別紙標準様式(第7条関係)
会 議 録
会 議 の 名 称 第1回 枚方市立障害者社会就労センター指定管理者選定委員会 開 催 日 時 平成 29 年7月3日(月) 午後6時 20 分から午後7時 30 分まで 開 催 場 所 枚方市役所4階 第4委員会室 出 席 者 会 長:相模 太朗委員 副会長:服部 純子委員 委 員:橋本 有理子委員、小寺 鐵也委員、中村 紀之委員 欠 席 者 なし 案 件 名 (1)会長、副会長の選任について (2)委員会の運営について (3)枚方市立障害者社会就労センター指定候補者選定について ① 枚方市立障害者社会就労センターの施設の概要及び管理運営状況について ② 枚方市立障害者社会就労センター指定管理者指定要項、基本仕様書について ③枚方市立障害者社会就労センター指定管理者選定基準について (4)その他 提 出 さ れ た 資 料 等 の 名 称 資料 1 諮問書(写し) 資料 2 委員名簿 資料 3 枚方市立障害者社会就労センターの施設の概要及び管理運営状況 について 資料 4 枚方市立障害者社会就労センター指定管理者募集要項(案) 資料 5 枚方市立障害者社会就労センター管理運営業務基本仕様書(案) 資料 6 枚方市立障害者社会就労センター指定管理者選定基準(案) 資料 7 枚方市立障害者社会就労センター条例 資料 8 枚方市審議会等の会議の公開等に関する規程(抜粋)/枚方市情報 公開条例(抜粋) 資料 9 枚方市公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例 資料 10 枚方市公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例 施行規則 資料 11 地方自治法(抜粋・第 244 条の 2) 決 定 事 項 ・会長に相模委員を、副会長に服部委員を選任することを決定 ・会議は非公開、会議録は作成の上、本委員会の答申後に公開、委員会 への提出資料は 資料 2 の掲載内容を除き、本委員会の答申後に公開と することについて決定 ・枚方市立障害者社会就労センター指定管理者募集要項(案)及び管理運 営業務基本仕様書(案)について、原案のまま確定することを確認 ・枚方市立障害者社会就労センター指定管理者選定基準を決定 会 議 の 公 開 、 非 公 開 の 別 及 び 非 公 開 の 理 由 非公開 枚方市情報公開条例第 6 条第 6 号に規定する非公開情報が 含まれる事項について審議・調査等を行うため。 会 議 録 等 の 公 表 、 非 公 表 の 別 及 び 非 公 表 の 理 由 本委員会の答申後に公表 傍 聴 者 の 数 ― 所 管 部 署 ( 事 務 局 ) 福祉部 障害福祉室審 議 内 容 (開会 午後6時20分) (事務局) ただいまから、第1回枚方市立障害者社会就労センター指定管理者選定委 員会を開会します。 本委員会の会長が選任されるまでの間、委員会の進行をさせていただきますので、よろ しくお願いいたします。 まず、本日、本委員会に対しまして、枚方市長から諮問書が提出されております。皆さ んのお手元に紙ファイルがあるかと思いますけれども、その中の 資料1 として、諮問書の 写しをお配りしております。 本委員会は、この諮問に応じまして、指定候補者の選 定に関しまして、調査、審議し、 答申を行っていただくために設置した委員会でございます。 本日を第1回とし、御答申いただきますまで全4回、御審議いただく予定をしておりま すので、よろしくお願い申し上げます。 なお、本日の出席委員は5名で、全員の御出席をいただいておりますので、本日の会議 は成立している旨、御報告いたします。 それでは続きまして、配付資料の確認をさせていただきたいと思います。 まず最初に、本日の委員会の日程を記した紙、レジュメがございます。 次に、 資料1 から資料11まで、参考資料といたしまして、それぞれ該当の資料番号をイ ンデックスで表示しております。 また、紙ファイルと別に、指定管理者選定委員会の開催日程(案)というA4横長の1 枚ものの日程表と、先ほどと同様の別紙参考資料、A4縦長のものをお配りしておりま す。資料は以上ですが、配付漏れ等はございませんでしょうか。 (「なし」の声あり) (事務局) それでは、次に委員会への諮問内容に係る説明に移らせていただきたいと 思います。 お手元の別紙参考資料の裏面をごらんいただきますようお願いいたします。 本委員会の諮問対象である枚方市立障害者社会就労センターの選定内容について、記載 をしております。 資料の表の左端の列に選定方法などの区分を、真ん中の列に本施設、枚方市立障害者社 会就労センターにおける選定内容を、また、右端の列には備考といたしまして、本市にお ける指定管理者制度の運用における原則的な取り扱いをそれぞれ記しております。 上から参りまして、まず、本施設の選定方法といたしましては、管理者を公募すること としております。 次に、指定管理期間につきましては、本市では指定管理期間を原 則5年間としており、 枚方市立障害者社会就労センターにつきましても5年間としております。 次に、指定管理料、利用料金制の別につきましては、利用料金制によるものとしており ます。これは、施設の使用料について、市の収入ではなく、指定管理者の収入とし、その 収入をもって施設の管理運営を行うものでございまして、本市から指定管理者への委託料
