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P3 7 長崎市│広報ながさき 平成30年4月号 No.807

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Academic year: 2018

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(1)

予 算 と 取 り 組 み

未来への懸け橋

 

」「

姿

 

、世

、住

、新

 

 

 

平   成

30年度

 

長崎市では、まちづくりの指針となる

「長崎市第四次総合計画」

もとにまちづくりを進めています。

 私たちのまちを次世代へしっかりと引き継いでいくためには、人

口減少の克服や、長崎創生の実現、地域に合った暮らしやすさをつ

くりだすことなど、いろいろな面で「次の時代の基盤づくり」に、市民

の皆さんと力を合わせて取り組んでいく必要があります。

 今回は、

「子ども・地域・未来」に重点を置いた平成30年度の予算

と取り組みについて紹介します。

      

財政課

829 -1126

 都市経営室

829 -1111

まちづくりの基本姿勢

つながりと創造で新しい長崎へ

将来の都市像

個性輝く

世界都市

希望あふれる

人間都市

第四次総合計画

(2)

 

平成

30

年度

当初

  予算

 

一般会計

 総額

2,043

9,800

万円

 歳入は、市が自ら確保できる市税などの自主財源が 35.7%で、残り 64.3%は国や県からの補助金や地方交 付税、市債(市の借金)などで賄われます。

 歳出は、扶助費(福祉関係の経費)や人件費、公債費 (借金返済)などが全体の 64.6%を占めています。

 今後も高齢化が進むことなどから、福祉関係の経費 が増加することが見込まれ

ます。

 そのため、今後も自主財 源の確保に努めながら事務 の効率化を図り、持続可能 な財政運営に取り組んでい きます。

歳出を目的別に見ると

費 目 予算額

民生費 子ども、高齢者、障害者福祉、被爆者援護など 1,022 億 5,900 万円

土木費 道路、公園、住宅などの整備や管理 231 億 7,200 万円

総務費 選挙や戸籍、徴税、財産の管理、文化振興など 175 億 900 万円

教育費 学校教育、スポーツ振興など 135 億 1,700 万円

衛生費 環境保全、健康増進、疾病予防など 121 億   600 万円

公債費 市債返済など 220 億 3,000 万円

消防費

その他 消防、農林水産業や商工業の振興など 138 億  500 万円 合 計 2,043 億 9,800 万円 市の基本的な仕事をする会計で、税金などが主な収入です。

※金額は 10 万円単位で端数調整をしているため、  合計が一致しない場合があります。

自主財源の確保に努めます

 

 

 

 

 

 

 

国庫支出金 558億7,500万円 (27.3%)

地方交付税 340億4,600万円 (16.7%) 市債

194億8,800万円 (9.5%) 県支出金

121億2,500万円 (5.9%) その他の依存財源

98億3,400万円 (4.8%) 市税 540億6,700万円 (26.5%) 諸収入 51億7,400万円 (2.5%)

使用料・手数料 44億9,600万円 (2.2%)

その他の自主財源 92億9,300万円 (4.6%)

自主財源(35.7%) 依存財源(64.3%)

歳入

扶助費 822億8,700万円 (40.2%)

人件費 277億1,500万円 (13.6%) 公債費

220億3,000万円 (10.8%) 投資的経費 217億6,600万円 (10.6%) 物件費 201億9,900万円 (9.9%) 繰出金 126億3,900万円 (6.2%) 貸付金及び出資金

52億7,600万円 (2.6%)

その他 124億8,600万円 (6.1%)

義務的経費(64.6%) 投資的経費(10.6%) その他経費(24.8%)

(3)

収  入

金額

支  出

金額

①現金収入

178万円

①生活費

323万円

 給料

(市税)

132万円

 食費

(人件費)

68万円

 パート収入

(使用料・手数料など)

38万円

 医療費

(医療費の助成、生活保護など)

201万円

 貯金の取り崩し

(基金繰入金)

8万円

 借入金(ローン)の返済

(市債の元金や利子など)

54万円

②もらったり借りたりするお金

322万円

②家の増改築費など

(道路や学校の新築改修など)

53万円

 親からの仕送り

(国や県からのお金)

274万円

③その他の経費

124万円

 借入金(ローン)

(国や銀行からの借入金)

48万円

 光熱水費

(光熱水費など)

49万円

 家具などの修繕費

(施設の維持補修など)

4万円

※貯金(基金)  残高106万円

 子どもへの仕送り

(他の会計への繰出金)

31万円

※借入金(市債) 残高608万円

 貯金

(基金への積み立て)

2万円

 その他

(補助金負担金など)

38万円

合計(①+②)

500万円

合計(①+②+③)

500万円

簿

 

 

 

               

入(

+

3

1

 

 

 

一般会計のほかに、特定の収入(保険料や使用料など)

により賄われる特別会計( 12 会計)と、その仕事自体

に収益があり、支出を収益で賄う企業会計( 2 会計)

があります。全体の予算額は、次のとおりです。

市民 1 人あたりの貯金は約 10 万円

貯金(基金)の残高見込みは 432 億 6,480 万円

市民 1 人あたりの借金は約 58 万円

借金(市債)の残高見込みは 2,486 億 2,468 万円

全体 3,578億9,900万円

予算 と 取り組み

未来の懸け橋へ

平 成 30年度

※見込みは平成 30 年度末、一般会計分です。

 人口は 426,631 人で算出しています。

 (平成 29 年 12 月 31 日現在)

