株主メモ
事業年度 証券コード 上場証券取引所 決算期日 定時株主総会 基準日 公告の方法
株主名簿管理人および 特別口座の口座管理機関 株主名簿管理人事務取扱場所 (郵便物送付先)
(電話照会先) ホームページ
毎年 4 月 1 日から翌年 3 月 31 日まで 3853
東京証券取引所マザーズ 3月31日
毎年 6 月 3月31日
電子公告 ただし、やむを得ない事由により、 電子公告によることができない場合は、 日本経済新聞に掲載する方法により行います。 大阪市中央区北浜四丁目5番33号
住友信託銀行株式会社
東京都中央区八重洲二丁目3番1号 住友信託銀行株式会社 証券代行部
〒183-8701 東京都府中市日鋼町 1 番10 住友信託銀行株式会社 証券代行部 0120-176-417
http://www.infoteria.com/
2010 BUSINESS REPORT
期末号 インフォテリア という社名は『イン
フォメーション』と『カフェテリア』 を掛け合わせた造語です。
世の中に存在する様々な情報を気軽に 簡単に集めること。そして、活用でき る製品とサービスの提供を目指して名 付けました。
ASTERIA とはギリシャ語で『星座』 を意味します。
「社名の由来」
「ASTERIA の由来」
独自の強みを持つ IT 分野の
モノづくり企業 として、
着実な成長を続けるインフォテリア。
これからも私たちは
「挑戦すること」を忘れず、
さらなる成長戦略を描きます。
私たちは「つなぐ」エキスパートです。
Infoteria VISION 2010 BUSINESS REPORT
Top Message CREATE THE VALUE
インフォテリア株式会社 代表取締役社長 /CEO
2009 年度は企業の設備投資が抑制されるなか、IT 投資に先送り傾 向が示されるなど、厳しい経営環境が続きました。しかし、主力製 品 ASTERIA が企業の IT コストや業務コスト削減に役立つと評価 され、導入社数が大きく伸び、ライセンス売上、サポート売上とも に拡大しました。一方、収益基盤の強化を図るために全社的なコ スト削減に努めるとともに、子会社である Infoteria Corporation USA とインフォテリア・オンライン ( 株 ) の 2 社を再編しました。 これらの結果、当期の売上高は 1,067 百万円(前期比 4.4%増)、 営業利益 131 百万円、経常利益 133 百万円と、すべてにおいて 前期だけでなく当初の予想値をも上回る結果となりました。 当社は ASTERIA をはじめとしてパッケージソフトを開発・販売す るプロダクト開発型の企業です。その収益構造は受託開発型の企 業と違い、売上高総利益率が 65∼75%と高い水準にあります。当 社の売上のおよそ 9 割を占める ASTERIA は、2009 年 12 月時点で 導入社数が 1,000 社を超え、2010 年 3 月現在で 1,300 社以上と、 前年同期のほぼ 2 倍に増えました。非常に販売が好調だったおか げで、利益の大幅な向上を果たせました。
株式上場後 2 年間に渡って当社の経営環境はよくありませんでし たが、今回、このような業績結果を残すことができ、株主の皆様の ご期待にようやく応えられたと感謝しております。今後もこの成 長力を継続していきたいと考えております。
Q.