の支払いはないものでございます。 以上が、本施設の選定に際しての基本的な事項でございます。 なお、施設概要や募集要項、仕様書等の詳細につきましては、後ほど御説明をさせてい ただきます。 委員の皆様におかれましては、市長の諮問に応じ、申請団体・事業 者が提案してまいり ます事業計画書等の内容につきまして、管理運営に当たっての費用、効果、管理能力等、 総合的に各申請団体を比較検討し、委員会で採点いただくことにより、最も得点が高い団 体を指定候補者として御答申いただくものでございます。 説明は以上でございます。ここまでで何か御質問等はございますでしょうか。 (「なし」の声あり) 案件(1)会長、副会長の選任について (事務局) それでは、続きまして案件(1)、会長、副会長の選任についてでござい ますが、本委員会には、本市条例施行規則の規定により、委員の皆様方の互選により、会 長、副会長各1名を置くこととなっています。 事務局といたしましては、本市の公の施設に係る指定管理者選定委員会の例に倣い、適 宜、法的、また、財務的な事項に御留意いただきながら、各委員の豊富な知識、御経験に よりまして活発な御議論をお願いしたいと考えておりまして、そうした観点から、会長を 弁護士の相模太朗委員に、副会長を税理士の服部純子委員にお願いしてはどうかと考えて おりますが、いかがでしょうか。 (「異議なし」の声あり) (事務局) ありがとうございます。 それでは、会長に相模太朗委員、副会長に服部純子委員を選任いただくことを御承認い ただきました。恐れ入りますが、相模委員、服部委員は会長、副会長の席へ移動をお願い いたします。 〔会長・副会長席に移動〕 (会長) ただいま、本選定委員会の会長に選任いただきました相模でございます。 本委員会は、指定候補者の選定を適正に行うために、 枚方市立障害者社会就労センター 指定管理者選定委員会として、必要な調査、審議及び答申をするために構成されたもので ございます。会議の進行に当たりましては、皆様方の御理解と御協 力を賜りますよう、お 願いいたします。 (副会長) ただいま、本委員会の副会長に選任いただきました服部でございます。 相模会長を補佐し、会務の円滑な進行に努力いたしますので、御協力のほどよろしくお 願いいたします。 (事務局) それでは、以降は相模会長に委員会の進行をお願いしたいと思います。よ ろしくお願いいたします。 (会長) それでは、委員会を進めてまいりたいと思います。 まず、本委員会の日程について、事務局から説明をお願いします。 (事務局) それでは、御説明いたします。
お手元の指定管理者選定委員会の開催日程(案)をごらんいただけますでしょうか。 公募により選定を行っていただく本委員会につきましては、十分な調査、審議を行って いただくため、4日間の日程で開催いただいてはどうかと考えております。 本日は第1日目として、この後、 資料3 の施設の概要及び管理運営状況について説明を させていただきたいと思います。その後、募集要項(案)、仕様書(案)について説明を させていただきます。これらにつきましては、委員の皆様から御意見をいただいた上で本 市において最終決定してまいります。 続きまして、資料6 の選定基準(案)について、御説明をいたします。 この選定基準は、募集要項や仕様書に基づき作成するもので、委員の皆様に申請団体を 評価いただく際の基準となるものでございます。これにつきましても、本日、委員の皆様 から御意見をいただいた上で確定いただければと考えております。 また、本日の委員会で募集要項等を御確認いただき、本市においてその内容を確定いた しますと、7月10日からホームページ等で配付を行い、説明会、質疑応答などを経まし て、8月1日から応募書類の受付を行う予定となっております。 次回、第2回の委員会では、申請団体から提出された事業計画書等の提案内容が、本市 が求める要求事項を満たしているかどうかを御確認いただくとともに、プレゼンテーショ ンの実施方法について、御審議いただきたいと考えております。 