1
沖縄県大型
MICE
施設整備運営事業に係る入札参加予定者との対話の結果
平成
28
年
12
月
22
日
No.
タイトル
該当箇所
確認したい内容
背景・趣旨
回答
頁 ローマ 数 (数) カナ
1
入札参加表
明書
共同申請者の定義 質 疑 回 答 の 内 容
の確認
認 識 に 間 違 い な
い か 念 の た め に
確 認 し た く よ ろ
し く お ね が い し
ます。
様式集への質問回答7に記載したとおり、「基本契約において県の相手方と
なることを希望する企業」となります。
2 入札説明書
開 業 準 備 の 業 務
区分
4 Ⅰ 1 (5) 質問回答(12/8公表)の入札説明書№4で「開
業前に発生する前受金は県が収受し、事業者
へは開業準備業務の対価に上乗せすること
を検討している」とありますが、上乗せされ
る対価は、開業準備業務の対価ではなく、管
理運営に関する協定における利用者からの
収入の前受金として運営事業者が収入する
との理解でよろしいでしょうか。また、上乗
せ対価が支払われる時期および支払方法を
ご教示ください。
開業前に県が収
受する前受金の
支払の確認
貴見のとおりです。
支払い時期、方法は検討中ですが、初年度の対価に上乗せすることを想定
しています。
3
入札説明書
業務量の目安
5 Ⅰ 1 (7)
業務量の目安の内訳として運営・維持管理業
務1,842,091,000円とありますが、算出の根
拠となった考え方(催事件数内訳など)およ
び 過 去 の 考 え 方 か ら の 変 更 点 に つ い て 貴 県
の考えをお伝え願います。また、比較のため、
沖 縄 コ ン ベ ン シ ョ ン セ ン タ ー の 運 営 情 報 に
ついて、催事別・季節別の利用・売上データ
および支出などを公開願えないでしょうか。
業 務 量 の 目 安 の
考 え 方 に 関 し て
の確認です。
費用面の積算根拠(費目)については、公表済みの「入札説明書等への質
問回答」をご参照ください。
収益面では、平成25年度に公表した「大型MICE施設整備と街づくりへ
向けた基本構想」と比べ、「アジア経済戦略構想」の策定を踏まえて展示会の
開催件数について見直しを行う等の変更を行っております。
沖縄コンベンションセンターの実績については、本件への応募予定の希望
者に対しては開示いたします。なお、年度別の売上・支出等は沖縄県ホーム
ページで指定管理者モニタリング実施結果として公表しています。
4 入札説明書 事業期間
5 Ⅰ 1 (6)
設計・建設期間について平成32年6月30日
を目標としていますが、設計スタート時期、
ス ケ ジ ュ ー ル 検
討 に お け る 柔 軟
2
着工時期、竣工時期の柔軟な対応について貴
県の考えをお伝え願います。
性の確認です。
5
入札説明書
自主収益事業
5 (5) エ 将来、新たな自主収益事業を追加することは
可能でしょうか。
利便性能の向上 可能です。ただし、沖縄県と事前に協議し、承諾を得ることが必要です。
6
入札説明書
自主収益事業
5 Ⅰ 1 (5) エ
事業期間中に顧客ニーズの変化により、新た
な収益事業を実施するため施設の追加設置、
既存施設の事業期間内での撤退、周辺開発に
あ わ せ た 事 業 期 間 途 中 か ら の 開 業 な ど の 対
応は可能か、貴県の考えをお伝え願います。
顧 客 ニ ー ズ や 周
辺 環 境 の 変 化 へ
の 対 応 の 柔 軟 性
の確認です。
入 札 説 明 書 p5に 記 載 し た と おり 、 飲 食 施 設 とコ ン ビ ニ エン スス ト ア は MICE施設の供用開始当初から契約期間終了までの営業を求めています。上
記に係る事業期間途中からの開業は認めていません。
なお、自主収益事業の追加・変更やそれに伴う施設の追加設置等について
