• 検索結果がありません。

2018323 rad4A65C 定例記者会見資料(平成30年3月23日)PDF

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "2018323 rad4A65C 定例記者会見資料(平成30年3月23日)PDF"

Copied!
20
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

三島市長定例記者会見資料

月間行事予定

春 す ぐ そ こ

(三嶋大社の桜の見 ろ:3 月下旬~4 月上旬

日時

日(金

午前

分~

(2)

記者会見資料

三島市

せせらぎと緑と元気あふ 協働のまち・三島 ~環境と食を大切に~

年度三島市行政機構改革

~希望に満ちた新た ステー へ向けて~

行政課題と市民ニ ズへ的確に対応す とともに 第4次三島市総合計画後期基本計画 及び三島市版総 合戦略 住 な 三島総合戦略 ~まち・ と・しごと創生~ に掲 た施策を着実に実行し 併せて 2020 年東京オ ン ック・パラ ン ック 県内開催等を見据えた取 組 を進め ため 成 30 年4月 日か

次 とお 三島市 行政機構を見直します

環境市民部

ご 処理施設 整備等を推進していくため 廃棄物対策課 に課内室 ご 処理施設整備推進室 を新設します

社会福祉部

。1)発達に不安を抱え 方々に対し ライフステ に応 た切 目 ない支援を行っていくため 発 達支援課 発達支援係 を新設します こ に伴い 部内室 療育支援室 廃止します 。2)地域包括ケアシステムを地域 実情に応 て深化・推進していくため 長寿介護課 を 地域包括

ケア推進課 と 介護保険課 に分割します 地域包括ケア推進課 高齢者福祉係 と 地域 包括支援係 2係とし 介護保険課 介護保険係 と 介護認定係 2係とします なお こ に伴い 予防支援係 と課内室 地域包括支援室 廃止します

財政経営部

。1)公共施設保全計画 個別施設計画 策定や契約・検査事務等に いて 適切で迅速な対応をしていく ため 管財課 と 検査課 を統合し 管財課 課内室として 検査室 を新設します 。2)繁忙期 事務量に対応でき 機動的な組織とす ため 市民税課 と 資産税課 を統合し 課税

課 とします 課税課 庶務係 市民税係 資産税係 係とします

。3)市民 皆様 生活を支え 大切な市税を納めていた く効率的な組織とす ため 収税課 を 市 税収納課 に名称変更す とともに 収税係 と 収税特別対策係 を統合し 収納係 とします 産業文化部

2020 年東京オ ン ック・パラ ン ック 開催等を え 三島市 観光資源を活かし 誘客施策に 取 組 でいくため 商工観光課 観光政策室 を 観光政策係 とし オ ン ック・パラ

ン ック誘客対策室 を新設します 5 都市基盤部

。1)公共下水道事業を公営企業化す に伴い 下水道課 庶務係 を 経営係 に名称変更し 衛 生プラント係 を廃止します

。2) 下水道課 事務 うち 地方公営企業法 適用を受けない 衛生プラント施設 維持管理やし 処理に関す 事務等を行う部門として 部内室 生活排水対策室 を新設します

6 組織数

区分 成 30 年度 成 29 年度 増減 部等 11 部 9 部 2 事務局 11 部 9 部 2 事務局 0 課等 45 課 41 課 1 園 1 館 2 事務局 45 課 41 課 1 園 1 館 2 事務局 0 部内室 2 部内室 2 部内室 0 課内室等 17 課内室 16 課内室 1 センター 17 課内室 16 課内室 1 センター 0 係 82 係 83 係 △1

三島市企画戦略部行政課 〒411-8666 静岡県三島市北田町4-47 担当:石橋 石井

(3)

記者会見資料

三島市

せせらぎと緑と元気あふ 協働のまち・三島 ~環境と食を大切に~

受賞決定おめで う います

市政の発展に尽力 貢献された方々を表彰します

~ 成

年度三島市政功労者表彰式~

三島市で 毎年 永年にわた 市政 進展に尽くさ た方々・団体や 市民 模範とな べき篤行を行っ た方々・団体を 市政功労者として表彰しています 成 0年度三島市政功労者 決定しました で 下 記 とお 表彰式を行います

日時

4月27日 金 午後2時か

会場

市民生涯学習センタ 階講義室

受賞者

功労表彰 7名

功表彰 22名・ 団体 篤行表彰 4名・ 団体 全 名・2団体

※篤行表彰者 内2名 連名によ 表彰です ※お名前 別紙 とお

式次第

1 開式 こと

2 市民憲章朗読

3 市長式辞

4 表彰状授与

5 来賓祝辞

6 受賞者代表謝辞

7 閉式 こと 式典終了後 記念撮

ここがポイント!