続きまして、第3回の委員会では、申請団体によるプレゼンテーションを実施し、第4 回の委員会で採点結果を御報告いたしまして、委員の皆様の合議の上、御答申をいただき たいと考えております。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 (会長) はい。ただいま事務局から説明がありました開催日程につきまして、委員の 皆様から何か御質問や確認されたい事項はありますか。 (「なし」の声あり) 案件(2)委員会の運営について (会長) それでは、次の案件に移ります。 案件(2)、委員会の運営についてを議題とします。事務局の説明をお願いします。 (事務局) それでは、お手元にお配りしております 資料8 枚方市審議会等の会議の公 開等に関する規程(抜粋)をごらんいただけますでしょうか。 この規程は、本市における審議会の会議の公開等に関するルールについて定めたもので ございます。第3条の網掛けをしている部分でございますが、本市では原則として、会議 を公開するものとしております。ただし、その下に記載をしております (1)から(3)のい ずれかに該当する場合は、会議を公開しないことができる旨を規定しております。 事務局としましては、本委員会で御議論いただく内容については、この第3条の (2)枚 方市情報公開条例第6条の規定による非公開情報が含まれるものと考えております。 具体的には、資料の裏面をごらんいただけますでしょうか。 本市情報公開条例の抜粋を記載しておりますが、本委員会では、この(6) 意思形成過 程情報を審議するものと考えておりまして、会議を公開しないことができるものと考えて
おります。 恐れ入りますが、資料の表面にお戻りください。 次に、会議録の作成についてでございますが、規程の第7条第3項の(1)にあります ように、審議の経過がわかるように、発言内容を明確にして記録するものとされておりま す。これは、委員の皆様の発言内容について、全文筆記または全文筆記に近い要約筆記と することが求められているものでございます。ただし、発言者名につきましては、個人名 を記載せず、単に会長、副会長、A委員、B委員、C委員と表記させていただいてはどう かと考えております。 なお、事務局としましては、会議録については事務局で作成をし、全委員に御確認いた だいた上で、答申をいただいた後、意思形成過程ではなくなった段階で公開する取り扱い としていただいてはどうかと考えております。 以上でございます。 (会長) ありがとうございます。ただいま、事務局から委員会資料取り扱いに関する 説明がありましたが、委員の皆さんから何か御質問、御意見はございますでしょうか。 (「なし」の声あり) (会長) ただいま、事務局から委員会の公開等に関する説明がありましたが、委員の 皆様から御質問、御意見等がありましたらお伺いします。会議は非公開として、会議録は 答申後に公開します。よろしいですか。 はい。それではお諮りします。 本件について、委員会の会議は非公開、会議録は作成した上で答申後に公開することに 御異議ないでしょうか。 (「異議なし」の声あり) (会長) ありがとうございます。異議なしと認めます。 本件につきましては、ただいま申し上げたとおりに決定いたします。 次に、委員会の提出資料の取り扱いについて、事務局から説明をお願いします。 (事務局) それでは、委員会の提出資料の取り扱い、公開、非公開について、御説明 をいたします。 事務局としましては、先ほど御決定いただいた委員会の会議録同様、委員会の提出資料 につきましても、枚方市情報公開条例第6条の規定により、非公開情報が含まれるもの、 すなわち、意思形成過程情報に該当するものとして、答申をいただいた後に公開する取り 扱いとしていただいてはどうかと考えております。 ただ、資料の後ろの委員名簿につきましては、情報公開を進める今日的状況から、本市 では公表しているという現状がございます。 つきましては、この委員名簿の取り扱いについても、ここで御協議いただければと考え ております。 以上でございます。 (会長) ありがとうございます。ただいま、事務局から委員会資料取り扱いに関する 説明がありましたが、委員の皆さんから何か御質問、御意見はございますでしょうか。 (「なし」の声あり)
