,040
105.3
116,700
110,833
家庭用品 製造販売 前期比 H26.3期 H25.3期 前期比 H26.3期 H25.3期 営業利益 売上高 (金額:百万円 前期比:%)■純粋新製品・ブランド新製品両方の質量UP
ブランド
新製品
Something Different純粋
新製品
Something New日用品領域
ヘルスケア領域
2013年春 主要新製品 新製品開発グループ設立による純粋新製品創出とブランド新製品の開発効果。新製品開発力の強化
病気になってからの「対処」ではなく、病気にならないように「原因」を探ることで、 原因改善の漢方へのニーズが高まる。
※地区限定発売含む
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芳香消臭剤 香りの取組み強化
芳香消臭剤
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ボディシート 汗やニオイの 事後対処 衣類消臭 スプレー<汗・ニオイ市場分類>
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■3極を中心としたカイロ・冷却シートの強化
取り扱い店舗の拡大、CMと店頭の連動で、使用“習慣”の提案に取組む◆北米
◆中国
◆東南アジア
・日常での使用を普及させるため、スポーツ用品売り場に 留まらず、レジ前など“目に触れる”場所での展開に注力。 ・ HeatMax社・GRABBER社間でのクロスセル強化。 ・内陸進出都市内での取り扱い店舗の拡大(点から面へ)。 ・店頭でのサンプリングや推奨販売による認知拡大。 ・冷却シートのラインエクステンションの強化。 ・子供用、赤ちゃん用の配荷を強化し、TVCMと連動した 売り場を展開。海外事業の取組み
ブランド管理視点から顧客管理視点へシフトし、継続購入・複数品目購入を促す