第100回定時株主総会招集ご通知 株主総会｜株主・投資家の皆様へ｜会社情報｜DAIKEN－大建工業

第 ₁₀₀ 回

定時株主総会招集 通知

日 時

平成2Ｄ年6月24日 金曜日 午前1５時

富山県南砺市井波1番地1 当社本店

議決権行使期限：平成28年6月23日(木曜日)午後5時30分ま 決 議 事 項

第1号議案 剰余金処分 件

第2号議案 株式併合 件

第3号議案 定款一部変更 件

第4号議案 取締役9名選任 件

第5号議案 監査役補欠者1名選任 件

目 次

第1５５回定時株主総会招集 通知……… ｂ３ 1

株主総会参考書類……… ｂ３ 2

事業報告………ｂ３11

連結計算書類………ｂ３29

計算書類………ｂ３42

監査報告………ｂ３51

証券コー Ｃ9５5 平成2Ｄ年6月6日

株 主 各 位

(本社大阪事務所 大阪市北区堂島1丁目6番2５号)

取 締 役 社 長

億 田 正 則

第100回定時株主総会招集 通知

拝啓 平素 格別 高配 賜 厚く 礼申 あ

当社第1５５回定時株主総会 下記 開催い 出席く い う 通知

申 あ

当日 出席願え い場合 書面 議決権を行使 ま 手数

後記 株主総会参考書類を 検討 うえ 同封 議決権行使書用紙 議案 対 賛否を 表示い

平成28年6月23日 木曜日 午後5時30分ま 到着 う 返送く いま う 願い申 あ ま

敬 具

記

1．日 時 平成2Ｄ年6月24日 金曜日 午前1５時

2．場 所 富山県南砺市井波1番地1 当社本店

3．目的事項

報告事項 1．第1５５期 平成2Ｃ年4月1日 平成2Ｄ年3月31日 事業報告 連結計算書類並び

会計監査人及び監査役会 連結計算書類監査結果報告 件

2．第1５５期 平成2Ｃ年4月1日 平成2Ｄ年3月31日 計算書類報告 件

決議事項 第1号議案 剰余金処分 件

第2号議案 株式併合 件

第3号議案 定款一部変更 件

第4号議案 取締役9名選任 件

第5号議案 監査役補欠者1名選任 件

以 上

事業報告連結計算書類計算書類監査報告招集ご通知株主総会参考書類

第1号議案 _{剰余金処分 件}

当社 資本政策 自己資本当期純利益率 ｄａE 重視 効率的 経営 努 株主還元 充

実 財務 健全性及び戦略的投資 ン 最適化 企業価値 向上 図 基本

株主還元方針 配当性向3５％以上 目標 業績 連動 利

益還元 目指 安定的 配当 維持 努

第1５５期 期末配当 当期 業績並び 今後 事業展開等 勘案 以下

い い 存

期末配当 関 事項

配当財産 種類 金銭 い

配当財産 割当 関 事項及びそ 総額

当社普通株式1株 金4円Ｃ5銭 い い 存 場合 配当総額 5Ｃ2１455１５5Ｃ円 剰余金 配当

効力を生 日 平成2Ｄ年6月2Ｃ日 月曜日 い い 存

第2号議案 _{株式併合 件}

1．株式併合を必要 理由

全国証券取引所 売買単位 集約 向 行動計画 発表 上場 内国会社 普通株式

売買単位 1５５株 統一 目指

当社 東京証券取引所 上場 会社 趣旨 尊重 平成2Ｄ年5月23日開催 取

締役会 い 本議案 原案 承認可決 条件 当社株式 売買単位 あ

単元株式数 現在 1１５５５株 1５５株 変更 決議い 併 当社株式

い 証券取引所 望 い い 投資単位 水準 5万円以上5５万円未満

当社株式 株主様 安定的 保有い く や中長期的 株価変動等 勘案 株式併合 5株

1株 併合 実施 あ

2．併合 割合

当社普通株式 い 5株 1株 併合い い 存

併合 結果 1株 満 い端数 生 会社法第235条 基 一括 処分

処分代金 端数 生 株主様 対 端数 割合 応 分配い

3．株式 併合 そ 効力を生 日 効力発生日

平成2Ｄ年1５月 日

4．効力発生日 発行可能株式総数

Ｃ9１643１6５５株

5．そ 他

他手続 上必要 事項 取締役会 一任願い い 存

事業報告連結計算書類計算書類監査報告ご通知株主総会参考書類

第3号議案 _{定款一部変更 件}

1．提案 理由

取締役会 関 規定 関 取締役会 運営 柔軟性 確保 招集権者及び議長 定

い 代表権 要件 い 文言 削除 行う あ

2．変更 内容

変更 内容 次 あ

(下線 変更部分)

現 行 定 款 変 更 案

取締役会 取締役会

第21条 取締役会 法令 別段 定 あ

場合 除 取締役会 い あ

定 代表取締役 招集 議

長

～ 条文省略

第21条 取締役会 法令 別段 定 あ

場合 除 取締役会 い あ

定 取締役 招集 議長

～ 現行

第4号議案 _{取締役9名選任 件}

取締役全員 9名 本総会終結 時 任期満了 取締役9名 選任 願い

取締役候補者 次 あ あ

候補者番 号 生年月日^{氏 名 略歴 当社}重要 兼職 状況^{地位 担当 所有}株式 数^当社

1 _澤木

_良次

昭和23年1月2５日生

再任

昭和45年 3月 当社入社 平成11年 6月 取締役

平成14年 6月 常務取締役兼常務執行役員 平成1Ｃ年 4月 取締役兼専務執行役員 平成1Ｃ年 6月 代表取締役(現在)

専務取締役兼専務執行役員 平成1Ｃ年1５月 営業本部長兼事業本部長 平成19年 4月 営業本部長

平成2５年 6月 取締役社長兼執行役員社長 平成26年 4月 取締役会長(現在)

162１５５５株

取締役候補者 理由等

澤木良次氏 平成2５年6月 取締役社長 就任 顧客本位 事業構造改革 完遂 平成26年4月 取締役会長 就任 経営者 豊富 経験 幅広い人脈 当社 事業拡大 寄与

引 続 取締役 選任 願い あ

2 _億田

_正則

昭和25年4月25日生

再任

昭和49年 4月 当社入社 平成19年 4月 執行役員 平成2５年 4月 上席執行役員

平成2５年 6月 取締役兼上席執行役員 平成21年 4月 取締役兼常務執行役員 平成22年 4月 住建営業本部長

平成23年 4月 営業本部長兼新規開発営業部長

平成23年 6月 営業本部長兼新規開発営業部長兼東京本部長 平成24年 4月 取締役兼専務執行役員

東京本部長 平成25年 6月 代表取締役(現在)

専務取締役兼専務執行役員 平成25年1５月 調達改革本部長兼東京本部長 平成26年 4月 取締役社長兼執行役員社長(現在)

66１５５５株

取締役候補者 理由等

事業報告連結計算書類計算書類監査報告ご通知株主総会参考書類 候補者番 号 生年月日^{氏 名 略歴 当社}重要 兼職 状況^{地位 担当 所有}株式 数^当社

3 _渋

_谷

_達夫

昭和29年1５月3５日生

再任

昭和53年 4月 当社入社 平成13年 4月 東京営業部長 平成21年 4月 東部営業統轄部長 平成22年 4月 執行役員

東部住建営業統轄部長兼東 営業部長 平成23年 4月 上席執行役員

住機製品事業部長 平成24年 4月 常務執行役員

平成24年 6月 取締役兼常務執行役員

平成25年 4月 住空間事業統轄部長兼住機製品事業部長 平成26年 4月 住空間事業統轄部長兼調達改革本部長 平成平成^2Ｃ2Ｃ^年年1５^4月月 国内事業本部長兼調達改革本部長

国内事業本部長兼調達改革本部長兼秋葉原 平成2Ｄ年 4月 取締役兼専務執行役員(現在)ー 部長

国内担当兼 営業推進部長(現在) 研究開発担当(現在)

3５１５５５株

取締役候補者 理由等

渋谷達夫氏 平成24年6月 取締役 就任 主 国内事業 物流及び調達改革 担当 務 製販一体化 合理化 推進 同氏 事業全般 関 深い知見 当社 持続的 利益 創出 必要不可欠 あ

引 続 取締役 選任 願い あ

4 _{加 藤}

_智

_明

昭和32年1月2５日生

再任

昭和55年 4月 伊藤忠商事株式会社入社 平成15年 4月 同社木材・建材部長 平成2５年 4月 同社森林資源・製品部長 平成21年 4月 同社木材・建材部長 平成21年 6月 当社取締役