2009 年度を振り返り、業績や事業の概況についてお話しください。
売上、利益ともに大きく伸長
ひとつの挑戦が実を結び、
新たな戦略が始まります。
2009 年度は好業績を達成し、着実に成長の階段を駆け上がるインフォテリア。
その成長のステージは世界へ、未来へ大きく広がっています。
5
Top Message
当社エンタープライズ事業の中核である ASTERIA は、専門的なプログラミング言 語を用いず、企業内のシステム同士を連 携することが可能なパッケージソフトで す。いわゆる「手作りのシステム開発」と 比べて開発工数を減らせるため、IT コス トを大幅に抑えることができます。 2008 年のリーマンショック以来、企業の IT 投資は縮小され、現場の役目はいかに 新規投資をせずに運用・業務におけるコ ストダウンを実現するかという方向に向 かいました。ASTERIA はこうした時代の 変化をとらえ、販売戦略を「コストダウ ンへの貢献」に切り替えました。例えば、 ASTERIA で自動化することで業務コスト を削減したり、システム同士をつないで 既存システムを延命したりといった事例 を積極的にアピールしました。さらに、 低コストにデータ連携を図れる製品とし て ASTERIA WARP Lite の出荷数が増えて います。これからも、クラウドの進展な どにより、データ連携に対する企業の潜 在 ニ ー ズ は 増 加 傾 向 で あ り、今 後 も ASTERIA の需要が拡大する見通しです。 ASTERIA の特長は、プログラム開発をす る必要がなく素早くデータ連携が実現で きることですが、それはすなわち経営環 境や事業活動の変化に迅速かつ柔軟に対 応できること。企業合併や再編などが起 きれば、短期間にシステム統合を行わな ければならず、悠長にシステム開発など
していられません。ASTERIA では、開発 に携わったシステムエンジニアに依存す ることなく、容易にシステムを変更する ことができます。実はこの「特定の人」に 依存しないで開発が可能なところが ASTERIA の大きな特長なのです。
ASTERIA 以外では、iPhone など高機能な 携帯電話であるスマートフォンをター ゲットにした Handbook というサービス を 2009 年 6 月に始動し、軌道に乗りだ しました。すでに青山学院大学や札幌医 科大学などに Handbook を大量導入いた だいています。Handbook は、大学の講 義などで使用する各種資料や学習教材を Handbook で配信することにより、学生 たちがいつでもどこでも閲覧できる仕組 みを提供します。資料の印刷や配布の手 間 を 減 ら せ る ば か り か、Handbook を 使って授業の出欠確認や試験もできま す。Handbook を全社導入したある企業 では、営業情報の共有や、動画での社長 メッセージの配信などにも活用されてい ます。組織におけるスマートフォン利用 は今後大きな成長が期待される市場であ り、企業や教育機関で一斉導入が進むた め、今後も製品開発と拡販に力を入れて いきます。
さらに、企業向けにプライベート・クラ ウドで活用できる OnSheet というオン ライン表計算ソフトを、2009 年 10 月に
販売開始しました。ますますクラウド化 する企業の IT 環境の中で、OnSheet は社 内外のメンバーや取引先であるパート ナー企業、顧客企業との間でデータを共 有し、協調して作業を進めることができ ます。
NEO はインフォテリアが将来的に大き く成長するための 3 つの基本戦略です。 N はネットサービス事業、E はエンター プライズ事業で ASTERIA を中心とした事 業、O は海外事業のことですが、3 つの 事業はそれぞれ成長のベクトルを持ちな がら連携しあうことで、事業の立体的な 拡大を狙うものです。
エンタープライズ事業の柱は ASTERIA シ リーズですが、企業のコンピュータ資源 の一部がクラウドへ移行しており、クラ ウドを混在させた新たな「つなぐニーズ」
Q.
中期的な成長戦略として「NEO 戦略」が提唱されていますが、 進捗はいかがですか?
融合・連携しながら発展する
NEO 戦略
Q.
ASTERIA はなぜ 好調だったのでしょうか?Q.