は沖縄県と協議し、承諾を得たうえで可能です。
7
入札説明書
土 地 の 使 用 に 関
する条件
( 自 主 収 益 事 業
に係る土地・施設
の使用)
20 Ⅳ 3 (2) 運営事業者の指定管理者としての業務範囲
に行政財産の目的外使用許可権限が含まれ
るとの理解でよろしいでしょうか。
運営事業者の権
限を明確にした
い。
含まれません。行政財産の目的外使用許可は県が権限を有しています。
8 入札説明書
議会の議決等
21 Ⅷ 1 質問回答(12/8公表)の入札説明書№33で
「交付決定の時期は、平成29年4月から5
月に当該年度分が決定することを想定して
いる」とありますが、交付金の決定後に、基
本契約および建設工事請負契約の仮契約が
締結されるとの理解でよろしいでしょうか。
沖縄振興特別推
進交付金の決定
時期と基本契約
締結時期との関
連の確認
貴見のとおりです。
9
入札説明書 22 Ⅷ 22 (1) 入札保証金と契約保証金 入 札 保 証 金 は 代
表 企 業 が 負 担 し
ないとだめか。
各契約ごとに、相手方となる企業(一社または複数社)の間で協議した上
で負担することを想定しています。民間企業間の負担の取り決めについて、
県は特に定めておりません。
10
要求水準書
事業方式
2 Ⅰ 3 (1) 県が整備事業者に期待するデザイン・ビルド
のメリットは、施工者の得意とする技術の採
用や施工を見据えた設計時からの品質管理
などを実現しつつ、MICE施設の設計実績が
豊富な設計専門企業の高いデザイン力によ
る沖縄らしさの実現など、双方の総合力によ
る合理的な設計の実現であると考えており
ます。そのような理解で間違いないでしょう
か。
整備事業者に期
待される役割の
確認
ご指摘の通りですが、本事業はDBだけでなく、DBOであり、運営者のノ
ウハウやアイデア、創意工夫についても設計、施工段階から反映し、使い勝
手の良い、品質の高い施設を整備・運営していただくことを企図しておりま
3
11要求水準書
交通インフラ
9 Ⅱ 2 (1) イ
全面道路予定の平成32年度開通予定の国道 329号与那原バイパス・南風原バイパス等交
通インフラの進捗状況について、現状及び今
後の展開についてお伝え願います。
イベント、展示会
誘 致 に お い て 重
要 な 事 項 の た め
現状の確認です。
周辺道路、広域交通の計画については10月1日の実施方針等に関する質
問回答において公表したとおりです。
12
要求水準書
一体的利用
10 Ⅱ 2 (2) ア
「展示場、多目的ホール、ホワイエを一体的
に利用することにより約4万㎡を利用する大
型展示会の開催ができるようにすること」の
要件について「一体的に利用」の解釈など含
め、どこまで柔軟な対応が可能か、貴県の考
えをお伝え願います。
本 要 件 が 実 質 的
に 施 設 計 画 上 大
き な 制 約 と な っ
ており、より柔軟
な 設 計 対 応 が 必
要との趣旨です。
展示場、多目的ホール、ホワイエ間の移動が来場者にとって容易ならば、
一体的な利用が可能であると認めます。
13
要求水準書 11 Ⅱ 2 (2) 自主収益事業 飲 食 施 設 や コ ン
ビ ニ 等 は テ ナ ン
ト管理でよいか。
テ ナ ン ト 管 理 企
業 は S P C に 入
る必要があるか。
運営事業者の直営ではなくテナント管理として問題ありません。また、テ
ナント管理企業のSPCへの出資は必須とはしておりません。
14 (要求水準書) 自主収益施設
11 Ⅱ 2 2 イ
自 主 収 益 施 設 は 合 築 又 は 別 棟 の い ず れ の 形 態も可能とありますが、飲食施設やコンビニ エンスストアを別棟とする場合に、建築基準 法上は用途上不可分とみなされ、一団地認定 手 続 き は 不 要 と い う 前 提 で よ ろ し い で し ょ うか貴県のお考えをお知らせください。