平成23年 4月 伊藤忠商事株式会社生活資材・化学品経営企 平成24年 3月 同社退社画部長

平成24年 4月 当社取締役兼常務執行役員 海外事業統轄部長

平成24年1５月 MＰＲ事業統轄部長兼海外事業統轄部長兼海外 平成25年 6月 営業部長ン株式会社 社外取締役(現在) 平成26年 4月 当社MＰＲ事業統轄部長兼海外事業統轄部長兼

東京本部長

平成2Ｃ年 4月 海外事業本部長兼東京本部長 平成2Ｄ年 4月 取締役兼専務執行役員(現在)

海外担当兼海外事業本部長兼東京本部長(現 在)危機管理 情報管理担当(現在)

54１５５５株

取締役候補者 理由等

加藤智明氏 平成21年6月 取締役 就任 海外事業 担当 海外子会社 掌握 東南 事業拡 大 推進 同氏 海外情勢 関 知見 当社 ー 市場 展開 必要不可欠 あ

引 続 取締役 選任 願い あ

候補者番 号 生年月日^{氏 名 略歴 当社}重要 兼職 状況^{地位 担当 所有}株式 数^当社

5 _{照 林}

_尚志

昭和31年6月13日生

再任

昭和55年 4月 当社入社 平成1Ｃ年 4月 北海道営業部長 平成2５年 4月 ー ン 部長 平成22年 4月 総務人事部長 平成23年 4月 執行役員 平成24年 4月 上席執行役員

総務人事部長兼秘書室長 平成25年 4月 常務執行役員

経営企画部長兼秘書室長 平成25年 6月 取締役兼常務執行役員(現在)

平成26年 4月 経営企画部長兼新規事業開発室長兼秘書室長 平成2Ｃ年 4月 財務経理部長(現在)

平成2Ｄ年 4月 貿易管理 担当(現在)

23１５５５株

取締役候補者 理由等

照林尚志氏 平成25年6月 取締役 就任 経営企画 本社部門 担当 ン 強化 推進 同氏 幅広い職務経験及び豊富 知見 当社 持続的 企業価値向上 必要不可欠 あ

引 続 取締役 選任 願い あ

6 _{播磨 哲男}

昭和32年11月Ｃ日生

新任

昭和56年 4月 当社入社 平成16年 4月 九州営業部長 平成1Ｄ年 4月 近畿営業部長

平成21年 4月 西部営業統轄部副統轄部長 平成22年 4月 東部住建営業統轄部副統轄部長 平成23年 4月 執行役員

住建営業統轄部長 平成24年 4月 上席執行役員 平成25年 4月 常務執行役員(現在) 平成25年1５月 コ事業統轄部長

平成2Ｃ年 4月 ン ン 事業本部長兼特需営業本部 長(現在)

22１５５５株

取締役候補者 理由等

播磨哲男氏 平成23年4月 執行役員 就任 主 営業部門 担当 重点市場 あ 公共・商業建築分野 及び住宅 ー 市場 事業拡大 推進 同氏 幅広く深い知見 事業執行力 取締役 経営

活 当社 事業拡大 寄与 判断

新任 取締役 選任 願い あ

事業報告連結計算書類計算書類監査報告ご通知株主総会参考書類 候補者番 号 生年月日^{氏 名 略歴 当社}重要 兼職 状況^{地位 担当 所有}株式 数^当社

Ｃ _{鈴木 憲}

昭和39年Ｄ月3日生

再任

昭和62年 4月 伊藤忠商事株式会社入社

平成12年 4月 同社木材・建材部 事務所長( 駐在) 平成14年 6月 伊藤忠 ン ー 会社出向生活資

材・化学品部門 事務所長( 駐 平成15年 1月 同社出向生活資材・化学品部門伊藤忠在)

会社 ン ー ー支店長( ン ー ー駐 平成19年 4月 伊藤忠商事株式会社木材・資材部素材課長在 平成2５年 4月 同社森林資源・製品部 ・原木課長 平成21年 4月 伊藤忠建材株式会社出向

平成22年 4月 伊藤忠商事株式会社木材・建材部 平成25年 5月 同社木材・建材部兼株式会社 ー

出向(代表清算人) 平成2Ｃ年 4月 同社木材・建材部長

伊藤忠建材株式会社 取締役(現在) 平成2Ｃ年 6月 当社取締役(現在)

平成2Ｄ年 4月 伊藤忠商事株式会社生活資材第一部長(現在)

５株

取締役候補者 理由等

鈴木 憲氏 平成2Ｃ年6月 取締役 就任 取締役会 い 主 木材建材分野

ー 視野 積極的 発言 行 同氏 木材 関 豊富 知識・経験 当社 目指 社会 実現 貢献 必要不可欠 あ

引 続 取締役 選任 願い あ

Ｄ

_{相原 隆}

昭和3５年1５月1Ｃ日生

再任 社外 独立役員

平成11年 4月 関東学院大学経済学部経営学科教授

平成13年 4月 関西学院大学法学部・大学院法学研究科教授 平成15年 Ｄ月 宝印刷株式会社 取締役(現在)

平成16年 4月 関西学院大学法科大学院兼担教授 平成1Ｄ年 3月 ー ン 株式会社 社外監査役 平成2５年 2月 弁護士登録(東京弁護士会)(現在) 平成22年 6月 当社社外監査役

平成23年 6月 当社社外取締役(現在)

^{1１５５５株}

社外取締役候補者 理由等

相原 隆氏 平成23年6月 社外取締役 就任 大学教授及び弁護士 幅広い見識 高度 専門的知識 積極的 助言・提言 行い 取締役会 適正 意思決定 確保 貢献 同氏 企業経営 関 豊 富 知識・経験 当社 ー ン 向上 い 必要不可欠 あ

引 続 社外取締役 選任 願い あ

候補者番 号 生年月日^{氏 名 略歴 当社}重要 兼職 状況^{地位 担当 所有}株式 数^当社

9 _{水野 浩児}

昭和43年6月29日生

再任 社外 独立役員

平成 3年 4月 株式会社南都銀行入社 平成1Ｄ年 3月 同行退社

平成1Ｄ年 4月 追手門学院大学経営学部専任講師 平成22年 4月 同大学経営学部准教授

平成23年 4月 独立行政法人中小企業基盤整備機構企業連携 ー(現在)

平成23年 6月 当社社外監査役

平成26年 4月 追手門学院大学経営学部・大学院経営学研究 平成2Ｃ年 6月 当社社外取締役(現在)科准教授

平成2Ｄ年 4月 追手門学院大学経営学部・大学院経営学研究 科教授(現在)

追手門学院大学 ン ー 研究所所 長(現在)

2１５５５株

社外取締役候補者 理由等

水野浩児氏 平成2Ｃ年6月 社外取締役 就任 大学教授 高度 専門的知識 裏打 助言・提言 積極的 行い 取締役会 適正 意思決定 確保 貢献 同氏 企業経営 関 豊富 知識・経験 当社 ー ン 向上 い 必要不可欠 あ

引 続 社外取締役 選任 願い あ (注) 1．各候補者 当社 間 特別 利害関係 あ

2．相原 隆及び水野浩児 両氏 社外取締役候補者 あ

3．相原 隆氏 当社 社外取締役 在任期間 本総会終結 時 5年 同氏 平成

22年6月 平成23年6月 間 当社 社外監査役 就任 当社 同氏 東京証券取引 所 定 基 く独立役員 指定 同取引所 届 出 本議案 原案 承認可決 場合 引

続 独立役員 予定 あ 同氏 当社 定 独立性判断基準 満

4．水野浩児氏 当社 社外取締役 在任期間 本総会終結 時 1年 同氏 平成

23年6月 平成2Ｃ年6月 間 当社 社外監査役 就任 当社 同氏 東京証券取引 所 定 基 く独立役員 指定 同取引所 届 出 本議案 原案 承認可決 場合 引

続 独立役員 予定 あ 同氏 当社 定 独立性判断基準 満

5．当社 鈴木 憲 相原 隆及び水野浩児 各氏 間 会社法第42Ｃ条第1項 規定 同法第423条第1項 賠 償責任 い 法令 定 額 限度 責任限定契約 締結 鈴木 憲 相原 隆及び水野浩 児 3氏 再任 承認 場合 各氏 間 当該契約 継続 予定 あ

