- 川口 小 3 -
平成27年度 大川市立川口小学校 学校評価(健やかな体)
①全体的には、進んで外遊びを行う子どもは多いが、高学年になるにつれ、個人差が大きくなる。
現 状
【5月】(児童評価 85.3 % 教師評価 63.4 % 取組評価 58.3 %)②全学年男女ともに長座体前屈と 50 m走の数値が全国平均より劣る。
【H26】 新体力テスト総合評価「D」「E」の割合 18.9%
③ハンカチ等の適切な使用は 79%の子どもが達成しているが、場に応じた使い方まではできていない。
【5月】(児童評価 79.3 % 教師評価 66.3 % 取組評価 72.2 %)
④安全に生活するための意識が薄く、1年間で保健室にけがの手当てのための来室件数約 1300 件。ま た、防犯ブザーの携帯が徹底していない。(災害給付金対象者 H26 年度 14 件)
【5月】(教師評価 66.0 % 取組評価 66.7 %)
①運動に進んで取り組み、運動の楽しさや喜びを味わうことがで
A
きる。 (体力アップカード 2000 点到達 80 %)
評 A できた
②毎日の1分間ストレッチ運動に取り組み、柔軟性を高めること
評 A
評価指標
ができる。 (全国平均を超える割合 75%)価 B だいたいできた
③ハンカチ、ティッシュを場に応じた使い方ができるよう、ポケ
A
ットに入れておくことができる。
基 C あまりできなかった
(衛生週間チェック表評価 80 %)
価 B
④けがや安全に気をつけて生活することができる。
準 D できなかった
(災害給付金対象者前年度以下 衛生チェック表による評価 80 % 防犯ブザーの所持率 90 %)
①各学級で、外でみんなで遊ぶ日を週1回程度設定するとともに、月初めに体力アップカードをふり
取組計画及び
返り、次の目標を立てさせる。取組状況
②朝の会等での「ワンミニッツストレッチ」の実施。期間を決めた長座体前屈コーナーを設置する。③毎週月曜日の朝の会でチェックするとともに、チェック強調週間を学期1回設ける。
④月初めに防犯ブザー等の携帯をチェックする。また、「校内けが発生マップ」を作り掲示し、けがの 防止について周知徹底させる。
①運動を好む子どもが増え、クラス全員で活発に外遊びをすることができた。また、教師も昼休みに 子どもとよく遊んでいた。子どもの自己評価でも 89 %、教師評価でも 89 %が、運動の楽しさを味
成 果
わっていると評価した。体力アップカード 2000 点に到達した子どもは 80 %を超えた。② 6 月の体力テストの結果では、6 学年中 3 学年が全国平均を下回ったが、2 月には全学年で全国平均 を上回った。特に、高学年に相当な伸びが見られた。
③衛生週間のチェックでは、80 %の子どもが持ってくることができた。また、ハンカチ、ティッシュ を持ってくる意義を理解し、毎日持ってくる子どもが増えた。
④災害給付金対象者は、前年度 14 件に対し、12 件と減っている。また、爪をきちんと切っている割合
課 題
も 85 %と改善傾向にある。しかし、防犯ブザーの所持率は、80 %と高くない。また、本年度は交通事故も数件発生した。事故に遭うかもしれないという危険予測・危険回避に課題が残る。
①スポコン広場(福岡県主催)を活用し、全校で記録を測り合う活動をしくみ、結果を掲示すること から、競い合う楽しさを運動につなげるようにする。
改 善 策
②運動の継続性を図るために、水泳や持久走などの最高記録を「川口歴代記録」として、体育館等に 掲示し、子どもたちのめあてになるようにする。③ハンカチ、ティッシュのチェックカードの取組の継続と、固定化している子どもへの個別の保健指 導や学級全体での指導及び保護者への啓発を図る。
④危険予測・危険回避についての学習を視聴覚教材を活用したり、ロールプレイングを導入したりし て行うとともに、保護者に対する啓発活動をPTAと一体となって行う。