● 三島市の発展に尽力 貢献された方々を表彰します。

● 自治や福祉等の功労者 名・ 団体に市長 ら表彰状を贈ります

三島市企画戦略部秘書課 〒411-8666 静岡県三島市北田町4-47 担当:大林勲・佐藤綾美

TEL. 055-983-2619 FAX. 055-976-3155 e-mail:hisyo@city.mishima.shizuoka.jp

(4)

別紙

成30 度市政功労表彰受賞者

※功績別50音順

<功労表彰 7名>

◎教育又 文化 振興 献 方

鈴 木 勝 彦 文化 保護審議委員 大場 笹 原 増 ポ ツ推進委員 御園

◎産業 開発又 経済 振興 献 方

野 豊 商工会議所議員 玉 山 本 良 一 商工会議所役員 議員 大宮

◎社会福祉又 民生 安定 献 方

因 富 子 民生委員児童委員 若松

◎市民 生命 産 安全維持又 災害防除 尽力 方

林 悟 ば 消防団員 御園

◎運輸 交通 通信等 献 方

森 本 功 い 交通指 員 玉沢 <有功表彰 名 団体>

◎自 進展 献 方

河 野 康 弘 う 固定資産評価審査委員 大宮 中 山 章 一 う い 地区委員 芝本 鈴 木 幸 子 地区計 建築審議委員 伊豆市 露 木 地区計 建築審議委員 若松 土 居 千 之 价 い 個人情報保護審査委員 津市 平 岩 哲 行 い わ 個人情報保護審議委員 駿東郡長泉

◎教育又 文化 振興 献 方及 団体

段 千 惠 子 え 図書館協議会委員 芙蓉台 島市国 交流協会 い う う 国 交流 推進 尽力 中央

◎社会福祉又 民生 安定 献 方

白 石 シ い 民生委員児童委員 光 丘 山 本 子 民生委員児童委員 富士見台 伊 豆 谷 律 子 い 保護司 谷田 内 田 テ ミ う 身体 害者相談員 徳倉 楠 井 吟 子 い 国民健康保険運営協議会委員 光 丘 土 佐 谷 純 子 国民健康保険運営協議会委員 長伏

◎市民 生命 産 安全維持又 災害防除 尽力 方

跡 部 伸 弘 消防団員 東本 風 間 智 広 消防団員 玉 杉 本 大 輔 い 消防団員 塚原新田 髙 橋 直 也 消防団員 大場

野 島 忍 消防団員 谷田

服 部 泰 則 消防団員 西本 輪 隆 司 わ う 消防団員 竹倉 近 藤 久 芳 う 防災指 員 大場 白 井 幸 郎 い う う 防災指 員 梅名

(5)

成30 度市政功労表彰受賞者

※功績別50音順

<篤行表彰 名 団体> ※内 名 連名 表彰 ◎市民 模範 篤行 方及 団体

机 え 寄附 横浜市金沢区

Charles H. Moriyama

Helen S Moriyama 寄附 ※連名 メ カ合衆国ハワイ

橋 本 裕 子 寄附 芙蓉台

琴城流大正琴愛好会 島 支 部 和 泉 順 大 正 琴 フ ミ

う う い う い う い

い い う 寄附 駿東郡清水

問合 秘書課 6

(6)

記者会見資料

三島市

せせらぎと緑と元気あふ 協働のまち・三島 ~環境と食を大切に~

一般財団法人地域活性化センターと

地方創生に向けた人材育成に関する連携協定を締結

三島市で 地方創生に必要な人材を育成し 少子高齢 人口減少社会におけ 更な 地域活性化 た め 一般財団法人地域活性化センタ と人材育成に関す 連携協定を締結いたします

同センタ で 地域 く と く 理念 もと取 組 できた 0年余 知見とネットワ クを活用し 新たに 縦割 や前例踏襲を超えた組織横断的な取組によ 真 地方創生を実現す ため 人材育成を積極的に進めてお 当協定 締結によ 強固な連携体制を構築し 地方創生 推進を 図っていきます

協定締結式

日 時 月29日 木 午後 時~ 時4 分 会 場 市長応接室

出 席 三島市長 豊岡 武士

一般財団法人地域活性化センタ 理事長 椎しいかわ川し忍ぶ氏 東京都中央区日本橋2- -4

協定内容

地方創生施策を推進でき 人材を育成す ため以下 連携を進めていく

人材育成を進めていく で 強固な連携体制 整備

2 同センタ 開催 人材育成事業へ 職員や民間 地域 く 人材等 参加 職員や民間 地域 く 人材等向け 人材育成事業 企画・実施

4 人材育成 在 方や成果に関す 調査・研究と情報発信

人材育成に積極的に取 組 全国 自治体 交流及び情報交換 な

職員向け講演会(協定締結式終了後開催

時 間 午後2時~ 時 0分

会 場 市役所第 会議室 本館 階 内 容 地方創生 ため 人 く

講 師 一般財団法人地域活性化センタ 理事長 椎しいかわ川し忍ぶ氏 ここがポイント!