ASTERIA 以外の製品は、 どのよう状況でしたか?Infoteria VISION 2010 BUSINESS REPORT
が増大していきます。ASTERIA は今後、 社内と社外のデータ連携に威力を発揮す るソフトとして、さらに普及が進むで しょう。
ネットサービス事業はクラウドやス マートフォンを中心に、インターネット 上で稼働するソフトウェアを開発、提供 するものです。スマートフォン向けの製 品で第1弾となる Handbook は、企業 や学校での利用において、さまざまな文 書を作成、配信し、スマートフォンで共 有できる仕組みを提供します。プロの制 作者ではなく、総務部門や営業部門の方、 アシスタントの方が簡単に作成/編集で きることが特長で、Handbook をビジネ スツールとして普及するスマートフォン の標準的なソフトとして幅広く普及させ たいと考えています。
また、Handbook は利用できるスマート フォンも iPhone だけでなく、新たに登 場したグーグルの携帯(Android )や、さ らに話題のタブレット型端末 iPad(アイ パッド)向けも対象となります。特に、 iPad は電子書籍端末としての評価が高い ようですが、ソフトウェア次第で利用 シーンが大きく広がる可能性をもってい ます。インフォテリアは、スマートフォ ンをビジネスツールとして活用の幅を広 げる製品を提供していきます。
次に海外戦略ですが、キーワードとして は「中国」、そしてやはり「スマートフォ ン」が 挙 げ ら れ ま す。具 体 的 に は Handbook の英語版・中国語版の開発と、 ASTERIA の英語版・中国版の開発が進行
中です。中国はいまや米国を抜いて世界 の中でもインターネット人口が最も多 く、成長著しい国です 。さらに、当社が ターゲットとするのは中国というより
「中国語」で、世界中の中国語を話す人を ASTERIA でつなぎ、Handbook でつない でいきたいと考えています。
これらの戦略の実現には、優秀な人材の 確保と人材育成が大きな課題だと考えて おり、特に若い人材を積極的に採用し、 育成に力を入れています。日本人だけで なく外国人の雇用も拡大していきます。
株式上場後、2 期連続して経常損失とな りましたが、当期は大幅な利益改善を果 たし、黒字化しました。結果として、1 株 あたり 380 円の配当金を初めて実施さ せていただきます。上場後はとにかく株 主の皆様に配当ができる業績を残したい と言い続けておりましたが、ようやくそ の実現が出来て非常にうれしく思ってお ります。
これからも株主の皆様への利益還元を経 営上の重要課題と位置づけ、将来の事業 成長に向けた内部留保を考慮しつつ、適 正に利益配分させていただく考えです。 各事業の推進、製品開発、そして戦略の 実現に向けて全社員一丸となって取り組 みますので、株主の皆様におかれまして は、引き続き熱いご支援を賜りますよう お願い申しあげます。
0 250 500 750 1,000 1,250 1,500
905
2008/3 2009/3 2010/3 2011/3
(予想)
2008/3 2009/3 2010/3 2011/3
(予想)
2008/3 2009/3 2010/3 2011/3
(予想)
1,022
売 上 高
(百万円)
1,067 1,175
—82
—58
経常利益
(百万円)
133 135
103 125
当期純利益
(百万円)
—50 0
—100 50 100 150
—300
—400 0
—100
—200
—324
—126
Q.
最後に株主の皆様へのメッセージを。CREATE THE VALUE
150 100 50
5
なぜ、今「クラウド」なのか? クラウドとはそもそも何か?
「クラウド」の進展により
ますます求められる つなぐ技術
インターネットの進化で急速に広がる「クラウド・コンピューティング」。
そもそも「クラウド」とは何か? インフォテリアの取り組みは?
そんな疑問にお答えします。
あらゆるビジネスに スピード が求め られる今、IT に求められるのは、ビジネ スの変化に機敏に、そして柔軟に対応で きる仕組みを実現すること。しかし多く の企業は、自社内のシステムが複雑化し て市場の変化への対応に時間がかかった り、システムの運用・保守コストが年を 追うごとに増えるといったことに頭を悩 ませているのが実情です。企業が、クラ ウド・コンピューティングに熱い視線を 向ける理由ーそれは、いままで自社内で 運用してきた従来のコンピュータシステ ムよりも、最新の IT サービスをスピー ディで安価に導入・運用できる点にあり ます。クラウド・コンピューティングは、 大手企業・中小企業を問わず導入が進ん でおり、総務省は国内市場が 2015 年に は 2 兆円に拡大すると予測しています。