6 ． 当 社 定 独 立 性 判 断 基 準 全 文 ン ー 上 当 社 hががpＦ４４www３da､ken３･p４d４goveおnance４､ndependence_かがandaおdか３hがml 掲載い

事業報告連結計算書類計算書類監査報告ご通知株主総会参考書類

第5号議案 監査役補欠者1名選任 件

法令 定 監査役 員数 欠く 場合 備え 予 監査役補欠者1名 選任 願い

あ

平成2Ｃ年6月26日開催 第99回定時株主総会 い 選任 監査役補欠者吉村徳一

郎氏 選任決議 有効期間 本総会終結 時 い

本議案 監査役会 同意 得

監査役補欠者 候補者 次 あ

生年月日氏 名 重要 兼職 状況^{略 歴 所有}株式 数^当社

宇塚

俊夫

昭和22年12月11日生

社外

昭和46年 4月 東陶機器株式会社(現 株式会社)入社 平成12年 6月 同社常務執行役員

平成13年 6月 同社取締役常務執行役員 平成14年 6月 同社取締役上席常務執行役員 平成16年 6月 同社取締役専務執行役員 平成1Ｄ年 6月 同社代表取締役副社長

平成21年 4月 同社代表取締役 副社長執行役員 平成22年 4月 同社顧問

平成22年 6月 当社社外監査役 平成26年 6月 当社社外監査役退任

５株

監査役補欠者 候補者 理由等

宇塚俊夫氏 平成22年6月 平成26年6月 間 当社 社外監査役 就任 現在 社外監査役 事故あ 補欠 長年 わ 経営者 豊富 経験 幅広い見識 当社 監査 反映 い く

期待 監査役補欠者 選任 願い あ

(注) 1．候補者 当社 間 特別 利害関係 あ 2．宇塚俊夫氏 補欠 社外監査役候補者 あ

3．当社 宇塚俊夫氏 社外監査役 就任 場合 同氏 間 会社法第42Ｃ条第1項 規定 同法第423条第1項 賠償責任 い 法令 定 額 限度 責任限定契約 締結 予定 あ 同氏 当社 定 独立性判断基準 満

4 ． 当 社 定 独 立 性 判 断 基 準 全 文 ン ー 上 当 社 hががpＦ４４www３da､ken３･p４d４goveおnance４､ndependence_かがandaおdか３hがml 掲載い

以 上

(提供書面)

_事業報告

1 企業集団 現況

(1) 事業 状況

事業 経過及び成果

当連結会計年度 わ 国経済 年度後半 弱 場面 あ 企業収益や雇用情

勢 改善 総 緩や 回復基調 推移

住宅建設分野 新設住宅着工戸数 い 賃貸住宅 好調 維持 持 家や分譲

住宅 回復 兆 着工床面積 過去 比較 低い水準 推移 厳

い環境 継続 一方 公共・商業建築 非住宅建築 分野 い 宿泊施設や工

場・流通施設等 中心 民間 建設工事受注 好調 推移

う 経営環境 当社 ー 国内 新設住宅着工 左右 い事業構造 転換

進 一 主要 国内製造子会社 統合 経営 効率化 人財

流動 組織 活性化 開発・製造・営業 一体化 図

市場・分野別 住宅 ー 市場 ㈱ Ｙ Ａ ㈱ 共同 Ｙ

ーン 開催 Ｙ名古屋コ ー ン ー ー 新 開設

ー 予定 い ン ー ー 提案 場 充実 公共・商業建築分野

ン 目的 当社 ー 展示会 開催や 同

分野向 展示会 Ａ Ａ や 国際 ・ ン ー 出展 通 新

市場 顧客 対 当社独自 製品・技術力 提案 新市場・新用途 開拓 進

海外市場 ン 新 工場 設立 決定 今後成長 新興国 事業拡

大 準備 進 新築住宅市場 今後 厳 い環境 見据え競争力 強化

ン・機能・品質 強化 Ｃ５周年記念新製品 発売 市場 浸透 注力

一方 利益面 い 合板 輸入品 中心 原材料コ 上昇 対 各種合理化

進 販売価格 改定 市場 浸透 改善 図

結果 当連結会計年度 業績 売上高1１6Ｄ1億41百万円 前年同期比５３4％減 営業利益55

億Ｄ6百万円 前年同期比61３Ｄ％増 経常利益52億Ｄ1百万円 前年同期比13３6％増 親会社株主

帰属 当期純利益39億ＤＤ百万円 前年同期比45３Ｄ％増

連結計算書類計算書類監査報告ご通知株主総会参考書類事業報告

部門別 状況

住空間事業

住空間事業 主力 内装建材 ー 大幅 刷新 新製品や業界初

新技術 採用 ー 化粧床材 発売 住宅市場 売上拡大 努

特 賃貸住宅向 階下や隣室 音 関 市場 ー 高 防音 切 口 製

品 販売 好調 推移 公共・商業建築分野 木材 樹脂 注入 硬化 当社

独自 Ｗ 技術 活用 比較的軟 い 国産木材 杉 土足用床材 提案 多

く 引 合い い い

一方 利益面 輸入品 中心 原材料コ 上昇 対 国産木材 活用推進

抑制 図 各種合理化 進

結果 当連結会計年度 業績 売上高Ｄ62億56百万円 前年同期比５３6％増 経常利益41

億14百万円 前年同期比43３9％増

エコ事業

コ事業 注力 い 海外市場 販売増 売上 好調 推移

公共・商業施設向 省施工・短工期 天井 耐震化 可能 独自 新耐震天井工法

ン 天井 提案 進 主 物流倉庫や店舗等 外装耐火下地材用

途 不燃板 新 開発 軽量性 現場 作業効率 向上 特長 新 提案

開始い

一方 利益面 石化原料や木質原料 コ ン 進 ン ー

ン ー 売上 減少や一部製品 不具合 補修費用 計上 影響 悪化

結果 当連結会計年度 業績 売上高563億45百万円 前年同期比1３2％増 経常利益Ｄ億

12百万円 前年同期比46３５％減

エン ニアリング事業

ン ン 事業 公共・商業建築分野 中心 内装工事 い 重点

取 組 い 首都圏 売上 拡大 近畿圏 工事需要 想定

伸び 苦戦い 住宅市場 新築 ー 工事 転換 進

新築 同様 ー 需要 回復 遅 い 環境下 伸び悩

結果 当連結会計年度 業績 売上高139億ＣＤ百万円 前年同期比15３2％減 経常利益2

億32百万円 前年同期比1Ｄ３Ｃ％減

設備投資及び資金調達 状況

当連結会計年度 設備投資 安全環境整備及び維持更新 中心 実施

設備投資 所要資金 全 自己資金 充当

連結計算書類計算書類監査報告ご通知株主総会参考書類事業報告

(2) 直前3事業年度 財産及び損益 状況

第 97 期

平成24年度 平成25年度^{第 98 期} 平成26年度^{第 99 期}

第 100 期 当連結会計年度

平成27年度

売 上 高^(百万円) 15Ｄ１153 1Ｄ５１392 16Ｄ１Ｄ33 168,141

経 常 利 益^(百万円) 5１669 5１５25 4１64Ｄ 5,281

親会社株主 帰属 当期純利益^(百万円) 1１31Ｄ 2１546 2１Ｃ36 3,988 1 株 当 当 期 純 利 益 1５円51銭 2５円29銭 22円34銭 32円93銭 自 己 資 本 当 期 純 利 益 率 ( R O E ) 3３Ｄ% Ｃ３５% Ｃ３５% 9.8%