● 従来の縦割りや組織を越えた 横ぐし 人材の育成を目的 した包括的 連携協定。 ● 同センター の人材育成に関す 協定 県内初 全国で5番目。

● 成 年度より同センター 連携した人材育成事業を実施予定。

● 協定締結式終了後に 職員向けの講演会を開催。同センター理事長で 総務省初代地域力創造審議官であり 現在 総務省地域力創造ア バイザーを務め 地方創生の第 人者であ 椎川忍氏が講師を務め 。

三島市企画戦略部政策企画課 〒411-8666 静岡県三島市北田町4-47 担当:土屋滋俊

(7)

記者会見資料

三島市

せせらぎと緑と元気あふ 協働のまち・三島 ~環境と食を大切に~

C 活用まち くり推進事業

C を活用した防災のまち くりに関す 協定を締結

~民間企業 連携して C の利活用を推進す ~

こ 度 三島市と株式会社 情報システム 以下 情報システム I Tを活用した防災 まち く に関す 取組 いて協働で推進す ために協定を締結します

協定締結式

日 時 月28日 水 午前 0時 0分~ 時 会 場 市長応接室

出 席 三島市長 豊岡武士

株式会社 情報システム 代表取締役社長 渡邊治彦氏 静岡市駿河区登呂 - -

協定締結に至った経緯

三島市 成28年 0月に大規模災害発生時 被災者支援を迅速・確実に行う仕組 を全庁的に検 討す ため 庁内検討部会 事務局 危機管理課 を設置し 被災者台帳 作成や運用システム 検討 各種マニュアル く な に いて検討してきました

また 情報システム 自治体 基幹業務システム 開発や運用な 業務へ I T利活用によ 自治体を支援してお ます

こ ような背景 もと I Tを利活用した被災者支援に いて行政 ウ ウと企業技術力を連携し て防災 まち く に取 組 ことに両者 合意し 今回 協定を締結す 運びとな ました

主 協定事項

・災害発生時に被災者支援を一元管理す システム開発に関す こと ・住家被害認定調査に関す システム開発に関す こと

・避難所運営 支援に関す システム 開発に関す こと ・被災者を支援す 実証事業に関す こと

今後の展開について

市職員と株式会社 情報システム システムエン ニアとヒア ングを行い 支援制度 共 と支援 に係 I T 効果的な活用を検討し 被災者をワンストップ窓口で支援でき ような仕組 を開発します また こ システムを活用した市 防災訓練な を行い 効性を検証します

ここがポイント!

● 被災者支援をワンストップ窓口で対応す こ で被災者の負担を軽減で システムであ こ 。 ● 地方公共団体情報システム機構( -L ら無償で提供され システム 既存システムを

連携した新た システムであ こ 。

● 被災者のために行政の防災 ウ ウ 民間の技術 が協働した取り組みであ こ 。

三島市企画戦略部情報政策課 〒411-8666 静岡県三島市北田町4-47 担当:岩崎俊彦

(8)

記者会見資料

三島市

せせらぎと緑と元気あふ 協働のまち・三島 ~環境と食を大切に~

県内初

静岡県弁護士会と協定締結

高齢者の権利擁護に関す 連携協定

三島市 地域包括支援センタ 三島 北 中郷 錦田地区 4 で 高齢者 総合相談窓口とし て 介護や生活 困 ごと 虐待や金銭管理等 相談を電話や面接 訪問を通して受け付けています また 市民に対して出前講座を行い 介護や権利擁護に関す 周知を行っています

近年 高齢者世帯や認知症高齢者 増加に伴い 成年後見制度を始めとす 権利擁護 相談 増加傾向に あ 成29年度か 静岡県弁護士会と 連携事業として法 に関す 相談や地域ケア推進会議 1iづing てill 研究会 終末期 療 において 助言や支援を受けています

本市 地域包括支援センタ 実施す 権利擁護に関す 相談において 高齢者 住 慣 た地域で安心 して生活でき よう支援す ため 専門的知見に基 く法的支援 提供出来 静岡県弁護士会と協定を締結 します

協定調印式

日 時 月29日 木 午後 時~ 時20分 会 場 市長応接室

出 席 三島市長 豊岡武士

静岡県弁護士会 会長 近藤浩志氏 静岡市葵区追手町 0-80

※調印式当日 静岡県弁護士会 会長に加えて高齢者委員会よ 4 名出席予定 協定内容

。1 地域包括支援センタ 実施す 総合相談に対す 支援

2 地域包括支援センタ 職員・家族・地域住民を対象とした勉強会・講演会へ 講師派遣 。3) 地域包括支援センタ 主催す 地域ケア会議へ 出席

※ 記内容に含ま ない業務に いて 双方協議 で本協定 対象に含め 成 9年度の静岡県弁護士会 の連携事業の実績

・ 成29年 月 月 法 に関す 弁護士相談 ・ 成29年7月 成年後見制度講演会

・ 成29年9月 地域ケア推進会議

・ 成 0年 月 1iづing てill 研究会 終末期 療 ・ 成 0年2月 三島市高齢者虐待防止地域連絡会

ここがポイント!