「クラウド」とは 雲 の意味ですが、イ ンターネットでのつながりを「雲」を使っ て表現していたことからクラウド・コン ピューティングと名付けられました。 クラウド・コンピューティングは「あら ゆるコンピュータ資源をインターネット 上で提供する仕組み」と定義できますが、
簡単に言えば、「クラウド」とは、ユー ザーがハードウェアやソフトウェアな どのコンピュータ資源をインターネッ ト上で調達できるしくみのこと。これま では、自前で揃えていたハードウェアや ソフトウェアを、インターネットを介し て必要なときに必要なだけ利用できま す。たとえば最新の表計算ソフトを、イ ンターネットを介して利用することもで き、また、従来は自社で管理していたデー タを、クラウド上に置くこともできます。 自前の PC に表計算ソフトをインストー ルしたり、表計算データを保管する領域 を確保したりする必要はありません。
特 集
クラウド・コンピューティングの利用イメージ
6 Infoteria VISION 2010 BUSINESS REPORT
企業には多数のパソコンやサーバといっ たハードウェア、顧客管理システム・表 計算といったソフトウェアおよびデータ が存在します。業務ごとにマシン一台一 台にソフトウェアを導入し、またそれら を運用し、保守・管理する専門チームも 必要になります。一方「クラウド」は原則 的にその必要がありません。まるで水道 や電気のように、コンピュータ資源を 使った分だけ支払う ことから、自社 で運用・保守する場合と比べてコストを 抑えることができます。
このようにメリットが目立つ「クラウド」 ですが、未だ利用が少ない分野が、高度 なセキュリティを要するデータの取り扱 い。自社外にデータを置くクラウドの特 性上、各社のセキュリティポリシーに合
わないとされ、企業の基幹系システムや 重要なデータについては、社内で管理す る例が未だ一般的となっています。
外に置けない重要なデータ は自社の 管理下のシステムで運用されるため、今 後すべてのシステムが「クラウド」に移行 するとは考えられません。そうなると社 内と社外、それぞれにデータが存在する ので、そのデータを つなぐ技術 が求 められます。つまり「クラウド」が企業に 普及すればするほどデータ連携の必要性 も増大します。
インフォテリアは、ASTERIA によって培 われた つなぐ技術 を活用し、企業の
「クラウド」導入を支援します。それは、 完全に自社の管理外に存在する「パブ
企業でのクラウド利用のメリット
リック・クラウド」と、外部環境と遮断 されたファイヤーウォール内のクラウド である「プライベート・クラウド」、そし て「オンプレミス」と呼ばれる、従来の設 置型システムすべてをつなぐことのでき る「ハイブリッド・クラウド」を前提とし た設計で、企業が安全に、効率よく利用 できる「クラウド」を実現します。日経BPセミナーでハイブリッド・クラウドを提唱
性上、各社の
求められる「つなぐ技術」
インフォテリアでは「クラウド」上で稼働するソフト
「OnSheet」を開発・提供。インターネットにつながる 環境があれば、どこからでも利用できる表計算ソフト です。例えば Excel で作成したシートを「OnSheet」上 にアップロードし、違う拠点のメンバーや取引先であ るパートナー企業、顧客企業との間で共同作業や情報 共有を行うことが可能です。
BPセミナーでハイブリッド・クラウドを提唱
日経B
詳しいレポートはこちら▶ http://www.infoteria.com/jp/event/report/r100121/ 1 月 21 日に開催された日経 BP 社主催のセミナーに協賛し、当社からは、執行役員 油野達也が当社が提唱するハイブリッド・クラウドについて講演しました。当日は 200名収容可能な会場に300名を超える参加者が集まり、注目度が高いテーマであっ たことが伺えました。クラウド関連製品のデモンストレーションを含んだこのセミ ナーは、クラウド導入の判断基準から具体的な導入プロセス、加えて導入後のメリッ ト、デメリットまで言及した講演でした。
財務データ
貸借対照表 連結損益計算書
資産の部 流動資産 固定資産 有形固定資産 無形固定資産 投資その他の資産 資産合計
負債の部 流動負債 固定負債 負債合計 純資産の部 株主資本 資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 評価・換算差額等 純資産合計 負債・純資産合計
売上高 売上原価 売上総利益
販売費及び一般管理費 営業利益又は営業損失(△) 営業外収益
営業外費用
