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高大連携プログラム

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Academic year: 2018

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(1)

愛媛大学アドミッションセンター

高大連携プログラム

出張講義・説明会のご案内

Faculty of Law and Letters Faculty of Education

Faculty of Collaborative Regional Innovation Faculty of Science

School of Medicine Faculty of Engineering

Faculty of Agriculture Super Science Courses

(2)

 この冊子は愛媛大学の 「高大連携プログラム」 の一環として提供する出張講義・説明

会を紹介するものです。

 「高大連携プログラム」は,高等学校・中等教育学校に在籍する生徒の皆様が,大学に

おける高度な教育・研究に触れる機会を持つことを目的の一つとしています。これらのプ

ログラムにご参加いただくことで, 愛媛大学を身近に感じていただければ幸いです。

・ 出張講義

 愛媛大学は,愛媛県教育委員会と連携協力して,高等学校教育と大学教育との円滑な

接続を図る目的で,平成16年に「高大連携協力に関する協定」を締結しました。この締結

を機に「高大連携プログラム」の一環として本学が従前より取り組んでいた「出張講義」を拡

充し,本学の教員が各高等学校などを訪問し,大学レベルの学問や多様な研究の一端を

紹介する模擬授業を実施しています。さまざまな分野の講義を用意していますので,是非

ご活用ください。

・ 大学説明会

 本学教員が,愛媛大学の概要,学部(学科等)の特徴や入試制度等について説明します。

・ オープンキャンパス ・ 大学訪問

 オープンキャンパスをはじめ,学校単位で本学をご訪問いただく機会も多くなっています。

本冊子では,その概要を記載しています。

 「高大連携プログラム」に参加された生徒の皆様が,大学レベルの学問に触れ,関心の

ある分野への理解を深め,進学を希望する学部の特徴を十分理解することにより,進路選

択の一助となることを期待しています。

愛媛大学アドミッションセンター

は じ め に

(3)

講義番号

講義番号 1 2 3 4 5 6 7 8

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24

7 7 8 8 8 9 9 9

10 10 11 11 11 12 12 12 13 13 13 14 14 14 15 15 15 16 16 16 17 17 17 18 法 文 学 部 教 員

法 文 学 部 教 員 法 文 学 部 教 員 法 文 学 部 教 員 法 文 学 部 教 員 法 文 学 部 教 員 法 文 学 部 教 員 法 文 学 部 教 員

露 口   健 司 梶 原   郁 郎 相 模   健 人 富 田   英 司 深 田   昭 三 青 井   倫 子 佐 藤   栄 作 太 田   亨 小 助 川  元 太 鴛 原   進 張   貴 民 中 曽   久 雄 觀 音   幸 雄 安 部   利 之 佐 野   栄 佐 野   栄 向   平 和 安 積   京 子 井 上   洋 一 木 村   勢 津 上 原   真 依 福 井   一 真 秋 山   敏 行 佐 々 木  昌 夫

くらし と 法 律 くらし と 政 治 くらし と 経 済 国 際 社 会 の 諸 問 題 人 間 と 文 化 を 考 える 歴 史 へ の 招 待 文 学 へ の 招 待

こと ば の 不 思 議 と 楽 し み

優れたリーダーになるにはどうすればよいか?

「わかる」学力と「できる」学力 -教師が授業をつくるということ- 話の聞き方 -カウンセリング入門-

学びの仕組みを読み解くサイエンス:教育心理学入門 子どもたちが心の存在に気づくとき:「心の理論」研究 見えない教育 〜保育の内容・方法を知る〜 なぜ,漢字はまちがってしまうのか

孔子と『論語』

異本で読む『平家物語』

アメリカの高校生は社会をどのように学んでいるのか 学校はなぜそこにあるのか?

安保法制を考える

パソコンでの計算は本当に完璧? パズルと数学

地球の誕生とその進化 ミネラルウォーターの科学 科学の方法と理系職業の現状

人生を豊かにするクラシック音楽入門 音楽デザイン入門 〜創って楽しむ〜 日本語を歌う

名画の秘密に迫る

「つくりながら考える」造形プロセスを体験しよう

「遊び」と「学び」を考えよう

現代美術入門 -「これ何?」を楽しむ- 教 員 氏 名

教 員 氏 名

講 義 テ ー マ

講 義 テ ー マ

掲載ページ

掲載ページ

法 文 学 部

教 育 学 部

講義番号 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44

5

8

18 18 19 19 19 20 20 20 21 21 21 22 22 22 23 23 23 24 24 24 福 田   隆

石 井   浩 一 田 中   雅 人 日 野   克 博 糸 岡   夕 里 上 田   敏 子 宇 髙   順 子 宇 髙   順 子 宇 髙   順 子 藤 田   昌 子 藤 田   昌 子 岡 本   威 明 眞 鍋   郁 代 竹 下   浩 子 秋 山   正 宏 立 入   哉 山 下   光 苅 田   知 則 樫 木   暢 子

スポーツの科学(バイオメカニクス) スポーツ文化について学び,考えよう

動きのしくみを考える -スポーツ心理学からの接近- スポーツから豊かな社会を! -スポーツ立国の実現にむけて- 魅力的な体育授業を実現できる教師とは?

心の健康とは?

何をどれだけ食べたらよいか 水問題と対策

ゴミのゆくえと循環

ともに生きる -私たちの暮らしと福祉- 自分と仲間の働く権利を守る

化学マジック実験 -ヨウ素時計反応編-

繊維の性質を知る学習「羊毛の性質を利用してフェルトボールを作ろう」 持続可能な社会と消費生活

言語を知る,そしてひとのこころを知る 聴覚障害の理解と教育

「脳を守ろう」高次脳機能障害の理解 ようこそ Hybridian の世界へ!