ス ケ ジ ュ ー ル が 厳しいため、事前 手 続 き を で き る 限 り 簡 素 化 し た い と い う 趣 旨 で す。
提案内容を踏まえて、建築主事が用途上、可分・不可分を判断します。
15
要求水準書
設計・建設業務、
配置計画
12 Ⅱ 2 (2) ウ 県の本施設周辺エリアの道路等の開発や整
備計画など、可能な範囲でお示しください。
騒音対策と本施
設周辺エリアの
道路等の開発や
整備計画の確認
のため。
周辺道路、広域交通の計画については10月1日の実施方針等に関する質
問回答において公表したとおりです。
臨港道路の付替等やMICE施設整備に伴う交通量の変化を把握するため、
今年度中にマリンタウン周辺における交通量需要予測等を実施し、次年度に
調査結果を取りまとめることとしています。
16
要求水準書
外構計画
18 Ⅱ 2 (2) ク 外構計画におけるバス、タクシー、車両、人
の動線の考え方をご教示ください。
催事開催時の大
量人員の定時移
動および車両と
人との動線の整
理のため。
提案に期待します。
17 要求水準書 各 諸 室 の 整 備 方
18 Ⅱ 2 (3) ア 30,000㎡の無柱空間は、1万~2万人規模の
コンサートや展示に支障がない計画であれ
工事費を削減す
る工夫
3 万㎡の無柱空間は必須なので、間仕切り場所等に柱が立つことは認めて
4
針と要求水準
(無柱空間)
ば、5,000㎡の無柱空間×6室の考え方でよ
ろしいでしょうか。
18
要求水準書
整備の基本方針
(外構工事)
18 Ⅱ 2 (2) ク 別途工事の外構工事に、本体からの雨水排水
計画も含むとの理解でよろしいでしょう
か?
工事範囲の確定
を図るため
貴見のとおりです。
19
要求水準書
各 諸 室 の 整 備 方
針と要求水準
(①展示場)
19 Ⅱ 2 (3) ア 展示場内2万㎡エリアのコンサート対応に
ついて
防音対策
ハード側での対応を取ることも前提に、運営
側で、音量の上限を定めるなどの対応方法で
よろしいでしょうか。
防振対策
運営側で、ジャンプ禁止など、振動を起こさ
せない対策を行う形でよろしいでしょうか。
当該施設でも想
定される、既存類
似施設で発生し
ている諸問題対
策のため
ご指摘の通りです。施設側でも最大限の防音、防振対策を施していただく
ことを求めていますが、それでも防げない騒音、振動については、運営事業
者が主催者に発生音量の制限を設けていただく、あるいは観客のジャンプを
禁止するといった措置により、周辺への騒音、振動被害が発生しないように
していただきたいと考えております。
具体的には、運営事業者には要求水準書への質問回答25,26に示した基準
を遵守していただきます。
20
要求水準書
展 示 場 の コ ン サ
ート利用
19 Ⅱ 2 (3) ア
2 万 ㎡ 以 上 の 区 画 で 行 う コ ン サ ー ト に つ い
て、コンサート利用範囲の限定解釈が可能か
確認させてください。また、当該のコンサー
ト に つ い て 一 定 数 の 開 催 意 向 が あ る こ と に
対 す る 根 拠 や 経 緯 に つ い て 貴 県 の 考 え を 詳
細にお伝え願います。
コ ン サ ー ト 利 用
対応設備(空調・
電源等)で増大し
て い る コ ス ト の
削 減 に 向 け た 事
前確認です。
施設側で最大限の防音、防振対策を施していただくことを想定しています
が、それでも防げない騒音、振動については、運営側で主催者に発生音量の
制限を設けていただく、あるいは観客のジャンプを禁止するといった措置に
より、周辺への騒音、振動被害が発生しないようにしていただきたいと考え
ております。