今、事務局のほうから委員名簿の取り扱いについて御説明がありましたけれども、私の 意見としまして、委員会の透明性確保の観点から、誰が委員に就任されているのかくらい はわかるように、配付資料の 資料2 委員名簿と書いている資料ですけれども、このよう に、こういう方が委員の方で、お名前と御職業、この程度は公表してはどうかと思います が、皆さんはいかがでしょうか。よろしいですね。ありがとうございます。 それではお諮りします。 本件につきまして、委員会の提出資料等については、委員会の答申後に公開することと し、委員名簿につきましては、氏名、職業について公表すると、この点で御異議ありませ んか。 (「異議なし」の声あり) (会長) はい。ありがとうございます。御異議なしと認めます。 本件につきましては、ただいま申し上げたとおりに決定いたします。 案件(3)①枚方市立障害者社会就労センターの施設の概要及び管理運営状況について (会長) 次の案件に移ります。 案件(3)の①、枚方市立障害者社会就労センターの施設の概要及び管理運営状況につ いてを議題とします。事務局から説明をお願いします。 (事務局) それでは、 資料3 の枚方市立障害者社会就労センター概要及び管理運営状 況についてをごらんいただけますでしょうか。 枚方市立障害者社会就労センターは平成14年度に運営を委託し、平成18年度からは指定 管理者制度を導入しております。なお、当初の委託以来16年間にわたって現指定管理者の 社会福祉法人わらしべ会が管理運営業務を行っております。 それでは、まず、1 管理運営状況の(1)施設利用状況をごらんください。 施設利用状況につきましては、平成26年度の契約者数は25人で、延べ利用者数は5,643 人 で ご ざ い ま す 。 平 成 27 年 度 に つ き ま し て は 、 契 約 者 数 25 人 に 対 し て 、 延 べ 利 用 者 数 5,935人。平成28年度は契約者数24人で、延べ利用者数5,562人となっております。 次に、2の収支状況のうち、歳入のところでございますが、平成 26年度と比較しまし て、平成27年度のその他収入が約760万円の増額となっておりますが、これは主に給付費 収入の増額でありまして、平成26年度、平成28年度においては、24名の利用の月が数カ月 ございましたが、平成27年度は年間を通して25名の利用ということで、収入が増加してお ります。 支出の部につきましては、小計の欄を見ていただきますと、3年間 5,600万円前後で推 移をしております。内訳としての増減については、項目ごとで若干ありますけれども、細 かな費目の積み上げや費目の変更などにより差が出ているものということで、小計につい てはおおむね同程度で推移をしております。 続きまして、2 施設の概要についてでございますが、所在地は枚方市王仁公園2番2 号、建物構造は鉄骨平屋建て、開設年月日でございますが、建物は平成6年に建築をされ ておりますが、平成14年度から市障害者授産施設として開設しております。 主な施設概要は事務室が12室、倉庫、温室が2棟となっております。休所日につきまし
ては、記載のとおりでございます。開所時間につきましても、記載のとおりでございま す。 以上、簡単ですが、 資料3 についての説明とさせていただきます。 (会長) はい。ただいま説明のありました施設の内容と管理運営状況について、委員 の皆様方、御質問、御意見等はございますか。よろしいですか。 案件(3)②枚方市立障害者社会就労センター指定管理者募集要項、基本仕様書について (会長) はい。それでは、次の案件に移ります。 案件(3)の②枚方市障害者社会就労センター指定管理者の募集要項、基本仕様書につ いてを議題とします。事務局から説明をお願いします。 (事務局) それでは、 資料4 枚方市立障害者社会就労センター指定管理者募集要項 (案)及び 資料5 枚方市立障害者社会就労センター管理運営業務基本仕様書(案)に基づ き、御説明をさせていただきたいと思います。 まず、募集要項につきましては、指定管理者を指定する際の申請者の資格や提出を求め る申請書類の内容などといったルールや手順を記載した書類となります。 資料5 の基本仕様書につきましては、本市が当該施設の管理運営において指定管理者に 求める業務内容、仕様を記載した書類になります。 先ほど説明いたしましたとおり、本日、これらの内容について委員の皆様からの御意見 等をいただき、市におきまして内容を決定し、公募の手続を進めてまいりたい と考えてお りますので、よろしくお願いいたします。 それでは、 資料4 のほうから説明させていただきます。 まず、「1 施設の設置目的及び業務実施」につきましては、障害者総合支援法に基づ く障害福祉サービスを提供する施設であり、主に知的障害者で雇用されることが困難な方 を通所させ、通所者に必要な指導及び訓練を行うとともに、自活させることを目的として 設置しております。 「2 対象施設」については、記載のとおりでございます。 