重い障害を生きるということ -全身性障害の高校生の進路- 教育学部の教員と相談して決めるテーマ

教 員 氏 名 講 義 テ ー マ 掲載ページ

教 育 学 部

講義番号

26 27 27 27 25

25

26

26

若 林   良 和  

内 村   浩 美

「ぎょしょく」で地域の水産物を理解する 新たなマグロ「スマ」の養殖技術開発 愛媛県の赤潮と漁場環境

紙の機能と新たな紙製品開発の可能性 〜おもしろい紙を発明しよう!〜

教 員 氏 名 講 義 テ ー マ 掲載ページ

社 会 共 創 学 部

1

6 7

社会共創学 ー地域社会の未来を共に創る人材をめざそう!ー 榊 原  正 幸

西 村  勝 志

後 藤  理 恵 松 原  孝 博 松 原  孝 博 清 水  園 子

身近な話題から経営学を知ろう! 4

岡 本  直 之 折 戸  洋 子 崔   英 靖 徐   祝 旗 園 田  雅 江 谷 本  貴 之

知っているようで知らない身近な企業! 2

山 口  由 等 廣 垣  光 紀 山 口  信 夫

経済学っておもしろい! 3

岡 本   隆 川 口  和 仁 曽 我  亘 由 野 澤  一 博 教 育 学 部 教 員

( 教 育 学 部入 試 委 員 会 )

(4)

講義番号

講義番号 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24

28 28 28 29 29 29 30 30 30 31 31 31 32 32 32 33 藪 谷   智 規

福 垣 内   暁 深 堀   秀 史 秀 野   晃 大 高 橋   学 八 木   秀 次 山 本   智 規 大 森   浩 二 松 村   暢 彦 小 田   清 隆 笠 松   浩 樹 笠 松   浩 樹 井 口   梓 牛 山 眞 貴 子 山 中   亮 山 本   直 史

紙や小型装置を利用した分析・検査法 製紙工場から排出される残渣を有用資源に

環境をきれいにする紙 〜紙で水中や空気中の環境汚染物質を除去する〜 バイオリファイナリー 〜拡がる草,木の可能性〜 失敗とものづくり

古くて新しいものづくり ものづくりとメカトロニクス マングローブ林の保全 地域をデザインする

地域活性化のための都市農村交流

世界有数の観光地を支えるローカル精神 -インドネシア・バリ島から- 地元に学ぶ「地元学」

地域の資源を探そう -映画「となりのトトロ」の舞台と生活文化-

【よいコミュニケーション】で,もっと輝く! 〜高校生のアクティブラーニングを応援します〜 地域を元気にするスポーツのちから

健康づくり施策について考えよう!アクティブガイド 2013 を知っていますか? 教 員 氏 名

教 員 氏 名

講 義 テ ー マ

講 義 テ ー マ

掲載ページ

掲載ページ

社 会 共 創 学 部

理 学 部

講義番号

1 2 3

5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 4

45 45 46

46 47 47 47 48 48 48 49 49 49 50 50 50 51 51 46 松 下  正 史

水 上  孝 一 市 川 裕 之

寺 迫 智 昭 吉 井 稔 雄 岡 村 未 対 森 脇   亮 渡 辺 幸 三 水 口 隆 斎 藤 全

山 口  修 平

御 崎  洋 二 川 崎  健 二 高 橋 寛 宇 戸 寿 幸 木 下 浩 二

原子を積み重ねて宇宙で使える道具を考える 材料を壊さずに中身を探る非破壊検査のお話 身の回りにみられる光の現象

光と電気の素敵な関係 〜LEDと太陽電池の話〜 渋滞の不思議

自然災害から守る

再生可能エネルギーとまちづくり 河川生態系の DN A 診断

私たちの身の回りにある鉄鋼材料 ガラスはなぜ透明か?

光で見えるもの 化学と環境の関わり タンパク質の役割

金属のような性質をもつ有機物質 汚れた水をきれいにする

安心・安全・健康に暮らせる社会を構築するために必要なコンピュータ技術 デジタル映像通信を支える情報技術

自然から学ぶ柔らかな情報処理 プラズマと光の技術

教 員 氏 名 講 義 テ ー マ 掲載ページ

講義番号 講義番号

1 2 3 4 5 21 22 23 24 25

42 43 43 43 44 40 40 41 41 41

看 護 系 教 員 乗 松  貞 子 医 学 部 総 合 医 学 教育センター教員

陶 山  啓 子

田 中  久 美 子 小 岡  亜 希 子

藤 井 雅 治 井 堀 春 生

田   本 村 英 樹 尾 崎 良 太 郎 池 田  善 久

医学科で学ぶこと,医学科で学ぶ前に考えて欲しいこと 看護学科で学ぶこと,これからの看護職者としての役割 看護における観察方法を学ぼう -脈拍・心拍測定の演習をとおして- 幸せな高齢社会に向けて

訪問看護ってどんな仕事? -住み慣れた地域で暮らし続けるために- 地震と津波 -防災と減災の科学-

太陽系の起源

恐竜とともに生きた哺乳類

恐竜研究入門 -発掘から展示まで-

教 員 氏 名 教 員 氏 名

講 義 テ ー マ 講 義 テ ー マ

掲載ページ 掲載ページ

医 学 部

理 学 部

工 学 部

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20

34 34 34 35 35 35 35 36 36 36 37 37 37 38 38 38 39 39 39 40 中 川   祐 治

平 野   幹 土 屋   卓 也 内 藤   雄 基 松 浦   真 也 大 下   達 也 渕 崎   員 弘 飯 塚   剛 長 尾   透 近 藤   光 志 倉 本   誠 長 岡   伸 一 山 本 貴 佐 藤   康 和 多 田 正 義 福 井 眞 生 子 村 上   安 則 岡 本   隆 堀   利 栄

山 本   明 彦 森   寛 志 楠 橋   直 齊 藤   哲 鍔 本   武 久

鳩の数え方(ディリクレの鳩舎論法) 計算幾何学の世界

素数について 数値計算の世界 現象の数理 パズルの数理 二次曲線について

信じられる?液体の「形」の変化 ゲーム理論の物理

様々な銀河たち 宇宙の色と温度

自然界の動植物に含まれる物質の構造と機能 ビタミン E の抗酸化作用

有機物で超伝導体を創る 維管束植物と木化の話

ショウジョウバエで遺伝と生物多様性を考える 発生からみた昆虫の起源と進化

脳のかたちと進化 化石の科学 大量絶滅の謎 シ ャ ク マ ト フ

デ ィ ミ ト リ

東南アジアにおける環境汚染の現状

-フィリピン・マニラ近 郊 の 例-

(5)

※の講義は,現役理系女子学生の派遣希望について,p.65 の申込書にチェックを付けてください。

講義番号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32

52 52 53 53 53 54 54 54 55 55 55 56 56 56 57 57 57 58 58 58 59 59 59 60 60 60 61 61 61 62 62 62 荒 木  卓 哉