またコンサート開催意向については、県内プロモーター等へのヒアリング
結果を踏まえて想定しています。
21
要求水準書
設計・建設業務
CCTV
24 Ⅱ 2 (3) ア CCTVシステムは、監視カメラシステムと理
解しておりますが、要求水準書に「CCTV シ
ステムとは別に、隣接会場間で映像・音声を
容易に送受信できるようにすること」とあり
ますが、ご趣旨をご教示ください。
CCTVの機能に
ついて明確にし
たいため
例えば大規模なイベントにおいて、メインホールに入りきらない参加者向
けに、メインホールの映像を中小会議室で同時中継するといったことを考え
おります。
また、CCTVシステムは諸室の間で音声や映像を共有するシステムをさして
おり、監視カメラとは別のものをさしております。
22
要求水準書
開業準備業務
事前プロモーシ
ョン業務
37 Ⅲ 2 (3) 開業前のプロモーションにおいては、提案す
る図面やイメージパースを活用することと
同時に、既存の沖縄県(或いは、OCVB)の MICE関連の素材(写真、動画、パンフレッ
ト)を活用して、各種ツールを制作する予定
ですが、ご提供いただくことは可能でしょう
か。
開業前のプロモ
ーションについ
てOCVBとの連
携の確認のため。
沖縄県のMICE振興に資するプロモーションを目的とした利用に限定しま
すが、既存の沖縄県、あるいはOCVBの作成したコンテンツについては事業
者に提供いたします。
5
開業準備業務
事前プロモーシ
ョン業務
プロモーション活動を実施するうえで、 OCVBと国内外の共同のセールスプロモー
ションを企画したいと考えております。これ
までの実績・内容及び今後の予定について情
報を把握はしていますが、可能な限り詳細な
情報を開示していただくことは可能でしょ
うか。
ーションについ
てOCVBとの連
携の確認のため。
ション関連の情報は共有するようにいたします。
ただし、どこまで情報を共有できるかは、個別事情(個人情報など)もあ
ると考えられるため、その都度判断いたします。
また、それら情報を活用して何らかの事業を実施する際には事前に、沖縄
県、OCVBの承諾を得ていただくものとします。
24
要求水準書
開業準備業務
事前プロモーシ
ョン業務
37 Ⅲ 2 (3) 開業後も県・OCVBとの連携を考えておりま
すが、どのような連携体制を想定されている
か県のお考えをご教示ください。
開業前のプロモ
ーションについ
てOCVBとの連
携の確認のため。
県及びOCVBはこれまでインセンティブやコンベンションを中心に誘致
をしており、そのネットワークを生かし、大学関係者や県内経済団体との連
携を更に強化し、今後もプロモーションを行っていきます。
展示会・見本市については沖縄県(商工労働部)が中心となって誘致活動や
大型催事の可能性調査を実施することとなっています。
県やOCVBによるプロモーションの中で大型案件の打診があった場合に
は大型MICE運営事業者にも情報提供しますが、ビッドペーパーの作成等
にあたってはOCVBも主催者等に対してサポートする予定です。
県としては、既存MICE施設と大型MICE施設が競合ではなく連携に
よりMICE振興を図ることが重要と考えておりますので、大型MICE施
設運営者による誘致活動の中で、コンベンションセンターや万国津梁館で受
け入れられるコンベンション等があれば情報提供をお願いしたいと考えてお
ります。
なお、県、OCVB、運営事業者で具体的にどのような連携が可能か、守
秘義務契約の締結も含め、事業者選定後に三者会議を開催し、詳細を詰めて
いきたいと考えています。
25
要求水準書
プロモーション、
催事誘致業務
47 Ⅳ 3 (5) 催事誘致の考え方につき、ご教示ください。
本提案は、個別具体の催事の提案を求めてい
るものではなく、本施設が確実に稼働を高