経常利益又は経常損失(△) 特別利益
特別損失
法人税、住民税及び事業税 当期純利益又は当期純損失(△)
1,067,275 267,626 799,649 668,464 131,184 4,943 2,551 133,576 118 25,783 4,109 103,802 1,261,172
382,721 20,179 204,878 157,663 1,643,894
208,248 0 208,248
1,440,095 735,850 652,619 82,260
△30,635
△4,449 1,435,646 1,643,894 1,497,054
273,389 13,181 145,093 115,114 1,770,443
219,485 42 219,528
1,550,853 735,850 652,619 193,018
△30,635 62 1,550,915 1,770,443
1,022,047 336,237 685,809 740,899
△55,089 5,507 8,614
△58,196 0 63,825 4,509
△126,531 科 目
(単位:千円)
(単位:千円)
科 目 当連結会計年度2009 年4月1日から 2010 年3 月31 日まで
前連結会計年度
2008 年4月1日から 2009 年3 月31 日まで
当事業年度
2010 年 3 月 31 日現在 2009 年3月31日現在前事業年度
P O I N T
厳しい経済環境の中、主力製品の ASTERIA が好調に推移し、 子会社再編等の費用削減並びに販売費及び一般管理費の抑 制が奏功した結果、当期純利益は好転し、黒字化を達成いた しました。
自己資本比率は 87.6%と高い水準を維持しており、有利子負 債なしとなっております。
損益が前期比大幅に増加した結果、営業活動によるキャッ シュフローが更に増加いたしました。
※当連結会計年度において、インフォテリア・オンライン株式会社は、平成 21 年9月1日 付けで当社を存続会社とする吸収合併により解散したため、また、Infoteria Corporation USA, Inc. は清算が結了したため、当連結会計年度末における連結子会社はありません。 このため、当連結会計年度は、連結損益計算書、連結株主資本等変動計算書及び連結キャッ シュ・フロー計算書のみを作成しており、貸借対照表につきましては、個別にて作成を行っ ております。
Infoteria VISION 2010 BUSINESS REPORT
連結キャッシュ・フロー計算書
連結株主資本等変動計算書
当連結会計期間(2009 年4 月1日から 2010 年3 月31 日まで)(単位:千円)
営業活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フロー 財務活動によるキャッシュ・フロー 現金及び現金同等物に係る換算差額 現金及び現金同等物の増加額(△は減少) 現金及び現金同等物の期首残高
現金及び現金同等物の期末残高
科 目 当連結会計年度2009 年4月1日から 2010 年3 月31 日まで
前連結会計年度
2008 年4月1日から 2009 年3 月31 日まで
146,992
△90,022 0
△3,156 53,813 1,161,592 1,215,406
43,389
△62,037
△30,635
△5,356
△54,640 1,216,232 1,161,592
(単位:千円)
平成 21 年 3 月 31 日残高 連結会計年度中の変動額 当期純利益
株主資本以外の項目の連結会計期間中の変動額(純額) 連結会計年度中の変動額合計
平成 22 年 3 月 31 日残高
89,215
103,802
103,802 193,018
1,447,050
103,802
103,802 1,550,853
1,436,097
103,802 11,015 114,818 1,550,915
△4,449
4,511 4,511 62
△10,953
11,015 11,015 62
△6,503
6,503 6,503 0
△30,635
−
△30,635
科 目 資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式株主資本 株主資本合計その他有価証券評価差額金 為替換算調整勘定 評価・換算差額合計 評価・換算差額等
純資産合計 735,850
− 735,850
652,619
− 652,619
TOPICS
社長の「ある日、ある時」
∼つぶやきダイエットによって得られたもの∼