山 岡  直 人 吉 冨  博 之 吉 冨  博 之 小 林  括 平 小 林  括 平 上 野  秀 人 垣 原  登 志 子 羽 生   剛 羽 藤  堅 治 仁 科  弘 重 仁 科  弘 重 仁 科  弘 重 野 並   浩 板 橋   衛 山 内   聡 岸 田  太 郎 渡 部  保 夫 渡 部  保 夫 秋 田   充 菅 原  卓 也 菅 原  卓 也 伊 藤  和 貴 伊 藤  和 貴 伊 藤  和 貴 二 宮  生 夫 杉 森  正 敏 小 林  範 之 竹 内  一 郎 高 木  基 裕 三 浦   猛 鈴 木   聡

作物生産と肥料との関係 -とくに窒素に注目して- 植物の能力

新種はこうして発見される -昆虫の新種発見について- 生物多様性を守るには?

植物とウイルスの終わりなき戦い

「遺伝子組換え××」は,お♥好♥き♥? 土から見える食糧生産と農業・環境の問題

覚えてほしい!食の知識 食品表示・栄養表示と中食の利用法 DN Aの配列を読み解く

ソフトイオン化質量分析 農業生産力の発展と土地利用

生物資源の有効利用のための,有機化学的アプローチ 非栄養素の栄養学

遺伝子組換え植物のいろいろ 愛媛県地産品はだか麦の機能性 生命科学における蛋白質の役割

食べて健康になる方法 -食品の機能性について- ミカンの健康効果 〜大学の研究成果を活用した機能性食品開発〜 樹木はなぜ千年生きることができるのか?

地球温暖化と循環型社会 暮らしと環境問題

なぜ木は背が 高いのか? 森・木・家

ため池の健康診断

浅海域生態系の環境保全について 希少魚の保全について

先端生命科学による水産養殖技術開発 地球を創り,環境を守る微生物

教 員 氏 名 講 義 テ ー マ 掲載ページ

法 文 学 部

 法文学部人文社会学科では,法律,政治,経済などの社会諸科学や,地域,社会,人間,思想,歴

史,言語,文化,文学などの人文諸科学を学ぶことができます。出張講義の依頼に対して柔軟に対応

できるように,テーマは大まかなものにしてあります。詳細に関しては,日程決定後,必要に応じてご

相談いただければと思います。

(1)講義テーマの希望に関しては,可能な限り対応します。

  特に指定がなければ,学部に一任していただいても構いませんので,その旨お知らせください。

  派遣講師が決定した後に,具体的な概要をお知らせする場合もあります。

(2)対象学年

  学年は問いません。10人以上の参加を原則とします。

(3)実施時期

  予定派遣講師の業務の状況によって,実施時期の変更や,派遣講師の変更,それに伴う講義テーマ

  の変更をせざるを得ない場合があります。

(4)通常,講義の中で学部の簡単な紹介をしますが,詳しい学部やコースの説明を希望される場合は

  その旨お知らせください。

植物工場におけるハイテク食料生産について

-植物と対 話するには-

人間と植物の新たな関係を考える

-グリ-ンアメニティから園芸 療 法・屋 上 緑 化まで-

植物の話を聞いて栽培をしよう

-Sp e a k ing Pl a nt A p p roach-

植物工場による企業的植物生産

-東 京ド-ムより大きいガラス温 室でのトマト生 産-

講義テーマ/担当教員 講義時間/受講人数

講義時間 法文学部教員

50分 受講人数 制限なし

□実施校において準備して欲しいもの

くらしと法律

□ N o . 1

「法律」というと,「難しそうだし,固くてつまらなそう」とか,「普通に生活していたら,それほど自分には関係が ない」なんて思っていませんか。実は,くらしの中の話題で取り上げると,法律は,身近なものであると同時に,とて も面白いものなのです。この講義では,法律にあまりなじみのない高校生にもわかりやすいように,ごみ問題,交 通事故,裁判員制度,インターネットトラブルなどの話題を取り上げて,みなさんを法学の世界へと誘います。

プロジェクター,スクリーン

講義テーマ/担当教員 講義時間/受講人数

講義時間 法文学部教員

50分 受講人数 上限50人

□実施校において準備して欲しいもの

くらしと政治

□ N o . 2

「政治学」のテーマは広範にわたります。選挙や国会の話から,友人・家族など身近な人間関係まで,様々な国 と地域の〈政治現象〉(=力〔Power〕の作用)が対象です。「得票数で勝ったが最終的に負けた」「エレベー ターで知らない人と乗り合わせた時,日本人は沈黙し,欧米人は会話をする。この違いがもたらす双方の社会へ の影響は」この講義では,こうした疑問をはじめ,自分達のくらしと密接だが謎の多い〈政治〉にまつわる諸問 題を取り上げて一緒に考察していきます。

プロジェクター,スクリーン

(6)

□ 法 文 学 部 □ 法 文 学 部

講義テーマ/担当教員

講義テーマ/担当教員

講義時間/受講人数

講義時間/受講人数 講義時間

講義時間 法文学部教員

法文学部教員

50分

50分 受講人数

受講人数

制限なし

制限なし

□実施校において準備して欲しいもの

□実施校において準備して欲しいもの

国際社会の諸問題

人間と文化を考える

□ N o . 4

□ N o . 5

現代の世界には,グローバル化の光と影がいろいろな形で表れています。愛媛もその例外ではありません。例 えば,外国人観光客が増えるのはよいですが,犯罪の国際化が進むのは困りますよね。グローバル化のメリット を大きくし,デメリットを小さくしてゆくためには,どのような国と国との関係,人と人との関係を創るべきなの かを考えましょう。また,本講義では,外国の大学等の協力を得て海外で行われている,法文学部の実践型授業

(海外フィールドワーク,海外インターンシップなど)についても紹介したいと思います。

日本および世界各地において,さまざまな文化が誕生し,展開し,享受されてきました。日本および世界にはどの ような文化があるのでしょうか。人々はいかに文化を育み,いかに文化と接してきたのでしょうか。人文学のいず れかの切り口(哲学・心理・芸術・社会・地理など)を通して,人間と文化についてじっくり考えてみませんか。 音声入り動画が視聴可能な設備(プロジェクター,スクリーン,スピーカー等)