● 高齢者の権利擁護に関して静岡県弁護士会 行政機関 の協定締結 県内初。

● 地域包括支援センター職員が弁護士 ら直接 助言を受け 相談者の支援をす こ により高齢者が 住み慣れた地域で安心して生活が出来 こ につ が 。

● 成年後見制度等権利擁護に関す 勉強会や講演会を通して 法的 ア バイスを受け がら専門的 知識を得 こ が出来 。

三島市社会福祉部長寿介護課地域包括支援室 〒411-8666静岡県三島市北田町4-47担当:兼子恵美

(9)

記者会見資料

三島市

せせらぎと緑と元気あふ 協働のまち・三島 ~環境と食を大切に~

電子母子手帳アプリ

子育てアプリ みしまっこ 提供開始

三島市で 産前・産後 切 目 ない支援を実施す 拠点とな 子育て世代包括支援センタ を中心に 妊産婦 安心して子育てでき 環境 整備に努めています こ たび 子育て支援 充実強化 一 として 電子母子手帳アプ 子育てアプ しまっこ 提供を開始します

従来 紙 母子健康手帳に加え 子育て世代 多く 所 してい スマ トフォンやタ ット端末を活 用した新たな子育て支援とな ます アプ で 妊婦 健診記録 子 も 成長 記録を登録・管理 予防 接種 スケ ュ ル管理 でき ほか 三島市か 出産・育児に関す お役立ち情報 提供や 共 機能 を活用して家族で子 も 成長を見 な 便利な機能を利用す こと できます

本サ ビス 導入によ 親 育児不安や悩 を解消し 安心して子 もを産 育て こと でき よう 子育て世代 サ トに取 組 でいきます

導入アプリについて (1 サ ビス名 母子モ

2 開発会社 株式会社 エムティ アイ

問合せ 広報室 ℡ 03-5333-6323 E-mail mっiたr@mっi.co.jた

提供開始日 4月2日 月

主 機能

・三島市 子育てサ ビスや健診等 案内

・妊婦 子 も 成長記録 健診記録 予防接種記録 管理 ・子育て ア バイスや子育て関連施設等 情報提供 ・育児日記 記録及び共 機能

ここがポイント!

● 子育て世代の多くが所持してい ス ートフォンを活用してのタイムリー 子育て支援。 ● 共有機能を活用し 多くの人が子 もの成長を見守 こ で育児の孤立化を防ぐ。 ● 記録の電子化により 災害等で失われ こ が い。

三島市健康推進部健康 く 課 〒411-0832 静岡県三島市南二日町8-35 担当:山田

TEL. 055-973-3700 FAX. 055-976-8896

(10)

記者会見資料

三島市

せせらぎと緑と元気あふ 協働のまち・三島 ~環境と食を大切に~

子育てワンストップサービスが始まります

~子育てに関す 手続 が電子申請で便利に~

国 運営してい オンラインサ ビス マイナ タル において 子育てワンストップサ ビス と して 電子申請 受付を開始します

こ まで サ ビス検索と申請書様式 確認に加え 申請手続きも行え ようにな ます

電子申請の受付開始日 月2 日 月

対象 手続

対象手続き 問合せ先

児童手当 …認定 請求

…額 改定 請求 な 計7手続き

子育て支援課 055-983-2712

保育所等 入所申請

支給認定 申請 子 も保育課 055-983-2611 妊娠 届出 健康 く 課 055-973-3700

(注 電子申請で受付が完了し い手続 もありますので 詳細 担当課にお問い合わせ下さい

電子申請に必要 もの ・マイナンバ カ

・I( カ ダライタ 接続さ たパソコン・タ ット端末 あ い マイナンバ カ に対応したスマ トフォン

今後の予定 成 0年 月よ

児童手当 現況届も電子申請で受付可能にな 予定です

ここがポイント!

● 窓口に来 くても インターネット ら いつでも こでも申請がで ます。 ● 子育てに忙しいパパ にぴったり サービスを検索す こ がで ます。

● 面談が必要 手続 もありますが 事前に必要書類を確認・作成で ためスムー に進められます。

三島市社会福祉部子育て支援課 〒411-8666 静岡県三島市北田町4-47 担当:東 佑馬

(11)

記者会見資料

三島市

せせらぎと緑と元気あふ 協働のまち・三島 ~環境と食を大切に~

登録参加型市民文化フェステ バル

みしまの文化百花繚乱

~創造力あふれ 人 まち・みしまをめ して~

三島市文化振興基本計画 将来像であ 創造力あふ 人とまち・ しま をめ して 三島市制施行 7 周年及び三島市文化振興基本計画 策定を契機に 成28年度か 実施してい 登録参加型市民文化 フ スティバルです