め、早期に独立採算運用を実現するため、誘
致のネットワークや体制、仕組み、方策など
の提案を求めているとの理解でよろしいで
しょうか。
提案書作成にあ
たり、県の考え方
を確認したい。
催事誘致に関して提案書に求める内容は、個別催事の誘致提案ではなく、
本施設にどういった種類のMICEが誘致するのか、催事の分類、規模、想
定参加者、定期・不定期、他都市での開催状況などを勘案し、想定するター
ゲットを設定して下さい。その上で、これら催事をどういった体制で誘致し
ていく考えなのかをご提案いただきたいと考えています。
誘致の視点に関しては、施設の稼働率を高め、早期の独立採算を実現する
視点はもちろん重要ですが、沖縄コンベンションセンターや万国津梁館など
他のMICE施設との連携可能性や、沖縄県内におけるMICE誘致効率化
の観点から、大型MICE施設を核にどのような誘致の仕組みをお考えかご
提案いただければと考えています。
6
よる積極的なMICE活用も重要と考えており、その視点から地元発のMI
CE開催を増やす視点でのご提案も期待しています。
26
要求水準書
一 般 車 用 駐 車 場
管理業務
61 Ⅳ 3 (10) 駐車場利用収入は運営事業者の収入とする
ことができますが、駐車場の利用料は無料と
の提案も可能でしょうか。
収入項目の確認 県としては原則駐車場料金を徴収するものとして想定していますが、提案
を踏まえて無料化の可否を検討します。駐車場料金が無料との提案をする場
合には、収支計画に駐車場収入を含める必要はありません。
27
要求水準書
一 般 車 用 駐 車 場
管理業務
61 Ⅳ 3 (10) 駐車場利用料金は条例で規定されると考え
ますが、催事や利用状況に応じて運営事業者
の裁量で無料あるいは減免することは受け
入れられますでしょうか。
運用の柔軟性の
確認。
県の承諾を得た上で駐車場料金の減免措置に関する規則を設定することは
可能です。
28
要求水準書案
質問・回答書 MICE 振 興 組 織
と展示会・商談会
な ど の イ ベ ン ト
誘致
10 78
「関連する業界団体が参画する MICE 振興
組織の立ち上げ検討」について、取組内容、
立ち上げスケジュール、県の想定予算、参加
ステークホルダーとその役割、展示主催会社
の参画可能性、本組織により誘致対象とする
展示会・見本市のイメージについて現在のお
考えをお伝え願います。
展示会・見本市開
催 の た め に 必 要
な 体 制 構 築 の た
めです。
現在、検討中のMICE振興組織は、大型MICE施設の整備を見据え、MICE
の誘致・受入体制を強化することを目的に、経済団体を中心に関係業界、 MICE関係団体が参画した組織を予定しています。平成29年度は組織設立
と関係業界の取組支援のための予算を確保する予定です。(当面の運営主体は
沖縄観光コンベンションビューローを予定)
具体的な組織の役割や運営方法については検討中ですが、MICE情報の発
信・共有や、民間のネットワークで誘致可能な案件のプロモーション、MICE
受入の課題(交通アクセスやホテル確保など)を参加する業界団体内で調整
するなど多様な取組が想定されます。
参加団体については県内MICE関連事業者をはじめ、MICEビジネスに関
心のある事業者を幅広く募集します。展示会・見本市の誘致の観点からは大
型MICE運営事業者のみならず県外PCOや展示会主催者にも呼びかけるこ
とを検討しており、誘致対象とする展示会・見本市についても同組織の中で
議論し、絞り込んでいくことになると考えています。
なお、展示会については誘致のみならず、地元発の展示会を増やしていく
視点が重要であると考えており、県庁関係部局に対しても、所管する産業界
がMICEを活用して成長できるような取組も併せて進めていくこととしてい
ます。
29