総 資 産^(百万円) 131１61Ｄ 135１Ｄ9５ 135１596 130,315

純 資 産^(百万円) 39１ＤＣ５ 41１419 44１9Ｄ4 43,833

1 株 当 純 資 産 額 2Ｄ6円91銭 296円５9銭 333円Ｄ9銭 338円46銭

158,153 ^168,833

（平成24年度）第97期 （平成25年度）^第98期 （平成26年度）^第99期 （平成27年度）^第100期

180,392 _168,141

売上高 （単位：百万円）

4,648

（平成24年度）第97期 （平成25年度）^第98期 （平成26年度）^第99期 （平成27年度）^第100期

5,025 ^5,281

5,669

経常利益 （単位：百万円）

1,318

2,736

（平成24年度）第97期 （平成25年度）^第98期 （平成26年度）^第99期 （平成27年度）^第100期

2,546

3,988 親会社株主に帰属する当期純利益（単位：百万円）

10.51

22.34

（平成24年度）第97期 （平成25年度）^第98期 （平成26年度）^第99期 （平成27年度）^第100期

20.29

32.93 1株当たり当期純利益 （単位：円）

（平成24年度）第97期 （平成25年度）^第98期 （平成26年度）^第99期 （平成27年度）^第100期

135,890

39,870 41,419 ^44,984 130,315

43,833 135,596

131,618

総資産／純資産

総資産 純資産

（単位：百万円）

333.89

（平成24年度）第97期 （平成25年度）^第98期 （平成26年度）^第99期 （平成27年度）^第100期

296.09 ^338.46

286.91

1株当たり純資産額 （単位：円）

(3) 重要 子会社 状況

会 社 名 資 本 金 議決権比率 主要 事業内容

株 式 会 社 3５百万円 1５５３５％ 木質内装建材製造

株 式 会 社 5５百万円 1５５３５％ 木質内装建材製造

化 工 株 式 会 社 5５百万円 51３５％ 木質内装建材製造 富 山 住 機 株 式 会 社 Ｄ５百万円 1５５３５％ 住宅機器製造

大 建 工 業 寧 波 有 限 公 司 96５万US 1５５３５％ 住宅機器・木質内装建材製造 大建阿美昵体 上海 商貿有限公司 1５５万US 1５５３５％ 建材・住宅機器販売

ｂT３ＰＭIKEN ＰＴＭｄMＭ INＰａNESIＭ Ｄ5５億 Ｃ５３５％ 住宅機器製造

株 式 会 社 1５百万円 1５５３５％ 畳 製造

会 津 大 建 加 工 株 式 会 社 3５百万円 1５５３５％ 畳 製造 ＰＭIKEN NEW ZEＭLＭNＰ LIMITEＰ 4１５５５万NZ 1５５３５％ MＰＲ製造 ＰＭIKEN SＭｄＭWＭK SＰN３ＮＴＰ３ 6１５５５万 ン Ｃ5３５％ MＰＲ製造 Ｐ Ｍ I K E N M I ｄ I S Ｐ N ３ Ｎ Ｔ Ｐ ３ 14１996万 ン Ｃ５３５％ MＰＲ製造