三島市文化振興基本計画 基本方針であ 文化 種をまこう 文化 庭を く う 文化 花をさ かそう をめ して 市民 主体となって実施す プログラムを募 でも身近な場所で文化に出会う こと でき 機会や 文化を気軽に楽しめ 機会 充実を図 ことを目的とした登録参加型事業です

事業概要

。1)プログ ムの登録期日・方法

4月20日。金)か 月 日。木)までに 所定 用紙に記入 事務局あて郵送又 持参 。2)対象事業

三島市内で9月 日か 月 0日までに開催さ 展覧会や鑑賞会 発表会 コンサ ト 文化的な大会やコンテスト ダンス パフォ マンス ワ クショップ 講演会 シン ウム セ ナ そ 他文化振興に寄与す 事業 登録対象とな ます

。3)対象者 個人又 団体・企業な です 登録プログラム数に制限 あ ませ 。4)みしまの文化百花繚乱活動費補助金の交付

補助金交付要望 あったも 中か 開催効果 特に高いも 件程度を補助採択す 予定です 補助金交付限度額 0万 です 補助金 交付 人以 構成員 い 団体に限 ます なお 補助採択さ たプログラム 東京2020応援プログラム 認証申請を行っていた きます プログ ム登録のメリット

・市 発行す 月刊パンフ ット 9月号 0月号 月号 で登録プログラムを紹介します ・開催効果 高いプログラム 件程度に しま 文化百花繚乱活動費補助金 を交付します

成 9年度実績について

・79件 プログラム登録 あ 9月か 月まで カ月間 市内で文化 花々 咲き誇 ました

・ 件 プログラムに対し補助金を交付しました

ここがポイント!

● 月 日 ら5月 日までプログ ム登録を受付けます。

● 登録対象プログ ム 9月 日 ら 月 日までに開催され 文化事業です。

● みしまの文化百花繚乱活動費補助金の交付を希望す 団体(構成員5人以上 に対して 特に開催効 果が期待され プログ ムについて 補助金を交付します。

● 採択件数 5件程度。補助限度額 万円です。

● 補助採択されたプログ ム 東京 応援プログ ムの認証申請を行っていた ます。

三島市産業文化部文化課 〒411-8666 静岡県三島市大社町 1—10 大社町別館 担当:杉山 孝二 9E1. 055-983-2756 FAX. 055-981-7720

e-mail:bつnka@ciっと.mi上しima.上しiどつoka.jた

(12)

記者会見資料

三島市

せせらぎと緑と元気あふ 協働のまち・三島 ~環境と食を大切に~

三島市郷土資料館に-おいでよ-

~郷土資料館新規看板設置~

三島市郷土資料館をよ PRす ために 楽寿園内 催事ステ 部 郷土資料館 階部分に 英文 も標記した新規看板を設置しました で報告します

看板設置場所

郷土資料館 階東側 非常階段 2 看板設置日

月 8日 日 設置理由

・ 三島市郷土資料館 成2 年 月に ニュ アルオ プンして以来 年 経過しようとし ています ニュ アルに伴って バ アフ 等 設備を設置し 入館者 利便性を図 また 年 ~4回 企画展 体験学習として 郷土教室 を年20回程度 開催し 多く 方々 来館をお 待ちしてお ます

・ ニュ アルオ プン以来 成2 年度 入館 者数 約 48,000 人 成28年度 約 69,000 人 と着実に増加してお ます 市民 方々を めとして 楽寿園に 来たこと あ 馴染 深 い 三島市郷土資料館 こにあ ますか という声を三島市内にお住い 方々か も聞きま した 今後 郷土資料館を知っていた き 多 く 方々に年に何回か来館していた き 郷土 貴重な歴史・民俗・美術資料等に少しでも興味を お持ちいた きたい

・ 英文も標記したことと 墨書標記 看板 設置に よ 今後 増加 見込ま 外国人観光客へも 郷土資料館 存在をPRし 三島 歴史や文化に ふ ていた きたい

ここがポイント!

● 三島市郷土資料館の新規看板設置

● 英文表記の看板設置により外国人観光客へもアピール

● 郷土資料館の入館者数の増加により より多くの方に郷土の貴重 歴史・民俗・美術資料等に 少しでも興味をお持ちいた たい。

(13)