市の貯金と借金を

1人あたりに置き換えると

特別会計と企業会計

一般会計

2,043 億 9,800 万円 特別会計

1,140 億 1,400 万円 (32%)

企業会計

(4)

「子ども

地域

未来」予算

平成 30 年度

取り組み

総合計画に掲げる「世界都市」「人間都市」

の実現に向けて、

8つの重点テーマに沿った

取り組みを行います。

ここでは、特に重要なものを紹介します。

多様な主体による地域経営

地域経済の活力の創造

地域コミュニティ

推進

(2,260 万円) 地域コミュニティを支えるしくみのモデル事 業として 6 地区で検証を行い、下半期から市 内全地区での本格実施を目指します。

若者

地元就職・定着

促進

(1,656 万円) 地元企業の魅力発信などを支援するとともに、 福岡都市圏を主なターゲットに UIJ ターン就 職促進事業を展開します。

市内業者

魅力

める

地域商社

育成・支援

(1,929 万円)

市内業者の魅力ある商品や、サービスの販路 拡大に取り組み、そこで得られたノウハウや 収益を事業者に還元する企業を支援します。

新市庁舎

建設

(4 億 4,712 万円)

2022 年度中の新庁舎完成に向けて、実施設計 の策定や埋蔵文化財調査などを実施します。

防災行政無線

デジタル化

(2 億 8,770 万円) 2020 年度までにアナログ方式からデジタル方 式に更新するための整備を進めます。

生活道路

環境

改善

(6 億 1,824 万円) 市道および公共性の高い里道などの補修につ いて、予算を拡充して地域の課題解決に取り 組みます。

安全・安心で快適な暮らしの実現

通院

に係る

子ども医療費

助成

中学校卒業

までに

拡大

(4,691 万円) 10 月から子どもの医療費助成の対象を、通院 について中学校卒業までに拡大し、子育て世 帯の経済的負担の軽減を図ります。

発達障害

への

支援

強化

(3,675 万円) 発達障害のある子どもや発達が気になる子ど もを育てる保護者が気軽に集い、交流・相談な どができる子育て支援センターを開設します。

ともに支え合い、いきいきと

暮らせる地域社会の実現

(5)

通学費

補助

拡大

(5,958 万円) 公共交通機関を利用して、通学している小中 学生の交通費の支援を拡大し、児童( 2km 以 上 4km 未満の通学)・生徒( 3km 以上 6km 未 満の通学)の交通費を 1/2 まで補助します。

高校

への

入学

支援

(2,591 万円)

経済的理由で修学困難な世帯を対象に、高校 入学準備の負担軽減のために、給付金制度を 創設します。

恐竜博物館

建設

(1 億 3,280 万円)

野母崎・田の子地区に恐竜 博物館を建設するための基 本計画などに着手します。

V・ ファーレン長崎

ホームゲーム

招待

(800 万円) スポーツの楽しさを知っても らうために、小中学生と保護者 1,200 組をホームゲームに無料 で招待します。

予 算 と 取 り 組 み

未来の懸け橋へ 平   成 30年度

創造的で豊かな心の育成

個性を活かした交流の拡大

環境との調和

「長崎と天草地方の

潜伏キリシタン関連遺産」

世界遺産

に(

4,404 万円)

構成資産などの調査・整備を進め、登録決定時 には記念イベントなどを開催します。

「交流の産業化」

促進

(1,019 万円)

新たな消費の拡大など、民間事業者の取り組 みを支援し、交流の産業化を加速させます。

九州新幹線西九州ルート

建設

(5 億 4,430 万円) 2022 年度の九州新幹線西九州ルート開業に向 けた工事費用の一部を負担します。

三京クリーンランド埋立処分場

維持管理

( 1 億 5,215 万円)

雨水調整池の水質改善を図るため、長崎大学 と連携し、夏季のアオコ繁殖の効果的な抑制 策について、調査・研究などを行います。

平和祈念像

補修

(1,500 万円)

前回の補修から 20 年近く経過していること から、塗装などの補修を行います。

平和マラソン

開催

向けて

(886 万円) 被爆 75 周年( 2020 年)に平和をテーマとし たフルマラソン大会 「(仮称)長崎平和マラソ ン」を開催するための準備を進めます。

平和の発信と世界への貢献

参照

関連したドキュメント

本審議会では、平成 30 年9月 27 日に「

第1回 平成27年6月11日 第2回 平成28年4月26日 第3回 平成28年6月24日 第4回 平成28年8月29日

事業の財源は、運営費交付金(平成 30 年度 4,025 百万円)及び自己収入(平成 30 年度 1,554 百万円)となっている。.

※短期:平成 30 年度~平成 32 年度 中期:平成 33 年度~平成 37 年度 長期:平成 38 年度以降. ②

平成 26 年度 東田端地区 平成 26 年6月~令和元年6月 平成 26 年度 昭和町地区 平成 26 年6月~令和元年6月 平成 28 年度 東十条1丁目地区 平成 29 年3月~令和4年3月

2011年(平成23年)4月 三遊亭 円丈に入門 2012年(平成24年)4月 前座となる 前座名「わん丈」.

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