プロジェクター,スクリーン

講義テーマ/担当教員 講義時間/受講人数

講義時間 法文学部教員

50分 受講人数 制限なし

□実施校において準備して欲しいもの

くらしと経済

□ N o . 3

経済分野,特に財政・金融・マクロ経済学の観点から,大学での普段の授業をコンパクトにまとめた講義を提供 します。グローバル化が進む今日の社会は,税金や公共サービスといった政府の財政運営のあり方も,株価の動 向や円高・円安といった金融市場の動きも,世界的なつながりを見ながら考えなければなりません。国債の累増 がもたらす影響や,マイナス金利による金融市場の歪み,デフレと景気・経済成長の関係などについて,高校生に もわかりやすく解説します。

プロジェクター,スクリーン

講義テーマ/担当教員

講義テーマ/担当教員

講義時間/受講人数

講義時間/受講人数 講義時間

講義時間 法文学部教員

法文学部教員

50分

50分 受講人数

受講人数

制限なし

制限なし

□実施校において準備して欲しいもの

□実施校において準備して欲しいもの

文学への招待

ことばの不思議と楽しみ

□ N o . 7

□ N o . 8

日本および世界各地において,これまでさまざまな文化が誕生し,展開し,享受されてきました。人々はいかに文 化を育み,いかに文化と接してきたのでしょうか。過去・現在・未来を鮮やかに映し出してくれる日本および世界 の文学作品を通して,人間の来し方・行く末について,じっくりと考えてみませんか。

私たちが今こうして生きている世界は「ことば」の存在と切り離して考えることはできません。ことばを身につ け,ことばを使って人と話し合い,ことばを使った作品を楽しんでいます。私たちにとってひじょうに身近なこと ばの世界にもう一歩踏み込み,驚くような不思議な体験をしてみませんか。

プロジェクター,スクリーン

プロジェクター,スクリーン

講義テーマ/担当教員 講義時間/受講人数

講義時間 法文学部教員

50分 受講人数 制限なし

□実施校において準備して欲しいもの

歴史への招待

□ N o . 6

現在の世界各国の社会や文化は,歴史的な経緯をたどってできあがったものです。したがって,歴史的な経緯を 知ることによって,はじめて現代の世界を深く理解し,未来を考えることが可能となります。歴史の世界を通し て,人間の来し方と行方について学んでみませんか。

プロジェクター,スクリーン

(7)

教 育 学 部

 本学部は多様な専門領域の教員によって構成されています。それは,小・中学校の

各教科に直接関係する領域のほか,教育学,教育心理学,幼児教育,特別支援教育,臨

床心理学の各領域にわたっています。ここに挙げたのはそのうちのごく一部です。これ

以外をお望みならお知らせください。出張講義は大学の授業のほんの「さわり」でし

かありませんが, 「学問」って多様で,ホントは楽しいものだ,ワクワクするものだとい

うことがお分かりいただけると思います。

講義テーマ/担当教員

講義テーマ/担当教員

講義テーマ/担当教員 講義テーマ/担当教員

講義テーマ/担当教員

講義時間/受講人数

講義時間/受講人数

講義時間/受講人数 講義時間/受講人数

講義時間/受講人数

講義時間

講義時間

講義時間 講義時間

講義時間

 臨床心理学(ブリーフセラピー) 相模 健人

教育心理学 富田 英司

幼児教育 深田 昭三 教育学 梶原 郁郎

学校経営学 露口 健司

50分

50分

50分 50 分

50 分

受講人数

受講人数

受講人数 受講人数

受講人数

上限50人

上限50人

制限なし 上限40人

上限100人程度

□実施校において準備して欲しいもの

□実施校において準備して欲しいもの

□実施校において準備して欲しいもの

□実施校において準備して欲しいもの

□実施校において準備して欲しいもの

話の聞き方 −カウンセリング入門− 

学びの仕組みを読み解くサイエンス:

教育心理学入門

子どもたちが心の存在に気づくとき:

「心の理論」研究

「わかる」学力と「できる」学力

−教師が授業をつくるということ−

優れたリーダーになるにはどうすればよいか?

□ N o . 3

□ N o . 4

□ N o . 5

□ N o . 2

□ N o . 1

カウンセリングについて簡単に概観し,話の聞き方について講義を行います。カウンセリングは人間関係と言語 的交流を主とした心理的援助です。その際に重要になるのが話の聞き方となります。本講義ではビデオをもとに カウンセリングで話の聞き方として重要な姿勢である「知らない」という姿勢を紹介します。時間があればワー クを行い,話を聞くときの基本的な姿勢を学習し,高校生が日常的に応用できるよう講義を行います。

心理学というと,悩める人の心を援助したり,人の心の奥深い部分を理解したりするための学問だという印象を お持ちかもしれません。しかし,それは心理学の魅力の一部に過ぎません。心理学は人や動物の心や行動を対象 にしたサイエンスですので,そのアプローチは脳科学やコンピュータ・シミュレーション,実験室・街中・教室で の実験,インタビュー,考古学的アプローチや文献調査など枚挙にいとまがありません。本講義ではその中でも 教育心理学について紹介します。特に人がどのようにして学ぶのか,どのように援助すれば学びが進むのかにつ いて,科学的な研究方法とともに解説します。

心は,考えてみれば不思議です。誰も心を見たことがないのに,人に心があるのは当たり前だと思っています。し かし,赤ちゃんのときには,人に心があることを知りません。では,子どもたちはいつごろから,人には心がある ことを知るのでしょうか。研究によれば,それは4歳の誕生日ごろであることがわかっています。しかし,どうす れば心を知っている子と,知らない子を見分けることができるのでしょうか。そんなお話をしたいと思います。

「2×2」と「2+2」との違いがわかるように,それぞれ例題を作りなさい。このように尋ねられたら,みなさんは 困らないでしょうか。計算はでてきても,計算の意味をわかることは難しいことです。その「わかる」を保障する ために教師はどのように授業を作っていけばよいのでしょうか。この講義では「わかる」と「できる」との違いに ついて考えながら,教師が授業をつくるということについて講義します。