Ｏ ＆ Ｔ 株 式 会 社 1５５百万円 51３５％ MＰＲ販売

コ 株 式 会 社 3５百万円 5５３５％ 廃木材加工

ン ン ン 株式会社 45５百万円 1５５３５％ 内装工事

鉱 工 産 業 株 式 会 社 1５百万円 1５５３５％ 内装工事

三 恵 株 式 会 社 15百万円 1５５３５％ 内装工事

ン ー ＆ ー 株式会社 2５百万円 1５５３５％ ー 工事・修繕

株 式 会 社 4５百万円 1５５３５％ ー 工事・修繕

ン 物 流 株 式 会 社 5５百万円 1５５３５％ 不動産賃貸 (注) 1． 間接所有割合 含 議決権比率 あ

2．ｂT３ＰＭIKEN ＰＴＭｄMＭ INＰａNESIＭ 新 設立 連結 範囲 含

3．三重 ン株式会社 井波大建工業株式会社 岡山大建工業株式会社及び東部大建工業株式会社 平成2Ｃ年4月1日付 合併 同日付 当該合併会社 当社 吸収合併

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(4) 対処 課題

今後 金融資本市場 変動や世界景気 下振 国内景気 減速 急激 為替・

原油価格等 変動 原材料コ 高騰 注意 必要 あ

住宅建設分野 資材価格・工事費等 先高観や住宅 ーン 低金利 各種政府 住宅

取得・ ー 支援策 消費者 ン 向上 緩や 回復 見込 予想

一方 公共・商業建築分野 い 民間建設工事受注 上向い 外国人観

光客 増加 伴い宿泊施設・店舗等 中心 好調 需要 期待

う 環境 当社 ー 2５25年 見据え 長期 ン 示 い

あ い姿 実現 向 平成2Ｄ年度 ー 3 年 中期経営計画 かが

Sがage 策定い 従来 取 組 や考え方 大転換 図 新設住宅着工 左右

い事業構造 構築 進 い

日本国内 住宅用建材 ー ー いう企業像 建材 く 建材 使

用 素材 供給 建材 施工・工事 手掛 住宅 く 公共・商業建築分野

産業資材分野 幅広く展開 国内 く 海外 展開 建築資材 総合企業

目指 い

事業 ン 別 ー 素材 取 扱う コ事業 施工・工事 手掛 ン

ン 事業 拡大 目指 建材 主 住空間事業 中長期的 落 込 予想

新築住宅向 住宅 ー 市場及び公共・商業建築分野 ー 維持・拡大 狙い

コ事業 公共・商業建築分野及び建築以外 産業資材分野 用途展開 強化 い

ン ン 事業 住空間事業 コ事業 ー効果 最大限 発揮 省施

工製品・工法等 開発 差別化 進 M&Ｍ 積極的 投資 行い 拡大

図 前述 事業 続く 次代 新規事業 発掘 積極的 資源投入 行

い

(5) 主要 事業内容 平成2Ｄ年3月31日現在

・住空間事業………内装建材及び住宅機器等 製造販売

・ コ事業……… コ素材 ン ー ン ー ー ン MＰＲ

畳 製造販売

・ ン ン 事業……… ン ン等 内装工事 戸建住宅 ー 工事及び 店舗等

内装工事 設計 施工

(6) 主要 営業所及び工場 平成2Ｄ年3月31日現在

主 要 営 業 所： 札幌 仙台 東京 名古屋 金沢 大阪 広島 福岡 ン ー

販 売 会 社： 大建阿美昵体 上海 商貿有限公司 中国 Ｏ＆Ｔ株式会社 東京 大阪

国 内 生 産 工 場： 三重工場 三重県津市 井波工場 富山県南砺市 岡山工場 岡山市南区 高

萩工場 茨城県高萩市 株式会社 鳥取県倉吉市 株式会社

三重県伊賀市 化工株式会社 岡山市南区 富山住機株式会社

富山県砺波市 株式会社 岡山市南区 会津大建加工株式会社 福

島県会津若松市

海 外 生 産 工 場： 大建工業 寧波 有限公司 中国 ｂT３ＰＭIKEN ＰＴＭｄMＭ INＰａNESIＭ ン

ＰＭIKEN NEW ZEＭLＭNＰ LIMITEＰ ー ー ン ＰＭIKEN

SＭｄＭWＭK SＰN３ＮＴＰ３ ー ＰＭIKEN MIｄI SＰN３ＮＴＰ３ ー

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(7) 使用人 状況 平成2Ｄ年3月31日現在

使 用 人 数 前連結会計年度末比増減

3１５6５名 131名 減

(注) 使用人数 当社 ー 当社 ー 外 出向者 除 当社 ー 外 当社 ー 出向者 含

(8) 主要 借入先 状況 平成2Ｄ年3月31日現在

借 入 先 借 入 額

株 式 会 社 三 井 住 友 銀 行 3１24Ｃ百万円

農 林 中 央 金 庫 3１24５

三 井 住 友 信 託 銀 行 株 式 会 社 3１21５

株 式 会 社 銀 行 1１542

2 会社 現況

(1) 株式 状況 平成2Ｄ年3月31日現在

発行可能株式総数 39Ｄ１21Ｄ１５５５株

発行済株式 総数 125１ＤＣ5１219株

(注) 平成2Ｃ年6月5日付 実施 自己株式 消却 前期末 比 5１５５５１５５５株減少

株主数 5１５５4名

大株主 上位10名

株 主 名 持 株 数 持 株 比 率

伊 藤 忠 商 事 株 式 会 社 31１94Ｄ１５５５株 26３5％

株 式 会 社 三 井 住 友 銀 行 4１934１9５3 4３1

住 友 生 命 保 険 相 互 会 社 4１656１５５５ 3３9

大 建 工 業 取 引 先 持 株 会 3１529１５５５ 2３9

三 井 住 友 信 託 銀 行 株 式 会 社 3１44５１５５５ 2３9

住 友 林 業 株 式 会 社 3１191１５５５ 2３6

日 本 ﾗ ｽ ｨ ｻ ｰ ﾋ ﾞ ｽ 信 託 銀 行 株 式 会 社 ( 信 託 口 ) 3１11Ｄ１５５５ 2３6

丸 紅 株 式 会 社 2１Ｄ21１942 2３3

日 本 生 命 保 険 相 互 会 社 2１Ｃ2Ｄ１346 2３3

三 井 住 友 海 上 火 災 保 険 株 式 会 社 2１6５Ｄ１５５５ 2３2 (注) 1．当社 自己株式 5１35Ｄ１365株保有 上記大株主 除外

2．持株比率 自己株式 控除 計算

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(2) 会社役員 状況

取締役及び監査役 状況 平成2Ｄ年3月31日現在

会社 地位 氏 名 担当及び重要 兼職 状況

取 締 役 会 長

代 表 取 締 役 ^{澤 木 良 次} 取 締 役 社 長

代 表 取 締 役 ^{億 田 正 則 執行役員社長} 取 締 役 副 社 長

代 表 取 締 役 ^{金 坂 和 正} 執行役員副社長 危機管理 管理機能部門担当

取 締 役 渋 谷 達 夫 常務執行役員 国内事業本部長兼調達改革本部長兼秋葉原 ー 部長 ー ン 担当

取 締 役 加 藤 智 明 常務執行役員 海外事業本部長兼東京本部長 事業担当 ン株式会社 社外取締役

取 締 役 照 林 尚 志 常務執行役員 財務経理部長兼情報 部長 貿易管理担当 取 締 役 鈴 木 憲 伊藤忠商事株式会社 木材・建材部長

伊藤忠建材株式会社 取締役

取 締 役 相 原 隆 関西学院大学法学部・大学院法学研究科教授 弁護士

取 締 役 水 野 浩 児 追手門学院大学経営学部・大学院経営学研究科准教授 独立行政法人中小企 業基盤整備機構企業連携 ー

常 勤 監 査 役 今 村 喜久雄 常 勤 監 査 役 島 田 睦 博

監 査 役 蓮 沼 彰 夫 TａTａ株式会社 顧問

監 査 役 井 上 雅 文 東京大学教授 独立行政法人科学技術振興機構低炭素社会戦略 ン ー特任 研究員

(注) 1．取締役相原 隆及び取締役水野浩児 両氏 社外取締役 あ 2．監査役蓮沼彰夫及び監査役井上雅文 両氏 社外監査役 あ 3．上記以外 取締役 兼務 い執行役員 13名

4．当社 取締役相原 隆 取締役水野浩児 監査役蓮沼彰夫及び監査役井上雅文 各氏 一般株主 利益相反 生 い独立役員 東京証券取引所 届 出

5．責任限定契約 内容 概要

当社 非業務執行取締役 鈴木 憲 相原 隆及び水野浩児 3氏 及び監査役 今村喜久雄 島田睦博 蓮沼彰夫及び 井上雅文 4氏 間 会社法第42Ｃ条第1項 規定 基 同法第423条第1項 損害賠償責任 限定 契約 締 結 当該契約 基 く損害賠償責任 限度額 同法第425条第1項 定 最低責任限度額 限度

6．平成2Ｄ年4月1日付 次 地位 担当等 変更

会社 地位 氏 名 担当及び重要 兼職 状況

取 締 役 金 坂 和 正

取 締 役 渋 谷 達 夫 専務執行役員 国内担当兼 営業推進部長 研究開発担当

取 締 役 加 藤 智 明 専務執行役員 海外担当兼海外事業本部長兼東京本部長 危機管理 情報管 理担当ン株式会社 社外取締役

取 締 役 照 林 尚 志 常務執行役員 財務経理部長 貿易管理 担当 取 締 役 鈴 木 憲 伊藤忠商事株式会社 生活資材第一部長

伊藤忠建材株式会社 取締役

取 締 役 水 野 浩 児 追手門学院大学経営学部・大学院経営学研究科教授 追手門学院大学 ン ー 研究所所長 独立行政法人中小企業基盤整備機構企業連携

ー 監 査 役 井 上 雅 文 東京大学教授

事業年度中 退任 取締役及び監査役

氏 名 退 任 日 退 任 事 由 退任時 地位・担当及び重要 兼職 状況

今 村 喜久雄 平成2Ｃ年6月26日 任期満了 取締役

山 中 健 司 平成2Ｃ年6月26日 任期満了 取締役

伊 藤 章 倫 平成2Ｃ年6月26日 任期満了 常勤監査役

水 野 浩 児 平成2Ｃ年6月26日 任期満了 社外監査役 追手門学院大学経営学部・大 学院経営学研究科准教授 独立行政法人中 小企業基盤整備機構企業連携 ー

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取締役及び監査役 報酬等

区 分 支 給 人 数 支 給 額

取 締 役

う 社 外 取 締 役 ^11名2 ^233百万円1５

監 査 役

う 社 外 監 査 役 ⁶3 ⁴⁴6

合 計

う 社 外 役 員 ^1Ｃ5 ^2ＣＤ1Ｃ

(注) 1．取締役 支給額 使用人兼務取締役 使用人分給与 含

2．取締役 報酬限度額 平成1Ｄ年6月29日開催 第9５回定時株主総会 い 月額35百万円以内 使用人分給与 含 い 決議い い

3．監査役 報酬限度額 平成1Ｄ年6月29日開催 第9５回定時株主総会 い 月額4百万円以内 決議い い 4．上記 平成2Ｃ年6月26日開催 第99回定時株主総会終結 時 退任 取締役2名及び監査役2名 支給 報

酬等 含

社外役員 関 事項

1．他 法人等 業務執行者 重要 兼職 状況及び当社 当該他 法人等 関係

監査役蓮沼彰夫氏 TａTａ株式会社顧問 あ 同社 当社 販売 含 包括業務提

携 締結

2．当事業年度 主 活動状況

活 動 状 況

取 締 役 相 原 隆 取締役会 13回開催中全 出席 主 大学教授及び弁護士 見地 意見 述 取締役会 意思決定 妥当性・適正性 確保 助言・提言 積 極的 行

取 締 役 水 野 浩 児 平成2Ｃ年6月26日就任後 取締役会 1５回開催中9回出席 主 大学准教授 見地 意見 述 取締役会 意思決定 妥当性・適正性 確保 助 言・提言 積極的 行

監 査 役 蓮 沼 彰 夫 取締役会 13回開催中全 出席 監査役会 14回開催中全 出席 取締 役会 い 意思決定 適正性 確保 質問 助言 積極的 行い

監査役会 い 議案審議等 必要 発言 適宜行 監 査 役 井 上 雅 文

平成2Ｃ年6月26日就任後 取締役会 1５回開催中全 出席 監査役会 11回開催

中全 出席 取締役会 い 意思決定 適正性 確保 質問

助言 積極的 行い 監査役会 い 議案審議等 必要 発言 適宜行

(3) 会計監査人 状況

名 称 仰星監査法人

報酬等 額

支 払 額

当事業年度 係 会計監査人 報酬等 額 32百万円

当社及び子会社 会計監査人 支払う 金銭 他 財産上 利益 合計額 32

(注) 1．当社 会計監査人 間 監査契約 い 会社法 基 く監査 金融商品取引法 基 く監査 監査報酬等 額 区分

実質的 区分 い 報酬等 額 合計額 記載

2．当社 重要 子会社 う 大建工業 寧波 有限公司 中国 大建阿美昵体 上海 商貿有限公司 中国 ＰＭIKEN NEW ZEＭLＭNＰ LIMITEＰ ー ー ン ＰＭIKEN SＭｄＭWＭK SＰN３ＮＴＰ３ ー 及びＰＭIKEN MIｄI SＰN３ＮＴＰ３ ー 当社 会計監査人以外 監査法人 外国 資格 相当 資格 有 者 含 監査 受