「3 業務の範囲及び内容 」でございますが、(1)施設運営業務及び利用者支援業 務、(2)総合マネジメント業務、(3)建築設備等保守管理業務、(4)設備運転監視 業務、(5)保安・警備業務、(6)衛生管理業務、(7)清掃業務、(8)その他必要 な管理運営業務の8つの業務から構成をしております。なお、(3)建築設備等保守管理 業務から(7)清掃業務の項目につきましては、第三者への委託ができる旨、定めており ます。 2ページの「4 管理の基準」につきましては、管理運営の基本的事項を記載しており ます。 次に、「5 指定期間」では、指定管理期間を5年とし、具体的な期間を平成30年4月 1日から平成35年3月31日までとしております。 「6 指定管理業務従事者通勤用具の駐車スペースについて」及び「7 備品等管理区 別一覧表」につきましては、募集要項の後ろに、別表1といたしまして備えつけの備品物 品等一覧を添付しておりますので、またごらんいただけたらと思います。
次に、「8 リスク分担等」につきましては、さまざまなリスクが生じた場合の責任の 所在を仕様書のほうに掲載しております。 3ページ、「9 提案に当たっての確認事項」につきましては、のちほど案件(3)の ③で説明する 資料6 枚方市立障害者社会就労センター指定管理者選定基準(案)のほうで 確認をさせていただきたいと思います。 次に、4ページ、「10 指定管理者に付与する権限」では、使用の許可に関する権限等 を記載しております。 4ページから5ページにかけて、「11 経理に関する事項」がございますが、利用料金 の取り扱いといたしまして、障害者総合支援法に規定する利用料金の収受、また、利用者 から徴収をする利用負担金の収受について記載をしております。なお、この利用料金の計 算に当たっては、本施設は地方公共団体が設置する施設であるため、 1,000分の965の公立 減算の適用を受けます。 「12 申請者の資格」でございますが、まずは障害者総合支援法に定める就労 継続支援 B型の事業実績を5年間有していること、かつ、現在も運営を継続していることを申請者 の資格としております。事業の実績を5年間としている 部分でございますが、現在の障害 福祉のサービス体系になってからちょうど5年ということで、その期間で継続して運営し ているということと、指定管理期間の5年間をお願いするということで、その5年間は継 続的にできる事業者ということで、実績5年間、かつ、運営を継続していることを資格と しております。 次に、(1)では、税の完納状況、(2)では地方自治法に基づく兼業禁止規程等につ いて。6ページの(3)では、申請に係る制限について、記載しております。 「13 指定管理者の義務」といたしまして、公平・公正な利用促進や秘密保持義務、障 害者差別解消に対する取り組みなど、16の項目にわたって遵守すべき内容や対応を8ペー ジにわたりまして記載をしております。 次に、8ページの「14 提出書類」では、本申請に当たって提出すべき書類を記載して おります。 9ページの「15 複数の法人等が構成するグループで応募する際の留意事項」 につい て、記載しております。 「16 募集要項・申請書・様式等の配付、資料の閲覧」では、配付期間を7月10日から 8月31日、配付場所は障害福祉室としております。また、現地説明会についても記載をし ております。 「17 質疑期間」としまして、質疑期間は7月20日から7月26日としております。 11ページに行きまして、「18 申請書受付」、これは8月1日から8月30日としており ます。 続きまして、「19 選定」についてです。 次のページ、「20 指定」についてでは、市議会へ指定議案を提出する旨について、記 載をしております。 「21 指定管理者指定後の手続」では、基本協定書の締結をすることを記載しておりま す。
「22 事務引き継ぎ」についてでは、引き継ぎに関する事項を記載しております。 「23 その他」としまして、応募の際の参考となるよう、管理運営状況一覧、施設利用 状況の推移、主な経費の推移を記載しております。 以上、簡単ではございますが、 資料4 の説明とさせていただきます。 続きまして、 資料5 枚方市立障害者社会就労センター管理運営業務基本仕様書について 御説明をさせていただきます。 1ページでは、「1 指定期間」、「2 業務の対象施設」、「3 管理運営業務の内 容」を記載しております。 業務内容としましては、先ほどごらんいただきました「(1)施設運営及び利用者支援 業務」から「(8)その他必要な管理運営業務」、8つの業務といたしまして、各業務の 要求事項等の詳細を4ページから7ページにかけて、「11 業務区分別の要求事項につい て」に記載し、参照できるようにしております。 次に、2ページ、「4 業務実施方針」と「5 業務実施体制」について記載しており ます。 