あなたはこれまでの学校生活の中で,リーダーの役割を担ったことがあると思います。その場面において,あな たはどのようなタイプのリーダーでしたか。何を目標としていましたか。メンバーはあなたに魅力を感じていまし たか。集団やチームの成果はあがりましたか。この講座では,あなたのリーダー経験を振り返るとともに,優れ たリーダーとは一体何なのかを,一緒に考えていきます。

プロジェクター,スクリーン,スピーカー

プロジェクター,スクリーン 

プロジェクター,スクリーン プロジェクター,スクリーン,パソコン(パワーポイント)

(8)

□ 教 育 学 部

講義テーマ/担当教員 講義時間/受講人数

講義時間 国語教育 太田 亨

50分 受講人数 制限なし

□実施校において準備して欲しいもの

孔子と『論語』

□ N o . 8

高校生のみなさんは,漢文の授業で『論語』を学んだことがあると思います。『論語』の中に数々の言葉を残し た孔子は,どのような人物だったのでしょうか。実際の孔子の人生とその境遇・環境を分かりやすく解説します。 そして,改めて『論語』の言葉を考えてみましょう。

講義テーマ/担当教員 講義時間/受講人数

講義時間 国語教育 佐藤 栄作

50分 受講人数 制限なし

□実施校において準備して欲しいもの

なぜ,漢字はまちがってしまうのか

□ N o . 7

漢字はなぜまちがってしまうのか。まず,漢字がなぜ複雑なのかを説明したあと,漢字書き取りの間違いを分類 してみます。ありえない字を書いたケース,かたちのよく似た別字を書いたケース,ヨミが一致する別字を書いた ケース,意味のよく似た別字を書いたケース。次に,それぞれのケースについて,それが生じる原因・理由がある ことをお話しします。結局,漢字という記号のしくみと特徴をお話しすることになると思います。

プロジェクター,スクリーン,白板(黒板)

講義テーマ/担当教員 講義時間/受講人数

講義時間 国語教育 小助川 元太

50分 受講人数 上限40人

□実施校において準備して欲しいもの

異本で読む『平家物語』

□ N o . 9

『平家物語』は、古典文学を代表する有名な作品の一つであり,小・中・高の国語教科書にも取り上げられてい ますが,その異本の多さについては意外と知られていません。本講義では,『平家物語』の世界をより深く知っ てもらうために,異本を用いた有名な場面の比べ読みをして,普段の授業とはまた違った角度から『平家物語』 の魅力を知ってもらいたいと思います。

プロジェクター,スクリーン,DVDプレーヤー 

講義テーマ/担当教員 講義時間/受講人数

講義時間 社会科教育 鴛原 進(おしはら すすむ)

50分 受講人数 制限なし

□実施校において準備して欲しいもの

アメリカの高校生は社会をどのように学んでいるのか

□ N o . 1 0

高校生の皆さんは,地理歴史科(世界史,日本史,地理),公民科(現代社会,倫理,政治・経済)を学んでおられ ると思います。同じ年代のアメリカの高校生も当然,同じような教科あるいは科目を学んでいます。その勉強す る内容や勉強の仕方,あるいは現実の社会に対する意識は,皆さんと同じなのでしょうか? それとも異なるの でしょうか? そのあたりを,アメリカの高校生が使用している教科書,現地の授業の様子をもとにいっしょに考 えてみましょう。

プロジェクター,スクリーン 

講義テーマ/担当教員 講義時間/受講人数

講義時間 社会科教育 張 貴民

50分 受講人数 制限なし

□実施校において準備して欲しいもの

学校はなぜそこにあるのか?

□ N o . 1 1

学校はなぜそこにあるのでしょうか。通学路でこのような問題を考えた生徒はいるかと思います。生徒にとって 身近な学校を例に,分かりやすく施設の立地を説明します。

プロジェクター,スクリーン

□ 教 育 学 部

講義テーマ/担当教員 講義時間/受講人数

講義時間 幼児教育 青井 倫子

50分 受講人数 上限40人

□実施校において準備して欲しいもの

見えない教育 〜保育の内容・方法を知る〜

□ N o . 6

皆さんは子どもの頃,保育所や幼稚園でどのように過ごしましたか? ほとんどの時間を“好きなことをして”

“遊んで”過ごした人が多いのではないでしょうか。そこにはいったいどのような学びがあったのでしょうか。

「見えない教育」と言われる,保育所や幼稚園における保育の内容や方法について学んでみましょう。

(9)

講義テーマ/担当教員 講義時間/受講人数

講義時間 理科教育 佐野 栄

50分 受講人数 50人程度

□実施校において準備して欲しいもの

地球の誕生とその進化

□ N o . 1 5

46億年前に原始太陽系星雲から誕生し現在に至るまでの,地球の形成過程について平易に解説します。創成期 の地球環境は,ジャイアントインパクトやマグマオーシャン,核の形成など,過酷な状態でした。その後,大陸地 殻が分離し,海ができ,生命が誕生しました。さらに様々な時代の超大陸の離合集散を経て,現在のような地球 に進化しました。本授業では,上述のような地球の形成過程について,様々な岩石標本やビデオ,写真等を多用 してわかりやすく説明する予定です。なお,具体的な内容に関しては,高等学校側との話し合いにより適宜変更 可能です。

プロジェクター,スクリーン,DVDプレーヤー

講義テーマ/担当教員 講義時間/受講人数

講義時間 理科教育 佐野 栄

50分 受講人数 1クラス以内

□実施校において準備して欲しいもの

ミネラルウォーターの科学

□ N o . 1 6

現在国内で市販されている様々な銘柄のミネラルウォーターを飲みくらべて,味の違いについて考えます。水の 硬度(硬水や軟水)や成分について解説を行い,水の産地とその地質学的な背景に関連性があることや水に含 まれている様々なイオンについて学習します。

プロジェクター,スクリーン

講義テーマ/担当教員 講義時間/受講人数 対  象

講義時間 数学教育 觀音 幸雄

50分 教科「情報」履修中または履修後が 望ましい。 受講人数 制限なし

□実施校において準備して欲しいもの

パソコンでの計算は本当に完璧?