3．監査役会 前事業年度 監査実績 分析・評価 当事業年度 監査計画 監査日数 時間 検討 結果 会計監査人 報酬等 会社法第399条第1項 同意 行

会計監査人 解任ま 不再任 決定 方針

監査役会 会計監査人 職務 執行 支障 あ 場合等 必要 あ 判断 場合 株主

総会 提出 会計監査人 解任 不再任 関 議案 内容 決定い

会計監査人 会社法第34５条第1項各号 定 項目 該当 認 場合 監査役

全員 同意 基 会計監査人 解任い 場合 監査役会 選定 監査役 解任後

最初 招集 株主総会 い 会計監査人 解任 旨及び 理由 報告い

(注) 会社法 一部 改正 法律 平成26年法律第9５号 平成2Ｃ年5月1日 施行 伴い 会計監査人 解任 不再任 関 議案 決定機関 取締役会 監査役会 変更

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(4) 業務 適正を確保 体制及び当該体制 運用状況

取締役 職務 執行 法令及び定款 適合 確保 体制 他会社 業務 適正

確保 体制 い 見直 行い 決定内容 概要 以下 あ

取締役及び使用人 職務 執行 法令及び定款 適合 を確保 体制

1．コー ー ・ ン

．取締役会 法令 定款 株主総会決議 取締役会規則 経営理念 及び 企業行動基

準 従い 経営 関 重要事項 決定 取締役 職務 執行 監督

．取締役 取締役会 決定 役割 基 法令 定款 取締役会決議及び 職務権限規

程 業務分掌規程 及び 決裁・権限規程 等 社内規程 従い 当社 業務 執行

．取締役 3 月 1回以上及び必要 都度 職務執行 状況 取締役会 報告

．取締役会 監督機能 強化 意思決定 透明性確保 社外取締役 複数名招

聘

．監査役 法令 定 権限 行使 会計監査人及び内部統制担当部門 連携

監査役会規則 及び 監査役監査基準 則 取締役 職務執行 適正性 い 監

査 実行

2．コン ン

．取締役 執行役員及び使用人 経営理念 及びコン ン 係 規程 盛 込

企業行動基準 則 行動 取締役会 企業行動基準 広く浸

透 遵守 う努

． ＆コン ン ン 委員会 略称：ｄＯM委員会 以下 ｄＯM委員

会 言う 設置 コン ン 徹底 図 コン ン 担当部門

設置

．ｄＯM委員会 当社 ー 全体 コン ン 体制 構築 コン ン 統

轄管理 コン ン 担当部門 具体策 推進 予防策 徹底 教育等

行う

．法令上疑義 あ 行為等 い 使用人 危機管理担当役員や監査役 直接情報提供 行う

手段 内部通報制度規程 基 い コン ン ・ ン 設置 コン

ン 違反 未然防止 早期発見 行う

3．財務報告 適正性確保 体制整備

． 経理規程 他 社内規程 整備 財務報告及び会計処理 内部統制 体制

整備 推進 内部統制担当部門 設 会計基準 他関連 諸法令 遵守 財務報

告 適正性 確保 体制 充実 図

． 情報開示委員会 設置 情報開示 適正性 確保

4．内部監査

取締役社長直轄 内部統制担当部門 内部監査規程 及び 内部監査規程細則 基 業

務全般 関 法令 定款及び社内規程 遵守状況 職務執行 手続 及び内容 妥当性等

定期的 内部監査 実施 取締役社長及び監査役 対 結果 報告 内

部監査 判明 指摘・提言事項 改善履行状況 い ー 監査 実施

取締役 職務 執行 係 情報 保存及び管理 関 体制

1．情報 保存及び管理 関 情報管理規程 文書管理規則 他 社内規程 定 情報

適正 保存 管理 図

2．取締役 株主総会議事録 取締役会議事録等 法定文書 職務執行 係 重要 情報 記

載 文書 電磁的記録 含 以下同 情報管理規程 文書管理規則 他

社内規程 定 従い 適切 保存 管理

3．取締役及び監査役 い 前項 情報 閲覧

損失 危険 管理 関 規程そ 他 体制

1．コン ン 環境 災害 品質 情報 及び輸出管理等 係 い

危機対応 策定 対応部門 対策本部 定 当社 ー 全体

状況 監視及び全社的対応 適切 行う 管理規程 定 管理体

制 強化

2．代表取締役 委員長 関係部門責任者 構成 ｄＯM委員会 設置 洗い出

・評価・対応等 管理体制 有効 機能 各種規程 整備 定期的

検証 実施

3．人命 及び経済的 大 い災害 い 災害対策ＮＯｂ 策定

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4．与信 い 信用限度 関 社内規程 定 従い 与信 未然防