記者会見資料

三島市

せせらぎと緑と元気あふ 協働のまち・三島 ~環境と食を大切に~

黄色い ルメット 防犯 :三島市環境市民部地域協働・安全課 担当:堤 基充

〒411-8666 静岡県三島市北田町4-47

TEL. 055-983-2651 FAX. 055-975-3130 e-mail:chiiki@city.mishima.shizuoka.jp

黄色いワッペン :三島市教育推進部学校教育課 担当:岩田 保宏

〒411-8666 静岡県三島市中央町5-5

TEL. 055-983-2670 FAX. 055-976-2735 e-mail:gakukyou@city.mishima.shizuoka.jp

入学式にて交通安全用品及び防犯用品を贈呈

~安全で安心 学校生活を送 ため~

新入学児童 交通事故防止と防犯に役立て とともに 交通安全意識や防犯意識 高揚を図 ため

に 黄色い ルメット 防犯 黄色いワッペン 等 贈呈を 下記 とお 北小学校 入学

式において実施いたします

詳細日時 4月 日 木

黄色いワッペン 寄贈 午前8時 0分~ 北小学校ランチル ム

2 入学式 午前9時 分~ 北小学校体育館

黄色い ルメット 防犯 防犯グッズ 交通安全グッズ 等贈呈

午前9時 分~ 予定

入学式におけ 贈呈について

贈呈

黄色い ルメット 防犯 贈呈 三島市長

黄色いワッペン 贈呈 三島市教育長

損害保険 ャパン日本興亜・ ほフィナンシャルグル プ・

明治安田生命保険・第一生命保険か 寄贈

防犯グッズ 贈呈 三島警察署生活安全課長

防犯協会よ 寄贈

交通安全グッズ 贈呈 交通安全協会三島地区支部長

2 数量 月 9日現在

北小学校 2 人分 市内全体927人分

出席予定者

北小学校入学 児童・保護者 三島市長 教育長ほか関係者

ここがポイント!

● 市長・教育長・三島警察署生活安全課長・交通安全協会三島地区支部長がそれ れの用品を児童 に贈呈。

● 黄色いヘルメット の贈呈 昭和 年 ら 黄色いワッペン の贈呈 昭和 年 ら実施。

● 黄色いワッペン に 交通事故傷害保険が付いており 補償内容 死亡が5 万円 後遺障害 程度に応じて5 万円の範囲内で 有効期間 成 年 月5日 ら 成 年 月 日 までの 年間。

(14)

記者会見資料

三島市

せせらぎと緑と元気あふ 協働のまち・三島 ~環境と食を大切に~

年 春の全国交通安全運動

~安全を つ

て広 て 事故ゼロへ~

市民一人 と 自 交通安全に関す 意識を高め 交通ル ル 遵 と交通マナ 実践に努め ことによ 交通事故防止を図 ます

三島市で 交差点 交通事故防止 を運動重点項目と位置付けました 交差点で 交通事故 ここ2 カ月間で大幅に増加してお ます こ 以 同様な交通事故を増やさ よう 市民に交通安全啓発を推進し ます

期間

日 時 4月 日 金 ~ 日 日 0日間 場 所 三島市内各所

その他の事業の詳細

・4月 9日 月 錦田保育園・錦田幼稚園にて シ トベルトとチャイル シ ト 着用推進活 動 を実施します

・4月 0日 火 交通事故死 ロを目指す日 として 国道 号線奈良橋交差点付近にて交通事 故死 ロを目指す運動 周知を図 ため パネルや ぼ 旗を持って通行車両に 呼びかけ

・4月 2日 木 三島市旭ヶ丘 高齢者宅を訪問し 交通安全指導を行う 二人三脚高齢者訪問 指導 を実施します

・4月 日 金 山田小学校周辺道路にて 通学路安全点検 を実施します 昨年度の活動の様子(一斉街頭広報

ここがポイント!

● 運動初日一斉街頭広報の日( 月6日(金

本運動 開始を広報す とともに 街頭におけ 交通指導等を行い 期間中に行わ 各種活動へ 取組意識を高めます

● ス ートウェルネスェ交通安全( 月6日(金

交通安全運動初!三島市を拠点とし 女性 健康美と知識向 を支援す 非営利団体 HiPs と協働 で マラソンイベントを通 て市民へ反射材着用を推進します。

● 全力交通安全!~身に着けて 蒼く輝 事故防止~( 月 日(土

交通安全運動初!アスルクラロ沼津 選手を招き 日清プラ 利用客や市民に反射材着用や事故防止 を呼びかけます。

三島市環境市民部 地域協働・安全課 〒411-8666 静岡県三島市北田町4-47 担当:堤 基充

(15)

成 0年 春 全国交通安全運動実施計画書

期 間

4月 日 金 ~4月

日 日 まで

0日間

2 スロ ン ~ 安全を な て広 て 事故 ロへ ~

運動 重点 ○ 子供と高齢者 安全な通行 確保と高齢運転者 交通事故防止 ○ 自転車 安全利用 推進

○ 全て 座席 シ トベルトとチャイル シ ト 正しい着用 徹底 ○ 飲酒運転 根絶

○ 交差点 交通事故防止 4 行事関係

行 事 名 実 施 日 行 事 内 容 実 施 場 所 関係機関・団体

新入学児へ 黄色い ヘルメット・ ッペン贈呈式

入学おめでとう ャンペ ン

4月 日 木 午前

入学式において 新入学児童に黄色い ルメット 黄色いワッペン 防犯グッ ズを贈呈す 市長参加

北小学校

◎三島市 北小学校 三島警察署 交通安全協会 教育委員会

一斉街頭広報

4月 日 金

7:30~8:05

交通安全運動 周知徹底と 地域住民 交通安全意識 高揚を図 正しい交通 ル ルと交通マナ 実践を すため 関係機関団体 協力を得て 市役所前 自治会主要交差点 通学路で街頭広報・ 指導を実施す 市長 副署長参加