大型MICE施設
整 備 事 業 共 同 企
業 体 協 定 書 第 8
条 に 基 づ く 協 定
書
本協定書の記載事項に、各構成員の対応する
工 事 費 並 び に 工 事 費 に 対 応 し た 出 資 比 率 の
記載等がありますため、平成29年1月13日
の 入 札 参 加 資 格 確 認 資 料 提 出 時 の 提 出 は 難
しいと思われますが、本協定書はいつの時点
で提出しなければいけないのでしょうか。
提案書提出時の 3 月 6 日 17 時までとします。
7
特約条項条文 は、「応募費用及び事業契約に基づく業務の
対価は県の負担」とあります。
議会で可決されなかった場合、基本契約の仮
契約締結後に実施した設計等の業務費用は
県がご負担いただけるとの理解でよろしい
でしょうか。
業務実施の対価
の負担先を明確
にしたい。
います。なお、質問にある事業契約とは、その時点で成立している契約であ
る基本協定をさしております。
31 基本契約書
賠償額の予定
4 6
条
基本協定書(12/12公表)で、違約金が入札
予定価格の5/100に修正されましたが、本修
正の趣旨を鑑み、基本契約書の違約金も同じ
く5/100となるとの理解でよろしいでしょう
か。
違約金額の確認 基本契約書7条で規定する違約金は10/100です。
32 基本契約書
別紙3
( 本 事 業 で 締 結
する契約等)
9 1, 2
「1 基本契約」「2 本基本協定」は、正し
くは「1 基本協定」「2 本基本契約」かと
思料いたします。ご修正いただきたく存じま
す。
基本契約書の内
容の確認
修正いたします。
33 建 設 工 事 請 負 契
約書
火災保険等
28 52
条
質問回答(12/8公表)の建設工事請負契約書
№19で「契約期間は現場着工前から、工事完
了後14日以上とします」とありますが、保
険の付保期間は、県への施設引き渡し日迄と
なります。引き渡し日まで付保しておればよ
いとの理解でよろしいでしょうか。
火災保険の付保
期間の確認
貴見のとおりです。引渡し後、開業までは、開業準備業務の一環として保
険を付保することとしています(開業準備業務委託契約25条)。開業後は、
県により保険を付保します。
34
管 理 運 営 に 関 す
る基本協定書
(案)
自主収益事業
15 60
条
自主収益事業は、実際の運営開始迄及び開始
後に、出店者の追加・変更は認められるので
しょうか。
運営開始時期が
約4年後となる
ため、環境の変化
に伴い出店が困
難になる可能性
があるため。
追加・変更については沖縄県と協議し、承諾を得ることが必要です。
35
管 理 運 営 に 関 す
る基本協定書
(案)
自主収益事業
15 60
条
自主事業の採算が合わず撤退する場合、違約
金等は発生しないという理解でよろしいで
しょうか。
運営開始時期が
約4年後となる
ため、環境の変化
に伴い出店が困
難になる可能性
があるため。
県への違約金は発生しませんが、入札説明書 p5 に記載したように飲食施
設とコンビニエンスストアは必須としているので、他の事業者を確保してい
ただくか運営事業者が直営する必要があります。
8
本計画
モ ニ タ リ ン グ 対
象業務及び
回答において、自主収益事業は「表の④上記
以外の業務」に含まれるとのことですが、モ
ニタリング基本計画のp3以降において自
主収益事業の提出書類やモニタリングの手
順、方法は示されておりません。自主収益事
業は独立採算で実施するものであり、要求水
準(提案内容)の充足状況を確認するモニタ
リングはそぐわないと考えます。自主収益事
業のモニタリングにつき、どのような内容を
想定しておられるかご教示ください。
モニタリング内
容の確認
いてモニタリングすることを想定しています。なお、具体的な方法は落札事
