アルコール健康障害対策推進基本法第14条第1項の「都 道府県アルコール健康障害対策推進計画」として策定
〇飲酒に伴うリスクに関する知識の普及を徹底し,将来 にわたるアルコール健康障害発生の予防
〇アルコール依存症に関する予防及び相談から治療, 回復支援に至る切れ目のない支援体制の整備
重点課題
〇学識経験者,医療,福祉,当事者・支援団体等の代表者で構成する 「茨城県アルコール健康障害対策推進会議(仮称)」において,必要 な事項の協議や計画の達成状況の評価等を行いながら計画を推進 平成30年度から6年間(平成35年度まで)
具体的な取り組み
(
3つの予防
)
位置付け
①生活習慣病のリスクを高める量※を飲酒している人を減少させる
平成28年 平成35年
男性 22.0% 男性 20.3% 女性 8.0% 女性 7.4%
※(「健康日本21」の目標値の低減率 を参考に設定 H28比7.5%減)
②未成年者の飲酒をなくす(10代で週1回以上飲酒しているものの 割合)
平成22年
男性 5.0% 0%
女性 5.1% ③妊娠中の飲酒をなくす
平成25年
3.1% 0%
④専門医療機関及び治療拠点機関の指定
新たに専門医療機関を3カ所以上,治療拠点機関を1カ所以上 整備する。
目標数値
計画の対象期間
推進体制
発生 予 防
進 行 予 防
再 発 予 防
〇アルコール健康障害に関する啓発と不適切な飲酒の誘因の防 止に向けた取り組みの強化
・小・中・高校における飲酒防止教育の実施
・風俗営業管理者への未成年者への酒類提供の禁止の周知徹底 ・健康管理手帳「すこやかな妊娠と出産のために」を作成し,母子
健康手帳交付時に配布
〇関係機関・団体等と連携したアルコール健康障害の早期発見,早 期介入の取り組みの強化
・産業医による職域での健康診断・保健指導による早期発見・早 期介入と必要に応じた医療機関への受診勧奨
・専門医療機関及び治療拠点機関の整備 ・内科医(かかりつけ医)と精神科医との連携
・DV相談等の相談窓口とアルコール依存症関係機関等との連携
〇アルコール依存症に関する医療等活動の充実,相談支援機能 の強化,自助グループの活動支援
・医療機関におけるアルコール依存症専門治療プログラムの実施 ・地域における自助グループや回復施設との情報共有や連携 ・精神保健福祉センターで集団認知行動療法による依存症回復プ
ログラムの実施