三 島 市 役 所 前・自治会主 要交差点・ 通学路

◎三島市

三島警察署・警友会 三島市議会

交通安全協会 安全運転管理協会 交通指導員会 交通安全母 会

交通事故撲滅市民 会 シニアクラ 三島

地域交通安全活動推進委員会

スマ トウ ルネス ェ

交通安全

4月 日 金

19:30~20:30

三島市を拠点とし 女性 健康美と知 識向 を支援す 非営利団体 HiPsと協 働で マラソンイベントを通 て市民へ 反射材着用を推進す

三島市内

◎三島市

HiPs

交通安全協会 三島警察署 交通指導員会

シ トベルトと チャイル シ ト

着用推進

4月9日 。月)

7:30~9:30

園児 保護者に対し シ トベルト・チ ャイル シ ト 正しい着用 徹底を推 進す

錦田保育園・ 錦田幼稚園

◎三島市 三島警察署 交通安全指導員

交通事故死 ロを 目指す日

4月 0日 火

7:30~8:00

交通事故死 ロを目指す運動 周知を 図 ため パネルや ぼ 旗を持って通 行車両に呼びかけ

国道 号線 奈良橋 交差点

◎三島市 三島警察署 交通安全協会 交通安全指導員 交通指導員会

歩行自転車 交通教室

4月 日 水 午前中

新 年生に対す 交通ル ルとマナ

指導と 年生へ 自転車指導を実施 錦田小学校

◎錦田小学校 交通安全指導員

歩行自転車 交通教室

4月 2日 木 午前中

新 年生に対す 交通ル ルとマナ

指導と 年生へ 自転車指導を実施 徳倉小学校

(16)

二人三脚 高齢者訪問指導

4月 2日 木

14:00~16:00

交通安全指導員と民生委員 協力し 三島市内 高齢者宅を訪問し交通安全を 呼びかけ

錦田地区 旭ヶ丘

◎三島市 民生委員 三島警察署 交通安全指導員

歩行交通教室

4月 日 金 午前中

新 年生に対し正しい交通ル ルとマ ナ を具体的に指導し 交通事故防止を 図

南小学校 周辺道路

◎南小学校 交通安全指導員

通学路安全点検

4月 日 金

7:00~8:00

関係団体と通学路 危険箇所を確認

し 登校す 児童へ声掛け指導を行う 山田小周辺

◎三島市 山田小 三島警察署 交通安全指導員 交通指導員会

全力交通安全! ~身に着けて

蒼く輝き 事故防止~

4月 4日 。土)

12:00~14:00

アスルクラロ沼津 選手を招き 日清 プラ 利用客や市民に反射材着用や事故 防止を呼びかけ

日清プラ

◎三島市

(17)

記者会見資料

三島市

せせらぎと緑と元気あふ 協働のまち・三島 ~環境と食を大切に~

毎 回 た く さ ん の 来 場 者 で に わ い ま す !

第8 回 三島み りまつり

~ 花

緑 の 祭 典 ~

と花いっぱい運動を家庭や地域に広め 潤いと安 あ 生活環境を く すことを目的として 花と緑 祭典 三島 ま を下記 とお 開催します

三島 ま 毎年春と秋に開催 昭和 2年開始 し 市内外か 多く 来場者で賑う緑化啓発イベ ントです 会場で 花苗 植木 竹細工 新鮮野菜 金魚等 展示即売を め 花と緑 ニ講習会や市民 参加 チャ ティ せ 市な 様々なイベントを予定しています

開催日程

4月7日 土 及び 8日 日

※両日とも午前9時~午後4時 雨天決行 場所:長伏公園

事業の詳細

・花苗 植木 園芸資材 竹細工 金魚 新鮮野菜 展示即売

※お買い 1,000 以 方におた し 抽選券を渡しています ・地元園芸家を講師とした花と緑 ニ講習会…4回開催

・来場者参加によ チャ ティ せ 市… 回実施 ・花苗 苗木 無償配 …4回実施

・埴土 無償配 …無くな 次第終了

・緑 相談コ ナ …病害虫対策等緑 手入 に関す 相談所 土壌改良材も配 ・地産地消・軽食コ ナ …箱根西麓三島野菜 PRと軽食 販売 ほか ・おもち カボチャ 種子配 …秋に開催す コンテスト用種子を配 ・フラワ コンテスト… ンギングバスケット 部

コンテナ ン 部 2部門を開催 ・フ マ ケット…芝生広場で2日間実施

これまでの経過 補足情報 等 ・当日 雨天決行にな ます

・イベント期間中 回実施さ チャ ティ せ 市 来場者参加型 イベントで大いに賑わいます

ここがポイント!