□ N o . 1 3

様々な自然現象や社会現象を理解するために,計算能力が近年飛躍的に向上したパソコンを使って,現象から 導き出された大規模で複雑な数式の計算がしばしば行われています。

パソコンで計算した計算結果はいつも正しいのでしょうか? 例えば,プログラムが正しく作られていたとして も,小数の計算を繰り返し行うと,パソコンの演算装置の特性により,計算の途中で誤差が累積し,最終的に得 られた計算結果は求めたい値と異なっている可能性があります。このため,私たちは,計算方法や誤差評価など の吟味・検討を予め行い,計算結果に対する品質保証を与えておく必要があります。

本講義では,誤差の限界やパソコンでの計算処理などを紹介した後に,計算結果の品質保証に関する体験をし てもらう予定にしています。

プロジェクター,スクリーン

講義テーマ/担当教員 講義時間/受講人数

講義時間 数学教育 安部 利之

50分 受講人数 制限なし

□実施校において準備して欲しいもの

パズルと数学

□ N o . 1 4

1から15までの数字を16マスに区切られた正方形に適当に配置し,1つの空白を利用して好きな配置に並べ替 えるパズルを「15 パズル」といいます。数字を好き勝手に配置しただけでは,解けないパズルができてしまいま す。どのようなときに解けるのかについての判定方法について,群論と呼ばれる数学を用いて解説します。

カッター または はさみ(受講生徒数分)

講義テーマ/担当教員 講義時間/受講人数

講義時間 社会科教育 中曽 久雄

50分 受講人数 制限なし

□実施校において準備して欲しいもの

安保法制を考える

□ N o . 1 2

近年,我が国においては、いわゆる安保法制が大きな政治問題となっています。

本講義においては、安保法制について,法的な観点から分析し,安保法制の抱えるメリット・デメリットを考えて いきます。

講義テーマ/担当教員 講義時間/受講人数

講義時間 理科教育 向 平和

50分 受講人数 上限40人

□実施校において準備して欲しいもの

科学の方法と理系職業の現状

□ N o . 1 7

「科学的」とはどういうことでしょうか?科学史(生物学を中心)や観察・実験の方法を通じて考えていきたいと 思います。また,これからの理系の進路決定においてどのような進路をデザインするべきかを考えてもらえるよ うな内容構成を考えています。

プロジェクター,スクリーン

(10)

□ 教 育 学 部 □ 教 育 学 部

講義テーマ/担当教員 講義時間/受講人数

講義時間 美術教育 福井 一真

100分 受講人数 上限30人

□実施校において準備して欲しいもの

「つくりながら考える」造形プロセスを体験しよう

□ N o . 2 2

何かつくったりあらわしたりするときには,イメージしたものを順序よくつくっていかなくてはならないと思って いませんか?実は,子どもの活動をよく観察していると,最初のイメージを離れ,つくり・つくりかえられている姿 をみることができます。つまり,造形活動の中では,イメージは固定化されたものではなく,変容していくもので あり,これを「つくりながら考える」造形プロセスと捉え直すことにしました。本講義では,本プロセスを体験す るために,段ボールを造形素材とした造形活動を実施します。活動を体験することを通して,イメージの変容を 前提とした「つくりながら考える」造形プロセスについて考えてみましょう。

5人一組で活動を実施します。グループの編成は高校のほうでお願いします。活動するためには十分なスペースが 必要となります。

講義テーマ/担当教員 講義時間/受講人数

講義時間   音楽教育 木村 勢津

50分 受講人数 事前に相談下さい

□実施校において準備して欲しいもの

日本語を歌う

□ N o . 2 0

歌は唯一言葉をもっている音楽です。作曲家は詩(言葉)をどう理解し,自分の想いにのせて,曲を創っていくので しょうか。また,歌い手は詩人や作曲家の想いをどう理解して,演奏に活かしていくのでしょうか。

私たちに一番馴染みの深い日本語を歌うことについて,様々な視点から一緒に考えてみたいと思います。 (ご希望のある場合は,楽曲に適した発声や発声指導法についても内容に組み込ませていただきます。)

歌唱が可能なスペース,ピアノ,オーディオ機器

講義テーマ/担当教員 講義時間/受講人数

講義時間   美術教育 上原 真依

50分 受講人数 上限40人

□実施校において準備して欲しいもの

名画の秘密に迫る

□ N o . 2 1

有名な絵画を観る時,「きれいだけど,どこを見たらいいのか分からない」「絵の内容がよくわからない」と感じ ることはありませんか?名画は情報の宝庫,少し見方を変えるだけで,たくさんの発見があるでしょう。この授 業では,よく知られた西洋美術の名画の秘密を解き明かす方法や,絵画鑑賞をより楽しくするための見方を学 びます。

プロジェクター,スクリーン

講義テーマ/担当教員 講義時間/受講人数

講義時間  音楽教育 井上 洋一

50分 受講人数 上限30人

□実施校において準備して欲しいもの

音楽デザイン入門 〜創って楽しむ〜

□ N o . 1 9

「音楽デザイン」とは,作曲や編曲だけでなく,音響デザインや音楽マネジメントなどを包含した創造的な音楽 活動全般をさすものととらえています。この講義では,黎明期の実験音楽としての電子音楽,シンセサイザーの 発展,パソコンとともに普及したDTM(デスクトップミュージック)など,音楽情報科学と電子音楽の歴史的概観 を解説するとともに,パソコンや携帯デバイスを用いた手軽な作・編曲の方法について紹介します。

パソコンと実習用の携帯デバイス(iPad)を持参します。(デバイスの準備の都合上,受講人数30人を上限とし ました。)液晶プロジェクターとスクリーンは会場で準備をお願いします。会場(教室)に応じたPA(音響装置) が必要ですが,用意できない場合は教員が持参します。(セッティングに時間が必要ですので,講義開始前に1 時間程度会場を空けていただくことを希望します。)

講義テーマ/担当教員 講義時間/受講人数

講義時間  音楽教育 安積 京子

50分 受講人数 上限40人

□実施校において準備して欲しいもの

人生を豊かにするクラシック音楽入門

□ N o . 1 8

クラシック音楽は,一般的に西洋の芸術音楽を指します。ポーランドの作曲家,ショパンのピアノ曲は日本でも 大変人気を博しています。「ピアノの詩人」と呼ばれるショパンの名曲を中心に,約200年前から変わらず世界 中で愛され続けている普遍的なクラシック音楽の魅力を,生演奏を交えながら紹介します。