業者との協議により決定します。
37 様式集
入 札 参 加 者 構 成
表
委任事項
2 様式
Ⅰ-2
様式集(12/12公表)の入札参加者構成表の
委任事項にある「1. 沖縄県との協定締結
に関する一切の権限」「2.契約の締結及び履行
に関する一切の権限」は、それぞれ基本協定
書、基本契約書の締結及び履行に関する権限
との理解でよろしいでしょうか。
代表企業の委任
事項の範囲の確
認
貴見のとおりです。
38
落札者決定基準
施設整備
( 整 備 の 基 本 方
針)
7 マリンタウンMICEエリアまちづくりビ
ジョン(案)によると敷地の西側にバス交通
ターミナルを計画されておりますが、概要に
ついて、路線バス、チャーターバス等の停留
所との関係からご教示ください。
催事開催時の大
量人員の定時移
動およびバスと
人との動線の整
理のため。
バス交通ターミナルの具体的な運用については次年度以降に検討をしてい
くこととなります。
39
落札者決定基準 7 エ 地域経済への貢献(Ⅳ-2) 「各分担工事等額※ 1」と記載がありますが、ここでいう「各分担
工事等額※1」とは、「※2対象となる事業者と
は、県内に主たる営業所を有する事業者」が、
設計・建設等に関して分担する工事費等額の
ことを指すのでしょうか。
貴見のとおりです。
40
落札者決定基準 7 エ 地域経済への貢献(Ⅳ-2) 「各分担工事毎の対
象となる事業者※2の出資比率(%)」と記載が
あ り ま す が 、 こ こ で い う 出 資 比 率 と は 、 設
計・建設等に関する工事費等額に対する出資
比率のことを指すのでしょうか。それとも、
運営・維持管理会社に対する出資比率のこと
をさすのでしょうか。
設計・建設等に関する工事費等に対する出資比率のことです。また、運営・
維持管理段階における地域貢献に係る要素は、落札者決定基準 p8 運営事業の
基本方針(県内産業の振興等に資する方針)(Ⅵ-1)で評価することを想定
9
41落札者決定基準 7 エ 地域経済への貢献(Ⅳ-2) 「※2 対象となる事
業者とは、県内に主たる営業所を有する事業
者 」と記載が ありますが、この場合の主たる
営 業 所 を 有 す る 基 準 に 関 し て ご 教 示 願 い ま
す。また、この場合、本社所在地が沖縄県外
である企業であっても、主たる営業所が県内
にあると認められた場合は、「※2対象となる
事業者とは、県内に主たる営業所を有する事
業者」となると考えて宜しいでしょうか。
建設業の許可申請において、「主たる営業所」として沖縄県内の営業所を申
請しており、沖縄県大型MICE施設整備運営事業に係る入札参加資格の申
請において県内企業として申請している者又は沖縄県建設工事入札参加資格
者名簿において県内企業として登録されている者とします。
42 提案書全般
追加資料
質問回答(12/8公表)の様式集№2で「…追
加資料にて提案はできないこととします」と
ありますが、提案内容を担保する目的で添付
することはできるとの理解でよろしいでし
ょうか。
当質問は、実施が不確かな提案を排除するこ
とで、競争の公平性を担保いただきたいとい
う観点から念のために質問をするものです。
追加資料の添付
の可否を明確に
したい。
貴見のとおりです。評価の対象はあくまで提案書となり、追加資料はその
内容を担保するものに限ります。
なお、実効性を担保するための追加資料については事務局で確認し、適宜、
委員への説明の材料とすることを想定します。
43 自 主 収 益 事 業 の
運用方針
自 主 収 益 事 業 の
土地使用料、建物
使用料
実施方針公表時に「沖縄県大型MICE施設整
備運営事業に係る自主収益事業の運用方針」
が公表されましたが、入札説明資料にはあり
ません。この運用方針は変更ないとの理解で