● 昭和5 年に開催されて以来 今回で8 回目 ります。

● 三島市内外 ら十数店舗の園芸店 が出店し 何万点もの品が並びます。 ● 当日 会場 市内外 ら訪れた多くの来場者で大いに賑わいます。

三島市計画まち く 部水と緑 課 〒411-8666 静岡県三島市北田町4-47 担当:蔵下

TEL. 055-983-2642 FAX. 055-973-7241

(18)

記者会見資料

三島市

せせらぎと緑と元気あふ 協働のまち・三島 ~環境と食を大切に~

国立遺伝学研究所一般公開

~年に一度の特別 日~

国立遺伝学研究所の研究に触れ こ ので 年に一度の特別 日。展示や講演により研究成果が紹 介されます。また 構内に つて研究のために収集された約 種類の桜があります。

開催日時

4月7日 土 午前9時~午後4時 ※雨天決行

国立遺伝学研究所 谷田 ※入場無料 内容

研究テ マ展示 遺伝学 を体験しよう

・講演会 日本産マウス かな旅路 午前 時~正午 その他

駐車場 あ ませ

無料シャトルバス※また 公共交通機関をご利用く さい

※三島駅北口⇔遺伝研 午前8時 0分~午後 時まで ~ 0分間隔で運行 飲食 販売 あ ませ

問合せ

商工観光課 電話 983-2656 三島市観光協会 電話 971-5000

国立遺伝学研究所広報 電話 981-5873 電話当日 981-6707

ここがポイント!

● 桜 種類によって咲 方や色 多種多様 それを一度に見学で ● 毎年 桜の開花時期に合わせて 日 け一般公開

● テー 展示や講演会 遺伝学 を楽しみ がら知 機会

三島市産業文化部 商工観光課 観光政策室担当:早川〒411-8666 静岡県三島市北田町4-47 TEL. 055-983-2656 FAX. 055-983-2754

e-mail:syoukou@city.mishima.shizuoka.jp

(19)
(20)

Press Release

三島市

せせらぎと緑と元気あふ 協働のまち・三島 ~環境と食を大切に~

三島市消防団新た 年度の始まり

年度 三島市消防団入退団式

~永年活躍された団員 ら新入団員へのバトンパス~

新旧 消防団員 一同に会し 心を新たにして 強固な団結と一層 士気高揚を図 消防体制 万全を 期す ことを目的として 式典を実施します また 永年にわた 活躍さ た団員に敬意を表す とともに 新入団員へ 研修として 役割もあ ます

開催日程

4月8日 日 午前 9時 式典開始 午前 0時20分 式典終了 午前 0時40分 安全管理研修

DVD:団員全体へ 公務災害防止対策研修 場所:式典及び研修 市民文化会館大ホ ル

内容

新入団員か 宣誓を めとす 辞令交付 退団者へ 感謝状贈呈 永年勤続者へ 表彰伝達も実施さ 式典

。1)退団者へ 感謝状及び記念品 贈呈 。2)表彰関係 消防庁長官・日本消防協会 。3)新役員 辞令交付

。4)新入団員 辞令交付 対象者

三島市消防団全団員 参加人数 約400人

ここがポイント!

● 三島市消防団行事であり 永年にわたり活躍して頂いた団員 ら新たに入団した団員へのバトンパス の場 ってい 。

● 新入団員に って 地域のために活躍す ための第一歩 。

三島市危機管理課 富士山南東消防組合内 〒411-0837静岡県三島市南田町4-40 担当:佐々木・横江

TEL. 055-972-5820 FAX. 055-973-0125 e-mail:syouren@city.mishima.shizuoka.jp

参照

関連したドキュメント

[r]

事業の財源は、運営費交付金(平成 30 年度 4,025 百万円)及び自己収入(平成 30 年度 1,554 百万円)となっている。.

融資あっせんを行ってきております。装置装着補助につきましては、14 年度の補助申 請が約1万 3,000

*一般社団法人新エネルギー導入促進協議会が公募した 2014 年度次世代エネルギー技術実証事

*一般社団法人新エネルギー導入促進協議会が公募した平成 26 年度次世代エネルギー技術実証

*一般社団法人新エネルギー導入促進協議会が公募した 2014 年度次世代エネルギー技術実証事

*一般社団法人新エネルギー導入促進協議会が公募した 2014 年度次世代エネルギー技術実証事業

・補助 73 号線、補助 83 号線、補助 85 号線、補助 87