3ページ、「6 関係法令の遵守等」につきまして、また、「7 安全管理」について は、日常時、緊急災害時についての対応事項を、それぞれ規定しております。 「8 監督官公署への提出書類」について、「9 対外折衝」では施設見学者への対応 について記載しております。 「10 各種報告・文書管理」についてです。 「11 業務区分別の要求事項について」では、先ほど述べました指定管理者側の8つの 業務の事項で、事業計画における記載事項の確認事項をまとめたものとなっております。 「(1)施設運営業務及び利用者支援業務」では、障害者総合支援法第5条に基づく就 労継続支援B型の事業を実施すること。また、これらに関連する利用者への支援や保護者 とのかかわりについての取り組みを記載しております。なお、センター 利用者の意向を尊 重しまして、指定管理者が変更になった場合でも継続的に利用できるようにすることとし ております。 次に、「(2)総合マネジメント業務」に係る要求事項につきましては、業務実施体制 や監督官公署への届け出、報告等を適切に実施することについて記載しております。 「(3)建築設備等保守管理業務」に係る要求事項につきましては、関係法令等に基づ き、内外壁、屋上、建具等への保守点検を適切に実施し、利用者等への安全かつ快適な環 境の提供を行うことなど、「(4)設備運転監視業務」に係る要求事項では、関係法令等 に基づく電気、防災、空調、給配水設備等の各種設備の運営整備の監視を行うことなどを 記載しております。 「(5)衛生管理業務」に係る要求事項では、関係法令等に基づき、給排水設備の清掃 や水質管理等に適切に行うことなど、「(6)保安・警備業務」に係る要求事項では、人 的警備や機械警備等の保安体制に関する事項等について、「(7) 清掃業務」に係る要求 事項では、日常的、定期的な清掃を行い、衛生的で快適な環境の提供を行うことなどを記 載しております。 最後に、「(8)その他必要な管理運営業務」とし まして、日報及び月報の作成、提
出、指定管理者によるセルフモニタリング、市が行うモニタリングについて記載をしてお ります。 続きまして、7ページの下の「12 費用分担」、8ページの「13 責任分担」では、先 ほどの募集要項でも触れましたリスク分担について記載しております。 9ページの「14 個人情報の保護」、「 15 不可抗力への対応について」、10ページ の、「16 指定管理期間の終了」、「17 引継ぎ」、「18 その他」につきましては、記 載のとおりとしております。 以上、簡単ではございますが、 資料5 枚方市立障害者社会就労センターの管理運営業務 基本仕様書についての説明とさせていただきます。 次に、 資料4 募集要項の後ろのほうに、別紙といたしまして、事業計画確認事項一覧を つけております。 この一覧は、申請団体に求める提出書類の一つとして位置づけているものでございまし て、内容としましては、申請団体が提出する事業計画書の概要版的なものとなっておりま す。 左端からそれぞれ、本市が当該施設の管理運営において求める要求事項、確認事項を記 載しておりまして、申請団体は、その右隣の提案内容の欄に、それぞれ事業計画書におけ る記載内容を抜粋または要約する形で記載するものでございます。 一番右の欄には当該内容が事業計画書において掲載されているページ数を記載します。 これら右側2列の記載の内容は、申請団体みずからが記載するものでございまして、本 市は一切手を加えませんので、あくまで申請団体の責任 のもと作成していただく位置づけ となります。 委員の皆さんに御審査いただく対象は、あくまで事業計画書そのものではありますが、 事業計画書そのものが膨大な内容になるケースもございますので、そうした意味で審査の 御参考にしていただければと思います。 以上でございます。 (会長) ただいま説明のありました募集要項と基本仕様書につきまして、委員の皆様 から何か御質問、御意見等はございませんか。 (A委員) 一つ教えていただきたいのですが、募集要項で、この施設は障害者社会就 労センターという名称で、事業の中身は就労継続支援B型の事業ということになりますけ れども、就労センターというからには、ここの施設運営業務及び利用者支援業務というこ とで、総合支援法第5条に基づくという就労継続としてはB型のほかにもサービスはあり ますよね。ですから、この社会就労センターという名称ですと、 B型以外の何か付加的な 事業も行っているというイメージがあるのですが、事業の中身としてはB型だけ行ってい るということでよろしいですね。 (事務局) 現在、B型のみを行っております。 (A委員) そうですか。回答ありがとうございました。 (会長) ほかに何かありますか。 (B委員) 教えていただきたいのですが、募集要項の5ページ、申請者の資格のとこ ろですが、運営実績は5年ということで、その理由についてはご説明いただいたところで