グランドピアノ

講義テーマ/担当教員 講義時間/受講人数

講義時間 美術教育 秋山 敏行

50分 受講人数 上限25人

□実施校において準備して欲しいもの

「遊び」と「学び」を考えよう

□ N o . 2 3

「造形遊び」とは小学校で行う図画工作の活動です。一般的に「遊び」とは,「まじめ」や「学び」などと対立す るものとして理解されがちですが,その本質は様々な他者とかかわり合いながら固定的な考えや状況を拓き,新 しい意味や状況をつくりだすことといえ,決してそれらと対立するものとは限りません。ここでは「造形遊び」を 体験することを通して「遊び」と「学び」の関係について考えるとともに,自分と他者との違いにも改めて目を向 けてほしいと思います。

(11)

講義テーマ/担当教員 講義時間/受講人数

講義時間 保健体育 石井 浩一

50分 受講人数 上限35人

□実施校において準備して欲しいもの

スポーツ文化について学び,考えよう

□ N o . 2 6

現代のスポーツは,オリンピックやワールドカップから市民マラソンや小学校の運動会に至るまで,政治・経済・ 教育などを含む私たちの社会生活の様々な側面と関わり合いを持つ大きな文化現象となっています。また,メ ディアや消費文化との結びつきを通して,その影響力もますます多様化し増大しています。本講義では,スポー ツがどのような歴史的・社会的条件のもとで発展してきたのかについて学び,考えてみたいと思います。

講義テーマ/担当教員 講義時間/受講人数

講義時間 保健体育 福田 隆

50分 受講人数 上限40人

スポーツの科学(バイオメカニクス)

□ N o . 2 5

無回転のボールがなぜ変化するのか?なぜバレーボール選手が素晴らしいレシーブができるのか?スポーツ場 面における様々な不思議な現象を説明するとともに,スポーツを科学的に分析するための方法論を解説しま す。

□実施校において準備して欲しいもの

プロジェクター,スクリーン

講義テーマ/担当教員 講義時間/受講人数

講義時間 美術教育 佐々木 昌夫

50分 受講人数 上限40人

□実施校において準備して欲しいもの

現代美術入門 −「これ何?」を楽しむ−

□ N o . 2 4

20世紀以後の欧米と日本の現代美術を紹介します。「これでも美術?」と,首をかしげたくなる変な作品を鑑賞 して,「これ何?」という感じを,まず力を抜いて楽しんでください。見方を変えれば,奇妙な美術作品も私たちの 身近なものになります。一般に難しくてよく解らないと言われる現代美術が,社会の動きや私たちのものの見方 と,どのようにかかわっているかを考えます。

プロジェクター,スクリーン

講義テーマ/担当教員 講義時間/受講人数

講義時間 保健体育 田中 雅人

50分 受講人数 上限40人

□実施校において準備して欲しいもの

動きのしくみを考える −スポーツ心理学からの接近−

□ N o . 2 7

野球のバッターは,どうしてスローボールが打てないのか? サッカーのペナルティキックで,ゴールキーパー は,ヤマを張った方が有利なのか? こうした疑問に対する答えを導くキーワード(運動学習,情報処理,反応 時間,運動プログラム・・・)について,スポーツ心理学の知見に基づいて解説します。

プロジェクター,スクリーン

講義テーマ/担当教員 講義時間/受講人数

講義時間 保健体育 日野 克博

50分 受講人数 制限なし

□実施校において準備して欲しいもの

スポーツから豊かな社会を! −オリンピック・パラリンピック教育の可能性−

□ N o . 2 8

2020年に東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。スポーツは,年齢や性別,障がいを問わず,すべ ての人々に活力をあたえます。オリンピック・パラリンピックを契機に,スポーツの意義や価値が再認識され, スポーツから豊かな社会を築くことが期待されています。この講義では,日本全国で進められているオリンピッ ク・パラリンピック教育の一部を紹介し,オリンピック・パラリンピックがもつ教育的可能性について概説しま す。

プロジェクター,スクリーン

講義テーマ/担当教員 講義時間/受講人数

講義時間 保健体育 糸岡 夕里

50分 受講人数 上限50人

□実施校において準備して欲しいもの

魅力的な体育授業を実現できる教師とは?

□ N o . 2 9

スポーツ,運動が「できる」ことと「教える」ことは違います。魅力的な体育授業を実現するために教師に求めら れることは何でしょうか? すべての人が生涯にわたって,スポーツ,運動に親しんでいくためには,体育授業が 大きな役割を担っています。そのために何が必要か,実際に運動を通して実践的に学んでいきます。

プロジェクター,スクリーン

(12)

□ 教 育 学 部 □ 教 育 学 部

講義テーマ/担当教員 講義時間/受講人数

講義時間 保健体育 上田 敏子

50分 受講人数 上限30人程度

□実施校において準備して欲しいもの

心の健康とは?

□ N o . 3 0

今日,心の健康に関する様々な問題が様々な世代で生じています。心の健康を増進するためには,自分自身の特 性を知ること,またストレスに上手に付き合うことなどが重要です。本講義では,自分自身の特性の理解と様々 なストレスマネジメントの方法について学んでいきます。

講義テーマ/担当教員 講義時間/受講人数

講義時間 家政教育 宇髙 順子

50分 受講人数 上限40人程度

□実施校において準備して欲しいもの

何をどれだけ食べたらよいか

□ N o . 3 1

何をどれだけ食べればよいかの規準である食品群別摂取量は,食品可食部重量で表されているために,わかり にくいものでした。それを,料理の食品容積でわかるわかりやすい教材を開発したので,紹介します。教材を実 際に使う体験をします。

プロジェクター,スクリーン,食器

講義テーマ/担当教員 講義時間/受講人数

講義時間 家政教育 宇髙 順子

50分 受講人数 上限40人程度

□実施校において準備して欲しいもの

水問題と対策

□ N o . 3 2

・おいしい水とは(きき水をして,おいしさの原因をパックテスト等で調べます。またおいしい水を確保するため の方法を考えます。)

・水の浄化(水浄化の原理,対策を実験紹介します。) 

・水問題と対策(水問題と対策の優先順位の考え方を,具体的に紹介します。)  これらのテーマから一つを選んでいただきます。

プロジェクター,スクリーン

講義テーマ/担当教員 講義時間/受講人数

講義時間 家政教育 宇髙 順子

50分 受講人数 上限40人程度

□実施校において準備して欲しいもの

ゴミのゆくえと循環

□ N o . 3 3

生ゴミ,紙ゴミ,プラスチック,ビン・缶等,素材のいずれかを選んでいただき,ゴミのゆくえと問題点をおさえ, 循環するための対策を,具体的な事例を紹介しながら,わかりやすくまとめます。