よろしいでしょうか。また、土地の単価(約 55,000円/㎡)や算出方法も変わりないとの
理解でよろしいでしょうか。
自主収益事業の
土地使用料、建物
使用料の考え方
を確認したい。
基本的に貴見のとおりですが、地価の変動に伴い、数年おきに土地使用料
は変更がありえます。
44 その他
大 型 M I C E 施
設 受 入 に 伴 う 公
共 交 通 走 行 環 境
調査業務
大型 MICE 施設整備に伴い新たに発生する
交 通 需 要 へ の 対 応 等 に つ い て 検 討 を 行 う た
め「大型MICE施設受入に伴う公共交通走
行環境調査業務」の入札を実施中ですが、結
果 に よ っ て は 新 設 イ ン フ ラ の 再 検 討 も 含 め
抜本的変更可能性があるのか、貴県のお考え
をお伝え願います。
現 在 整 備 中 の 周
辺 交 通 イ ン フ ラ
と の 関 連 を 確 認
するためです。
各種調査を踏まえ、今後検討します。
45 その他
M I C E 施 設 の
運 用 上 必 要 な 性
10 Ⅱ 2 2 ア
「周辺宿泊、商業施設開発予定地」に関し、
実施方針等に関する質疑への回答(要求水準
書案関係の18)にてマリンタウンMICEエ
MICE 施 設 と し
て 成 立 す る に は
本 体 だ け で な く
今後、県と地元自治体で協議会を設置し、連携して事業環境の整備に取り
10
能 リ ア ま ち づ く り ビ ジ ョ ン に 公 表 予 定 と あ り
ました。ビジョン(案)には宿泊系施設の配
置予定エリアが記載され、H28 年度後半~ 29年度前半に施設の誘致・選定、29年度後
半~30年度前半に設計、大型MICE施設供
用 と 同 時 期 に 共 用 開 始 可 能 と 思 わ れ る ス ケ
ジュールが掲載されていますが、貴県として
民 間 事 業 者 が こ の ス ケ ジ ュ ー ル に て 宿 泊 施
設 等 の 整 備 が 可 能 な よ う な 事 業 環 境 を 整 え
られると考えてよろしいでしょうか
エリア全体が MICE に 必 要 な
機 能 を 持 つ こ と
が 重 要 と 考 え る
ための確認です。
46
(その他) マリンタウン MICE エ リ ア ま
ち づ く り ビ ジ ョ ン(案)
「マリンタウン MICEエリアまちづくりビ ジョン(案)」によりますと、大型MICE施 設 敷 地 周 辺 の 公 有 地 に つ い て は 用 途 地 域 が 第二種中高層住居専用地域であったり、港湾 計画における「緑地」に位置付けられたりし ているエリアが多く、MICEタウンとしての 宿 泊 や 商 業 施 設 整 備 が 現 状 で は 困 難 と 考 え られます。これについては、用途地域につい ては「必 要に応じて変更等 が必要」、また緑 地については「その代替機能の確保等につい て、十分 協議調整したうえ で、『交流厚生用 地』への変更が必要」とされています。 大型MICE施設開業時(平成32年9月1日 目標)においてこれら周辺施設が整わない場 合、MICE施設としてのイベント等の誘致に 支障をきたす恐れがあることを懸念します。 貴県として、大型MICE施設の改行に併せ、 周 辺 県 有 地 で の 関 連 施 設 開 業 が 可 能 と な る よ う な 事 業 者 公 募 及 び そ れ に 必 要 な 規 制 緩 和を実施される意向をお持ちでしょうか。具 体的な時期・方法についても貴県のお考えを お知らせください。
MICE 施 設 と し
て 成 立 す る に は 本 体 だ け で な く エリア全体が MICE に 必 要 な
機 能 を 持 つ こ と が 重 要 と 考 え る ための確認です
港湾計画・都市計画の変更等、地元自治体と連携して取り組んでいくこと
としています。