すが、この合理性について、恐らく何か並びがあるのかなと思うのですけれども、何か根 拠があるのでしょうか。 (事務局) 繰り返しになるかもしれませんが、これまで指定管理の業者選定を3年ご とに特定でわらしべ会さんにお願いをしておりましたが、このたび、初めて公募になり、 期間が5年間と長くなりましたので、わらしべ会さん以外になった場合でも安定的、継続 的に運営していただくための資格をどのように設定するのが良いのかを考えまして、指定 管理期間の5年間に合わせて、運営実績5年間ということにさせていただいているもので ございます。 (B委員) そういうことですね。枚方市が独自に設けた基準ということですね。 (会長) ほかに何かございますか。 それでは、本件につきましては、ただいま説明のありました募集要項と基本仕様書のと おりの案を了承いたします。 案件(3)③枚方市立障害者社会就労センター指定管理者選定基準について (会長) 次の議題に参ります。案件(3)の③枚方市立障害者社会就労センター指定 管理者選定基準についてを議題とします。事務局の説明をお願いします。 (事務局) 資料6 の選定基準(案)をごらんいただけますでしょうか。 この選定基準は、募集要項、仕様書に基づき作成するもので、委員の皆様に申請団体を 御採点いただく際の基準となるものでございます。 まず、1の指定管理者選定基準の位置づけ及び選定の基本的な考え方としまして、申請 団体の提案する事業計画書の妥当性、実現性、確実性を総合的に評価する旨を記載してお ります。 次に、2として、本委員会の審査体制について、3として、審議、採点の方法につい て、それぞれ記載のとおり、本委員会において申請団体の申請書、事業計画書等 を審議 し、御採点いただく旨を記載しております。 次に、4といたしまして、選定結果の公表については、各申請団体に通知するほか、選 定の概況等をホームページに公表する旨を記載しております。 次に、ローマ数字のⅡ、選定委員会における審議の内容についてでございます。 1の内容審査でございますが、資料の3ページ以降に事業計画に関する内容審査の表が 記載されておりまして、一番左の欄の要求事項を単位としまして、2ページに記載してお りますとおり、各委員にAからEまで5段階で御評価いただきます。 仮に、全ての要求事項でA評価、満点をつけられた場合、委員1人当たりで200点満点 となりまして、委員5名で合計1,000点満点となるものでございます。 恐れ入りますが、審査、採点方法に係る考え方等の詳細につきましては、一番最後にあ ります、 参考資料 「資料6 指定管理者選定基準」に係る補足説明資料により御説明をさせ ていただきたいと思います。 一部先ほどの説明と重複いたしますが、まず、指定候補者の選定に当たりましては、申 請団体が提出する事業計画書の内容審査による得点を、委員1人当たり 200点、委員5人 分で合計1,000点満点とする評価方式でございます。
この採点につきましては、資料1ページ目の中段に記載しております選定基準(抜粋) のとおり、①経営方針や、②指定管理者の指定を申請した理由といった要求事項を単位と いたしまして、AからEの5段階評価を行っていただくものとなっております。 資料の2ページ目をごらんください。採点に係る具体的な手順を記載しています。 行程①といたしまして、まず、申請団体から提出された事業計画書の記載内容が、本市 が求める確認事項を満たしているかどうかを御確認いただきます。 資料に記載しております図は、申請団体から提出される書類の一つである事業計画確認 事項一覧でございます。この資料を目当てに、本市の求める確認事項に対する提案がなさ れているか、その概要とともに、事業計画書本体における掲載ページの記載内容を御確認 いただきます。 資料の3ページをごらんいただけますでしょうか。 行程②といたしまして、事業計画書への記載内容が、本市が求める確認事項を満たして いるかどうかについて御判断いただきます。 なお、事業計画書の記載内容だけで確認事項を満たしているかどうかの判断が行いがた い場合や、疑問点がある場合などは、申請団体によるプレゼンテーションの場で質疑等を 行っていただき、御確認、御判断いただくものとなります。 その上で、まず、パターン①と記載しておりますが、確認事項を満たしていると判断さ れた場合でございます。 本市が求める基礎的事項である確認事項を満たしている場合は、まず、基礎点のC評価 であることが確定します。続いて、加点事項に該当するかどうかの御確認、御判断をいた だくこととなります。 