止 図

5．投資 い 投資 ン 委員会 等 審議 審議結果 踏 え 取締

役会 執行常務会 い 審査 投資可否 決議

取締役 職務 執行 効率的 行わ を確保 体制

1．執行役員制

．取締役会 意思決定 迅速化 監督機能 強化 執行役員制 採用

．執行役員 独立社外取締役 過半数 占 指名・報酬委員会 事前審議 経 取締

役会 選任 法令 定款 取締役会決議及び 執行役員規程 他 社内規程

従い 一定分野 業務執行 従事

．執行役員 所管 分野 具体的目標 達成 効率的 方法 定 業務 執行 行

う 業務 執行状況 執行常務会等 定期的 報告 効率的 業務執行 努

2．職務権限・責任 明確化

適正 効率的 職務 執行 確保 職務権限規程 業務分掌規程 決裁・権限

規程 等各種社内規程 整備 各役職者 権限及び責任 明確化 図

当社及び子会社 成 企業集団 業務 適正を確保 体制

1．子会社管理体制

子会社毎 担当役員 定 当該担当役員及び主管部門 子会社 経営管理及び経営指導 当

各子会社 原則 取締役及び監査役 派遣 業務 適正 確保 子会社

担当役員 必要 応 執行常務会等 親会社監査役 報告 子会社 取締

役等 適正 効率的 職務 執行 確保 決裁・権限規程 い 子会社 関

事項 定 権限及び責任 明確化 図

2．コン ン

各子会社 推進責任者 置 コン ン 体制 管理体制 構築 コン

ン 担当部門 子会社 含 当社 ー 全体 コン ン 施策 横断的 推進 管

理

3．内部監査

子会社 業務活動全般 い 内部統制担当部門 内部監査 対象 内部統制担

当部門 当社 ー 内部監査体制 構築 推進 各子会社 監査役等

連携 当社 ー 監査 質的向上 努

監査役 職務を補助 使用人 関 事項及び当該使用人 取締役 独立性及び監査役

使用人 対 指示事項 実効性 確保 関 事項

監査役 監査業務 使用人 補助 必要 場合 補助 使用人 選定

監査役 監査業務 必要 補助 命令 受 使用人 命令 関 取締役 指揮

命令 受 い

取締役及び使用人 監査役 報告を 体制そ 他 監査役 報告 関 体制

1．監査役会 社外監査役2名 含 4名体制 構成 監査役 執行常務会等 重要 会議 出席

取締役 職務 執行 効率的 行わ 監視

2．取締役 使用人及び子会社 担当役員 使用人 監査役 対 法定 事項 加

え 当社及び当社 ー 重大 影響 及 事項 内部監査 実施状況 コン ン

・ ン 通報状況及び 内容 速や 報告

監査役 報告 当該報告を を理由 不利 取扱いを受 い を確保

体制

監査役 報告者 対 当該報告 い 不利 扱い 行 い

取締役 執行役員及び使用人 遵守

監査役 職務 執行 い 生 費用 前払いま 償還 手続 そ 他 当該職務執行 い

生 費用ま 債務 処理 係 方針 関 事項

監査役 職務執行 い 生 費用 前払い 債務 処理 い 監査役 職務 執行

必要 い 証明 場合 除 速や 当該費用 債務 処理

そ 他監査役 監査 実効的 行わ を確保 体制

1．監査役 内部統制担当部門 間 各事業年度 内部監査計画 協議

定期的 会合 持 内部監査結果及び指摘・提言事項等 い 協議及び意見交換

密接 情報交換及び連携 図

2．監査役 取締役社長 間 定期的 意見交換会 設定

業務 適正を確保 体制 運用状況 概要

当社 上記 業務 適正 確保 体制 い 内部統制 構築 基本方針

取締役会 決議 運用 本方針 い 継続的 見直 図

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1．コー ー ・ ン

取締役会 独立社外取締役2名 含 取締役9名 構成員 平成2Ｃ年度 13回開催い

中 法令 定款 定 事項及び経営上重要 案件 審議・決定

取締役 業務執行 適法性 確保や効率性 向上 監督 行い

取締役会 取締役会 実効性 高 企業価値 向上 図 目的 平成2Ｃ年度

取締役会 実効性 い 分析・評価 行い 結果 取締役会 経営上重

要 意思決定 業務執行 監督 適切 行う 実効性 充分 確保 い 確認

2．コン ン 及び 管理

ｄＯM委員会 平成2Ｃ年度 3回開催 情報管理 品質性能不適合品 流出防止 環境法令

遵守 災害対策等 関 報告及び施策立案・推進 行い コン ン 違反

未然防止 早期発見 社内 ン 活用 ー 内 内部通報制度及び

コン ン ・ ン 周知 行い

3．子会社 業務 適正性確保

子会社 意思決定 対 決裁・権限規程 子会社 関 事項 準 重要事項

い 執行常務会 審議 各子会社 担当役員 必要 応 報告 受 状況

確認 行い

4．監査体制

監査役 取締役会 出席及び常勤監査役 執行常務会 他 重要 会議 出席

び 取締役・使用人 ン 通 当社 内部統制 整備 運用状況 い 確認

行う 健全 経営体制 効率的 運用 行う 助言 行

監査役 会計監査人 内部統制担当部門 内部統制 係 組織 適宜 情報交換 行い

連携 保 監査 実効性 確保 当社 監査役 職務 補助 専

属 使用人 内部統制担当部門 1名選任 配置 内部監査 い 関連

規程 基 独立専任 内部統制担当部門 作成 内部監査計画 業務・会計監査

子会社監査 実施

連結計算書類

連結貸借対照表

科 目 金 額 科 目 金 額

資産 部 負債 部

流動資産

現 金 及 び 預 金 受 取 手 形 及 び 売 掛 金 商 品 及 び 製 品

仕 掛 品

原 材 料 及 び 貯 蔵 品 繰 延 税 金 資 産 他 貸 倒 引 当 金 固定資産

有形固定資産

建 物 及 び 構 築 物 機 械 装 置 及 び 運 搬 具

土 地

ー 資 産

建 設 仮 勘 定 他 無形固定資産

ソ

他 投資そ 他 資産

投 資 有 価 証 券 退 職 給 付 係 資 産 繰 延 税 金 資 産 他 貸 倒 引 当 金 繰延資産

69,252 11１134 3Ｃ１3Ｃ2 9１５1Ｄ 3１1ＤＤ 4１Ｃ2Ｃ 1１953 2１５Ｄ6

△229 60,980 38,413 Ｄ１Ｄ23 9１ＤＤ4 15１621 1Ｄ５ 2１119 1１ＣＤ4 2,432 12 2１５93 326 20,135 15１2Ｄ6 1１3Ｃ3 1１44５ 2１５Ｄ1

△46 82

流動負債 61,378

支 払 手 形 及 び 買 掛 金 23１Ｄ19

短 期 借 入 金 Ｄ１５ＣＤ

1年内返済予定 長期借入金 4１Ｃ3５

ー 債 務 41

未 払 金 1Ｃ１Ｃ42

未 払 法 人 税 等 643

未 払 消 費 税 等 52Ｃ

賞 与 引 当 金 1１Ｃ49

製 品 保 証 引 当 金 9ＤＤ

繰 延 税 金 負 債 45

他 3１５1５

固定負債 25,103

社 債 1５１4５５

長 期 借 入 金 Ｄ１５15

ー 債 務 1Ｃ2

繰 延 税 金 負 債 933

製 品 保 証 引 当 金 2１５Ｄ５ 退 職 給 付 係 負 債 3１22Ｄ

負 53

他 219

負債合計 86,482

純資産 部

株主資本 38,519

資 本 金 13,150

資 本 剰 余 金 11,655

利 益 剰 余 金 15,143

自 己 株 式 △1,429

そ 他 包括利益累計額 2,269

そ 他有価証券評価差額金 3,413

繰 延 ヘ ッ 損 益 163

為 替 換 算 調 整 勘 定 257 退職給付 係 調整累計額 △1,563

非支配株主持分 3,043

事業報告計算書類監査報告ご通知株主総会参考書類連結計算書類

連結損益計算書

科 目 金 額

売上高 168,141

売上原価 127,452

売上総利益 40,689

販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 35１1５2

営業利益 5,586

営業外収益

受 取 利 息 64

受 取 配 当 金 31Ｄ

受 取 賃 貸 料 1Ｃ3

生 命 保 険 配 当 金 5Ｃ

負 償 却 額 11

持 分 法 投 資 利 益 44

貸 倒 引 当 金 戻 入 額 52

雑 収 入 515 1１239

営業外費用

支 払 利 息 351

売 上 割 引 143

売 上 債 権 売 却 損 55

為 替 差 損 9５9

雑 支 出 Ｄ4 1１544

経常利益 5,281

特別利益固 定 資 産 売 却 益 Ｄ

投 資 有 価 証 券 売 却 益 Ｃ

受 取 保 険 金 2１6５1

他 1５9 2１Ｃ26

特別損失固 定 資 産 除 却 損 441

償 却 額 6Ｄ6

他 4 1１133

税金等調整前当期純利益 6,875

法 人 税 住 民 税 及 び 事 業 税 Ｃ26

法 人 税 等 調 整 額 2１５５５ 2１Ｃ2Ｃ

当期純利益 4,148

非支配株主 帰属 当期純利益 159

親会社株主 帰属 当期純利益 3,988

連結株主資本等変動計算書

株主資本

資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計

当 期 首 残 高 13１15５ 11１Ｄ5５ 13１4ＣＤ △2１3５2 36１1ＣＣ 当 期 変 動 額

剰 余 金 配 当 △1１５93 △1１５93

親会社株主 帰属

当 期 純 利 益 ^{3１9ＤＤ 3１9ＤＤ}

自 己 株 式 取 得 △35Ｃ △35Ｃ

自 己 株 式 消 却 △５ △1１229 1１229 －

連 結 範 囲 変 動 △195 △195

株主資本以外 項目 当 期 変 動 額 純 額

当 期 変 動 額 合 計 － △195 1１664 ＤＣ2 2１342

当 期 末 残 高 13１15５ 11１655 15１143 △1１429 3Ｄ１519 そ 他 包括利益累計額

株主持分非支配 ^{純資産合計} そ 他有価証券

評価差額金 ^繰延ヘッ損益 ^為替換算調整勘定 ^{退職給付 係}調整累計額 ^{そ 他 包括利益}累計額合計

当 期 首 残 高 3１15Ｄ Ｄ3 1１3５3 △14Ｄ 4１396 4１41５ 44１9Ｄ4 当 期 変 動 額

剰 余 金 配 当 △1１５93

親会社株主 帰属

当 期 純 利 益 ^3１9ＤＤ

自 己 株 式 取 得 △35Ｃ

自 己 株 式 消 却 －

連 結 範 囲 変 動 △195

株主資本以外 項目

当 期 変 動 額 純 額 ^{254 Ｄ５ △1１５46 △1１415 △2１126 △1１36Ｃ △3１493}

事業報告計算書類監査報告ご通知株主総会参考書類連結計算書類 連結注記表

連結計算書類 作成 基本 重要 事項 関 注記 1．連結 範囲 関 事項

(1) 連結子会社 数及び主要 連結子会社 名称 連結子会社 数 2５社

主要 連結子会社 名称

事業報告 1 企業集団 現況 3 重要 子会社 状況 記載 あ

当社 平成2Ｃ年1月3５日開催 取締役会決議 基 平成2Ｃ年4月1日付 三重 ン㈱ 岡山大建工業㈱ 及び東部大建工業㈱ 井波大建工業㈱ 吸収合併 同日付 井波大建工業㈱ 当社 吸収合併い

三重 ン㈱ 岡山大建工業㈱ 東部大建工業㈱及び井波大建工業㈱ 連結 範囲 除外 ｂT３ＰＭIKEN ＰＴＭｄMＭ INＰａNESIＭ 新 設立 当連結会計年度 連結 範囲 含 (2) 主要 非連結子会社 名称等

主要 非連結子会社 名称

ＰＭIKEN ENＳINEEｄINＳ (S) ｂTE３LTＰ３ 連結 範囲 除い 理由

非連結子会社 い 小規模 あ 合計 総資産 売上高 当期純損益 持分 見合う額 及び利益剰余金 持分 見合う額 等 い 連結計算書類 重要 影響 及 い い あ

2．持分法 適用 関 事項

(1) 持分法 適用 関連会社 数及び会社 名称 持分法 適用 関連会社 数 1社

会社 名称 株式会社岡山臨港

(2) 持分法 適用 い非連結子会社及び関連会社 名称等 主要 会社等 名称

非連結子会社

ＰＭIKEN ENＳINEEｄINＳ (S) ｂTE３LTＰ３ 関連会社

友美工業株式会社 持分法 適用 い い理由

持分法 適用 い い非連結子会社及び関連会社 当期純損益 持分 見合う額 及び利益剰余金 持分 見合う額

等 持分法 対象 除い 連結計算書類 及 影響 軽微 あ 全体 重要性 い あ

3．会計方針 関 事項 (1) 資産 評価基準及び評価方法

有価証券 評価基準及び評価方法

満期保有目的 債券……… 償却原価法 定額法 他有価証券

時価 あ ……… 決算日 市場価格等 基 く時価法 評価差額 全部純資産直入法 処理 売却 原価 主 移動平均法 算定

時価 い ……… 主 移動平均法 原価法 評価基準及び評価方法

……… 時価法 卸資産 評価基準及び評価方法

卸資産……… 主 移動平均法 原価法 貸借対照表価額 い 収益性 低下 基 く簿

価切下 方法 算定 半成工事 い 個別法 原価

法 採用 (2) 固定資産 減価償却 方法

有形固定資産……… ー 資産 除く

主 定率法 平成1５年4月1日以降 取得 建物 建物附属設備 除く い 定額法 採用

無形固定資産……… ー 資産 除く

定額法 採用 自社利用 ソ い 社内

利用可能期間 5年 基 い

ー 資産……… ー 期間 耐用年数 残存価額 零 定額法 採用 (3) 引当金 計上基準

貸倒引当金……… 売上債権 貸付金等 貸倒損失 備え 一般債権 い 貸倒実績率 貸倒懸念債権等特定 債権 い 個別 回収可能性 検討 回収不能見込額 計上 賞与引当金……… 従業員 対 支給 賞与 支出 充 支給見込額 基 計上