プロジェクター,スクリーン

講義テーマ/担当教員 講義時間/受講人数

講義時間 家政教育 藤田 昌子

50分 受講人数 上限40人程度

□実施校において準備して欲しいもの

ともに生きる −私たちの暮らしと福祉−

□ N o . 3 4

福祉とは,well-being,つまり幸せに暮らすことで,特別なことでも,特定の人を対象にしたものでもありません。 なぜならば,福祉とは社会に生きるすべての人びとが幸せに暮らすことだからです。生活を学習対象とする家庭 科では,福祉の視点はとても重要です。ともに生きる社会の一員として,福祉や身の回りの環境に関心を持ち, 今,自分にできることを考えてみませんか。

プロジェクター,スクリーン,パソコン,可能であればスピーカー等音響装置

講義テーマ/担当教員 講義時間/受講人数

講義時間 家政教育 藤田 昌子

50分 受講人数 上限40人程度

□実施校において準備して欲しいもの

自分と仲間の働く権利を守る

□ N o . 3 5

「働いたのに給料が支払われなかったり,いきなり仕事を辞めさせられたりしたときに,どうするのか」と尋ね ると,高校生からは「面倒くさいし,我慢する」「どうしたらいいかわからない」と言った声がよく聞かれます。本 当にこれでいいでしょうか。クイズ形式で働くルールについて学び,自分だけでなく,仲間の働く権利を守るには どうしたらよいか,考えてみませんか。

<ご担当の先生へ> 貴校では,アルバイトが許可されているか,許可されている場合は,アルバイトをしている 生徒さんの割合を,事前にお知らせください。

プロジェクター,スクリーン,パソコン,可能であればスピーカー等音響装置

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講義テーマ/担当教員 講義時間/受講人数

講義時間 家政教育 岡本 威明

50分 受講人数 上限20人程度

□実施校において準備して欲しいもの

化学マジック実験 −ヨウ素時計反応編−

□ N o . 3 6

2011年11月,茨城県の理系女子高生らが新たな化学現象を発見し,権威ある米専門誌に論文「死んだBZ反 応の復活」が掲載され,世界的な快挙となっています。「BZ反応」とは,酸化還元反応を繰り返すことにより, 水溶液の色が赤と青に交互に変わる反応であり,この時間差反応が魅力的なところです。本実験では,ヨウ素酸 塩溶液を用いて,絶妙で神秘的な色の変化を体感して頂きたいと思います。

試験管,試験管立て,駒込ピペット,プロジェクター,スクリーン 化学実習室等の使用を希望致します。

講義テーマ/担当教員 講義時間/受講人数

講義時間 家政教育 竹下 浩子

50分 受講人数 上限50人

□実施校において準備して欲しいもの

持続可能な社会と消費生活

□ N o . 3 8

世界で起こっている飢餓や貧困,児童労働の問題は私たちの消費行動と深く結びついています。フェアトレー ド,フードマイレージ,食品ロスといった生活の面から自分たちの消費行動と世界の問題とのつながりを理解し, よりよい社会のために生きる消費者としての行動について考えます。

プロジェクター,スクリーン

講義テーマ/担当教員 講義時間/受講人数 対  象

講義時間 英語教育 秋山 正宏

50分 2〜3年生

受講人数 上限40人

□実施校において準備して欲しいもの

言語を知る , そしてひとのこころを知る

□ N o . 3 9

人間にとってあまりにも身近な存在である言語。この言語について少しでも掘り下げて考えれば人間のこころの 持つ素晴らしい能力が見えてきます。また外国語である英語についてより良く知ることで母語である日本語につ いてより良く知ることが出来, 同時に日本語についてよりよく知ることで英語についてもより良く知ることが出 来ます。みなさんもこの不思議な言語の世界を覗いてみませんか。そして英語や日本語についてより深く知って みませんか。

黒板(ホワイトボードでなく)が使えるのが望ましい。

講義テーマ/担当教員 講義時間/受講人数

講義時間 50分 受講人数 上限25人

□実施校において準備して欲しいもの

繊維の性質を知る学習「羊毛の性質を利用し

てフェルトボールを作ろう」

□ N o . 3 7

数ある天然繊維の中で,羊毛だけが有する特徴としてのフェルト化を学びます。

また,環境問題が深刻に議論されていますが,実際問題として,環境問題は私たちにとって身近な問題であると 認識されていないのが現実ではないかと思います。

そこで,天然繊維のリサイクル方法の提案として,また,家庭科および環境教育教材として,フェルトづくりにも 挑戦してもらいたいと思います。

プロジェクター,スクリーン,実施場所に水道・流しの設備があること

家政教育 眞鍋 郁代

講義テーマ/担当教員 講義時間/受講人数

講義時間 特別支援教育 立入 哉

50分 受講人数 上限40人程度

□実施校において準備して欲しいもの

聴覚障害の理解と教育

□ N o . 4 0

聴覚=聞こえの仕組みの紹介後,聞こえない/聞こえにくいことを疑似体験をします。聞こえにくい人のための 補聴器について紹介し,実際に試聴をして,補聴器を通した聞こえを体験してみます。また,講義時間によって は,手話によるコミュニケーション方法についても,紹介してみたいと思います。

プロジェクター,スクリーン

講義テーマ/担当教員 講義時間/受講人数

講義時間 特別支援教育 山下 光

50分 受講人数 上限50人程度

□実施校において準備して欲しいもの

「脳を守ろう」高次脳機能障害の理解

□ N o . 4 1

脳は感覚,記憶,言語,思考,感情や運動機能など,人間のありとあらゆる活動をコントロールしています。それ まで普通に生活していた人でも,脳が事故や病気で損傷されると,それらの活動にさまざまな障害(高次脳機能 障害)が生じます。

この講義では脳の損傷によって生じるさまざまな障害について解説するとともに,日常のさまざまな危険から自 分の脳を守るにはどうしたらよいかを考えます。

プロジェクター,スクリーン,ビデオデッキ

参照

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区分 授業科目の名称 講義等の内容 備考.. 文 化

授業科目の名称 講義等の内容 備考