平野社長が半年前からはじめたつぶやきダイエット。毎朝の日課として 1 時間ほどのウォーキング、そして時には 道すがら発見した季節の花々の撮影することもあります。帰宅後は体重測定し、それを Twitter で報告しています。 そんな地道な積み重ねにより既に10kg 近い減量に成功しました。当初の目的であるダイエットには充分な成果が得ら れましたが、それ以外にも思わぬ喜びが平野を次なる目標に駆り立てています。
単なる自身の目標達成にとどまらず、Twitter を通して多くの人々とのリアルなコミュニケーションを増幅すること ができたこと。まったく知らない人との「つながり」。「つながる」ことで仲間が増える喜び。それがいつかビジネスに も活かされることになりそうです。
スマートフォン向けアプリケーション販売開始
「Handbook」「TwitCal」
お客様向け新サービス開始
∼「保守割」サービスをはじめました∼
当社では、製品の保守サービスをご利用のお客様を対象に、業界初となる「保守割」サービスを開始いたしました。
「保守割」は、付加されたポイントを当社製品の保守料金の割引にご利用いただいたり、当社が提供するサービスに交換 することができる新しいポイント制度です。
保守料金プログラムと顧客満足度プログラムを併せてご提供することにより、CS 向上の施策の一貫として好評をいた だいております。
ビジネスにおいてスマートフォンがビジネスツールとして使われることを見据えて、当社ではこ れまでの企業システムにおける実績とつなぐノウハウによってスマートフォンビジネス向けソフ トの開発に注力し、その第一弾として Handbook を昨年 6 月に販売いたしました。現在、青山学院 大学、札幌医科大学などの教育現場での活用事例に加え、企業においても積極的な導入が行われて います。
Twitter 対応の iPhone 用 つながる カレンダー「TwitCal」は、 つぶやき 、 フォロー などの機 能を備えたアプリケーションソフトです。日本国内のみならず海外の多くのユーザーに利用いた だくことを目的に、現在 7ヶ国語対応にて提供しています。
平野洋一郎の Twitter http://twitter.com/pinahirano
Infoteria VISION 2010 BUSINESS REPORT
会社概要
(2010 年 3 月 31 日現在)株式情報
(2010 年 3 月 31 日現在)商 号
設 立
東 京 本 社 西 日 本 事 業 所
資 本 金
事 業 内 容
代表取締役社長 取 締 役 副 社 長
取 締 役
取 締 役
取 締 役
取 締 役
常 勤 監 査 役
監 査 役
監 査 役
執 行 役 員 執 行 役 員 執 行 役 員
平 野 洋 一 郎 北 原 淑 行 齊 藤 裕 久 山 村 隆 司 濵 田 正 博 樋 口 理 尾 崎 常 行 山 本 明 彦 佐 藤 明 夫 油 野 達 也 穴 沢 悦 子 藤 縄 智 春
CEO(最高経営責任者) CTO(最高技術責任者) CFO(最高財務責任者)、管理部長 経営企画室長
弁護士
エンタープライズ事業部長 スマートソフトウェアビジネス部長 グローバル事業推進室長
インフォテリア株式会社/Infoteria Corporation 1998年 9月
〒140-0014 東京都品川区大井 1丁目47番1号 NTビル10F TEL:03-5718-1250
〒541-0041 大阪府大阪市中央区北浜 3丁目5番22号 オリックス淀屋橋ビル8F TEL:06-6222-6002
7億 3,585万円
XMLを基盤としたソフトウェアプロダクトの開発・販売
※
※は社外役員
※
※
※
役員の状況
会社における地位 氏 名 担当及び他の法人等の代表状況
17.23 13.52 7.94 4.02 3.52 2.53 2.21 2.16 2.04 1.65
大株主(上位 10名) 株式の状況 (2010年 3月 31日現在)
株 主 名 持株数(株) 出資比率(%)当社への出資状況
所有者別分布状況(%) その他の法人 1.3% 証券会社 0.7%外国法人等 0.6%
金融機関 0.1%
個人・その他 64.9% 個人・その他 97.3%
その他の法人 28.3% 金融機関 2.5%
外国法人等 2.2% 証券会社 2.1%
所有株数別分布状況(%) 平野 洋一郎
パナソニック電工インフォメーションシステムズ株式会社 北原 淑行
日本テクノロジーベンチャーパートナーズアイ参号投資事業有限責任組合 インフォテリア株式会社
日本テクノロジーベンチャーパートナーズ P 1号投資事業組合 日本テクノロジーベンチャーパートナーズアイ弐号投資事業有限責任組合 古谷 和雄
菊池 三郎 日本証券金融株式会社
9,800 7,690 4,516 2,287 2,000 1,438 1,260 1,227 1,160 941