製品保証引当金……… 主 製品 引渡後 発生 費用支出 備え 保証期間内 補修費用 見込額 計上

(4) 退職給付 係 会計処理 方法 退職給付見込額 期間帰属方法

退職給付債務 算定 あ 退職給付見込額 当連結会計年度末 期間 帰属 方法 い 期間定額基準 数理計算上 差異 費用処理方法

数理計算上 差異 い 各連結会計年度 発生時 従業員 平均残存勤務期間以内 一定 年数 主 1５

事業報告計算書類監査報告ご通知株主総会参考書類連結計算書類 (5) 償却方法及び償却期間

償却 い 2５年間 定額法 償却 行 (6) 他連結計算書類 作成 基本 重要 事項

繰延資産 処理方法

社債発行費 償還期間 5年 わ 定額法 償却 行 会計 方法

． 会計 方法……… 繰延 処理 採用 為替予約及び通貨 ン い 振

当処理 要件 満 い 場合 振当処理 金利 ワ い 特例処理 要件 満 い 場合 特例処理 採用

． 手段 対象……… 為替予約及び通貨 ン 手段 外貨建債権債務及び外貨建予定取引 対象 金利 ワ 手段 借入金 対象

． 方針……… 当社 内部規定 あ 金融派生商品管理規程 基 為替変動

． 有効性評価 方法……… 対象 ・ ー変動 累計又 相場変動 手段 ・

ー変動 累計又 相場変動 半期 比較 両者 変動額等 基礎

有効性 評価 特例処理 金利 ワ い

有効性 評価 省略 消費税等 会計処理

消費税及び地方消費税 会計処理 税抜方式 控除対象外消費税及び地方消費税 当連結会計年度 費用 処理

完成工事高及び完成工事原価 計上基準

．当連結会計年度末 進捗部分 い 成果 確実性 認 工事 工事進行基準 工事 進捗率 見積 原価比例法

． 他 工事 工事完成基準

外貨建 資産又 負債 本邦通貨 換算基準

外貨建金銭債権債務 連結決算日 直物為替相場 円貨 換算 換算差額 損益 処理

在外連結子会社 資産及び負債 連結決算日 直物為替相場 円貨 換算 収益及び費用 い 連結決算日 直 物為替相場 円貨 換算 換算差額 純資産 部 為替換算調整勘定及び非支配株主持分 含

4．連結子会社 事業年度等 関 事項

連結子会社 う 大建工業 寧波 有限公司及び大建阿美昵体 上海 商貿有限公司 決算日 12月31日 あ 連結計算 書類 作成 当 連結決算日現在 実施 仮決算 基 く財務諸表 使用 ｂT３ＰＭIKEN ＰＴＭｄMＭ INＰａNESIＭ 決算日 12月31日 あ 連結計算書類 作成 当 同決算日現在 財務諸表 使用

連結決算日 期間 発生 重要 取引 い 連結上必要 調整 行

5．追加情報

法人税等 税率 変更 繰延税金資産及び繰延税金負債 金額 修正

所得税法等 一部 改正 法律 平成2Ｄ年法律第15号 及び 地方税法等 一部 改正 等 法律 平成2Ｄ年法律 第13号 平成2Ｄ年3月29日 国会 成立 平成2Ｄ年4月1日以後 開始 連結会計年度 法人税率等 引下 等 行わ

伴い 繰延税金資産及び繰延税金負債 計算 使用 法定実効税率 前連結会計年度 計算 い 使用 32３22％ 平成2Ｄ年4月1日 開始 連結会計年度及び平成29年4月1日 開始 連結会計年度 解消 見込

一時差異 い 3５３Ｄ1％ 平成3５年4月1日 開始 連結会計年度以降 解消 見込 一時差異 い 3５３5Ｄ％

税率変更 繰延税金資産 金額 繰延税金負債 金額 控除 金額 11Ｄ百万円減少 法人税等調整額 161 百万円 他有価証券評価差額金 Ｄ５百万円 増加 繰延 損益 ５百万円 退職給付 係 調整累計額 36百

万円 減少

会計方針 変更 関 注記 企業結合 関 会計基準等 適用

企業結合 関 会計基準 企業会計基準第21号 平成25年9月13日 以下 企業結合会計基準 いう 連結財務諸 表 関 会計基準 企業会計基準第22号 平成25年9月13日 以下 連結会計基準 いう 及び 事業分離等 関 会計 基準 企業会計基準第Ｃ号 平成25年9月13日 以下 事業分離等会計基準 いう 等 当連結会計年度 適用 支配 継続 い 場合 子会社 対 当社 持分変動 差額 資本剰余金 計上 取得関連費用 発生 連結 会計年度 費用 計上 方法 変更 当連結会計年度 期首以後実施 企業結合 い 暫定的 会計処理 確定 取得原価 配分額 見直 企業結合日 属 連結会計年度 連結計算書類 反映 方法 変更

加え 当期純利益等 表示 変更及び少数株主持分 非支配株主持分 表示 変更 行

企業結合会計基準等 適用 い 企業結合会計基準第5Ｄ－2項(4 連結会計基準第44－5項(4 及び事業分離等会計基 準第5Ｃ－4項(4 定 経過的 取扱い 従 当連結会計年度 期首時点 将来 わ 適用

結果 当連結会計年度 営業利益 経常利益及び税金等調整前当期純利益 与え 影響 軽微 あ 当連結会計 年度末 資本剰余金 195百万円減少

事業報告計算書類監査報告ご通知株主総会参考書類連結計算書類 連結貸借対照表 関 注記

1．担保 供 い 資産及び担保 係 債務 (1) 担保 供 い 資産

建物及び構築物 Ｃ44百万円

機械装置及び運搬具 692

土地 1１361

他流動資産 1１3Ｄ6

他固定資産 5５3

計 4１6ＤＣ

(2) 担保 係 債務

短期借入金 23５百万円

1年内返済予定 長期借入金 326

長期借入金 435

計 992

(3) 宅地建物取引業 伴う供託

投資有価証券 34百万円

2．有形固定資産 減価償却累計額 64１142百万円 3．偶発債務

債権流動化 伴う買戻 義務 1１353百万円 4．受取手形裏書譲渡高 1１Ｃ4５百万円

連結株主資本等変動計算書 関 注記

1．当連結会計年度末 発行済株式 種類及び総数

普通株式 125１ＤＣ5１219株

2．配当 関 事項 (1) 配当金支払額

決 議 株式 種類 ^{配当金 総額}_百万円 1株当 配当額 基準日 効力発生日

平成2Ｃ年6月26日 定時株主総会 普通株式 455 3円Ｃ5銭 平成2Ｃ年3月31日 平成2Ｃ年6月29日 平成2Ｃ年11月6日 取締役会 普通株式 63Ｃ 注 5円25銭 平成2Ｃ年9月3５日 平成2Ｃ年12月Ｄ日

計 1１５93

注 当社創立Ｃ５周年記念配当1円5５銭 含

(2) 基準日 当連結会計年度 属 配当 う 配当 効力発生日 翌連結会計年度

平成2Ｄ年6月24日開催 定時株主総会 議案 普通株式 配当 関 事項 次 提案

配当金 総額 5Ｃ2百万円

1株当 配当額 4円Ｃ5銭

基準日 平成2Ｄ年3月31日

効力発生日 平成2Ｄ年6月2Ｃ日

配当原資 い 利益剰余金 予定

1株当 情報 関 注記

1株当 純資産額 33Ｄ円46銭

1株当 当期純利益 32円93銭