加点事項とは、申請団体の提出する事業計画書において、確認事項を上回る提案がなさ れている場合に加点するための目安となる事項でございまし て、その内容につきまして は、資料の下段の図の選定基準(抜粋)におきまして、太線の角の丸い四角で囲んでおり ます列に記載しております。 申請団体の事業計画書において、この加点事項の内容を全て満たす提案が行われている 場合、例えば、①経営方針において加点事項が3点ございますが、1から3の加点事項が 全て満たされている場合はA評価となりまして、そのうち、一部が満たされている場合は B評価となるものです。 資料の4ページをお開きいただけますでしょうか。 パターン②といたしまして、確認事項を満たしていない場合の取り扱い でございます。 確認事項を満たしていない場合はC評価とはならず、A評価やB評価にもなりませんの で、減点に係る評価であるD評価、またはE評価の御判断をいただくものとなります。 それぞれ、D評価は確認事項についての記載があるものの、内容に不明確な点がある場 合、また、E評価は確認事項についての記載がない、または、確認事項に求める内容を全 く理解していない記載が1項目でもある場合としております。 ただし、例えば、申請団体のプレゼンテーションで内容が不明確な部分が明確になった 場合など、D評価と思われていたものをC評価に変える等の御判断をいただくことも想定 されるものとなります。
次に、資料最下段に参りまして、行程③とあります。最終的な評価を御確定いただきま したら、事務局において委員の皆様の採点結果を得点化いたしまして、提示をさせていた だきます。 以上が、審査、採点に係る大まかな流れとなります。 なお、次のページ以降には、内容審査の採点と得点化に係るイメージを記載しておりま す。委員の皆様にはAからEで御評価いただきますが、その得点化については事務局にて 行うこととしております。 それでは、 資料6 のほうにお戻りいただけますでしょうか。 資料6 の3ページから6ページにかけての事業計画に関する内容審査をごらんくださ い。 要求事項及び確認事項に記載されている内容は、 資料4 でごらんいただきました提案に あたっての確認事項と同じ内容でございます。表の要求事項は、指定管理申請者の事業計 画書の「3 事業計画」に規定する事項でありまして、確認事項は要求事項を達成するた めの必須事項として挙げております。 要求事項の項目といたしましては、「1 申請法人の経営方針等に関する事項」、「2 施設の経営方針に関する事項」、「3 施設の管理に関する事項」、「4 情報公開及び 個人情報保護の措置に関する事項」、「5 緊急時における対策に関する事項」、「6 その他」となっておりまして、それぞれに確認事項、加点事項がございます。 特に、枚方市立障害者社会就労センター指定管理者の申請に当たりましては、必要な事 項といたしまして、確認事項の25番、5ページの部分になりますが、障害者虐待を未然に 防止するという取り組みについて提案されている、及び付随する加点事項の21番、障害者 虐待を未然に防止するための虐待防止マニュアルや業務に従事する者に対する研修の実施 等について提案されているという項目を入れております。 これらをもとに、障害者社会就労センターの設立趣旨に合致し、障害者社会就労センタ ーらしさを具現化し、利用者に満足いただけるサービスを提供できる指定管理者となって いただきたいと考えております。 説明は以上となります。 (会長) 今、説明がありました選定基準につきまして、委員の皆様から何か御質問、 御意見はございませんか。よろしいですか。 それでは、本件につきましては、事務局から説明がありましたとおりの選定基準に基づ いて選定を行うことといたします。 案件(4)その他 (会長) それでは、次の議題に移ります。 案件(4)その他について、事務局より説明をお願いいたします。 (事務局) 次回の枚方市立障害者社会就労センター指定管理者選定委員会でございま すが、9月11日月曜日、午後5時から、枚方市立総合福祉会館、ラポールひら かたの3 階、研修室1にて開催させていただきたいと考えておりますので、御出席のほど よろしく お願いいたします。
最後になりますが、本日の資料につきましては、そのままお席に置い ていただきました ら、事務局で次回の委員会まで保管をさせていただきます。 本日お持ち帰りいただいても結構でございますが、その際には、次回の委員会にお忘れ なく御持参いただきますよう、お願い申し上げます。 以上でございます。 (会長) ありがとうございます。 以上で、本日の日程は全て終了しました。 枚方市立障害者社会就労センターの指定管理者選定委員会を閉会いたします。 皆さん、どうもありがとうございました。 (閉会 午後7時30分)