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Academic year: 2021

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室田自治会防災活動マニュアル

室田自治会自主防災組織

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目 次

第1章 防災マニュアルの構成と概要

--- 3頁

・ 予想される巨大地震

--- 3頁

・ 室田地域の災害リスク

--- 3頁

・ 地震発生時の行動

--- 3頁

・ 室田地域の避難場所について

--- 3頁

・ 事前の対策と備え

--- 3頁

・ 室田の自主防災組織と役割について--- 3頁

第2章 予測される巨大地震

--- 4頁

第3章 室田地域の災害リスク

--- 4頁

・ 家屋倒壊・家具転倒

--- 4頁

・ 火災

--- 4頁

・ 大雨による洪水リスク

--- 4頁

第4章 地震発生時の行動

--- 5頁

・ 地震発生

--- 5頁

・ 揺れがおさまった(地震発生1~2分後)--- 5頁

・ 余震に注意(地震発生~3分後)

---隣近所、地域の状況は?--- 5頁

・ 災害情報と避難準備(地震発生5~10分後)--- 5頁

第5章 室田地域の避難について

--- --- 6頁

第6章 事前の対策と備え

--- --- 7頁

・ 家具転倒防止

--- --- 7頁

・ 木造住宅の耐震化

--- --- 7頁

・ 初期消火の備え

--- --- 7頁

・ 耐震ブレーカーの設置---補助金の制度あり--- 7頁

・ 非常持ち出し品と備蓄品

--- 8頁

・ 家族との連絡

--- 8頁

第7章 室田の自主防災組織と役割

--- 9頁

・ 自主防災組織

--- 9頁

・ 自主防災組織の活動

--- 9頁

・ 大災害発生時の対応

--- 9頁

(3)

- 3 -

     室田自治会防災マニュアル

<防災マニュアルの構成と概要 >

1.予測される巨大地震

     室田地域で予測される相模トラフを震源域とする大地震と被害について記載し、   地域住民共通の認識として定着を図る。

2、室田地域の災害リスク

  大地震の災害リスクについて記載   室田地域は家屋倒壊や家具転倒に伴う圧死や窒息死のリスク及びクラスター火災のリスクが高い   事の周知を図る。

3、地震発生時の行動

  茅ヶ崎市の自主防災組織活動の手引きで明示している地震発生時の行動を記載、地震災害時の   基本行動の周知を図る。   地震発生に対応し身の安全を図る → 揺れがおさまったら家族の安全確認と火の元確認   及び電気のブレーカを切るなど → 隣近所と協力し地域の安否確認や救助・救援   → 災害情報を収集、必要により避難準備

4、室田地域の避難場所について

  大災害時のの避難及び避難場所について記載     ・ 自宅が無事なら自宅避難   ・ 延焼火災が発生した場合は広域避難場所へ避難   ・ その後自宅損壊等で自宅避難が困難な場合は避難所へ避難

5、事前の対策と備え

  生命、身体、財産を守るための事前の備えについて記載   ・家具転倒防止、・木造住宅の耐震化、・初期消火の備え、・耐震ブレーカの設置   ・非常持ち出し品、・家庭の備蓄品、・伝言ダイヤルの活用

6、室田の自主防災組織と役割について

  室田地域の自主防災組織とその役割について記載

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1.予測される巨大地震

  神奈川県地震想定被害調査(平成27年3月)より      大正型関東地震(相模トラフが震源域); 震度 7、 マグニチュード8強

  震度7は皆さんがこれまで経験したことのない激しい揺れです

  家屋倒壊・火災により甚大な被害が起こると予測されている

  茅ヶ崎市に想定される被害;市内の家屋の38%が全・半壊   ・建物被害  ; 全壊15950棟 半壊13400棟    ・火災被害  ; 出火;80件 消失;12000棟

2、室田地域の災害リスク

2-1 巨大地震の災害リスク   1. 家屋倒壊・家具転倒   ・ 阪神・淡路大震災の地震による直接死の約8割は家屋倒壊による窒息死・圧死     家屋の倒壊による窒息死・圧死にかんしては、助け出す暇もない     事前の対策が重要

  家屋の耐震化・家具の固定等の対策が生死を分ける

 2. 火災      ・ 大地震が起きたら茅ヶ崎市街地は大規模火災に!!     室田地区に最も大きな被害を与える災害は延焼火災     室田地域はクラスター(延焼運命共同体)      延焼火災が起きた場合、運命を共にする建築群      1件でも出火し、放置した場合、クラスター内の建物全てが焼失する単位

    火災を消すチャンスは時間との勝負  

       初期消火と延焼阻止が重要

     初期消火が出来ず燃え広がった場合は早めに避難 2-2 大雨による洪水リスク      千の川沿いは大雨による浸水リスクの考慮が必要     50年に1度程度に起きる大雨(24時間雨量239mm、1時間雨量81mm)により、     0.5 ~ 1mの浸水が想定される

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3.地震発生時の行動

  自分、家族、隣近所みんなが助かる

   地震警報 ・・・ 安全への行動 

    緊急地震速報等に基づき安全への行動をとる

3-1 地震発生 ・・・身の安全の確保

    ・あわてず、落ち着いて自分の身を守る     ・高い家具、冷蔵庫/テレビなど、転倒の危険のあるものから離れる

3-2 揺れがおさまった(地震発生1~2分後)

    ・揺れが収まったら、火の元を確認     ・ガスの元栓を閉める     ・電気のブレーカを切る     ・家族の安全を確認 ・・・白タオルを玄関先に下げて無事の信号を     ・ドアや窓を開けて出口を確保     ・非常持ち出し品を準備     ・二次災害の恐れがある場合は速やかに避難

3-3 余震に注意(地震発生~3分後)・・・隣近所、地域の状況は?

