授業科目名 (英文名)
生活の中の法律 (The Law in a Dairy Life) 科目区分 対象学生 ※ 単位数 2.00 開講年次・ 学期 1年次・前期 担当教員 園田 洋輔 竹内 彰 所属 非常勤講師 オフィスアワー・場所 ※ 連絡先 ※ 講義目的及び到達目標 ケーススタディを中心として、法律専攻以外の学生にとって手薄になりがちな法律素 養を体験的に身につけること。法律的な思考ができるようになることが到達目標。 講義内容・授業計画 「購入したパソコンがウイルスに感染していた。」「メーカーに就職して製造担当し た製品で消費者が怪我をした。」「賃貸マンションの契約更新に行ったら大家から拒 絶された。「不幸にも交通事故に遭った。」・・等々、社会生活のあらゆる面で法律 的な問題が存在する。 これから社会に出ようとする者にとって「法律」は避けて通れないものである。 ところが、知っていたら簡単なことなのに、「問題が生じたときにどのように対処す ればよいのか。」ということは案外知られていない。そこで、身近な問題の法律素養 を培うべく下記のテーマにつき講義を行なう。 (授業計画) 1. 法とは何か∼[法]は「法律」か 2. 裁判論∼「ニッポンの裁判」 3. 民事法1∼「金と約束」 4. 民事法2∼「家族のしがらみ」 5. 借地借家法∼「立ち退き請求」 6. 消費者法∼「だまされる消費者」 7. 倒産処置法∼「借金地獄」 8. 不法行為法∼「注意1秒」 9. 刑事実体法1∼犯罪とは何か 10. 刑事実体法2∼犯罪各論 11. 刑事手続法1∼捜査 12. 刑事手続法2∼公判 13. 犯罪者の処遇について 14. 最近の犯罪の傾向や統計より 15. 定期試験 (講義内容は入れ替わることがあります。) テキスト 「基礎から学ぶ刑事法(第6版)」、「法の世界へ」(有斐閣アルマ) 参考文献 「ポケット六法」 有斐閣「入門の入門・法律のしくみ」 日本実業出版社 1998年 「法の世界へ」(第4版補訂)池田真朗他 有斐閣アルマシリーズ 2009年 成績評価の基準・方法 原則として定期試験(100%)をもって評価する。 履修上の注意・履修要件 なお、当授業は、原則全ての授業を対面で実施する予定ですが、履修者人数によって は、新型コロナウィルス感染症対策として、履修者を複数の教室に分けて教室間をオ ンラインで繋ぐ方法や、対面授業と自宅でのオンライン授業を隔週実施する方法とす る場合があり、自宅等でオンライン授業の受講を視聴できる通信環境(PC・タブレット 等の端末やWi-Fi環境)が必要となる場合があります。最終的な授業方法は履修登録後に 決定・連絡します。 実践的教育 訴訟(民事・刑事・家事)の経験ある弁護士が、裁判や交渉の実務を実体験を踏まえ ながら、授業を行う。 備考