    ・大声で知らせ、近所の人同士で協力     ・災害時要援護者などへの積極的な声かけし安否確認     ・出火防止の声かけ     ・火災が発生していたら「火事だ」の呼びかけと消火活動      消火器及び消火栓/移動式ホースを使用し消火と延焼防止     ・要救助者の救出、救護活動

3-4 災害情報収集と避難準備(地震発生5~10分後)

    ・ラジオ・TVで正しい情報を把握 ・・・間違った情報・デマに注意     ・近隣の被害情報を把握     ・地域活動拠点や市の災害対策拠点から必要な情報を収集     ・状況を判断し避難準備  大きな余震情報、近所で大規模火災の発生などに対応し自分で判断

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4.室田地域の避難について

自宅が無事なら自宅避難 延焼火災が発生した場合

広域避難場所

(延焼火災の熱から身を守るための避難場所)

・京急茅ヶ崎自動車学校

・県立茅ヶ崎高校

・湘南カントリークラブゴルフ場

・スリーハンドレッドクラブゴルフ場

(延焼方向を判断し、木造密集地域から離れた 広い緑地等への避難が大事)

避難所(市内公立小中学校)

・ 室田小学校

・ 松林中学校(医療救護所を兼ねている)

火災の危険がなくなったら 自宅損壊等で自宅での 避難生活ができない場合 避難所の開設 ・市内で震度5以上を観測したとき ・警戒宣言が発令されたとき 予め任命された市職員と学校職員が 地域の自主防災組織及び防災リーダ とともに避難者の受け入れを行う 避難所への避難者 ・住宅が被害を受け住居の場を失った人 ・災害により被害を受ける恐れのある人 ・地域外から来て帰宅する事が困難な人 ・災害により生活の自立が困難な人

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5.事前の対策と備え

    生命・身体・財産を守る事前の備え   5-1. 家具転倒防止    ・ 家具の転倒防止処置を行う      つっぱり棒、L字型金具等での処置;工務店、ホームセンターなど専門家に相談      茅ヶ崎市では家具転倒防止金具取り付け支援事業を行っています   5-2. 木造住宅の耐震化    ・家屋の耐震診断および耐震工事の実施      耐震診断、耐震補強工事には茅ヶ崎市からの補助金があります   5-3. 初期消火の備え    ・各戸で消火器を備え、初期の火災に使えるように習熟   5-4. 耐震ブレーカの設置 ・・・補助金の制度あり    ・地震が収まって電気が通じた後に発生する2次火災への備え     「阪神・淡路大震災」の火災の多くは通電後の火災でした   5-5. 非常持ち出し品と備蓄品   5-5-1 非常持ち出し品 分   類 品       物 現金 運転免許証 携帯電話  貴 重 品 身分証明書 通帳類 家族の写真 健康保険証 印鑑 権利証書 飲料水 キャンディ・チョコレート カンパン 水稲 ナイフ・缶切り・栓抜き 缶詰等の保存食 救急医療品 眼鏡等 ホイッスル  救急医療品など 常備薬 マスク お薬手帳 軍手 最小限の着替え 雨具 タオル 下着類 大判ハンカチ 缶詰等の保存食 携帯ラジオ ビニール袋 ロープ・ビニールひも  日用品・その他 懐中電灯(予備電池) ティッシュペーパー 歯ブラシ マッチ・ライター 油性マジック 紙おむつ 生理用品 食料関係 衣類など その他

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- 8 -   5-5. 非常持ち出し品と備蓄品   5-5-2 家庭に準備しておきたい物 分   類 品       物 トイレットペーパ 大型ごみ袋 便・尿凝固剤、消臭剤 飲料水(1日1人3L×家族の人数×7日分) 水 生活用水・消火用水(残り湯など浴槽にくみ置き)  家族の7日分の食料・非常食   食 料  (古いものから順次使いながら買い足していくことが大事です) 米 そうめん(短時間で茹で可能) レトルト食品 菓子(乾パン、ビスケット、飴、チョコレート) 缶詰 調味料 卓上カセットコンロ ナイフ・缶切り ラップ・アルミホイル   調理器具 予備のボンベ 紙コップ・紙皿 マッチ・ライター 割り箸・スプーン ランタン 懐中電灯 ラジオ 予備の電池 ティシュペーパ 胃腸薬・下痢止め 絆創膏 医療品・衛生用品 マスク 風邪薬 三角巾・包帯 鎮痛剤 ビニールシート ブルーシート ガムテープ ポリタンク・バケツ   その他 スリッパ 軍手 ロープ・ビニール紐 ヘルメット ポリ袋(大・中・小) 筆記用具   5-6. 家族との連絡    ・非常時の家族の安否確認は「伝言ダイヤル」を活用 トイレ対策 電化製品

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参照

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